1. やっと寝たので、しゃべります。
  2. #26 子育てと仕事のバランス
2025-08-29 25:31

#26 子育てと仕事のバランス

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。
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 多忙な仕事と子育て両立の模索 / 友人や第三者と交流し育児を工夫(結構いいぞ) / 図書館のボードゲームレンタルや職場訪問で新たな体験 / ワークライフの壁なくし柔軟に対応が理想よね / 子どもの成長に合わせて解決する問題もあるよね / 親も休息し、困難を乗り越えよ/自分へのご褒美のお便り募集中!
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感想はぜひ #ねたしゃり でSNSに投稿してください🙏
 
お便りはこちら(確実に読みます!)
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はやぶさ:@_8823_
まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi
 

サマリー

このエピソードでは、子育てと仕事のバランスについて話されています。夏休み中の子どもとの過ごし方や、友人を招いての遊びのメリットが紹介されています。また、図書館でのボードゲームの利用法が新たな息抜きとして提案されています。子育てと仕事のバランスに関しては、会社訪問や家庭内での子どもの成長に焦点が当てられ、仕事場と家庭生活のつながりを深める重要性が語られています。さらに、栄養バランスを考慮しながらの子育ての難しさも共有されています。

仕事の忙しさと子どもの面倒
スピーカー 2
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。まるごと刺身です。
スピーカー 1
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが家事・育児などについて話す番組です。
スピーカー 2
はい、お願いします。お願いします。 今日のテーマは、
子育てと仕事のバランス、です。
はい。 いやー
これ収録時点、8月の後半なんですけど。 うん。
いや、僕の仕事が忙しすぎるんですよ。 ねえ。
スピーカー 1
そうそうそう。 大変だという話は聞きかじってますよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。一応ね、9月1日グランドオープンで、
ちょっと新しい店を出すんで、 僕の店じゃないですよ。
新しい店舗をね、 出すんですけど、それのオープニングスタッフとして今、
いろいろやっていて、 もう準備がね、いくら時間があっても足りないっていう、
そんな状況なわけですよ。お疲れ様です。 いや、マジで仕事しかしてないですもん。この何週間か。
いやー、 仕事しかしないの大変だろうなぁ。
いやー、休みの日はね、一応今、 学校、小学校は夏休み期間なんで。
うん。 僕、休みの日は子供を見てるんですけど、朝から。
スピーカー 1
はいはい。 妻が帰ってくる夕方ぐらいまでね。
スピーカー 2
その間に、習い事を2つ行かせて、 体調悪い時は病院も行って、
ちょっと遊びたいって言って外行ったり、 虫捕りしたいって言って外行ったりとか、そういうのに付き合ってるわけですよ。
うんうんうん。 でもそれがやっぱ、
スピーカー 1
なんだろうね、自分の中ではバランス取る、 息抜きみたいになってるよなぁとは思うんで、
スピーカー 2
必要な時間だし、自分もその時間取りたいなぁと思うんですけど。
本来だったら、もう1.5倍ぐらいその時間をちょっと欲しいなって感じですね。
友人との子どもの相手
スピーカー 2
はいはいはいはい。 うーん。
ラフサさん、どんなもんですか? 仕事の日はそんなに子供と遊ぶ時間って取れないですか?
