仕事の忙しさと子どもの面倒
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが家事・育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。お願いします。 今日のテーマは、
子育てと仕事のバランス、です。
はい。 いやー
これ収録時点、8月の後半なんですけど。 うん。
いや、僕の仕事が忙しすぎるんですよ。 ねえ。
そうそうそう。 大変だという話は聞きかじってますよ。
そうそうそうそう。一応ね、9月1日グランドオープンで、
ちょっと新しい店を出すんで、 僕の店じゃないですよ。
新しい店舗をね、 出すんですけど、それのオープニングスタッフとして今、
いろいろやっていて、 もう準備がね、いくら時間があっても足りないっていう、
そんな状況なわけですよ。お疲れ様です。 いや、マジで仕事しかしてないですもん。この何週間か。
いやー、 仕事しかしないの大変だろうなぁ。
いやー、休みの日はね、一応今、 学校、小学校は夏休み期間なんで。
うん。 僕、休みの日は子供を見てるんですけど、朝から。
はいはい。 妻が帰ってくる夕方ぐらいまでね。
その間に、習い事を2つ行かせて、 体調悪い時は病院も行って、
ちょっと遊びたいって言って外行ったり、 虫捕りしたいって言って外行ったりとか、そういうのに付き合ってるわけですよ。
うんうんうん。 でもそれがやっぱ、
なんだろうね、自分の中ではバランス取る、 息抜きみたいになってるよなぁとは思うんで、
必要な時間だし、自分もその時間取りたいなぁと思うんですけど。
本来だったら、もう1.5倍ぐらいその時間をちょっと欲しいなって感じですね。
友人との子どもの相手
はいはいはいはい。 うーん。
ラフサさん、どんなもんですか? 仕事の日はそんなに子供と遊ぶ時間って取れないですか?
まあ仕事の日は基本的に、日は子供がいないから、仕事するから、
遊ぶっていう感じはあんまりないかもね。
うんうんうん。
お休みの日に遊ぶぐらいか。 うーん。
この間、たまたまちょっと僕の友人を家に呼んだので、
まあそうやってなんかこう、 友人を
上手くこうなんていうのかな、 子供の相手に、
相手役にこう巻き込んでっていうか、 そういったことをもうやったりはしましたね。
いいっすよね。一石二鳥ってわけではないけどね。 結構面白い。なんか意外とその
やっぱり、 休みの日
なんていうのかな、自分でこう、 自分たちだけで相手するのもいっちゃいいけど、やっぱそれはそれで疲れるじゃないですか。
うん。 そりゃそうだ。 だから自分の友人に
こうね、子供の相手をしてもらうっていうのは結構いいソリューションだなっていうふうに
思いましたね。 ね、子供も新鮮だからね。
うん。 結構楽しんでくれたりしますもんね。
うん。 そういうのいいよな。
お友達にまたお子さんがいらっしゃったら、 そこでもちょっと
うんうん。 シンクロするところもあるだろうし。
うん。 だからやっぱり
なんか自分の時間をいかに取るかっていうのが大事な気がしますね。
なんか最近はだから、なかなかその子供と
一緒に時間を過ごすっていうのが短くなっていて。
うん。 で、相対的に自分のやりたいこともしたいし、
子供にもいろいろ新しいことをやらせたいっていうか。
うん。 で、そうなった時にやっぱいいとこ通りするしかなくて。
うんうんうん。 あの、近所の図書館に行って。
うん。 で、最近知ったんですけど、図書館でボードゲーム貸してくれるんですよ。
え!? そう。そんなのがあるんだと思って。
知らなかった。 ね。じゃあ全部じゃないのかもしれないけど、
うちの近所のところでは。 うんうん。
なんかね、そういうサービスやってるっていうのを知って、
じゃあものを試して、僕そのボードゲームとかアナログゲーム系は興味があるし、
やってみたいっていうの前々からあったんで。
うん。 子供、対象年齢が子供の
ちょうどいいやつ見つけろって、これとかやってみるって言って。
今はどこ? えっとね、4つぐらい試してるとこですね。
夏休みに入って。 へぇー。
ちょっと新しいやつを、じゃあこれ借りてみよっかって言って、
2週間ぐらい遊んで。 うん。
また次返却してから新しいの借りてってやってますよ。 えーめちゃくちゃいいの?
うん。そうそうそう。
シンプルに僕がやりたいから子供を誘って一緒にやってもらってるっていう感じ。
うーん、まあでもそれでもね、なんかこう、新しいゲームを常にできるっていうのは、
うん。 いい刺激になりそう。
新しい遊びの提案
ね。面白いですよ。
いいなぁ。 あんまないんやのかな?
