1. 屋根裏ラジオ
  2. #24「推しお慕い申し悩まし」
2024-12-25 1:27:04

#24「推しお慕い申し悩まし」

推しを信仰する危うさ/昔なんて言ってた=「派」?/Fanatic/推しの教え/「アイドル」という設定/エモい・メロい・エグい/代わる言葉→祈り/善の指針

このポッドキャストは劇団「屋根裏ハイツ」のメンバーたちが、演劇2割:それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについてだらだら喋るポッドキャストです。隔週更新を目指しています。

X(Twitter) https://twitter.com/Yaneura_Heights

サマリー

このポッドキャストでは、推しに関する悩みやそれに伴う信仰のような感情が語られます。特に、アイドルやキャラクターへの感情がどのように変化し、理解されているのかについて深く考察されます。今回のエピソードでは、推しという言葉の意味やその変遷、さらには推しとファンの関係について掘り下げられています。また、芸能界のハラスメント問題や、推しの存在が消費とどのように結びついているかという葛藤についても語られます。アイドルという存在の考察が進み、ファンとアイドルの関係性の変化や、その影響について触れられています。時代とともにアイドルが与える夢の定義が変わりつつあり、最近のアイドルは人間的な側面を強く意識し始めています。このエピソードでは、推しという概念についての様々な意見が交わされており、ファンクラブや好きなコンテンツに対するお金の使い方についても触れられています。また、推し勝つという言葉の使われ方や、それがもたらす競争感についても考察されます。言葉の進化や流行について、特に「エモい」「メロイ」「バブイ」といった新しい表現が生まれた背景と感覚について考察されています。また、「推し」という言葉の意味や文化的背景、そしてオタクのあり方についても深掘りされています。哲学に基づいた個人の悩みが探求され、推しとの関係性を深める可能性について考察されています。

推しについての悩み
みなさん、こんにちは。屋根裏ハイツのポッドキャスト、屋根裏ラジオ第24回をお届けします。
演劇2割、それ以外8割ぐらいの気持ちでやらさせていただいてます。
やらさせていただいてます。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ちょっと本日はトムさんが。
トムさんが。
彼は、トムさんはいないんですけど。
はい。
あれですね、1月に公演があるそうで、
それの演出、曲を担当しているんですが、
曲を真っ盛りなんでしょうね。
ちょっと不在で。
不在で。
今回は2人回をお送りしたいと思います。
2回目、今回はね、ちゃんと時間を見るっていうことを目標に。
そうね、前回ね、90分ぐらい、2時間ぐらい喋っちゃったんだよね。
2人だとなんか、逆にこう、だらだら喋っちゃうっていう。
喋れちゃうんですね。
感じがありますね。
勢を切り出て、切り替える人とかがいないから。
し、あと、誰が喋るみたいな探りもなくなって、永遠に喋っちゃうんでしょうね。
確かに。
そうです。
うん。
はい。
今日のテーマなんですけど、
前回ちょっと終わりにも、やるかどうかみたいなこと言ってたけどね、
なんか推し、前回の終わりもなんか推しについてごちゃごちゃ言ってたんですけど。
ごちゃごちゃとね。
それについてちょっと喋ってみようみたいな。
はい。
何だろう、ポッドキャストではそんなちょこちょこ出てる気もするけど、
あんまりどうなんだろう。
推しの話?
なんか推しがどうこうみたいな。
時々なんか匂わせてはいるけど、
がっつりちゃんと喋ったことはないですね。
多分なんか村岡村長が、なんか推しについて悩んでるみたいなことを、
俺何で聞いたんだろう。
雑談の時間とかに。
そうかも。
撮る前かもしれない。
ごちゃごちゃ、そっちもごちゃごちゃって言ってる。
そっちもゴニョゴニョ言ってる。
ゴニョゴニョ、そうなの。
何回か言ってるのを聞いたんですけど、
それってどんな話なんでしたっけ?
なんか推し、推し活についての悩みみたいなことだったと思うんですけど。
私は、それこそ推しという、
まだ推しとも言わない言葉ができていない頃から、
推しがいて、もうなんか20年近く。
そんなだろう。
驚いちゃう。
小学生の頃から。
小6ぐらいからいる。
推しとともに人生はほぼあるんです。
すごいね。
すごいよね。すごいな。
すごいよ、それは。
いろいろ変遷はあるにしろね。
推しがいるっていう中で、
長年、自分にとって推しって何なんだろうとか、
推しに、私は何を求めてんだとか、
正しい、正しいというか健全な推し方って何なんだろうかとかをさ、
考えることが多い。
ここ1、2年が、さらに考えることが多くなって、
考える機会が、
なあと思っていて、
考えてるときに、推しを崇拝してしまうというか、
推しを侵攻してしまっている、
しまっていそうになることの危うさとか、
推しに対して失礼なんじゃないか、みたいなのが生まれてきて、
これ、推しを崇拝したくないぞと、
そういうのは嫌だなあと思って、
悩んでいって、
でもそれは、自分が無宗教だからじゃないかとか、
なんかいろいろ考えたりしていて、
いまだに路頭に迷っているっていう。
信仰と崇拝の違い
路頭に迷ってる。
そう。
それでね、なんかこう、いろいろ本を読んでみたりしてるってことで、
なんか聞いたんですよね。
そう、宗教についていろいろ、
いろいろって、全部ね、だからこう浅く、
どういうことなんだろう?みたいなので、
宗教とか哲学とか、
なんかその倫理学とか、
信仰とか。
信仰とかに関してする書物や、
なんかコンテンツをこう、
最近興味深く接種してるっていう。
ただ読んでも、まあそんなに解決は。
そうなんですよね。
20年間ぐらいいる推しというのは、
特定の一人のことなんですか?大体。
特定もいるし、
20年ぐらいずっとしてる人もいるし、
あと結構こう、複数掛け持ってるというか、
いろいろ移り変わりはめちゃくちゃある。
まあ、継続して推してる人もいれば、
季節的な。
季節というか、最近好きになったとか。
あの頃好きだったとかも。
でも基本だから、
推してない期間はないね。
推しがいない期間。
推しがいない期間がない。
ない。
そうですか。
それって言っちゃえば、男性アイドルとか俳優とかが多いですか?
そうね。
2次元?3次元?そんな問わない。
まあ主に2次元みたいな。
主に3次元。
3次元が、20年長いのは3次元だけど、
でも本当に走りは多分2次元から。
それこそ漫画が、
それで言ったら小学校、もう全然低学年とかで、
漫画を読めるようになってから、
漫画にも結構のめり込んで読んでいた時期もあったよ。
そうですよね。
ああ、なるほど。
それなんか僕が思ったのは、
言葉かもしれないですけど、
推しという形容?推しという動詞?
推しという動詞がしっくりくるんですか?
それこそ推しという言葉がなかった時から好きだったって言ってるけど、
推しという言葉が今は主流。
主流だけどね。
推しというのはやっぱり、
なんか、気分的に合ってるって感じですか?
ね、これ今確かに言われて思った。
推しという言葉が生まれる前、なんて言ってたんだろうね。
だから、正直は好きだった?ただ好きだったんですか?
ファンとかオタク?
ファンだったのか、キャラーオタク?
何?
何だろう?
確かになんて言ったかね。
なんて言ってたかね?
