発信のマインドセット
おはようございます。コンサル担当のくらりんです。 今日はマスタイフとかで音声配信を継続するマインドセットみたいなお話をしようかなと思います。
完璧じゃなくて良くて、むしろ完璧じゃなくてあれのままでいいんだよと。他人疲れててゲッソリしてるとかでも、それをそのまま伝えたらいいんだよといったテーマでお話ししようと思います。
このテーマ、特に発信を続けてる人には、苦労して発信を続けてらっしゃる方にとってはブサッとくるような話なんじゃないかなと思うわけですよ。
今日はもうネタがないなとか、どうせ聞かれないし、今日話したくないなとかね。そういったところで悶々とする日ってありますよね。
僕も何かの少なかずそういうことあるわけですよ。 それでもやっぱこうやって話してるわけですかね。
なぜかというと、例えば疲れてたとしても、そういう疲れてる時だからこそ届く声があるっていうところですよね。
今日はそんな発信を止めない人が最後に勝つ理由みたいなところにもつながるお話になると思います。
僕自身の経験なんかを交えながらお話したいと思いますので、気になる方はぜひぜひ最後まで聞いてください。
私クラウリンは学生時代に起業しまして、これまでいろんな会社を作ってきました。
今現在は会社経営をする方は、会社とは別にですが、起業復業されている方、あるいはこれから始められる方の中でも、
1年以上起業して勤んだけれども、月50万いかないんだよねという方のサポートをさせていただいております。
ビジネスの相談がありますという方がいらっしゃいましたら、概要欄よりお問い合わせください。
習慣化の重要性
それでは早速今日の本題に入ります。今日のお話のポイントは3つでして、まず1つ目。
発信というのは義務と考えるんじゃなくて、呼吸のように息を吸うように習慣化するというのが大事ですよというところですね。
2番目、冒頭でもちらっとお話しましたけど、配信はパッとである必要がないんですよ。
通信代のあなた自身がそのまま音声に乗せて声を乗せて発信するだけで共感が生まれるので、むしろそっちの方がいいですよというところですね。
それから3番目。継続というのがやっぱり信頼主さんがしっかり気づいていってくれるといったあたりになります。
それでは1つずつ解説していきます。
まず発信というのも義務ではなく呼吸として習慣化するというのが1つ目のポイントですね。
多くの人は発信イコールタスクというか義務みたいに捉えちゃってるんですよ。
毎日とか1日おきとか決めたんだから、やらなきゃいけない、投稿しなきゃいけない、配信しなきゃいけない、そうするとネタを考えなきゃって考えると途端にズシリ重くなりますよね。
でも本当に続く人っていうのは発信のタスクとしてではなく呼吸みたいな感じで自然にやってるんですよ。
僕なんかもね、スタイル風の収録をよく移動中とか歩きながらとかね、サウナとかお風呂に入った時とかにやってるわけですよ、思い通りって感じですけど、実際今もお風呂の中から配信してるわけですけれども、
こういうねちょっとした隙間時間とか、今ちょっと思い浮かんだことあるからちょっとだけしゃべろうかなみたいなね、本当にそういう隙間時間でマスの方をセットしてというか録音ボタンをポチッと押してね、「おはようございます。コンソルタントのクラブに出です。」みたいに話し始めるというか、たったそれだけなんですよね。
最初はね、外はね、だいたいあのなんだろうな、鈴木野に行く、野宮に行く途中とかにね収録したりライブ配信したりしてるんですけど、こんなに雑音だらけでいいのかなとかね、思うこともなくはなかったですよ。
で、お風呂に入ってる時にさ、たまにあの換気扇止め忘れちゃったりとかしてさ、あるいはその方を湯船に落っことしそうになったりとかしてさ、いやこんなんでいいのかなとか思ったりするんですけど、
リスナーさんからあのメッセージとかコメントの中でね、車の音とかね、なんかリアルですねとかね、お風呂から配信してるんですか、なんかエロいですみたいなね、なんかそういう面白いコメントをいただいたりなんかしてね、
