うーん。
お、よく聞こえた。
なんかこの、極インフルエンサーの人が、極インフルエンサーのニック・フェンテスが、
Your Body, My Choiceってやつ、やばいよね。
何なの。
どうして、なんかその、アメリカの白人男性の若い保守っていうか、極の人が、女の人に対して、
Your Body, My Choiceって、お前の体は俺の自由だ。一生俺らがコントロールかだみたいな言って、それがこう、バズってんのかなこれ。
これどんくらいバズってんのかちょっとわかんないけど。
うーん。
なんかそういう、これがでもあれだね、どんくらいの大きさなのかわかんないけど、
そういう人が支持する人が、
まあトランプということですね。
トランプってことです。
まあなんかすごいいっぱい、たぶん今まだそれぞれいろんな人が、この大統領選の結果の考察をそれぞれがしてる段階って感じで、
なんか全部ある程度正しいんだろうなってなんとなく思うっていうか、
そのね、民主党が労働者を軽視したからだとか、
なんかそれぞれちょっとずつ正しいんだろうなっていう気がするんですけど、
まあ何にせよ、すごい女性別姿的な、
まあそれこそ、また新単語だっていうのが、
マノスフィアっていう。
マノスフィアというのかわかんないけど、
インターネット上におけるアンチフェミニズムというか、
ミソジニー。
ミソジニーでつながってる人たちを意図的に形成したみたいな。
そういう、だから何か、
僕はなんかトランプ勝ったのを見て、
ホモソになるものが勝ったんだなっていう気がしてしまいましたけどね。
ホモソの息が長いなというか、ホモソの勝利なんだみたいな。
全然その、我々が見ていた、やっぱ我々もね偏ってるんだなっていう。
まあ確かに自民党が勝つわけないもんね、いつもね、僕らのタイムライン上では。
そうそうそう。
それと同じ言葉だから。
まあなんか大きい。
なんかさ、全然関係ないですけど、
AU、何でも多分今さ、ポイカツみたいなのでさ、
資産運用をポイントでできるやつあるじゃないですか。
はい。
でなんかこう、AUなんですけど、
ポイントをこう、いくらか突っ込んでるんです。
もう全部会計がAUにひも付いてるから結構ポイントが入ってきて、
それをそのポイント運用。
まあ投資、遊び投資みたいな感じですね。
ポイントで投資ができるみたいな。
回せますね。
そうそうそう。
あれに突っ込んでる部分がいくらかあるんですけど。
でもなんかさ、そんなマメじゃないっていうか、真面目にやってないからさ、
2、3日経って、
大統領選終わるまではの間、結構負けてたというか、
ポイント減ってたんですね。
なんか結構その、
ナスダックの動きの2倍動くみたいな、
ハイリスクハイリターンみたいなやつにいくらか入れてて、
それが大統領選終わったら爆増してて、
今日、え?みたいになった。
なんかね、
それはやっぱ共和党になったからみたいなことなんですかね。
どういう繋がりなんだろうっていうのが、
ムチすぎて、
分かってないんだけど。
でも一般的にナスダックってことは、
アメリカの市場の株価の動きに連動するってことで、
一般的にはアメリカの企業の株が買われたってことですよね。
その大統領選終わった後に。
だからそれは経済が良くなるんじゃないかっていう期待。
良くなるってことでしょ。
期待にお金が、
良くなるということに賭けてるだけ。
別に良くなったってことではないから、
株価が上がるっていうの。
良くなることに期待して、
賭け金をベッドしたっていう状態だから、
そういうふうに投資家は判断したっていうことなんでしょうね。
日本の株安みたいなのが別だったりする。
日本の株高とか、
円安だからお得っていうとかもありますけど、
そういうこともありますけど、
