やってました。
決して、決してね。 うん、そうですね。
止まってたわけではなくて。 止まってた、ああ、そうですね。
どうですか? なので新年の目標、今年の目標を、
4月にしゃべりましょう。
誰、誰なんでしょうね。 どうなんでしょうね、みなさん。
みなさん、みなさんどうなんでしょう、今年は。
村岡さんは。 私は、
あ、そう、4月に、全編日本手話の舞台に 出演することになりまして、
恋愛っていう舞台なんですけど、
だから、今年は手話を頑張りたい、 抱負は。
全編手話っていうのは、その、自分も手話で。
そう、えっと、3、3、3つの短編の ムニバス公演で、
それぞれ3人芝居なんですけど、 私以外みなさん同社の方、同会員なのかな。
長者の役で、私はですけど、
日本手話でやるっていうことで、
すごいまだ不安を持ちながら、
でもすごい、こないだ初回、初日稽古やって、
でも面白かった、楽しみでした。
これが、2月1日からちょうど受付開始してて、
すごい急に、なんか普通に宣伝なんですけど、
全発ステで、うち4回日本語字幕の回があったんですが、
すでに何回も受付終了してて、
ほぼ受付開始とともに7割ぐらい予約が出るらしい。
すごいよね。
うんうん。
全体が?その回が?
全体の7割。
全体が。すごいね。
注目度が高えんだ。
高えんだなーって。
じゃあ予約しないといけないじゃん。
もしよろしければ、見に来てください。
4月の公演だけど、今年の目標が主はというオーバーランナーですか?
あ、そう、てか全然、
今回、これまでも細々とというか、
そうね、前から言ってたよね。
前から言ってたけど、結局独学というか、何かとかはなかったんだけど、
なんか普通に、手話講習会みたいなの、申し込んでみようかなとか、考えて。
なんかちゃんと、本当に文法が違うから、違うというか、
独自の文法があるから、それはちゃんと勉強しないとわからないなっていう、
奥深さをさらに知ってる稽古場なんですけど、
すごいいい、もっと知りたいなって思って、
ちゃんと勉強する場を何か見つけたいなっていう目標です。
素晴らしいですね。
文法ってね、語順があるのか、やっぱり。
語順自体は日本語、日本手話は日本語と一緒ではあるんだけど、
たとえば、助詞がないとか、がとか、はとか、ないわけじゃなくて、
手話って手の動きだけと思いがちですが、
顔の表情とかも文法、手話、日本手話っていう言語に含まれていて、
顔の動きとかで、ちょっと違い、過去形とか過程とか、
いろんなところの細かいところを表現してるっていうことなんですが、
それがすごい複雑で、
日本語で話してるとき、日本語だって、多少顔は動くじゃない、話していて、
それとはまた違う動きだから、すごいびっくりする、混乱する、バグる。
顔も言語のひとつになってるからさ、
なんか、これ全然ムチすぎてしゃべるんですけど、
表情の管理がさ、より必要になったりするんですか?
そうそう、疑問だったら眉を上げるみたいな。
あ、そうなんだ。
そう。でも別に、そうじゃなくても疑問になるときもあるみたいな、すごい…。
それだけじゃね?
それだけではないんだが、
一例として、本当にわかりやすい一例として言うと、
そういう眉の上げ下げ、目の開き具合とか、首の位置とか、
すごい、けっこう繊細というか、ちゃんと文法としてなっているっていうのがね、すごいです。
すごい。語彙失う。
すごいだから、顔と手ってこんなにバラバラに動かせないんだって思う。
なんか今ずっとドラムのことを考えてたの。
そうそう。
ドラムみたいな状態になってた。
右手と左手と足と、みたいなことだよね、ドラムだと。
4つバラバラの動きをする。
そうそう。
これは本当ね、意識してやってるうちはできないかもって、本当に。
稽古場も手話ってことでしょ、演出も手話だし。
演出、そう、作演の人もそうなのかと思って、手話になってる。
だから結構、私はちゃんと聞かなきゃいけない。
すごい、すごいっす。
なんかその、どういう、でも気になるけど、そっから、こっから。
こっから、ちょっとまだね、稽古は。
あと稽古か。そうね、稽古まだ1回。
まだ1回。
それから、こうご期待です。
2025年の村岡に。
村岡先生に。
村岡先生に。
こうご期待。
次回作にご期待ください。
次回作でいいのか。
次回作でいいのか。
4月ね、恋愛ね。
それ、連載終了したときに書くやつだから、すごいよくある。
そうですね。
私も。
今、こんな感じですかね、2025年。
新年抱負、いいと思います。
はい。
いいと思います。
いいと思います。
いいと思います。
非常にいいと思います。
すごいなんか、探り探りだな、今日。
久しぶりだからな。
そうなんですよね。
自分がつかめてないから。
私も、ノーテーマと言えばノーテーマだね。
そうだね。
さあ、次の。
私はその、私もなんか今年のというよりは、コロナ過中ぐらいからの中期目標が、海外旅行に行くみたいな。
それは中期目標だったんだ。
そうそう、2020年ぐらいに行こうかと思ってたら、コロナで、完全にストップしてしまったんですけど。
ただ、2日前まで海外に行ったんで。
いいな。
目標、叶った。
もう叶ったので、中期目標が終わったので、別に今年の抱負みたいなのが、今ない状態ですね。
達成。
達成してどうだったの?
