スタンドFMの強み
おはようございます、コンサル担当のくらりんです。今日は、スタエフってビジネスをやっている人にとって最強のSNSだよね、というテーマでお話ししたいと思います。
この音声配信、いろいろあると思いますけれども、スタンドFMってね、特に初心者にとっては最強かなと思うんですよね。あっという間に売上が立つっていうね。
ビジネスを一気に加速することができる、現時点でですけど、最短最速でね、売上をしっかりつくれる最強のSNSなんじゃないかなというふうに思うわけですね。
実際、僕自身もスタンドFMは知り合いの経営者から教えてもらってね、その日だったか、その次の日の夜とかにね、1本目撮った記憶がありますけれども、
そこからちょこちょこ毎日配信してたのかな。1ヶ月ちょいでね、3桁満円いったんですよね。売上ですよ、いったんですよ。
うちのコンサル生たちにもね、その後いろいろ仮説検証して、このやり方ありだねっていうのを共有してね、やっていただいてね。
1、2ヶ月ぐらいで売上が立ってね、半年くらいあれば安定した売上がつくれるようになってたりするんですね。
このチャンネルですね、このチャンネルも最近は謎に上位取れるようになってきたっていうこともあってね、音声マーケに関する問い合わせなんかもちょくちょく来るようになったんですよ。
というわけでね、音声マーケの強みをちょっと言語化して一旦整理してみようかなと思いまして、今日の配信ということになるわけですね。
音声マーケって本当にビジネスに使えるの?ってよく聞かれるんですよね。
僕の答えはね、めちゃくちゃ使えますです。
それからよくある質問としてね、どんなジャンルでもいけるんですか?みたいなね。
本当ね、どんなジャンルでもいけます。
もちろん無形商品とかサービスが強いのは言うまでもないんですけれども、リアル店舗の集客とかね、ファンかなんかにもすごく使えるなというふうに思ってます。
このジャンルね、空いてるから今のうちに音声配信やった方がいいよっていうね、ジャンルいくつか僕自身を普段から思っているところがあるんですけれども、
ちょっと時間にゆとりがあればね、その辺りの話もしようかなと思います。
気になる方はぜひぜひ最後まで聞いてください。
私クラリンは学生時代に起業しまして、01でいろんな会社を作ってきました。
今現在会社経営の方はら会社とは別に、起業とか副業されている方のサポート、特にですね、起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないんだよねという方のサポートさせていただいております。
そういったねビジネスの相談あるよという方は概要欄よりお問い合わせください。
それでは早速今日の本題に入ります。
音声ですね、特にスタンドFMっていうのがすごく最強のね、マーケツールというか売り上げを立てるために必要なものが全部揃ってるなというふうに思うわけですね。
その辺のお話をしようかなと思います。一応ポイントをいくつかに絞って、話している途中で何か増えたり減ったりするかもしれないですけど。
お話ししていこうかなと思います。
まず一番目にね、やっぱり長ら時間を狙った音声配信、こういうプラットフォームやっぱ強いですね。
もちろんね、YouTubeとかそういったもので学ぶっていうことはありなんですけれども、
最近ね、僕自身年とって過励のせいもあるのかもしれないですけど、目が疲れてしょうがない、そういった方は多いんじゃないでしょうかね。
僕自身も本当にそうです。で、ちょっと目が悪くなってね、ブルーライド浴びないようにちょっとドクターストップかかったりとかね、
そういったこともあったりっていう個人的な事情もあったりとかして、ちょっと音声ガシガシやっていこうかなというふうに、
僕自身はね、それでやってきたっていう経緯もあるんですけれども。
YouTubeじゃない人もインスタもTikTokもね、いずれも画面を見るっていうことが前提ですよね。
で、目の箇所分時間ってね、大体3時間くらいっていうふうに言われてますよね。
それに対して耳はどうかっていうと、9時間以上。9時間以上ですよ。
で、長くても15時間くらいみたいなデータがあったりしますね。
つまりこれぐらいね、時間が空いてるわけですよ。耳が暇にしてるっていうことなんですよね。
で、音声コンテンツって、その耳の箇所分時間を狙うようなメディアじゃないですか。
これがね、流れ劇の強みでもあるわけですね。
現代人ってやっぱり忙しいじゃないですか。忙しくて、いろいろやらなきゃいけないこと、情報もすごくいっぱいあふれてますよね。
で、そういう中でね、普段の日常生活の中でも洗い物したりとか、ご飯作ったりとか、家事やってたりとかさ、
あるいは移動中とかさ、何かの作業中みたいなね。
そういった時に流れ劇ができるっていうのは、動画とかテキストベースのノートとかブログと違って、
新しい時間帯でリーチ可能な部分かなというふうに思うわけですね。
作業中っていっても、作業中の流れ劇、頭使うような作業には向かないと思います。
意識が分散されるので、配信聞きながら頭使うような作業、
例えばブログの記事を書くとかさ、企画書を書くとかさ、そういったことは同時にできないんだけれども、
