季節の変化について

もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。
もしよかったら、深夜ラジオを聴く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
なんか東京もだいぶ暖かくなったっていう話を聞いたけど。

でもなんか、そこまででもなかったかな。
あ、ほんと。
夜がすごい寒かったし。
だから場所にというか、ビル風が強いところとか。

あーそうだよね。東京の真ん中だと確かに。

思ったほど暖かい感じはなかったかな。

そうか。

昨日、今日は暖かいって言ってたけど。

そうなんだ。
こちらはなんか、あれいつ降ったのかな。もう先々週に降った雪がまだ残っててね。

そう、やっぱ寒いんだね。

まあ寒いって言っても、一番寒いときと比べたらそうでもないんだけど。
でも雪がずっと残っているっていうことは、影になるところとかだとまだ残っているっていうことは、それなりに寒いのかな。
マイナスまでは行かなくなったけど。

今年は雪見なかったな。

あ、ほんと?

東京も一回降ったとか言ってたけど。
去年はだんだん暖かくなってるんだろうな。

まあね、そうなんだね。
まあね、東京は雪が降るとね、大変だからね。電車が止まっちゃったりね。

どうでもいいけどノートを毎日書いてたんだけどさ、1000日になったら区切ろうと思ってたの。
習慣と健康

1000日ってどうでもいいんだけど本当に。
Kennedyが大統領でいた期間って1000日。

ああ、そうなんだ。ぴったり1000日だったんだ。

そう言われてみればぴったり1000日なのか。
1000 Daysっていう本があるの。
Kennedyの秘書官が書いた。
ハーバードか何か大学教授してて、秘書官になった人が書いた本が1000日なのよね。
確かにぴったり1000日かわかんないんだけど。

ちょうど1000日くらいだったんだ。

真似て1000日やめようと思ってて。
本当にどうしようかなーって悩みながら、先週の土曜日か1000日だったんだけど、
1000日になったらやめようってぴったりやめちゃって。
自分ながら、どうしようかなーって突然やめるのもずっとやってきたしなーって思ったんだけど、
短くても1時間ちょっとは食われるんだよね。
普通にやってると2時間くらい食われちゃうからさ。
そう思ってたらパタッとやめちゃった、自分がいて。
こういうのってやっぱり好きだから続けてるんじゃないんだなって気づいたときに。

習慣になっているのかと思いきや。
でも1時間かかるんだったらちょっと習慣でもきつい習慣ではあるよね。

よくやるねとかって知ってる人に言われて、歯磨きみたいなもんなんですよね。もう習慣でとか言ってたくて。

ついに。
ごめん、ちゃんと毎日僕も見てないんだけどさ、ちゃんとこれで一応一旦毎日の更新は終わりますとかって。

プロフィールのところに毎日投稿してますとかって書いてたんだけど、毎日というのをこの間消して。

消したの?

そう消したの。

毎日だなと思ってる人が突然消えてびっくりしたかもしれない。
あれ?どうしちゃったの?大丈夫?って。
しかも突然やめたりとかしたら交通事故にでもあったんじゃないかとか。

見てる人たぶん10人ぐらいだからさ。

いやでもその10人の人は逆にさ、濃い繋がりがあったんじゃない?

そうかもしれない。週1に変えますとか書いとくか。

そうだね、一応書いといたら週1くらいで。それも週1くらいでってちゃんと書いとくから。

曖昧にしてね。

期待されると。

今週土曜日に書いとくかなと。

ちょっと時間があるようなときにね。

全然歯磨きじゃない。

でもさ、吐き出すようなところっていうか、アウトプットするところがあるとさ、
普段の生活で気になるっていうか、インプットが増えてくるっていうのはあるからね。
っていうのを話はした気がするけど。
でもそれは大切っちゃ大切だよね。

今みたいに。

あ、これ書こうって。

普通に思える場としては素晴らしいんだと思うけど、なかば強制的に毎日書いてたからさ。
いや、確かに自然にこれ書こうって思うときもあるけど、
絞り出すときもあるからさ、何がいいのかわからないけど、
まあでも続けることはね、もしかしたら何らかのメリットはあるのかもしれないけど。