達成。
ギリシャ、どこ?ギリシャだっけ?
ギリシャとトルコの2カ国を巡るという、ツアーだったんですけど。
あ、そうなんだ。
いや、面白、ちょっと疲れすぎてて、面白かったかどうかもちょっと今、よく分かんないようになってるみたいな感じで。
帰ってきたばかりで。
帰ってきたばかりで、そう。
すごい詰め込み教育でした。
あ、そうなんだ。
ツアーだから、移動バスとかで、それは便利だったんだけど、
ワンスポット1時間とか90分をどんどん回っていくみたいな。
朝6時からみたいな。
そんな早いんだ。
それが僕のツアーの日程のオプションで、朝から活動するみたいなのがあったりもして、そういうので、そうなってはしまったんですけど。
超ハードスケジュールだったので、今見事に体調を下しているっていう。
本当に疲れた。
仕事のこととか一切考えてないけど、もう本当に疲れた。
よく休んでる。
リラックスできたのかどうかというと、そういうことではないみたいな。
完全に。
へー。
ツアーに全然参加したことないんだけど、そういう、もう本当に全部決まってるって感じなんですか?
基本、自由行動みたいな日も1日あったり、
半日自由行動ですみたいな日もありますけど、基本的にはもう決まってる。
それはそれで全然楽、全然本当楽ではあるんですよ。
移動もバスだし、飛行機、旅券とかも全部、飛行機の券とかも向こうが全部取ってくれるし、
めっちゃ楽ではあるけど、何にせよタイトというか、
行ってしまえば、すごい貧乏臭いというか、時間一杯効率的にいろんなとこもあるみたいな、
そういう感じが、なんかまあ行っちゃえば貧乏臭いんだろうなみたいな。
あーなるほどね。
でもあれだよ、修学旅行みたいな感じ。
まあまあまあ、そういうことですよね。
修学旅行みたいな感じというか、だからこう、ゆったり街を散策するみたいなこととか、
まあホテルで今日は、まあ半日ゆっくりしてから午後じゃあ街に行こうかとか、そういうことはできないというか。
味わうというかみたいな。
うんそうそう、本当に観光地をできるだけいっぱい見ましょうみたいな。
そういう感じなので、なんか非常に詰め込みっていう感じだったので。
まあ今度行くときは、まあツアーじゃない方とかに行けるといいなという感じがしました。
何日ぐらい行ってた?
えーとね、本当に金曜日から一週、金曜日から一週間でしたね。
えー。
7日間。
すげー。
7泊8日?機中1泊も入れて。
まあ確かに7泊8日でスケジュールびっちりは疲れるわ。
うん、いや本当に疲れる。
まあずっと移動してる日がだからそのうち3日ぐらいあったりするから。
あー。
10何時間移動にかかるんで。
うんうん。
2泊ぐらいは完全に飛行機みたいな感じですね。
へー。
すごいよ。だからそうそうだから、まあできるだけ若いうちに行こうねと思っていたから、それが2020年だったんですけど。
うんうん。
そこからさらにもう4、5年経って。
そうだね。
若さすら失われていって。
だから見事に、見事に体調崩して、なんなんですかね、なんなんですかね、嫌になっちゃうよね。
嫌になっちゃってるね。
ディティールの旅、頑張ってみたいな。
散歩シーンとかってそういう旅先でやったりすると面白いんかな。
でもやっぱ暇、一人でやっても面白くないもんね。
暇の時にはダメだよね。
暇ではないからね、旅行先は。
旅行先ってそもそもね、そうなんだよね。
ツアーに引っ張られてんじゃんそれは。
いやいやでも実際そうだよね。
実際そうか。
3駅先でとか言われた時の駅の間隔が東京とかと違ったりすると、
全くその、なんだろう。
3駅先が1時間半ぐらいかかるみたいなこととかあったりするから。
それまじ地方の。
それは。
それは確かに、それはさすがに引いた時点で思い、引き直したいかもな。
引き直しとかが発生するよね。
一人だとね、やっちゃうかって引き直すから。
できるだけ本当に暇な時の方がいい。
というか自分の住んでる町の暇の潰し方なんだろうな、だからな。
そうだね。
自分の町の知らないところ探し。
だってそもそも知らないんだからさ。
散歩誌になんかつかなくても面白いはずなんだよ。
散歩って。
でもさ、ディテールに入らなくたって面白かったよ、散歩。
それはそうだね。
それはそうだよ。
散歩って面白いんだから。
散歩めちゃくちゃ面白かった。
なんか、すごい、なんか、自転車の町なんだなって思った。