単純作業で頭使わずにパチパチパチってね、数字を入力していくだけとかさ、
そういった作業の間って割と流れ劇できますよね。
僕自身もそういった単純作業の時とかはいつもスタンドFMとかボイシーとかオーディブルですね。
そういったものを聞いて学んでたりするわけですね。
実際、ポドキャストの利用者の中で94%だったかな、3%ちょっと忘れましたけど、
9割以上の人が流れ劇をしてるっていうデータとかで見たことあるんですよね。
だから生活の隙間時間を取り込めるっていうのが音声配信の一番大きな特徴の一つかなというふうに思ってますね。
しかも今タイパーを重視するZ世代にもこういう部分でしっかりマッチしてるような気がしてます。
っていうのが耳の箇所分時間、その部分がすごく音声にとっては有利ですよっていうところですね。
それから2番目に、何の話でしょうかね。
ちょっと一瞬飛びましたね。
音声マーケット、今がある意味ブルーオーシャン中といえばブルーオーシャンかなというふうに思いますね。
例えばYouTubeとかだと、何年前だろうね。
YouTube出始めの頃ってヒカキンさんぐらいしか有名なYouTuberでいなかったですよね。
その後YouTubeみんなさんが少しずつ使い始めるようになって、わずか数年で何十倍っていうユーザー増やしましたよね。
何十倍だったか百倍だったか。
ものすごい勢いで爆発的に広まっていった。
その時にやっぱりいち早く始めてた人っていうのが先行者利益がっつり取れてましたよね。
音声配信もYouTubeほどバズることはないにしてもね、まさに今そんな時期かもしれないなというふうに思ってます。
知名度は上がってきたんだけどまだ参入してる人ってどちらかというと少ないですね。
ただ海外のマーケッターたちはね、もう今ポドキャストやるのが当たり前みたいになってきちゃってて、
その流れっていずれ日本にもやってくるだろうなというふうに僕自身は思ってます。
考えてらっしゃるマーケティングやられてる方なんか多いかなと思うんですよね。
アメリカとかだとやっぱり進んでるんで、結構音声配信サービス結構前からね、何年前?10年はいかないか。
2018年とか19年ぐらいですかね。
その頃に比べて一気にボンボンと増えていったっていうデータ見たことありますね。
ちょっとデータを抑えとけばよかったなと思いましたね。
日本国内とかでも2019年、20年ぐらいから徐々に増え始めましたね。
市場給は16円ぐらいだったかな。
から23年には20%増ぐらいで150億円規模になり、今年25年400億円規模。
わずか数年で25、6倍に急成長してるそういうマーケットでもあるわけですよね。
音声関連市場って全体的に右肩上がりで、今後も重要拡大が見込まれてるんだなというふうに思いますね。
実際音声アプリの利用者も爆伸びしてますよね。
間にコロナ挟まったっていうのもすごく大きな要素かなと思いますけどね。
ラジコとかね、ラジコって今何人ぐらいいるんですかね。
1000万人以上はいるんじゃないですかね。
ボイシーなんかも一気に増えてね、今何人ぐらいだろう。
誰か知ってる詳しい方いたら教えて欲しいんですけれども、150万人とか200万人とかそれぐらいいるんですかね。
スタンドFMなんかもボイシーよりも少ないぐらいですか。
アマゾンオーディブルとかね、オーディオブック市場なんかの伸びもすごいですよね。
それを考えるとね、先行者利益っていうところでなかったにしても、いち早く手を付けておくってすごく大事かなというふうに思うわけですね。
もうやらない理由が見つからないっていったレベルかなと思いますね。
ファン化の速度と効果
それからそれから3番目に音声配信ってファン化がめちゃくちゃ早いなっていうふうに思います。
だからどんどん物を売ることができるっていう部分。
ここね本当に強いなって僕自身もやってて思うんですよね。
毎回僕の場合だと10分前後。
今日なんかもうそろそろ10分ぐらいになりそうですね。
ちょっと2回に分けたほうがいいのかな。
10分から15分ぐらいっていうふうになんとなく思ってはいるんですけど、
その10分から15分ぐらい話すと文量的にはテキストベースの文量的には2500字から5000字ぐらいになると思うんですよ。
この数字、リッスンってね文字起こしのね。
僕はあそことリッスンさんとも連携させて毎回テキストベースのものっていうのを読み込ませて、
そこから文字数なんかを書き出してるわけですけれども、
それもね大体僕の場合だと3000字から5000字ぐらいになってますね。
これってブログ一記事よりも若干多いかなぐらいですね。
元のブログ記事のボリューム感にもよりますけれども。
これをね1週間に例えば10分15分の配信なんかを5本とか6本とかしっかり聞いてもらえるとなると、
約1時間の音声っていうことになるんですよ。
文字数にしたら1万5000時間2万字ぐらいかな。
なので10分15分の配信で1週間聞き続けてもらえたら、
週に5、6本聞き続けてもらえたらね、
それぐらいのボリューム感のものをリッスンさんにお届けすることができるっていうので、
これかなりヤバいなって思いません?
