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2025-04-10 21:28

#312 業界リサーチをどうやっていますか?

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質問に答えました。

  • 業界リサーチをどうやっているか?
  • B2Cのネットスーパーは検討しなかったの?
  • 創業に当たりなにを検証する?


参考記事: タベリーからStailerへ

https://yamotty.tokyo/post/20200615

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お知らせ



サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、業界リサーチの方法やネットスーパーの事業形態について語られています。過去の失敗を経て得た知見を基に、新たなビジネスモデルへの挑戦や調査時に活用すべきリソースについても触れられています。企業家としての苦悩やメンタリングの重要性について考察し、実際のプロダクト検証の方法が提案されています。特に、ユーザーからのフィードバックを得る際の工夫やリスク管理の重要性が強調されています。

質問への回答
こんにちは、ゼロトピックです。今回は、たまった質問にお答えしようと思っています。
ちょっと、その本題に入る前に雑談なんですけど、僕がヒカルさんという人と一緒にもう一本、フリーアジェンダっていう、
こっちが先に始まったポッドキャストがあって、それも5年ぐらい続けさせてもらってるんですけど、
そこに来る質問と、このゼロトピックに来る質問の経路があまりに違いすぎるっていう話があってですね。
フリーアジェンダの方に来る質問は、言うたら本当にどうでもいいことが来るんですよ、どうでもいいことが。
ハンドルネームで遊んでほしくて、これをいじってくださいみたいな質問もあれば、
どこを歩いてたらヒカルさんをここで見かけました、また見つけました、みたいなコメントもあれば、
本当に英語どうでもいい質問が多くて、それはそれで楽しくやらせてもらってますと。
一方でこのゼロトピックの方は、僕が扱っているテーマの問題もあるんだと思うんですけど、
じめな質問しか来ないんですよね。本当真面目な質問しか来なくて、それはそれでめちゃくちゃ色があっていいんですけど、
この二面性みたいなのは、すごく自分の中でも驚いていると、そういった話でした。
ということで、早速本題の方に行くと、3つぐらい質問をいただいているので、サクサクと答えていければと思ってます。
一つ目が第3。この方は僕が投げた、どういうときに聞いてますかっていうのの答えをいただいていて、
動画でなくても聞けますが、スマホを操作するタイミングで動いている矢本さんが見えるので、より距離感は近く感じます。
そして音質は言われても分からないほどに快適です。ありがとうございます。
いただいた質問が、ネットスーパーのこれまでとこれからというスライドを拝見しました。
私はヘルスケア事業に携わっており、クライアントは健康保険組合です。
健康保険組合のこれからを考えるにあたり、歴史を知ることは大事だと考えています。
どのような順序やフレームワーク、あるいは思考法でこれまでとこれからについて調べて考えていけばいいか、アドバイスがあればお聞きしたいです。
矢本さんのように、これからのネットスーパーはこうすべきではないかという示唆や仮説を出せるようになりたいと思い、ご質問させていただきました。
よろしくお願いします。
PS、小売事業に直接的に関わることがないものの、どういう指向をされているのか知りたくて、小売ドメインの解を含めて聞かせていただいています。
はい、ありがとうございます。
そうですね、その業界どうやって深掘りしていけばいいの、あるいはその深掘ったファクトからどうやって仮説を出すんだいみたいな、そういう質問と捉えられるのかなと思っています。
昔と今だと全然違うと思って、昔ですと、僕の場合は小売業について調べようっていうよりは、そういう産業について調査を仕事でしている人たちのホワイトペーパーを取っ掛かりにすることが多いです。
例えば、スーパーマーケットのこれまでとこれからというスライドの中だと、水穂総研とか、銀行とかが持っているシンクタンク機能のところが、大体産業調査みたいなものをすごくされているんですよね。
毎年しているというよりは、あるタイミングではこの業界深掘るみたいな形でされていて、自分もその時の資料をまずは参照しつつ、その人たちが主張している内容とかを受け止めながら、そこで引用されている資料とかを掘っていく。
あとは、そういうことを情報としてインプットしていくと、もう少し自分としてこの領域について情報を欲しいなとか思って、そうなると検索クエリというのは自分の中に早期されている状態なので、自分で検索したり、本を探して買ったりという形でどんどん深掘っていけるから、
