AIを活用した情報発信の進化
はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめマイウェイラジオ。
今日はですね、発信している、まさに今僕がこれですね、音声収録して発信していたり、
あとはノートの方で記事にまとめたいなと思っていたりすることって何なんだろうなぁということを
今日は、仕事の方のですね、不動産の会社の情報発信をAIを活用して、もうすごく気軽にやれる
というやり方で会社が動き出したんですけれども、なんかそれを
やっていて、改めて発信する、自分が今これを発信している意味をちょっと考えて
見る必要あるんだなぁと思って、今収録させていただいております。
というわけで、今日の仕事で、新しい取り組みなんですけれども、僕がやっている賃貸管理の部門でですね、
ホームページの方針を変えて、アプローチの方向性だとかターゲットだとかを新たに設定し直しまして、
その方向性に向けた情報発信をしていきましょうという話になったんですよね。
その会議があって、そこに来ている、ホームページの制作だとか
SNSの発信だとかをアドバイスしてくださるコンサルの方とチームで話をしている中で、
それこそですね、不動産賃貸のホームページを見る人たちはどういうキーワードからたどってくるのか、
その背景にはどんな困難、課題があってそれを克服したいと、
どういう課題をどう克服したいと思っているのかだとかの分析ですとか、
それにあったコンテンツの作り方、次回のブログですとか、ランディングページの作る方針の決定、
さらにそれに合わせて、見出しの作成、冒頭の作成、内容の作成みたいなのがですね、
全て収集してきた情報、インターネット上の情報と、ちゃんとGPTでできちゃうみたいな、
すごく的確な記事がですね、一瞬でできていくのを改めて目の当たりにして、
やっぱり仕事で使っている人ってやっぱりすげえなっていう思ったのとともに、
できてくる記事もですね、今までの人間だったらああだこうだ考えて、
早い人でも半日から1日ぐらいかけて作り上げるんじゃないかみたいなものが、
しかもその情報の収集から考えると、もう1週間レベルの仕事じゃないのかな、
分析、キーワードを分析をして、その背景を分析してみたいなのを、
ブワーッとやっていって、それの中から最もらしい名だとか、しっくりくるものを、
僕らは選ぶだけでいい、そうだよね、みたいな、もうちょっとだけ修正したりとかして、
それに対する記事の案を考えてもらって、何パターンか考えてもらって、
じゃあこれでいこうと思いますよ、みたいなところが、じゃあタイトルは何パターン、
じゃあこれのこういうところを取って、書き出しはこんな感じで、書立てはこんな感じで、
なんかもう全部ね、チャットGPTってインターネット上に転がっているあらゆる情報をもとに文章とかを構築していっているので、
読んでてもね、なるほどなっていう、読み物が出来上がっちゃうんですよね。
僕らの会社は、僕らのエリアに引っ越しをする予定の方だとか、
エイブルだとかね、大手産ではない、大手産とかの情報も一通り見た上で、
さらにもう一歩、地元の、違うな、さらにもう一歩踏み込んで、何か調べ事をするときに引っかかってもらうためのページを作る。
で、そのための検索結果として出てきてもらうようなページを作っていくので、
非常に文章の内容もニーズあるよなっていう文章ができちゃってですね。
で、なんとなく知っていることを一つのコンテンツにまとめるって本当はめちゃくちゃ時間のかかるスキルのいる仕事のはずなんですけれども、
今はほんま自動作業で、小一時間もあれば出来上がっちゃうみたいなのを見たときに、
で、それをまた元に、さらにネット上のコンテンツは充実していて、チャットGPT界隈のAIも充実していて、
自己発信の意義を再考する
うーんと、それこそそうなんです。
最近音声は配信するんですけれども、なかなかノートにたどり着けない理由もちょっとその辺にありまして、
音声はね、まだこの話しているキャラクターだとか、僕自身の素の部分と言いますか、が出せるので、
やっていて、意味も感じますし、
効果性も期待しているんですけれども、
日本各地にいる仲間と繋がるみたいなところでですね、 期待をしていってやっているんですけれども、果たしてこの
いろいろと音声配信していく中で、本当はコンテンツとしてまとめたいんだけれども、それを文章にする時間に対してその結果、
特に今回のそのAIでブログの記事がこれだけのクオリティのものができちゃうという、
なんかこう、ふわっと考えていたものが目の前で、ああそうそうそうだよねっていう形になっちゃうのを見た時に、
果たして僕が文章にまとめたものが、どれほどの
あれを持てるのだろうっていうところが、どのレベルのものだったら書いて意味があるのかなぁみたいなところが、
ちょっとね正直あの迷子になっちゃってるんですよね、きっと自分の中で、今まであんまりそんなに深くも考えてなかったんですけれども、
まあもちろん音声配信の方が手軽っていうのもあって、定期的に発信するスタイルも確立したいので、
音声、こまめに今配信しているんですけれども、
なんか文章にするって、
難しい、難しい、難しいのか。
うーん、まあ、
そこでさらに言うと、音声の配信もね、どうせすぐにAIで代価が利くようになるはずなので、
今そこまでいろいろ考えなくても済む音声において自分のコンテンツを
一つずつ形にしていきながら、もうちょっとではAIが発信しない
僕のこのコンテンツって何だろうな、みたいなところを探っていく必要があるんだなぁと思って、
今日はその、まあ衝撃ですね、僕としては。
普段もね、チャットGPT使っているんですけれども、仕事でがっつり利用するとそんな風になることまで簡単にできて、
で、コンテンツを作るって、果たして何なんだろうか、みたいな、ちょっとあの哲学でもないんですけれどもね、
本質的なところをちゃんと考えなきゃなと思ったというところを今日はちょっと言葉にしてみました。
皆様の身の回りではいかがでしょうか。
スタイフ界隈なので、発信をされている方も多いかと思います。
ぜひコメントや何かね、ご連絡いただけると嬉しいです。
それではまた次回もよろしくお願いいたします。