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どうも、柳川です。よろしくお願いします。
今日はですね、日曜ということで、お休みの方も多いと思います。
なので、ほんと長らぎきな感じで、ちょっと僕もいつものテンションぐらいでね、声もそんな張り上げずに喋りたいと思うので、
ほんと長らぎき推奨という感じで、そんなもう真剣に聞くようなテーマじゃないので、
聞いてもらってて何なんですか、長らぎきできるような感じのライトなテーマで話していきたいと思うので、
よかったら最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
あ、自己紹介忘れた。
今ですね、冒頭で導入のところでね、一言自己紹介、自分なりにちょっとチャレンジしてまして、
今日もいきたいと思います。
どうも、柳川です。
僕は現在、コーチングやコンサルではない対話サービスというものを提供してお仕事をしております。
はい、こんな感じですね。
まあ、え、それ自己紹介っていう感じかもしれないですけど、いいんですよ。
この感じで一言一言、なんかいろんな切り口でね、自分を表現していければいいなということで取り組んでます。
まあ、もちろんですけどね、自己紹介、簡潔に1分ぐらい、まあ30秒ぐらいかな、
簡潔にわかりやすく、かつ魅力的に伝えれればすごくね、それは理想なんですが、
でも、まあ僕こうやって情報発信してきてね、
えー、まあ発信から来ていただくお客さんとたくさんお話しさせていただいてて、
強く感じるのがですね、どの部分に人が惹かれるのかっていうのは、
ほんとなんかこう人それぞれだなってすごく思ってて、
で、今今日、あの例えば一言でね、表現したコーチでもコンサルでもない対話サービスやってます。
で、これ、別にこうある人から聞いたら、え、どういうこと?って追われちゃうし、
ある人が聞いたら、えー、ぐらいで終わっちゃうし、
でもある人が聞いたらですね、え、めっちゃ聞きたい?とか、
え、自分と同じかも?っていう風にね、受け取ってくれたり、
なんかですね、やっぱり言葉って面白いなと思ってて、
同じ意味とか、同じことでも、例えばまあ僕というね、
一人の人間を表現するにしても、いろんな角度からやっぱりね、
言葉にして表現することで、どの言葉が相手に届くのか、
どの言葉が届けたい人にね、伝わるのかっていうのは、
もちろんですけど、正解はないと思うので、
まあいろんな角度から自分を表現できるっていうのはすごく大事で、
だからこそ、やっぱりね、発信とかも、
1記事にすごく込める思いっていうのもすごい大事なんですけど、
とにかくね、コンテンツもたくさん出すっていうこと、
どのメッセージ、どのテーマが、今自分がね、
求めているテーマとして、読者さんにね、
深く刺さるのかっていうのは、やっぱりわからないし、
発信者側はそこまでね、もちろん仮説とか、
いろいろ考えて出すっていうのはできるんですけど、
そこまで計算ができない。
ある意味、こちら側が、発信者側がコントロールできないとこですよね。
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クライアントさん、お客さんのタイミングとか、今の状況とかね、
向き合っている課題によっても違ってくるわけなので、
それこそ淡々と、いろんな角度から、いろんなメッセージを
伝え続けるっていうのはすごく大事なことだとは思います。
っていうのでね、言い訳がましく長くなっちゃいましたが、
自己紹介はですね、今一言ということで、
いろんな角度から自分を表現していこう期間を、
実際ね、ちょっと自分なりにチャレンジしてますので、
よかったら、参考にっていうのはあれですけど、
知ってもらえたらなというふうに思ってます。
はい、っていうのでもう超長くなっちゃいましたね。
こんな感じで、本当に今日はテーマ、
そんなに的を絞らずに話しているので、
お許しいただければと思いますが、
ただ今日ちょっとメインで話したかったのが、
タイトルでもあるようにですね、音声やろうよっていう、