スピーカー 1
まあ仕事の日は基本的に、日は子供がいないから、仕事するから、
遊ぶっていう感じはあんまりないかもね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
お休みの日に遊ぶぐらいか。 うーん。
スピーカー 2
この間、たまたまちょっと僕の友人を家に呼んだので、
スピーカー 1
まあそうやってなんかこう、 友人を
上手くこうなんていうのかな、 子供の相手に、
スピーカー 2
相手役にこう巻き込んでっていうか、 そういったことをもうやったりはしましたね。
スピーカー 1
いいっすよね。一石二鳥ってわけではないけどね。 結構面白い。なんか意外とその
やっぱり、 休みの日
なんていうのかな、自分でこう、 自分たちだけで相手するのもいっちゃいいけど、やっぱそれはそれで疲れるじゃないですか。
うん。 そりゃそうだ。 だから自分の友人に
こうね、子供の相手をしてもらうっていうのは結構いいソリューションだなっていうふうに
スピーカー 2
思いましたね。 ね、子供も新鮮だからね。
うん。 結構楽しんでくれたりしますもんね。
うん。 そういうのいいよな。
お友達にまたお子さんがいらっしゃったら、 そこでもちょっと
うんうん。 シンクロするところもあるだろうし。
スピーカー 1
うん。 だからやっぱり
スピーカー 2
なんか自分の時間をいかに取るかっていうのが大事な気がしますね。
なんか最近はだから、なかなかその子供と
一緒に時間を過ごすっていうのが短くなっていて。
うん。 で、相対的に自分のやりたいこともしたいし、
子供にもいろいろ新しいことをやらせたいっていうか。
うん。 で、そうなった時にやっぱいいとこ通りするしかなくて。
うんうんうん。 あの、近所の図書館に行って。
うん。 で、最近知ったんですけど、図書館でボードゲーム貸してくれるんですよ。
え!? そう。そんなのがあるんだと思って。
知らなかった。 ね。じゃあ全部じゃないのかもしれないけど、
うちの近所のところでは。 うんうん。
なんかね、そういうサービスやってるっていうのを知って、
じゃあものを試して、僕そのボードゲームとかアナログゲーム系は興味があるし、
やってみたいっていうの前々からあったんで。
うん。 子供、対象年齢が子供の
ちょうどいいやつ見つけろって、これとかやってみるって言って。
今はどこ? えっとね、4つぐらい試してるとこですね。
スピーカー 1
夏休みに入って。 へぇー。
スピーカー 2
ちょっと新しいやつを、じゃあこれ借りてみよっかって言って、
2週間ぐらい遊んで。 うん。
また次返却してから新しいの借りてってやってますよ。 えーめちゃくちゃいいの?
うん。そうそうそう。
シンプルに僕がやりたいから子供を誘って一緒にやってもらってるっていう感じ。
スピーカー 1
うーん、まあでもそれでもね、なんかこう、新しいゲームを常にできるっていうのは、
うん。 いい刺激になりそう。
新しい遊びの提案
スピーカー 2
ね。面白いですよ。
いいなぁ。 あんまないんやのかな?
スピーカー 1
よくある話なのかな? うーん、わかんない。
うちの近くだと児童館にボードゲームが置いてある。
スピーカー 2
あー、みたいなのはあるから。 うんうん。
スピーカー 1
児童館でやるみたいなのはあるっちゃあるけど。
うんうん。 借りるっていうのは初めて聞いたかも。
スピーカー 2
うん。 いいっすよね。
ちょっとそういうサービス、はるささんの近くでもやってたら、
ちょっとチャレンジしてほしい。 えーめちゃくちゃいい。
ただね、注意点があって、
うん。 まあ、ゴマゴマしたパーツがいっぱい入ってるわけですよ。
はいはい。 無くすリスクね。
スピーカー 1
あー、確かにね。
スピーカー 2
とか、なんか破っちゃったりとか壊しちゃったりとか。
うん。 そういうのがね、ちょっと怖い。
うんうんうん。
自由に遊ばせてるからこそ、
なんかこっちが知らないところで、
無くしちゃっててとか、違うところにしまっちゃってて。
うん。 返却する時に一回ね、
あの、説明書みたいのが入ってたはずなんですけど、足りませんって言われて。
あー。 戻って探し直したらあったから、それもう一回持ってったっていうのがあったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、チェックして持っていけばよかったんですけど、チェックしてなかったから。
うん。 大丈夫と思ってたら危なかったっていう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ちょっと破っちゃったりとかしたらもう、買取みたいになっちゃうんで。
スピーカー 1
あー、まあね。
スピーカー 2
そこだけはちょっとね、気をつけたい。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
借り物だからね。
スピーカー 1
まあ、なんかそう考えると、安く買えるものは自分たちで買っちゃって、
なんか重めのゲームとかは借りるとかでも、いいかもしれないですね。
スピーカー 2
いやー、ほんとそう。ほんとそうですよ。
だからちょっとしたカードゲームとかだったらもう買っちゃった方がいいかもね。
スピーカー 1
1000円、2000円くらいだったら、もう買っちゃってもいいかなって感じするかも。
スピーカー 2
うんうん。
ほんと。
一旦、これは全部自由に使っていいよっていう風にしないで、
まあ、親と一緒にできるときに出して遊ぼうねって言って、ちゃんとしまうようにしてる。今のところ。
スピーカー 1
うんうん。
そうだっすね。いやー。
でもまあ、言うてバランスはあんま取れてないってことですよね?
