1. やっと寝たので、しゃべります。
  2. #36 お小遣いどうしてる
2025-11-21 23:53

#36 お小遣いどうしてる

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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 お小遣いいつからあげてる?/お手伝いは「誰かが助かる」を基準に! / 夏祭りなどまとまったお金でやりくりを練習しよう / 貯めたお金を使う経験で価値と大切さを実感 / 現代は稼ぐ経験やボードゲームを活用してみよう / 友だちとのトラブル回避のため親子でルール決めを / 引き続きインプットが必要だよね / (特に先輩からの)事例募集しています♪

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はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

このエピソードでは、2人のパパが家事や育児の観点からお小遣いの与え方や活用法について対話を展開しています。実際の経験や子供たちの金銭感覚の教育が語られ、現代の物価上昇が影響を与えていることにも触れています。お小遣いの使い方や親子間の金銭教育についても議論されており、子供がどのようにお金を理解し、トラブルを避けるために何が必要かが考察されています。家庭での取り組みの重要性が強調されています。

お小遣いの導入
スピーカー 1
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。
スピーカー 2
はやぶさです。まるごと刺身です。
スピーカー 1
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。お願いします。
スピーカー 2
今日のテーマは、お小遣いどうしてる、についてちょっと、しゃべってみようかなと思います。
スピーカー 1
はい、お小遣いね。
スピーカー 2
うん。いよいよ、どうしようか、ちょっと考えてるんですよ。小学1年生なって。
うん。
はやぶささんとこ、定期的にお小遣いって、あげてます?
スピーカー 1
定期的にお小遣いは、あげてないかな。
スピーカー 2
あ、まだあげてないですか?
スピーカー 1
まだあげてない。
スピーカー 2
どんくらいから始めるんでしょうね、みんな。
スピーカー 1
どうなんだろう、なんか聞く限りだと、ひぐちさんはもうやってるよね。
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
あの、コテンラジオのね。
スピーカー 2
あの、自分で稼いで、みたいな。
そうそうそうそう。
ラインスタンプ作って、一緒に作ったとか聞きましたね。
スピーカー 1
とかなんか、3Dプリンターでお母さんに何かを作って、みたいなこととかも言ってたような気がする。
スピーカー 2
だから、なんかこう、定期的にベーシックインカム的な感じであげるだけじゃなくて、何かの対価としてそれを支払うみたいな形にしてるんですかね。
スピーカー 1
そうですね、いわゆる交換行為というか。
スピーカー 2
うちも1年前くらいかな。
あの、お手伝いしたらポイントが貯まるっていう。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
そう、そういうのがちょっと始めたんですよ。
うんうんうん。
で、直接それがお小遣い、まあ結果的にお小遣いになるんだけど、
うん。
なんか、ビンゴカードみたいなシール貼るやつに、今日お手伝いを何件やったら、例えば3個できたら3個シール貼るみたいので、シール貼ってって、
で、それが1つのシート埋まったら10円。
スピーカー 1
へー。
お金の使い方
スピーカー 2
そう、だから金額はね、10円なんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごいちっちゃい額なんだけど、まあそれで楽しんで、なんか集めてますけどね。
スピーカー 1
うーん、楽しくやってるんだったらね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんだ。うちでいうと、今んところその通常の生活の中で、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうことは特にやってないですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
何かをしたらお金が手に入るみたいなことは、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まだやってなくて、その代わり、何かイベントがあるときには、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まとまった金額を渡して、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それでやりくりしなさいっていうようなスタイルをとってますね。
スピーカー 2
うんうん。
今までの事例でいうとどんなのがあったんですか?