ラジオですよね、ラジオ放送。
でも別に僕もラジオパーソナリティでも全然ないので、
話のプロ、対話を仕事にしているので、
見方によってはある意味話のプロなんですが、
でもこうやって発信するっていうことに対して、
そして声で届けていくってことに対して、
ラジオDJとかをやった経験もないですし、
アナウンサーでもないですし、伝えるプロとして、
活動はしている部分もある反面、
こうやって話すってことに対してのプロではないので、
要は素人ながらでずっと音声を取り続けても、
4,5年ぐらい経つのかな、ぐらい経つと。
ちょうどコロナ禍の時に音声というものが、
バーっと日本で広まり始めたぐらいの、
最初ら辺にですね、このスタイフをたまたま見つけて、
ポチッと一旦収録、撮ってみて、
こんな感じで喋れるんだ、こんな感じで配信できるんだ、
っていうのを偉く感動してですね、
そっからライブ配信にめちゃくちゃハマって、
しばらく夜中までね、毎日ほぼライブ配信して、
自分がライブしてない時は知り合いとかね、
繋がった人のライブにお邪魔してみたいな、
すごいライブが前世紀だった頃の、
ライブ配信をめちゃくちゃ楽しんでたかなと。
そっからちょっとライブっていうのが落ち着いて、
僕もそんなにライブに時間を費やすっていうのがね、
難しくなってきたタイミングで、収録放送っていうので、
収録してお届けする、配信するっていうスタンスに変えてから、
ちょっとその辺りから勢いが、
僕のですよ、音声配信に対する勢いが、
ちょっと冷めてきちゃって。
おととしぐらいにYouTube思い越しながら始めて、
でも動画の配信っていうのはすごいコスト、
工数がかかって、費用はかかんないんですけど、
めちゃくちゃ時間がかかるので、ものすごく労力がかかるんですよね。
ただその分、労力をかけた分、
最初は全然何にも落とさたないんですけど、
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3ヶ月やってちょっと見てますみたいな人が現れてきて、
半年ぐらい経って動画を見ましたみたいな形でお客さんが来てくれたときに、
うわ、これめっちゃすごいなと。
影響力半端ないなっていうことを痛感し始めてですね。
そっからずっとこのYouTube動画配信っていうところをね、
一生懸命やりながら。
ただ相変わらず僕の中では、
発信活動が8年ぐらい、9年目ぐらいかなにはなるんですが、
変わらずメルマが筆頭に文章というものを、
自分のメインのアウトプットの軸としてやりながら、
こういうYouTubeだったりとか音声配信とかを、
少しずつ手を広げていくみたいなことをしてました。
ここにきてまた音声っていうところを、
ちょっと今年に入って音声メディア、
自分のラジオチャンネルを育てるっていうね、
一つテーマを掲げてやっていこうとしてたつもりなんですが、
音声講座という形でガッツリとしたね、
ビジネスノウハウの講座、音声講座というものを、
無料で公開してるんですけど、
それは結構出せた、10本ぐらい出せたんですが、
ただ育てるっていう意味では、
あまり手をかけれていなかったんですよ。
ここらでね、ちょっと破壊と創造を試みないと、
なんか現状変わんないなと。
現状変わんないっていうのは、
起業家として生きる上ではすごい危険信号なので、
ここで何か一発、
何かをぶっ壊すっていうことをしないとなーっていうので、
今何手放すの怖いだろうなと思ったときに、
実はYouTubeの毎日配信っていうのが、
手放すの案外恐れてたんですよ。
やっぱそこの出会いがすごかったし、
やっぱりそこで見てくれた方が関係性ができて、
僕とのサービスだったりとか、
関係性を興味を持ってくれたりとか、
必要と感じてきてくれるっていう方が、
もう結構ほとんどだなっていう感触だったので、
そのYouTubeの量も含めて、
配信スピードっていうのを下げていくっていうのは、
結構僕にとってはハラハラものだったんですけど、
でも今までの経験上として、
そういうものほど手放した後に
得られるものっていうのが大きかったりとか、
手放したことで、またその時間に対して、
