00:02
おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ駆除しながら、副業2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししています。現在、101名になりますけれども、トップページからご興味ある方はご参加ください。
今日はですね、これ言ってもいいのかなを発信した方がいい理由、こういうテーマでお届けをしていこうかなと思います。
これはですね、私ね、最近というかね、私自身、アメーバの方でですね、アメーバブログっていうのをね、7年前から、コンカツブロガーとして初めて、そこから今までね、発信してきてまして、
スタイフの方もね、大体2年半くらい前からね、本格的に発信を開始しまして、それぞれね、結構ツールとして育ってきてるかなと、ブログもね、音声配信も育ってきてるかなという状況の中で、
最近ね、私自身がファンビジネス講座っていう、ファンをね、発信を通じてファンを増やして、それによってビジネス楽しくやっていこうみたいなね、そういう講座をやって、いろいろなね、発信やビジネスに悩む女性とかの話を聞く中で、最近めっちゃ言われるのがこれなんですよ。
これ言ってもいいですかねとか、これ発信してもいいですかねなんですね。私はむしろそういうことを発信した方がいいぞっていうのをいつも言ってるんですけど、今日はその理由をちょっとお話ししていきたいと思います。
なので、今発信してるんだけど、ブログでもね、音声でもなんでもね、なんか今一つフォロワーが増えないと、行動してる割になんかファンが全然増えた感じがしないとか、なんかこうSNSの発信とか構えてしまってね、なんかいつもその規定路線の話、なんかつるっとした発信で終わってしまうみたいなね、そういう人にちょっと今日は聞いてほしいなと思います。
なんかちょっと久しぶりですね。12時バースデイインタビューってことで、そういうのがあるんですね。いいですね。ひとみさん。おはようございます。めっちゃ聞きたいやつ。嬉しい嬉しい。ありがとうございます。なんかひとみさんもちょっと久しぶりなような気がするけど、それは私がライブをあんまやってないからかもしれないですね。
今日のテーマはね、めちゃめちゃ大事なテーマですね。私発信とかね、それに伴うビジネスとかいろいろ教えててね。で、もちろんね、それに対する知識とか結構日々学んでるので、それに対していろいろお伝えできることもあるんですけど、私根本的にめちゃめちゃ大事なのって、発信が面白いかどうかだと思うんですよ。
一つの発信、一つのライブ。企業家さんとかで成功されてる人の中で、もともとそのブロガーさんだったりとか音声配信者からスタートしてる人はまず間違いなく発信が面白いんですよ。発信がつまんなくて売れてる人あんまり見たことない。だからね、やっぱりね、配信なんですよね。
03:12
それが何につながるのって思う人もいるかもしれないけど、それを面白くできるってことはやっぱりね、提供者としての質もね、かなり高いっていうことなんじゃないかなって私は思ってるので、だから私のところですね、ビジネスのこととかで相談しに来てくれる人とかがね、よくね、今からインスタやったほうがいいですかとかね、これもあれもやったほうがいいですかとかって言われるんですけど、
まずね、一つのプラットフォーム育てられないようではね、何使っても結局一緒なんですよね。だから根本的にというか、ベースとして大事なのはやっぱり今自分が使っているプラットフォーム、例えばSTAFFだったらSTAFF、アメブロだったらアメブロ、ここでこの1配信のクオリティをいかに上げられるかってことだと思うんですよ。
ひとみさん、派遣の仕事で打ち合わせが多くて抜けられなくなってました。なるほど、お疲れ様です。今日は行けたんですね。だとしたら嬉しいです。なので、そういう意味で、今ビジネスをこれからやっていきたいかどうかに関わらず、発信してる人は今日のテーマは全員聞いてほしいなって私は思ってるんですね。
発信が質が高いとどうなるかっていうと、やっぱりチャンスが増えるんですよ。発信の質が高かったり、それによってファン化する人が増えると結局周りにいる人の質が上がるんですね。つながれる人の質が上がる。そうするとチャンスが増えるんですね。それはもしかしたらビジネスやった時も活かせるかもしれないし、別にビジネスやるやらないに関わらず、今会社員だったとしてもですね、そういうことがやっぱり人生を豊かにしていくんですよね。
こういうスタイフの、例えばこのスタイフのプラットフォームって無料じゃないですか。誰でも今この瞬間からできるわけじゃないですか。それによってファン化が進む人の3年後、5年後と、それが全く進まないで全然面白くない発信している人の3年後、5年後って全然違うと思いませんか。でもやってること同じなんですよ。
それやったら、やっぱりいかに日々の発信を面白くするか。私はこれね、真剣に考えたほうがいいと思うんですね。だって、なんだろうな、趣味でやってるにしろね、別にそれをビジネスにつなげないにしろ、こうやって例えばスタイフで話してるってことは、自分の命削ってるってことなんですよね。