で、そういう時にやっぱりね、完璧じゃなくてもいいんだって改めて思えるわけですよ。だから疲れてる日とかね、急いでる日とか、考えがまとまらない日、そういう日があったっていいんですよ、そういったところに人間の思考が出るんだと思うんですよね。
で、まあ修復の作り方としてはね、やっぱり小さく始めるっていうのが大事かなと思います。
新学前に乗り見つけば修復するコツみたいなのを詳しく取り上げてたと思いますので、気になる方はそちらを聞いていただければと思いますが、とにかく最初のハードルをね、極限まで下げるぐらいの気持ちでいいと思うんですよね。
例えば音声配信やるってなったらさ、大体10分前後っていうのがいいかなと思いますけれども、まずはね、1分でもいいし2分でもいいから、まず慣れるっていうところから始めるといいですよ。
最初のうちなんてさ、そんなフォロワーもいないわけだし、黒歴史でいいじゃないですか。
で、毎日やってるうちに、あるいは一日おきにやってるうちにだんだん慣れてくるんですよね。
で、そうすると最初のうちの配信聞かれてなくてよかったなって思える日がきますから、あるいは黒歴史としてね、逆に昔の自分はこうでしたみたいな形でね、リンクを張るとかいうこともできるじゃないですかね。
それでいいと思うんですよね。
なんか最初からね、10分配信しちゃいなきゃいけないとかいう風に考えるんじゃなくてね、とりあえず1分でもいいから話してみようみたいな、それくらいでいいと思います。
それから、他にもいろいろ言いたいことがあるんですが、言いたいことなんだったっけ、そこが飛んでしまったな。
えっと、そうそうそう、機材なんかいらないんですよ。最初からね、なんか音声配信をね、お勧めするとさ、マイクとか機材とかね、揃えなきゃいけないんですかね、どのマイク買ったらいいですかね、みたいなね。
聞かれる方結構いらっしゃるんですよね。
で、そういう方に対して僕はいつも言うのが、あなたがお持ちのそのスマホ1個でもう全部終わりますと、編集とかもいりませんと。
スマホを片手にね、ポチッと録音ボタンを押せば、たったそれだけで配信なんて始められるんですよ。
それからまあ、質問ごい話でね、台本は質用最小限にした方がいいですよっていうところですね。
台本はね、しっかり書いて1号インク間違わないように読むとなるとね、やっぱりなんか固くなっちゃうというかね、なんか伝わるんですよね、台本を読み上げている中がね。
だから僕は大体ね、いつも話しながら考えていることが多いですけれど、ちゃんと整理したいときはポイント3つ、ちょっとだけね、伝えたいことを過剰掛けにしたものを準備するだけですよね。
実際この配信なんかも、メモ帳にね、そういったことをね、ポツポツポツっと書いて、今メモ帳を開くと、1、発信イコール義務ではなく高級習慣化、2、ポイントの2、完璧じゃなくていい、ありのままの等身大の自分、共感、これ、すごい、3、継続信頼しさを作る、みたいになるんです。
この1、2、3、4、3つのポイントっていうのをメモって、これに沿って話していくだけなんですよね。
最初のうちはね、なかなか台本あった方が心強いと思うんですけれども、だんだんね、予定だけを整理して、話の構成だけ、テーマだけ決めてしまえば、あとは自由にしゃべるっていうスタイルの方がね、時間も短縮できますし、
だから僕も実際交流配信するときはテーマ決めて、何の話しようかなっていうのを考えているんでね、そういったものをどんどんメモ帳に書き込んでいって、それを毎回メモを見ながらポイント3つとかね、決めながらお話ししているわけです。
だから台本はあんまり使わない方がいいかなと思いますけど、最初のうち自信ないんだったら台本作った方がいいですかね。
等身大の自分の魅力
で、最後に、まあ最後にというか、何の話したっけこれ、あ、そうそう、習慣化するためにね、とりあえず音声配信のコツとしてね、一つのテーマを決めたら落とし所を決めるっていう感じですね。