自分が何をするのかっていうのを、
改めて向き合うことができるっていうので、
ちょっと思い切って先週くらいかな、
YouTubeの毎日配信というのを手放してみました。
めちゃくちゃ手が離れたので、YouTubeからね。
時間がたっぷりまたできて、
この時間をぜひこの音声メディア、
ラジオ配信に当てていくっていうことを決めてですね、
せっかくこんだけ時間があるんだったら、
どんどん音声を育てていくぞっていうのを
意気込んだのが本当に今週ぐらいの話でした。
今日このテーマとして、
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雑談会ぐらいの感覚で喋ってるので、
あれなんですけど、
でも音声って何がいいかっていうと、
やっぱり僕文章、そして動画、
インスタとかあんまり得意じゃないなとか、
好きになれなかったので、
画像とか写真とか、
自分をそういった形で表現するっていうのは、
そこまで思いっきりやったっていう感じではないんですが、
でも文章と動画配信に関しては、
結構それなりにやったかなと思います。
もちろんまだまだ自分自身の感覚としては、
道半ば、挑戦してる最中というか、
まだまだ足りないところ、課題いっぱいだなって思いながら、
日々文章も動画配信もやってるわけですが、
でも音声だけずっと僕、
実はスタンスが変わってなくて、
それ何かっていうと、編集一切してないんですよ。
途中で何かね、
例えば家族が帰ってきたとか、
手が離れないといけない、
手を離さないといけないみたいなタイミングでポチって、
一旦ストップ、停止するみたいなことはあったとしても、
基本的には撮り直しとか一切しないし、
何か喋るの間違ったなと思っても、
ストップボタンを押さずにそのまま喋り続けるってことを、
ずっと変わらずしてきてるんですよね。
基本的にこの音声メディアは僕は一発撮りをずっと貫いてるんですけど、
それが良いか悪いかはさておき、
そうすると利点というのが結構あってですね、
例えば僕が話したい内容が一つあって、
それを撮るのに20分かかりましたと。
じゃあ20分収録時間が、
もちろんですけどもありますよね。
で、そこから放送内容とか、
簡単にBGMとかつけて、
で、ポチッと押すともうそれだけでアップできちゃうんですね。
だからつまり音声を撮って、
自分の話したいなとか、
音声を出したいなと思った時に、
ポチッとボタンを押して収録を始めて、
実際に音声を出すまで約30分で事が足りるわけです。
で、これYouTubeで動画出してる人は分かるんですけど、
動画配信だとありえないんですよね。
もちろん全く編集なく、サムネイルとかも作らず、
何にもいじることなくポチッと出せば、
YouTubeでもそのぐらいのことはできるかもしれないですが、
なかなかYouTubeだとね、
それが成立しないんですよ。
やっぱり見た目っていうところはすごく大事だし、
サムネイルとかもある程度整えないと、
YouTubeっていうのはなかなか開いてくれない。
だけど音声っていうのはちょっと様子が違ってですね、
サムネイル僕全然変えてないんですけど、
でも根強く見てくれる人がいる。
もちろんサムネイルとかもこだわるといいと思うんですけど、
でもそこに時間をかけて投稿までのコストとか、
その高数とか増やしてしまうと、
音声メディアならではのメリット、強みっていうのを
活かせないなと思っているので、
12:02
音声はなるべく自分が感じて、
話してみたいな、言葉にしたいな、アウトプットしたいな、
言語化したいなって思ったこの感情のまま、
ポチッと収録ボタンだけ押して、
昔の会話をそのまま収録しているような感覚、
MP3プレイヤーを
ポチッと録音だけ押して、
収録するみたいな感覚と同じで、
撮ろうって感じで喋っているというよりは、
だらだらと自分の伝えたいこととか言語化したり、
アウトプットしたり、言葉でまとめている様を、
この音声メディアという形で収録をして、
喋り続けて、でもそれをせっかく音声として出すのであれば、
編集とかもろもろ、