この時間を別の時間にも当てられるんだけど、それをスタイフに当ててるわけですよね。っていうことは、やっぱりそこで自分がやった1のアウトプットに対して、やっぱり帰りは大きければ大きい方がいい。私はそういうふうに思ってるんですね。
なので、そういう質を高めるために、今日じゃあ何をやったらいいのか。この中でよくご質問いただく、これ言ってもいいのかな問題。今日はここを重点的にちょっとお話をしていきたいと思います。
で、本当に私このご質問ね、最近本当によくもらえます。これは私の講座生とかもそうだし、そうじゃなくて、こういうスタイフとかね、通りがかりで聞いてくれた人とか、リアルの友達とかね、本当にいろんな人に聞かれるんですよ。
06:13
カリンさんは、これ言ってもいいのかなっていうことをめっちゃ言ってると思うんですけど、みたいな。私はまずそういうネタがないのと、もしそういうネタがあったとしても、やっぱりこれ言ってもいいのかなって思っちゃうんですよね、みたいな。
で、結局当たり障りのない話になっちゃって、ファンも増えなければ、別にアンチとか来ることもないけど、ファンも増えず、フォロワーも増えず、みたいな。そういう状況なんですよ、みたいな。それがね、全然違うよっていう話をちょっと今日はしていきたいと思います。
はい、ひとみさん。面白さって難しい。難しいですよね。面白さっていろんな種類あると思いますしね。だけど、なんだろうな。やっぱりね、面白さを私は追求した方がいいと思いますね。言ったら、こういう私のライブとかも、皆さんの時間を奪っていることになりますよね。ある意味ね。
親木さん、15分だけ聞きます。皆さんがありがとうございます。皆さんが発信者としてやることということはですね、その相手から時間をいただくってことなんですよね。時間をいただくということは、相手の中での優先度が高いってことなんですよね。
そういうふうに思ってもらえるためには、やっぱりこの人の配信に来たらいつも何か学べるなとか、元気になれるなとか、なんかないとやっぱり来てもらえないと思うんですよね。だからね、私はやっぱりここはね、こだわった方がいいと思います。
あ、よつはさんおはようございます。かねさん、この間ありがとうございましたということで。あ、どうもどうも。よつはさん、今日の話はね、よつはさんにもぜひ聞いて欲しいなと思ってます。あ、というか聞いて欲しい人がいっぱい来てる、今日。
さんひろさんおはようございます。そう、あのね、「これ言ってもいいのかな?」をむしろ発信した方がいい理由っていう話をね、今ちょっとしてます。で、今よつはさんがちょうど来てくださったんでね、ちょっとよつはさんにも絡めてお話しようかなと思うんですけど。
この間ね、あの恐怖のズーム会っていうのにね、よつはさんが志願者として参加してくださって、登壇してもらったんですよね。で、その中で、まあその自分の発信についてとかご相談いただいて、で、私がその時ね、まあちょっとエンタメ要素っていうのもあって、なんていうのかな、よつはさんの発信っていうのがこう、わりとつるっとしているというかね、だから文句のつけようがないみたいなことをね、言ったんですよね。
で、それを言った時に、なんていうのかな、もしかしたらちょっと違うメッセージに聞こえちゃったかもしれないんですけど、私がお伝えしたいのは、例えばそのよつはさんがね、無理やりこれから感情を出す発信をしていくべきとか思ってるわけじゃないんですよ。なんですけど、なんだろうな、私はね、人はどんな人でもいびつだと思ってるんですね。別にそれは私でもよつはさんでも、親木さんでも朝昼さんでも、皆さんそうなんですよ。
人間が生きてたら、やっぱそれぞれ違うバックグラウンドで育ってきてるわけですよね。で、今いる環境も全く違うので、考え方っていうのは絶対に違うはずなんですね。ということは、それを出すということは絶対つるっとしないはずなんですよ。だからそれはキャラが濃い薄いの問題じゃないんですよね。
09:06
わかりますかね。例えば、かりんがキャラが濃いから感情をなぞる発信ができるとか、キャラが濃い人は感情を出したらいいとかいう話じゃないんですよね。みんなそれぞれに当たり前なんですけど、個性ってあるんですよ。大人しい人とかでも話し下手な人とかでも。で、それを出すからこそいびつになるわけです。ある意味ね。いびつになるということは引っかかりができるということなんですよね。だからまた繰り返し聞いてもらえたりとかする。
ということで、これはですね、なんだろうな、一見、話し下手とかそういうとっかかりがないような人の発信でも、私がこう思わず見てしまう人って絶対いびつなんですよね。
例えばですね、インテリアブロガーさんとかで、インスタグラマーさんとかでね、すごいいつもきれいな投稿をあげてますっていう人がいたとしても、よく見るとその人っていびつなんですよね。それはその人の、なんていうのかな、例えば写真の切り取り方がね、なんかすごいこだわり持ってたりとかね、これすらもいびつなんですよ。こだわりもいびつなんですよ。わかりますかね。
だから、やっぱりそういう感じで、自分のすべてを晒す必要はないんですけど、自分のこだわりだったりとか、自分の信じていることだったりとか、そういうことを発信していく。だから黒いことである必要も別にないんですよね。自分が思ったことをそのまま世の中に出す、イコールいびつになるということなんですよ。