単純に経済の期待じゃなくて、
円安だから買っとこうみたいな、
そういう動きもあるけど、
ナスダックに連動してる新宅だとしたら、
アメリカへ来たいってことですよね。
じゃあなんかちょっとそういう、
今もその流れにずっといるのかもしれないみたいな
それが一回
世界大戦でもちろん大負けして
急展開はしたんだけど
でもやっぱりこれがずっと続いているのかも
みたいな
成立過程がそもそも
ここの
日本という単位がそもそも
こういう風に動き出したんだな
っていうのが
そういう風に受け取って
別にその薩長の人を悪く言うつもりは
ないんですけど
なんかずっと続いてるな
っていう気がすごい
でもそれはめっちゃそうな気がする
してるんですよね
そこにそのなんか
男尊女卑とかももしかしたら
いるんじゃないかという気もするんですけど
それはめちゃくちゃあるんじゃないやっぱ
うーん
なんかありそうな気もしますね
うーん
でも一方で今ダンドーンっていう漫画があって
はあはあ
それあの箱爪っていう
警察物を描いてた
漫画家の人が
今ダンドーンっていう漫画で
それこそ維新の直前ぐらいの
薩摩鹿児島の
3人たちが主人公の
があって、それ面白くて、それを読んでるとすごい、あつまえの解像度がそれに、それに引っ張られてるんですけど、それはそれですごい話面白いんだけど、
なるほどなーっていうか、なんか最近でもその辺、
その辺ごちゃごちゃになってる。江戸時代と明治の、
まあ、幕末期の話とかの漫画が、ちょっと面白いなっていう。
ハコヅメ。 たんどん面白いです。
ハコヅメの人です。
日本警察の父と呼ばれる人がいるらしいんですよ。川人っていう。その人が、その人は幕末の人で、
幕末の鹿児島の人で、その人が、その人が主人公の。
が、たんどんっていう漫画で、それ読むとすごい、
鹿児島行った後なのですごい解像度が上がった。 めっちゃ、めっちゃ話わかるみたいな。
そうなんだ。 めっちゃ話わかるみたいな。
これ小松縦脇って読むんやっていう。
対等、対等、帯る型のこと書いて、対等じゃないんだって縦脇って。
おすすめです。おすすめです。 だんどん、おすすめです。
高森さんも、最後高森もだってね、朝鮮出兵しようとしてこう、
最後はこう、あれもだって、その国内にいる武士の不満を外へっていう、
話しそうね。と言われてますもんね。 だからやっぱ、
単純、なんかこう、外へ外へっていうのは、なんか内政の、
治安の悪さとか、そういうのを外に向けるみたいな。
まあそういうのが、なんか近代国家のテクニックみたいな話で言うと、ずっとそうっすよ、きっとね。
そうやって、まあそれが田川隆百年前の話っていうのがすごい。
そうね。 一生、これがずっと生きてるんだっていう。
だってまだね、ひいじいちゃんぐらいの話でしょ。 そうだね、そう。150年ぐらいですか。
まだ、まだそんな死なないよね。 この心意気っていうか。
そうね。 死なないのではみたいな。
気は。 あの熊本城を登った時に同じこと思ったの。
勝田川の募集戦、あの西南戦争とか初めて見たなって思った。
その、あれも、あれはだからあの頃はもう最後高森が朝敵で、明治政府側。
明治政府側目線の西南戦争。
なんかその語り方とかがなんかこう。
なんか、あ、勝田川のやと思って、こっから戦争の拠点になっていったりするみたいな、その日露戦争。
どんどん直で繋がっていく感じとか、それをこう称える口ぶりみたいに見えちゃう。
ここを守りましたみたいな語り方で。 うん。
そうだよね。そういうことは未だにだから、
藍津、僕福島なんですけど、藍津の人と、藍津は幕府、最後まで幕府側で、徳川幕府、江戸幕府側ととか。
幕府側でね、百戸隊っていうのがあって。
あれすごいよ、マジ。行ったことある?