YouTubeと同じように出しちゃうと、
一つ一つのコンテンツが重たくなっちゃう。
というところで、
そのまま喋ったままに出すということで、
20分、30分、長い長編のものになっちゃうことが
多いんですけど、
それでも音声って聞いてくれるんですよ。
これ本当に不思議で、
YouTubeってそういうことはありえないんですよね。
10分の動画でも最後まで見るという人はなかなか難しい。
だけど音声だけは、
例えば1時間だったとしても、
最後まで聞いてくれる人がほとんどなんです。
あなたどうでしょうか。
他の人の、僕も含めてですけど、
他の人の音声メディアの音声配信を受け取っている時、
結構最後まで聞いてませんか。
たとえ20分とか30分とか、
何なら1時間とかでも。
僕よく聞いている配信者さんがいて、
その方毎度毎度音声50分くらい
喋っているんですけど、
聞くんですよ、余裕で。
もう終わったって感じなんですよね。
でもこれYouTubeじゃありえない。
YouTubeだと飛ばし飛ばし必要な要点、
自分が欲しいところだけ見るみたいなことはしても、
50分話しているものを50分丸々聞くというのは、
その感覚としてはほとんどないんですよね。
じゃあその差って何っていうのが、
この音声と他のメディア、媒体との
明確に違うところかなと思うんですけど、
それ何というと、流れ作業ができるってことだと思うんですよね。
つまり、唯一
音声だけはイヤホンを、
何だったら別に家とかだったらね、スピーカーでもいいです。
耳にイヤホンを挿せば、
手ぶらになって別のことができるわけです。
家事とか、洗濯とか。
何だったら勉強もできるかもしれないと。
でも動画とか文章っていうのは、
そうはいかないんですよね。
もちろん動画も流しておけば、流れ劇できます。
だけど、目で見ないと内容入ってこないっていうところが、
やっぱり動画っていうのはね、どうしてもあるので、
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動画っていうのはやっぱり奪われるものっていうのが大きい。
視覚も奪われちゃうし、そこにいないとね、わからないし。
当然スマホで見てる人多いので、
スマホも持ってみるってなると片手が触っちゃう。
文章ももっとそうですよね。
もっと読み込まないといけないっていうので言うと、
かなり取られちゃうと。
でも音声っていうだけは視覚も取られないし、
何だったらスマホ置いといてイヤホン挿せば、
耳で直接内容が届いてくるので、
何も奪われないと。
だからこそ、流れ劇で最初から最後まで聞けちゃうのかなと思うんです。
最初から最後まで、最初は何となく流れ劇で聞いてるはずなんだけど、
だんだんね、やっぱり自分の必要としていることとか、
自分が言わんとしていることを代弁してくれてたりとか、
考え方とかね、やり方とかにすごく共感していくことができれば、
あ、この人の音声めちゃくちゃ聞く意味があるな、価値があるな、
自分にとって必要だなって思えると、
その人の音声を今度は待つようになるんですよね。
そうすると別に流れじゃなくても聞くようになってくる。
寝る前とか。
ちょっと本当に自分で勉強しようと思っているときに、
その人の音声聞くみたいなことができるようになってて、
気づけばリスナーさん側が音声配信、
ラジオ配信している配信者さんとの心の距離みたいなのがね、
ものすごく縮まっている。
ファンになっているっていうことが、
これの音声メディア、ラジオ配信の僕は強さだと思うんですよね。
ここまで聞いて、
まあ音声、なるほどねっていう感じで思った方、
スタイフを聞いていただいているってことは、
結構な確率で配信されている方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
それでもね、僕の感覚まだまだ音声配信していない人多すぎるって思うんです。
だから正直ね、本当になんでしないのって思うぐらいめちゃくちゃもったいない。
逆を言えば音声すれば、
めちゃくちゃこの自分が届けたい人との心の距離っていうのも縮められるし、