あのアニメのキャラだったら誰が好き?みたいな。
歯とか言ったかも。歯。
歯とかね、確かに確かに。
誰?
飛鳥歯、綾波歯みたいな。
コロコロ歯、ボンボン歯みたいな。
歯かもね。
歯が昔だと近いかも。
歯を語る時ってさ、双方好きじゃない?
歯って言うってことは?
コンテンツ全体のことはそもそも好きで。
そもそも好きが始まるよね。
その中の複数当事人物がいて、どっちが好きですかっていう時ですね。
歯って言うと作品が似たような感じではある気がしますけどね。
そういうような言葉ではある気がしますけど、普通に歯だったのかもしれない。
あとファンですよね。
オタ。
オタ。
オタ。
オタかな、でも近いので。
オタかもしれないね。
オタだった、それは今だとオタではあるだろうけど、
それがちょっと柔らかい言葉として推しというのはある気がしますよね。
すごく広い気がします。
でも、数歩入っていったじゃないですか。
ファンってどういう、ファンってそもそもさ、どういう意味か知ってますっていう。
ファンってファナティックっていう英語なんですよ。
ファンって楽しいじゃないんですよ。
あ、そうなんだ。
そうですそうです。
あ、よかった。
うん、知らなかった。
言いがいがあります。
ファナティックがどういう意味かっていうと、
共振者です。
あ、じゃあいいんだ。
いいんだというか、崇拝とかって言ったから、
信仰の言葉で好きな人とかキャラのことをファンですって言うときには、
すごい正しいというか。
あ、じゃあ良かった。
良くはないんだけど共振者だから。
共振者のままでいいのかって言うと、
確かに怪しいけど、ファンは別に楽しんでる人じゃなくて、
ファナティックなので、狂ってる人ですって。
盲信してる人というか、狂って信じてる人なので、
推しよりなんか強いなんだろうね、
もちろん意味合いにはなるけど、
崇拝とか言ってるとそれってファン、本当に文字通りファンなんだ。
文字通りファンなんだね。
文字通りファナティックなのではみたいな。
いや、そう。
そういう感じがするんですけど、
実際その崇拝とか信仰してしまいそうになるっていうのはどういうことですか?
それはやっぱりそれこそ宗教的な意味でキリストの言葉が、
キリストの行動が書かれている福音書というものがありますけど、
キリストはこう言ったっていうのを盲信というか、
それを受け取るの、理解するのが信者の勉強の第一歩みたいなことが、
それこそ宗教的な信仰だと思うんですけど、
それはやっぱファンが言ったことをそれこそ、
ファンじゃないや、推しが言ったことを信じるとか。
そうですね。
まず推しが何を言ってるかをなるべく広く網羅するところから始め、
宗教や。
言ってることを解釈するんですよね、同意。
それはやっぱり宗教や信仰ですね。
宗教ではありますね。
今のところキリストの福音書を結局解釈してますからね。
こういうことがあったときに、
現代のアイドル文化
こういう発言や行動ができるっていうことは、みたいな。
こういう配慮があるとか、
こういう思いやりを感じられるとか、
こういう信念でいるんだとか、
そういうところを解釈をして、
教え通し。
推しの教え通し。
教え通し、自分の。
この推しを旨とし、自分自らの生活を立志で。
そうそう。
道を。
まあまあまあ。
もちろんすごい悪いことではないというか、
それこそ、何だろう。
ただのアイドル。
アイドルも偶像って意味だから。
そうね、そうそう。
偶像。
偶像の教信者だから、
ある意味王道というか。
ある意味王道の正しい感じはするんですけど。
ただね、現実に存在している人で別に、
相手は別に宗教者じゃなくて、
芸能活動をしていらっしゃる方なんでしょうから、
まあ何だろう、信仰される言われはないですよね。
勝手にね、そうやって解釈されて作り上げ、
まあ偶像なんですけど。
偶像ね。
積極的に。
積極的に火に油を注いでいる感じが。
それでいいのかっていう。
まあ、どうでしょうね。
いい気もするけど、
まあ確かになんか危機感が感じるのも、
分かるっていう。
それは最近だから、
それでこう、
そのアイドル、
アイドルに、
アイドルにフォーカス当ててしまってるけど、
そこでその偶像、
その偶像、アイドルっていう偶像っていう、
お仕事をしているっていうところの協会が、
SNSとかで、
だいぶその、
とか、最近のアイドルの売り方みたいなので、
素を見せるとか、裏側を見せるとか、
みたいな見せ方をしている。
で、それを素直に受け取ってしまうがゆえに、
職業として働いているときのアイドルだけじゃないところ、
ん?なんていうんだろう。
なんかその、
なんかその協会が曖昧になってるからこそ、
うん。
その偶像だって言い、
割り切ってしまえなさ。
あー、なるほどね。
割り切っちゃいけなさというか、
割り切るなら割り切る。
割り切らなきゃいけないんだけど、
すごく曖昧。
ファンも、アイドル本人たちも、
すごく不安定な協会になってきているなと思っていて。
それは最近の、
芸能と、芸能界的なものと、
それを見る観客の設定みたいなものが、
やっぱり現代的に変わってきているってことですよね。
SNSとかYouTubeとかで別に、
そういう人たちも普通に発信するようになって、
巣を見れる機会みたいなのが増えてるっていう。
そうですよね。
し、まあなんかその、
オタクの声が直接届いちゃったりとかもする、
時代になっていて、
偶像だと割り切って、
いられなくなってしまったというか、
すごい気をつけないと。
なるほどね。
いや、難しいな。
すごい割り切りたいんだけど。
受け手としては供給型というか、
推しの意味とアイドル文化
情報、数とかも含めて供給型になってるっていうのと、
うっかりすると向こうにも届いちゃう、
みたいなことがあるから。
でも、巣って言ってるやつだって、
巣じゃないという説ももちろんあるから。
もちろん。
もちろんあるんだけど、
見せてる巣というか、
っていうのがあると思うから、
でも、そこの見分けみたいなのが、
お互いちゃんとできてるのかっていう不安。
発信側も受け取る側も。
なるほどね。
え、のっぷさんはそういうなんかないんですか?
推し。
いや、そうだから、
推しという言葉で形容できる存在っていうのは、
いない。
それがしっくりくるみたいなもの存在はいないですよね。
いや、だから、
もう好き?
単純に好きということなら、
もちろんいっぱいあるんですけど、
推しはいますか?って聞かれると、
いや別に推しとかはっていう。
なんかでもさ、
推しって何?
今言ったことか。
ああ、そう。
ただ、でも、
応援みたいなニュアンスが強いんだと思うんですよね。
グループ、アイドルの中だったらどの人を推してるかとか、
アニメとかの登場人物だったらどのキャラを。
それが単純に好きというよりは、
知られてないから知ってほしいみたいなニュアンスが、
推しとかっていう言葉にはある気がする。
他の人にも広がってほしいっていうニュアンスが。
村長の推しは別に、
他の人に広がってほしいと思って、
推しっていう言葉が生まれる前は普通に好き。
強めに好きだった。
別に応援?何?
