00:05
この放送は、同仕事にしよう!移住先で髪マネ募集中あるやむの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオではノースキルのパート主婦からフルリモート正社員へ転職成功し、
7月からフルリモート勤務の素晴らしさを毎日実感しているゆず茶が、
なお活躍用AIなど様々なことに挑戦しまくる様子をリアルタイムでお話ししているドキュメンタリー式のラジオです。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。
今日のテーマは、AIと親友になる方法、点と点で繋がってきた行動というお話をさせていただきます。
皆さん、AIは使われていますか?
毎日のように、XとかでAIが今来ているみたいな投稿が最近増えてきていると思うんですけども、
私も最近やっとAIと親友になれてきたかなって思うので、
私なりのAIとの親友になる方法がちょっとわかった気がするので、
どなたかの参考になったら嬉しいです。よろしくお願いします。
私的にAIと親友になる方法なんですけど、もう単純なんですけど、
毎日ただ何かを質問する、もうそれだけです。
ただこれだけだと、なんだよっていう感じだと思うので、
私なりの今のAIとの向き合い方をお伝えします。
私は冒頭の挨拶でも言ってます通り、
7月から転職をして、今フルリモートの勤務で仕事をしております。
その関係で、人に聞くっていうのが基本的に社内のツールになるんですけども、
聞けるっちゃ聞ける環境なんですけども、
やっぱりなんだろう、基本的なことって人に聞く前に
AIに聞いた方が早かったり、最近だと精度も上がってきて、
性格差もありますので、
AIに聞いた方が早くてかつ性格っていうのが結構あるんですね。
なので自然と人に聞くのも、もちろん社内的なシステムの方が
そういうのは人じゃないとわからないですけど、
用語のこととか、自分でなんとかできそうなのは
結構AIで調べる癖っていうのが自然とついてきたと思います。
こうやって言うと、それって仕事があるからじゃんって
思われる方もいると思うんですけども、
どんな仕事であっても、多分疑問点ってきっと出てくると思うんですよね。
例えば普通に事務の仕事をしていて、
Excelでわからないことがあったら、
多分今までだったら普通にググったりして、
Excelの調べ、こういう表計算の作り方とかグルと思うんですけど、
それをChatGPTとか、今のクラウド3.5とか、
いろんなツールがあるので、それをAIに聞くだけでも
多分聞き方の勉強になると思うんですよね。
しかもAIはそれに対して提案もしてくれるし、
わからないこともそれでさらに返してくれるので、
そうやってAIをまず触れるといいんじゃないかなっていうのを思います。
あとは最近私は仕事の業務内容のこと、
業務内容っていうか、なんていうの、用語?
用語をAIで聞いてテストを作ってもらったりしているかな。
だから本当になんだろうな、
私は今JPYCっていう会社に入っているんですけども、
その会社に関しての放送は概要欄にリンク貼ってあるので、
どんな会社かっていうのをまた聞いていただければと思います。
このJPYCっていう会社はブロックチェーンとか、
03:00
なんだろうな、そういう暗号試算とか、
そういった知識が結構いるんですよね。
いろいろ見てても知らないことだらけなので、
そういったことを最近はAIに聞いてますね。
ただ聞いて読むだけだと正直理解できないので、
例えばなんですけど、クラウド3.5で、
例えばポリゴンスキャンっていう、
仮想通貨のお財布、
みんなが何をいくら持っているか分かるツールがあるんですよ。
ポリゴンスキャンとかイーサスキャンっていうね。
なんていうんだっけな、そういうのちょっと忘れちゃったんですけど、
とりあえずそういうお金が見れるシステムがあるんですよね。
これの見方を教えてくださいって言うと、
見方をバーッと教えてくれるわけですよ。
でもただそれを読んでいるだけだと理解が深まらないので、
そこからさらに質問をして、
例えばこのポリゴンスキャンの見方から私に、
いくつか問題を作ってくださいってね。
そうやって問題を出してもらって答えることによって、
私の自分の知識も深まると思うんですよね。
どこの会社もそうだと思うんですけど、
やっぱり基本的な業務内容って覚えてほしいことってあると思うから、
会社によってはそういうテストとか、
知識をつけるための資料とかあると思うんですけども、