大通りに中林、なんかてか逆にループとかさ、
そういうレンタサイクル系はないんだけど、
ひたすら中林場がめちゃくちゃ道に多いなって思って。
みんな持ってんだ、自転車みたいな気持ちで歩いてた。
大阪の街道と全然、でも京都とかより全然でかいじゃん、その町が。
電車通機も普通に。
確かに、それも全然あると思う。
でもなんか、自転車止められる場所の多さが、東京より全然。
そっか、今東京で自転車生活してるもんね。
あ、そうそうそう。
僕全然、東京の自転車の解像度超低いわ、今、僕。
東京、全然、でも自転車の世界じゃない。
自転車に、道しんどいし。
そうね、坂ばっかだからね、東京。
坂ばっかだし、狭いし。
中林場ってどこにあるの?渋谷とかだと。
なんかさ、渋谷とか、でも本当にあるよ。
あ、あるよ、その区の。
区のあるけど、とか、時間がコインパーキングみたいな感じで。
あるけど、でも少ないって感じた。
確かに。マジでわかんないな。
なんか、どっちかというと、カフェとかやってるオーナーさんが自分のチャリで、自分の店の前に置いてぐらいの。
そういう人たちがいるという感覚で。
なんかさ、路上に停めるのも怖いからさ、結局、お店構えてそこに停めるとかじゃないと。
いや、そりゃそうだね、そりゃそうでしょ。
全然、怖いってかダメだし。
てか、取られるとなくなるよね、そんな。
でも、だからループとか、台チャリとか流行るよね。流行るわ。
台チャリはめちゃくちゃ使うけどな、私。ループ。
確かにな。自転車に優しくないんだ。自転車意外と良さそうだなと思ったけど。移動。
うん。いや、なんかだって、電車で行く時間とあんま変わらずに行けたりする。
うん。てか何なら多分早そう。
早い時もあるよね。
特にね。
電気自転車なら多分。
あ、そう。
東京?東京でも全然大丈夫だと思います。
はい、そうか。
はい。
あれ、トムさんも今年の抱負は?
今年?今年は、そうですね。何に話そうとしてたんだっけ。
まあ、そうですよね。
まあ、今でもあれだね。ギキョクゼミとウカイスケープというやつが始まっていて。
ギキョクゼミは自分は書かないんですけど、台本を。
うん。
そうですね。で、台本をその、あ、えっとね。あ、まあ、あ、ちょっと待って。どっちからしようか。
一個は気軽にちょっと旅したいなっていう気持ちは、あの、去年できなかったからあんまり旅を。
うん。
うん。もうちょい、なんか、フラット。
でも多分、二人に比べれば移動してる方だと思うんだけど。
うん。
私、もうちょっと。
結構移動してるよね。
結構移動してる。
移動してるけど、去年の9月末から1月まで多分東京にずっといて。
うーん。
あの、ノトに行ってきた時から。
あ、そっかそっか。
ずっと東京にいて、とかがまじで久しぶりなんだよね。多分3、4ヶ月東京にいるみたいなのが。
うーん。
ずっと。で、骨折もしたし。
そうね。
そうなんですよ。なんかこう、意外とフラットどっかに行くみたいなのができてないなーっていうのをね、この。
まあでもそれ以前もだけど、なんか東京にいるなーみたいな。
それもうちょいフラット、なんか行きたいなって。
あのね、昨日、昨日ね。
うん。
昨日の話、ちょっと待っていきなり目標の話からちょっとずれちゃうな。
いいか。
いいよ。
昨日ね、あのー、すごいあの、展覧会を今、のーくんの方でやってて。
うん。
スタジオ04っていうその大島のとこで。
うんうん。
で、森田智美さんっていう写真家の人がいるんですけど。
うん。
まあ僕らより3つぐらいしたの。
あれですね、あのあれです、あの屋根裏の夏休み公園のチラシの写真撮ってくれた人なんですけど。
うんうん。
森田くんの展示で、まあ僕昨日ちょっと、えっと、まあ事務所にずっといて。
で、なんか森田くんの知り合いの新潟の方がいらして、ご飯食べましょうかみたいななんかなって。
うん。
で、扉閉めて片付け作業してたら、その、あのおばさまが来て、団地の上に住んでるおばさんが来て。
うん。
で、なんかあの、えっと、おいくつ言ってたかな、70過ぎかな。
で、もう仕事リタイアされて。
うん。
なんか、その人とたまたま森田くんが、その近くの喫茶店でたまたまその前日に会ってて。
うん。
で、なんかそれを見かけたから、あ、ここでこんなことやってたんだみたいな感じで入ってきてくれて。
うん。
で、そのおばさまがもうほんとなんか、これなんでこの話始めたのかしょうがなかったんだけど。
え?