他の人にまで教えが広まってほしいみたいなことは別に。
あるけど、そこは違うのかもね。
それとこれとは違うみたいなことなのかな。
推しとファンの関係
また別の。
そうですね。
推しっていう言葉のニュアンスにあるのは、
もうちょっと広めたいとか、
競争の中だったらこの人に行ってほしいみたいな。
オーディション番組とかだと、
誰推しって言うとその人が頑張ってほしいみたいな。
強めの一票みたいなニュアンスがありますよね。
私の悩みはこれだからファンってことだね。
ファンと言う?
そうだね。
ファン。
ファナティックであること。
演劇の人間に対してファナティックであることはどうなのかっていう。
そういうこと。
推しと言ってもいいと思うんですけど。
今はほぼ同じであると思う。
でも最近疑問を持つようになったみたいなのは、
さっき言った芸能界の構造の変化とかだと思うんですけど、
外側の話をすると、
推しって言葉を僕最初に聞いたのはいつ頃かなっていうのを思い出そうとしていて、
多分2008年、9年ぐらい、高校1、2年ぐらいだった時、
AKBが結構流行ってて。
そこから?
そこなんじゃないかなっていう気がするんですよね。
しかも初めて聞いたのは、
だからあっちゃんとかがいた時代ですよね。
僕は全然好きじゃなかったけど、やっぱ好きな男子とかいて、
そこでやっぱその時は単刀とか言ったかったんだよね。
推し?推しだったと思うんだよな。
なんかさ、すっごい全然そうしないけど、
だからAKBが推しで、
男性アイドル、今のスタートとかのが単刀って言ってるのがあるのか?
はいはいはい。
今なんか推しという言葉で両方結局統合されてってる。
なんかファンも推しになってるし、単刀も推しになってるし、
なんかこう統合されている感じはちょっとあるんだけど、
少なくともAKBの時初めて聞いたような気がして、
それからもうちょっと時間が経つと、
多分2015、6年とかになると、
なんか推しっていうのがもうちょっと減るし、
それまでは例えば男性のファンが女性アイドルを好きみたいな時は、
萌え的な、ちょっと性的な商品のニュアンスが強かったものが、
推しという言葉だと男女問わず使えて、
心の支えみたいな、もうちょっとヘルシーな感じ。
健全な感じ。一方的に萌えてるみたいな。
そういう肝さがちょっと脱臭された時の形として、
男女共に推しというのは使われるようになって、
健全だから健全なニュアンスがある言葉として使われてる気がして、
でも2020年代とか最近になってくると、
言うてでも結局消費とか、
拓収じゃないみたいな振り返り。
推しとか言ってるけど結局みたいな、
そういう批判みたいなものが結局また出てくるみたいなことが、
昔からそうではあったけど、
推しがヘルシーみたいな感じで人口に感謝した結果、
もちろん人口に感謝すると、
結局みたいなこと言いたくなるのはわかるんだけど、
結局消費だし拓収じゃないみたいな。
戻ってきたって感じ。
ことの指摘が最近ちょこちょこ見るような気もするっていうか、
でもまだ2024年現在推しって言葉は別にそんなに、
まだポジティブな意味もすごい多い、大きくあるよなっていう、
そういう推しという言葉の来歴みたいなのを認識していて、
9割推しはまだポジティブなワードだけど、
1割ぐらいそういう結局消費とか拓収なんじゃないとか、
あとその一番大きいのは多分それこそ芸能界のハラスメントとか、
それこそスタートのあの問題とか、
消費といかに向き合うか
推している存在がどう生産されているかっていう感じが、
みんなちょっとあらわになっていることの葛藤とかが入り混じっているんじゃないかなっていう気はしますね。
単純にフェアトレイトチョコレートを買った方がいいみたいな。
フェアトレイトチョコレート?
そうそう、あるじゃないですか。
カカオ豆の生産とかにすごい低賃金で使われ、
フェアトレイトチョコレートじゃなくて、
適正な価格で育てられたやつを買おうとか、
環境配慮された商品を買おうとかさ、
そういう動きがあるように、
ハラスメントが蔓延した芸能界において育てられた果実というののタレントではなく、
芸能界自体にもっとクリーンになってもらわないと、
そもそもそういうタレントを享受するのも難しいみたいな気持ちが出てきてるっていう側面もあるのではないかと思うんですよね。
だから芸能界のハラスメントとか、単純言ってしまう労働問題みたいなものは、
推しという、推し勝つという、
結局お金を払ってるみたいな実態と、
この商品がどう作られたかみたいなことの、
世年が今入り混じってるっていうのが推しという言葉をめぐる、
現状なのかなというふうに私は思うわけですよ。
そう、1個思い出したエピソードがありまして、
推しの言葉をいただくじゃないですか。
推しから言葉をいただいた時。
もう突っ込まないです。
物言いと。
推しが言うには、
推し曰く。
推し曰く。
アイドル素敵だなって思う時って、
苦労とかを見せないっていうところに美徳を感じがち人間なんですけど、
あるインタビューで、
数年前に出演した音楽番組のエピソードで、
数年前に音楽番組に出演した時に、
その時、舞台も並行で出演していて、
その舞台で肋骨を骨折していたんだけど、
それを隠して音楽番組に出演してましたっていうエピソードがあって、
ショーマストゴーオンの素晴らしさを感じるとともに、
それは絶対に出ちゃいけないっていう環境。
ショーマストゴーオンってジャニーズじゃないか。
そうですね。
カットした今の。
ジャニーズが好きだったというコツ自体はもう別に。
もう別に隠してはないんですけど。
隠してはないし、隠せもしないし。
隠したところで別に正しいわけでもない。
悪でもないし、全然悪でもないしっていうところ。
思想というか、その人の素晴らしいなって思うことを素晴らしいって思っても、
でもその素晴らしいと思ったエピソード自体は全然悪いみたいなことが起こるときに、
これ素晴らしいって言っていいのか?みたいなカットがあったな、最近って。
だから、推しがヘルシーと言われてるけども、
労働環境とかハラスメントとかのところで、
推すって言ってていいのか?みたいな。
まあね。
でもちょっと、これは私のファン的なところか。
でもそういうことが、前までは結構、無責任にいいと言ってしまっていたけど、
そうは言えなくなってきたな、最近っていう感じは。
それはまあいいのか?とは思っている。
まあね。
やっぱりそうですね。
僕はまあいいというか、
もちろん間接的にその人を好きと発信することというのは、
ある種その思想に、そういう思想が広まるのに手を貸すことには、
間接的にちょっぴりは絶対なると思うんですが、
同時にちゃんと構造の問題は構造の問題で、
直せって要求するというか、ファンとして。
このアイドルが言ってることにはもちろん自分は感銘を受けてしまうけど、
しかしそれはよくあってはならない。
それはあってはならないっていう風に、
なんか構造に対しての問題意識を、
もう一言つけ足すのは全然いいのでは?っていうその、
なんだろうね。
採れた野菜がおいしいのは認めるが、
できれば農薬を減らしてほしいです。
いや、なんかよくわかんない。
同時でそこは別にダブルスタンダードじゃないんじゃないかなっていう気がするっていうか、
この畑で採れたものは全部良くないっていうものでもないというか。
いや、そうそうそう。
でもなんかすごい今のは具体的なあれだったけど、
そういうことがすごいよくある、この1、2年。
ちょっとまぁ生産者が極悪にすぎて、
その生産者の顔が見えちゃうみたいなね、裏に。
どんなタレント個人がこうしてるはずなのに、
これを育てたやつの顔がうっすら後ろに見えてしまうように、
なってるというか、
それこそ芸能界の事務所の問題みたいなものが、
たぶん取り沙汰されるようになった現代では、
多かれ少なかれあるような気がしますね。
だからやっぱ猛進は、そういう意味では猛進というか、
何だろう、その人個人を猛進してもいいけど、
その人を支える界隈全てを猛進してはいけないかもしれないっていう感じもしますね。
本当に宗教、宗教ってそういうことなんだろうなみたいな。
福音派とキリスト教だってもちろんいっぱいいるわけで、
カトリックとプロテンターが入って、
その中に福音派がいてみたいな。
同じものを好きだって教えても、
バスがいっぱいできるから。
それはもちろん。
でもそういうことで言うと、
僕、推しということではないけど、
影響を受ける人はいっぱいいるんですよね。
それこそ、もちろん信仰はしてないですけど、
宮崎駿の言ってることとか言ってるし、
確かにそういう、
富野由悠季とかガンダムの人とか。
対談とか読むの単純に好きだから、
確かにそういう意味だと、
僕もいいこと言うなみたいな、
クリエイター的な人たちの言葉みたいな。
言葉みたいな。
ありがたいこととして、
いっぱい報告はしてあるので、
誰か一人に依存してるという感覚は、
もちろんないですわ。
信奉してるということもないですわ。
健全だよね。
健全かな。
多分だから、
依存とかは本当にそうなんだと思う。
そう思う。
依存体質なんだろうなって。
そういうことなんですかね。
でもどうなんですか?