よくある話なのかな? うーん、わかんない。
うちの近くだと児童館にボードゲームが置いてある。
あー、みたいなのはあるから。 うんうん。
児童館でやるみたいなのはあるっちゃあるけど。
うんうん。 借りるっていうのは初めて聞いたかも。
うん。 いいっすよね。
ちょっとそういうサービス、はるささんの近くでもやってたら、
ちょっとチャレンジしてほしい。 えーめちゃくちゃいい。
ただね、注意点があって、
うん。 まあ、ゴマゴマしたパーツがいっぱい入ってるわけですよ。
はいはい。 無くすリスクね。
あー、確かにね。
とか、なんか破っちゃったりとか壊しちゃったりとか。
うん。 そういうのがね、ちょっと怖い。
うんうんうん。
自由に遊ばせてるからこそ、
なんかこっちが知らないところで、
無くしちゃっててとか、違うところにしまっちゃってて。
うん。 返却する時に一回ね、
あの、説明書みたいのが入ってたはずなんですけど、足りませんって言われて。
あー。 戻って探し直したらあったから、それもう一回持ってったっていうのがあったんですよ。
はいはいはい。
まあ、チェックして持っていけばよかったんですけど、チェックしてなかったから。
うん。 大丈夫と思ってたら危なかったっていう。
うーん。
ちょっと破っちゃったりとかしたらもう、買取みたいになっちゃうんで。
あー、まあね。
そこだけはちょっとね、気をつけたい。
はいはいはい。
借り物だからね。
まあ、なんかそう考えると、安く買えるものは自分たちで買っちゃって、
なんか重めのゲームとかは借りるとかでも、いいかもしれないですね。
いやー、ほんとそう。ほんとそうですよ。
だからちょっとしたカードゲームとかだったらもう買っちゃった方がいいかもね。
1000円、2000円くらいだったら、もう買っちゃってもいいかなって感じするかも。
うんうん。
ほんと。
一旦、これは全部自由に使っていいよっていう風にしないで、
まあ、親と一緒にできるときに出して遊ぼうねって言って、ちゃんとしまうようにしてる。今のところ。
うんうん。
そうだっすね。いやー。
でもまあ、言うてバランスはあんま取れてないってことですよね?
ああ、そうですね。今はね。
うーん。
そうそうそう。
いやー、でも結構バランスとんの、まあ普通に難しいですよね。
うーん。
どういう状態がバランス取れてるかっていう、その状態も曖昧というか。
まあ確かにね、どういう状態がバランス取れてるかっていう定義はないですもんね。
うーん。まあ、人それぞれだし、状況によるし。
うーん。
ね、その、子供の満足度みたいなところもあると、なんか一概にこう、ね、この状況が理想っていうのは決められなさそう。
うーん。ね。
子供を無限に遊びたがるしね。
まあまあ、そうっすね。
まあなんで、その、友達呼ぶっていうのは、あの、まあある意味こう、晴れというか。
はいはい。
ちょっとした非日常なんで。
うーん。
なんか、大人もちょっとこう、なんていうのかな。
今日だけ特別っていう風にしやすい。
うーん。
っていうのは結構良かったっすね。
うん、確かに。
なんか、普段はあんまり食べさせてないおやつOKになってるとか。
うんうんうん。
なんかみんなで遊ぶから、ちょっとゲームの時間が、なんだろう、気にせず、テレビゲームね、テレビゲームの時間気にせずやれるとか。
うんうん。
なんかそういう、ただそれはもう、今日は特別だからっていう前提が組めるので。
うん。
まあ、ありかし気が楽っていうか。
うん。ね、確かに。
なんで、まあ結構、ね、あの、ちょっと本の日から恐れちゃうけど、友達を家に呼ぶって一石三鳥ぐらいでめちゃくちゃ良いなってなりましたね。
うん。
うん。
部屋片付けもするし。
あ、それはあるね。
うん。
で、家で飲めるでしょ?
