音声の重要性
こんばんは、あさひるです。このチャンネルは、15年間スキルなし専門グループだった私が、どん底に人から起業して人生V字回復、起業で人生アウトローに気を持とうに、初心者向けの起業のコンサルや、音声配信のコンサルをしている様子をお届けしています。
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今日はね、ちょっと雑談な感じですかね。雑談について、全然まだ読みかけなんだけど、めっちゃ良さげな本を買ってきちゃったから、その話なんかしようかなという、だらっとしたライブです。
どんな本かと言いますと、声の言語学入門っていう本です。
これは何ですかね、えっとね、待ってね、最近のやつかな、最近のやつっぽいですね。
NHK出版新書から出てる河原しげとさんっていう、この方かな、言語学者なのかな。
いずみなさん、こんばんは、ご飯作りながらということでありがとうございます。
最近、あっこにメルカリについて聞かれてるという話を小耳に挟みました。
メルカリコースター残り3枠ということで、どんどん埋まっていってますね。
なんかでも、あっこの相談したメルカリの商品ちょっと知ってるんで、それかみたいな、めっちゃ笑ったんですけどね。
今日はちょっとね、とある本を読んだから、その話とかだらだらしようかなっていう感じですね。
いずみなさん、あれは占いでほしくて、確かに、あれは大事にしてほしいですね。
この言語学者の河原さんが、何だろう、音声学っていう分野を研究されてるそうで、
なんかその、しかも言語学25年も研究してるってね、すごいね。
言語学って言ったら、なんかいろんな文の構造とか、単語とか、会話の成り立ちとか、いろんな社会と文化の関係性とかさ、いろいろ広そうなんですけど、
その中で河原さんは音声についてすごい着目されてるそうなんですよね。
いやでもね、もうこれね、冒頭からね、我々音声配信者には熱いんですよ。
あのちょっと、今日タイトルにさ、声のコミュニケーションは200万年の歴史があるって書いたんですけど、
やっぱり音声配信すごいんだよって、音声、声って、やっぱなんかものすごいエネルギーというか、情報量と言いますかね、
あるんだなーっていうのがもう、結構最初の方からそういうことを書いたんですよね。
どういうことかって言いますと、よくよく元を立たせばね、なんかその人間の言語が誕生したのっていうのが、
200万年ほど前っていうふうにちょっと本の中で書いたんですよね。
でさ、うちらって今結構、もう特にネットが発達してるから、文字のコミュニケーションって結構多いと思うんですよ。
LINEとか、メールとか、DMったりとかさ、何かのチラシとか、SNS発信も結構文字のもの多いですよね。
ブログだったりとか、Xとか、インスタとかも割と文字使ったりとかはありますよね。
結構画像の方が多いと思うんですけど。
いやでもね、文字って声、音声でのコミュニケーションが200万年の歴史だったら、文字って5000年程度らしいんですよね。
そうすると、言語の歴史の中からすると、文字って音声に対して、400分の1くらいになるらしいんですよ。
まだまだその歴史がすごく浅いんですよね。
言語学と声の歴史
だから、何かコミュニケーションをとるっていうところにおいて、圧倒的にやっぱり声の方が色々有利だし、伝わるものがものすごいあるわけなんですよね。
イズミーナさん、文字ができる前から話はできてたからってことですかね。
特にイズミーナさんは、この話をしたら、なるほどって一発でわかる事例がございまして。
赤ちゃんってさ、文字からじゃなくて、まず声のコミュニケーションから、コミュニケーションとか、言葉の意味とか言語っていうのを知りますよね。
絶対にそっち先じゃないですか。
だから、文字より声なんですよ、声。
ビブリテブリとかもあるけどね。
松丸さんも、こんばんは、食べながら失礼します。ありがとうございます。
今ね、夕飯時ですよね。お忙しいお時間にありがとうございます。
今日はちょっとね、声の言語学入門っていう本を仕入れてきたんで、ちょっとその話をしておりますわ。