業界とかによってはそういうのも全部AIで、
自分で学んでもらうのがいいんじゃないかなと思います。
そうすればAIの知識も尽くし、
そういった自分の業界の用語に対する知識とかも、
自分で学ぶことができるので、
こうやってAIを使うんだっていうのを、
私は今の会社に入って本当に思いました。
本当に会社がAIを使うことを推進してくれてまして、
本当になるべくAIに頼って、
効率化しようというような考えの会社なので、
本当にそこはありがたい環境だなって思ってますし、
Web3とかブロックチェーンとかに関わる方は、
そこも最先端なんだろうなっていうのを本当に思ってます。
リアルでこんなにAIを使っている会社、
私の前にいる会社だったら、
こんなことには絶対になってなかったと思うから、
改めて本当に周りの環境が違うと、
こんなにも自分の意識も上がるんだっていうのを本当に思ってます。
あとはこれはちょっとおまけ的な感じなんですけど、
私は3月ぐらいにスタイフを音声で文字起こしをして、
それをノートにまとめるっていうのをやってたんですよね。
それは最近はあまりできていないんですけども、
それも私毎日音声配信をしているから、
それを例えば横展開でノートとか、
他のSNSで広げられたらコンテンツが広がるんじゃないかと思って、
軽い気持ちでやったんですけど、
その成果が今活かされているなっていうのを思ってます。
ちょっと今収録環境が変わったので、
音とかなんか入ってるかもしれませんがご了承ください。
何が成果が出ているかっていうと、
私は資料作りとか提案とかをするときに、
音声入力でまず普通にこうやってスタイフを取るみたいに喋ってから、
それを文字起こしして、
AIに投げかけて文章をまとめたものを、
意見というかこうした方がいいんじゃないかみたいなので、
今提出してるんですね。
06:00
私は多分文章をゼロから書くよりも、
音声配信である程度自分の考えを声でまとめた方が、
自分の意見が伝わりやすいんだなっていうのを
今すごい思っているので、
まずこうやって音声で収録して文字起こしして、
AIで整えたものを会社に出すというか、
こうやってこんな感じでどうですかっていうのを
意見を見てもらうっていうのを今私はやってるわけですね。
でもこれは3月とかに文字起こしから文章にする方法を
自ら学んでなかったら絶対に
ありえなかったことなんですよ。
その時は本当になんとなく
友達のパッチーがやってたからそれをね、
私もやってみようみたいな感じで気軽な感じでやったんですけど、
今まさかこうやって仕事においてそういうことができている。
かつ文字起こしして音声から
音声を文字起こしして記事にして、
それを見てもらう他の人に。
仕事としてね。
そんなことが自分でできるようになるなんて本当に思わなかったし、
多分この考えができるっていうのもやっぱり
音声配信とAIを今から使っていたからじゃないかなっていうのを
すごい思ってます。
だから資料を作る方は
自分が本当に0から自分で文字を打つ方が早いのか、
逆に音声を取ってからAIでまとめる方が早いのか、
それを見極めるのも必要というか、
これから時短の一つの方法じゃないかなって私は思ってます。
もちろん文字が書くのが得意という方は全然そっちでいいと思うんですけど、
私みたいな息をするように収録できるみたいな
タイプの人はね、多分文字起こしから
AIにまとめてもらった方がいいんじゃないかなっていうのを思ってます。
文字起こしからAIにする方法は
過去に放送も撮ってますし、
今だといろいろツールも進化してて、
私的にはリッスンっていうアプリもあると思うんですけど、
私はサマリーFMっていうツールを使って文字起こしをしてもらって、
それをクラウド3.5に投げかけるっていう方法をやってますので、
ちょっと昔の記事にはなるんですけど、
ノートにもまとめてますので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。
わからないことがあればコメント欄で教えていただければ
簡単な方法はお伝えしますのでよろしくお願いします。
というわけで今日は私なりのAIの使い方、
親友になり方をお話しさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
皆さんもこれを聞いて、もうちょっとAIが身近になればいいかなっていうのを思ってます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