その意向があるから、その未だになんかやっぱ根に持ってるとかってよく聞きますけどね。
あるよね。山口の人と仲悪いもんだでしょ。
元長州党みたいなその、戊辰戦争時代の敵味方で。
行ったぐらいだと、なんだっけ、なんかそことなんかこう、
友好誌みたいな、情報役を結ぶみたいなのがニュースになるレベルのなんか。
そうそうそうそう。まあそれあったわ。
なんだっけな、あったあった。島津鳴明の別邸みたいなのが海の方に、鹿児島あって。
そこにこう、まあ記念樹みたいなのが植えられてて、それはその藍津と、
藍津長州の、なんかなんだっけ、そういう友好条約の記念の記念樹みたいなやつが植えられてて。
あ、これだって思って。でもなんか、もっと小さな語りとしてはやっぱり、なんか意向がもっとあったはずみたいなその。
結局普通に、まだ普通に悪感情持ってるみたいな。
まあそこまでじゃないんでしょうけどね、さすがに。
あ、ここすごいよね。あの、あの。
あの、あの別邸ですか?修正館、修正館。
修正館だっけ、なんかあの白虎隊の墓柄あるとこ。
あ、そっちか、藍津の話。
あ、そうっすね。
あ、修学旅行で行った。
あ、修学旅行で行くの、あそこ。あそこって修学旅行で行くとこなの?やばくない?あそこ。
いやいや、福島だと、まあ遠足で行きますね。
福島だと遠足で行きます。
あ、あったあった、墓。
え、あれもあれでもマジで。
え、行ったことある?
あるあるある、大人になって。
あの藍津若松に遊びに行った時があって、4、5年前の。
ビビったよね、なんか。
すごかった。
ビビった?
すごいなって、あのなんか。
いや、中学校の時行ったから、それ逆にちゃんと分かってない時だって。今行った方が面白いと思う。
高校の時、八王子から通ってるやつがいてさ、
そいつが、山梨県民の東京進出を八王子が止めてるって言ってて、
山梨県民は八王子に着いた時にここを東京だと勘違いして、
みんな満足して帰るから、あいつらは新宿まで行かないっていう話してましたわ。
中央線で繋がってんだよ、一本で。
山梨から東京に出ようとすると、まず最初に通るでかい町が八王子なんだ。
だからここが東京だと思うからみんな。
山梨県民の東京進出を八王子が止めてるって言ってた。
言ってました。
そんなわけないっつって。
高校の時。
いい話だな。
そんなわけない。
いい話だなと思って聞いてました、その当時。
八王子でかかったな。
八王子でかいよね。
八王子はでかい町なんですよ。
なんか、あの通りがよかった。
通り?
あれは八王子だよね。
放射…放射状に。
放射状のね、八王子ですね。
あれかっこよかったな。
かっこいいな。
あ、そうなんだ。
え、なんか、あ、で、なんか方向感覚失う、あれ、あれで。
あー、ちょっと、あー。
わからなくはない。
我々今八王子に通ってますからね。
そうですね。
そうね。
あと5ヶ月ぐらいは通うことになる。
うん。
そうですね。
いやまあ、八王子とかも東京なんて意識もないんでしょうね。
ないない。
本当に。
当初あったらないと思うよ。
いや、ない、ない、まあ、まあ、育ちようがないっていう気がする。
そうそう。
さっきの話。
八王子っていう感じ?
俺たち八王子みたいなことならあり得るから。
なんかね、府中とかの方が生地近いからちょっと。
うーん。
八王子出身のさ、人って八王子の芸能人とかって結束してるじゃん。
八王子から。
八王子愛みたいなのを育ってるみたいな。
八王子愛みたいなのを語るみたいな流れあるじゃん。
感じる。
感じる。
あれ多分ちょっと距離あるからなんじゃない?やっぱ。
うーん。
わかんないけど。
ここまで来るとなんか怒られるかもしれないけど。
わかんないけど。
広見とかさ、なんか八王子界みたいなのあるでしょ?芸能界。
なるほどね。もう賢人界だ。賢人界レベルになっちゃう。
賢人界だよね、だから。
賢人界の考え方だよね。
でも確かに口が裂けても俺ら都民だぜとは言ってないと思う気がするね。
いや、ちょっとどうだろう?どうだろう?聞いてみたいな。一人もいないと思うよ、本当に。
今後ね、研究に。
会う時にちょっと研究しましょう。東京の。
だから、仙台に初めて行った時に東京の生まれですって恥ずかしかったもんね、やっぱ。
あー、なるほどね。
あ、東京なんだって言われるじゃん。いやいやいや、みたいな。
うちの周り?
