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2019-11-25 37:58

14. プリズナートレーニング・プログラマー -実戦-スピード and 瞬発力編

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第十四回 Yarukinai Podcast 11月25日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十代を超えたおっさんと二十代の若者が
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

  • 俺の中でユニクロが無印良品を超えた。
  • プリズナートレーニング-実戦-スピード&瞬発力編-爆発的な強さを手に入れる無敵の自重筋トレ
    • https://www.amazon.co.jp/dp/4484191083/
    • 11/1に発売されていた。
    • 俊敏性とかより実践的な部分のトレーニングがテーマ。
    • 自重を使うのは変わらない。
    • しかしこれは一体誰向けの本なのか…
  • 個人開発は新しい自営業
    • 先々週くらいに個人開発をやっているエンジニアの方たちと話をした。
    • やはり2 pizza teamが最強なのではないか説
    • 会社にするとスケールすることが求められる
    • つまるところ『小さなチーム、大きな仕事』
    • 新しい自営業
  • 副業始めた話
    • やってることはテストの整備
    • ビジネスドメインの知識のキャッチアップに時間がかかる
    • 最初は技術的な側面から入ったほうが良い気がする。
    • 機能開発とかどうなんだろう。そこまでスピード感をもって開発できる気がしない。
    • 開業freee便利だった
    • 確定申告
00:13
スピーカー 2
マークさんってさ、普段服着てます?
スピーカー 1
マーク いや着てますよね。
スピーカー 2
ああ、そうっすよね。
マーク 全然、監督じゃないです。
俺も一緒っす。
なんかさ、あれなんすよ。僕、エンジン屋なんで。
普段、だいたいパーカー着て、TシャツでJパンでみたいな。
で、サンダルでみたいな。
マーク わかります。
格好なんすけど。
スピーカー 1
だいたい今までは、無印のパーカーショップについた。
スピーカー 2
マーク ああ、いいですね。
あれを、5着ぐらい持ってて。
それを着回すって生活したんですけど。
なんか最近、俺の中でユニクロが無印越えたなって思う時がすげえあって。
スピーカー 1
マーク 洋服として。
スピーカー 2
そう、洋服として。
なんか潮目が変わったなっていう。最近すげえ感じですけど。
スピーカー 1
マーク 元々ユニクロは服で勝負してますからね。
スピーカー 2
そうなんすけど、なんとなくパーカー買うなら無印だなみたいなのがあったんですけど。
スピーカー 1
マーク それはどういった理由ですか?
スピーカー 2
なんかね、今年の無印のやつ見たんすけど、記事がなんかちょっとペラッとしてて。
この価格でこの記事のがんじ買いみたいな。
スピーカー 1
マーク なんか噂ですけど、ユニクロが流行らそうと思うと世界の原材料がすごい動くっていう。
スピーカー 2
ああ、でもそのくらいの規模感でオーダーしてるんでしょうね。
スピーカー 1
マーク で、なんかそうですね。
スピーカー 2
そう、だから今着てるのもユニクロのユニクロU知ってる?
スピーカー 1
マーク ああ、知らないっす。
スピーカー 2
クリストフルメールっていう人がやってるラインなんですけど、ユニクロUのパーカーがいいんで最近着てます。
スピーカー 1
マーク そうそう、ユニクロってなんかいろんなラインがあるんですよね。だからコラボもめっちゃしてるし。
スピーカー 2
してますね。
スピーカー 1
マーク なんかセンスがいいコラボ。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
俺はこの前ユニクロとアウトドアのナイロゲンっていうボトルのコラボしてるやつがあって、それ買ったんですよね。めっちゃいい。
で、なんかいろいろセザミストリートの目がバツになってる人。
スピーカー 2
マーク ああ、カウズのやつ。
スピーカー 1
カウズとかにコラボしてるし。なんかコラボする先がセンスがいいっていうか。
マーク 無印ってなんか俺のイメージですけど、ナチュラルで天然素材を使ってイメージ的に感じて。
スピーカー 2
オーガニック感。
スピーカー 1
マーク そうそう、オーガニック感で買ってる人が層がいるのかなみたいな。
スピーカー 2
ああ、オーガニック層ね。
スピーカー 1
マーク でもそれよりもユニクロのって感じですか。
スピーカー 2
今はね。
スピーカー 1
マーク へえ、もうなんかシルエットがいいみたいな。
スピーカー 2
マーク ああなんすかね、でも生地の質がいいし、シンプルで質いいですよ。
スピーカー 1
なるほど。そうっすよね、無印もシンプルで。
スピーカー 2
マーク そうそう、無印もシンプルで、十分シンプルなんですけど。
03:01
スピーカー 2
いいかも。
マーク なんかあんまりピンとくるものが最近なくて。
スピーカー 1
うんうんうん。確かにそのなんかデザイン的な面だともう無印のやつってあんま変わんないから。
マーク そうっすよね。
ユニクロだとなんかそのデザイナーがいるからちゃんと。
スピーカー 2
マーク まあいろいろありますからね。
スピーカー 1
ラインナップがしっかりしてる。
スピーカー 2
マーク そう、だからユニクロUのこのパーカーももうすでに6着ぐらい買ってんすよね今年。
めっちゃ買ってんじゃないすか。6着もパーカー買えます?