その辺をちょっと今日はね、私はお話ししたいと思ってます。朝日さん、私は多分大丈夫な、うん、朝日さん大丈夫だよ、大丈夫というかね、朝日さんはいびつな人ですよね。いい意味で。そう、ひとみさんいびつがある、イコール個性が出てる、こだわっている、そうなんですよ。
っていうのを今日言いたくて、で、私最近本当によくご質問いただくのが、これ言ってもいいのかなっていうのをよく聞かれるんですよ。で、その内容を聞くと、あのすいません、正直言っていいですか。大概、しょうもない。しょうもないっていうのはどういう意味かというと、それ全然大したことないよっていうことで皆さんすごい気にしてるなと思うんですよね。
そう、身バレとかそういうことと全然気にせず、じゃなくてですよ。例えば自分が、うーん、なんていうかな、もう育児でね、すごい疲れててさ、もう育児が嫌になる時があるって思ってるとするじゃないですか。でも世の中でそんなこと発信しちゃったら、違反されるやろうし言えないな、こういうのが例えばこれも言ってもいいのかなっていうことだったりするんですね。
私はいびつじゃない人イコール個性がないなのかなって悩んでました。そういうことじゃないですよね。みんないびつなんですよ。すべての人がいびつなんですよ。だからあとはそれを出し方なんですよね。出し方だけなんですよ。だからなんだろうな、いびつじゃない人とかいないですね。その喋ってて普通の人とか私会ったことないですから。みんな普通じゃないのよ。
12:00
ただそれが発信によって、よりなんていうのかな、そういう面白い部分を切り口としてカットできる人とか、それをシェアできる人、そうじゃない人、それだけの違いだと私は思ってるので、だからね、誰かの発信がすごくつまらないってことはないんですよね。
そう、っていう話を今日ちょっとしたいんですよ。だから私とか結構誤解されがちなんですけど、私の配信って結構黒いこと言ってたりするじゃないですか。だからこういうカリンさん的なキャラの人にそれは受けるけど、そうじゃない人はできないんじゃないかって思う人いると思うんですね。そうじゃないぞっていう話を今日はちょっとしたいんですよね。
はい、ひとみさん。私はかなりゴツゴツしてるけど切り取り方の方がよくわからない。あー、なるほどね。そう、だからゴツゴツもね、逆にね、ゴツゴツしすぎてる人はゴツゴツしすぎて出すと相手から見たらわけわかんなくなるんですよね。だからその辺はやっぱり相手の目線っていうのも必要かなみたいなところがあったりとか、あとあまりにも走る速度が速い人はちょっとペースをゆっくりにしてあげないと相手はついてこれないですよね。
そういうところの視点もすごいバランス見るのが大事なんですけど、今日はね、どっちかっていうとネタの部分ですね。どういうネタを話すのか。これ言ってもいいのかな。これが実はすごい大事だよっていう話をしていきたいですね。で、これ言ってもいいのかなには実は2種類あると私は思ってて、悩みの内容的にね。
で、一つはまず自分がその信じていることとか、自分が心の中で思っていること。それが世の中の常識と違うとか、黒く思われるんじゃないかみたいな、性格悪く思われるんじゃないか。これ自分のなんていうのかな、心の中で信じていること。これを出すのが怖いっていうのが一つ目ね。怖いというか言ってもいいのかな。これが一つ目。
で、二つ目はですね、それとはちょっと違くて、例えば自分が過去にね、いろいろやってきた失敗とか、あとは自分が何か学んできたこと。これを発信するときに、こんなことみんなわかってるし、言わなくてもいいんじゃないかとか、自分なんて大したことないから、これは出さなくていいんじゃないかみたいな。この2パターンがある気がするんですよ。で、どっちも結論としては言ったほうがいいなんですけど、あの、なんていうかな、パターンによってちょっと変わるので。
まずはね、自分が心の中で実は思っていること。これを外に出すのがいいのかどうか問題。これ話していきたいんですけど、あのね、これはね、話したほうがいいんですね。で、なんで話したほうがいいかというと、先ほどもちょっとお伝えしたんですけど、人間っていうのはみんな歪だと私は思ってるんですね。
なんか何の火の打ちどころもなくて、いつ喋ってもほがらかで、みたいな人って私はいないと思うんですよ。もちろんその、なんていうかな、人との対人スキルとかがあってね、そういうふうに見える人もいるかもしれないけど、やっぱ人間いろいろ毎日あるわけじゃないですか。で、その中で思うことがあったりとか、自分が信じていることがある。で、それが他の人とその世の中の平均的な意見と全部一致してる人って絶対ないと思うんですね。
だからこそ、これ言ってもいいのかなを出すことで、自分をいびつにしていく。これはね、やっぱりね、すごい大事なことだと思うんですよ。で、人はいびつな人間に惹かれるからですね。
15:11
で、すごい完璧な人を目指すっていうルートもあるんですよ。例えばさ、なんかさ、芸能人とかでさ、なんか超有名な人とかがね、毎日すんごい素敵なね、なんかお弁当とか作って毎日インスタにアップしてるとかですね。