どうぞどうぞ。
いや、なんか出身地書く時にさ、県を書くか市を書くかみたいなのって、
なんか、私は仙台って書きたくなっちゃう、確かに。
みたいなことがありそうって。
あ、そうね。僕、プロフィール大体府中市まで書いてるから、絶対。
ね、なんかそうですし。県で収められないみたいな。
いや、だからそういう意味だと、東京来てから会った若い子とかが、原宿出身ですって言ってる人がいて。
どういう、どうなっちゃうの?みたいな。
そんなとこで人って座ったらどうなっちゃうんだろうみたいな。
いやでも、本当にでも違くない?やっぱ。
本当にそのさ、ビビったよね。
本当に文化摂取量がさ。
実家原宿ですって子がいて、もうどうなっちゃうの?って。
いやでも、なんか摂取量が全然違う。本当に。
いや、絶対そうだと思う。
絶対違うと思う。本当に。
え?ちょっとどくんごの話してみて。
ローカルの話でもうほぼ1時間経ちました。
ちょっとでも、見たのが結構前だから。
あれ?何月に見ました?
私はだから先週見たんですわ。11月。
かぶしまで見たんだよね、ラスト。
かぶしまで見たんですよ。
先週楽ではないけど、最後のスターチですね。
僕は7月に札幌で見ました。
私が6末です。
全然いけるよ、俺。
全然詰まってるよ。
この年の特徴というか、この年ならではの話は何も。
どくんごといえばみたいな。
どくんごといえばみたいな。
話してくれたら思い出すから。
すごいよかったし、かぶしまで見たのがすごいよかったような気もするっていうか。
かぶしまってどこでやるの?彼らの本拠地でやるの?違うか。
本拠地って何だっけ、何とか泉市みたいな。
出る水。
たるみ、たるみ。
たるみ市、たるみ市。
ではないよね、だからその本拠地がどこかわかんないんだけど、
その中央公園っていう、それこそ西郷隆盛の像がすぐそこに立ってるところですね。
泉市だよ、泉市。
白山の。
泉市、泉市ね。
たるみ別の場所だ。
だから違うよね、鹿児島県の鹿児島の街中の公園のところ。
その白山のふもとですわ、の公園にテントが建ってて。
本当?
うん。
めちゃくちゃ後ろでね、あれ?シャトン玉飛ばしてたのは今年じゃないかもしれないけど、
すごいよかったよ。
そういうのも慣れたもんなんだろうなって気はするんですけど。
入ってきちゃうみたいな。
どうなんだろう?慣れてんのかな?
心配ではあってやっぱりヒヤヒヤしてて。
まあ大丈夫じゃない?さすがに何が起きても。
いやでも、うるせえ。マジでうるせえなって思ったの。
どくんごが?
後ろが?
後ろが?
どくんごが。
どくんごが?
街に対してね。
街に対して。
そんな叫ばなくてもいいでしょみたいな。
僕もあれってなくなったらほとんど終わりみたいな勝手な印象?
意外とでも終盤にかけて、なくなってから長いなって思って。
なくなってから大会1時間ぐらいやってるから、その間ずっと絶叫続けてるから。
あと30分で終わるんでみたいなことじゃなくて、
こいつらずっとうるさいなっていう感じはすごいしたから心配にはなって。
え、街の方行っても静かなの?
いや全然普通に、
そんなことないですね。近くに旅館とかあるし。
人通りも全然?
人通りも全然普通に。ちょっと街外れぐらいの。
西木町公園ぐらいじゃないの?西木町。
西木町公園ぐらいだと思う。
イメージだともうちょっと三菱と高等大の交差点ぐらいのイメージ。
三菱と高等大。
仙台で言うと三菱と高等大の交差点。
結構いるね。全然西木町よりいるね。
街の端っこではあるけど、
別にまだ全然一歩入ってたら居酒屋とかいっぱいあるというか。
ホテルとかもすぐそこにあるし。
これはどうなってるんだろうみたいな。
もう届けでしたらこの2時間半公園で。
許されるんだろうみたいな。
叫ぶってこれ大丈夫なのかなってちょっと思いましたけど。
ジャズフェスとかと一緒なんじゃないですか。
三鷹の公園とかで見るよりはよっぽど心配になったっていうか。
あっこはだって人里も離れてるからね。
西公園とかも全然人が住んでるゾーンではなかった。
西木町もゆうて静かだもんねもうちょい。
オフィス街だからなあの辺。
もうちょっと生活空間に向けて公園だったな。
いつも鹿児島だったらそこでやってんのかちょっと分かんないですけど。
でも全然。
札幌もね結構郊外の公園っていうかめちゃくちゃ静かだった。
だから全然。
全然大丈夫。
そういう気になり方はしなかった。
むしろでも風景が混ざるみたいな感覚は。
僕的に好きだったのは石巻とか海沿いでやる海がさ昔は昔見たやつだとすごい好きだった。
石巻一回見に行ったんだ。
石巻あと横浜。
あの海浜公園。
そうね。
笠井臨海公園。
あれも海だった。
あれすごかった。
あれと海だとだいぶ感覚違うよね。
臨海公園の時だって最後にディズニーランドの花火上がってたもん。
それすごいね。
すごいね。
こりゃすごいと思った。
借りすぎ。
まじか。
風景を借りて。
風景。
風景を借りるとこうなる。
こんなあるんだみたいな。
でも今年はどうだったんですか?