自立というのは依存先を増やすことみたいな言葉って、
あるじゃないですか。
このことの依存先っていうのは、
いろんなコミュニティにちょっとずつ所属してるみたいなことなんですけど、
学校からダメでも地域の、
スポーツクラブに入っててそっちには顔出せるとか、
家族がいるとか、
おじさん家族がいるとか、友達家族がいるとか、
そういう依存が、
そういう依存先がいっぱいある状態で、
ファンとアイドルのコミュニティ
どこかダメでも他のコミュニティに所属できるみたいな。
そういうのが健全だと言うけど、
どうなんですかね。
それとは違うのか。
そういう依存とはちょっと違うんだよな。
きっとアイドルが好きっていうのは。
だってアイドルは助けてくれないですもんね、別にね。
いや、もちろん助けてはくれてるっていう。
精神、物理的にっていうこと?
そうそう、物理的に別に、
家族と関係が切れてしまったときに、
じゃあ、
囲まってくれるわけじゃない。
囲まってくれるわけじゃないよね。
いわゆるアイドルとかの推しというか。
うん。
どうなんだろうね。
それこそファンクラブみたいなコミュニティに所属してる。
ファンクラブみたいなって入ったことありますか?
あるあるある。
めちゃくちゃある。
そうなんですね。
そういうのないんですよね、私。
そっか。
でもファンクラブ入ったからって、
じゃあファンコミュニティに所属してるかって言ったら、
それはない。
ファン同士で仲良くなるとかは、
私は全くないから。
あ、そうなんだ。
あるけどね、文化として。
そうなんだ。
やっぱなんか、
なんだろう。
ファンクラブ。
隠れきり。
お主体申し上げているんだね、
ひっそりと強めに。
ひっそりと強めにお主体申し上げていて、
別にコミュニティの中で共有し合ってるというわけではなくて。
共有し合ったりとかは別に。
リアル友達の中に同じ興味持ってる人がいたら、
そこで話したりはするけれど、
別にそこで出会うことはないな。
アイドルの人間性
なるほどね。
そうですね。
一方で、
アイドル側の人たちも、
昔みたいに100%夢を与えるみたいな存在では、
もうない。
なんだろうね。
ないのがさ、ないのがっていうか。
なくなってるような気がしますよね。
なんかさ、それってでも、
アイドルも人間だみたいなところの流れ派生な気がしてるんだけど、
100%夢を売るとは、
なんか、
それ派生な気がするが、
そこは別にイコールではないよねっていうのが、
私は思ってる。
え、どういう意味ですか?
ちょっと分かんなかった。
アイドルだって人間ですは、
もちろん当たり前にそう。
はい。
けど、
なんだっけ、
アイドルは100%夢を売る仕事じゃない?
昔はもうちょっとこう、
理想というか、
ヒーローみたいな、
もうちょっと夢を与える存在だった気がするんだけど、
多分、
当人たちもそんなに夢を与える存在っていう意識じゃ、
多分、昔ほどはないんだろうなっていう。
そういうふうにそもそも生きてるような気がするなーっていうこと。
それこそそれは自営として。
女性アイドルとかは特にそういう、
強い人もいるなっていうふうに思いますね。
私がアイドルしてるのはコンテンツだからねっていう。
そういうこと言ってる女性のアイドルの人の話を聞いたことがあって、
私ではないからっていう。
アイドル活動してる私であって、
私ではないので、
私だとは思わないでくださいねっていう。
ちょこちょこ言ってるって公言してるアイドルがいて、
今っぽいなーっていう。
だからアイドル活動してる人たちですら、
多分なんかもう、
いやこれはこれっていう意識になってるから、
昔ほどそのマジカルな存在では、
そもそもない人たちが、
アイドル活動してる人たちが、
昔ほどそのマジカルな存在では、
アイドルの職業倫理
そもそもない人たちが増えてきてるが、
だからまあそれのファンというのも、
形は変わるでしょうね。
だからまあやっぱ変わりつつ、
来るってことですよね。
変わりそうね。
変わっていったらいいのにってことなのかね。
変わった結果、
なんかそのだから、
100%夢を与えてくれるわけじゃないということを、
なんかね、
なんかね、
なんかね吐き違えて捉えてしまっている時があるんじゃないかって思うんだよね。
誰が?アイドルが?アイドル自身が?
アイドルもファンも。
アイドルもファンも。
人間だよってお互い、
アイドルも人間だよっていうことを吐き違える。
ある意味。
吐き違える。どう吐き違えるんですか?
アイドル自身が、
だからおしのこのアイでしたっけ?
