オンライン講座とメルマガ
こんにちは、柳川です。よろしくお願いします。ご無沙汰してます、台風の皆さん。はい、いつもこの入りからなので、もう飽きました、自分で。
久しぶりなんでね。はい、よろしくお願いします。 えっと、ここ最近のですね、近況としては
近況報告としてはですね、 2度目のオンライン講座、今言語化講座というのをね、リリースするために着々とメルマガの方で準備を進めて、今動きつつ
あるというところです。で、先日からいよいよね、裏メルマガで、言語化講座に興味のある方を募集させていただいてて、裏メルマガというのを
お知らせして、今着々とね、読者さんが集まってきてくれているという状況です。 この裏メルマガをですね、
やっている意図としては、もう興味のある方にだけね、販売しようというところで、全く興味のない人にね、なんかこの講座自体の内容を届けるのも、案内ページをね、
送りつけるのも、お互いなんか時間の無駄だと思うし、なんかそうじゃないのかなというところで、前回のね、
初講座開催、オンライン講座、ずっと今取り組んでいるんですけど、前回は生き方ブランディング講座というね、講座をリリースして、
その際も裏メルマガという形で、本当にもう興味のある方にだけな場所として、クローズドなメルマガをね、作り、それをまあリリースして、
実際に興味のある方だけに販売するという形でオンライン講座をやったんですが、それが比較的僕の中ですごくやり方としてもフィットしていて、
やっぱり興味のある方が集まってきてくれてるからこそ、反応もいいしすごく勢いもあるなということで、
オンライン講座のリリースの仕方っていうのは、これで行こうと前回固めて、今回この2度目の新しい新作の講座のリリースということで、
言語化講座、そんなスタイルでやっております。で、今着々と、まだ2日目ぐらいなんですけどね、募集し始めてから2日目なんですが、着々と読者さんが集まってきてくれていて、
裏メルマガと言えど、別に販売目的だけで出してるわけじゃなくて、結構そこだけでもすごく満足してもらえるというか、
結構価値を届けているような、そんな内容を準備しているので、興味のある方は良かったら、まずメルマガに、僕のメルマガを受け取ってくれていないと裏メルマガ当然受け取れないので、
まずメルマガまだ読んでないよっていう方は、コメント欄からね、コメント欄、概要欄かなっていうところからメルマガのリンクを載せているので、まずメルマガ登録するってところから良かったらチェックしてみてください。
で、メルマガ今登録すると裏メルマガっていうのもね、募集させていただいてて、これも期間限定1週間ぐらいしか募集しないので、
まぁ、もし良かったら期間内にね、裏メルマガ登録していただいた新しいこの講座のお知らせも含めて、言語化とか言葉っていうところと深く向き合いたい、
そういったところに興味があるとか、またはこう課題を感じている、言語化することとか自分の言語化力っていうところに課題感じている方はもう絶対見てもらいたいなという内容を届けています。
もちろんその先に興味関心がある、さらには本当に必要だなと、今自分の中で身につけておくべきだなっていうふうに感じた方は、あの講座もね、ぜひチェックしていただければとは思うんですが、
まぁ、とはいえ、メルマガまず読んでもらわないと全然始まらないので、まずメルマガ読んでみてください。
音声配信の魅力
はい、ということで、今日何話したいっていうわけではないんですが、最近ね、そんな感じでオンライン講座を行っています。
前回、もう何日前かちょっと見るの忘れちゃったんですけど、これ収録前に見とけばよかったんですけど、前回ね、
あの音声久しぶりに出して、最近こんな感じなんですって話したのが、驚くほど聞いてくれててですね、めっちゃ嬉しかったです。
反応ももらえてたりとかして、すごい嬉しかったです。なので、もっと録りたいなって思ってたんだけど、何らかでやっぱりね、いつも通りスタイフの優先順位がどんどん落ちちゃってたんですが、
でも音声って僕ね、あのもう今からずっと全力で言い訳をしていって、自分を正当化していくので。
でも今しめのつもりで話すので、でまぁ聞いてくれてる方にね、なんか僕の近況だけ聞いても仕方ないし、全然価値ないじゃないですか。
で、これ音声でつながっているあなたとね、音声でつながっているわけなので、ちょっと音声の話したいなと思うので、ぜひまあ音声配信とか、
