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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
前回に引き続き、インパーソンで、対面で。
渋谷スクランブルスタジオからお届けしております。
お届けしております。
今、4時46分。
いいですね。ラジオっぽいですね。
もうすぐ17時という。
めっちゃヒールで歩いてる奴がいる。
しょうがない、しょうがない。
それが悪いわけじゃない。
すいません。お聞き苦しいところ。
でもね、ヒールの音もまた一響ということで。
最近ですね、陽さん、珍しい経験をしたのでシェアさせていただきますと。
いきなり私、TikTokでバズっちゃいまして。
珍しいというか、よく目にする光景というか、得意ですね。
ただですね、今回は別に私が意図的にポストしたのではなくてですね。
稀有な経験という意味でシェアさせていただきたいんですけど。
ちょっと前に、新宿ら辺の商店街で、ぼーっと調べ物みたいなのをしてたら、
通りすがりの外国人の方に声をかけられまして、
お母さんに送る動画を撮らないといけなくて、僕の動画を一瞬撮ってほしいですと。
日本に観光に来て、ヤッホーお母さん、僕だよみたいな感じかなと思って。
非常にね、いい話だなと。
そう、警戒心というものはないんですか?
いや、確かにね、本当そうなんですよ、考えたら。
で、撮ってあげたんですけど、そしたら、その人は実はTikTokerで。
絶対そうだと思った。
そういう感じで声をかけて、めちゃめちゃ変なボケみたいなことをして、
撮ってくれてる人を、
どう撮ってるみたいな?
撮ってくれてる人は、本当冒頭の声かけるときだけ撮ってて、
基本的に撮ってくれてる人はドン引きしてゼックするというので、
バズってる人なんですけど、
私それ知らなくて、撮ってあげて、
で、ちゃんとね、これ実はTikTokに投稿したくてって言われたんで、
それはちゃんと許可取りがあったんで、別にいいですよって言ったんですけど、
それが2日前、
英語?英語?
日本語で喋ってます、その人は。
えー。
じゃあ日本向けにTikTok配信してると。
ただね、コメント半分ぐらいは外国人。
外国人。
現地語で変なこと言って、
で、リアクションを見て面白いねみたいな。
でも変なこと、変なのも日本語なんですよ全部。
なんかちょっとこう。
変なことってどういう内容ですか?
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なんか単にその人がコンビニで買ってきたおにぎりとかを、
日本のおにぎりを今から食べまーすみたいなやつなんですけど、
喋り方とかがものすごく癖が強いみたいな感じ。
で、いつの間にか2日前くらいにそれがアップされてたらしくて、
私別に見てなかったんですけど、
めっちゃ私、ほんと昨日一昨日、
いろんな知り合いからTikTokで見たってめっちゃ連絡きて、
なんで?なんでだろうって。
なんで?なんかバズっちゃってんのかなんでかなって思って見たら、
あれだったんですよ。
どうやらその動画って、
撮ってくれた人がドン引きしてゼックしてるというコンセプトというか、
そういう風なあれなのに、
私が良かれと思って、
優しさのあまり、
その人が一人ですごく変な喋り方をしてて、
すべってたらかわいそうと思っちゃって、
結構ツッコミというかコメントをしてあげながら撮ってたんですよ。
食べてみて、それ美味しい?どうですか?とかね。
優しい。
それがすごいその動画においてそんなケースがなかったみたいな。
で、なんかバズって、
それ以外もいろいろあると思うんですけど、
2日経って今日の時点でもう155万回再生。
すごい。
これ皆さんになぜこの話をシェアしたいと思ったかというと、
昨日新宿歩いてて、
2人、若者、大学生くらいかな、
TikTokで出た人ですよねって言われたんですよ。
私はこれで何を思ったかというと、
今までTikTokというメディア、
私あんまりちゃんとやってなかった。
見てもないし、
活用も2Cサービスやってたら、
TikTokくらいちゃんと研究しなきゃと思いながらも、
なんかどうしても好きにならなくて、
