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2025-11-04 17:16

すぐやるべし!音声配信の破壊力~音声メディアが起こす静かな革命

経営戦略コンサルタントくらりんです。
大学1年時に起業し現在5社経営
「死ぬこと以外かすり傷」

あなたの事業(会社/個人事業主/副業)を作り、育てて
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・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活(主に札幌)
・学生起業→法人化→...→調子に乗って失敗→...→今5社経営(2025.1現在)
・ゼロイチで作った法人63社、1000件超コンサルや役員で入る
・南は福岡から北は北海道、日本各地の大学・専門学校でも教えてます
(ビジネスに使ったことはないけど、無駄に学位も持ってます)
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・ゆるく自由気ままな生存戦略がモットー
・朝活 ジョギング/筋トレから始まる一日
・平日は昼からサウナ→飲み歩きな日常
・読書は1日2~3冊


_____🚩受講生の実績🚩_____
・ゼロスタート→SNS運用代行会社設立、月100万円台達成(22歳、学生)
・廃人ゲーマー→ #コミュニティ 運営、3ヶ月目で月14万(18歳、学生)
・元カメラマン→2ヶ月目で月収40万→法人化年収1200万(31歳、主婦)
・ゼロスタート→紆余曲折8ヶ月目、不用品回収会社→退学し #飲食 3店舗経営他(21歳、元学生)
#占い師 (利益ほぼゼロ)→ #着物 の着付け会社(60代、女性)
#エンジニア →副業スタート #プログラミング 教室、月50万→退職し法人向けのバックエンドのシステム開発会社経営(31歳、男性)
・子育てママ→ #カウンセリング 4ヶ月目、月40万(40代、女性)
・カフェ経営→経営改善、それと別に #デザイナー はじめて2ヶ月目、デザイナー業月18万(40代、女性)
・居酒屋経営→経営改善、店と別に #コーチング 開始、4ヶ月目コーチングだけで月30万(50代、男性)
・元事務職→夫婦関係の悩み解決コーチ、4ヶ月目で月30万(20代、女性)

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サマリー

音声メディアは、日常生活の中で流れ聞きができるため、信頼構築が迅速に進む強力な媒体として注目されている。また、日本ではまだ未開拓の分野であり、海外ではすでに主流になりつつある。制作のハードルが低く、信頼を築く上で非常に効果的な手段とされている。特に日本では競合が少なく、ブルーオーシャンの状態にあるため、今が始めるチャンスである。