春ちゃん的に。
現在?
いや今年の。
今年の?
うん。
でもなんか面白かったよね。
いや、疲れたって思ったけど。
疲れたすごい。
疲れたみたいな。
やってる側も疲れてるし見てる方も疲れてるなっていうのは2時間半近くあったから。
最後いつまで続くんだみたいな感じには正直になってたけど面白かったよね。
でもなんか僕が好きだった、その独音語に出てて好きだった人たちは、あんまりそもそも独音語の俳優を認識してないんだけど、
だいぶ入れ替わってて、初めて見る人たちだなっていう感じがしたけど。
2Bさんとかでしょ?よく見てた人。
そうそう。僕の中に独音語の人って2Bさんだったから。
2Bさんっていないんだとか、今来週するんだとか。
チャーさん?チャー君?
若い子ね。
今、あれさ、あのさ、どっかの土地、今たぶんどっかの地方にいて。
うん、たぶんなんかその。
どっかの地域のところに。
あの独音語に出てたってこと?
地元?
地元は国ね。
地元にはいるんだと思う。
今、前田さんとか。
今、石並屋さんとかじゃない?
今もいるね。
今はめっちゃやってる。なんか前から見たことあって。
あと、なんかもう一人ずっとずいぶんずっと前に出てて、しばらく出てなくて、今回また出たみたいな方がいたんだよ。
あ、そうなんだ。
そう、って言ってた。
ちょっとみんな年齢がわかんないからさ。
新人的な人たちなのか、ベテランなのか。
全員堂々としてるしな。
誰が独音語だかわかんないし、誰が独音語のメンバーみたいな人かも全然わかんないから。
うかさんだけじゃない?
そうだよね。そんなに気にはしてないんだけど。
でもなんか面白かったけど、面白いというか。
なんだっけ、ぬぬの、ダワンみたいなさ、フィリピンだっけ、影芝居みたいなやつすごいよかったよね。
めちゃくちゃよかった。
カッサみたいなやつの中でやってたやつ。
カエルの話。
カエル食べちゃう話のやつ。
あれめちゃくちゃ。
あと今回はなんかすごい女性が多かったっていうのはすごい印象。
男性一人だよね。
男性一人だったと思います。
なんかもうちょい半々ないしは男の人の方が多いみたいなイメージが。
そうそうそう、そういう印象も2Bさんとか鳥野さんとかがいた頃はってことだよね。
なんかそれが女性がめっちゃ多いっていうのも、でもやってることは一緒じゃん。
でもなんかこう、めっちゃそういう印象に起こったすごい。
女性の人多い、なんか、けどあれをやってるってなんかめっちゃかっこよかったんだよね。
鳥野さんのさ、
水泳のシーンとか見ちゃう?
そうそうそうそう。
めちゃくちゃかっこよかったよね。
あれはやばい。
脱衣して、脱衣して、脱いでって、何の話だったかは何もかも覚えてない。
全然覚えてないけどずっと叫んでたやつ。
ずっと叫んでた。
カニ?カニみたいなのに合うんだっけ?何だっけ?カニが、なんかカニとお別れするみたいな。
カニはそこじゃないと。
カニはそこじゃない。
カニはさ、
水泳の人は違う。
あ、そうそう。
カニはなんか波が。
ちょっと口頭向けすぎて説明できない。
毒のシーンじゃない?海が焼けた時じゃない?カニって。
水泳のやつはさ、なんだっけ?