アイですね。
主人公たちの親。
主人公の母親。
はやっぱ究極のアイドルだなって思うんです。
まああれはね、嘘をつくみたいなのがテーマ言えますよね、おしのこはね。
騙し抜くみたいなアイドルとして。
アイドルとしての私はアイドルの私という存在だから、
本当の私ではない。
それは本当にそれでいいなって思うんだけど、
本当に言葉にできないな。
はい。
じゃあそのアイドルとして、これまで求められてきた、
アイドルじゃない、
アイドルじゃない瞬間も受け入れてくれとか、
受け入れますとかっていうことではないじゃないかっていう。
ええっと。
あ、だから。
このキャラクターとしてのアイドル。
例えば具体的、すごく具体的に言うと、
アイドルって恋愛禁止っていうのが前時代ではデフォルト。
できるね。
うん。
実際そういう規約だったり、規約じゃなかったりするらしいが、
恋愛禁止みたいなのがファンもアイドルもなんとなく認識していたけど、
アイドルだって人間なので、恋愛したっていいじゃないか論も、
もちろんわかるじゃないですか。
うん。
で、私としては、これは個人的な意見ね、これは個人的な意見ですけど、
恋愛しても結婚しても何してもいいけど、
アイドルしてる時はそれは見せないでくれって思う。
はいはいはい。
なぜなら今あなたはアイドルなんだからって思うから、
っていう、自論。
ただの自論だよ。
そうだね。
まあまあ、なんでしょうかね。
アイドルという職業の職業倫理自体がやっぱり今変わってきているというか、
変わってくると恋愛禁止するっていうのが前時代的だよねっていう。
その流れにはNOみたいなことなんじゃないですか。
うん。
根性としては。
根性としてはね。
いや、アイドルというのはそもそも条件として恋愛禁止が組み込まれていて、
そこの、そこをなんて言うんだろうね。
なんか、なんだろうね、別に、なんだろうな。
それは言わない、なんだろう。
マナーみたいな。
そうそう、その、まあなんか別に、別に悪い意味じゃなくて、
古き良きアイドルとしてのその、そこってなんかまあ、
そこってなんか、そこを守り続けてた方がいいんじゃないっていう。
いいんじゃないっていう。
そう。
何の話からさ。
まあまあ、それはわかんなくはないというか、なんて言うんだろうな。
なんでしょうね。
どっからこんな自論話、なんだっけ。
なんだっけ。
なんだっけ。
夢を与える存在では。
夢を与える存在じゃなくなって。
存在ではなくて、まあ人として、なんだろうね。
あ、てか夢を与える存在ではないという認知が、そのアイドルにもファンにも生まれてきているっていうことか。
うん。
生まれてきているというか定着しつつある。
だから、まあ実際その人間としての生活はもちろん自由だけど、
だから恋愛しててもそれはなんか言わないでくれよっていう。
うん。
だから、ほんと週刊誌やめてほしいって思う。
なるほどね。
わざわざ。
わざわざ暴かなくていいよみたいな。
こんなことがあるのは知ってるんだっていう。
うん、知ってんだこっちは。
そういう現実があるのはもう知ってるし、別にそれを否定まではしないけど、わざわざ暴かなくてもいいんじゃない?
いいんじゃないかな。本人隠しそうとしてるんだからって。
あ、なんか、まあ逆に、まあ原理主義的な、原理主義的なアイドル好きなんじゃない?
うん、そうね。
いや、まあ古いとかじゃなくて、まあそれはだからアイドルってそういうコンテンツでしょっていう。
もうね、今更ね、そのアイドルに恋したりとかはしませんけど、みたいなさ。
うん。
妄想はそんなことはないよね。
そういうことなんじゃない?
うん、普通にマナーとしてさ、みたいなこと。
うん。
まあ別に、その、なんだろうね。
そういう設定?
うん、そう、なんか設定?
そうだね。
そういう設定じゃんっていう。
設定じゃん、そうかも。
なんていうんだろう、そういう設定というとこは守ってほしいみたいな。
そういう設定の商売でしょっていう。
そうかも。
そうなんですかね。
そこの設定までずらす。
だったら、もうその職業じゃなくていいんじゃない?みたいなことになってる。
それはそうかも、みたいな。
うん。
なるほどね。
だからまあ人間であることは認めるけど、なんか。
まあでも、まあ次のステップはなんだろう。
そういう、あの、なんですかね。
いや、どう、何が起きるんだろう。
なんだろうね。
で、私何に悩んでるんだっけ。
あ、だからスーハイ。
やっぱスーハイとは関係がないんですか。
それは関係ない。
関係ないんですか。
スーハイ、何、何に悩んでるんだっけって。
悩んでない人。
悩んでないんじゃないかっていう感じ。
悩んでない。
悩んでない。
いや、でもなんかだから、こう、圧倒的に、なんか、増えやしてる時間がさ、
推しがいない、推しという推し、特にいないですっていう人の持ってる時間とさ。
いや、幸せだからいいのか。
まあまあまあまあ、好きなものがあるというのも、
幸せなら。
幸せならOKですか。
いいんじゃない。
まあそのさ、やっぱ、もちろんあれよ、その、
それは、あの、壺の問題と一緒でさ、身をほろそこのお金をさ、
積み込んでるとか、自分の本当はやるべきことをやる時間が全く取れないとかやったら、
それはもちろん、絶対やめたほうがいいっていう話ですよね。
まあそれは宗教の問題もそうですけど、
なんか他人に害とか、自分自身にも害を及ぼし始めているんだったら、
それ絶対やめたほうがいいっていうだけで、
あとはいくらでも好きなものに時間を費やすのは全然いいことなんだと私は思いますけども。
それはなんか人に迷惑をかけないというよりは、
自分の身を崩さない限りはいいんじゃないですかね。
と思うんですが。
そうね。
一方でね、そもそも適切な、通販するのが適切なのかっていうことはまたちょっと。
また別にね。
うん、やっぱり。
それはもちろん。
そうなんですよね。
まあみんな、まあ何かしら、まあ僕だってその。
この名言、誰かの名言集みたいなものを勝手に。
自分の心の中にストックしてるから、まあ似たようなことはしてるんだけど。
まあ確かに一人に依存するとね。
うん。
その人が間違ってることを言ったときに、こう訂正する参照元がない状態になっちゃうと。
あ、そうそうそうそう。
それは良く、もちろん良くない。
それは盲信ということになりますよね。
うん。
でも複数いるんでしょうか。
いる。
じゃあ大丈夫じゃないっていう気がする。
まあ、それは複数いるってことはそもそもなんだ。
共振的に誰かを崇拝してるっていうことじゃないじゃないですかね。
じゃないか、確かに確かに。
多神経、多神経みたいな状態になってるじゃん。
よろずの神みたいなことか。
そうそうそう。
なんかだから、それが一人だけだったらやばいかもしれないっていう、その相対的に。
推しの捉え方
いっぱいいるわ。
いっぱいいるなら、まあまあそのバランスが今のところ取れてるってこと。
今のところ。
それが一人になったら危ない、神王。
あー確かに。
なんじゃないですかね。
いやまあでもね、僕もでもやっぱりその誰か一人に強くこう、
あのアイドルが好きとかアーティストが好きですみたいなことになったことがないから。
なんですかね、そもそもどういう感情で日々を過ごしてるのかがちょっと。
共感。
共感がね。
押しとか別にいないですの人の生活がどう回ってるのかとか想像できない、本当に。
いや好きなものはいっぱいありますよ。
そうだよね。
うん、今何面白いみたいなこと聞かれたら。
言える。
今このアニメが面白いですとか、今なんか好きな声優いるとか聞かれたら、
この声優好きっすって言えるんですけど、まあそこそこ押せるんですけど。
え、なんかその、のっぽさんでしたっけ。
のっぽさん。
のっぽさんでしたっけ、のっぽさんの中で。
のっぽさんの中で、じゃあその、これは押しって言えるって言える基準ってなんかあるんですか。
なんかここまで行ったら押しって言えそうみたいな。
やっぱその人に勧められるかですね。
絵だったらいっぱいいるじゃない。
いっぱいいますよ、そういう意味だといっぱいいるかもしれない。
押しの崇拝とか言ってるからさ。
いや、そんなレベルはないですね、みたいな。
そういうこと押せる人はいっぱいいますよ。
それでもなんか、いわゆる押し勝つ的なことではないっていうか、
なんか押せるっていうだけというか、なんていうんですか、おすすめ?
レコメンド?
