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2021-04-05 23:28

#151 The Paradoxical Theory of EX (with @highnumber2)

10XのEX(Employee experience)チームの立ち上げを機にジョインしてくれた松尾さん(@highnumber2)と対談しました。松尾さんの「逆説の人事論」は必聴です。

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本日は、TENXにエンプロイサクセスチームに ジョインしてもらった松尾さんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
松尾さん、僕と一応メール会自体被っているんですけど、 当時は全く絡みないんですよね。
そうですね。
変なプロジェクトに関わっている面白い人いるな、 ぐらいな感じで、
いつの間にか石川さんと創業していたので。
認識はされていたんですね。
はい、しています。
なので、結構面白いプロジェクト。
僕の中ではメール会の本流ではなかったと思うんですけど、
結構そっち側のアプローチで面白そうだなというところをやっていた。
いつの間にか流れて、別のプロジェクトになっていたんですけど、
そこでプロダクトをマネージャーとして リードしていたなというイメージですね。
ありがとうございます。
松尾さんは有名人なので、
有名人なのであんまり説明することがないと思うんですけど、
松尾さんが来てくれたので、 ちょっと聞いていきたいなと思います。
では簡単に自己紹介から、キャリアのさまよいとか含めて、
好きなだけ尺使ってお願いします。
はい、松尾昭博です。
ネット上のIDはiNo.2っていう、 よくわかんないやつでやっております。
それなんでなんですか?
どういう背景なんですか?
学生の時にツイッターのIDを作らなきゃ 当然なるんですけど、
その時に自分のひねくれた性格だなと 後から思ったんですけど、
1番になれない、高い数字が好きなんだけど、
2番目だなみたいな感じで、
別にハイナンバーっていうのにも、 別に個別では意味ないんですけど、
自分の中途半端さを表してるなっていう。
よくわかんないIDでやっています。
キャリアの最初はエンジャパンっていう会社で、
キャリアハックっていうメディアの立ち上げから 携わらせてもらって、
そこで4年間くらい編集者っぽい、
ウェブの編集者で、
ウェブIT業界とかスタートアップ、
あとクリエイティブ業界みたいなところで 活躍されてる方の一時情報をきちんと
インタビューで取ってコンテンツにしていく みたいなメディア運営を4年間くらいしてました。
そこからメルカリの方に人事として、
2016年の春頃ですかね、入社して、
そこから当時東京市は100人いないぐらいだったと思うんですけど、
そこから会社全体では、
1800人まで4年間くらいで事業、
組織が大きくなるのを経験させていただいておりました。
そこでメルカンとかメディア系とか、 何でもやるみたいなことをやったんですけど、
そこで事業会社の人事としてのキャリアがスタートして、
TENXの前はHEIPという会社の、
ストアーズであるとか、
旧コイン、
あとは予約事業やってるような、
03:01
非常に面白い会社だったんですけど、
そこでエンプロイエクスペリエンス、
TENXと結構似たようなポジションを、
マネージャーに務めさせていただいて、
TENXにジョインしたという形になります。
ありがとうございます。
一貫して人事畑というか、
むしろ編集者だったんで、
人事畑の人とはちょっと違うな、
確かに。
普通の採用をやってますみたいな人とは、
全然違いますね、そういう意味と。
リクルーターでスカウトを送りまくって、
くどき切る、もちろん各フェーズはやるんですけど、
それに特化したというよりも、
自分が最悪いなくても良くなるとか、
仕事しなくても成果が出る、
みたいなことの方がどっちかというと、
モチベーションがある。
楽しちゃいたい。
楽しちゃいたい、そのために頑張るみたいな。
直近前が津田さんだったんですけど、
ほぼ似てますね、その点については。
怖いTENXみたいな、
なんでTENXを選んでいただいたんですか?
そうですね、TENXとの関わりは、
もともとヤモンティとか石川さんは、
石川さんはちょっとメルカイ時代からにありましたけど、
ずっと知っている存在で、
TAVERYからSTAEDERのプロダクトをやっているということは、
認識はずっとしていました。
ちょうど1年弱前くらいから、
リッチャーが入社してから、
そこで人事系の立ち上げというか、
よく分からないから副業でどうみたいなところで、
TAVERYから参画させてもらって、
そこでTENXを半年以上、
ずっとスラップワークスペースにいるみたいな。
相当長い間ご一緒させていただきました。
その中でいろんな採用に関わらず、
組織だったりとか評価みたいなところ、
対外的なコミュニケーションみたいなところで、
ディスカッション相手みたいな感じだったんですけど、
その中で中に入らせてもらって、
ノーションであるとかスラップであるとか、
ほぼフルオープンで見れる中で、
すごい魅力的な会社だなと思っていました。
その中でエンプロイサクセスのポジションを開けるという話が出てきた中で、
このポジションを他の人に取られたらちょっと嫉妬するなというのが、
正直な気持ちであって、
当時、子供が生まれるか生まれないかみたいなところだったりとか、
これから長いキャリアをどう考えていくのかってなった時に、
このチャンス逃したくないなというところで、
応募したいんですけどっていうコミュニケーションが
オファーいただいてという形でしたね。
そんなポジションを開けるっていうのが、
結構明治的に大事なことだったんですね。
そうですね。どっちかというと、人事のポジションあんまりいらないんじゃないですかっていう話をずっとしてたじゃないですか。
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してましたね。
その中で、逆算したら30人超えたから50人が見えてきてからかなぐらいの感じで、
