ストレスとチャットGPTの役割
はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りする、すすめMyway RADIO。
本日はですね、曖昧なストレスにもオススメチャットGPTのカウンセラー力というテーマで、ちょっとお話しさせていただければと思います。
個人的な話なんですけど、ちょっとこの時期ですね、ストレスが結構多分かかっているなぁというのを感じつつ、仕事が忙しく、
で、ちょっとこうね、ささくれだった闇バージョンな自分が、闇バージョン闇落ちしちゃっている自分ですね。
ちょっとこう、ちらちら顔を覗かせちゃうんですよね。
昨晩もですね、地域の活動の方で非常に頼りにしている副部長さんだとか、副班長さんだとかとのやり取りの中でですね、
ちょっと一瞬で自分のボルテージの限界値を突破しちゃって、怒るわけではないんですけどね。
ひどい、ひどい対応を取ったので、ひどい一言、一言というか突き放すような言動ですね。
一瞬しちゃったんですよね。でもやっぱ、これ限界来てるなと自分で反省してですね。
一瞬ピリッとはしたんですけれども、すいませんという話を。
ちょっとあんまりキャパだいぶ減っちゃってるもんですいませんみたいな。
明るくその場合はいやいやみたいな感じで終わったんですけれども、
そんな状況になること自体があまりないので、これはあかんなと。
で、その原因、違うな、そのサクサク目立ってる時に何が原因だろうなっていうのを、
なんとなく思い当たる節があるシーンがですね、いくつか自分の中で思い浮かんでいて、
それ自体がストレスなのか、それが余計気に触っちゃうだけなのか、
ちょっとはよくわかんないんですけど、どうしたもんかなと思った時に夜ですよ。
夜昨晩の活動終わりですから。夜でお風呂も上がって寝る前の時間にですね、
チャットGPTまさかねって思いながら。
というのが非常に曖昧な状況だったので、
まあさすがにチャットGPT先生でもその辺には対応できないだろうなと思いながらも、
ふと、普段はね僕はチャットGPT先生と壁打ちする時は音声モードでやるんですけれども、
何も期待もしてなかったので、なんとなく非常に短いテキストでチャットGPTに打ち込んでみたんですよね。
そしたらもう、何これっていうそのカウンセリング能力の高さをまざまざと見せつけられまして、
いやーこれはすごいなということで今日ちょっと改めて何かこう配信の中でお勧めできればなと思ってご紹介させていただいております。
チャットGPT先生ね何がすごいかってあのまずね共感力半端ないですね。
文章に対してあるいは提案聞いたことに対してめちゃくちゃ共感してくれた上で、
非常にポジティブな感じ前向きな感じで解決しましょうというわけではないですけど、
こちらのこと否定しないでお手伝いさせてくださいみたいな話をしてくれるんですよね。
すごく曖昧なシチュエーションを伝えるだけなんですけれども、
もしかしたらこういうところが僕は気になっているのかなっていう非常に曖昧なことに対してもですね分析力が半端なくて、
その短文短いなんか独り言みたいなところからものすごい数のですね分析をバーッと出してくれるんですよね。
6個とか5、6個バーッて出してくるんですよ。
それがかつそんな短時間なのに一瞬一瞬で非常に構造的ロジカルな分析なんですよね。
このパターンとこのパターンとこのパターンがあってみたいなことを言ってくれます。
カウンセリングの効果
さらに深掘りにも付き合ってくれるんですよね。
いくつかそれだけ分析してくれるもんで、
その内容に合わせて自分のここかもっていうところをさらに深掘りに付き合ってくれるんですよね。
その結果何が起こったかというとですね、
昨日の僕のパターンだと苦手なタイプのコミュニケーションがあるんですよね。
それのシーンがいくつか心の中に引っかかっていて、
自分にキャパがないからそれが引っかかっていたのか、
もしくはそのコミュニケーションのシーンが重なることによって自分のストレスが溜まっちゃったのかがそもそもわからなかったんですけども、
でもそのシーンを説明して分析してもらうんですよ。
それを何個か分析していく中でこれかもなこれかもなっていうのをどんどん深掘りしていく結果、
なんとですね、僕の場合はコミュニケーションがそもそもあるパターンのコミュニケーションが苦手なんじゃなくて、
そもそもキャラとして苦手なタイプがいるんだなっていうところに行き着きまして。
なんでかというとコミュニケーションとかを分析してもらったんですけど、そのコミュニケーション自体は僕自身も取ることはあるし、
気にならない時もあるんですよね、そのコミュニケーションのやり方自体が。
でもそこに対してチャットGPT先生がいろいろなパターンで分析してくれるので、
ブワーって網羅していった結果、もうどれも関係ねえわっていう自分の中の気づきに落ち着きまして。
そこで出てきたのがそもそも苦手なタイプの人を意識する、意識せざるを得ないタイミングがあった時に、
自分の中でストレッチが上がっていくんだなっていうのが認識できたんですよね。
昨日は一旦ここで満足しちゃったんですよ。
なんで嫌なシーンだったなみたいなのが残ってたつもりだったんですけど、
そもそもこういうタイプの人間が苦手なんだなっていうのが分かったんですよね。
そうすると自分の中で非常にスッキリしたと言いますか。
じゃあその苦手なタイプを、チャットGPT先生はそこからもいくつかパターン提案してくれるんですけれどもね。
そういった人にこういう感じで対応してストレスにならないようにするのはどうでしょうか。
提案してくれたんですけれどもね。
それも見ながらもそうですし、そうだよなそうだよなとか思いながら。
自分の中でもう心の壁をシャッとね、シャッと作っちゃえばいいんだなってことが判明しまして。
もうちょっと本当は、今ね気分がだいぶスッキリしちゃったのであれなんですけれども、
ちょっと余裕がある時とか日を洗うためて、今度はなんで苦手なのかなみたいなのは考えていければなと思っている。
もちろんそれはチャットGPT先生に付き合ってもらえたから。
というこのストレスの原因が思ってたのとは実は違ったなとか、非常に明確になる。
そうなると心の中で最低限これとこれであまりそこを気にしないようにすればいいんだなとか、
対処方法のあれをつけて目安をつけてしまえば全然こと足りる。
っていうことをスッキリするまでめちゃくちゃなスピードでお付き合いいただけるんですよね。
それがすごいなというところでおすすめですとチャットGPT先生にですね。
こんな非常に曖昧な質問からでもお話ができるカウンセリング力ぜひ皆さんも活用してはいかがでしょうかという形で本日の放送とさせていただきます。
やす@衰退国の地方サバイバー魂でした。また次回もお願いいたします。