レコメンドという意味での押しはできるけど、
別にその押しにお金を見継ぐみたいなことでは、
全然ないというか。
ああ、そっか。
ここにはだいぶ隔たりがあるような気がします。
それは確かに。
押せる人はいっぱいいますよ、みたいな。
ファンクラブとかって本当にわかりやすく、
押しに直接金を付け込むという行為な気がする。
そうですね、そこに踏み込める点。
もちろんアニメキャラだったらアニメキャラのグッズを買うとかは別にできるし、
支援しますけど、それが押し勝つかと言われたら、
好きなキャラのグッズを持ってただけなんですけど、みたいな。
押し勝つという言葉に行為のアイデンティティを
全然別に託せない感じっていう感じですかね。
推し勝つの意味
押し勝つって何なんですかね。
ね。
まあ、勝つという時は何でしょうね。
ファンクラブ、ファン活動。
何ですかね。
でもやっぱり選挙ボランティアみたいなニュアンスが入ってる気がしますけどね。
その人のためにちょっと働くというか、
ただその人にお金を渡すというよりは、
その押しが世の人に知られるように
ちょっと宣伝するというか布教みたいなニュアンスがある気がしますね。
なんかディスコードでお送りした押し勝つ最前線っていう。
はいはい、これ楽しく体験しました。
これなんか日経エンターテイメントとかそういうエンタメ雑誌の調査の
なんかその見開きの1ページに
男女の好きな割合と年齢とコンテンツの分布みたいな。
これは僕は別に日経エンターテイメントとかは
これは僕は別に日経エンターテイメントを買ったわけじゃなくて
ヒッターでこのページだけ画像が
これ先月くらいに出たやつだから最新だと思うんですけど
なんかそういう分布があって
これは押し勝つって言ってるけど
好きなものだよね。
好きなコンテンツの分布ですよね。
で、それをお金を使ってもいいと思ってるブランドってことなので
こういうね。
なるほどね。
例えば押しのこみたいなものがかなり
押しのこというコンテンツだったら
男性60、女性40、で30、10番くらいの人が
いっぱいファンがいるコンテンツですよって
で、押しのこ多分グッズとかに
お金を使ってもいいと思ってる人が
押しのこというコンテンツがきっと多いみたいな
そういう分布だと思うんですけど
これ面白い
これはなんか
こういうアンケートの結果だから
なんとも言えないですけど
なんて言うか
多分村長が右の
女性100%のコンテンツの
どこかにいるんじゃないかっていうことは勝手に思ってますね
あ、でもね、その辺にもいるし
いるし
いるし
もうちょい左側に行ったとこにもいるし
でもお金使っていいとなると
まあまああるよね
まあなんか
僕もそれこそやっぱりその何
コンテンツ単位で好きなコンテンツはそれこそ
いっぱいありますけど
ここに書かれてるもので
あの
禅は見てますみたいなのもあるけど
アニメとかだったら
押しかって言われると別に押しじゃないですみたいなコンテンツがいっぱいある
ここに書いてあるもので
全部見ました
でも別に押しではないです
面白かったですって
面白かったです
押してるっていう聞かれ方をすると
どこにも当てはまらないですよね
あ、そうですか
すごいアバウトのさ
映画っていう
映画を押すって
言わすぎない?映画を押してるって
押すって結構もっとさ
数えられる加算名詞使う言うよね
ミクロな単位じゃない?みたいな
この5人の中の誰?みたいな話したい気がする
映画を押し?みたいな
映画という文化を箱押し?みたいな
なんかちょっと
言葉使いがよくわかんないなって気がするんですけど
難しい
だから押し勝つって言葉が広まりすぎた結果
押し勝つという言葉の捉え方も人それぞれになってしまっている
そうね
好きな
お金を使っていいと思ってる好きなコンテンツ
エンタメ作品どれですか?みたいな
ぐらいの
こと
ことではあるんでしょうけどね
このマップはね
でもやっぱり押してるかと言われると
やっぱ押してはいないですね
そうですか
新作公開されたら絶対行きますけど
押しでいいんじゃない?別に
それは押しかもしれないけど
ここでの定義では押しだけど
お金も結局映画だったら払うから
お金払ってますねっていう
でもなんか積極的な押しはないですね
消極的な押しはいっぱいありますけど
なんか話聞いてると
それ押しでいいんじゃないという気はしているけどね
回収されますか
私はね
押しの渦に
押しの渦に
押しの渦に回収
好きなものいっぱいあるんで
何ですかね
それはお金も落としますけど
別に押しでは
そうだから押しのハードルというね
そうですね
私だから押しのハードルが低い気もする
何ですかね
そこの押しという言葉が別に
単純に私の中にしっくりきてないっていう
だけかもしれない
そうかもしれない
誰かに勧めること少ないし
スキップとローファーとか押してたけどね
押してた
スキップとローファー押してた
みんなに見てよって
あれは押しかもしれない
難しい
難しいというか
だって私別に
だからアイドルのこと
周りに推薦はしないから
押してないですね
押してないですね
押してないしですよね
それはだってなんか
押したい押したい申し上げてる
押したい
素晴らしいところいくらでも言えるけど
それを
それを分かって
分かってもらおう
分かってもらえると思ってないか
まあまあまあ
積極的な押し勝つ
不協を見たことはしないけど
しないけどね
まあもうちょっと
そういう意味だと押しって
だからまあ別にね
自分の心の中の押し
みたいな話だった気がするんだよね
押せるってことだよね
押しを押すっていうことが
ヘルシーみたいな
押せる存在がいるっていうことが
自分の心の素材になるっていう話で
うん
押せる存在見つけたら
誰かに教えないと
押しとは言ってはいけないわけじゃない
押しとはいけないってことでは
もちろん元からなかったけど
でもなんかちょっとそういうニュアンスがさ
やっぱり
なんか押し勝つとか
なんかアンコミュニティみたいに
やっていくと
そういうニュアンスが出てくるから
まあ嫌だなみたいな
そうね
公開されたものを全部追ってないと
喋る資格がないみたいな
そういう競争に結局なっちゃうと
なんかその結局
なんだろう
消費?消費と
消費の感じと競争の感じ
がなんか強まって
うん
まあその辺がやっぱ押しという言葉に
今までファンと呼ばれてたものとか
なんなら萌えとか呼ばれてたものも
全部今混ざっちゃってるから
ね、そうだね
まあ時々こういろんな顔を出すというか
押しという言葉から
から派生するね
派生する問題というか
が含まれてる言葉が
出てくる
それはなんか言葉とかさ
なんか人口に感謝すると
そうなりますよ
広い概念になっちゃった
なっちゃった
だから押しじゃない言葉もいっぱい
今後また出てくるでしょう
これってさだってさ
趣味ってことでしょ
そうですね
そうですね
そうだと思います
まあなんかニュアンスの違いが
まあやっぱ大事だなと思うんですけどね
エモいと推しの変遷
生まれた時の
生まれた時のね
趣味では言い切れないものが
押しでは言えてるみたいなことが起こってる
そうそうそう
あとはなんか気分は変わってるはずなんですけど
なんですけど
僕がさ
僕もなんか
押しと似たような言葉じゃないんですけど