自分のファンっていうのも増えてくるし、
本当に動画と並ぶぐらいっていうのもあれかもしれないですけど、
でも動画ぐらいね、音声いつも聞いてますとか、
過去の放送も全部聞いてきましたみたいな、
そのぐらい熱量の高い、質のいい、本気で人生変えようとして向かってきてくれるような、
お客さんとの出会いが圧倒的に音声は大きいなと、
確率が高いなと思っているので、やらない手はないなって本当に思うんですよね。
もしあなたがね、今は音声やってるよということなんであれば、
ちょっとね、今まで以上に本腰入れて育てるっていうことをしてみていいと思います。
特に僕もね、冒頭の自己紹介ありましたが、
対話業、対話サービスという形でクライアントさんと深く長期でね、
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向き合っていくっていうこと。
で、その人のね、企業とかビジネスの支援をしているわけですけど、
そう考えていくと、やっぱりね、相性のいい人との仕事っていうのが何よりも重要で、
で、距離感とか関係性っていうのがめっちゃ重要なんですよね。
だからこそ、その相性っていうところはやっぱりこうやって音声でね、
どんどん日頃から出し惜しみなくね、発信していくことで、
お客さん側が勝手にこうフィルターにかかってくれて、
合う合わないっていうのを判断してくれて、
もう会う人はどんびしゃで会ってきてくれるので、
話が早いんですよね、単純に。
だからぜひ音声配信やってる人は、今まで以上にちょっとこの音声をね、
僕も本当に先週ぐらいから本腰入れてるっていう感覚なので、
ぜひね、このタイミングで一緒にチャレンジしませんかっていう感じです。
本当にそう思ってます。
なんかこう、別に直接繋がりがね、今僕となかったとしても、
なんかこういう形で一緒にチャレンジできるものとかあると、
そこはそこでまた繋がりも僕できると思ってるし、
いつかね、どこかの機会で直接お話しできる機会もあるのかなって思うし、
やっぱり音声してる人との会話って面白いんで、
盛り上がれますしね。
あ、音声わかりますわかりますとか、こういうとこいいですよねとか、
音声やることってこんなことありましたよねみたいなめっちゃ話せるので、
そういう意味ではやっぱりね、ぜひ、
まだ全くやってない方はちょっと試しに収録1個をしてみるでもいいので、
まだ聞いてない、あんまり音声とか普段聞かないって人は、
まず聞いてみてもいいと思います。
僕のももちろん聞いてもらえたら嬉しいし、
他の人もね、まず自分のお気に入りの配信者みたいなものを見つけて、
お気に入りのラジオチャンネルね、1個見つけて、
それ繰り返し聞いてみてもいいと思います。
で、何本か聞いて要領をつかんだら、
1回ちょっとね、最初難しいかもしれないですけど、
知れないですけど、自分でね、1回喋ってみる。
で、思い切っておすすめはもうそれ投稿しちゃうといいと思います。
そうやってね、1本出すとちょっと自分の中ではハードルが下がるので、
次話しやすくなる。
僕まあいつも言ってますが、滑舌別にいい方じゃないので、
今日もめっちゃ噛んでると思うんですけど、
こういうのも一切ね、もう隠すことなく、余すことなく、
出し惜しみなく出すと。
自分の持っている知識とかノウハウとか知恵っていうのは、
出し惜しみなくもうここで出しちゃう。
僕はどっちかというと、そういうコンテンツの内容とか、
話している内容に価値を感じてもらうというよりは、
僕とのこの関係性とかね、コミュニケーションというところに
重きを置いている人と出会いたいし、
そういう出し惜しみなく出しているという自分のスタンス、
人間性というのをむしろ買ってもらいたいなって思いで、
僕はそういう意図と目的で出し惜しみなく出しているので、
あなたの目的とか意図にもよると思うんですけど、
21:03
でもできる限りこの音声をね、
でもできる限りこの音声という場所では、
ありのまま出した方がいいかなって思います。
出すところは出さないとか自分で決めてもらっていいんですけど、
でもできる限りなんかこう本音で作られた感じとか、