なんか70、その方がその、こう入ってきて。
で、こう僕らご飯行こうとしてたけど、その人が急に、あの、あらこんな、こう来てこうみんなで喋ってて、あ、みんな知り合いなのねみたいになって。
あの、あ、じゃあちょっとご飯でも行きます?ってその団地のおばさまが。
えー。
で、えーと、私がごっつをするからっつって。
えー。
で、まじでめちゃくちゃかっこいい、なんかこう、感じで。
で、すごいその、なんていうの、切符がいい。こんなことある?と思って、東京で。東京で?とか言われて。
仙台でもないけど、仙台でもないけど、なんか、すごいなんかこう、ローカル、超ローカル。
うん。
で、あの素敵合わせ行ったことある?とか言って、言われて。
うん。
あ、ないです。とか言って。
じゃあそこに、そこで待ってるから、とか言って。
で、こっちはこう片付け作業して。
うん。
向こうは席取っとくから、みたいな。で、行って。
で、もうほんとにその人は、その、75年、75歳か。
で、で、えーと、リタイアして14年かな。
うん。
で、そのまではずーっとサラリーマンで、こう。
うん。
まあ、いわゆるバリキャリーみたいな感じだと思うんだけど。
最終的には、部長ぐらいまで出世した、こう。
うん。
やり手の人でさ。
うん。
すごいなんか、その話をずっと聞いてたんだけど。
これがあの、まずなんか結構こう、全国に使者があるタイプの会社の営業マンで。
はいはい。
もうほんとに多分なんか、ノミュニケーションとか、いわゆるもうなんかこう。
あー。
いわゆるこう、なんか、やっぱりこう人とコミュニケーションが直接あってこそみたいな話とかをこう聞きながらさ。
うん。
で、それもなんかね、すごいでも印象に残ってんのが、その10、でもずーっと団地に暮らしてんだって。
で、団地ってそういう人多くて。
うん。
あの、50年前に建った建物なんだけど。
うん。
その、こう、当時、建った当時ってこうやっぱ団地ってこうなんていうの。
はい、その、あの、ステータスがある建物というかさ。
うん。
その、で、こう一番最初に入った人たちってそのまま住んでることが結構あって。
うん。
だからあの、じいちゃんばあちゃんがいっぱいいるんですよ、大島って。
うんうん。
行くという。
で、まあ今はあとインドの子供たちとかがいるんだけど。
うんうん。
なんかその、団地の、あ、そうそうそう。
それで、でもずーっと私はその、サラリーマンで毎日毎日会食して。
で、土日もあの、ほんとにゴルフに付き合ったりとか。
その、取引先の社員旅行とかに行くんだって。
うん。
うんうん。
なんかそういうもうほんとに飛び回る生活を続けてたから。
で、このリタイアするまでの10、リタイアするまではほんとに団地は寝る場所だった。
うんうん。
タクシーで帰ってきて、そのまま寝て、出社するだけの場所だったって言ってて。
うん。
で、そんで、だからリタイアして、だんだん世界が見え始めたのよって言ってて。
へー。
その、団地の周りの、ようやくここの環境のことがわかるようになってきて。
うん。
で、今はだからその、隣の団地の奥さんとか、あの知り合いとかと一緒にこう盆を年会したりとか、その。
うん。
こう、徐々に多分コミュニケーションを取るようになってきているみたいな話を。
うん。
してて。
あーだからそうですね。
そう、だからディティールが見えて、気だしたのはそう、そのタイミングっていうその。
そう。
そういう、それね、あーもうそう、なんかそれで思ったのは全然そう、なんでこの話と旅が出タイが繋がるのかはちょっと。
ちょっと違う、違うルートなんですけど。
違うルート。
今喋ったのと違うルートなんですけど。
あ、その、一緒にご飯食べた、あの新潟から来たっていう人が、その、もう僕は初めましてで。
うん。
結構わけわかんない状態の4人の食事会だったんですよ、その。
うん。
ほぼ初対面の人たちとただ喋って食べてるっていうご飯を。
うん。
で、その新潟の人が、その新潟でこうバー兼ブックバーみたいなのをやってて。
うんうん。
それに、そこで公演やれますよみたいな。
うん。
言われて、なんかそういうのに調子乗ってひょいひょい行けるようになりたいなって思ったっていう話なんですけど。
あー。
うんうん。
なんか30分ぐらいのやつなら持ってるなーみたいな。
うんうん。