音声をね、聞くことに対して興味がある方は知っておいてもらえたらいいんじゃないかなという話をさせていただきます。
はい、ということでとんでもなく前置きが長くなりましたが、なんか音声配信の可能性みたいなことについて、ちょっとここから話していきたいと思うので、興味ある方だけ最後までお付き合いください。
で、本題に入るんですが、この音声のね、僕は最大の魅力って耳に直接自分の声を届けることだと思ってるんですよね。
これはスタイルを始めて約もう4年?5年?ぐらいですかね。ほんとコロナ禍になった2020年か。ということはもう5年ぐらい経つかもしれないですけど、
コロナ禍になって人と直接会うことができなくなって、どうしようってなった時に、声で届けるっていうことをね、ずっとしたかったんですよ。
僕ずっとこうメルマガとかブログは書いてたんですけど、YouTubeとかも当然その時はやってなかったし、
ってことはテキストで、文章ででしかね、自分の考えとか思いとか気持ちとか、やっていることとか自分自身を表現する場がなかったので、
どうなんだろうなと。で、文章って結構ね、サラッと読めるし自分のペースで読めるっていうプラスの側面もあり、でも大量に届けると
読むためのその時間的コストをかけないといけないですね。読者さんが。つまり時間を奪ってるわけですよ。
読者さんの、フォロワーさんの、お客さんの。で、それってなんかね、ちょっと重いなぁとずっと思っていて、重たいなぁというかこう受け取るのに
なんか気軽さがないなぁとすごく思っていて、もっとなんか気軽に自分の発信とかを受け取ってくれてたらすごく嬉しいなということで、なんかないかなぁとずっと考えていて、
たどり着いたのが声で届けるということで、今までなんかこう音声ロック音をボイスメモとかでして、まあそれを
Googleのドライブとかにアップロードして、で、共有のリンクを取得して、それをメルマガに載せてみたいなめっちゃ手間だったんですけど、
探してたらたまたまStandFMっていうね、なんかこう新しいアプリが始まったみたいなので、なんか面白そうとかっていうので興味本位で始めたのが一番本当に最初でした。
たまたまでしたけど出会えたことはすごく幸運で、まあそこから結構ライブ配信とかもハマっちゃってずっとやってたんですけど、
まあなんだかんだ言って声で届けることに関してはとてもとても価値を感じていて、で、なんでこのタイミングでまた音声配信のね、あの可能性を語るのかっていうと、
ここからだと思ってるんですよ。本当の本領発揮、音声配信の本領発揮ができることは僕はここからだと思ってて、
なぜならAIがすごく身近になってきたから。僕が始めたその5年前とかは、まだまだAIっていう言葉が一般化されてなかったと思うし、まあもちろん言葉としてはね、
当たり前にあったわけですけど、僕たちがAIを使用するなんていう未来がまだ誰も描けてない状況だったと思うんです。
当然僕はそんな未来を、まさか今自分が毎日人と話すよりもAIと会話してるなんて本当も想像もつかなかったんですけど、でも今は結構AIを使うって当たり前。
うちの妻もなんか調べるってなったら、まずチャットGTPに聞いて、で、あ、そうなんだ、だったらこうしようかなみたいな風に、
まあ自分のなんかなんでしょうね、思考整理に使ってるみたいなことを、別にビジネスとか関係なく使う人が出てきてる。
なんか今ってそれがすごく当たり前だと思うし、これからがなんかね、あのAIネイティブ世代みたいな形で、もうAI使う人が
当たり前になってくるみたいな状況っていうのが当然これから増えていく中で
声ってリアルじゃないですか。僕YouTubeとかも一切、まあ編集せずに出してるんですけど、あの完全なる大きな意図は何かっていうと、
自分という人間臭さを届けたかったんですよね。人間味のある発信をするためには、どうしてもね、あの編集というのがちょっと
違うなと。なんか余分なこういう喋ってて、詰まったり噛んだり、間が空いたりとか、えーあのーとか、本来はいらないんです。
プロとして立ち振る舞うんだとすれば、こういったところは全部排除するべきなんですよね。
どんどんカットして編集して、いいところだけを届けていくっていうことをするのが、クオリティとしては当然高くなるんだろうけど、