押しと似たような言葉の変遷を辿った
エモいっていう言葉があって
はいはい
エモいって普通に言うじゃないですか
うん
それはなんか僕の中でヤバイとかとは絶対
違う概念として
エモいっていう言葉が
それはなんかそこで中学生くらいの時に
いわゆるなんかエモパンクみたいな
音楽ジャンルとか
エモロックみたいな
ジャンルの音楽を聞いてたから
なんかそういうのを聞いてた時の
感覚
うん
が僕の中のエモという言葉の中に含まれてるから
エモいという言葉を聞くと
うん
なんかああいう
ああいうものから受ける感覚ねという
エモいという感覚はだから
ヤバイとは絶対違うんだけど
うん
まあエモいという言葉が人口に解釈すると
やっぱり
エモいなんて言葉に
自分の感情を集約させて一言で済ます
なんて思考を停止というか
その感覚みたいなことを言う
うん
論者みたいなのが出てくるというか
もちろんそれヤバイとかマジでとか
うん
そういう若者の言葉に
ただ
一丁一丁難癖つけてるだけなんですけど
うん
まあ多分
そういう言葉をヤバイとかもね
出てきたんだろうなと思うんですけど
うん
まあエモいにその端木が向けられると
うん
まあやっぱ分かってねえなっていう
エモいはエモいでしか言えない言葉が
感覚が含まれてるんです
っていう
うん
日にはなりましたよね
言葉の進化と流行
確かにね
エモいが生まれる前に
エモいことなんて言ってたんですかね
いやなかったんですよ
なかったから
なかったから言い表されてなかった
けどあった感覚
エモいって言っていいんだなってなった
エモいの意味が拡散していって
あ、で
そうだね
まあ今のヤバイでしょみたいなさ
そういう
ヤバイって言葉が古くなったから
今はエモいなんでしょみたいなさ
うん
で捉え切られてしまう
そういう単純な
流行の変遷に
そうそうそう
いや単純な置き換えではないんです
そういう
感覚は
でもエモいは確かにな
だからオスの趣味でしょって言ってる
言ってるのと一緒ってことか
確かに趣味とは言っちゃいけない
まあそういう側面も多分にあるんだが
それでは語りきれない意味が
そこに集まっているでしょうが
言葉っていうのは
そうですよね
そのさ
だからそれで言うと
オシもファンもオタクも全部
意味違う
でも感覚的には違うんだけど
なんか一緒くたに言われますよねって
それは思った思った
そうそうそう
そういう感じですね
最近だとさ
僕はリアルでは聞いたことないけど
メロイみたいな
あーメロイね
メロイはちょっと聞いたことがないんですけど
どうなんですかね
現実世界で変わってる人がいるのか
ちょっとわかんない
でも文字面でしか見ないかも
文字面でしか見ないし
なんかはっきりと
出生元はわからないが
メロイと言われて
感じる感覚はある
わからない
そうですよね
だからエモいともヤバイとも
なんだろうな
違う違う
でも今のところ
メロイとバブイの違いはわかんない
バブイはさだって
バブじゃん
バブなんだけどさ
でもさ
メロウってこと
メロメロになるみたい
メロメロの方なの
僕はメロイは
そういう
イメージがわきますね
なんかうっとりしちゃってる感じ
あーえー
バブイは
バブイはバブイなんだけど
バブイはもう
なんでバブイ
文字るんだよ
メロイ
メロイ
用事対抗しちゃうぐらい
石栗コンニャクトですね
え?
すみませんなんでもないです
方言
ネコかわいがいみたいなやつですね
そうね
そうね
メロイってさ
でもさ
乱死が見る
夜景の世界みたい
言いたいことはわからない
言いましたけど
みたいなこと
その何
ぽやっとした
ぽやっとした
なんて言うんですかね
フォーカスが
ぽけた
甘めの
ぽけて
なんならブレてるけど
すごい
綺麗な夕焼けだってことはわかるみたいな
それは確かに
それはメロウ
メロウですね
それはメロウか
メロウじゃないですか
メロウか
メロメロになるほどかっこいいかわいい
でもやっぱそっちなんだね
そうなんだメロメロになるほどかっこいいことなんだ
そうっすね
なんか今言ったのはメロウ
メロウの
メロウの方向
ニューウェーブ
ニューウェーブ感出てくる
ニューウェーブじゃないかもしれない
メロイ
そうですか
やっぱメロンメロンになるほどかっこいいか、バブリートもやっぱ何々に難しいですね。
なんていうんですかね、まあだから推しもいつか普通に、推しなんか息が長い気がしますけど、
うん。
何か意味だと、AKBくらいから始まってるような気がするから。
そうね、でK-POPが根強くいるうちは推しって言葉はあれなんですかね。
萌えはもうほんとそんな使われなくなっちゃう。
使われなくなったけど。
萌えはなんかやっぱ男性中心のオタクワードって感じがしたので。
萌えね。
萌えは、萌えてるものはないです。
まあ猫とかは完全に萌えてるんだろうなとしか思わないですけど、私はね。
あー。
猫とか見るとこれさすがに萌えだなって。
萌えだなって。
え、それってメロイではないの?
あ、メロイですね。
メロイ。
メロイかもしれない。
メロメロに。
メロメロ。
とろいかも、とろい、とろい。
とろい?
トロトロに。
何?トロトロになるほど可愛い?
トロトロになって。
そうそう。
とろいかもしれない。
最近あとエグイとか言う人多いよね。
あー、エグイは結構なんか昔からというか松本ひとしとかが言ってるイメージ。
あ、関西弁なんだ。
エグイて、みたいなこと言ってるよね。
なんかそのさ、エグイの使われ方がさ、なんか最近それにもエグイって使うの?って思うときに使われること多いなと思って。
エグイは思わないと思う。
最近ってか、ここ1、2年だけど。
なんか露骨な悪さみたいなイメージですけど、エグイって。なんかエグミ?エグミですよね。
エグミ。
露骨な。
露骨な。
そう受け取ってるんだけど、そう受け取るとなんか結構受け取りきれない。
ちょっと違う。
音脈のときがあって。
あー、もうちょっと褒め言葉的なニュアンスが強いと。
なんかその、行き過ぎて褒め言葉になるっていうのはわかる。だが。
あれ、なんかちょっと意味変わってるかもみたいな。
なんかすごい衝撃受けたんだよな。ちょっと何もエピソードは出てこないけど。
確かにね。
新しい言葉がいっぱい出てくるんですね。
やっぱなんかちょっと気分、生まれたときには少なくともそうとしか言い合わせない感覚みたいなのが隠されて言葉が生まれるんだと思うんですけど、
やっぱ本当にいろんな人が使いになると意味が拡散しちゃうというか、それこそ解釈が。
いろんな解釈が。
いろんな解釈の派閥が生まれちゃうのが言葉という性質な気はしますね。
だからまあ、最初生まれたときにやっぱり推しとしか言いようがない。
そういう意味だとやっぱり私は推しはいないですね。
いないですか。
なんだろうな、どういう感覚なんだろう。
いや、好き。好きなんですよね。好きで。
でもそれこそ推しって言葉が発生したときに、男性アイドルファン界隈はすごい反発あって。
男性アイドル界隈は、そうなんだ。女性側からするとってことか。
なのかな、だから男性アイドルのことを推しとは言わないっていうのが結構あったと。
それは知らなかった。
うん、あった気がする。今でこそみんな推しって言ってたりするけど。
担当だったってこと?