うんうん。
だから安く住むし。
うん。
で、子供の相手もしてもらえるし。
まあ、子供の相手はなんか別にそこまで期待はしてなかったんだけど。
うんうん。
なんか実際に、こうコミュニケーションを取ったら、やっぱ小学生ぐらいだともう普通に話したりとか、ゲーム一緒にしたりとかはできるから。
うんうん。
まあ結構なんか、よく面倒見てもらえたっていうのが、面白かったですね。
うーん。ね、いいっすよね。
なんか、大きいお友達一人増えたみたいだね。
うーん。
なんか、何だろう。
そうですね。やっぱりちょっとこう、親といる時のプライベートな時よりかは、ちょっとフォーマルというか、よそゆきになるので。
うんうん。
子供たちも。
そういうのも、いい経験だなっていうふうには思いますかね。
うーん。
なんか自分がちっちゃい時は、親戚でよく遊ぶみたいな、親戚のおじちゃん家に行くとか。
うん。
あったんですけど、まあ親同士は、食べたり飲んだりしてワイワイやってる中で、
何だろう。その親戚のおじちゃんが、めちゃくちゃ陽気な明るい、面白いおじちゃんで。
うん。
いい意味でめちゃくちゃいじってくれるんですよ。
はいはいはい。
で、そういう絡みって、なんか両親からはあんまりなかったタイプなんで、宇宙の家庭では。
それなんか、面白かったですよね。
いやーそうなんですよね。だからまあ、単純に新しい人とコミュニケーションするっていうだけで、変わるじゃないですか。やっぱインプットもアウトプットも。
そうそうそうそう。
うん。
いやーなんかなんか、めちゃくちゃ良かったなっていう感じっすね。
ねー。やっぱ人によって、その見るポイントが違うと、まあ褒めるポイントだったりね、そういうのも違うだろうから。
うん。
こんなところ、自分にこんな良いところがあったんだみたいな気づきになってくれたらまた面白いし。
そうですね。まああの、親から言われてるようなことも、第三者から言われると、やっぱり捉え方が変わるみたいなのもあるじゃないですか。
あ、そうそうそうそう。そういうの大きいっすよね。
うん。なので、なんかそういう機会は、もっと作っててもいいなーっていう風に思いましたね。
あ、もう分かった俺。分かった?なに?分かった?急に?
いや、もう仕事、仕事大変じゃないですか、今。
うんうんうん。
そうなったらもう、職場に連れてけばいいんだ。
おー!逆説的な、発想の逆転?
うん。
うん。
で、なんか、その辺に、その辺で遊んでてもらえば、
子供との仕事場体験
なんか、ちょっと時間ができたスタッフとかに一緒に遊んでもらってとか、一石三鳥ぐらいになるなっていう。
あーでも、すごい良い体験になりそうっすよね。
ね。まあそんな簡単じゃないかもだけど、そういう機会があったらちょっとぜひ連れてきたい。
うん。いやそういうことできるのって、なんかなかなかないじゃないですか。
うんうんうん。
うん。やっぱり、会社訪問的な?
うん。
仕事場訪問っていうのが、できる仕事とそうでない仕事があると思うんで。
うん。それはそうだ。
うん。できるんだったら全然、いいんじゃないですかね。
ね。
うん。
お、ちょっと、楽しみ増えたな。
いやー、でも嬉しいんじゃないですか。お父さんが、しっかりこう仕事してるところを見られるっていうのは。
うん。
すごい頑張ってるんだなっていうのもわかるじゃないですか。
うんうん。
実際めっちゃ頑張ってるだろうし。
ねー。
まあ家でも噛み切るけど、まあ、職場で噛み切る姿とはまた違うだろうからね。
うん。
ね。よそ行きのお父さんの顔を見たら、違う発見があるかもしれない。
いや全然いいと思いますね。なんか、リアリティが生まれそうじゃないですか。
こうやって仕事してんだみたいな。
うんうん。確かに。
多分僕とかあんまりリアリティ生まれてないと思うんですよ。子供。
うん。
なんか家で机に向かってるぐらいな感じだと思うんで。
そっか。
うん。
まあ、昔、それこそコロナ禍とかは、オンラインのミーティングとかもやってたんで。
うんうん。
なんかそういう時にこう、ひょこっとね、あの、抱っこして参加させたりみたいなことをしましたけど。
うんうん。
あんま分かってないだろうしなーって感じ。
うんうん。
まあ、ね、もう何年か前だから、そっから成長して今、小学2年生で感じるのも違うだろうしね。
そうそうそうそう。
うん。
まあでもそうよねー、なんか技術でなんかしてると、もう、始めと終わりがガラッと変わるとかっていうのは、美容師さんも分かりやすいよね。
うん。
いや、いいじゃないですか。なんで、もうあのバランスじゃなくって、
うん。
こう、そのワークとライフの壁を取っ払っていくっていう。
ね。
面白い。
面白いアイディアは。
いやいやいやいや。発想の逆転でいいんじゃないですか。
うん。
ちょっとそう、そういう機会を作りたいですね。ぜひ。
うん。
またね、その実際についていったらどうだったっていう話も聞きたいですしね。
うんうん。
ね。
どういう反応するか楽しみだな。
子育てのバランス
いいと思います。
はい。そんなところですかね。