もうちょっとバカ、普通に。もうちょっとバカな。
あ、そうね。私は、うわー。
うわー、覚えてるよ。
アイス、アイス、アイス何が好きですか?みたいな。
バニラだろーみたいなやつね。
バニラだろーってやつだ。
そこはもうなんか、ほとんど開幕ペダントレースを見てるときと同じ気分になってた。
あれめっちゃかっこよかったよね。
あれすごいよ。
ちょ、大丈夫ですか?どくんごっていうね。何回も喋ってるから。
いやー、本当にかっこいい劇団。
テント劇団でね。
そう、テント劇団で。
テント劇団で、でも話とかはないんですっていう。
そう、あれ、あそこで泣くんだよね。
芝居なんですけど物語とかはなくて、言ってしまえばなんか、ふざけたシーンの連続みたいな。
でもなんかすごい、いや、ポイジー?
いや、ポイジーはめちゃくちゃある。
ポイジーがすごいというか、ポイジーのゴリ押しみたいな。
ゴリ押しではあるみたいな。
ポイジーはすごい感じるときがあるよねっていう。
感想がこんな感じになっちゃうんだよね。
でもなんかいまだにその、昔のやつとかも、ブワーって脳裏に浮かぶときが全然あって。
え、何?
どれ、せーので出そう、せーので。
せーので説明がさ、こんなことで言えないでしょ。
いや、なんか、え、どうしようかな。
私さ、あ、どうぞ。
え、村岡が、え、まって、シークレットシークレットっていうのもあるよね、まずね。
あー、僕はだから、僕はハンディマンです。
私もハンディマン。
ハンディマンって何だっけ?
ハンディマンはパフューム。
あ、パフュームのハンディマンか。
パフュームってハンディマンだっけ?シークレットシークレットもなかった?
それは僕見てないけど。
あ、見た見た見た見た。
それ多分ハンディマンの次。
ウィスパーで、ウィスパーでシークレットシークレットやるやつ。
ハンディマンもやってたもん。
ハンディマンは多分それの前じゃないかな、このシークレットシークレット。
なんか前の日が、確かに。
僕、音符が初めて見たドクン語で、2014かな。
あ、え、そうなんだ。そっかそっか。
僕、仙台の演劇に馴染むのが遅かったから。
あ、そっかそっかそっか。
仙台で見たドクン語ってオフの一回きりで。
その時はハンディマンでした。
ハンディマン。
俺の印象がすごい。
シークレットシークレットはその前だと思う。
ただちに犬とかでもやってる。
あ、そっか。
やってるやってる。
じゃあそれも、でもシークレットシークレットも見てるの?
僕はちなみにですけど、角砂糖ひのわくぐりっていうのが今、
ドキドキめっちゃ思い出すんですよ。
なんだ?
すっごいおじいちゃんみたいな人が、
指を震わせながら角砂糖を人に見立てて、
その紅茶を入れて、間にひのわを作って、
その角砂糖を端からポーンって飛ばして、
そのひのわをくぐらせて紅茶に入れるっていうシーンがあるんだけどね。
チャーさんやってたやつ。
え?
チャーさんやってたやつ。
チャーさんってさ、若い人じゃないの?