でもね、その中でも私はやっぱりいびつさ感じるんですよね。その人のこだわりみたいな部分ね。だからやっぱりそういうのは出していった方がいいんじゃないかなって、まず思うんですね。ファン化という視点で。で、もう一つ出していった方がいい理由っていうのは、自分がこれ言ってもいいのかなっていうことは、
例えばこだわり強いみたいな部分だったりした時とか、あと自分のちょっと黒い感情だったりした場合は、大概の場合、世の中の常識とちょっと外れてるとか、逆行する、もしくはね、非常識なこと、すれすれの線だったりすることがあるんですね。
で、そういうことっていうのは、世の中の多くの人は心の中で思ってても言わないんですよ。だけどもやもやしてるんですよ。で、ある意味少数派ってことなんですね。
それを出すということは、まず世の中の人的には、私それ心の中で思ったけどずっと言語化できてなかったんだよねと言ってくれてありがとうみたいになるんですね。
プラス、もう一つ大事なのが、他の人が思ってなさそうなことを言うっていうことは、優位性になるんですよ、自分の。だから、この人の発信聞いてると、いつもなんかちょっと新しい気づきがもらえるなとか、なるんですね。
で、これが唯一無二感を呼ぶから、結局リピーターが来るんですよね。わかりますかね。なので、自分がね、なんていうのかな、これ言っちゃうと多分ちょっと惹かれるかなみたいなことっていうのは、
大体の場合、世の中の平均値からずれていると自分は思っていることの可能性が高いんですね。そうなった時には、それは、少数派ということはポジション取れるっていうことなんですよね。だからね、そういうのはどんどんね、私は言ってた方がいいんじゃないかなって思ってます。
で、私自身も、自分がアメブロで7年間、スタイフで3年間発信して、スタイフの方だとね、最近2300フォロワーかな、いったんですね。で、私別にいいね回りとかもしてないし、フォロー返しもしてないんですね。スタイフのフォロワーはね、100人以下なんですね。私がフォローしてる人ね。だから別にテクニックとか使ってないんですよ。だけど、喋ってたら人が増えていくんですよね。それは何でかというと、多分私が歪だからなんですよね。スタンスを示しているから。
で、私はですね、なんていうのかな、別にそんなに奇抜なことを言おうと思って発信してるわけじゃないんですね。なんですけど、自分がそのSNSを発信する意味っていうのは、人の人生を変えたいなんですね、究極言うと。なんとなく発信を聞いて、なんとなく良かったなで終わってほしくないんですよ。それよりは、場合によってはこいつ嫌な奴だなとか思ってもらって、私の場合はそういう考え方じゃないなとか、
18:18
その相手の人のスタンスを決めるところに関わりたいですね。だからこそ、別に本当はですね、私別に発信なんて自由でいいと思ってるし、ビジネスなんてさ、稼げなくてもいいと思ってるんですよ。こんな講座やってますけどね。発信とかビジネスの講座やってるけど、別に究極は誰がどうなっても本当にどうでもいいんですよ。どうでもいいというか、すべてはなんて言うんですか、もっと宇宙的な概念でいくとさ、すべてはもうすべてよしみたいな感じなんで。
でもそうなったら、何も喋ることなくなるじゃないですか。わかります?だからあえてスタンスとっているところもあるし、あえて嫌われ者の役になるところもあるんですね。それは私の、いびつさの切り取り方というか、誰もがそういう発信をする必要はないんですけど、
ただですね、これ言ってもいいのかなって思っているっていうことは、かなり優位性が高いことであるっていうことは認識しておいた方がいいし、そこに人は惹かれるっていうことも思っておいた方がいいんじゃないかなって思います。
よつはさ、最近ちょっと思っていること出しすぎて嫌われるかもと思ってましたが、このまま出していってもいいのかな?よつはさ、もう急遽嫌われてもなんとかなるかの精神ですね。そう、だから別にその、なんていうのかな、嫌われようと思って言う必要とか全然ないと思うんですけど、思ったことは基本的には言っていいと思うんですね。
よつはさん的なバランス感覚がもともとあるタイプの人は、これは断言できるんですけど、そういう人がこれ話していいのかなって思うことは、ほぼ100%出していいです。なぜなら、ある程度他者視点が出来上がっている人なので、そこである程度スクリーニングが済んじゃっている状態なので、そこで出しちゃってもいいのかな?は本当に大丈夫なんですよ。
だから私は出していっていいと思います。ただ、そういうキャラを目指さなきゃとか、そういうふうに思う必要はなくて、自分がその時思ったことを出したらいいっていうだけなんですよね。
で、それのさらに一歩先ってことになると、そういうふうに自分が思ったことの中で、より人に響いたことに寄せて発信していく。私は結構今寄せて発信してるんですね。
リアルな私に会ってもらった方はわかるかもしれませんけど、私多分リアルの方がもうちょっと優しいんですよね。だけど、スタイルファーじゃなんでちょっとこう、何ていうのかな、主張が激しいタイプに見えるのかというと、やっぱスタンス取ることを意識してるからなんですね。
その方が相手に影響力があると、私が信じてるから。でもこれもある意味私のこだわりであり、いびつさじゃないですか。だから別にこうなってほしいわけじゃないんですよ。みたいなことがね、ちょっと伝わるといいなと思いますね。