なんか仙台で言うとチキポトみたいな。
うん。
うん。
ところにひょいひょいなんか、ずっと多分それはあるんだけど、ひょいひょい行きたい欲望と。
うん。
なんかこう、なんか、そうね、ひょいひょい行くための何かをこう持ちたいという欲望がすごいあるなというのは、なんか引き続きありますね。
うん。
うん。
本人マンにね、感化されて、あの、ね、寝不足ものを作ってもいいですし。
寝不足は私大好きなんだよあれ。
わかんないですけど。
わかんないですけど。
なんか、ていうのと、あとは、ていう話?1個は。
うん。
目標っていうか。
1個は。
目標っていうかね。
あ、そうだ2個ある。
2個は、あとは、戯曲のそのウカイスケープとかでやってるその。
うん。
なんだ、こっちは400人の劇場の話とかさ、採取してて。
うん。
これって全然でも話してないですよね、別に。
してない。
うん。
うん。
集まってるようぐらいかも。
集まってるようぐらいか。
あ、てか情報は出てないからそもそも言ってないのか。
そうだね。
そもそも何にも言ってないな。
うん。
なんか、ま、うん。
400、えっとね、最初はSTでこういうことやりますって言われて、
あ、やったーみたいな感じで、なんかやることあるかなと思った時に。
うん。
なんかこう、自分たちの今つく。
なんかでもこういうのってさ、本当は作りながらだったりさ、たぶん作る。
本当はっていう言い方も変だけど。
作るペースが我々そんな早くないじゃないですか。
その、あのー、年に3本とかやれないみたいな体力的にもこう、テンション的にもなんかこう、
やるぞってなったらやろう、やりたいぐらいの感じにこう33歳、30代。
そうなのよ。
もはやなりつつあるんだよね、なんか。
そうですね。
それもなんか、周り、周り、なんか周りとこう見比べてしまったりも時々しますが。
ふふふ。
うん。
そうなんですよね、なんか。
あとなんかすごいあの、こう最近感じているのはこの、僕、あ、これ、あ、また話が逸れちゃいますけど。
はい。
なんかこう、2018年に東京に戻ってきて、で、2019年からあの、東京にこう、東京で活動を始めたって感じじゃないですか。
うん。
演劇の。18年は仙台で作ったもんね、あれね。
うん、そうね。
そうだよね。
作ったの、そうね。
で、だからなんか、で、そのまますぐコロナに行ったじゃないですか。
うん。
そうね。だからなんか、まあそれだけじゃないと思うんだけど、なんかこう東京の感じみたいなのが、分かりだしたのが去年ぐらいからなんじゃないかなっていうか。
なんか一昨年ぐらいにようやく、東京での仕事が始まったみたいな。
うん。
っていうとちょっと盛りすぎなんだけど、なんかこう、速度が戻ってきた感が、やっぱあの、2023年の5月以降かな。
うん。
うん。で、なんかようやくみんな、普通の状態?普通の?
うん。
状態でこうなんかバタバタ動き出して。
うん。
なんかその速度に全く慣れてないっていう。なんか、その辺がなんか最近、まあそういうこともなんか考えたりするんですけど。
うん。
うん。なんか。
いや、速度はほんとに速いよね。
速さに。
うん。
うん。なかなか。私は未だについていけてない。
いやでも一緒一緒。一緒について。
うん。一緒一緒。
一緒一緒とか言って、そんなのが3分の2で大丈夫。
うん。いや、ね。すごいな。
その、速度とバランスが取れるのむずみたいな。
ね。まだ分からないよね。
分からない。
ここの地でベストなリズムと速度と。
リズムみたいな。
まあね、それはフリーでやってるっていうのもまあすごいあると思うんだけど。
まあね。
ベストバランスが。
ベストバランス。
ベストバランスがないな。
繋がってるようで繋がってないっちゃ繋がってないですけど、
まあウッカアイスケープもその、で参加してやろうとしてることもなんかこう、
今まで積み上げてきたものってなんだったんだろうみたいなのをこう、
ついつい、ついつい肩から考えたくなっちゃうみたいななんか。
癖でね。
そうそうそう、癖だよね。癖で。
でも結局なんかその、変に立ち止まった時になんか、
今まで積み上げてきたものをこう、一回ナッシュみたいにしちゃうと大体失敗するから。
うん。
それをこうなんか、まあゆるくちゃんと実践しながらやるっていうのが多分ウッカアイスケープとかで目標?