初め深掘っていくときに、正しい場所にドリルを刺すのが大事だと思っていて、そのドリルを刺す場所はどこなんだいっていうのを、とっかかりを見つける上では、シンクタンクとかのレポートっていうのがすごくありがたく使わせてもらっていましたね。
健康保険組合とかだと、あるんだと思うんですよね。国の健康保険組合があるかな。あると思います。探してみてください。水保送券とか、そういうところで調べたりするといいと思っています。
起業の動機
これ、昔のやり方だと思っていて、今はそのとっかかり作るの、めちゃくちゃ簡単だと思います。なぜなら、チャットGPTのディープリサーチに、こういうことを調査したいんで、ソースを含めて拾ってこいってことを投げると、
あいつかなり優秀なんで、けっこうまんまし優秀なんで、しっかり深いリサーチしてくれると思います。チャットGPTに課金するのが嫌でしたら、PowerPlexityのディープリサーチとか、Geminiのディープリサーチとか、その辺も、たぶんPowerPlayのほうは特に回数戦にあったと思うんですけど、無料で何回か使えるんで、1日。
そこから掘ってくってのがいいと思いますし、それに全部委ねるというか、あいつらも書いてくること、結構嘘混ざってたりするんで、どっちかというと、有益なことを言っているそのソースみたいなものを、ちゃんと1回自分で読み下してみて、あとはそれを自分で書いてみないと、テキストとしてアウトプットするとか、スライドとしてアウトプットするっていう過程を経て、自分の中にインプットしていくってところが自分はあったので、
自分のほうで咀嚼しながら読み進めるってのをすると、結構分かっていくんじゃないかなと思います。
だいたい経緯とか現状とか、分かってくると、これからどうなんのっていうところは、結構その延長線上にあるなってことが示唆できたり、そこから仮説がいくつか出てくるってことは、自分はナチュラルにあるなと思ってるんで、
まずはその解像度を上げるっていう行為を進めるといいんじゃないでしょうか。
以上ですね。次いきますね。スーペルさん、いつも楽しく拝聴しております。私は珍しいかもしれませんが、ゼロトピックを通じてネットスーパーの存在を初めて知りました。
これは珍しい。ステイラーを立ち上げる際、一般消費者向けのP2Cのネットスーパーというのも事業案としてあったと思いますが、なぜB2B形式のネットスーパーを選ばれたのでしょうか。
事業形態を絞り込む際に当時考えていたことと、今振り返ってみて感じることを教えていただきたいです。
はい、ありがとうございます。これはですね、自分が昔書いたブログを読んでいただけると、なんとなくわかると思うんですが、ちょっとそのブログのタイトルをね、タイトルを今探します。
タイトルはですね、アタ、食べりからステイラーへっていう、この記事をまず読んでいただけるといいなと思うんですけど、ここで書かせてもらった通り、一般消費者向けのB2Cのネットスーパーという事業案もあった、ではなくてやったんですよね。やりました。
やってうまくいかなかったんで、その名をつぶしてB2B2Cのモデル、氷さんの後ろ側に回りつつお客さんのフロントエンドの体験も氷さんのオペレーションだったり業務体験、そして事業そのものっていうのを丸ごと取り扱うソフトウェアの事業に振り切ろうという形で、この今のステイラーという事業に行ったと。
タイムライン的には全部同時だったんですよね。同時にその完全なB2Cで自分たちが倉庫とか車とかっていうハードアセットを持ってやるB2Cのネットスーパーと、自分たちはそういうハードアセットは持たないんだけれども、氷さん、それを持っている氷さんの後ろ側に回って、要はソフトウェアアセットをすべて組み上げてご提供するっていうのと、両立てで進めていって、先にローンチしたというか、本当にサービスインしたのはB2C側なんですけど、
それをやってうまくいかねえなって言ってるうちに、このB2Cのほうの契約が決まって、それと同時に選択と集中という形でB2C側のほうは即座に撤退をしたと。そういった流れです。
事業形態を絞り込む際に当時考えていたことっていうので、両方とも解かなきゃいけない問題とそれに対するデメリットみたいなものってあったんですよね。例えばさっきのハードアセットを持たなきゃいけないってなると、
一拠点で例えば売り上げ1000万のネットスーパーが作れたとしたら、何十億円っていう流通額作るには、一体何個のハードアセットに投資しなきゃいけないんだと。そんなキャピタルヘビーな事業を自分たちがやりたいのかやりたくないのかってことを考えると、仮説検証という意味では言うと明らかにやりたくなかったんですよね。
なのでどちらかというと、どれだけ効率的にネットスーパー、あるいは採算がとれるネットスーパー、あるいは体験の良いネットスーパーって作れるんだろうかっていう検証の目的がB2C側の方にはあって、その意味で言うとやっぱりソフトウェアを通じて最初から最後までの体験をコントロールできるっていうのは非常に重要だっていうことが学びとしてはあったが、自分たちでB2Cのネットスーパーを立ち上げてやっていくには一番重要なアセットが足らんと。