担当だとかってことなのか。
いや、推すとかそんなぬるい。
推しって結構さ、謙虚じゃん。
あー。
謙虚なワードな気がするんですよ。
自分完結の、そういう意味ではそれもないか。なんて言うんだろう。
ひそやかな。
いや、好き度合いはすごい強くないっていうか、オタクとかより。
そんななまっちょろいもんだったのかっていうことなんですかね。
いや、推しとかっていうレベルじゃないでしょみたいな。
ってことなのかどうなのか。
まあ単純にそのね、棲み分けの話かもしれないけどね。
なんかその。
ちょっとやっぱ文化圏とか対象が違うかもしれない。
うん、なんか推し。
うん、そうだね。
あったことを思い出した。
それの方が、それ気になるけど。
多分見えてる世界は多分違うんだよ。
多分その男性アイドル界隈のコミュニティとか、一度も触れたことないから。
多分だからその本当に推しっていう言葉が出てきたときは、もっと狂気だったんだろうね、本当に。
推しなんかぬるい言葉だったかもしれない。
まあ本人、本人というか使ってる人たちは、ぬるくなくても、そう受け取ってしまう。
すっかりとその推しだんって言葉の感覚ではないっていう。
ないっていう認識だったんだよね、多分。
それはなんかそうなんじゃないっていうか。
だからそれは、それこそあれか。
推薦したいわけじゃない。
推薦したいけど、わかんないな。
確かに、そこはまあ、自分で何と言ったか。
そうか、だからオスってそのAKBとかだと、その総選挙とかがやっぱあって、
その票、数値化する文化だったじゃないか。
が、男性アイドルはそういうものではなかったから。
え?でもそういうことでもないよな。
オス、それは世に広まったらいいもんな。
だからまあ、世に広まるみたいな意味合いがむしろなかったのかな、オスって最初は。
あ、てか、世に広まるじゃないよね。
そのランキング上位に押し上げるみたいな。
押し上げるは漢字違うけど。
票を推薦しまくって票を上げたいってランキング上。
だから別にその世の中に、対世の中じゃないんじゃない?
もともとのオスって。
グループの中の人気投票で誰をオスかっていう。
まあ、そうかもそうだね。
それが多分、世に広めたいとか、なんかいう意味にスライドしてったらむしろ、
多分みんなが使えるようになったんじゃない?
その流れかもね。
なるほどね。
なるほど。
僕は好きなものがいっぱいあって、
その好きなものが広まってほしいというよりは、
僕の好きなものが、この世で最上のものという価値観になってほしいみたいな。
これは何ですか?全体主義ですか?
オシじゃなくて。
オシじゃなくて、これは全体主義です。
いや、でも、オシじゃダメなのかな?
だから、もしもボックスで僕の好きなアイドルが、
この世で最上のものということの価値観になった社会みたいなことを言うっていう感じですかね。
オシ、何?これは。
オシと言うんですけど、オシと言ってもいいか。
でも確かに何か違うね。何だろう?何か違うな。
全体主義。
全体主義、独裁、独裁、思想統制。
それってさ、全然一歩間違えば信仰にも近くなれると思うけど、
とは違うよなっていう。
何だろう。
何だろう、それ。
そうですね。
それだって、それが良いものだと思うから、でしょ?
推しの意味と文化
それが良いものという価値観の社会になってほしいな、みたいな。
祈り?
祈り。
祈りね。
祈り、祈りいる?
祈り大将?
祈り大将?
祈り大将、何?
祈りいる?
オシに代わること。
オシに代わる新しい言葉。
祈られ?
祈り。
お祈りする人いる?みたいな。
鬼仏、鬼仏。
鬼仏?鬼仏持ってる?
鬼仏いる?
鬼仏持ってる?みたいな。
違うかな。
そういう宗教的な言葉と相性って良いから。
相性が良いんだよね、やっぱね。
ファン活動ってなんかある気がする。
でもさ、宗教を学んでると哲学とは切り離せないみたいなさ、にぶち当たったんですよね。
そうですね。
そうですよね。
なんか、これは良いものだから、みんなこれを好きになればいいのには哲学的なんじゃないかっていう気がしている。
宗教よりは。
じゃあどうなの?
宗教的な、神に、神としてみんなこいつを崇めて欲しいというよりは、この人の。
哲学と悩みの探求
これは素晴らしいものである。
これは素晴らしいものであるっていうことが知らしめられて欲しい。
知らしめられて。
いや、全然関係ない本で、キリストの哲学っていう本があって、
それはそれこそ、キリストを宗教者と言うよりは哲学者として読み解くみたいな本で、
それすごい面白かったなっていう、哲学者キリストかっていう本があって。
哲学者はキリスト。
哲学者キリストっていう。
哲学者キリスト。
これは大学生ぐらいの時に読んで、超面白って読んだ時に思いましたね。
宗教者としてじゃなくて哲学として、イエスが言ったことを哲学としてこう、
イエスはね、それこそやっぱ宗教、確かにイエスという人だけを見たら、
キリスト教という占いの原点じゃなくて、
イエスが人として言ったこととして取るみたいな本だった気がします。
へー。
面白かったなって。
何の話だっけ。
哲学。
哲学だね。
哲学ですね。
はい。
はい。
すごい。
何ですか。
ちょっと80分ぐらい喋ったんで。
また結局、また結局そんぐらい喋る。
やめよう。うまく録音できてるといいんですか。
いいですね。
まあ、だから悩みみたいなものは、なんだろう、解消というか、いいんじゃないみたいな話になっちゃうけど。
いいんじゃないみたいな話になっちゃうけど。
いや、でも、だから、でも、それで言うと、だから宗教じゃなくて哲学で好きになりたいってことかもしれない。
哲学として好きになりたい。
哲学として、理性的になりたいってことか。
だから、哲学は、そうですね、フィロ、フィロ、フィロソフィー。
フィロソフィー。
いや、哲学はフィロソフィー。
フィロソフィーはでもなんか、知識を愛するみたいな意味だから、なんか哲学って言葉のニュアンスちょっとなんか違うんだよな。
僕からすると。
知識を愛することがフィロソフィーなんですけど。
あ、そう、だから、そこから私は倫理、倫理学。
はい。
あとね、あとはあれでしょ、なんかのっぽさんが。
美学ね。風向とは。
風向とは何かみたいな。
でもだから、私にとっては、前とは何かをその推しに求めてるから。
なるほどね。
前とは何かっていうこと。
まあ、確かに前とは何かの指針を、好きな男性を選び求めるのは、トゥーマッチな感じは確かに。
ね、そうなの。
その前に知ることがあるかもしれないという気分にはなるかもしれない。
前とは何かな気がするって思ってて。
すごいです。哲学ですよ。
哲学だなと思ってたんだけどね。
ちょっとまた、悩みに進捗があるか教えてください。
私に報告します。どうやら何々学のようですみたいな。
今、何々学を勉強してる。
すごいな。
そう。だからね、その流れで、リターとかを、あ、これすごいよくのっぽさん言ってたわーって思いながら、読んでたでしょ。
はい。
こんなもんですかね。
こんな感じで、何ですかね。
何ですか?この話はちょっとよくわかんないですけど。
まあ、垂れ流して。
垂れ流しです。はい。
もう少し悩ませていただきます。
そうですね。
ありがとうございます。
ちょっと、永遠に悩んでる気がしますね。
永遠に悩んでる気がする。
はい、ありがとうございました。
また次回。ありがとうございました。
01:27:04

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