距離を置いてたけど、
これだからあれですよ、
テレビ1,2回出た時だってこんなに反響ないんですよ。
確かに。
資生の人がいきなり声をかけてくれるのはないですよね。
ないです。ないです。
知り合いは連絡してくれたりするけど。
だからいかに今TikTokというのが若者たちの間で、
そんな影響力のあるメディアになっているのかと。
これは反省しました。
今までちゃんと見てなかった。
すごいね。
というわけで皆さん、
TikTok有名人のまえさんとお届けしております。
渋谷のスタジオから。
渋谷スタジオからお届け。
ヒールがうるさいスタジオから。
ヒールって結構ね。
そんな感じで、
お便りを本日もご紹介します。
ラジオネーム、かかさん。
32歳、サラリーマン。
妻子持ち、住宅ローンありです。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
300名規模のクラウド専門。
SIR。
SIRでデータ系のエンジニアをしています。
今すぐ起業するか。
知人が1メンバーとして働いているスタートアップに参画し、
その後起業するかで迷っています。
かっこ、もしくは若くして起業するメリットとはのエピソードでも
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言われている通り、
誰かの起業を手伝う。
ただ、今周りにはそのような状況の人はいないので
探し方があれば教えていただきたいです。
聞いていただいてありがとうございます。
この迷っている2つの選択肢について、
それぞれ以下のような状況です。
今すぐ起業するか。
今すぐ起業する方法で言うと、
自分が得意かつ興味があるデータ領域で
事業アイデアがあります。
ただ、お金もコネもなく、
検証方法も目処が立っていないです。
また、家族のこともあるので、
あまりリスクは取れないと思っています。
一方で、知人が働いているスタートアップについては、
小売消費材領域のサースサービスをやっており、
大手数社に導入されています。
社員数はまだ2桁前半、10から49の間。
創業者が有名米国テック企業出身で、
それなりに人脈があります。
ここでの人脈や経験が私の企業に
良い影響を与えるのではと考えています。
事業の成功確率を上げるためには、
どちらの選択が良いと考えますか?
はい、ご質問ありがとうございます。
はい。
めっちゃ具体的な相談をありがとうございます。
いいですね。
はい。
今すぐ起業をしたいんでしょうね。
大前提としてはね。
したいけど、あまりにも膨張としているし、
家族も住宅労務もあるし、
あまり無鉄砲なことはやれないなと。
確かにね。
じゃあどうやってそこに近づくのかっていうときに、
またまた知人が働いているスタートアップに誘われてるんでしょうね。
誘われて、ここで修行したら、
多少企業の目鼻がつくかなと。
この人すごい面白いなと思うのは、
その人脈というキーワードが、
何回か出てきます。
この短い文の中に。
確かに、コネとかね、人脈とか。
4回出てくるんですけど。
なのでエンジニアで、
今までそんなに企業経験がなくてっていう中で、
人脈、コネがあれば何か、
もうちょっと自分の企業アイディアが、
より解像度が上がるのではないか、
っていう前提があるのかなっていう風に、
この文章を見て思ったんですね。
言われてみれば確かに。
そうです。
それはすごい気持ちよくわかるんですよ。
例えば僕もアメリカに行きますと。
アメリカは別に知り合いないですよ。
じゃあどうすんの?みたいな。
最初の一歩どうすんの?みたいな感じだよね。
引っ越してさ、
じゃあ、今日からここに住みます。
アイディアがあります。
でもお金もないし、
アイディアがあります。
でもお金も人脈もないです。
どうすんの?みたいになる。
そこが多分一番、
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この人の中での引っ掛かりになっているんじゃないかな、
という風に思ったんですよね。
確かに。
その動作はすごい共感できるし、
一定気持ちはわかるし、
確かに現象面ではそういうこともあるでしょう。
つまり人脈がないから、
一歩踏み出そうにも、