うん。
うん。
なんかすごいでもそれはなんか住み尽くそうやって、こうなんか自分、
なんかでも飽きたわけじゃないけど、会話劇を描くみたいなことの、
それが、それで何が描けるのかみたいなのがこう結構ちょっと詰まっちゃったっていうか、
なんか何が描けるんだろうみたいなの感じもありつつ。
うん。
なんか、でもそれってなんかこう、だから最近そのウッカアイスケープが次が3月の中頃にあるんですけど。
そうだね。
うん、なんかそのスケジュールも公開されてたからすごい。
あ、へー。
公開されてると思ったんだけど。
なるほど。
それを、えーっとなんだっけ、あ、それに向けて今ね、こう台本を書こうと試み始めているんですけど。
うん。
これはもうなんかほぼあれですね、ポッドキャストみたいになってないかもしれないですけど。
それでなんか、えっとまあ1個小説をもとに台本のシーンみたいなのを作ろうとしてて、
でもそれがなんかその今までこう、なんか、
あ、でその技曲を書くプロジェクトとかでもそう思っ、あの、技曲ゼミかとかでも思ってるんですけど。
うん。
なんかその、僕がちょっと今まで描けてないなと思ったのは、こうなんか本人のこうキャラクターの気持ちとか、
うん。
なんかこう内面で本当はいろいろ起きてることみたいなのとかについては、
まあ一切無視して描けるっていうのが技曲のいいとこだみたいに、
無視してっていうか、説明しなくていいっていう良さがあるみたいなことがその技曲の良さで、
まあ自分が好きな部分、別にそうじゃない技曲もあるよ。
その心打ちダダ漏れ状態、全部喋りますみたいな。
まあそれがむしろ標準的な部分でもあるかもしれないんですけど。
うん。
でもなんかその、あ、そうそう。
だからそのぼんやりこうした日常の一場面を切り取るみたいなことではできないことが結構ある気がするみたいなのが、こう、
もうちょいなんかグッと進化させたいみたいなのを多分ずっと言っているんだが、
うん。
その時にこう、あ、で、なんか今トニモリスンっていうね、好きな小説家の本を読んでいるんだが、
あ、でもそこから何かやるかがいいのかはちょっと悩んでるんだけど、
うん。
で、なんかその、すごい言葉を尽くすのね。
めちゃくちゃいろんな、こう、語彙っていうかね、一個の出来事に対する文章量がすごい多いんですよ。
うん。
こう、言葉のコメントの。
だけど、なんか、その時に、で、僕もなんかその、文体の文章量を増やせないかと思っていて、
うん。
ちょっとね、あの、なんていうの、今まではね、なんか添いで、一番添いでいくみたいな、
うん。
添ぐのがかっこいいと思ってたし、なんか突き詰めたいみたいな、
だからなんか未来が立ってるとか、一個一個のセリフ量を少なくするみたいな目標があって、
はいはい。
プチ目標としては。長瀬なしみたいな。
まあある、あるはあるけど、
うん。
ストイックに、ソリッドに、みたいな。
うん。
で、もうちょっとその、なんか、ブヨブヨっていうか、なんかこう、
うねらせたいみたいな、なんか文字量を増やしたいみたいな、
うん。
ちょっと迂回したりとかっていうのを、なんかもうちょっとやりたいなと思ったときに、
その、なんかトニモリさんのって、なんかね、これはなんかあの、ちょっと全然伝わるかわかんないんですけど、
うん。
リズム感の話なんですけど、
はい。
なんか今までの自分が書いてるのって結構、なんか、8ビートなのか4ビートなのかわかんないけど、
うん。
こう、ちゃんと刻んでるっていうか、
うん。
あの、テンポがいい割と、実は。
うん。
実はね。
実はね。見てる人はそう思わないかもしれないけど、
うん。
多分、ハッスルと多分リズムがすごいあるし、
うん。
まあまあ、なんかこう、刻んでる感じがすごいずっとあるんですよ。
で、それ多分僕がずっと聴いてきた音楽が、
うん。
とかが多分普通に影響していると思うんですけど、
うん。
で、ジャズとかあんま聴いてないみたいな、なんかその、ロックとかその、
うん。
ポストロックとか、そういうこう、ミニマルに繰り返していくみたいなものだったりとかを聴いてる影響とか多分あるんですけど、
うん。
なんかでもその、グルーヴ感が、まあトネモリさんは全然違うんですよね。当たり前ですけど。
ああ。