マーク いえいえ買うでしょ。
スピーカー 1
買わないでしょ。せいぜい1,2着とか。
スピーカー 2
マーク いやでもジョブズはさ一世みやけの何十着も持ってたじゃないですか。
だから。
マーク それと同じノリなんですけど。
スピーカー 1
まあそこに趣向を取られるぐらいなら。
スピーカー 2
マーク あそうそうそう。
マーク よくご存知です。
マーク 俺その服何着も同じやつ買うの。ジョブズ買いって呼んでんすけど。
マーク ジョブズ買いしてますね。
スピーカー 1
ジョブズ買いしてんすね。
スピーカー 2
マーク だからあれっすね。夏はユニクロUのあのクルーネックのTシャツ。
マーク あのそういうTシャツ。
マーク 今年たぶん20着ぐらい買ってるんすけど。
スピーカー 1
めっちゃ買ってます。
スピーカー 2
マーク 1枚1000円とかで。
スピーカー 1
そうそう。安いんですよね。
スピーカー 2
マーク でそう。たまにセールして790円とかになってるとまた円回しするじゃないですか。
スピーカー 1
円に増えますよね。
スピーカー 2
マーク そうそうそう。でもなんかもう下手ってもすぐこう。
気軽にね捨てれるし。
マーク また安く手に入るんで。やっぱユニクロ最強だなって思いましたね。
スピーカー 1
ユニクロ今最強説ありますね。
なんかいろいろユニクロなんだっけな。MBっていう形が。
スピーカー 2
マーク MB?
スピーカー 1
なんか私よくムクを買うんすよね。なんか家電費用とかモノクロとか。
マーク あーはいはいはい。
これの欄でユニクロで買っていい服、ダメな服っていうやつが特集があるんですよ。
それを担当してるMBって人がいるんですけど、その人がYouTubeもやってて。
その人がYouTubeでいろいろユニクロの服が揃えてますね。
スピーカー 2
マーク マジですか?知らなかった。
スピーカー 1
そうそう。MBはねちょっと面白いです。
スピーカー 2
マーク ちょっとチェックします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マーク なるほど。遊んでさ、そのユニクロって最近そのライフウェアっていうコンセプトでやってるんですけど。
知ってます?
あ、知らないっす。
マーク まあなんか普段着、上質な普段着みたいな感じです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
マーク 僕は結構そのノリ好きなんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マーク でもこの間なんか藤原博史の記事読んでて。
藤原 はい。
マーク 藤原博史知ってる?
スピーカー 1
藤原博史ってあのフラグメンツの。
マーク あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あーはいはい。
マーク で藤原博史はでもなんかこう、無駄がいいんだみたいな。
あーなるほど。
そっち派?
スピーカー 1
マーク そう。だからちょっと藤原博史は多分ユニクロのライフウェアとかあんま風雲って感じなのかなって。
まあ、でしょうね。藤原博史って渋谷系のなんか最前世のおしゃれさがある。
スピーカー 2
マーク 本当におしゃれな人からするとあんま面白くないっすかね。
あー。
スピーカー 1
いやわかんないです。俺に聞かれても、俺もパーカー派なんで。
スピーカー 2
マーク でしょ?まあでもエンジン屋さんのもんっすよね。
スピーカー 1
うん。でも藤原博史のなんかコラボはなんか欲しくなったりしますね。
06:02
スピーカー 2
マーク どんな?
スピーカー 1
スターバックスと藤原博史のフラグメンツと、あとスタンレイがコラボした商品があったんすよ。
それをなんか欲しいなと思った。
スピーカー 2
マーク 商品ってどういうこと?
スピーカー 1
なんかスタンレイの。
スピーカー 2
マーク スタンレイって何?
スピーカー 1
スタンレイって魔法瓶のメーカーがあるんすよ。
マーク あー。
それとフラグメンツとスターバックスがコラボした商品があって。
マーク へー。
スタンレイもともと好きだからめっちゃやってる。
今度もまたフラグメンツとスターバックスでコラボやるっぽいですね。
スピーカー 2
マーク へー。なんかもうコラボの人みたいな感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。でもなんかもうファッションってそんな感じになってるなって気がして。
シプリームとかもいろんなコラボ。
マーク あーやってるやってる。
でなんかシプリームとノースフェイスがコラボしたのはめっちゃ高値で売買されてるし。
ストリートカルチャーはそんな感じなのかなみたいな。でかいブランド作ってコラボって。
でそのラインナップを買ってるって感じですか?