めっちゃ台本読んでるなこの人っていう感じの話し方よりは、
すごく普段な感じで話した方が、
その人の人柄っていうのがわかるし、
音声ですけど、たかが音声と思うかもしれないですけど、
でもね、もう真横で語られているぐらいの、
その人の顔とか輪郭がね、
ちゃんとこの頭の中でイメージできるぐらい音声聞いていると、
直接耳に入ってくるんですね、その人の声が。
人柄がダイレクトに伝わるんですよ。
だからよくね、
僕が台本を作らずに喋っているので、
単なる偏見かもしれないですけど、
でも台本で読んでるなこの人っていうのは、
結構聞いているとわかるんですよね。
だからすごいもったいない。
僕のクライアントさんとかでも音声出している人いて、
台本作っている人いるんですけど、
必ずお伝えしているのは、
台本作っていいんだけど、台本読まないでねっていうのはよく言っています。
それ読んじゃうとすごい棒読みになるし、
内容にすごく意識が向いてしまって、
自分の本音じゃなくなってくるので、
むしろもう今感じたことをそのまま言葉にして、
声にして届けてるぜっていうぐらいの、
姿勢の方が僕はいいかなと思います。
だけどまあね、
今日こんな話しといて、
雑談会みたいなこと言っといてなんなんですけど、
身の上話とかね、
自分の話ばっかりしている配信っていうのはやっぱり、
読者さん側からすると自分に何のメリットもなかったり、
自分ごとに落とし込めないので、
あんまり聞き返したいなとか、
繰り返し別の放送とか、
また次の放送も聞きたいなーにはならないので、
できれば相手のために、
相手のことを想像しながらね、
喋っていただくっていうのが一番いい。
だから一番の理想は、
僕もそうですが、
対話を仕事にしている、
コミュニケーションを生業にしている、
特にクライアントワークっていうのをしているので、
目の前にその人がいて、
その人に語りかけているような、
ちょっと音声なんでね、
一方的な配信なので、
言葉のラリーは、
コミュニケーションはできないですけど、
だけどこういうアウトプットはコミュニケーションなんで、
本質はね。
だからその人と喋っているような感じで、
その人に向けてね、
語りかけているような形で話すと、
一番自分のありのままな、
本音な感じが、
人柄が伝わるんじゃないかなと思うので、
台本は作ってもいいけど、
読まないようにしようねっていうのは、
一つアドバイスしておけるといいかなと思います。
この音声というのは、
あまり認知を広げるっていう感じのメディアではない。
どっちかというともうすでに知ってくれている方とか、
たまたまで会った方との関係性を深めたり、
リスナーさん側からすると、
この人の声めっちゃ聞きやすいなとか、
考え方、この人のスタンス、
この人のやっていることめっちゃ共感できるな、
24:00
めちゃくちゃ自分もそういうことしたいなとかっていう、
なんかこう関係性とか、
信頼関係とか、
あと自分の人間性を知ってもらうとか、
価値観に触れてもらうとか、
そのよりつながった方と、
深くなるためのメディアっていう位置づけをしておくと、
穴勝ち間違えないのかなと思います。
だけどこっちで認知を広げようとかで、
バリバリ情報発信みたいな形で、
お役立ち情報ばっかり出してても、
人柄が見えないと、
役立つ情報は取れるんだけど、
その人に何かお願いしたいとか、
その人ともっと深く関わりたいっていうところは、
生み出せないし、
でもさっき言ったみたいに、
自分自分って自分語りばっかりしている配信者の放送って、
誰が聞きたいんですかってなっちゃうので、
そこのバランスというかね、
部分というのは客観的な視点、
相手の想像力っていうのはすごく、
思って発信していくっていうのは、
すごく大事なことなのかなって思うので、
その辺りのバランスはやりつつ、
考えながらやっていくっていうのが、
いいんじゃないかなと思うんですが、
でも音声メディアっていうのはね、
そういう位置づけで、
新規の方と自分の認知を広げていく、
新規の方との出会いを増やしていくメディアではなく、
既に知り合っている方とか、
自分のことを知ってくれた方、