イズミーナさん、赤ちゃんのうちになるほどってなりました。
そうでしょ。そう。そうなのよ。
だから、言語の歴史から紐解いても、圧倒的に声、音声の方がコミュニケーションとして自然だし、
人間の赤ちゃんとか、子供がどうやって言語を獲得していくかっていう考えたりとか、
あとさ、日本って識字率すごい高いけど、他の国で文字が普及してないっていう、
そういう国とか村とか部族とか、そういうのも絶対あるじゃないですか。
日本だって、識字率低い時代とかもあったし、でもみんな生きてるわけですよ。
じゃあその文字を使わないで何でコミュニケーションとってたかって、やっぱり声なんですよね。
喋るということですよ。
だから私、音声配信って発信者としてやっぱり必須だなってめっちゃ思いました。
なんかやったほうがいいって言うんじゃなくて必須だと思う、本当に。
福本春さん、朝昼さんこんばんは帰宅中です。帰宅中のまた貴重なお時間にありがとうございます。
今日はね、声の言語格入門という本を仕入れてきたんで、
いかにこの声、音声という発信がやはりすごく強くて、そしてもう必須なのかという話をしておりました。
だからね、やっぱりみんな音声配信は本当にやったほうがいいよってのは改めて思った。
顔出さないでさ、この声でやりとりができる、伝えられるというところが。
春さんが朝昼さんの読書からの学びシェア好きです。嬉しいです。ありがとうございます。
本ね、本のシェアは楽しいですよね。
私もあの逆にあの春さんとかあのウーマンズアカデミーとかとかでその本のシェアがあるときとかはすごく学ばせていただいております。
まさにうちの子たちは言語獲得中です。
かわいい。言語獲得中の子ら本当にかわいいですよね。
あのうちの1個もね、今ちょうど一番かわいい時期で2人いるんですけど、下の1個がね今1歳ぐらいで。
この前うちの妹があの動画送ってきてくれて、なんかやったーってずっと言ってる動画。
やったーって言ってみて。やったーってずっと言ってます。
何をやったんだ。やったーって。かわいい。
やったーって言うだけで褒められる世界線っていいですよね。
ね、かわいい。かわいいね。本当に。
なんかね、冗談抜きで追いっ子のことはなんか1時間に1回は考えてると思いますね。
自然と、自然とね。かわいいよね。
でもさ、でも男の子2人なんで、もうニョキニョキ成長していったらもう絶対かまってくんなくなるから、もう今のうちにこうね、もうコロコロコロコロコロがしておかないとですよね。
マシュマロさん、次男は犬を見るとクンクンって鳴き真似します。
えー!かわいい。
かわいい。
声かわいすぎません?お子さんたち。
ちょっとね、かわいすぎなんだよね。
すごい。かわいい。真似できるの。すごい。
えー、イズミーナさん、うちの2歳児はプンって言って怒ります。
えー!言うの?プンって。
もう、怒ってるけどかわいいって言うね。
でもそれでちょっと笑ったら多分なんかもっと怒るかもしれないから、なんか笑えない。
マシュマロさんはかわいいってことでね。
いや、そうだからさ、この声、声で一発KOなわけですよ。
子供とかってさ、もう。
うわーって、なんという破壊欲みたいな。
イズミーナさん言い分けてますね。
かわいいね。
そんなのやっぱさ、働きに出たくなくなりますよね。
もう、一生見てます?みたいな。
いや、なんかその、世話は大変なんだけど、このかわいさ、かわいさだけ吸い取りたいみたいな感じで、そう。
えー、そうでまたね、この、あの、本の作者の方が、なんかすごいんですけど、
あの、なんかね、NHKの番組かな?
あ、そのNHKの番組で、なんか去年出たそうなんですけど、
その番組で、あの女優の上白石もねさんと対談をされたそうでね。
で、なんかどういう内容だったかっていうと、
上白石もねさん、
この人、そもそもちょっともねって読むんだっていうのは初めて知ったんですけど、
もねさんでいいのかな?
もねさんって、とりあえずもねさんって読むんですけど、上白石が長すぎるのでもねさんって読むんですけど、
もねさんが、あの、
千と千尋の神隠しの舞台をやったのかな?