スピーカー 2
ああ、そうですね。今はね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやー、でも結構バランスとんの、まあ普通に難しいですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どういう状態がバランス取れてるかっていう、その状態も曖昧というか。
スピーカー 2
まあ確かにね、どういう状態がバランス取れてるかっていう定義はないですもんね。
スピーカー 1
うーん。まあ、人それぞれだし、状況によるし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ね、その、子供の満足度みたいなところもあると、なんか一概にこう、ね、この状況が理想っていうのは決められなさそう。
スピーカー 2
うーん。ね。
子供を無限に遊びたがるしね。
まあまあ、そうっすね。
スピーカー 1
まあなんで、その、友達呼ぶっていうのは、あの、まあある意味こう、晴れというか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちょっとした非日常なんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんか、大人もちょっとこう、なんていうのかな。
今日だけ特別っていう風にしやすい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのは結構良かったっすね。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
なんか、普段はあんまり食べさせてないおやつOKになってるとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかみんなで遊ぶから、ちょっとゲームの時間が、なんだろう、気にせず、テレビゲームね、テレビゲームの時間気にせずやれるとか。
うんうん。
なんかそういう、ただそれはもう、今日は特別だからっていう前提が組めるので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、ありかし気が楽っていうか。
スピーカー 2
うん。ね、確かに。
スピーカー 1
なんで、まあ結構、ね、あの、ちょっと本の日から恐れちゃうけど、友達を家に呼ぶって一石三鳥ぐらいでめちゃくちゃ良いなってなりましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
部屋片付けもするし。
スピーカー 2
あ、それはあるね。
スピーカー 1
うん。
で、家で飲めるでしょ?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから安く住むし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、子供の相手もしてもらえるし。
まあ、子供の相手はなんか別にそこまで期待はしてなかったんだけど。
うんうん。
なんか実際に、こうコミュニケーションを取ったら、やっぱ小学生ぐらいだともう普通に話したりとか、ゲーム一緒にしたりとかはできるから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ結構なんか、よく面倒見てもらえたっていうのが、面白かったですね。
うーん。ね、いいっすよね。
スピーカー 2
なんか、大きいお友達一人増えたみたいだね。
スピーカー 1
うーん。
なんか、何だろう。
そうですね。やっぱりちょっとこう、親といる時のプライベートな時よりかは、ちょっとフォーマルというか、よそゆきになるので。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
子供たちも。
そういうのも、いい経験だなっていうふうには思いますかね。
スピーカー 2
うーん。
なんか自分がちっちゃい時は、親戚でよく遊ぶみたいな、親戚のおじちゃん家に行くとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あったんですけど、まあ親同士は、食べたり飲んだりしてワイワイやってる中で、
何だろう。その親戚のおじちゃんが、めちゃくちゃ陽気な明るい、面白いおじちゃんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いい意味でめちゃくちゃいじってくれるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、そういう絡みって、なんか両親からはあんまりなかったタイプなんで、宇宙の家庭では。
それなんか、面白かったですよね。
スピーカー 1
いやーそうなんですよね。だからまあ、単純に新しい人とコミュニケーションするっていうだけで、変わるじゃないですか。やっぱインプットもアウトプットも。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うん。
スピーカー 1
いやーなんかなんか、めちゃくちゃ良かったなっていう感じっすね。
スピーカー 2
ねー。やっぱ人によって、その見るポイントが違うと、まあ褒めるポイントだったりね、そういうのも違うだろうから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こんなところ、自分にこんな良いところがあったんだみたいな気づきになってくれたらまた面白いし。
スピーカー 1
そうですね。まああの、親から言われてるようなことも、第三者から言われると、やっぱり捉え方が変わるみたいなのもあるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。そういうの大きいっすよね。
スピーカー 1
うん。なので、なんかそういう機会は、もっと作っててもいいなーっていう風に思いましたね。
あ、もう分かった俺。分かった?なに?分かった?急に?