いや継続は力なりだとは思いますが、
毎日それなりのまとまった文章を書くのって大変は大変だから、
もう少し書きたいときに書くようにしたらいいんじゃないっていう気がしないではないし。

本当にその通りで。
しかも投げやり感もたしあるから、
てにをはノーミスとかケアレスミスとか読み返しだったり、意味不明だったりするのもあるからさ。
千日ってどっかで言っちゃったのね。

そうなんだ。

ノートの中で。
特にお尻決めずにやってたんだけど、ちょうどケネディの千日っていいなと思って。
そしたらぴったりやめてしまった。

まあでも千日はすごいと思うよ、なかなか。

3年もないんだね。

お疲れ様でした。

2年半くらい。

まあそうだね、365だから2年半ちょっとくらいですかね。
まあそれでもすごいよ。

そうなんだよ。
そんな話で歯磨きではなかったということを。

歯磨きではなかった。
習慣ってそうだね、難しいよね。
なんだろう自分もそんな習慣あるのかな。
ちゃんとこう、やらないと気持ち悪いみたいなのが習慣なのかな。どうなんだろうね。
モチベーションと生活

毎日ね。

シャワー浴びるとか風呂入るとかそういうことなのかな。入らないと気持ち悪いとか。
そこまでならないと習慣とは言わないのかな、どうなんだろうね。
面白いね、なんかそれ。
思わずやっちゃう。

なんかだから本当に自分からやりたいって思うことって。
いやわかんないけど、例えばさ、歯磨きも風呂入るのもまあはっきり言ってめんどくさいんだけども。
なるべくできないといいなとは思うけど、でも
身だしなみってのもあるし、歯なんかね確かに虫歯になったりしたらまためんどくせえとか思うからやるけど。
そんな感情はもうとっくのとうに忘れてるんだけども、例えば彼女ができましたとか、
好きな人ができて会社で毎日会いまわすとかだと、多分自発的にお風呂も入るし歯も磨くと思うんだよね。
恋愛とかいう話じゃなくて、そういう何か外からドライブされることがないよね、歳とると。

モチベーション、そうだね、あんまりないかもね。

歳とって。

まあ褒められたいとか好かれたいとかそういうことだよね。

何か上手くなりたいとか。

少ないかもね、確かにそう言われると。

本当に毎日じゃなくても、明日これがあるからこうしよう的な、そういうドライブもあんまりないかな。

そうか。

本当大人ってつまんねえな。

そうだね、自分も別にジムに行かなきゃっていう、モチベーションではないけど、行かなきゃっていうのは自分が血液検査の結果を良くしようとか、そういう何か自分のことだもんね。
しかも健康とかそういう何か。

まあでもそれはね。

若い頃は意識しなかったようなことだし。

まあそれでもそれでいいんじゃない?

まあね。
全然行ってないけど、週に1回行けてるか行けてないかくらいだから全然。

ジムって人生で行ったことないというか。

行かなくても大丈夫な人はいいじゃないか。

いやー、分かんないね、でもそういうのって。

いやでも人によってさ、本当に不摂生な生活をしてるのに全然健康な人と、結構頑張ってるのに病気になっちゃう人ってやっぱりしょうがないよね。
これはその人の生活習慣とかだけじゃなくて、やっぱりその人の体とかのこともあるから。
生活習慣病だけじゃなくて、誰がなるかわからない病気になってしまうことだってあるわけだし、
これって運というか、本当に仕方ないことだけど。

遺伝子の問題なのか、何なのか。
昔、糖尿病の2型、遺伝的じゃなくて不摂生的なことからなっちゃった人をインタビューしたときに、
痩せてるわけも、その人すでにね。
確かに仕事で飲みが多くて営業マンで、すごい太って、そういうのばっかり繰り返したから糖尿病になっちゃった。
で、その後やっぱり体重減らしなさいとか運動しなさいって言われて、
初めてイヤイヤながらジムに行ったら、なんか結構楽しくて。
その奥さんも、糖尿病の方は男性なんだけど、奥さんも誘って行き出したら奥さんもハマったから、
2人でジムに仲良く通うようになって、お子さんもいなくて。
だからその方インタビューしたとき、すごいスリムなの。
週に3回ぐらいジムに行ってるってわけ。でも糖尿病はもう治らないから。