ひとみさん、こだわりは少数派に刺さる。他の人が言ってないこと。そうなんですよ、少数派ってことはやっぱポジション取れるってことなんですよね。で、この人のひとみさんの発信に来たら、他の人のところで聞けないことが聞けるから聞こう。フォローしよう、リピートしよう、みたいになるわけですよね。
21:09
はい、よつはさん、ほぼ100%出していい。これ人によるんですけどね。よつはさんの場合は100%出していいと思います。逆に客観性があまりない人とか、その爆走でいっちゃう人、例えばひとみさんとかも客観性がないわけじゃないけど、どっちかっていうと爆走寄りだと思うんですね。
で、その速度がすごい速いタイプじゃないですか。そういう人は逆にこれ言ってもいいのかな時にもうちょっと考えた方がいいというかね。はい、だからここもアプローチは違うんですけど、でも基本的には言っていいと私は思ってます。はい、っていうのがまず一つ目ですね。
はい、おやきさん、こんなこと言ってもいいのかなって気をつけてるつもりでも案外漏れてる気もします。気にしすぎても仕方ない。そう、おやきさんもそうですよ。おやきさんとかよつはさんの思ってることは100%出していいと私は思ってます。はい、そう。
だからね、これ言ってもいいのかなっていうのを私に聞いてくる方は結構ね、それね、出した方がいいよっていうことだし、その中身を聞いた時に、なんていうのかな、全然OKって思うことが9割とか100%ですね、私今までの経験でいくと。おやきさんもだと、そうそうそう。そうなんですよ。
だからよつはさんはね、よつはさんの目指したい方向があるし、おやきさんもおやきさんの目指したい方向があるから、私とは全然やっぱキャラが違うお二方だと思うので、その良さはね、どんどん生かされていったらいいと思うんですね。だからあんまりね、そこはなんていうのかな、考えすぎずというか、もともとフィルターがかかってるんですよ。
皆さんが外、お二人が外に出していいのかなっていうことが、まずものすごく、なんていうのかな、他者視点っていうのがね、無意識にあるから、だからこそ絶対出していいと私は言えるんですよね。なんかあったら、その時はかりさんがいいって言ったんでって言ってください。
ひとみさん、爆速型は一度止まって考える。そう、逆にひとみさんタイプとかが、わーって出しちゃうと、これ私もそうなんだけど、周りがついてこれないんですよね。わかります?そういう人の場合は、ちょっと立ち止まって考えましょうみたいな感じなんで。ただ基本的にどちらの場合にしても私は出していいと思ってる。朝昼さんとかこの辺のバランスがすごくいいですよね。
で、これも慣れなんですよ。そういうふうによつはさんとかがね、例えば出していきますよね。出していく中で、それは自分の心地の良いレベルでやったらいいんですよ。なんか無理やり言わなきゃとかね、する必要はないんですよ。ただ、そうやってたくさんポンポン出していくと、これがやっぱ自然といびつさにつながるんですね。
で、その中でよつはさんの、じゃあこういう配信が良かったと思いますっていう声があったり、アナリティクスでね、何かそういう配信があの光ってたとしたら、あ、私ってこういう部分がいいんだな、じゃあこの辺をあのメインの発信に据えていこうみたいな感じでね、ちょっとバランスを整えていくんですよね。
ただね、今はそれの一個前の段階だと思うので、何て言うかな、なんかすごいこと言わなきゃとか、なんか尖ったこと言わなきゃとかでもないんですよね。思ったことを言う。よつはさんとかと思っていることの視点が結構面白かったりするので、あとはそれをもう本当にそのまままずは出していく。特にこれ言ってもいいのかなっていうことを出していく。はい。いいですからって言うね。
24:20
ひとみさん、出し方考える。そう、ひとみさんはそうですね。出す速度とか前提の説明を省かないとか、そういうことですね。
はい。
ひとみさんに限った話じゃないですけど、私とかもそうなんですけど、爆速の人はね、結構前提の説明が抜ける可能性があるんですね。
あと自分のテンションでしゃべっちゃうんで、初見で来た人がわけわかんないってなるリスクがあるので、自分としてはもうさっさと先走っていきたいんだけど、ちょっと苦毒感じるぐらい前提をちゃんと説明する。前回こういうお話をしたんですけどね、今私はこの時点で、今こういうことに悩んでます。こうするとリピートが増えやすいかなというふうには思いますし、私もここは、私どっちかというと爆速系なんで、すごい意識してます。
なので会社辞めた時の収録で、上司ネタとかあったんですけど、あれね、上司ネタシリーズ化してたんですけど、途中から聞いた人が結構好きになりましたとかって言ってくれたんだけど、それは何でかっていうと、途中から入ってきても、カリンさんがちゃんと前提を説明してくれるので、理解できましたみたいな声が結構多かったんですね。
で、なんでそういうふうに言われるかというと、私それ自分が爆速系で、なんていうかな、そこが短所ってめっちゃわかってるんで、めっちゃ意識してるんですよ。
はい、みたいなね、そういうことです。