スピーカー 2
マーク ラインナップっていうかその全体的なテーマらしいんで。
あーそうなんですね。
マーク あーそうなんですけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
マーク はい。以上です。ユニクロとか。
スピーカー 1
いいねと。じゃあユニクロを買い続けるって感じですね。
マーク 今んとこそうですね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
マーク はい。
スピーカー 2
はい。
マーク で、次行きますね。
はい。
マーク あのー、プリズナートレーニングの発表ですね。
スピーカー 1
トレーニングしまくりですね。
スピーカー 2
マーク そうですね。プリズナートレーニング略してプリトレ。
スピーカー 1
初めて聞きました。
スピーカー 2
マーク プリトレっていうのがちょっと可愛さが出てくるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。プリさん。
スピーカー 2
マーク いやこれがなんか新作が出てて。
やっぱり。
マーク 11月にたまたま知って。
マーク 今度ねなんかタイトルがプリズナートレーニング実践スピード&シューの圧力編。
スピーカー 1
ついに実践しましたが。
スピーカー 2
マーク 爆発的な強さを手に入れる無限の自重筋トレ。
マーク 実践の線は戦うの線なんで。
スピーカー 1
ああ、そっちですね。
スピーカー 2
マーク そう、そっちなんですけど。で、まだ全然目次とちょろっと最初の方を読んだぐらいなんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マーク なんか今回はまあ本当に実践的な感じで筋トレからさらにこう実際になんか俊敏性とかその。
ああ。
マーク 瞬発力とかスピードみたいのを鍛えるって話らしいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マーク でまあ自重使うのは相変わらずなんですけど。
そう。
マーク なんか読んでるとこれ誰向けなんだって。
プリズム。
マーク 絶対これ誰向けなのかなみたいな。
スピーカー 1
プリズム向けなんじゃない。
スピーカー 2
マーク プリズム。なんかなんだろうね。アスリートとかさ。
ああ、結構厳しめのやつになってるんですね。
マーク 厳しめっていうかなんなんすかね。これなんか前中とかバック中とかそのバックフリップとかみたいなことをやりだしてるんですけど。
ああ。
マーク いや俺そこは求めてねえんだよなと思いながら。
スピーカー 1
ちょっとオーバーワークに。
スピーカー 2
マーク 読んでて。なんすかね。だからガチのアスリートとかに響くのは良いようなんかなと思いながら読んでたんですけどね。
スピーカー 1
じゃああんまり響かない感じですか。
スピーカー 2
マーク 多分でもやり始めるんですかね。ジャンプしたりとかし始めるのかもしれない。
09:03
スピーカー 2
気づいたら。
マーク そうなんですよ。ちょっとでも今んとこまだその域までは達してないっすね。
なるほど。
マーク 読む人をかなり選ぶんじゃないですかね。
スピーカー 1
ああ。作者は同じなんですよね。
スピーカー 2
マーク 同じポールウェイド。さすがにちょっと厳しくなってきましたね僕は。
スピーカー 1
もうこの辺が。
スピーカー 2
マーク こんな感じでどんどん続いていってもなんか俺とはちょっとターゲット違うなと思う。すでに思い始めた。
ピボット。なるほど。
マーク そんな感じっす。
マーク 遊んで相変わらずあれですね。
はい。
マーク 表紙はあのバキのビスケット。
スピーカー 1
そこはぶれないですね。
スピーカー 2
マーク そこはぶれてないっす。
スピーカー 1
もしかしたらこう鳴らせたいんじゃないですか。最終的には。
スピーカー 2
マーク 鳴らないでしょ。あれだってステロイドとかめっちゃ使ってる感じの体だからね。
スピーカー 1
確かに。帯がすごいですね。ブルースリーを超えろ。
スピーカー 2
マーク ああそうそうそう書いてあった。ブルースリーそうっすね。超えれるんじゃないですかね。
スピーカー 1
そういうことなんですね。
スピーカー 2
マーク なんかねそのただ飛んでジャンプみたいのから最初始まるんですよまた。
はい。
スピーカー 1
マーク これはトレーニングいくつか。
スピーカー 2
はいはい。
マーク なんかそれも10ステップぐらいあって。
最終的には自分の前でベルトとかバーみたいのを持った状態でジャンプしてそれを飛び越えるみたいな。
持ったままそれを飛び越えるみたいな。
スピーカー 1
めっちゃ重いじゃないですか。
スピーカー 2
マーク スーサイドジャンプって書いてあったんだけど。多分できないなあれ。
スピーカー 1
それだからバーの重さを筋肉で抑えながらジャンプするみたいな。
スピーカー 2
マーク 重さっていうか多分やったらわかると思うんですけど何か持ってそれを飛び越えるんですよ。
持った状態で飛び越えるってなんかすげえ難しくないですか。
難しいですね。
マーク 想像するだけで。で、それ使う?その的に。
スピーカー 1
いや、使うかって言われたらまあ早々使う機会はないかもしれないですね。
スピーカー 2
マーク でしょ。ないよね何か。
自分の息子とか娘を何らかの人が守るときとかに生きるかもしれないですね。
スピーカー 1
まあ爆発力が出るかもしれないですね。
スピーカー 2
これあの時やったトレーニングが1ターンになるかもしれない。
マーク 多分だから次出たらもう本当にこうガチでこうなんか人を倒すとかそういう方向に走っていくんじゃないかなって思いますね。
新作が出るから。
ああなるほど。防衛術みたいな。
マーク そうそうそう。その方向しかもう見えてないですね。
スピーカー 1
恐ろしいなそうなったら。
スピーカー 2
マーク そんな感じです。ぜひ読んでください。
スピーカー 1
読まないです。これは読むでしょ。
スピーカー 2
マーク 結構いろんな人に勧めてるんですけど誰も買ってくれないんだよな。
スピーカー 1
一番最初のやつは見たいなと思ってます。
スピーカー 2
マーク 一番最初のはそうですね。必須です。
スピーカー 1
なんか筋トレ本結構あるじゃないですか。
スピーカー 2
マーク ありますね。
スピーカー 1
最近筋トレが最強のソリューションであるっていうのを。
この人のツイッター知ってます?
この筋トレが最強のソリューションである人のツイッターがあるんですよ。
それがちょっと面白いんですよ。
12:01
スピーカー 2
マーク どんな感じなんですか?