あ、治らないんだ。

薬の量だけ減らされたりとか、そんなこと言ってたんだけど。
なんかそれ、不思議というかなんていうのかな。
ぽっちゃりしてて、友達で100キロぐらいあるやつなんだけど、身長は僕より175くらい、6、7だけど。
100キロ超えてて、全然健康なんだよね。

そういう人もいっぱいいるよね。

そういう人もいっぱいいるし、その彼は不摂生しちゃったから糖尿病になったんだけど。
今すごいスリムでジム行ってるのに。

糖尿病。

なかなか。それ以外はこの人糖尿病の患者なの?びっくりしちゃったんだけど。なかなかなんて言うんだろう。

そうだよね、確かに。見た目では分からないっていう、これは結構つらいというか大変なことだよね。
そういうのも思い込みで、人はこう判断しちゃうんだよね、いろいろね。
この人は痩せているから健康に違いないとか、思っちゃったりとか。
電車でお年寄りを見たら席を譲りましょうみたいな、それはそれで素晴らしいんだけど、
実はそうじゃなくて座りたいというか、体が不自由な人もたくさんいるっていうのに、
思いを馳せなくちゃいけないっていうのは普段はなかなかできないけど。

でも病気がきっかけで、その人の場合ジムに行ってたまたま好きになって、奥さんが一緒にくれて、生活がたぶんだいぶ変わって、
いずれにせよまだ糖尿病なんだろうけど、そのきっかけはちょっとあんまり良くないかもしれないけど、
そのきっかけがなければそういう人生じゃなかったとも考えると、不思議というか。

確かに確かに。

いろいろね。

そうだね。それが好きになって楽しくなったっていうのは、それは素晴らしいよね。
ジムにずいぶん行き始めてから、そんなだからすごい行ってるわけじゃないですけど、
週3なんて全然言ったことないけど、楽しいと思ったことはほぼほぼないよ。

歯磨き。

ほんとしなくていいならしたくないっていうぐらいの歯磨きと一緒。
しなくていいんだったらしたくない感じかな。
まあどうかな。一番最初、初めて行ったときは、少し行く反応があるっていうか体重が減るっていう、
これだけちゃんとやるとこれくらい反応があるんだっていう感じが感じられたときはちょっといいなって最初思ったけど、
それもなんかね、そんなにずっと続くわけじゃないから。

やっぱりやってるからね。

最初ほんといつの話だから30年前くらいの話かもしれないけど、20何年前の話。
それくらいかな。

確かにね。
なんかだんだん慣れ、なんだろう、最初はちょっと体重が減るぐらいで嬉しかったかもしれないけど、
だんだんその、例えば10キロ減るのは無理だな。
見えてくると、でもそういう小さな差、すごいストレッチした目標じゃなくて、
小さな差をコツコツ目指してやる人が進歩していくんだろうね。

そうだと思うね、確かに。劇的な変化を求めるけどね、やっぱりそうはいかないよね、なかなか。
そういうことってなかなかないよね。
そうするとやっぱり手術受けようみたいな、そういう違う方向にいくんじゃないかな。
そうだね。
積み重ねのことは多いからね、結局ね。

そうね、毎日の積み重ね、なかなかしないよな、ほんと。

難しいっていうか、大変は大変。継続だから、継続することは大変。

睡眠、食事、歯磨き、お風呂以外に毎日やることってないもんな。

そうだね、そう言われてみるとそうかもしれない、それくらいかもね。

昔、1週間に2冊本を読む。よし頑張るぞって。
それもでもね、2年か3年続けたんだけど、毎日読んでるかっていうと違うんだよね。
やっぱり読めない時もあるし。

それはそうだよね。

溜めて読んだり、やばい、1週間過ぎちゃうけどまだ1冊しか読めてない。
絵本にしようとか。
毎日続けるってほんと。
会社の目標設定とかも、僕は毎日続けることを決めさせたらいいんじゃないかなと思うんだけど。