ひとみさん、説明かなり省いてるかも、わけわかんない配信かも。
そう、だからひとみさんはね、その辺をね、意識するとそれだけでだいぶ変わると思います。
特にさ、爆速系の人はさ、感情とかノリとか大事やからさ、今自分がこれ言いたいんだとか、あるじゃないですか、私とかもあるんですよ。
あの、予約配信しといたらいいのに、今出したいんだみたいなね。
で、その熱量もすごいわかるんですけど、それほんとついてこれる人ほんとちょっとしかいないんで、みたいなね。
そうそう。あ、えりぃさんもおはようございます。おはずきさんもおはようございますです。
9月もランチ会と小連れランチ会やるんですね。いいですね。
で、それが一つ目ね、ちょっと長くなっちゃったんだけどね。
で、二つ目はね、あのね、これ言ってもいいのかなっていうのが、自分の失敗とか、自分のその学んできたことだったりする場合、
これ例えばどういうことかというとね、
例えばさ、なんかさ、英語を学んでました。
例えば私とか英語を学んでたじゃないですか。
で、トイクだったら満点、英検だったら一級というのを取ったけど、
だからなんだみたいな気持ちもあって、
あんまりその自分のサービスとしてやってないんですね。
なんですけど、やっぱりサービスの依頼ってめちゃめちゃいただくわけですよ。
で、私がこう収録の中で何気なく言った英語の話とかが結構面白くて、
あの、なんか話もっと聞いてみたいですみたいな話もあるんですよね。
でも私から言うと、別に今英語の仕事してないし、
27:01
なんていうのかな、英語からちょっと遠ざかってるから、
なんていうのかな、なんかそんなことが実績にならないだろうとか思っちゃうんですね。
だけど、例えばね、英語を今始めたばっかりの人とか、
トイクの対策を始めたばっかりの人とか、
英検の対策を始めたばっかりの人とかは、
私のこの実績すら価値なんですよね。
とか、私が知ってることをさらってしゃべるだけで、
それがすごい、なんていうの、ありがたかったりするんですね。
だから、学ぶ人のレベルっていうのもいろんなレベルがあるわけですよ。
ビギナーレベルもあって、中級もあって、上級もあっててね。
だから、自分が勝手にそれを決めないっていうのも大事なんですよね。
結構やっぱりね、自分の価値を自分で決めつける人が多いと思うんですよ。
私はこういう学びしかしてないし、特別な資格がないから、
例えば、お菓子作りすごい好きだけど、
これはでもサービスにはならないだろうとか、発信にはならないだろうと思うんですけど、
むしろ、例えばお菓子作り初めてやりたい人とかはね、
いかに簡単に素人でもできるみたいなとこ欲しいんで、
別にプロのお菓子作りの人はいらないわけですよ。
それよりは、例えば自分みたいに同じワーママさんで、
その中で、例えば週末にお菓子作ってますみたいな人の
リアルなレシピとかが知りたかったりするんですよね。
家の中のものだけでできるとかね。
だからね、受け取る人にもレベル感がいろいろあるっていうのは分かった上で、
発信した方がいいから、だからこれ言ってもいいのかなはね、やっぱり価値なんですね。
資格がないとかね、知識、もっとすごい人いっぱいいるとかね、
これもよく聞くんですけど、そんなの関係ないかなって思うんですよ。
それは相手が判断することやから、だから一回出してみって思うんですよね。
だからね、これ言ってもいいのかなとね、対する私の回答としてはね、
とりあえず一回出してみなんですよ。
青柳さんありがとうございます。仕事に戻りますということで、頑張ってください。
あと最後にもう一つだけお伝えしておくと、
これ言ってもいいのかな、今ね、感情的な話とか黒い話と、
あとは自分の知識、それが大したことないから出してもいいのかなっていうのと、
あと最後に3つ目、これめっちゃあると思う。
これが一番皆さん気づいてないと思うんですけど、
自分の失敗を語っても誰も喜ばないと思う人がいる気がするんですね。
だけどね、これめっちゃ価値なんですよ。
これを最後に言っておきたいです。
よっささん、私も仕事に戻ります。ヒントもらった気がしますということ。
よかったです。ありがとうございます。
皆さんいびつなんで、それだけ最後に言っておきます。
最後に私がこれめっちゃお伝えしたいのが、
失敗してること隠そうとするじゃないですか、みんな。
例えばさ、自己投資をね、これまで500,600万してきましたと、
今の自分が何もマネタイズできてません。
だったらこの500,600万は恥ずかしいからもう隠しといた方がいいとかね、
とか婚活でね、例えばね、今まで2年間男性200人以上会ってきて、
30:03
お金も200万以上使ってきたのに結果が出ない。
だからこれは隠しとこうなんですけど、これがもう大間違いなんですよね。
これをむしろ出した方がいいぞって思うんですよ。
で、実際私もね、ファンビジーのメンバーの中でそういうこと言ってる方がいたので、
自己投資の金額をとりあえず洗い出して、全部喋ってくださいって言ったんですね。
はい。
あっ、10時からオンライン研修なので挨拶だけってこと?ありがとう。
2分の挨拶ありがとう、あっこ。
でも今日の話も結構ね、いい話というかね。
あっこは自然にこの辺できてるよね。
この間の収録もめっちゃ良かったよ。
何?