スピーカー 1
忘れちゃったな。面白いっていうだけ思いますね。
スピーカー 2
マーク 印象だけ残ってる。面白かったっていう。
スピーカー 1
具体的な例はですね。
スピーカー 2
マーク わかりました。
スピーカー 1
すいません。探しておきます。
スピーカー 2
マーク 毎回広がらないのに出してくるのに。やめてください。
スピーカー 1
わかりました。自重します。
スピーカー 2
サクサクいきます。
先々週ぐらいですかね。結構立て続けに個人開発やってるエンジニアの人たちと会って。
僕、前回岡野さんと一緒にやったときも言ったんですけど、
最終的には自分でプロダクト作って、それで飯を食いたいみたいな。
スピーカー 1
マーク バイオとして?
スピーカー 2
自分で細々とやっていければいいかなぐらいの。
悠々時的に暮らしたいなって思って。
スピーカー 1
マーク なるほど。
スピーカー 2
それで縁があって、そういう人たちと話す機会があって。
衝撃というか改めて、俺も早くこうならなきゃなって。
マーク そうですか。
そういう意味でいい刺激を受けましたね。
スピーカー 1
マーク どういうことですか?
スピーカー 2
ちゃんと稼いでるんですよね。自分で作ったもので。
スピーカー 1
マーク なるほど。
スピーカー 2
それがまず、あって思いました。
スピーカー 1
マーク ちゃんとマネタイズというか、ここまでできてるってことですね。
そうですそうです。
マーク なるほど。
スピーカー 2
そう。一人はだから本業があって副業でやってて。
もう一人はもう完全にそれ一本で。
それ一本というか、自分でアプリ作って、それで食ってるみたいな感じなんでね。
どっちも僕の理想系というかそうなんですよ。
スピーカー 1
マーク それは理想的なのはどっちが理想的ですか?
自分の作ったアプリだけで生きていくのか、社会人やりつつリスク的な?
スピーカー 2
リスクフェッチっていう意味では多分両方やるのがいいんじゃないですか。
でも多分そのうまく…
スピーカー 1
マーク 目標的にはその一本で食っていけるのが…
スピーカー 2
そうですね。それは多分いいんじゃないですか。
マーク なるほど。
やっぱり。もちろんリスクもありますけどね。
スピーカー 1
マーク そうですよね。
スピーカー 2
でもある程度その売上っていうか収益がその本業を大幅に超えてきたら、
多分これでいけるなっていう時が来ると思うんですよね。
そうなったら多分やめるんでしょうね。
スピーカー 1
マーク そうなるのが理想系。
理想ですね。
スピーカー 2
多分そこまでいける人って…
スピーカー 1
マーク 一握り。
スピーカー 2
一握りだし、そこまでいけたら多分もしそれがポシャっても…
スピーカー 1
マーク 次もね。
スピーカー 2
そういう人って欲しいじゃないですか。
マーク 確かに。
スピーカー 1
業的には。
スピーカー 2
マーク そうですよね。
15:00
スピーカー 2
でも多分それができる人ってきっと再現性のある方法もすでに得てる気がするんで、
また何かやってうまくグロースさせてとかできるんですかね、きっと。
そんな気がする。
スピーカー 1
マーク その一個の体験をやるかっていうのが重要になってくるんですかね。
自分で物作ってお金を生み出して、
クローズスルーになり育てるっていう経験が結構大事なのかな。
スピーカー 2
そうっすね。
まずそもそも自分で何か作ってリリースまで持ってって運用するってだけでも結構パワーが…
スピーカー 1
マーク そうですね。モチベーションがないと。
スピーカー 2
そうそうそう。
さらに何かお金を稼ぐっていうのはなかなか大変だと思いますけど。
スピーカー 1
絶対初期ってこのポッドキャストもそうですけど、悲しい感じをずっと続ける感じじゃないですか。
スピーカー 2
マーク このポッドキャストもそうですけど。
スピーカー 1
違いましたっけ。いますよね。
スピーカー 2
マーク そうっすね。でもやっぱなんかあれじゃないですか、
マークさんも結構ここ何年も自分でアイデアを作らないみたいなのが続いてるから。
別にそれが悪いとは思わないですけど、それやっぱ大変なんだろうなと思って実際に物を出すって。
スピーカー 1
そうですよね。よほどのモチベーションというかアイデアとか情熱がないとやりきれない気がするんですよね。
若い時だったら絵いやでできるかもしれないですけど、この歳になると結構ネガティブなこと考えちゃう。
マーク 例えば。
どうせこれどっかがやってるんだろうなとか、こんなことしてるよりもっと他のことをやってほしいんじゃないかとか考えちゃうんですけどね。
スピーカー 2
マーク なるほどね。
スピーカー 1
最近経済の金融リテラシーを開けようと思って。あっちゃんの動画知ってます?