声の役割と分析
で、その時の、あの、演じ方について、こう、声の観点から、そのいろいろ研究してみたみたいな、
そういうことがあったそうなんですよ。
でもこれもなんかね、あのなんか、何、声のさ、波長とか周波数みたいなとか見て、
いろいろこの分析をしていくみたいなんですけど、
あ、やっぱその、データを見るだけで、いかに、
なんていうんですかね、その、どういう心持ちで、その声を発してるか喋ってるかっていうのが、かなりわかるんですよね。
であの、千と千尋の神隠しの千尋役を、もねさんが演じたそうなんですけど、
あの、千尋って、結構最初の時って、なんかこう、やる気ない小学生って感じじゃないですか。
で、その千尋がセリフを言ってるのと、で、同じセリフを、あの、もねさんが、なんか、自声で話したのと比べたそうなんですね。
で、例えばなんですけど、えっとね、セリフがどれだったかな。
セリフがね、なんかあの、友達からもらった手紙を読むやつだったかな。
えっと、ちょっと待って。
えっと、「寂しくなるよ千尋。元気でね、りさ。」っていう友達の手紙を読み上げるところ。
うん。
ここでなんか寂しくなるよっていうところが、結構違ったらしいんですよ。
あの、千尋がやると、すべてがやる気がないから、その寂しくなるよのBのところが、
あの、普通はBって、あの、唇が上と下、一回閉じてからBってやるんですよね。
みんなちょっと一回なんか声出せなくていいからBってやってもらったらわかるんですけど、唇くっつくんですよ。
でも、その音声の周波数みたいなの見たときに、千尋の声の方は、その、なんかくっついてないのがわかるそうなんですよね。
で、くっついてないから、なんか、どんな感じなんだろう。ちょっと待って、やってみようか。
えっと、「寂しくなるよ。」これがなんか普通にやってる、あの、上と下の唇閉じるやつなんですけど。
寂しくなるよ。
こういう感じ?
んー、泉野さん、ウィーみたいになりますね。そう、なんか、ね、なんか、Bになりきらない。寂しくなるよ。
あのー、今私、すごい力抜いてやったんですよ。
寂しくなるよって、結構ハキハキやらないと、今、ならないんですよね、やっぱ。
で、やっぱ千尋はやる気なくてだらーっとしてるから、唇閉じないんですよね。
でもそれが声でわかるみたいな。
めっちゃ面白くないですか?性格とかわかっちゃうみたいな。気持ちとかわかっちゃうみたいな。
春さま、ほーってね。
で、あのー、まあその研究者の方は、あのー、その周波数とか見てわかるけど、だから、今、声聞いてもなんかわかりません?
寂しくなるよ。寂しくなるよ。
もうやっぱね、力抜かないとね、唇塞がらん、塞がずに、唇塞がずに寂しくなるよはちょっと言いにくいですね、やっぱ。
春さん、面白いってね。そのー、マシュマロさん感情乗りますね。そうそうそうそう。
あと他にもね、なんだろう。
あ、なんか、あと、あの今寂しくなるよって言ったじゃないですか。これの今度、よ、一番最後のよですね。
なんかここを、こうなんかはっきり、この母音で終わらせるか終わらせないかみたいな話もあって、
まあ要はそのはっきりで終わらせると、やっぱりハキハキ喋ってる感じなんですよね。
でも、やっぱり千尋のセリフの時には、あのー、ちょっとはっきりしないそうなんですよ。
で、なんかこれが、なんかそのはっきり止まらせるためには、生体振動をこうちゃんと停止させるそうです。
よくわかんないですけど、まあ声の震えなのかな。
音声による印象の変化
ちょっとどうやるんだろう。待ってね。
寂しくなるよ。
あ、やっぱり今、今ははっきり言ったバージョンですね。よ、よって。その母音ね。お、お、おっていうのをちゃんとやった。寂しくなるよ。
で、えっと、力抜くと、寂しくなるよ。
むずっ!むずっ!