アイディアを話す相手がないみたいな状況なので、
確かに。
例えば投資家の知り合いがいたら、
その人に話せば、
他の投資家が紹介してくれるかもしれないし、
もしかしたら投資してくれるかもしれないし、
クリアできそうっていう、
フワッとしたイメージがあるのかなと。
それは確かにそうなんですけど、
別に人脈があったらうまくいくかというと、
それはそういうわけじゃないじゃないですか。
これ人脈芸なんだったら、
人脈が多い人が勝っているはずだけど、
確かに。
必ずしもよくある企業、
マーク・ザッカーバーグみたいなステレオタイプ、
プロトタイプの人を想像していただくと、
彼が人脈がたくさんあったかというと、
どっちかというと、
人間関係を作るのが下手みたいなキャラクターで、
大部分本当なんだと思うんですよね。
そうですね。
だから必ずしもそういうモデルじゃないケースも
うまくいっていると。
僕のオススメは、
端的に言うと、
この方ってエンジニアの方で、
めっちゃいいですね。
ちょうど働き盛りのタイミングで、
この人と、
逆に言うと、エンジニアを探している
企業家で人脈ある人みたいなのって、
世の中に5万人と言います。
どっちかというと、我々がもらう質問もそっちの方が多いというか、
確かに確かに。
テックック・ファウンダーをどうやって見つけるかみたいな、
よくある質問なんですけど、
そうですよね。
だから、もしかしたらこの人はそこの価値に
そんなに意識できていないかもしれないなと思っていて、
なのでオススメとしては、
ちょっとオススメとオプションは後で比較しますが、
僕のオススメオプションその3は、
この2つのオプションに加えてですね、
まずアイディアを何らかのピッチデッグにしますと。
これパワーポランで別に週末にやればすぐできると思うんで、
こんな感じのアイディアでこんなことをやりたいし、
こんな感じにやればできると思うし、
そのためにはこういうふうなランドリーでやればいいっていう、
10枚くらい作りますと。
それをですね、IBSでも何でもいいんで、
有給取って行っていただいて、
あるいはそういう枠があるので応募してもらって、
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それをいろんな人に見せて回ると。
ここはもう体当たりでいいって。
そうするとみんな、それダメだと思うよとか、
それってこういうこと?とか、
同じようなこと考えてた人いるよとか、
そういうフィードバックをもらう。
そうするとすごい高い確率で、
同じようなこと考えてるから一緒にやりません?とか、
そういうのも視野に入れてもうちょっとディスカッションしましょうよ、
っていうのがいくつかそういう人が現れるんじゃないかと。
ツイッターでやってもいいし、イベントに行きたくないなら。
その人が人生における最良の企業パートナーで、
共同創業者である確率っていうのは極めて低いと思うんですね。
確率論的に。
それはしたいわけじゃなくて、
そうすると、人脈ってこういうふうな良いところと、
こういう限界があるんだっていうのの解像度がもうちょっと上がるかなと思って。
それを踏まえてどういうところで働いた方がいいのかっていうのを、
再検討するのがいいんじゃないかなと。
なるほど。私はてっきりそこで知り合った人と会社をやりましょうって話かと思ったけど、
それはそれとしても、
もちろんね、だったらそれでいいんですよ。
それはそれでいいんですけど、たまたまその人がめっちゃお金あってやりたいみたいな。
給料今と同じだけ払うからやろうよってなったら、
これは別にやってもいいかなと思うんですけど、
そうやって見つかる可能性ってあんまり高くない。
確かに。
でも確かにそれを経て改めて考えるための土台というか、
経験のためにも一回それをやるのは絶対めちゃめちゃいいですね。
人脈どんだけすごい人と仲良くなったところでっていうのって本当にありますからね。
あとね、少なくとも私の経験上は、
すごい人を薄く知ってるより、
自分のことをめちゃくちゃ買ってくれてるそれなりの人を1人の方がはるかに役に立つ。
絶対そうですね。本当に。
本当にね、結局どんだけすごい人と知り合っても、