スピーカー 2
マーク あっちゃんってあの。
パーフェクトヒューマンの。
スピーカー 1
マーク この間スルガさんが言ってたやつ。
スピーカー 2
そうですね。それを私も見まして、頑張ろうと思って。
スピーカー 1
マーク 金融リテラシーを開けて。
そう、開けていこうって。
スピーカー 2
あんな他のことを考え始めるとラブソングなんか聴けねえなみたいな。現実的にリアリーすぎて。
スピーカー 1
マーク それはでもなんか、そう。
そうですね。俺のマインドでこんな余ったるい曲は聴けねえみたいな。聴いてなかったですけど。
スピーカー 2
マーク もともとね。
スピーカー 1
聴いてなかったけど、現実的な話だから。
スピーカー 2
マーク 大変ですね。いろいろ考えてるんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。じゃあ、刺激を受けて何か作ろうと。
スピーカー 2
マーク 全然何も作ってない。
スピーカー 1
刺激だけ。
スピーカー 2
マーク それが僕らしいさみたいな。やる気ないFM的には。僕ら的に何もしない。
スピーカー 1
刺激を受けずつ何もしない。
18:01
スピーカー 2
マーク すげえすげえって思いながら何もしないです。
スピーカー 1
まあ、そうっすね。
スピーカー 2
マーク それでね、いろいろ話してたんですけど、個人開発以外もね。
会社でやってると、例えばスタートアップとかだと10人ぐらいでワイワイやってたときから、
30人から40人ぐらいにちょっとずつスケールしてくるタイミングで、
なんかこうあれって思うときがあるよねみたいな話をしてて。
それ結構僕も感じるんですけど、やっぱそのぐらいの規模になってくると、
プロダクトに対してこれは自分のプロダクトだって思う人が減ってくるというか、
なんかちょっとずつ組織が官僚的になり始めるときなんじゃないかなっていうのを感じて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マーク やっぱなんかね、いわゆるツーピッツァーチーム的なね、規模感的には最強なんじゃないかみたいなことを言って。
それすげえ僕はわかるんですよね。
スピーカー 1
まあ確かにデカくなっちゃうと役割分担というか、
あれですよね、できてきて、じゃあこの領域はあなたみたいなところになっちゃって。
スピーカー 2
マーク あとは職種ごとに固まっちゃって、ちょっとしたセクショナリズムみたいなのが始まったりとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
マーク し出すんじゃないかって。
スピーカー 1
確かにそうかもしれない。交流もね、そこでちょっと断絶されちゃう。
マーク そうなんですね。
ごちゃっとみんなでやってるときは、課題の認識もみんな持ってるけど。
スピーカー 2
マーク でなんかね、やっぱそのぐらいの規模感だとみんな自律的に動いて、いい感じにワーっていけるんですけど。
だんだんやっぱスピード感とかなくなってくる。
スピーカー 1
誰かがやるだろうって。俺がやるとこではない誰かみたいな。
スピーカー 2
マーク でお見合いが始まるみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
マーク あるんじゃないかなって。
スピーカー 1
今感じてんすね。
スピーカー 2
マーク 今っていうか、そうっすね。今もあるのかな?
スピーカー 1
わかんないですけど。
スピーカー 2
マーク マークさんのところとかだとまたちょっと規模感が違うんで、あれっすよね。
スピーカー 1
そうっすね。うちはもうなんか、うーん、そうっすね。
確かにチームごとで領域が持ってるから、ここの領域となんかベンズじゃないですか、被るところがあるんですよね。
そこは誰がやるんじゃい、どっちの責務なんだみたいなのは、なすりの付き合いみたいな。
マーク なすり付き合い。
なりがち。
スピーカー 2
マーク なりがち。
スピーカー 1
なるほどね。
そこのうまい組織作りっていうか、それがチームワークっていうのができれば、もしかしたらいい感じになるのかもしれないですけど。
スピーカー 2
マーク いやーでもやっぱなんか。
スピーカー 1
無理なのかな?
スピーカー 2
マーク うーん、なんかボールがこう落ちるとこってあると思うんすよね。どうしても。
スピーカー 1
そこはでもやっぱなんか、みんなで取り合っていくのがいいチームなんじゃないかなって。
スピーカー 2
本当はね、確かに。
マーク よく話してますけど。
だから会社とかにすると、結構規模が大きくなっていったり売り上げも右肩上がりでスケールすることが求められるじゃないですか。
21:07
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
マーク 例えば個人開発だったら、最低自分とか自分の家族が食っていけるぐらいで持続できればいいんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
マーク そういうのもあるんで。
スピーカー 1
成長よりも自族が優先されるとか。
スピーカー 2
マーク 自族してね、その価値を提供し続けるってことの方が大事だと思うんで。
そのぐらいの規模感でやっていきたいっす。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マーク いろいろそういうぐらいの規模の話を聞いて、例えばなんか天気.jpだったかな。
天気.jpって今度上場するらしいんすけど。
あ、そうなんすか。
マーク あそこってなんかチーム9人か10人ぐらいしかいないらしい。
スピーカー 1
そうなんすか。
天気.jpって天気を表示するだけ?
スピーカー 2
マーク いわゆる気象系のサイトだと思うんですけど。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
マーク へえと思って。でもまあ上場したら多分スケールすることも求められるんで。
スピーカー 1
そうですよね。株主?
スピーカー 2
マーク うん。
スピーカー 1
そうか。まあそうっすね。でも上場しないと儲からないですもんね。社員がハッピーにならない。
スピーカー 2
マーク 儲からないってかどうなんすかね。そのVCとか入ってればなんか上場しろやみたいな。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
マーク 合わせるかと思うんですけど。
スピーカー 1
そっかそっか。投資家的にはリターンがね。そこで生まれるから。
スピーカー 2
マーク そうそうそう。そこでお金を得てるわけなんで。でやっぱ詰まるところ小さなチーム大きな仕事って知ってます?
スピーカー 1
名長ですか?
スピーカー 2
マーク あの37シグナルズの。読んだことあります?
スピーカー 1
読んだことはないです。
スピーカー 2
マーク これぜひ読んでほしいですね。
スピーカー 1
ああ、めっちゃ。
スピーカー 2
マーク でもそんなに。それ完全版の方っすね。
ああ、そうなんですね。
マーク 薄い方でも全然いいと思うんですけど。文庫になってるんで。
スピーカー 1
これはちょっとさらっと言うとどういう話?