力抜くとこういう感じですね。てかもう声も腫れ、腫れないわ。力抜くと。
うーん。だから千尋は全てが気だるいやる気がないっていう感じで、うん。
あのなんか欲張も小さくなるとか、って言ってますね。うん。
いやね、こういうのね、面白くて好きなんですよね。うーん。
で、で、これって文字だとさ、表現するのかなり大変じゃないですか。
まあなんか、例えばアメフロみたいにさ、文字のさ、このフォントの大きさとか色とか、あのこうちょっと斜めの車体にするとかさ、なんかそういうのを選べたらまあ、まあ、あと絵文字とか駆使してとかだったらまあって感じだけど、
こう、あらゆる付属品が必要なんですよ。で、編集もやっぱ手間がかかる。
でも、声はそれがないの。このたった1、2秒で全てが表現できるの。だから強いのよ。本人。
イズミーナさん、なりきらないと難しいですね。確かに。そう、すごく難しかった今。今ちょっと、今日ちょっと元気めだから私、あの、気だるく喋るの意識しないとできなかったですね。
うーん。まあなんでね、本当に私はやっぱり、あの、音声配信は全員やった方がいいと改めて思いました。
あの、発信を継続してやるとか、毎日やるとか、そこを一旦置いといてなんですよ。1回まずやってみようはすっごい思う。
文字媒体とかをずっとメインで発信してる人が1個だけ喋ってる発信あるだけでも、多分全然違うと思います。
あの、人から、人からこう思われる印象が全然違うと思う。
私ね、あの、今日ちょっとまた別のことで、やっぱ音声配信って、何て言うんだろう、あの、今度発信者側じゃなくて聞き手としても、あの、結構利用を長くしといてよかったなと思ったことがあったんですよ。
いつみんなさん、自分の過去配信聞いてても、元気?疲れてる?とかわかりますもんね。あ、めっちゃわかります。
なんか、元気ですよ、ははははみたいに無理してる時の、でも声が元気ない時とかあります。
で、そういう時には、あの、声元気ないですねってこう心配されてるんでしょ、コメントとかでライブの時に。
でも、大丈夫ですよ、ははははとか言って、でもめっちゃ聞き直すと元気ないの。
ね、出ますよね。
ちょっと元気ない時の配信とか聞き直すと、なんか、あの時、この日これあったなーって手帳とか見返すと、もうなんかどんぴしゃでわかるっていうか。
えー、いつみんなさん、ファンには伝わりますねー。
リスナーとしての音声配信の利点
いや、めっちゃ、あの、ファンじゃなくても伝わると思う。
春さん伝わりますよねーって本当に。
いやだから、春さんはやっぱ滅多に声元気ない時ないから、すごいなって思うし。
そうでね、あの聞き手として音声配信めっちゃ聞いといてよかったなって思ったことがですね。
あの、えっと私、えっと、ちょっととある動画コンテンツを見てたんですよ。
で、その方の音声配信自体は、私たぶん2年前から聞いてたんですよね。
でもその方は、えっと、もともとはブログがメインの方。
で、だから最初、それでブログがメインなんだけど、まあでも音声配信も聞いてましたって感じで。
で、あの、そのコンテンツを見た時にすごい思ったんですけど。
動画コンテンツだったんで、ほぼ音声配信の時とやっぱりノリというか、変わらないんですよ。
こちらが受ける印象はね。
だから、なんかその、なんていうんですかね。
動画で始めましてって感じじゃなくて、
だからスルッと、すごい自然にその人の、なんていうんですか、印象を受け止められたんですよね。
すっごい自然に。
で、なんかこの、実際にお金払って何か提供してもらった時の受け止める時に、
余計な違和感がないって結構大事な気がしてて。
その方が絶対受け取るものに集中できるじゃないですか。
だからなんか、音声配信先に聞いといてめっちゃよかったなってその時思ったんですよね。
【コメント】春さん、ライブの冒頭一発目に声張れない時など。
そういう時もありますよね。