その人と肩を並べて一緒に仕事するのかって言ったら、
もはやその人はすごい人すぎて、あんまりそういうフェーズじゃないってこともあるので、
現実的に自分のこと買ってくれて一緒にやろうぜって言ってくれる人。
そう、そっちの方が経験としてはすごく役に立つと思うし、
実際何かにつながる可能性っていうのも高い。
確かに。
これがね、知人が1メンバーとして働いてるスタートアップじゃなくて、
知人が創業者のスタートアップに迷ってますって言うんだったら、
ちょっとまた少し話違うんですけど、
あくまでね、いいスタートアップがあるよっていう情報だと思うんで、
そこで得られる何かしらのネットワークっていうのが、
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どう自分の事業につながるかっていうのが必ずしも明確じゃないと思うし、
結構この面接とかを通じてそれを検証しようっていうのは結構無理があると思うんですよね。
そうですね。
入社したら紹介してくれるんですか?VCと話す機会ありますか?みたいな。
聞いた到底、あるよあるよって言われるだけなんで、
意味ないと思うんですよね。
そうなんですよね。
しかもここで働いている1位エンジニアですって言って、
もしどなかったかを紹介していただいたとしても、
そこからまた何かにつなげるのって難しいから、
そういう意味では自分が今こういうアイデアがあってこういうことをやりたいんですって、
イベントなどいろんなところで行っていくほうが、
相手もいいリアクションも、具体的なリアクションが取れると思うし、
本当にあれですね、それこそIVS、皆さんご存知の方が知っている、
京都とかでやっている大規模スタートアップカンファレンスみたいな、
ああいうところに行っている企業家、もしくは企業家予備軍の方々で、
志の近いエンジニアを探していますという人はマジでいっぱいいる。
いっぱいいるよ。
何なら企業家のほぼ10割がエンジニアを基本的に常に探している。
大人気、大人気って言ってもらうんですよ、すみません、
無責任なこと言えないけど、
需要がすごくある。
少なくともプロファイルとしては需要があるので、
逆にそれで授業会談と自己紹介して、
10人中10人食いついてこなかったら、
それは何かしらの検証になっている気もする。
確かに。
もうちょっと自分のアピールをうまくするとか。
ちなみに、
もう一つの観点として、
仮にそれをやって、
考え方の近い人と出会い、
一緒に起業しようとなりましたと、
その場合はこの方が少し懸念されていらっしゃる、
最新持ち住宅ローンありということに関してのリスクに関してはどう思いますか。
何とも言えないんですが、
ちなみにベスト中のベストに関しては、
ベスト中のベストのディールは、
この方はデータ系のエンジニアということで、
言うてもフリーランスとしての価値もまあまあ高いじゃないですか。
うん、本当です。
おそらく。
ちょっとお金持っている個人で、
住宅会社へ行ったりとか、
自宅会社に行ったりとか、
お金持っている個人で、
住宅会社やってますみたいな、年賞10億円ですみたいなところに、
バイトさせてもらいながら、
事業の準備をする。
できたら一番スムーズトランジション、
オフトランディングになっているかなと。
確かにそうですね。
それがベストディール。
そういう意味ではある意味、
完全な無の状態だと、
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どんだけスキルがあっても、
そもそも案件が来ないと思うので、
そういった意味では何らかの形で、
開発会社の方だったり、
もしくは直接こういうのを作りたいと言っているクライアント的なところとの知り合いを作って、
一旦フリーランスエンジニアさんとしての売り上げを確保できれば、
その後どうなろうと何とかなるというのはありますよね。
そうですね。
クライアントワークを直でやる会社としてじゃなくて、
勤前に雇われている若手コンサルタントとしてじゃなくて、
直でクライアントワークをやるという時の、
クライアントさんと自分の関係って、
勤めている時に想像していた以上に違うなというのは、
個人的な経験としてはあって、
どう違います?