これを毎回リッスンさんに聞いてもらえるっていうのは、
ブログとかメールマガで同じ分量のテキストを毎回読んでもらうよりも、
テキストだとね、すごいハードル高いですよね。
そういう意味では逆に音声だとはるかにハードル低いなというふうに思うわけですよね。
で、それからそれからファン化が早いでテキストの分量でしょ。
それからそうだな、視聴継続率ね。
視聴継続率、この部分でも視聴継続率って何かっていうと、
YouTubeとかでアナリティクス見られている方とかご存知だと思いますけれども、
聞いてくださっている方、視聴者さんがどれくらい長く視聴し続けたかの指標になるものですね。
で、これがね、さっき箇所分時間の話もしましたよね。
箇所分時間でも音声が短筒だという話しましたけれども、
この長ら時間を通してね、視聴継続率っていうのもやっぱり他のメディアに比べてめちゃくちゃ高いんですよ。
耳の場合、音声の場合ね。
YouTubeとかだと15%から20%ぐらいですか。
視聴継続率の高さ
インスタだと15%前後っていうふうに言われてますからね。
TikTokはもっと確か少なかった1桁台。
6%、7%ぐらいでしたかね。
ちょっとこの辺自信ないんですけれども。
大雑把に言って、目で入れるメディアってそんなもんです。
その一方でね、音声の視聴継続率どれくらいかっていうとね、
70%前後なんですよ。
高くて85%とかね。
めちゃくちゃすごいですよね。
で、かなりの割合で音声でしっかり聞いてもらえるっていうことなんですね。
これすごくないですか。
僕自身もね、他の配信者さんの音声聞いてるんですけれども。
やっぱりね、ずっと長ら劇なので、
いちいちスマホいじらずにね、
バーッと聞いて、
この配信良かったなっていうのは聞いた後にね、
例えば意図中に聞いてるじゃないですか。
で、聞いて、
で、その中でこの配信良かったなっていう人は
遡ってね、いいねポチポチポチっと押したり、
あるいはコメントつけたりっていうことをやるわけですけど、
視聴継続率が異様に高いっていうのも自分自身のね、
自分がやってることに関してもね、
あ、そうだなっていうふうにね、
改めて思うところですね。
で、それからそれからファンカーの部分で言えばね、
心理的な距離の近さっていうのもやっぱり大きいかなっていうふうに思いますね。
うん。
音声ってやっぱりテキストと違って、
その人の生声、生声ってなんか変だな。
なんだろう、生の声。
喋ってる声。
うん。
を通して、
えーっと、
何かを伝えるっていうことですよね。
なんかその人の声のトーンとか息遣いとかが、
ま、ダイレクトに届くっていう部分がファンを乱しやすいんだろう、
つきやすいんだ、
こんなのにしてるんだろうなっていうふうに思うわけですね。
で、ま、この耳に関しては、
例えばラジオショッピングとかにね、
えー、よく言われるのがね、
えーっと、
ネット通販だと、
えー、全体のね、
5パーから10パーぐらい返品されたり、
クレームついたりするそうなんですね。
その一方でラジオで、
えーっと、打った場合、
音声を通して、
えーっと、物を届けた場合、
返品率が、
ぐっと下がって1パー以下になるっていうね、
ま、ちょっと有名な話かなと思いますけれども、
それぐらい、
声だけ、
えー、声だけなんだけれども、
そっから生まれる信用っていうのが馬鹿にならないっていう部分ですね。
うん。
だからやっぱり心理的な距離が近くて、
ま、それが信頼にいつの間にか結びついていっちゃってる、
身近なものになっちゃってるっていうとこあるんだな、
っていうふうに思うわけですよ。
で、ま、音声ってね、
えー、ま、パーソナリティ、
その人自身のね、
パーソ、
パーソナルな部分とか、
熱量とか、
価値観なんかが、