そこからブレず、最後この話で決めるみたいな、こういう風に流れでいくぐらいのふんわりしたものでいいんで、決めといた方がやりやすくなりますね。
要はハードルが下がるので、習慣化しやすいといったところです。
たったこれだけ、これぐらい意識すればね、結構軽くなりませんか。
間違ってもいいと思えれば良いですね。
なんか僕も一番最初の頃ってね、やっぱり完璧な原曲を作らないといけないのかなーぐらいが思ってたんですよね。
そうすると一本撮って、あ、言い間違えたって言って、もう一回撮り直したりとかね、ちょっと巻き戻したりとかして撮ったりとかって、結構時間かけてやってたんですよね。
でもそれだと逆にね、伝わらないっていうのが、あの音声だったりします。
逆にね、3分で撮った、3分ぐらいで撮ったようなね、雑談マジの言いかけな配信みたいなね、そっちの方が反応良かったりするから面白いですよね。
だから完璧よりも人間味が音声にとっては特に大事なんだっていうところです。
だからどんなに疲れてたとしても、とりあえず声を出す、配信するみたいなね、
そういうリズムを作っていくのが一番の近道かなというふうに思います。
それから2番目、2番目なんだっけ、こういう時に目も見るんですよ。
はい、完璧じゃなくていい、等身大の自分をね、見せるだけで共感が生まれるよっていうのが2つ目のポイントですね。
さっき疲れてる時の話なんかしましたけど、良い配信ってね、やっぱりそういうね、等身大の自分が出てた時だったりしますね。
疲れてる時は疲れてるみたいな感じでね、そういうのが声に滲んでちゃったりするみたいなね。
これってね、一見矛盾してるように見えるかもしれないですけど、実際はね、やっぱりありのままの等身大のあなたっていうのが伝わる配信の方が反応は良いですし、
僕もね、逆に他の人の配信聞いてて、そういう人間味の部分でね、面白いなというふうに思えるわけですが。
これもいくつか前の配信でしたかもしれないですけど、札幌でね、セミナーで登壇を控えていった前日の夜かな。
ここから朝まで眠りに行ってて、大沢屋のビルの佐賀内社長や、LOSの辺野社長や、札幌の辺野社長や、みたいな話したかなと思いますけど、
まあ、ノンベケーションのせいでと言いたくはなりますが、自己責任ですね。
それでもね、その翌朝、おはようございます、コンサルタントのクラリンですというふうに配信したんですよね。
で、内容は何だったかな、うーんと、ちょっと忘れちゃったな。
昨夜、朝まで乗っちゃって、乗ったんだけれども、今日の午後ってセミナーがあるんだよね、と。
で、それまで、そのセミナーの時間まで意外とスケジュールがビッチリで、それなりどころか何の話をしたらいいのかっていうね、話の構成、寝る。
寝たりする暇もね、ほぼない状態で登壇になりそうなんだけれども、これからこの配信終わったら頑張ります、みたいなね。
まあ、そういう前振りでね、テーマとしては布話とかね、ちょっと夏ぐらいの話、ちょっと忘れちゃったけど、
どうやって、まあ、例えばそういう、うーんと、そうだな、無茶振りだったとしても、
その場で60分とか90分とか、テーマを設定してセミナーを作るみたいなね、まとまった話をするのかっていった、そういったネタでお話ししたいと思いますね。
まあ、僕にとってはね、結構雑な配信だったんですけれども、疲れ切っててね。
でも、そういう風に限ってね、反応がめちゃくちゃ良かったのを覚えてます。
はい、夏ぐらいの配信なので、えーと、もうすでに探知をしちゃってるかもしれないですけど、
まあ、うっかりまだ残ってたら、概要欄にリンクを貼っておきますね。
で、それに沿うとね、その時のコメントにも、あのー、なんだろうな、
クルリン、クルリンって言うんで、もう焦ることあるんだ、安心しましたとかさ、
なんかね、そういう朝まで飲むこともあるんですね、その後セミナーで大丈夫でしたかとかね、
そういうね、励ましの言葉だ、心配の言葉もいただいたし、
えー、なんだろう、等身大の姿が励み、逆に励みになりましたとかさ、