スピーカー 1
あー、はいはい。
例えば、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
夏祭りがあるとして、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そしたら、いくらだったかな。
1000円だったかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
食べたいもの、飲みたいもの、買いたいもの、
この1000円で自分で好きに使っていいよって、
スピーカー 2
あー、めっちゃいいね。
スピーカー 1
言ってます。
うんうんうん。
スピーカー 2
なのでいちいち聞かなくていいと。
おー、自分で決めてね。
スピーカー 1
うん。
うんうん。
ただ助言はします。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
例えば射的が500円とかだと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1000円のうち500円それでなくなっちゃうけどそれでもいい?みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあここもよしよしだとは思ってて、
はい。
まあやらせるっていう手もあるんですけど、
うん。
まあなんかすぐ終わっちゃってもうないみたいな状況が、
すぐなっちゃうとあんまりそれもなーみたいな。
スピーカー 2
うん、そうっすね。
スピーカー 1
ここは難しいなと思って。
最初はガイドラインとしてそういう助言をするっていうことでやるようにしているっていうところですかね。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
まあそうっすよね。
実際それで早く終わっちゃったから、
もう少しこう節約すればよかったみたいな学習とかができたらいいなと思いますけど、
多分そこまではまだ難しいですもんね。
自分で気づいてっていうね。
スピーカー 1
難しいと思うし、
うん、やっぱりなくなっちゃったからもっとちょうだいみたいな、
スピーカー 2
はいはいはい。あるー。
スピーカー 1
モードになるのも嫌じゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんかそういうことじゃないんだよなってこっちはね思っちゃうから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なのでちょっとお金を使う練習から先にしてるって感じかもしれないですね。
スピーカー 2
うーん。
うんうん。いいですね。
うん。
なんかあんまりやんないんですけど、
近くのゲームコーナー、ショッピングモールのゲームコーナーにポケモンフレンダーがあるんですね。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
ポケモンフレンダーやりたいって言って、ポケモン好きだからやりたがって何度かやったことあるんですけど、
はい。
何かこうイベント、例えば体育運動会か、運動会でいろいろ練習もずっとやっていて頑張った、
で、運動会のご褒美的に一回やっていいよっていうのでやらせたりとか、
うん。
そういうのもあったんですけど、何もないときにやっていいよはまだやってないんですよ。
はいはい。
で、じゃあ本当にやりたいんだったら自分のお小遣いの中からやりなよっていう話は前にしたことあって、
その時は、
うん。
毎日のお小遣いで頑張って貯めた10円をコツコツやって、
で、ポケモンフレンダーってワンプレイ100円ではないんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかポケモンが出てきてそれをゲットするんだったらさらに100円が必要みたいなシステムっぽくって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
最大多分400円500円とかかかるんですよ。
スピーカー 1
あ、そんなに?
スピーカー 2
うん、まあ最大ね。
へー。
かけなくてもいいんだけど、
なんか出てきたポケモンをゲットしたいんだったらプラス100円みたいなシステムっぽいんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもそういうのにもう全部、全部欲しいとかなったらやっぱ500円ぐらいかかるってなったら、
うん。
ポケモンをコツコツ貯めたものを500円に使うってどれぐらい大変なことかわかる?みたいな話をして、
じゃあやめとくにはなったんですよ、その時。
はいはいはい。
だからまあそういうのからちょっとお金の使い方、価値、大切さみたいな話はちょっとできたかなっていう気はしてるけど、
どこまで本当にわかってんのかなと思ってもちょっと面白いなと思ってる。
スピーカー 1
いやなんかこの辺難しくてやっぱ失敗経験を積むことも大事だと思うんですけど、
うんうん。
やっぱりなんだろう、昔に比べて、これ感覚値なんでちょっとわかんないですけど、
昔に比べてやっぱりいろんなものの単価が上がってる感じがする?
例えばガチャガチャもそうだし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
昔だったらね、カード出すとかは1枚20円だったわけで、
スピーカー 2
あったねー。
なんかそういうなんだろうな、お金の使い方を小さく失敗できる場所って駄菓子屋とかもあったし、
はいはい。
スピーカー 1
やっぱり結構なんだろう、やりくりするっていうことを100円の中でやりくりをするみたいなところを学ぶ場所とか機会がいっぱいあったような気がするんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、今やっぱりそこの単価が上がると、
うん。
スピーカー 2
なんか普通にその回数が減るから、
そうですね。
スピーカー 1
経験値も減るじゃないですか、相対的に。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
この辺は結構難しいなって、今ちょっと話してて思ったところっすね。
スピーカー 2
いやほんとね、駄菓子あるにしても駄菓子自体もやっぱ上がってるからね。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
10円とか20円とかあんまないですもんね。
スピーカー 1
うまい棒も結構ね、サイズは小さくなって単価は上がってるし。
うんうんうん。
スピーカー 2
ね、普通に自販機のジュース1本買うんにしても150円とか全然するからね。
スピーカー 1
そうそう場所によってはね200円ぐらいしちゃうし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから結構その辺の、なんというか、経験値を積むみたいなのが、
価値と感覚の教育
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