スピーカー 2
マーク これね、ちっちゃなチームがいいよっていう話っす。
スピーカー 1
ああ、まさに。
マーク そのタイトルじゃないですか。
スピーカー 2
マーク 本当その通りっす。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
マーク うん。
スピーカー 1
何人…
スピーカー 2
マーク 人はなるべく雇うなとかね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。ギリギリまで雇うな派の本か。
スピーカー 2
マーク そうっすね。なんか辞めたら、実際に問題が起きなければいなくてもよかったってことだから雇わなくていいとか。
スピーカー 1
なんかその話しましたね。
スピーカー 2
マーク うん。それっすね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マーク そうか。読んだことないか。
スピーカー 1
ないっすね。意外とこういうの読んでこなかったんすよね。
スピーカー 2
マーク ああ、そうなの?
スピーカー 1
読みます。これも。
スピーカー 2
マーク DHHの会社なんで。
スピーカー 1
はい。キャンプってなんか買収されました?
スピーカー 2
マーク Campfire?
Campfireか。
スピーカー 1
マーク ああそうなんすか?
キャンプファイヤーなんでしたっけ?あの DHHのやってる会社のプロダクト。
スピーカー 2
マーク Campfire?
スピーカー 1
キャンプファイヤー…で、なんか買収されませんでした。
スピーカー 2
マーク キャンプファイイじゃねえっけ?
スピーカー 1
キャンプ何とか…
スピーカー 2
マーク Oh nice.
スピーカー 1
すみません、またいけないことをしてました。
24:04
スピーカー 1
いやー、儲けたいですね。
ほんと?
うん。
スピーカー 2
じゃあなんかやれば?
スピーカー 1
やれます。
スピーカー 2
地下アイドルの?
スピーカー 1
地下アイドル。
スピーカー 2
SNS。
スピーカー 1
地下アイドルじゃなくても、もっと面白そうなのを考えて。
スピーカー 2
そうですね、なんか個人で結構いろいろできるじゃないですか、やっぱもう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
エンジニアだとね、作れるじゃないですか。
そうですね。
デザインとかちょっときついですけど。
スピーカー 1
デザインもね、ある程度のテンプレートがありますからね。
スピーカー 2
まあ、そうっすね。
スピーカー 1
俺、ソーシャルネットワークっていう映画好きなんですけど。
スピーカー 2
ああ、はい。
スピーカー 1
それで、その途中のシーンでショーンパーカーってわかります?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ショーンパーカーとマーク・ザッカーバーグがクラブで話すシーンがあるんですよ。
覚えてます?
スピーカー 2
覚えてない。
スピーカー 1
覚えてない。
なんかそこで話す話は、なんかマーク・ザッカーバーグがめっちゃ悩んでるんですよ。
もう一人のビジネスパートナーのやつがニューヨークで広告主を探してる間に、
なんかもっとプロダクトを良くしようと思ってコーディングしてるのと帰りができちゃうみたいなシーンで、
ショーンパーカーがあるエピソードに行って、
ビクトリア・シークレットを作った人がいるんですけど、
それが1億円で売ったのかな?
父親から100万円借りて、自分が100万円出してサービス作って、
1億円か10億円かで売ったんだけど、
その売った後に時価総額が100億円くらいになったと。
で、その作った人はゴールデン・ゲートブリッジから自殺したって話をするんですよ。
何を言いたいかというと、自分の作ったプロダクトを信じていれば儲けれるぞと。
いや、頑張って作れって。
その情熱ね。
それを信じられるだけのアイディアが欲しいっていう話です。
でもめっちゃ好きなシーンですから。
見て欲しい。
スピーカー 2
ぜひ作ってください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかでも個人的にはアイディアなんでも良くて、
だいたい何か作ろうと思ったら多分あるんですよね、既に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもそれで良いと思ってて。
スピーカー 1
はいはい。
ニッチで自分たちを高税に稼ぐみたいなところを攻めるみたいな。
スピーカー 2
何かあるんですけど、既にあったものにも何かここ違うんだよなっていう点が絶対あるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
そこを自分なりに良い感じにして出せば、そこで戦えると思うんですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
別にだから高発でも良いと思うんですよ。
スピーカー 1
そのアイデアの独自性とかにこだわらなくて良いと思ってて。
なるほど。
ちょっと良くするみたいな。
27:01
スピーカー 2
とかね。
だいたいAppleがヒットさせた商品って高発じゃないですか。
スピーカー 1
まあそうっすね。
それと同じです。スケールが違うだけで。
なるほどね。
スピーカー 2
というわけで、個人開発やりましょう。
スピーカー 1
やりましょう。やっていきたい。
スピーカー 2
肝心な、個人開発って新しい自営業だなって思ってますっていうのを言うの忘れました。
スピーカー 1
あ、そう。
その心は?
スピーカー 2
その心っていうかそのままなんですけど、なんか八百屋とかやる感覚になってくのかなみたいな。
スピーカー 1
あーなるほど。副業ではなく。
アプリ作ってますみたいな。
スピーカー 2
今まさにその新しい自営業みたいな形になりつつあるんじゃないかなみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
仕事の片手間でカフェやってますみたいなノリでやりだすみたいな。
そういうことじゃなくて。
それだけで食っていくって感じですかね。
スピーカー 2
八百屋って言ったら八百屋さんだってわかるじゃん。
スピーカー 1
そうですね。
あ、そういうこと?