何かというとブランド。やっぱり小売店ってすごいブランドがあって、そこの小売だから口に入れる大事なものを買っているっていう、消費者のすごく目に見えない資産みたいなものが積み上がっているってことに気づかされて、そこでゼロからアセット、ブランドアセットみたいなものを作っていくよりは、もうすでにそういったお客様との信頼関係がある小売さんの後ろ側をやるっていう方が自分たちのソフトウェアを作っていくっていうケーパビリティともフィットしてましたし、
良かったなというふうに思っています。これは当時振り返ったその文章にも同じようなことを書いてるんですけども、基本的に今も全く同じ考えをしていて、検証自体はすごい良かったと思うけど、その検証でめちゃくちゃ売れたとて、多分続けなかっただろうなっていう、何かそういうふうに整理をしています。
最後がキキさんですね。こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいています。ヤムティさんが起業したタイミングは、ジョブの存在やユーザーに雇用される可能性は見えつつも、作ろうとしているプロダクトが事業化できるかどうかはまだ見えていないかつ、ご家族もいる状況だったかと思います。
このようなリスクが存在する条件下でも起業に踏み切れたのはどういう理由がありましたか。自分は簡易的にジョブの存在やユーザーに雇用される可能性の調査を終えたアイデアがあり、不確立性の大きいポイントから順番に検証を進めるために少しずつプロダクトを作ろうとしています。
独立したいという気持ちもありつつ、家族もおり踏みとどまってしまっているので、当時のヤムティさんがリスクを飲み込んで起業に対し踏ん切りがついた経緯を伺えると嬉しいです。調査はサービス内容とプライシングをセットで提示し、アンケート形式でサービスを雇用する理由・しない理由をヒアリングしました。
またヤムティさんはとても忙しいと思うのですが、事業開始前直後の人間に対しメンターのような活動はされていますか。よければ回答の方をよろしくお願いします。
ありがとうございます。
まずこの方が言っていたコンディションみたいなのはその通りというか、このたびりみたいなこんだてアプリを作ろう、それにニーズがあるということはプロトタイプを自分で作ってユーザーに当ててみて検証したと。
お金を払ってくれる人もいたというところで、ビジネスになるかどうかわかんないが、これは人の問題を解くプロダクトになるなと思っていたし、プロダクトを作るということに関しては正直自信があるというか、自信があった。
それは僕がというのもあるんですけど、自分と一緒に共同創業してくれた石川というエンジニアと二人でやればいいプロダクトは絶対できるだろうという自信があったので、その意味でいうとプロダクトが作れるからビジネスはなんとかなるでしょみたいな、そういう前向きさがあったかなというふうに思っていて。
なんで企業に踏み切ったみたいなのもある。一方で、ちょっとネガティブな話であんまりしてないんですけど、僕サラリーマン全然できないなと思ったんですよね。
当時29歳だったと思うんですよね。24歳から就職してるから5年ぐらい社会人力みたいなのがある中で、すでに4社で仕事してるみたいな。平均1社1年ちょっとみたいな、そういう感じで。
企業家としての苦悩
とにかく組織とか、組織の中にある理不尽とか納得できないことに対して我慢ができないっていう、そういう自分の性質がサラリーマン、サラリーパーソンみたいな働き方と合わなすぎて、
俺このまま社会に居場所ないんかみたいな若干絶望もあったんで、なんとか企業しないと自分にはちゃんとお金稼いでおまんま食える術がなさそうみたいな絶望もあったんですよね。
絶望もあったんで、企業しちゃえみたいな。あといつかするんだったら早い方がいいなとか、そういったものも織り重なって踏み切ったっていうのがあります。
企業する直前はメルカリにいたんですけど、その前は本当に創業デイワンから一緒に会社作るところをやらせてもらって、創業メンバーという形で関わらせてもらったんで、
どういう感じで会社って作られていくのかって何となくというか、少なくとも数十人ぐらいになるまでの手触り感みたいなのもあったんですよね。
当時のビジネスの規模、その会社のビジネスの規模みたいなのも頭に入って、自分が作っていた限界とかもあったんで、それを超えるぐらいできれば飯は食えるんじゃないかなみたいなのもあったり、
また最悪、廃業したとて、業務痛くなりがんなりで、自分を保守してくれる会社は全然あるだろうと、そういった自分のジョブセキュリティじゃないですけど、何とかなるだろうっていう、その会社がうまくいくかどうかみたいなものは一旦置いておいたりしても、
家族を食わすための、自分自身が取り得る手段はいくらでもありそうだなと、当時は思っていたところもあって、踏み切れたんかなというふうに思っていますね。
なので、リスクもありましたけど、最悪一番死ななきゃいいなとか、家族を路頭に迷わせなきゃいいなぐらいがリスクというか、守りたいボーダーラインみたいな感じで思っていて、そこを守れるのであれば、それ以外のリスクは許容できると思っていたので、そのリスクを取ったという感じです。