リアルさが、逆に言えば薄れていく。なんかそこってトレードオフだなぁと思ってて、クオリティを上げれば上げるほどリアルさがなくなっていくというか。
っていう感じ。なんかまあ映画の世界とかでもそうですよね。ドキュメンタル映画を撮るんだったら、
AI時代のリアルさ
無駄というか無音とか、こんなところ使って何になるの?みたいなところをあえて映すからこそ、
なんかリアルが感じられるというか、すごいなんかこうね、生な感じしますよね。逆に言えばSFとか、
まあ要はフィクション映画っていうのは、すごい圧倒的な壮大さで、すごく美しくて迫力があってとかいっぱいあるわけですけど、逆に言えばそれって
リアルじゃ絶対に表現することができないからこその非日常体験を、まあ映画では届けてるわけですけど、
なんかここってすごいトレードオフだなぁと思ってて。 映画と比べるとなんのこっちゃって話ですけど、僕たちのような一般の情報発信人間にとっても、
なんかクオリティを上げれば上げるほど、例えば台本作り込むと良い内容を話せるわけですけど、良い内容を話そうとすると綺麗な形になっていくわけですよね、だんだんと。
ってやると本当にこの人本心で喋ってるのかな、みたいなところって当然見えてこないわけですよ。 僕はなんかそこをすごく危惧してまして
なんかAI時代だからこそリアルがすごく大事だと思うし、なんかリアルが大事だよねって言われ始めてからでは遅いと、正直自分の中でこれまでの
経験から思っていて、今のうちから今AIでとても便利に効果的に効率的にすごく高クオリティの
アウトプットができるからこそ、今からリアルを追求した配信をしておくっていうのはすごく大事だと思ってるんですよね。
もう全くもって今めちゃくちゃ個人的な見解を言ってるので、根拠はないです。 これが正解とかこれがそうなんだみたいなこと別に言いたいわけじゃないし、
あなたにこれでどうこうしろって話じゃないんですけど、あくまでも僕のこの考え方をシェアしてるだけです。
はいそれだけちょっと誤解のないように。 だけど僕は今のこの時代にどれだけリアルを
追求するというのかね、リアルを出しておく、リアルを 伝えるかっていうのはとても重要なのかなということで音声配信はまあ元からやってなかったんです
けど音声配信も一切編集してないですし、これも全然編集してないし、 今日撮り始めるまで頭真っ白であのポチッと押してるので、なんかこれがリアルだと僕は
音声メディアの重要性
思ってるんですよね。台本とか作っちゃうとなんかリアルさが失ってくるというか。 YouTube はちょっとさすがにマインドマップとかで
視覚的にも届けないとなっていうところで、マインドマップ見ながらね喋ってますけど、あれが台本っちゃ台本なんですけど、
でも別で何か台本を作ってその通りに喋ってるっていうのは全くなくて、 マインドマップは作るので頭の中でそこで整理されたものをもうそのまま一発本番で
ぶつけてる。で編集とか一切してないので、 編集とかもせずにとにかく自分の
感覚を大切に伝えてるって感じなんです。 で何が言いたいかというと音声はなんかそのリアルを伝える、届ける、一番の最適
回かなと思ってて、声ってバレるんですよね。 なんかこの人本心で言ってるかなぁとかって
どうですかね。このリスナーであるあなたの方が僕はすごく、僕もリスナー側でこう人の話聞く時とか、それこそ音声とかね
ポッドキャストとかで人の話聞くときな、この人なんか本心言ってんなぁとか、 この人なんかまあ決められたことを喋ってんだろうなぁみたいなんで、やっぱりなんかこう匂ってくる
わけですし、素人なりに。 っていうのが僕自身もこの同じ感覚で伝わってるんだろうなって思った時に、そこって嘘つかない方がいいなぁと思うし
リアルを追求した方がいいなってことで台本も一切設けずに、とにかく自分の感じたこと思ったことを喋ってると。
だから今、こう言いながらも現在進行形で頭の中で何喋ろうって思いながらも自分の中で今、あ、伝えたいな、シェアしたいな
アウトプットしたいな、言葉にしておきたいなってことをずっとこう吐き出しているわけですけど、 でも別に言葉に詰まったりとか
無言になったりとか噛んだりとか、それも ok としてるんですよね、あえて。 で、だんだんとなんかここのリアルさを追求していけばしていくほど、やっぱり
AI ってある意味便利だし、僕たちが当たり前に使っていくとどうなっていくかというと、もう調べるものとか考えるっていうよりはもう AI に聞こうみたいな風にどんどんなっていくのは、もうこれは止められないと思うんですよね