ダイレクトに伝わるじゃないですか。
うん。
で、その辺で、
リスナーさんとの心理的な距離が一気にこう縮まるっていう部分もありますね。
うん。
で、スタッフのリスナーさんってね、
基本、あのー、
なんかね、
リテラシーがやっぱりすごい高いなっていうふうに
いつも思わされるんですよね。
ま、ご自身で配信やってらっしゃる方、
そうじゃない方もいらっしゃると思いますけれども、
うん。
リテラシーはすごい高いし、
あと向上心とか、
えー、
ちゃんと必要なものにはね、
お金を払ってでも学ぶみたいな、
そういう意識が他のSNS、
えー、
例えばインスタとか、
Xとか、
ま、そういったとこで、
えー、
集めたお客さんよりも圧倒的に高いなっていうふうに思うわけですね。
で、
えー、
マーケティングの効果
ま、継続的な配信とかで、
ま、
よくね、
えーっと、
ま、
教育ナーチャリングっていう話ね、
出てきますよね。
で、
その場合、
ま、
その視点で考えるとね、
めちゃくちゃこう教育がかかりやすいっていうかね、
だから、
しっかり、
あの価値観とかを共有してくださってる、
あのー、
常連の、
あのー、
リスナーさんなんかは、
例えばこういうサービスあります、
商品ありますよっていうふうに案内したときの購入ハードルがね、
大きく下がるんですよ。
なので購入に至るまでが早い。
早いですね。
うん。
ま、僕のチャンネルではね、
そういったものの販売とかあんまりやってませんけど、
わりと試験的にやってる部分があるのでね、
うん。
で、
えー、
ま、
コンサル生にはね、
やっぱり購入ハードルがやっぱり下がるので、
下手な説明しなくても、
もう、
えっとー、
出されたもの、
あのー、
いいねで買いますぐらい、
まあいいねで買いますは言い過ぎかもしれないですよね、
金額感にもよりますけども、
ま、
それぐらいね、
教育がしっかりかかってるんだなーっていうふうに思わされます。
だから、
あのー、
高単価な商品なんかも、
比較的に売りやすい。
で、
お客さんから、
あのその、
聞いてるリスナーさんからね、
お仕事のご依頼が来たりとか、
ま、
その部分でね、
しっかり使っていけるわけですよね。
声だけで売り上げが立つわけですよね。
うん、
これがすごいところかなーっていうふうに思いますね。
えー、
あと、
2つ3つぐらい話そうかなーと思ってたんですけども、
時間が16分ぐらいになっちゃったんで、
一旦ここまでに、
えー、
しようかな、
どうしようかな、
はい、
一旦ここまでにしようかなーと思います。
えー、
ま、
あとは、
そうだな、
ま、
コンテンツ作るのが楽とかね、
フォロワー少なくてもOKみたいな、
そんな話もしようかなーと思ってたんですけども、
これはちょっと次回の配信に回そうと思います。
えー、
さてさて、
えーっと、
ま、
すでにね、
この辺の話、
スタイフをしっかり使い込んでらっしゃる、
あのー、
マーケティングしっかりやられてる方にとっては
当たり前の話だったかもしれませんけれども、
ま、
音声って何?
そういうビジネスに使えるの?
みたいに、
あのー、
今現在ね、
クエスチョンがついてらっしゃる方にとっては
少しは有益な話になったかなーっていうふうに思いますね。
ためになりましたか?
なってたらいいなーと。
えー、
ま、
もしよかったら、
いいねとかコメント等々いただけると嬉しいです。
あとチャンネル登録等々もぜひお願いします。
ま、
音声マーケやってみたいけどどうしていいかわからないっていう方はね、
ぜひ概要欄よりお問い合わせください。
えー、
ま、
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
また次回の配信でお会いしましょう。
バイバーイ。