あーなるほど。
え、そんなにお金になるんですかね。
スピーカー 2
なるんじゃないですか。わかんないけど。
多分大きい企業が入ってこれないとこってあると思うんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
会社でやるにはちょっと微妙な規模感だなみたいな。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
そういうとこを見つければいいと思うんですよね。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
多分いっぱいあるんで。で、そんなスケールしなくていいし。
スピーカー 1
なるほどね。あ、そういうことか。で、新しい自営業か。
自分が食える、自分の家族を養える分だけのサービス。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あー。
いいとこですね。難しいけど。
そうすればね、なんか別に東京に住んでなくてもいいみたいな。
スピーカー 2
あーそうですね。場所は選ばないですよね。確かに。
スピーカー 1
インターネットだったら。
スピーカー 2
ね。別に日本向けじゃなくてもいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。そうか。
確かにそういう視点なかったわ。なんかもう俺の頭の中では、
なんか開発してでかい会社に買ってもらって、あとは常夏の島で過ごすみたいな。
スピーカー 2
まあだからそうですね。そのソフトバンクに買ってもらうみたいな。
スピーカー 1
みたいなのを考えてたけど。
そういう意識もありますけど。
そういう細々と、なんかなんて言うんでしょう。
商店街でせいぜい100人程度のお客さん相手に頑張るみたいな。
スピーカー 2
まあ100人多分少ないですけど。
スピーカー 1
まあ少ないけど、まあ500人ぐらい。
スピーカー 2
もうちょっといけますけど。
多分なんかニッチな趣味でも多分世界的に見たら、多分1万人ぐらいはいるんじゃないですかきっと。
スピーカー 1
テールでね。
スピーカー 2
例えば、あんまパッと出てこないですけど。
そういう商売したいっす。
スピーカー 1
ヒデマルみたいな。わかんないけど。
スピーカー 2
ヒデマルはめっちゃいるでしょ。
スピーカー 1
そうだけどさ、なんとだ。
30:01
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
そういうことっすね。伝わりました。
スピーカー 1
やっとわかりました。
確かにそう考えると、なんか一気に現実感が出てきましたね。
スピーカー 2
でしょ。いけるっしょ。
スピーカー 1
いけるか、まあもういけるか。
それ俺が月5万円ぐらいでコンサルするんで。
高いな。意外と高いな。
スピーカー 2
5万円以上稼げばペイするじゃないですか。
まあね、考えておきます。
いやそう、それで最近自分なんもやってないっすっていう理由の一つが、なんか11月に入ってから副業を始めたんですよ。
それでなんか時間がなくて、時間がなくてってかなんかあんまペイつかめてないですよね。
スピーカー 1
どのくらいの感じでやったらいいのかなみたいな。
わかんなくて困ってます。
困ってるって話ですか?
スピーカー 2
困ってます。
無限にやりすぎちゃうんで、やろうと思ったら。
スピーカー 1
どういう副業なんですか?
スピーカー 2
なんか知り合いの会社でやってる自社サービスが、あのRuby on Rails製なんですけど、なんかテストが一切ないらしいんですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
おおーと思って、じゃあテスト書きますよっつって。
スピーカー 2
テスト書いてます。
スピーカー 1
そういう、どういう単価な、単?お金の話?
スピーカー 2
お金の話?
スピーカー 1
時間?
えっとね、時間、厳密に時給とかそういう感じではないっすね。
これをやったら、ボリューム感で。
スピーカー 2
これぐらいの単価で、じゃあなんか一旦0.2人月ぐらいでやりますかみたいな。
そんな感じです。
スピーカー 1
いいっすね、なんかゆるっと。
スピーカー 2
そうですね、別に間に何も入ってないんで、直取引なんで、いいですけど。
スピーカー 1
ペースがわかんないと。
スピーカー 2
ペースがちょっとつかめないっすね。
だいたい平日の夜とかにやってるんで、仕事終わった後に。
スピーカー 1
仕事終わって1、2時間ぐらいを、1、2時間をガツッとそこの時間に当てて。
スピーカー 2
土日はやっぱ子供と遊ばなきゃいけないんで、平日ちょっと忙しくなってきてます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんかやっぱ思ったんすけど、そのビジネスドメインの知識を、
なんて言うんですかね、そのサービスで何やってるかとか、
やっぱ初見だとよくわかんないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうののキャッチアップがすげえ大変だなと思って。
逆になんかテストを書くと、結局仕様を把握しないとテスト書けないんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういう意味ではテストから入るっていうのは結構いいなって思いましたね。
スピーカー 1
何をやってるかっていうビジネスロジック的なところを把握しやすい。
スピーカー 2
そうですね。
把握しないとやっぱしんどいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
本当でもビジネスドメインって本当にいろいろあるから、全然わかんないですよね。
なんか自分の今やってるのと通じるかって言うと意外と通じないから、
また新たにインプットしないと、え、こうなってんの?みたいなのがあるから、結構時間かかりそうですね。
33:02
スピーカー 2
今全然わかってないです、まだ。
スピーカー 1
そこもあるんですかね、ペースがつかめないっていう。
スピーカー 2
そうですね、そういう意味ではなんか全然自由自在にできてるって感じはないですね、探り探り。