なんか、あのー、そういう抜けたところもあるんですね、的なね、コメントなんかがついたりしてね、
面白かったなと思ったんです。
で、やっぱ人間でね、完璧な成功者じゃないですか、
まあ、そういう人に憧れることがあったとしてもさ、
やっぱ等身大の人に共感するわけですよね。
まあ、つまりそこが人間のリアルっていうところで、
そういう意味では、リアルこそ最強のコンテンツになり得るっていうところですね。
で、このね、等身大の自分っていうところで言えば、
以前ね、美容師さんの方でね、
毎日、夕方かな、お仕事終わった後に音声配信、日記的なものですけど、
投稿されている方がいらっしゃるんですよね。
で、その日はクタクタの声でね、
今日が正直疲れました、みたいな配信だったんですよ。
ところがね、それが過去最高の再生数とコメント数だったっていうふうにね、
すごいですよね。
で、コメント欄にはその正直さが好きとかね、
ありのままの自分を出す重要性
無理してないのがいいよって、
素敵とか応援してますとかね、
そういった感想がくらびと並ぶっていうところですね。
だからリスナーさん、聴き手の方は人間らしい姿を求めてるんだなっていうのをね、
そういった配信を見ててもね、思わされましたね。
だから疲れた時こそ、
今日配信したくないなとか、寝たくないなみたいな時こそ、
ちゃんと話さなきゃとか、
気を張るんじゃなくてね、
ありのままの自分のそのままを出そうでOKだと思うんですよね。
そのリアルさがね、最も刺さるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
そしてポイントの3つ目。
ポイントのところで思い出せなかった、こうやってメモ帳を開くっていうね、
継続、信頼し算。
継続が信頼し算を作るっていう点ですけれども、
これ何の話しようとしたんだっけな。
そうだな、そうそうそう。
発信っていうのはね、情報発信、こういう音声などの発信ってね、
ある意味短距離走じゃなくて、長距離走というかマラソンですよね。
特に音声なってバズるっていうこともない、そういう媒体なので、メディアなので、
目的は何かっていうと、
信頼も一個一個丁寧に積み上げていくっていうところが目的の1つですよ。
だから時間がかかる長距離走のマラソンだということですね。
その時間っていうのはね、時間じゃない、
その信頼っていうのはね、時間で積み上げていくしかないと思ってます。
時間って言ってもね、ただ音声のほうがほんと早いんでね。
早いんで、他のメディアに比べるとね、
音声で信頼勝ち取るっていうのは他のメディアに比べたらめちゃくちゃ早いんで、
これおすすめですっていう話も以前しましたね。
ある日、こういう音声ってね、積み上げですっていうので積み上げていくじゃないですか。
で、ある日、どれくらい前だったかな、
ちょっと1、2ヶ月くらい前かな、
くるりんさんの配信聞きましたと。
しかも聞いたのは僕が配信始めた初期くらいの、
1年以上前かな、1年以上前の配信を聞き直してますと。
で、その時の話が今の自分にめちゃくちゃ響きましたみたいなね、
そういうDMいただいたんですよ。
ちょっと読んで泣きそうになりましたけど、
いろいろな、今すごく短く言ったんですけど、
結構長文で書いてくださって。
その時にね、過去の自分が、何でしょうかね、
未来の信頼を生んでるっていう構造になってますよね、これって。
他のSNSが、インスタにしてもXにしても、いわゆるフロー型のSNSですよね。
流れていくというか、今に注目させるというか。
だからそういったSNSではなかなか起こらないことですけれども、
音声ってやっぱブログとかノートみたいにストックされていくものなので、
資産になっていくんですよね。
なっていくというかなりやすい。
だから声っていうのは、音声っていうのはある意味、
時を越えて信頼を貯金することにもなっているんだろうな、
というふうに思うわけですよ。