なるほどね。
目標設定の重要性

半年で数値目標じゃなくて、毎日やることを目標にして。
それ本当にやってたら成長してそうだもんね。

確かに。間違いなくそうだね。
でも本当に百里の道も一歩からじゃないけど、本当そうだよね。

そうだよね。
売り上げを半年後、四半期目標が半年か、上下期で分けて、だいたい半年目標になりがちだけど、
もう目標設定、ミーティングの前以外は忘れてるもんね、自分の目標なんてね。

そうだよね。それはでもいいポイントだよね。四半期の目標なのか販機なのかわかんないけど、
それはもちろん会社としてある程度あるだろうから、長期目標があるだろうから、そこをまず計算した上で、
それを1日に落とし込んでいくっていう作業をすると、これくらい1日にやらなくちゃいけないんだなっていうのが見えて、
もちろんできない日もあったり、さっきの本の話じゃないけどさ、できる日とできない日があって、
この日はちょっとこれができなかったなっていう分をどこかで取り返すみたいなことを考えなくちゃいけなくなっちゃうけど、
でも1日の量がこれくらいだっていうのがまずわかっておくと、じゃあこの分挽回しなくちゃいけないなっていうのが見えるから、
確かにそれを落とし込むっていうか、1日あたりどれくらいっていうふうにしていくっていうのはありっていうか、
確かにそれは非常に理にかなってるような気がする。

本当そう思うんだよね。だから、未来の目標じゃなくて、毎日やることを目標にして約束する。
チームでのコミットメント

その約束を。

1日にしてみたらさ、1日にしてみると、あ、この目標ちょっと厳しいなとか、わかるもんね。よりはっきり。
売上何万、何百何千万円とか、何億円とかわかんないけど、会社で例えば立てたとして、
それじゃあ社員の人数で割って1日あたりにして、そしたら1人あたり1日これくらい売上上げなくちゃいけなくなりましたっていうのが見えたら、
あれ、ちょっとこれおかしい厳しいよねっていうのが見えたりとかするかもしれないし、
これは今の人数じゃ足りないなっていうのがちゃんとわかったりとかするし、
勢いのある会社ではそういうわけのわからないノリがあるかもしれないけど、
すごく冷静に1人あたり1日あたりで計算していくと、
それが非常に大変な目標なのか、で、実現可能そうなのかっていうのは見えるかもしれない。

そうそうそう。それもあるし、あとその結果の目標じゃなくて、行動の目標。
何かを、ノートを毎日書くとか、毎日お客さんに3件はコンタクトするとか、
新規から売上何円とか、そういうことじゃなくて、自分の行動の約束が、
しかもそれが数人の結果につながるかどうかは別にして、
もし毎日本当に365日続けたら、営業日だけでいいかもしれないけど、結構自信になる気もするんだよね。

確かに確かに。

続けた。

そうだね。続けるって大変だから。
本当、自分もそういうふうに言われると毎日…

事務所は毎日仕事はしてるんだろうけど、休みの日も有休の日もやらせるかどうかは悩ましいけど、
なんかそういうのありな気がするんだよね。毎日ゴミを拾うでもいいかもしれないし、朝一番に誰よりも一番に行くでもいいかもしれないし。
それ相手がいるから強制になっちゃうけど。

でもなんかこう、何かの行動っていうのはいいね。何かの行動というか体を動かす的なことで、実際の行動、アクションとして何かを目標にするっていうのはいいよね。

そうそう。だから自分がやろうと思えばできること。

そうね。

そうそう。やろうと思えばできること。毎日書こうと思えば書けるし、毎日歯を磨こうと思えば書けるし。
で、それを上司と面談して決めるというか、目標設定シートに書くっていうのだと、自分だけの問題じゃない。
自分がやらなかったら上司に怒られたり、査定が悪くて終わりなだけで、自分完結だから。
そこに他人というかチームの仲間というかの相互約束的な。
自分がやらないとこの人に迷惑かかっちゃう的な。そこまでいかなくても、僕これを毎日やるね、約束するって仲間と共有するとかね。
そうするとみんながやってるのに自分だけやらないって言うとちょっとね。
会社の目標設定の問題点