分かんないですけどね、相対的に結構むずくなってたりするんじゃないかなとか思うし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もちろんやっぱり家庭にそれぞれお金との付き合い方っていうのがあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからやっぱりそこに対して、なんていうのかな、寛容な誤過点はあると思うんですよ。
うん。
もうなんかバッてそこそこの金額を渡して月に使わせちゃうというか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。だからその辺のギャップもあるから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
結構難しいなとは思いますね。
うん。
スピーカー 2
ね、なんか自分ちっちゃい頃小学生中3、4年生くらいの時から多分お小遣い始まったような記憶なんですけど。
うん。
その当時は学年かける100円のお小遣いだったんですよ。
スピーカー 1
あーでも昔そんな感じだよね。
スピーカー 2
そうなんかそういうまあガイドラインというか。
はいはい。
親が設定していて。
で、まあそれだと自分の欲しいものってやっぱ買えないっていうのがあったんで。
うん。
どうにか落とし玉とかをその時手に入れたものをこう切り崩しながら1年やってたみたいな印象があるな。
スピーカー 1
うん。
いやー本当にそうですよね。
スピーカー 2
でまた今ねキャッシュレスとかで親が現金で支払いしてる姿とかもあんま見てないから感覚をつかむっていうのもしかしたら本当に昔より難しくなってるかもしれないですね。
スピーカー 1
難しい。難しいから結構なんだろうな。
やっぱり自分がそのサービスを提供する側の主体になるみたいな。
うん。
多分そういう経験も必要だと思っていて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういったところはまあそのうちの小学校は夏祭りみたいなのがあるので。
はいはい。
もうちょっと大きくなったらその出展側。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
をやることでこう感覚をつかんでいってもらうとか。
スピーカー 2
うんいいですねそれ。
スピーカー 1
うーんまあそういうことをしていくしかないかなっていうふうには思いますね。
スピーカー 2
うん。
そのラインスタンプにして販売とか3Dプリンターで作品作って販売とかっていうのは結構いいかもしれないですね。
まあそういう特技がある子だったら特にね。
スピーカー 1
うーんまあそうですねただラインスタンプは多分使うのはもう少し大きくなってから自分が。
まあそうね。
ないしは親って感じだから。
スピーカー 2
うんうん。
子供の金銭教育の必要性
スピーカー 1
そもそもその子供同士の売る買うみたいなところに介在しにくいのはあるかも。
スピーカー 2
それはそうか結局親のこうコミュニティでそれが使われてるけど実際自分の作品がどんぐらい社会に貢献してるかとかっていうのはわかんないか。
スピーカー 1
まあまあ社会に貢献してるかっていうのは結構メタな視点だからすぐにはね全然身につかないだろうとは思うんだけど。
うんうん。
自分が作った何だろうポップコーンが100円で買ってくれる人がいるみたいなのは結構ダイレクトじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからそういうのは大事なのかもなーとかは思いますね。
スピーカー 2
うん。
そういう経験させてあげたいですね確かに。
難いなでも。
スピーカー 1
まあなんでそれを例えばあとは模擬的にその体験できる方法はボードゲームとかなのかなーみたいな風に思ったりします。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なのでまあそういったところをザチークみたいな感じじゃなく普通に遊んでてなんとなくこう理解できるゲームがあるといいなっていうふうには思うし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あとはやっぱりねその年齢が上がると共に認知できる領域が増えていくって感じだと思うんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そこまで焦らなくてもいいかなとは個人的には思ってますかね。
スピーカー 2
うん。そうっすね。
スピーカー 1
ただなんだろうやっぱりどうですかね4年生ぐらい4年5年6年ぐらいになるともうその自走する割合がどんどん増えていくとは思うので。
はいはい。
行動ベースの学び
スピーカー 1
その時にトラブルにならないようにまあ大きなトラブルにならないようにって感じかな。
うん。
何をしておくといいのかっていうのを考えておくっていう感じですかね。
まあ考えておくっていうか親として考えておくこともあるし子供と話し合っておくとかなんですかね。
スピーカー 2
うん。
実際その友達とのトラブルみたいな話も前ちょっと聞いたことあって。
うん。
あの何かこれ奢ってよみたいなやつとかね。
うんうんうん。
それはちゃんとルール決めてこうダメって言われてるからお父さんお母さんのOKがないと買えないんだよっていう話ができるように話しておくとかね。
うんうん。
必要ですよね。
そうですね。
でも何かそこまで行くにもやっぱそれまでの積み重ね大事だなって今思いましたね。
うーん。
スピーカー 1
その辺はもう何というかリスクリターンのそれぞれの過程の取り方って感じなんじゃないですかね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うーん。
うーん。
まあだからそれぞれの過程ごとでいいとは思うんで。
うん。
その何でしょうね。
お金っていうものがあるといろいろなものが買えるよみたいなことが理解できるのがいいのと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お金っていうのをじゃあどうやって調達していくのかっていうことを何かしらの活動を通して理解できればいいのと。
うんそうですね。
そうですね。その大きく2つなのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそれ自然に遊びの中でちょっと身につけられたら一番いいですね。
うん。
スピーカー 2
まだ1年生2年生のうちは。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
まあもちろんその手伝いをすることでそれがお小遣いにつながるっていうのはいいことだとは思いつつ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうですね。
なんかそこまでうまくいくのかみたいな気持ちは個人的にあるちょっと。
スピーカー 2
ね、ということですか?