というわけでね、疲れたとしてもやめてしまわずにコツコツ積み上げていく。
継続っていうのは努力じゃなくて、また気合をね、
今日も頑張って配信するぞ、みたいな気合を入れて準備するような必要もなくて、
言ってみれば呼吸するようにね、
一つ一つ積み上げていくっていうところを大事にしてもらえればいいかなと思ってます。
それがね、結果として積み上がったものが信頼につながっていくものです。
というわけで、今日のテーマはね、
カッコつけなくていいよ、最初なんて言いましたっけ、
カッコつけなくていいよと、決まらなくていいよと、
継続するからといってね、毎日やらなきゃいけない、
そういうふうに決めたから音声配信頑張りますとかじゃなくて、
もうちょっとありのままの自分を出していった方がいいですよ、というところですね。
だから無理して発信しようというふうに頑張るんじゃなくてね、
少しでも、ある意味声を出すだけですよ。
声を出すだけというか、おしゃべりするだけですよ。
継続することの意味
で、緩く配信するという習慣をやめないということが大事かなと思ってます。
例えば数分だったとしてもね、
今日は何も浮かばないなという話だったとしても、
それがあなたという人間の証になるわけですよね。
だから継続ってね、僕の場合努力って言われがちなんだけれども、
あえて言わせてもらいます。継続って呼吸するようなもの、息をするようなもの、
息を止めたら苦しくなるじゃないですか。
発信も同じで、止めるから苦しくなる。
だから呼吸と同じように続けていく、継続イコール続けていくということでもありますけれどもね、
続けている人が強い人になるんじゃないかなというふうに思います。
そのために続ける仕組みを作っている人が強いといったあたりでしょうかね。
続けているうちに整理してわかりやすく話すこともできるようになっていきますね。
というわけで、今日の3つのポイントをもう一度おさらいしますと、
1番目に発信を呼吸として習慣化しちゃう。
小さくてもいい、雑でもいい、短い時間でもいい、呼吸のように習慣化する。
2番目に完璧じゃなくていい、その時々の自分自身をそのまま声に乗せればいいんだよというところですね。
その人間美が現れた配信というものこそ、人々の共感を得られる、人々の共感が得られるというところに結びつきますよと。
3番目が継続することというのが資産、信頼を積み上げるという大きな大きな資産を作ることになりますよというところですね。
だから、たとえあなたがもうげっそり疲れて何の配信をしたらいいのかなとわからない時だったとしても、
リスナーの期待と自分自身
あなたのその等身大の声というのが誰かの支えになっているかもしれないわけですよ。
リスナーさんはね、元気なあなたとかね、いつもパキパキ喋っているあなたを求めているわけではないわけですよ。
人間らしいありのままのあなたでいいと思うんです。
それを聞きたいという風に願っているわけですよね。
そう思うとめちゃくちゃ楽になりませんかね。
僕なんかいつもゆるゆると移動しながらとかさ、今なんかお風呂に入りながらダラダラ喋っているわけですけど、
そういった迷いとか疲れてるとかリラックスしてるとかそのままありのままの状態でお話ししてみることをお勧めします。
あなたの声はね、誰かの明日を明るくする日が必ず来ると思うんですよね。
そういったところでね、人を励ませるような配信だったり、信頼を積み上げるような配信を続けていくことができますようにと、
皆様一人一人がね、継続していくことができますようにと心から願っております。
今日のお話少しでも参考になりましたでしょうか。
いいね、コメント、チャンネル登録等をいただけるととっても嬉しいです。
ビジネスで悩んでらっしゃるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ概要欄よりお問い合わせください。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