自分ビジネスやっていく上での葛藤みたいなやつさ。
うん。
確かに自学、自慢より自学の方がウケる。
そうなのよ。
アーカイブ聞きますということで。
アサヒルさん、しくじり先生か。
そうそうそうそう、アサヒルさんね。
結局ね、こういう発信で素人が提供できる価値ってね、
何かなってずっと考えてるんですけど。
7年くらい考えてるんだけど。
私自身もさ、コンカツでめちゃめちゃ失敗してた時から
コンカツコンサルの需要ってあったのね。
私からしたらさ、自分のしくじりをただ毎日ブログに載せてるだけでさ、
それに何の価値があるのって思うじゃないですか。
でもね、私ブログして2、3ヶ月くらいでもうね、
個別コンサルしてくださいっていう声とか、お茶会の声とかあったのね。
で、別に私何にも提供してないですよ、価値を。
だって結婚できてないし、何ならフラれたりとかしてるしさ。
だけど、結局その私がそういうコンカツというね、難しいとこに立ち向かうですね、
戦略性とかマインドの保ち方を見て、相手が勝手に価値を感じてくれるんですよね。
そうそう。っていうのとさ、なんだろうな、やっぱりね、
この発信の価値っていうのはね、みんな時間が有限でしょ。
有限だから、なんていうのかな、その有限な時間を、
自分は当たり前だけど自分のことにしか使えないじゃないですか。
だからその時間とお金を、なんていうのかな、
使ってくれてる人を見るのが好きなんですよ、人間の習性として。
あのね、私ね、すごい好きな本でね、
ついてったらこうなったみたいな本があるんですよ。
これどういう本かというと、
よくさ、街角とかで怪しい勧誘とかあったりするでしょ。
急になんか怪しい電話がかかってきたりとかさ、マンションの投資の。
ああいう話に乗ったらどうなるのかっていうのをね、
まとめた本があってね、私これめっちゃ面白くてね、読んでるんですけどね。
で、これも結局でも需要があるから売れるわけですよね。
これなんでかっていうと、人はですね、
自分のリソースっていうのは自分にしか避けないから、
それ以外の世界で誰かがね、時間とお金を使ってることを知るのが好きなんですよ。
わかります?はい。
エリーさん、失敗エピソードがたくさん出てくる。
キレイ売りしてたかもしれないと最近思うようになる。
そう、エリーさんもだからね、失敗系のエピソードをね、
あの、なんていうかな、年表とかにしてね、
そこで使った金額とかお金とか、金額とお金一緒だね。
33:00
時間とお金とか全部書いてったらね、
絶対それだけでネタいっぱいできると思うんですよ。
あ、こどろくさく行こうぜということで。
はい、最後にその言葉を残してありがとうございます。
さひるさん、面白そう。
そう、面白いのよ、これね。
エリーさん、化粧品の関与についてたことある。
そうそうそうそう。
そういう話がね、人は好きなのよ。
高額下着も買ったことある。すごいな。
ゆきさんもどうも初めましてですかね。
ありがとうございます。
そう、だからね、基本的に言っちゃダメな話がなくて、
ちょっと待って、なんかみんなのしくじりの報告みたいになってない?
最近警察に取り調べ受けたって、それかなりパンチ力高いけどね。
結局、そういう見たことない世界を見たいみたいな欲求がね、
私、人の欲求としてあると思うのね。
だからさ、私とかもさ、全然その関与とか関係ないけど、
ついついそういうの見ちゃうのね。
あれついてったらその先どうなってんだろうとか、
どういうビジネスモデルになってるんだろうとかね、
気になるわけですよ。
占いでさ、何分何円みたいなやつ、
あれ超過したらどうなるんだろうとかね。
なんかいろいろ気になるわけですよ、こっちはね。
それこそ補正下着のさ、
何も買わなかったらどうなるんだろうとかね。
だから基本的に人は、
自分のリソースが限られてるからこそ、
そのリソースを使って何かやってる他の人の動きとか、
気になるんですよ。
要は、他の人を使って他の世界に潜入してるみたいな感じになるのね。
だからこそ失敗談は、
ちゃんと定量化して話した方がいいのね。
特に時間とお金はちゃんと話した方が引きは強いですね。
例えば、過去3年間で自己投資額600万円して、
今1円も稼げてない私とかね。
これ皆さんめっちゃ気になりません?