音声メディアの重要性
おはようございます。コンサル担当のくらりんです。
今日はですね、なぜ今音声メディアがメディアなのか、
youtubeだったりtiktokだったり、インスタなんかもそうですね、
そういったものが前世というか周りの人たちになってますよね。
そういう中でなぜ音声メディアなのかというテーマでお話したいと思います。
特に最近、ショート動画にしても発信しても届かないとか、
やってても疲れちゃうみたいなね、そういう声を周りでよく聞くんですね。
でもそういった悩み、その答えってね、実は音声メディアの中にあるかもしれませんよ、
といったお話になります。気になる方はぜひそれまで聞いてください。
私くらりんは学生時代に休業しまして、
今まで01でいろんな会社を作ってきました。
今現在は会社経営の傍り、企業とか副業をされている方、
中でも休業して1年以上経つのだけれども、
月50万超えられないよね、という方のサポートをさせていただいております。
相談したいという方、いらっしゃいましたら概要欄より気軽にお問い合わせください。
それでは早速本題に入ってまーす。
音声メディアなのかというところですが、ポイントは3つあります。
まず1つ目ですけれども、音声は流れ劇で届けられる、
すごく身近にある、一番近いメディアだからといったところですね。
流れで届くというところですね。
YouTubeにしてもTikTokにしても視覚を奪うメディアなんですよね。
つまり見えないとわからない。
動画を流していてもスマホを置いた瞬間に内容が途切れちゃうということもありますよね。
でも音声は違うんですよ。
通勤中の電車の中とか車の運転中とかね、一人でいる時、料理している時とか洗濯している時とかさ、
あるいはちょっとした散歩をしている時とか、どんな場面でも聞けるんですよね。
それってすごいことだと思うんですよ。
僕も朝の移動の時間とか朝に限らずですけれども、
ちょっとした時間が空いたら流れ劇でね、
他の方のスタイルの配信だったり、ボイシーだったり、
ポドキャストだったり、Amazonだったり、そういったものを聞いているんですよ。
その時にはコーヒー片手にぼんやり聞きながらということもありますね。
そうするとその人の配信していらっしゃる方の声が、
まるで友達の仲間の助言のように響いてきたりするんですよね。
例えばある日聞いていた経営者さんの配信で、
どなただったかな、ついおとつぐらいかな、
小さく始めて続けるということが大事みたいな、
そんな話をされたかなというふうに思うんですね。
その時、やっぱり声のトーンとかキャノリズムとかね、
そういったところからその人の信念とか誠実さが自然のところを伝わってくると言いますかね、
この感覚ってテキストとか映像ではなかなか届かないんじゃないかなという感覚ですね。
だから人間って声を通して相手の音とかそういう信頼を直感的に感じ取って
生きている生き物なんじゃないかなというふうに思うんですね。
言葉の意味以上に特にどういうふうに話すのかとか
どういうテンポで話されるのかといったところがもちろん相性はあるんですけれども、
そういったところで印象がガラッと変わっちゃいますよね。
音声って聞く歌が流れで受け取れる。
スタッフさんが流れで受け取ることができるから、
そういう日常の生活の中に溶け込むことができるんですよ。
寄り添えると言ってもいいかもしれないですけど。
その一方で、やっぱりYouTubeとかはコンテンツを映像で見るっていうところを飛ばしてしまうと
なかなか難しいものがありますよね。
特にこういったビジネス系の話なんか聞くときはね、
図解があったり、もちろんそういう情報量の多さっていうのはすごく魅力なんですけれども、
やっぱり面がね、視覚を奪われてしまうっていうところが
ハードルの高さかなというふうに僕は考えているんですよ。
その一方で音声って流れ聞きできるんで、
配信者の方と一緒に過ごしているような錯覚に陥ることができるんですね。
それぐらい距離の近いメディア、それが音声なんだ、音声配信なんだというのがポイントの一つ目です。
音声配信の特徴
二つ目のポイントはね、これも度々お話ししているように、
信頼構築のスピードがね、やっぱり圧倒的に早いんですよ。
これね、僕自身配信を続けていて本当に感じるところです。
他の人の配信を聞いているときもね、やっぱり実は思わされるところなんですよね。
だから音声ってね、信頼構築するのに最強のメディアだなと思います。
なぜならね、やっぱり声って人柄が全部出てしまうというか、
そういうふうに僕ら人間は受け取ってしまいがちだからだと思うんですね。
例えば、少し緊張している声とかさ、誠実そうに一生懸命話そうとしている声、
たどたどしいんだけれどもさ、そういうところから誠実さを感じ取れるとかさ、
あるいは疲れているんだけれども真剣に話してくださっている声とかね、
そういったものがね、人柄とセットでね、
その音声を配信していらっしゃる方の姿勢そのものがね、
伝わりやすい、そういうメディアだなと思います。
僕自身もね、実際こういったことがありましたね。
こういったことでも、あえて紹介するまでもないんですけど、
ある朝ね、寝不足のまま昨前日飲みすぎちゃってね、
昨日は飲みすぎたなみたいなことを思いながらね、配信した時にね、
正直今日は短めで終わろうぐらいのテンションだったんですね。
だからそんなに反応がね、中身も自分的にはそこまでいいものではなかったかなぐらいのつもりでね、