スピーカー 1
そこがわかれば。
スピーカー 2
そうですね、そしたらもうちょっとなんかスムーズにいけるかもしれないですね。
スピーカー 1
で、いろいろね、そのテストから始まってコンサルで月5万入ってくれば最高ですね。
スピーカー 2
そうですね。
だいぶ生活が楽になりますね。
スピーカー 1
羨ましい。
スピーカー 2
なんかでもやっぱ副業だとテスト書いたりとか、ライブラリのバージョン上げるとか、
スピーカー 1
あんまそのメインのフィーチャーと関係ないとこでやるっていうのがワークするんじゃないか説が僕の中であったんですけど、
スピーカー 2
結構正しいなって実感を得てますね。
スピーカー 1
テストをこうやってる上で。
スピーカー 2
だってライブラリのアップデートとかって別にドメインの知識なくてもできるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、テクニカル単純。
スピーカー 2
純粋に技術的なやつなんで。
そういうのはだから。
スピーカー 1
入りやすい。
スピーカー 2
いいですね。
いいですし、本業でやってるやつもライブラリのアップデートとか自分でやってるんですけど、
スピーカー 1
別になんか副業の人にお願いした方がいいかもしれないって思ってますね。
本当はもっとガッツリビジネスドメインのところをうちらはやった方がいいんじゃないかっていう。
スピーカー 1
自分でやって、そういうちょっと保守的な部分は外出しするっていうのは。
スピーカー 2
すごいですね、副業して本業にフィードバックが。
そうですね、まさにそれを狙ってやってるっていうか。
ずっと同じプロジェクトやってるんで、
スピーカー 1
なんかそういう意味の経験値を上げたいなと思って他のとこに首突っ込んでる感じなんで。
そうですね、観点が変わってきますね。
スピーカー 2
そうですね、だからあんま最初はお金目当てでやってないんで、修行みたいなもんですね。
スピーカー 1
素晴らしいですね、意識的。
高い。
スピーカー 2
ありがとうございます。
だから逆に機能開発とかやろうと思っても、そこまでのスピード感を持ってバリュー出せる気はしないんですよね。
スピーカー 1
機能開発なんか難しそうですね。
スピーカー 2
締め切りとかもあるじゃん。
なんか副業でも締め切りに追われたくないなと。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でしょ。そこ結構悩みですね。
多分慣れてきたらそっちもお願いしますみたいな感じになると思うんで。
スピーカー 1
ちょっとした関数とかならいいけど、機能ってなっちゃうとね。
スピーカー 2
なんかあんま優先順位が高くないやつとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうのですかね。
スピーカー 1
あったら便利系。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういうのがいいかもしれない。
スピーカー 2
それがいいかもしれないです。
もしマークさんもなんか副業やりたいなってなったら、僕が月5万でコンサルするんで。
スピーカー 1
いちいちコンサルされるんですね。
そうか。
スピーカー 2
狭いとこで経済回していこうとしてる感じ。
スピーカー 1
でもあっちゃんの動画で手数料いってくるやつは敵だと思われて。
それはでも中田なっちゃんが間違ってますね。
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
僕はマークさんの味方ですからね。
スピーカー 1
うわぁポジショントーク。
36:01
スピーカー 1
絶対虫で取られるやつやん。
スピーカー 2
そう、それでだからさ、今まで副業とかやったことなかったから。
スピーカー 1
開業届とかもさ、作ったんすよ。
スピーカー 2
で、なんか開業フリーってのがあって、知ってます?
スピーカー 1
知らないっす。
スピーカー 2
そういうのあって、なんかポチポチポチポチ入力してくと勝手に開業届みたいな最終的にPDF出てくるみたいな。
すごい。
それ結構感動的でした。
なんかそれ書いて、あとなんか手書きでマイナンバー書いて、あと税務署に。
税務署のなんか住所とか宛先みたいのも出てきて、これ切って布団に貼るだけですみたいな感じになってて。
スピーカー 1
最強じゃないですか。
スピーカー 2
便利でした。
なのでちょっとフリーに課金しようかなって思って便利でした。
スピーカー 1
あ、これ無料でできるやつなんですか?
スピーカー 2
そこまで無料でした。
マジすごいっすね。
スピーカー 1
え、じゃあ今年は確定申告?
スピーカー 2
必要っすね、ついに。
スピーカー 1
うわぁ大人。
スピーカー 2
でもどっちにしろなんか不動産を取得してるんで、やんなきゃいけなかったので、まあついでだしいいかみたいな。
スピーカー 1
不動産取得しても確定申告じゃなくて年末調整でいけないですか?
スピーカー 2
えっと、最初に一発が必要なんですよ。
スピーカー 1
あー何かそういうのか。
スピーカー 2
最初に一回やると次の年からは年末調整でいけるんですけど、いっちゃん最初はね何か必要らしいっすね。
スピーカー 1
そうだそうだ。
それで税金が確定するんですよね。
建築、資産のやつだから。
スピーカー 2
俺もよく細かいことは分かってないですけど、その住宅ローン減税とかもあるんで、一回やるとあとはでも年末調整でいけるって。
スピーカー 1
大人だなあ。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ずっとやってみましょう。
スピーカー 1
収入の口は二つ欲しいから。
スピーカー 2
あ、そうっすね。
スピーカー 1
YouTuberなるしかないかなと思ってたんですけど。
スピーカー 2
YouTuber、はい。
スピーカー 1
ちょっとこれを聞いて地道にやっていこうかな。
スピーカー 2
やっぱ打席に立ち続けることで、打席に立たないと何も起きないんで。
スピーカー 1
はい、頑張ります。
37:58

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