【コメント】イズミーヌさん、確かに春さんは一定な気がします。すごいです。
いや、春さんは本当に体調管理とか徹底されてますから。
【コメント】春さん、ライブ喋りながら微調整しているだけです。
え、そうなんですか。
そうなんですね。春さんにもそういうところがあるんですね。
【コメント】マシュマロさん、春さんの声元気もらえます。
元気もらえます。本当ですね。
元気欲しい時はまず一発春さんに聞いておこうみたいなのがめっちゃありますよ。
ウーマンズアカデミーだと平日は毎朝春さんの限定ライブが聞けるので、
私は今はそれに元気をいただいております。
私が動画コンテンツを見た方ってブログがメインなわけで、
多分その方のフォロワーさんとか、実際にコンテンツを使う方って結構ブログしか読んでない人も多い気がするんですよ。
結構ブログが長い方なんで。
そういう人の実際にコンテンツを受け取った時の気持ちを想像してみたんですけど、
まずこういう声してるんだとか、こういう喋り方なんだとか、
声からもらう情報が膨大すぎて、多分それに慣れるまでに神経高ぶりそうだなって思ったんですよ。
新しい刺激で。
でも先に声聞いておけば、その方は顔出しはされてないんですけど、
仮に顔出しで喋ってる動画とかだとしても、すごいスルーっといけそうだなって思ったんですよ。
先に人柄情報とかの結構膨大な情報も音声で先に受け取っておく。
そうしておいたら、何かしらのコンテンツとかサービスとか提供物の入りがすごく高まる気がしました。
だから聞き手としても音声配信はすごくいいと思いますよ。
音声配信講座の開催
っていうふうに思ったって話です。
音声配信やろうぜみんな!
私はね、今まだ4月後半でございますけども、
7月のね、もう日にちものが決めて、7月19日から音声配信の長期講座をやろうと思ってて、
まあ今回、今沼嵐セールス講座っていうのをやってるんですけど、
次は沼嵐音声講座だなって思ってて。
沼音声。
沼音声をね、やりたくて。
もうでも、やっぱり音声配信しようって、やっぱこう本読んですごいなんか思いましたね、改めて。
これを広めたい。
あ、いずみなさんクラックありがとうございます。
2月にその音声配信についてのコンテンツもね、出してて、
まあそれ購入いただいた方は、講座は、
その動画コンテンツ使うから、割引で受けられるようにしようとかも思ってるんですけど、
なんかやっぱ、コンテンツ見るだけだと、
一人で変わっていくっていうのはなかなか難しいですよね。
できる人はいるけど、たぶん100人に1人いたらいいぐらいだとは思ってて。
だからね、そういう、なんだろう、なんか結構自分が、
何かこう、自分もみんなもこう、実践でなんかできればっていうのもすごく作りたいしね。
特にライブとか、
ライブはさ、やる方もさ、コメント打つ方もさ、
結構初心者の人ってハードル激高だと思うんですよね。
実際やっちゃえば楽しいだけなんだけどね。
あと、すごい思ったのが、収録配信すれば現場が、
現場がわかんないから不安みたいなのすごいある気もしてて、
なんかさ、すっごいね、台本ってどうすればいいんですかって聞かれること多いんですよ。
音声配信についてね。
私この前、その音声配信のコンテンツの購入者限定で質問ズーム会をやったんですけど、
やっぱりその時も質問あって、
これは手っ取り早く実演ですねって思って、
その場ですっごい簡単な台本作って、それをちょっと音声配信風にやったみたいなやつがあったんですよ。
やっぱり実際見ないとわかんないよねって思って。
それができるのはやっぱりちょっと講座形式じゃないとかなり大変だし。
なんかね、講座とかだったらいろんな人いるから、
限定ライブとかで練習しても多分人いて結構やりやすい気もしてね。
次の質問に行いますと、
いずみなさん、コンテンツ見てやってみてもつまずくポイントは出てきますよね?