配信したんですけれども、いつもより反応が良かったみたいなことがあったんですよね。
それってね、改めてなんでかなっていう風に考えるとね、
数の声に効果音が集まるからなのかなという風に思います。
みんなね、やっぱり情報、領域な情報を取りに行くっていうのは当然あるんですけれども、
それ以上にね、やっぱり人間味の部分って大事なのかなという風に思うんですよ。
SNSの中にね、動画とかはね、どうしても見せる構造になっちゃいますよね。
だから照明だったり、編集はほぼ必須でついてきますよね。
BGMを付けたり、テンポを良くしたり、テロップを入れたり、
そうするとさ、どうしても作られた印象っていうのが混ざってくるんですよ。
でも音声っていうのは、いわばニーペーパーがなくって、話してる人の今現在っていうのがそのまま届いてしまう。
だから飾らない人ほど好かれるんじゃないかなという風に僕は思っています。
でも僕の配信を聞いて、
クロニーさんってね、フェアやけど独特のものがありますねって言われたことがあるんですよ。
僕自身はそんなのあまり思ってなかったから、そんなものがあると思ってたんだけれども、
実はそういう風に思ってくださる方の中ではね、
その間がね、リスナーさんにとっては、聞いてくださっている方にとっては安心感だったりするんだなとかね、
しみじみ思っちゃうわけですね。
つまりね、音声配信っていうのは、聞く人、リスナーさんと心拍数を合わせるようなメディアなのかもしれないですね。
聞いているうちにね、この人なんか信頼できるなみたいなね、そういったものかなと思います。
これってね、なかなかね、動画っていうのはさっき言ったように作られている感っていうのがどうしても出ちゃうんですよね。
テキストではさ、その部分を補うっていうのも難しいんですよね。
そうするとね、なかなか音声以上にこの部分を再現できるメディアってないんじゃないかっていう風に思うんですよね。
この信頼の積み重ねっていうのが、ビジネスにも直結していくわけですよ。
リスタイフを聞いて僕のところに相談に来られた方の中では、声を聞いて安心した方は直接相談しようと思いましたとかね、
動画より話し方で信頼できると感じたとかね、そういった方が圧倒的に多いんですよね。
だからね、音声っていうのは信頼を積み上げていく貯金するようなそういう装置なんですよ。
フォロワーの数に振り回されるんじゃなくて、どちらかというと心の距離を一気に近づけてくれる力がある、そういうメディアだと思ってます。
日本における音声メディアの現状
3番目に、3つ目のポイントです。
音声メディアってね、日本ではまだ未開拓の業種に属するかなというふうに思ってます。
まだ多くの人が本気でやってないような気がするんですよ。
だから僕なんかでもリスタイフ攻略して上位ってやってあげるっていうのもある程度仮説検証もできちゃったし、
強豪の方々どうかっていうとそうでもなかったり、もちろんね、すごい方がいらっしゃいますよ。
いらっしゃいますけど、フッと上に上げるとかね、要は本気で攻略してやろうとしてるっていうね、
そういった部分で言っても、強豪、現状まだ少ないですね。
この間のボイシー開略祭りで一気にスタイフユーザー増えましたけれども、
まだまだちょっと厳しくはなったかなっていう、数当ての厳しさは若干感じますけど、
まだまだいけるかなっていう気はしてます。
実際ね、海外では音声コンテンツ、音声配信っていうのは主流になり始めてて、
アメリカでのポドキャスト市場なんかはうなぎのぼりですよね。
で、GoogleとかAmazonとかSpotifyなんかもみんな耳の箇所分時間、耳の時間を取り合いしてるってね、そっちに舵を切ってる側面ありますよね。
例えば通勤時間が長い国とかでは、どうやる音声の方が便利ですよね。
車社会のアメリカだとラジオ文化はそのままポドキャストに進化したというか移行したというか。
でも日本はまだそこに乗り切れてない感がありますね。
まあそれはね、ちょっと安全すぎる国だからかなとも思うんですよ。
海外ではね、街中でスマホを見ながら歩いてたらさ、盗まれたりさ、ちょっと危ない目にあったりするから、
だから耳で聞くっていう習慣が定着したんじゃないかなというふうに思います。
だから日本は安全でどこでも動画を見られる。
だからYouTubeとかTikTokっていうのはまだまだ主流なんだろうなというふうに思うわけですね。
でも逆に言うとね、オーバーチャンスだったりします。
安全な国だからみんなYouTubeとかTikTokとか見るんだけれども、
まあそういう意味ではね、また誰もさっき言ったようにね、真剣に音声に取り組んでない感、
音声メディアの可能性
取り組んでらっしゃる方がいるにしてもまだまだ風は吹くんだよな、
そういう意味ではブルーオーシャンかなと思いますね。
YouTubeね、ちょうど日本に入ってきて個人発信者が増えてきた、
ちょうど早々期に当たるような音声メディアもそういった始まりのフェーズにあるんじゃないかなという気がしてます。
しかもね、音声って動画よりも制作ハードルっていうのがむちゃくちゃ低いんですよ。
ぶっちゃけね、スマホ1台で別に機材買い揃える必要ないですよ。
スマホ1台でその人からボタンポチッと押したらこういう配信できちゃいますし、
音声って基本編集もいらないんですよね。
こったらこったでプロっぽいものできるかもしれないですけど、
僕自身は逆にやらない方がいいかなというふうに思ってます。