特に、例えば3年で大成功して20億円資産を作りたいとか、そういうモチベーションとかも別にあるわけじゃなくて、本当にただただ偉大なプロダクトを世の中に残したいというふうに思って創業しているし、そこに言ったら時間軸を設けていなくて、どうせ俺、社会の中で仕事をできないんだから、この会社最後だと思っているから、
この会社で何回でもバッと触れるんだったら、その触れる限りでいい、自分の夢のようなプロダクトが残せるんだったらいいかなという、そのぐらいの感じだったので、そういうのもあって、他の人だったら、この企業の状態とかを失敗だというふうにみなして絶望しちゃうケースとかもあると思うんですよね。
僕のコンディションには他の人がなったり、もっと若い方がなったりしたら、でも幸いにも自分はそういうコンディションにはならなかったっていう感じですね。
最後がですね、事業開始前とか直後の人間にメンターのようなことはしてますかっていう質問で、これはですね、しています。
すごく限られた範囲というか、端的に言うと10Xを卒業された方に対して依頼をされて、メンターを月1回とか30分ぐらいしゃべるっていう程度ですけど、しています。
それ以外ははっきりしていなくて、じゃあなんでそれを受けているかというか、やってて感じることなんですけど、メンターメンティーみたいなものって、お互いのことをよく知っていないとほとんどワークしないなっていうふうに思うんですよね。
これ多分企業家とVCとか、投資家みたいな関係でもほとんど同じだと思っていて、相手のことをよく知っていて、その性格とか考え方とか、その上で客観性を持って、その人を補完してあげられるとか、その人の壁になってあげられるっていうことが起きると思ってるんですよ。
メンター能力が高い人であれば、別に相手の事前情報とか、人間としての関係値が一切ない中でも、すごい有益なことを相手に対して持ち帰ってもらえるっていう人もいるのかもしれないですけど、自分の知る限りそれはほとんどない。
コーチとしてすごく有名な、一丁取るコーチだったかなっていう本に出てくるビルキャンベルさんとかも、やっぱりかなり創業者、ファウンダーとかの中に入り込んでメンタリングをしていくっていうスタイルだったみたいで、そういうものを見ていても、相手と自分との間にものすごい断絶があると、あんまりワークしないのがメンタリングみたいなものかなと思っています。
なので、自分が全然知らない人に対して何か言うみたいなのはあんまりしていないので、していないし、自分も機能できる自信がないなっていうふうに思ってるんで、やってない。あとは依頼されないんで、やってないっていうそんな感じです。
最後、これはいらぬことかもしれないですけど、ジョブの存在をユーザーに雇用される可能性の調査を終えたアイディアっていう、その調査っていうのはアンケートだったっていうふうに、アンケートとかヒアリングだったっていうふうに書かれてるんですけど、これ僕結構危険なパターンだと思ってまして、
調査とか検証って、やっぱり実際にそのプロダクトがある状況にかなり近しい状況にユーザーを導いて、その時に出てくるフィードバックをユーザーから聞くんじゃなくて、自分が見るってことをしないと、正しいフィードバックを得られないんじゃないかなっていうのを思うんですよね。
だから、例えば自分の例で言うと、こんだてをAIが推薦してくれて、毎日考えなくていいし、買い物をすべきものを教えてくれるアプリがあれば、お金を払いたいと思いますか、思いませんかっていう質問を投げて、こんだてAIアプリの有用性を確認するんではなくて、もう実際にその人のこんだてが毎日推薦されるで決まるよっていう体験を作っちゃうんですよ。
作ったものを相手に提供して、それで喜んでもらえたとか、ここをこうしてほしいとか、あるいはこれお金を払ってもらいたいって言った時にお金を払ってくれるかってことによって検証されるべきだと思ってるんで、より生々しい検証をした上で、もう少し独立するんだどうだ、プロダクト作るんだどうだっていうのを検証してもいいんじゃないかなと思ってます。
今だとそういうプロタイピングをするためのツールとか、あるいは代替資料っていくらでもあって、自分の時はここならっていうところで500円でそのサービス売って、実際にはこんだて作ってくださいって依頼に対して、僕が作ってましたからね。
自分が手で作ったものを返すって、別に後ろ側AIか人かなんて誰にも関係ないんでっていう感じで作ったり、それがうまくいきそうだったんで、自分でGoogle Appsスクリプトみたいな簡単なプログラムでスプレッドシートで動くこんだて推薦データベースとこんだて推薦アプリケーションみたいなのを作ったりもしたんで、
そういった検証の仕方っていうのはいくらでもあるんで、いきなり独立するみたいなリスクの取り方じゃなくて、自分の事業のリスクをつぶし込むって作業ももう少しできると、良い独立の仕方ができるんじゃないかなと思ったりしました。
はい、という形で今回3つ質問にお答えさせていただきました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
21:28

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