だけど その一方でやっぱりこの人の話聞きたいなとか、この人の話だったら安心できるなとか
信用できるなとか、そのあたりってすごく人に依存するというのか
重きが置かれると思っていて、今まで以上にね、これからもっとこの AI 化していく世の中だからこそリアルを伝えれる
めちゃくちゃ人間臭い人が、僕はなんかこう生き残っていく 絵が見えるんですよね。だからすごく自分はそこを意識して発信し続けている
そういう意味で音声メディアってめちゃくちゃ なんだろうな可能性がある
現にその海外とかでもポッドキャストとかってもう当たり前に本当に聞かれている状況になってて
音声配信の可能性
最大のこの音声メディアの価値って 長尺聞いてもらえるわけですよね
これって最強じゃないかなと思うんですよ だからそれこそね、アメリカの大統領選挙とかでもすごい有名になりましたけど
ポッドキャストの音声メディア戦略とかでやっぱり動画とかだとショートカットとかどんどんショートショートにね
人の意識が向かっている以上自分の言いたいこととかもちゃんと聞いてもらえなかったりとかちゃんと伝えれなかったりとかその文脈も込みで届けれないわけですよね自分のメッセージを
だけど音声って1時間番組だったらほぼ1時間聞くわけですよ なんかはしょってはしょってとかここだけみたいなとほとんどなくて
最初から最後まで聞いてくれるそれはなんかまあ音声ならではのそのラジオみたいなあの 風潮が残ってるのかもしれないしまあながらができるっていうのも一番大きなことかもしれない
ですけど比較的やっぱり時間がかかる僕もそうですよね 10分以上かかるから音声聞こうってなるんですよねでも5分ぐらいでできるんだった動画見よう
みたいな ながらでもなんか聞くその時間とか仕様用途によってね音声なのか動画なのか変えてる自分が
いるのでここはすごく大きいなと ランニングとかそれこそウォーキングとか20分30分40分とかかかるってなると思う間違いなく
選択肢は音声になってる動画でもわざわざ音声に落として音声を聞くみたいなことをする だから音声メディアっていうのはこれから自分のメッセージを届けるそして本当に届け
たいことを文脈変えずに 直接そのリアルさをリアルなまま
お客さん読者さんフォロワーさんに届けれるのって音声メディアの本当に最大のメリット だなぁと思うしこれからの可能性だなと思っているのでこんな話を20分もね
ここまで聞けるってやっぱ音声メディアならではだと思うんですよね だから僕はすごく音声メディアというものに可能性を感じているし
これ今リスナーさんの中でどれだけ自分でも音声配信している方がいるかわかんないです けど
ぜひ音声配信をねまだしたことがないという方は僕は心からしておくべきだと思うし
音声に今のうち慣れておく音声で伝えるってことを今のうちしておくと まあいざ世の中がそういう風になっていった時に出遅れないでしょうね
でもみんながそういう風になってきた時に乗るっていうのが一番僕は遅いと思っているし 違うと思っているのでその時はまたその時で逆張りを行くっていうのが
僕の一番のあの戦略ですねいつもっていう感じです はいなのでみんなが動画にすごく振り切ってたときはあえて文章をすごくをして
たしなんかまた活字とか文章とか テキストっていうものがいいよねってなった時はあえて動画に行ったりとかまぁこんな感じで
音声にとか自分の 身の振り方っていうのは常にね意識しながらやってますまあ今のうちにこうやってこの感覚を
シェアしておけば同じねこうやってこう繋がれているあなたとは 同じ体験ができるのかなと思うし音声メディアを今のうちにね
自分でも温めておく育てておくということに気づいて動ける方っていうのが万が一の時に 本当にこう自分を助けてくれる強い味方になってくれるんじゃないかなと思うので
そんな話を僕はいいわけでね散々ここまでしゃべってきましたが今回ここからも 音声メディアぜひね可能性を感じながら続けていこうと思っているので一緒に続けて
いきましょうというお話でしたはいありがとうございました ということでまぁ今からちょっとねお仕事入ってるのでねセッションとか頑張っていきたい
と思います良い1日をお過ごしください ありがとうございましたそれではまたをスタイルでお会いしましょう