そうそうそう。
で、またコンテンツもさ、正直、
SNSとかこのアプリのプラットフォームの、
ちゃんとした使い方、説明書みたいな使い方みたいなのって、
ちょっとやれるのは限界はあって、
アプリ側で何か変更があった場合に、
こっちもいちいち変更の対応しなきゃいけないわけですよ。
それが全部はちょっと私も公式の人間じゃないからやりきれないんで、
汎用性のある程度ある話をしてるんでね。
実際問題の画面のここのこれはこうなんですっていうのも、
その場じゃないと正直言えないことは割とある。
あの、なんて言うんだろう。
コンテンツにするまでもないめっちゃ細かい話とかあるんですよ。
あの、例えばね、私今日ちょっと思い出したのがあって、
あの、みんなこれ知ってるかな?
あのね、まず、えっと、
収録でもライブでもどうでもいいんですけど、
限定URL配信にして保存するとするじゃないですか。
で、一番最初の保存をその限定URLにして、
で、それを全体公開に変更した場合、
その全体公開に変更した日時での新規投稿として、
相手向きは見えるようにできるとか。
めっちゃ細かいでしょ。
なんかしかも何言ってるか多分わからない人もいるかもしれない。
そのURL限定使ったことない人とか。
あの、なんて言うか、
スタイフってあんまりその発信した、
投稿した日時をあんまりいじれる回数が少ないと言いますか。
新規投稿をまず本当に全体公開でバッてしたら、
それはまずそのすぐに配信される、その日時で。
で、えっと、2つ目としては予約投稿ができる。
で、日時をいじるっていう意味だと、
そのURL限定保存したときに、
さっき言った通りその全体公開に直すと、
URL限定を保存した日時じゃなくて、
全体公開したところで新規投稿になるっていうのが、
いずみなさんへーってことね。
でもこういう話ってさ、
いる?っていう気持ちになるんですよ。
細かすぎてね。
でも私はこれめちゃくちゃわからなくて、
すごい悩んでた時実はあります。
なんかなんだろう。
これなんかすごいなんか、
今新規っぽく投稿できたら、
多分再生回数伸びそうで美味しいけど、
なるのかなーって。
なんかドキドキしながら公開したこととかあって。
やっぱその、
最新の日時で投稿した方が伸びるじゃないですか。
再生回数とかって。
だからやっぱその方が絶対みんなやりたいと思うんですけど、
それがわからないとさ、
なんかよくわかんないな文字文字みたいになるじゃないですか。
ハルさん初耳ですって。
あ、ハルさん初耳ですか。
実はその感じですね。
いずみんなさん、ブロックできるのも今日知りました。
あ、人をブロックするということですか。
え、ブロック機能今日知ったんですか。
SNSは基本的にどのSNSもブロック機能、
あ、人のブロックですね。
ブロックしなくていいに越したことはないですけどね。
なんかそういう超細かい仕様ってさ、
そういうコンテンツに載せるほどのものでもないのよね。
ハルさんURL限定から全体公開に変更できるんですか。
え、ハルさんそこからですか。
できます。
ハルさんできます。
なんなら逆もできます。
ハルさん知らない、いやむしろそういうことが知りたい。
本当ですか。
え、ハルさん。
でもやる機会別にないか、ハルさん。
ハルさん、えーーーって。
すごく面白いくらい動揺されてます、ハルさん。
あ、そっか。
でもさ、なんだろう、なんか、
これどうまとめとけばいいんだろうっていう、
どの項目にどうまとめるみたいな超細かい話なんですよね。
あと、これもなんか絶妙に細かい話で、
今ね、いずみなたがブロックの話ありましたけど、
あの、
ブロックっていうか、
フォローを外されても、
スタイフ、
フォローを外しても、スタイフってあんまり外された相手には分かりにくいとか、
なんかこれ、テクニックとかなんでもないんですけど、
要はその、すごくフォローとかフォロワーさんとかが一桁とかで、
すぐ一覧を見れる人とかは、
バレちゃうかもしれないけど、
何十人何百人とかになってくると、
全部一覧に並んじゃってるから、
自分のフォロワー欄からいるかどうかっていうのを見ないと分かんないから、
ほぼ無理ゲーなんですよね。
だから私もフォロー外されても何とも思わないっていうのは、
もう無理なんでチェックするのが。
あの、
例えばインスタとかだと、
なんかこの人がフォローしてますみたいなさ、
なんかそういうのがその人のホームとか飛んだら、
出るじゃないですか。
ああいう機能がスタイフは一切ないから、
まあバレないよねーとかそういうのがある。
ハルさん同様ですよ、本気で。
本当ですか?