スピーカー 1
あの、わかんない。だからどういうお手伝いを頼むかによるのかもしれないし。
うんうんうん。
うん。お金のためにやってるっていう認識だとあんまり意味がないというか。
スピーカー 2
ああ、それはもう既に起こってますねうちは。
スピーカー 1
ははははは。
そうだここらへんが難しいなと思いますね。
スピーカー 2
難しい難しい本当に。
だから何かこう例えば洗濯物を畳んだらシール1枚とかになってるんですけど。
うん。
それも手抜き出しますもんやっぱ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
シールが欲しいから畳んだって言って全然畳めてないとかよくある。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあでもそのお手伝いのうちはですようちの家庭はですけどお手伝いの定義をしたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのお父さんお母さんがやってもらったら助かることにしたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
自分がやりたいことじゃなくてってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそうだから他者が助かるみたいなそういう物差しに一応していて今のところ。
それをそれだったら何でもいいよと。
だから荷物が重い時に持ってあげるとかドアを開けてあげるとかそういうことでもいいから自分で考えてやってみようって言って今やってみてる感じ。
スピーカー 1
うん。
そうっすよね。
まあなんかその辺もな。
スピーカー 2
ねほんと段階もあるだろうしご家庭のねその違いもあるだろうから。
うんうん。
何が答えっていうのはない世界なんでちょっと難しいですけどね試行錯誤ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
まあただどうなんでしょうねやっぱりだからちょっと日本以外まあ日本でもいいのかもしれないけどそのどういうこうなんだやり方がいわゆるそのマネーリテラシーみたいなものを育てるのかっていうのはあんまりなんか自分もインプットできてないしなんかそれをやってきたっていう自覚もあんまりないから。
うんうんうん。
まあまああの駄菓子屋の話とかはそうだとしてもやっぱり結構難しいなあとは思いました。
スピーカー 2
うんそうですねちょっと自分も本読むなりしてインプットしたいなと思いましたね。
スピーカー 1
うん。
家庭ごとのお小遣い事情
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はいっていう感じですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
取り留めもない話になってしまったかもしれない。
スピーカー 2
またまたちょっとね似たようなテーマで話せてもいいですね。
そうですね。
多分切り替えはいろんな角度から切り替えがあるテーマな気がする。
うん。
スピーカー 1
はい。
あのなんだっけな。
僕が読んでというかオーディブルで聞いた。
はい聞いた。
ああそうそうそうあの君のお金は誰のためっていうね。
うん。
本があるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これとかは一応あれなんですよねあらすじを見ると中学2年生の男の子が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの主人公なので。
うんうん。
まあどうでしょうその辺から考えていくっていう感じでもいいのかなみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。
感じはありますね。
まあなんでこれはなんだろうあの大人も引き続きちょっと学ばなきゃいけない領域だよなと思っていて。
スピーカー 2
うんそうですね。
スピーカー 1
でこの同じ田野内学さんだったかなっていう方が最近お金の不安という幻想っていう本も出してて。
スピーカー 2
なんか聞いたことあんなそれ。
スピーカー 1
これも結構ねなんか売れている本みたいなんでちょっとその辺ね読んでいろいろ考えてみたいなというふうに。
うん。
思ったという感じですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はい。
ちょっとまあこの辺はあれですねあのお金の話とかお小遣いの話っていうのは各家庭によって全然違うと思うので。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
ぜひなんかこううちはこういうふうにしてるよっていうことをちょっと教えてもらえると嬉しいですね。
何歳ぐらいでどういう感じで運用してるみたいな話。
スピーカー 2
ね。
うん。
先輩の話が聞きたいここは。
スピーカー 1
ね。
本当ですよね。
はい。
ということであのその辺のお便りをどしどし募集しておりますのでぜひ概要欄のフォームから送っていただけると嬉しいです。
はい。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あとこの番組は気に入ったらSpotifyやApple PodcastListenなのでぜひフォローしてください。
スピーカー 2
はい。
番組の感想はハッシュタグネタシャリひらがなでネタシャリとつけてXにポストしてください。
お願いします。
はい。
スピーカー 1
それではおやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
23:53

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