スピーカー 2
いや、もう仕事、仕事大変じゃないですか、今。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうなったらもう、職場に連れてけばいいんだ。
スピーカー 1
おー!逆説的な、発想の逆転?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか、その辺に、その辺で遊んでてもらえば、
子供との仕事場体験
スピーカー 2
なんか、ちょっと時間ができたスタッフとかに一緒に遊んでもらってとか、一石三鳥ぐらいになるなっていう。
スピーカー 1
あーでも、すごい良い体験になりそうっすよね。
スピーカー 2
ね。まあそんな簡単じゃないかもだけど、そういう機会があったらちょっとぜひ連れてきたい。
スピーカー 1
うん。いやそういうことできるのって、なんかなかなかないじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。やっぱり、会社訪問的な?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
仕事場訪問っていうのが、できる仕事とそうでない仕事があると思うんで。
スピーカー 2
うん。それはそうだ。
スピーカー 1
うん。できるんだったら全然、いいんじゃないですかね。
スピーカー 2
ね。
うん。
お、ちょっと、楽しみ増えたな。
スピーカー 1
いやー、でも嬉しいんじゃないですか。お父さんが、しっかりこう仕事してるところを見られるっていうのは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい頑張ってるんだなっていうのもわかるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
実際めっちゃ頑張ってるだろうし。
スピーカー 2
ねー。
まあ家でも噛み切るけど、まあ、職場で噛み切る姿とはまた違うだろうからね。
うん。
ね。よそ行きのお父さんの顔を見たら、違う発見があるかもしれない。
スピーカー 1
いや全然いいと思いますね。なんか、リアリティが生まれそうじゃないですか。
スピーカー 2
こうやって仕事してんだみたいな。
スピーカー 1
うんうん。確かに。
多分僕とかあんまりリアリティ生まれてないと思うんですよ。子供。
うん。
スピーカー 2
なんか家で机に向かってるぐらいな感じだと思うんで。
スピーカー 1
そっか。
うん。
まあ、昔、それこそコロナ禍とかは、オンラインのミーティングとかもやってたんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかそういう時にこう、ひょこっとね、あの、抱っこして参加させたりみたいなことをしましたけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あんま分かってないだろうしなーって感じ。
うんうん。
スピーカー 2
まあ、ね、もう何年か前だから、そっから成長して今、小学2年生で感じるのも違うだろうしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うん。
まあでもそうよねー、なんか技術でなんかしてると、もう、始めと終わりがガラッと変わるとかっていうのは、美容師さんも分かりやすいよね。
スピーカー 1
うん。
いや、いいじゃないですか。なんで、もうあのバランスじゃなくって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、そのワークとライフの壁を取っ払っていくっていう。
スピーカー 2
ね。
面白い。
面白いアイディアは。
スピーカー 1
いやいやいやいや。発想の逆転でいいんじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
ちょっとそう、そういう機会を作りたいですね。ぜひ。
スピーカー 1
うん。
またね、その実際についていったらどうだったっていう話も聞きたいですしね。
スピーカー 2
うんうん。
ね。
どういう反応するか楽しみだな。
子育てのバランス
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
はい。そんなところですかね。
スピーカー 1
はい。そうっすね。いやーでも難しいと思うんだよなー、なんか。逆にその、自分の場合だと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今、時短で働いてるから、その、うまく回ってるっていう部分も、あるなと思ってて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ副業があるから、その分。
あの、稼働が減ってるわけじゃないんだけど。
うんうんうん。
だからまあそのまたバランスを変えるっていうかね。
修行時間を変えるだけでも全然変わっちゃうから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ難しいなーとは思うし。
まあでも、そこはね、子供たちも成長すると、できることがちょっとずつ増えていくので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそうやって何かこう、トライして調整みたいなのが、まだしばらく続くんだろうなーっていうふうには何か思ったりしますね。
うんうん。
うん。なんだかんだ、まあ今月結構ワンオペが多くて。
うん。
めちゃくちゃ多いってわけじゃないんだけど、2週間1回ぐらいペースぐらいであって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあでもやっぱり、なんとかなるなっていう、昔ほどめちゃくちゃきついって感じじゃないっていうか。
うん。
スピーカー 2
それはやっぱ子供ができることが増えて。
スピーカー 1
そうそうそう。上の子はなんだかんだ、自走できるようになってるんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