はい。そうっすね。いやーでも難しいと思うんだよなー、なんか。逆にその、自分の場合だと、
うん。
今、時短で働いてるから、その、うまく回ってるっていう部分も、あるなと思ってて。
はいはい。
まあ副業があるから、その分。
あの、稼働が減ってるわけじゃないんだけど。
うんうんうん。
だからまあそのまたバランスを変えるっていうかね。
修行時間を変えるだけでも全然変わっちゃうから。
うん。
まあ難しいなーとは思うし。
まあでも、そこはね、子供たちも成長すると、できることがちょっとずつ増えていくので。
うん。
まあそうやって何かこう、トライして調整みたいなのが、まだしばらく続くんだろうなーっていうふうには何か思ったりしますね。
うんうん。
うん。なんだかんだ、まあ今月結構ワンオペが多くて。
うん。
めちゃくちゃ多いってわけじゃないんだけど、2週間1回ぐらいペースぐらいであって。
はいはい。
まあでもやっぱり、なんとかなるなっていう、昔ほどめちゃくちゃきついって感じじゃないっていうか。
うん。
それはやっぱ子供ができることが増えて。
そうそうそう。上の子はなんだかんだ、自走できるようになってるんで。
うんうん。
できることは自分でやってくれるし。
うん。話せばわかるみたいなのもね。
まあある程度ね。
うん。
うん。
いやーありがたいよねー、そしたら。
なんでそうやってこう、まあ任せるというかね。
うんうん。
っていう機会も作っていきながら、やっていくかなーっていう感じで。
まああとはもうね、なんかその、どうしても無理なことってあるじゃないですか。なんか疲れててもう飯作る気にならないとか。
はいはい。
まあそういうところはもう、もうお惣菜買ったりとかね。
うん。
うん。
しちゃっていいと思うんで、ハッピーセット頼むとかね。
うん。どっちもやったな最近。
まあでもやるよね。やるよ。
そう。もうね、お金で解決ですよ。
Cって言うなら、ね、あの、栄養バランスがちょっとね、崩れるから、そのリカバをどうするかっていう話はあるけど。
うん、そうそうそう。
でも大抵、うちの子だけかな、もうお惣菜でさ、なんかちょっとサラダみたいなの買っても食べないんだよねー。
まあお惣菜のサラダは、うちも食べないかな。
栄養の重要性
ポテサラ、マカロニサラダぐらいがギリ。
あーそうそうそう、ほんとそう。
こんぐらい。
刃物とかは食べない。
うん。
うん。
まあドレッシング食べてるみたいになるね。
あー、まあまあまあまあまあ、言わんとすることは。
うん。
なんで、その辺も感が見てっていう感じで。
そっちの栄養バランスの方が大事かもしれないなって思っちゃうな。
ね。
子育て仕事のバランスよりも栄養バランスっていうね。
栄養バランス、うっかりすると大人を全然崩してるからな。
あーそうそう、もうそしたらやっぱ露骨に体調不良とか、
うーん。
口内炎できたり肌荒れしたりね。
そうそうそうそう。
便秘になっちゃったりね。
そうなんですよ。
ねー。
気をつけないと。
気を抜くとこれだよってなるからね。
まあだから、それだけ難しいことをやってるっていう認識でいるっていうのが大事かもしれないですね。
うーん。
確かに。
ねぎらっていこう。
まあまあなんで、休み休みやっていこうぜっていう。
ほんとに。
いやーもう、たぶんなんかこう、親になってからの方が無理は禁物感が強いというか。
うーん。
やっぱ、バックアップが効かなくなるときついもんね。
どっちかがね、寝込んじゃったりとかして。
ねー。
うーん。
じゃあ誰がお世話するのとかになるからねー。
そうそうそうそうそう。
はい。
なので、なんでしょうね。
まとめがむずい。
まとめむずいね。
できる限りのことをやっていこうって感じか。
うーん。
ね。
よく、よくやってますよみんな。
そうっすね。
まああの難しいことをやってるっていう自覚を持とうっていうのがいいかもしれないね。
うーん。
うーん。
おつかれさまですね。
はい。
まあまあ、その辺踏まえてね、みなさんがどういう感じでそのバランスをとってるのかとかね。
うーん。
自分へのご褒美をどうしてるかみたいな話とかもいいかもしれないですね。
あー、それテーマにすればよかったな。
あー、じゃあ今度はテーマにすればいいんじゃない?
うーん。
自分へのご褒美ってどうしてるかって。
どうしてるかね。
うーん。
多分、いろいろありそうな人によって。
そうね。
やっぱともすると流されちゃうからね。
うーん。
うーん。
ちょっとじゃあ、自分へのご褒美こんな感じですっていうお便りも。
うん。
お待ちしております。
概要欄の、ぜひ。
うん。
送ってください。
ホームからね、ぜひお便りいただければと思います。
はい。
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はい。
番組への感想は、ハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリとつけて、Xにポストしてください。
見に行きます。
はい。
それでは、おやすみなさーい。
おやすみなさーい。