そうね。
仕事じゃなくてもそういう人いるもんね。宣言して自分で友達と自分が毎日頑張ってジム行くとか宣言する人もいるよね、確かにね。
それってその表明というかすることによって他人の目というかをちょっとモチベーションにするというか、そういう人は確かにいるよね。

そういうのを相互に約束してできるといいよなと思う。

その相互っていうのが大切だよね。

そうそうそう。そう思うんだよね。
一方だけじゃなくて、じゃあ僕はこれを約束するね。
じゃあまた1年後に確認し合おうね。

そういう意味では会社の目標設定って、会社側は何も最初の段階では条件教えてくれない、教えてとか何。
これやったらこれ、私たちはこれをやりますっていうのはないよね、会社側からは。
今パッとちょっと思ったけど。

いや確かに。

何となくの話はあるじゃん。これをやったらきっと給料が上がるであろうとか、なんか昇進するであろうっていうのもあるかもしれないけど、
お互いのコミットメントではないよね。
こっちからコミットする割には向こうからは何もコミットされないっていうのはあるよね。

確かに。結局向こうがいないんだよね。
会社ってなんだって話だから。
結局トップが、「僕は今年はこれを約束するよ。毎日これをやるね。」とか、
みんなが売上いくら出したらボーナス払うよとか言うのはクソみたいな目標だと思うんだけどさ。

それは目標じゃなくて、原因と結果みたいな感じだもんね。

その人にとってはさ、だから、「僕は何をするよ。私は何をするよ。みんなもそれぞれ目標、毎日何をやるかという目標。」
そういう世界っていいと思うんだけどな。

確かに。それはお互い様の話しがちっていうか、向こうからはもう何かコミットしてほしいよね。

面倒くさいのかな、そんなになったら。
ちょっとナイーブすぎるのかな。どうなんだろう。

でもやっぱりなんか口ばっかの人とかもいるだろうから。
上司とかも含めてね。会社っていう大きな組織として考えるときもそうだろうし、
上司っていうふうに考えるときもそうだろうし。
どっちにしても向こう側はこっちはすごいコミットしたのに、向こうからは何もコミットされないという感じはちょっとあるかもしれないな。

ね。ほんとだよね。一方通行だよね。

難しいんだけどね。目標設定ほんと嫌い。会社の目標設定するのほんと。

全く意味ないと思うんだよね。
ノルマっていう恐ろしいロシア語がカモフラージュされて目標設定っていう素敵な日本語になってるだけで。

そうね。
もちろん会社としてはそれがあることによって何となくこれくらいの結果が残せるだろうっていう予測が立てやすいっていうか、それはわかるんだけど。
納得行かないよね。

目標設定したところで。
だから、現状ありきで、この会社からはちょっと無理だな、ペン筆でなめなめしながらというか、現状ありきから想定されるまで積み上げていくじゃない。
デコボコしながら合計して。ちょっと目標に足りなかったらどっかをちょっとだけ上げていこうかとか。
結局こんな数値目標じゃない。
会社を僕もあるけど、ゼロから立ち上げたときってゼロじゃない。今年どれだけとかってはっきり言ってわかんないんだよね。

わかんない。

大きい会社だと、ちょっとこういう事業部作りましたとか言ったら、最初適当に作って、
人数が5人配置したからじゃあ1人いくらぐらい売り上げてとか、適当に最初はするけどさ。

それもある意味、鉛筆なめなめというか今までのヒストリーから考えてる。

そうそう、どっかの類似の事業部とかから。
本当に適当って言えばやっぱり適当だよね。それで世の中はもってるけど。
でもそういうもんなんだろうね。