まあ、あんまりでもやらないですよね。
URL限定って基本的にはその限定したいものだから、
あんまりその後公開するっていうのもね。
いずみーなさん、
確かにそこチェックしている人はいないでしょうね。
いたら怖い。
いたら相当、相当ですよね。
相当ちょっと病んでる感じが。
だって私今700人以上いるから、
絶対不可能ですよ。
なんでかと言うと、
いるのを確認するのってできるけど、
いないことを確認するのって、
全部見なきゃいけないから無理なんですよ。
まあそういうのとかあったりしますね。
そうね、なんか、
細かい話だからさ、
私もその都度都度聞かれたら、
これこうだよとか、
分かることとかはあるんですけど、
まとめるほどでもないからね。
いずみーなさん、700人は不可能です。
不可能です。
本当に不可能です。
いや、もう私100人以上とかになってきた時点で、
無理って思ってたから、
別にフォロー外されたかどうかとかチェックはしてないけど、
そういう人いそうだなって、
そういうちょっと粘着っぽい人とか、
たまにいるじゃないですか。
その人のフォロワー数どのくらいかなっていうのを、
ちょっとふんわり把握してから、
あ、多そうかなって思ったら外すみたいな時とかも、
なくはないかもしれない。
本当になんか、
その技を使ったらどうなんていう感じの話で、
それをさ、
これはこうなんですみたいな感じで一覧にするのってさ、
どうなのって思うからさ。
ねえ、コンテンツにはできない。
してもいいけど、
するのってなんかちょっと違うなって思うから。
聞かれたら答える形式の話にはなっちゃうんですよね。
なので、
そういうのもやっぱりやりとりの中でお伝えしたいっていうのはあって、
こうだけ意識でやりたいなとか思ってますね。
なんかね、
音声配信の重要性
音声配信をね、
なんかやっぱ活用できてなくて、
超もったいないっていう人もゴロゴロ言うしね。
あのもうさっき言った通り、
コミュニケーションの基本は音声なので。
ってことはやっぱ音声配信を制したら、
ものすごい色々進むし深まるんですよね。
うーん。
まあやっぱね、
サービスも売れやすくなりますよ、ほんと。
自分自身がお客さんの立場に立っても、
それは結構思うから、
安心感がやっぱ文字だけと段違いですよね。
もちろん文字情報もすっごい大事で、
私はやっぱだから音声配信とブログの掛け算で相当強めてるんですよね。
だからその2つで使いたいとか、
どっちか片方を使ってるっていう人は、
あの音声配信の講座は絶対受けてほしいですね。
今ブログしかやってないっていう人も、
そこにさらに強化したいっていう人は、
音声配信はすんごいやってほしいですね。
めちゃくちゃ強いので。
定期配信しなくてもいいワンちゃん。
ブログとの相乗効果
ブログとかがすごい育っているんだったら、
音声配信はそんなにたくさんしなくていい。
ってか聞くの大変だから音声配信本当に。
続けられるかとか定期配信しなきゃって思うとさ、
SNS増やすから結構ハードル高くなる人いると思うんですけど、
音声配信に関してはね、
私は本当毎日配信しなくていいっていう配信すらしてるぐらいなんで。
私はメインだからある程度平日毎日とかやってるけど、
本当だって毎日してなくても、
すごいビジネスに伸びてる人結構いるなって思いますもん。
だから使う感どころを押さえてほしいですよね。
っていう感じでございました。
今日はちょっと声の言語学入門っていう本をご紹介しつつ、
やっぱ音声配信強ぇぜって興奮してる私がお届けしました。
はい。
という感じで、ちょっとねまた長々話したんで、
今日はこの辺にしたいと思います。
ではでは皆様お付き合いいただきましてありがとうございました。
失礼します。