うーんとですね、より手触り感があるというか、
よりビジネスをしている、
仮にリソースとして宿われているだけだとしても、
サラリーマンとしてそれをやっていた時に比べると、
はるかに桁違いに、
事業を経営するという意味での学びにはなりましたね。
うーん。
結局よりダイレクトなんですよね。
あくまでサラリーマンで働いていると、
自分がやったことがクライアントにどう評価されたか、
上司がどう評価したか、
というのを自分が気にするという構造になっているので、
そっかそっか、何か挟まってますね。
そう、挟まってますよね。評価がね。
そこに最適化しているつもりなくても、
どうしてもそこを見ているので、
それがクライアントさんがダイレクトに価値を感じているかどうか、
というのに切り替わると、だいぶダイレクトになる。
イメージ、卸し、ホールセールをしている会社が
D2Cするみたいな感じで、
根本的に違うんですよね。
確かに。
街の中で店出しで手売りするというのと、
その辺のお店に卸すというのは全然違う。
そういうものを売っていたとしても。
そうですね。
良い意味も悪い意味も両方あって、
上司が挟まっているからめんどくさいこともあるし、
上司が挟まっているからこそ、
うまいことを切り抜けられちゃうこともあるじゃないですか。
そうですね。
それがよりダイレクトになって、
より嘘がつけなくて逃げ場がない状況になるし、
逆に言えば、うまいことをすれば、
例えばね、極端なすごい手抜きができるとかね。
バリューを出しているので、
別に時間で測られていないよねみたいな話で、
じゃあ来週ちょっと旅行に行ってきますねって言って、
これ上司が見たら、いやふざけんなってなると思うけど、
クライアントが結果が出ているしね、
じゃあ来週お休みですか、了解しましたってなるっていう、
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この次元でめちゃくちゃ気分が違うなと。
そうなんですよね。
めっちゃ違いますよね。
なんか私あれですね、
あれの時めっちゃ思いました。
自分で会社やって、いろいろ案件を受けてて、
嫌な話になって申し訳ないですけど、
いわゆる働いていたらね、
響きみたいなのがあるじゃないですか。
そういう状況に陥りまして、実家で。
とはいえこっちは別に雇われていないんで、
シンプルに私が稼働できなければ、
ただ切られるだけなんで、
泥水をすすってでもというか、
やらないと、
ただね、別に向こうも怒らないと思いますけど、
じゃあしょうがないですね、さよならってなっちゃうじゃないですか。
みたいなこと、それこそそういうね、
何か突然の何かとか、もしくはめっちゃ体調不良、病気。
ありとあらゆることが、リスクも含めて、
やっぱり全然違うし、
あと価格交渉とかもね、
会社で働いていたらね、
もう給料が決まっていると思うんですけど、
もうね、本当にかなり違う、
いまだに私はめちゃめちゃそれが嫌なので困ってますけど、
そうですね、だから一回それはどっちにしろやってみる。
やる必要ありますよね。
そしたらあれですね、こちらの方は、
具体的ステップとしては、まずはピッチデッグを作り、
で、IBSとか。
いろんな人に話してみて、
一緒にやろうよって声をかかるのを待つと。
待つ。
ベストなケースは、企業も応援するけど、
バイトしてよ。
うんうん、それね。
それまで言っていったらいいですね、最初に。
ちなみにこういう開発とかもできるんで、
もし何かあればとかもちょっと添えると。
そうね、まあ。
とか添えつつ、それやって、
で、あとIBSってね、
そんなに毎週やってるってわけじゃないんで、
おすすめではあるんですけど、
それだけじゃなくて結構あれですよね、
エンジニアさんだったら、
割といい感じのスタートアップというか、
結構な感じのスタート、
規模そこそこのところが、
エンジニアさん集めた勉強会とか、
ただでピザ振る舞ってくれるみたいなの、
よくやってますよね。
そういうのをちょっと、
Xなり何かで探していただいて、
全然ね、一人も知り合いがいなくても、
普通に歓迎してもらえると思うんで、
そういうのもいいかもしれないです。
うん。
で、一連のそういった活動を通して、
また考えると。
そうですね。
どこか就職するにしてもね、
今ね、知り合いの方が働いている、
この会社1個で決めるのもあれなんでね、
どっちにしろ、
どこか入るにしても選択肢が増えた方がいいと思うので。
うん。
もちろん分からないですよ、
詳しく知らないので、
もしかしたらこの会社がいいかもしれないんですけど、
ただ単に人脈ありそうな人が経営しているスタートアップだから、
というのは多分、
なんでしょうね。
そんなに期待しているほど、
この人脈の部分だったり、
というのがレベルアップするかどうかは、
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定かじゃない。
うん。
というふうには、
この質問文からは思えます。
うん。
いやーでもいいですね、
なんか夢が広がるというか、
まさにこういうフェーズの方にね、
聞いていただいてて嬉しいなと思ったんですけど、
今回思ったのが、
この方すごい状況を詳しく書いてくれて、
プロフィールとかも詳しいので、
そうするとより、
こうやって具体的な、
お話ができていいなーなんて思ったのでね、
皆さんもぜひこんな感じで、
またお待ちしております。
スタートFMでは、
あなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、
チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、素敵な1日をお過ごしください。