その、僕が、僕が今まで持ってるグルーヴ感とは。
うん。
うん。
ものすごいその、雑なエピソードトーク。雑じゃないけど、なんていうの。今読むとすごいよね、なんか。
あの、急にエピソードトークドーンみたいな。
うんうん。
の応酬みたいな。
応酬みたいな。
うん。あれ、なんかでもあれは多分一番ストイックな形式なような気がするけど、どうなんだろう。あれに近づいていくのかな。
それを書いてるときのリズムとはまた、こう、どにもりすんのを読んでるときのリズムは違う。
あ、違う。
実感的には違う。
実感的には違うかな、なんか。
へー。
でもそれが全然、そのうまく説明できないからね、なんか。内容も違うからさ、当たり前だけど、その。
うんうん。
内容も全然違うから。まあどっちもアメリカの小説家だけど、同じ時代の話なんだけど。
うん。
グルーブがね、グルーブが全然、なんて言ったらいいんだろうね。グルーブが全然違うだよな。
まあ書いてる、長編なんですよね、あとどにもりすんはとにかく。500ページとかあるから台本が。
で、アンブロズビアスは15ページとかしかないから、1本が。
あー。
全然その。
あ、でもね、それで。
うん。
なん、なんですかこの話は、大丈夫ですか?
すごい、なんかね、ホットキャスト。
うねてる。
まあここまで来たらね、聞いてる人ごとに。
うねって、なんかうねりっていうので、でも、あ、すっごい、でもだからその時に僕がこう、しばしば勘違いしている。
勘違いっていうか、こう、そういううねりを出したいとか、なんかそう思った時に、言葉を尽くしてみたいとかやった時に、やっぱついつい感情のこととかを、こう苦手なくせに書こうとするっていう。
うん。
そこが足りてないんじゃないかみたいに思っちゃう。
その、そこが足りてないんじゃないかと思っちゃうみたいな。
うん。
うん、癖があって。
まあ足りてないって部分でもあると思うんだけど。
うん。
あの、よくね、あの、登場人物の気持ちがわかりませんって言われるので。
うん。
うんうん。
あ、読む。
あ、屋根裏とかだとね。
うんうん。読んだり見たりするとね。
うん。
うんうん。
まあ僕もわかりませんって感じなんですけど。
はい。
まあいいや。
で、あれなんかトニモリスン、あ、でもなんか、でもなんか感じるものはあるはずだと思ってこっちは書いてるから。
うん。
けど、なんかその、トニモリスンってそのものすごいこう文章の密度が高いんですよね。
その、あの、密度はさっきのグルーヴみたいな話ですよ。
うん。
一回、一拍目があってその最後まで、その後の最後のところまで帰ってくるのが時間かかるって言ったけど、それはなんか単純に言うとその、あの、句点が少ないとか。
あー。
まあ、えーと、なんていうの、あの基本ページが常に真っ黒みたいな、あの、開業全然してないみたいな。
はい。
うんうん。
で、こうなんかこの例え話ずれだしたけどどこに帰着するのかわかんないみたいな。
うん。
なんかそういう、まあ読みづらさもあるんだけど。
でもそこに感情的なことはほぼ書いてないんだよね、やっぱり。
うん。
なんかだからこう、なんか最初に小説を書いたときに、あの村岡が読んでた、読んでくれたりしたやつがあるんじゃないですか。コーンオーリー。
あの短い。
あ、はいはい。
カフェでやった。
うん。
すいません、なんかいろんな人を置いていってるかもしれませんけど。
うん。
で、えー、あれが、その、コウモリの飛行法っていうのを書いてたんですけど、それを初めて書いたとき自分の、後々読んだときの感想が、
うん。
なんか、国語の教科書みたいなの書いちゃったなと思って。
おー。
なんかあの、気持ちをやっぱり喋れるから小説だと。
うん。
その気持ちを。
ここで記者は何を言いたかったでしょう。
そうそうそうそう。
それに、あとこの時のこの人の気持ちを述べる。
感情。
そうそうそうそう。みたいな文章を書いちゃったなと思って。
うん。
でも本当はそうじゃなく小説って書ける。小説だってそうだし、なんか言葉を尽くすときに、
なんか、そういうやり方で本当は書けるんだろうなみたいなのが。
うん。
まあだからそれは実は、今までやってたことなのか。
なんかまあそんなにいろんなことがね、小企業にできるわけじゃないから。