できることは自分でやってくれるし。
スピーカー 2
うん。話せばわかるみたいなのもね。
スピーカー 1
まあある程度ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやーありがたいよねー、そしたら。
スピーカー 1
なんでそうやってこう、まあ任せるというかね。
うんうん。
っていう機会も作っていきながら、やっていくかなーっていう感じで。
まああとはもうね、なんかその、どうしても無理なことってあるじゃないですか。なんか疲れててもう飯作る気にならないとか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあそういうところはもう、もうお惣菜買ったりとかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
しちゃっていいと思うんで、ハッピーセット頼むとかね。
スピーカー 2
うん。どっちもやったな最近。
スピーカー 1
まあでもやるよね。やるよ。
スピーカー 2
そう。もうね、お金で解決ですよ。
スピーカー 1
Cって言うなら、ね、あの、栄養バランスがちょっとね、崩れるから、そのリカバをどうするかっていう話はあるけど。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。
でも大抵、うちの子だけかな、もうお惣菜でさ、なんかちょっとサラダみたいなの買っても食べないんだよねー。
スピーカー 1
まあお惣菜のサラダは、うちも食べないかな。
栄養の重要性
スピーカー 1
ポテサラ、マカロニサラダぐらいがギリ。
あーそうそうそう、ほんとそう。
スピーカー 2
こんぐらい。
スピーカー 1
刃物とかは食べない。
スピーカー 2
うん。
うん。
まあドレッシング食べてるみたいになるね。
スピーカー 1
あー、まあまあまあまあまあ、言わんとすることは。
スピーカー 2
うん。
なんで、その辺も感が見てっていう感じで。
スピーカー 1
そっちの栄養バランスの方が大事かもしれないなって思っちゃうな。
ね。
スピーカー 2
子育て仕事のバランスよりも栄養バランスっていうね。
スピーカー 1
栄養バランス、うっかりすると大人を全然崩してるからな。
スピーカー 2
あーそうそう、もうそしたらやっぱ露骨に体調不良とか、
うーん。
口内炎できたり肌荒れしたりね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
便秘になっちゃったりね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
ねー。
気をつけないと。
気を抜くとこれだよってなるからね。
スピーカー 1
まあだから、それだけ難しいことをやってるっていう認識でいるっていうのが大事かもしれないですね。
スピーカー 2
うーん。
確かに。
ねぎらっていこう。
スピーカー 1
まあまあなんで、休み休みやっていこうぜっていう。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 1
いやーもう、たぶんなんかこう、親になってからの方が無理は禁物感が強いというか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
やっぱ、バックアップが効かなくなるときついもんね。
どっちかがね、寝込んじゃったりとかして。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
じゃあ誰がお世話するのとかになるからねー。
そうそうそうそうそう。
はい。
なので、なんでしょうね。
スピーカー 1
まとめがむずい。
スピーカー 2
まとめむずいね。
スピーカー 1
できる限りのことをやっていこうって感じか。
スピーカー 2
うーん。
ね。
よく、よくやってますよみんな。
スピーカー 1
そうっすね。
まああの難しいことをやってるっていう自覚を持とうっていうのがいいかもしれないね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
おつかれさまですね。
スピーカー 1
はい。
まあまあ、その辺踏まえてね、みなさんがどういう感じでそのバランスをとってるのかとかね。
うーん。
自分へのご褒美をどうしてるかみたいな話とかもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
あー、それテーマにすればよかったな。
スピーカー 1
あー、じゃあ今度はテーマにすればいいんじゃない?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分へのご褒美ってどうしてるかって。
スピーカー 2
どうしてるかね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
多分、いろいろありそうな人によって。
スピーカー 1
そうね。
やっぱともすると流されちゃうからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
ちょっとじゃあ、自分へのご褒美こんな感じですっていうお便りも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お待ちしております。
スピーカー 2
概要欄の、ぜひ。
スピーカー 1
うん。
送ってください。
ホームからね、ぜひお便りいただければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あと、この番組が気に入ったらSpotifyやApple Podcasts、Listなどでぜひフォローしてください。
スピーカー 2
はい。
番組への感想は、ハッシュタグネタシャリ、ひらがなでネタシャリとつけて、Xにポストしてください。
スピーカー 1
見に行きます。
はい。
それでは、おやすみなさーい。
スピーカー 2
おやすみなさーい。
25:31

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