たまたまたどり着いてくれた方と、
より深く関わっていける、
その関係性を温めていく、
深めていくためのメディアとして、
認識しておいていただけると、
間違いないかなと思います。
なので、そういう意味では、
ちょっとね、新規で出会う、
何かメディアね、
他でもやってみて、
それを組み合わせてみる、
新規はそちらから出会って、
スタF、スタンドFMこうやってね、
ラジオ配信してるっていうことを知ってもらって、
関係性をより深めていく、
特にマーケティング用語だったら、
教育というプロセスに、
この音声というのは、
抜群に適してるかなと。
相手との関係性、
お客さんとの関係性を深めていく、
というプロセスでは、
音声メディアめちゃくちゃ適しているので、
これは本当に使い方によっては、
本当にこういうクライアントワーク、
自分自身を商品にして、
商売していく人間にとっては、
今は必須と言ってもいいぐらい、
めちゃくちゃ最強ツールなんじゃないかなと、
個人的に思っているので、
僕ももう本気で、
育てていきたいなと思っています。
土日とかね、ちょっと休みの日とかはさすがに、
取らないでおこうかなと思ったんですけど、
やっぱりやり始めると止まらない。
でも、別に毎日するって決めてはないので、
喋りたいこととか、
あ、これなんかこう、
言葉にしておきたいなとかね、
声で残しておきたいなっていう風に思ったら、
話すようにしたいなという風に思っています。
ということで、
こんな感じで、
最強なんでね、
ながら劇ということで、
ちょうどいい内容だったんじゃないかなと思います。
もし本気でね、
音声育てていこうとしている方は、
よかったら、
僕も育ててきます。
私も音声やってきますみたいなね、
27:00
宣言をコメントだったりとか、
直接公式LINEか、
メルマガからメッセージいただいてもいいですし、
一緒にせっかくだったら、
励んでいければなという風に思っています。
まだすでにされていない方、
どちらでももちろんですが、
音声これからね、
どんどんやればやるほど育っていくし、
その育っていったものが、
今はまだそこまでね、
報われた感覚やっていても、
これが本当に意味あるのかなみたいなね、
そこの疑問ってなかなか
払拭できないんじゃないかなと思うんですけど、
それが半年、
1年って続いてきた時には、
めちゃくちゃね、やってきてよかったなと。
出会う人出会う人、
本当に相性いい人増えてきたなっていう実感は、
得られるようになるんじゃないかなと思うので、
これを今のうちから、
どれだけワクワク、
意味をつなげながら、
そこをね、しっかりと見据えながら、
淡々と日々発信できるのかっていうのは、
音声に限らずですけどね、
でもめちゃくちゃ重要なことなのかなと思うので、
ぜひこういった考え方で、
取り組んでいただければと思います。
引き続き僕は、
アウトプットディレクターという肩書で活動しているんですが、
このアウトプットに関することだったりとか、
個人ビジネス、
特に対話だったりとか、
自分自身を商品にして、
商売していくということで、
起業を志している方、
既に起業して一歩二歩と次のステージに進みたい方、
そういった方の普段は、
最近もうプロデュースという言葉を
よく使うようにしているんですけど、
支援をさせていただいています。
サポートですね。
よかったらそちらもね、
もっともっと興味を持っていただいた方には、
ぜひ来ていただければと思うし、
今ちょっとお問い合わせをいただいて、
お受けするという形で撮らせていただいているので、
もし興味があればね、
公式LINEからいつでもお問い合わせいただければと思います。
はい、ということで、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また、
明日平日運転なんでね、
皆さんもまた一週間新たに始まると思うので、
元気よくいきましょう。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またスタイフでお会いしましょう。
それでは。