若いけどなんかすごい年齢不詳な。
みんな年齢不詳だけど。
2010、東京じゃない、横浜で見たんですよ、僕それ。
あ、じゃあ違うか。
なんだっけな。
チャーさんかな。
チャーくん、チャーくんね。
チャーくんだっけな。
いやなんかおじいちゃん、絶対におじいちゃん。
なんかおじいちゃん。
おじいちゃんがよだれと手を震わせながらこう。
でもみんなそうか。
そんなことないでしょ。
みんなそうかって。
でも結構普通に人生影響を受けてるっていうか、
人生ってことでもないけど、やっぱなんか、
すごい演劇っていうので言うとやっぱかなり、
かなりなんか印象にあるよな。
そうね。
あのぐらい乱暴に切り替えていいんだなっていう気持ち。
このシーンというか。
別に見れるっていうか。
見れるのよね。
あと意外と戻ってくるんだよね。
なんか回帰してくる瞬間とか普通にあるんだよね。
そうそう。
リフレインの気持ちよさみたいなのが全然見れる。
普通にちゃんと。
あれ即興のところもある気はするけど。
覚えてるね。
めちゃくちゃ稽古してるシーンもある。
つい前の言葉を反復して違う展開を言うっていうくだりがあるじゃないですか。
風が吹いた、風が吹いたってみんなで言って。
虫がやってきた。
あれやりたいやつね。
虫がやってきた。
みんな楽しいやつね。
あれは即興性強い。
強いよね。
だって200ぐらい遅れてた時あったもん。
顔しました。
あとめっちゃ困ってるとかもあった。
困ってるとかもね。
なんだそれみたいになってる。
200ぐらいあった時あった。
普通のコミで。
2割演劇みたいな話で言うと。
だからこんなにストーリーとかもなくても気持ちいいしかっこいいし。
だからそれは演技体がめっちゃ決まってるのから緩むとかさ。
音楽があったりとかなかったりとか。
またリフレインが入ったりとか。
そういう細かい組み合わせでめっちゃかっこよくなるみたいなのを結構初めて体感したものの一つのような気がするというか。
おもろかったなーみたいなね。
ミサイルとかはそれこそ全然。
それこそ現地ゲストとかやってた時期も。
やってたやってた。
やってたよね。
でも影響って受けてんのかなやっぱ沢野さんとか。
沢野さんがいた頃の。
受けてんじゃないですかね。
あれと初期の仙台シアターラボっていうローカルな話ですからね。
構成。
大事ですよローカルの演劇室の話は。
東京では聞けませんよ。
本当にそうですよ。
君たちは石川ゆうしんを知っているかみたいな話。
でもなんかそう同じくらいむしろ語った方がいいよね。
なんかこんなに演劇室ちゃんと。
チャー君だわ多分。
僕チャー君で覚えてるのなんか電話をかけてるみたいなやつを。
すごい笑った覚えはあるんだけど何を言ってたかは一つも覚えてない。
あのねみたいなことをずっとチャー君が言ってるだけなんだけど
それ何て言ってたかわかんないけどそのシーンだけがすごい。
赤いチャー君が電話をかけてるだけみたいな記憶があるんだけど。
どんなシーンだったかちょっと映像とかどくんごってあるところにあるんだけど
本編はないからさもう記憶の中にしかない。
チャー君めっちゃ好きだったわ。
めっちゃ好きだった。
面白かったよね。
いやぁどくんごってやっぱちょっとすごかったっすね。
いやぁどくんごって本当にいいんですね。
いやぁどくんごって本当にいい。
いけるわあれなんだよあの。
え?
今思い出したあのさ、去年木の咲行ったじゃないですか。
であの上演したんですよね。
上演して。
なんかあの支援会みたいなのしたんですよ僕ら。
あ、私たちの。
そうそうそうそう。
屋根裏ハイツーでね。
それでなんかアフタートークみたいなのがあって
影響を受けた団体なんですかみたいな質問されて
その時に、たぶん普段だったら民話とかそういう話を言いがちなんですけど
あとテルフィッチとかね。
その時本当に言葉に詰まって
全然現れてないと思いますけど
どくんごとかめっちゃ影響を受けたって言ったんだよね。
現れてないよね。
現れてないね。
現れてないんだよな。
あんなしっかり切っていいっていう。
切れない劇団。
一番どくんごとか言ったら
みんな出演者も含めポカンとしてて
佐藤駿に
いや、なんか民話とかじゃないですかみたいな。
だしなめられるっていう。
助け舟が。
今ここの順略で出すものではない。
絶対それだみたいな。
そもそもどくんごが通じたんですかね。どうなんですかね。
通じてなかったです。
どくんごも通じてなかった。
多分通じてなかったと思います。
結構ね、東京の人も知らないよね、どくんごって。
結構ここ数年だから
好きな劇団何ですかって聞かれたら
結構どくんご出してた。
僕も全然どくんごはすごい。
なんかおすすめありますかって聞かれる。
どくんご知らないんだよね。
そうだよね。
東京ぐらい見るものがいっぱいあるとさ
仙台だとね、このどくんごのある州に
他に演劇やってるかというとやってないじゃないですか。
まあね。
それでやっぱり大学の先輩とかにさ