うん。大きく変わるかはわからないけど。
うんそうそうそうそう。
楽しみ。
そうそうそう。なんか頑張り、なんかこうなんか、なんかないのかみたいな。
なんかあれですね。だからなんかもっとこうあるだろうってやつですね。
あれ?もっとあるでしょうよ。
何も。
出していこうよ。
そうそうそうそう。でもなんかそれが、そうですね。それが今のこう。
あとなんかその、そうね。なんかこう忘れ、なんか忘れることを肯定的に扱ったりとか。
うん。
あのキャラクターをね。なんかそういうふうにこう、記憶がちょっと抜けちゃったりすることを肯定的に扱ったりとか。
うん。
なんか死者、まあ、とかって使ってたものが、結構今の自分の気持ち的にはうまく使えないかもみたいな。
うーん。
感じもあって。
うん。
なんかその時とはだいぶこう、気分も変わったなっていう感じもあって。
うん。
まあどんなことができるんだろうというのを、なんか肩から攻めようとしているっていうその。
側から。
側から。
いろんな、いろんなとこから出発してみた。
してみた。
うん。
2025年。
2025年ですね。
大丈夫ですか、はるたかさん。
ちょっと。
ちょっとハイコンテクストでしたね。
そうですよね。そう思います。
気軽に旅に出たいと。
ハイコンテクスト。
なんていうのと、なんでしたっけ。文体?
うかいスケープの。
うかいスケープの話。
うかいスケープに関する上んな。
試みることね。
がコンパクトじゃなく喋ったっていう話ですね。
それを人に伝える気があるのかという。
けど早口みたいな。
3つと。
3つと。
ちょっと僕ですら、僕ですらというか、全然分かりきれなかった。
分かりきれなかったので。
うまく上流されていくといいなって感じがします。
うかいスケープをご期待ですね。
何が起きるのか。
何が起きないかもしれないよね。
このままだと。
このままだと何も起きないかもしれないね。
だから1個目の気軽にいろんなとこ行ってみるをやってみて。
それで何かまたね、そっちに影響が出るかもしれない。
いや出るかもしんないよね。旅に出たほうがいいね。
旅に出たら。旅に出るか。
でもなんかそのディテールの話で言うと、ゼミとかもそういう同じことを思いますね。
つまりどういうことかっていうと、
もちろんそれぞれ一人一人こんなことを書きたいと思ってるみたいなことが、
アイディアとか短編を書いてもらうと、それが如実に分かって、
え、怖いみたいな。
こんな意味不明な他人がこの日々の生活の一人一人にあるんだなっていう。
非常に恐ろしくなりました。
何事考えてるのこの人みたいな。
怖すぎみたいな。
その団地のおばさまがようやくビジネス以外の関わりで人間のことに目を向けたら、
愛憎度が上がってきたみたいなことだと思うんですけど。
僕も海外とか行った時に、もちろんその、
この人たちにもその、ミスラの外国人みたいな人たち一人一人にディテールがあると思うと、
もう末恐ろしいなみたいな感じで。
それは分かりますね。
無限?無限?無限のそのディテールがあるから。
すごいよね。
なんか本当にセリフちょろっとした何気ないセリフが、
この解像度すごいなみたいなことがやっぱみんなあるっていうすごさあるよね。
戯曲って。
なんかだから、本当に外観だけじゃないというか、
当たり前のように人間は自分にとって些細な存在のものが、
本当はそれこそ数十年分の人生を持っているということの恐ろしさみたいな。
一瞬しか出会わない人がみたいな。
そういうことの恐ろしさをすごい感じますね。
ゼミもそうだし、海外行っても思いましたけどっていう。
私本人マンの寝不足はダサいシリーズで、
そのディテールすげえなって思って見て。
どういうこと?
寝不足はダサいのディテールみたいな。
いろんな人間でやってくれるじゃないですか、寝不足はダサいを。
人間のディテール、いろいろ出てくるのがすごい好きなの。
細かすぎて伝わらないとか好きなんだけど。
そのちょっとした一言に含まれるディテールが、
私は怖いというよりゾクゾクしちゃうみたいな。
いい意味で。
いい意味で。
うえーってなるなっていう。
感想?
あのシリーズはなんでも寝不足に置き換えて見てるっていうね。
悪いことをやったみたいな。
麻薬とかタバコとか酒とか。