そうそう。だからね、こういう話はめちゃめちゃ需要ありますよ。
ひとみさん、アナリティクス見るとやってみたとか、
こんなことしてるが安定してもらってた。
そうそうそうなんですよ。
そこを具体的に話す。
それが成功してる必要はないんですよ。
だって私成功してないですから、基本的に。
でも成功してないけど、
それを見てて教えて欲しいっていう人が出てくる不思議。
なんでそんなこと起こるのって言ったら、
やっぱり人はね、自分が見れない世界を見せてくれたことに対して、
感謝の気持ちが生まれたりとか、
そこに対して、まだ結果出してない人でも、
それに向き合う向き合い方で勝手に学んでくれるんですよね。
だから私はプロセスビジネスがいいって言ってるんですよ。
うん、そうそうそう。
ただすごく大事なのは、これを具体化するってことです。
例えばですね、
自己投資、過去に600万して、3年間で600万して、
今稼げてるのがゼロ円、こういう人がいるとしますよね。
これだとすごい聞きたいじゃないですか。
でも例えばですね、
自己投資を昔からいろいろやってきましたと、
だけど今はあんまり稼げてませんって言ったら、
別にこういう人の話聞きたくないじゃないですか。
だからここを具体化するっていうのはめちゃめちゃ大事ですね。
で、爆速系の人はこの辺をおろそかにしがちなんですよ。
私含む。
だからひとみさんとかも、
36:01
この辺具体化するだけでかなり引きのあるストーリーがね、
たくさん作れるんじゃないかなって思います。
そう、っていうね。
で、こういうだから失敗のストーリーっていうのはさ、
本当にさ、めちゃめちゃ価値が高いんですよ。
で、カリンさんこれ喋ってもいいんですかねとか、
こんなこと言ったらさらに恥の上塗りみたいになるんでとかね、
最近も相談されたりしたんですけどね。
いやだから、それ出しましょうよみたいな話なんですよね。
はい、そう。
えりさん爆速系ね。そう。
だからね、今日はね、ちょっと話をまとめると、
あなたのこれ言ってもいいのかなは、
大概言ってもいいですっていうかね、
言ってください、今日からって話なんですよ。
その方がね、なんとなく当たり障りのない発信してるよりも、
絶対にファンは増えます。
で、これは別に、その無理やり過激なことを言いなさいとか、
そういう話じゃなくて、人間生きてたらですね、
これまでにたくさん失敗もしてるだろうし、
いろいろ学んでますよね。
ちょっとなんかいろんなもやもやした感情を抱えることもあるじゃないですか。
うん。全部完璧な人なんていないです。
うん。これはね、なんだろう、
それこそ大谷選手とかでも私は一緒だと思いますね。
うん。
あの、すんごい崇高な人でも、
やっぱ生きてるんやから、絶対何かあるわけですよ。
うん。
だから、特に一般人の私たちが、
じゃあ何で価値をね、自分に価値をつけていくのかっていうと、
そこなんですよね。
だから、今日からこれ言ってもいいのかなって思ったらですよ。
思ったら。
もうね、それが最大のチャンスだと思って、
もうそれをその瞬間に出してください。
もしそれで文句言われたら、私のとこに来てください。
そうそうそうそう。そういう話。
でもね、絶対文句言われることないと思う。
うん。
これ言ってもいいのかなっていう人の前提としては、
他人の目が気になるってことじゃないですか。
で、他人の目が気になる人っていうのは、
自分がこれ出してもいいのかなって思うことに、
無意識に絶対バイアスかけてんですね。
バイアスっていうかね、なんていうかな、
ブレーキをかけてる。
だから、これ言ってもいいのかなは、
絶対にこれ言ってもいいことなんですよ。
はい、という話をね、今日はちょっとしておきたいと思います。
はい、ちょっと長くなっちゃったので、
今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
最後にちょっとね、一つお知らせになります。
えっとね、先ほどね先ほど先日、
なんかあの、ゆめかなのね単発講座として、
マインドマップ講座をね、あの募集したらね、
ありがたいことに今40名以上の方来られてまして、
本当にありがとうございます。
あの、ちょっともうちょっとね、
募集はすると思いますので、
自分の思考をね、もやもやを整理したい人、
発信もね、実はね、思考の整理だったりするんですね。
思考が整理されている人の発信はやっぱり聞いてて、
めちゃめちゃ分かりやすいし、面白いんですよね。
だから発信にもね、ぜひ使えますので、
気になる方は概要欄にね、
申し込みとか詳細貼っておくので、
申し込みいただけると嬉しいです。
はい、それでは皆さん、
今日はちょっと長くなっちゃいましたけど、
お付き合いいただいてありがとうございました。
はい、えりぃさんもありがとうございます。
マインドマップやってみてください。
あひとみさんもありがとうございます。