つまりテーマを決めて話すだけ、どういう価値提供をするのか、
どういうネタ提供を話すのかだけを決めて話していくみたいな、
そういうすごくハードルの低いメディアだなと思います。
だから僕自身もスタイルフォー始めてどれくらい配信してきたのかな。
僕が持ってるチャンネルここ以外にも4つあるんですよね。
全部合わせると結構数百、ひょっとしたら千届いてるかもしれないですけど、
それくらい配信してきてますが、継続できるメディアという意味でも強いですね。
動画のような編集作業がないし、ぶっちゃけ台本がなくても成り立ってしまうというところも
かじわるさがありますね。
さらに音声というのはAIの時代においても価値が落ちないんですよ。
その理由としては、やっぱりAIは人間の声の温度感というのを、
さっきみたいに紙紙で喋ったりとか、これAIは真似しないじゃないですか。
ひょっとしたらそこまで再現できるようなAIが
今後出来上がってくる可能性はゼロじゃないですけど、現状できないじゃないですか。
そういう人間らしい温度感というんですかね。
そういったものはAIにはまだ現状再現できてないような気がしますね。
だからどんなに内容が整っている例をテキストにしたときに
綺麗な台本が出来上がってたとしても、
こういう声の微妙な揺れとか、ため息とか笑いとか、
こういうエーとか余白とか、そういったものが人間らしいと思うんだなと思うわけですよ。
だからこそこれからの時代、この音声の声の信頼というのが
最大の差別化要素になってくるだろうなと思っております。
実際うちのクライアントさんでも採用の因数を取り入れた会社さんがあります。
代表の社長の方がスタイフで会社の思いを話したら、
応募者から声で人柄は伝わってきて、
もちろんその内容もそうなんですけれども、
信頼できると思って応募を決めました、みたいな反応があったりするわけですね。
だからどんな求人広告よりも声で使える方が、
声の方が本来で届くというか、しっかり伝わるというのが
音声メディアの持つ最大の価値の一つかなと思っています。
現在の市場状況
というわけで、
だらだらしゃべっちゃいますね。
10分以内に収まらないな。
というわけで、YouTubeとかTikTokみたいなきらびやかな、
そっちの方がみんな知ってますよね。
そういう動画のコンテンツって華やかですよ。
見た目で引きつけやすいし、一瞬間的な画像も狙えると思います。
ただ本当に信頼を築けるのは、
どっちかなってなった時に僕は音声の分配が上がると思っています。
地味ですけどね。
音声というのは、やっぱり日常の中で流れ行きできる、
そういう親密さがありますよね。
日常に入り込むことができる。
そこで音声ゆえに、人柄とか人間らしさというのが伝わりやすいという形で、
そこが信頼とか信頼につながっていきますよ。
それで、まだまだ日本では、
競合が少ない成長市場だといったところですね。
といったあたりでしょうか。
これ3つが揃っていると。
映像とかテキストが情報を届けるとするならば、
音声は何を本質的に伝えるのかというところですけど、
人間味とか信頼に中継するような、
そういった人間味を伝えるんだといったあたりですね。
だからこそ、これからの発信者、
企業か何かのビジネスをやっていらっしゃる方って、
こうやって信頼を作る力を磨いていくべきだなというふうに個人的に思っています。
というわけで、今日のテーマはなぜ音声メディアの地味なのに、
なんでやっているのみたいなところですね。
ほんとに今やるべきだと思っています。
ポイントは2つで、
1つは音声は流れができる、
最も身近にあるメディア、日常に入り込みますよといったところ。
2番目に信頼構築があっという間に深く築けてしまう、
人間味のメディアだということ。
3番目に日本でもほとんどの人が本気でやっていないブルーウォシャン状態、
今ポジションを取りに行った方がいいですよといったところですね。
そういう意味で音声、ほんとに魅力的です。
今始める、しっかりやる価値があります。
声というのは言ってみれば、
信頼につながるとか人間味とか言いましたけど、
そういう意味では声自体があなた自身みたいなイコールになるような
そういう魅力的なメディアなんですよね。
見た目とか肩書きとかじゃなくて、
人柄そのものをお届けすることができる。
それが音声メディアなんですよね。
その声が誰かの朝を拝しゃべっていた朝、
その人の朝の時間帯に聞いてもらえれば
励ましを与えたり、行動を変えるきっかけになったり、
元気に過ごしていただいたりとか、学びになったりとか、
そういうことにつながっていきます。
動画がある意味主流ですよね。
今ショート動画がものすごい勢いで伸びているとは言われますけれども、
ここで声で勝負していく、音声配信で勝負していく。
それがこれからの発信者の新しい挑戦にもつながっていくし、
大きな成果をもたらしてくれるのだろうなというふうに思っています。
というわけで、今日のお話少しでも参考になりましたでしょうか。
よろしければ、いいね、コメント、チャンネル登録等々いただけると嬉しいです。
またビジネス悩んでいるという方は、ぜひ概要欄よりお問い合わせください。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
17:16

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