私も思ってたんですけど、
そんな中で、よりエンプロイサクセスっていう領域に会社として投資する、
そのためにきちんと専任者を置くみたいな意思決定をされたっていうところも伺って、
そこをやりたいっすみたいな感じでしたね。
経営界とかで別にやるぞって決めたわけじゃないですよ。
僕の独断と偏見によって、100%必要だなみたいな。
この早い段階から。
多分タイミングもちょうど1回目のCEOレビューを受けたぐらい。
去年の秋ぐらいですかね。
秋ぐらいに、組織の課題が客観的抽出されるっていうのがあって、
これめちゃくちゃいいなって思ったんですね。
これを叩いて良くするっていうループを回したいなって。
ループを回すのが自分一人では無理で、チーム作ってそこに投資をしたら、
全員のスループットが上がって結果事業を早くするなっていうのを、
確かにあのレビューを受けてから強く感じるようになって、
多分その瞬間に決めたと思うんですよね。
EXやるって。
組織図を作り始めて、中継を書いて、やるぞみたいな感じだったと思うんですよね。
そうですね。組織図を書いてから客観してみてはどうですかとか、
事業的なロードマップとか中継って社内的なものって出してるんですか?
みたいなことを当時は業務委託というか、
壁打ち相手として方言を吐きながらやってたのが、
そのボールが自分に回ってきて、今やってるっていう状況かなって感じですね。
じゃあ石原イシスからやろう。
改めて10Xで具体的にどういうことをしてるかっていうのを教えてもらえますか?
エンプロイサクセスっていうタイトルというかポジションロールなんですけど、
その中でもタレンタポジション採用、またオンボーディング、
そこからエヴァリューエーションとかフィードバックみたいな領域を幅広く見て、
その中で優先順位をきちんとつけて、
組織のスループットを最大化させたりすることを全てフォーカスアップでやっていこうというポジションかなと思ってます。
そうですね。実態としてはチームというか、
リッチャーと松尾さん、私も見ていて、
チームを会社を巻き込みながらどうやるかっていう感じなんで、
すごい少数ではありますよね。
これ松尾さん的に動きやすい?動きにくい?とかその辺の感触はどうなんですか?
圧倒的に動きやすいです。
気心知れたリッチャーとはメルカリ時代から一緒だし、
何より他の人でいうトライアル期間を業務委託の時にできたっていうところもあって、
そういった面では非常に動きやすいです。
またPENIXが今ぐちゃぐちゃな精度とか何もないという状況ではないっていうのが結構大きいかなと思っていて、
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きちんと背景とかがみんなに説明されてある状況で今セットアップされているもの、
これから出てくるであろう課題、得るべき課題、優先度みたいなところがある程度見えている中でできているので、
そこは自身のオンボーディング的にも非常にありがたかったなと思っています。
確かに。そういう意味では情報のコストは低いですよね。
あとはそこにどういうものを載せていくべきかみたいなところからスタートできるっていうのは、
先ほど津田さんも同じようなことをおっしゃっていました。
津田さんの場合は事故が起きていないから予防をまず考えられるみたいな、そういう感じで。
たぶんEX側も近しい部分はあるかもしれないと思う。
なんかその、とはいえ割と更地じゃないですか。
どうしていきたい?どうなったら、津田さん的に状態のゴールって今のところあったりしますか?
エンプロイスループットを最大化させるとか、エンプロイエクスペリエンスが上がったねとか良くなったねっていうのは、
わかりやすくスコア化とかするのはあるかなと思うんですけど、
どっちかっていうと知的なアプローチではなくて、きちんと事業とかそこに結びついているのか、
自然と例えば何だろうな、誘いたい会社であり続けるみたいな雰囲気を感じ取れる状況があるかどうか、
みたいなところの状態に自分自身は恐れずにいきたいなと。
どうしても人事としてはこれやったったみたいな、言いたかったりとか、
どこで評価されるんだろうとか、みんなに貢献できてるかなと思いがちだと思うんですけど、
そこは事業、その先にいるお客様、大人の方々っていうのを忘れずにいる存在でありたいなと思っています。
すごいですね、その観点ってなかなか出てこないというか、
どうしても縦割りになりやすいよね、人事みたいな。
多分メルカリ時代からそういう発信というか感度って松尾さんずっとあるじゃないですか、
例えばメルペ立ち上げた時のメルカンの記事館とか、結構印象的に覚えてるんですよ。
遠くからずっと松尾さんの写真撮られてる。
だから覚えてるんですけど、なんかすごい割と会社は事業をするのであるっていうのはちゃんと根幹にあるというか、
そのためにどういう組織を作るかっていう、順番とかもすごいしっかりセットアップされてるなと思って、
そういう感性みたいなのはどこで磨かれたんですか?
逆説的にやっぱり人事としてのパフォーマンスを採用人数とか、
自分がいるから入ってきてくれたみたいなことをあんまり言いたくないなと思っていて、
言いたくねー。
正直あんまりかっこよくないというか。
12:02
僕は。
それよりも自分たちの事業がきちんと成長しているのかとか、
行きたい方向で成長しているのかとか、
社会に対して便益を提供できるのかっていうところしかなくないみたいな。
それで給料もらってんじゃんとか。
そこは別に他社の人事にアンチテーゼで言いたいわけじゃないですけど、
自分はそういった場所にまず身を置きたいし、
それが点Xであって自分もその状態を作っていきたいなと。
そういう意味では評価制度もすごい大事ですよね。
さっき言った採用人数とかがKRみたいな感じになっちゃうと、
なるべくインセンティブは絶対的に人数を入れることに傾いちゃうみたいな。
だから僕もそういうのが嫌だなって思うタイプなんで、
今って定量目標一切ない。
ただ状態を議論している。
でもできる限りその状態であり続けたいなっていう。
客観的に妥当性がある訂正的な言語がされた状態をみんなで共有して、
それとの照らし合わせをしていくっていうのを持ち続けたいなっていう感じがあるんですよね。
私も人事ポジションとしては常に採用人数であるとかっていうところを追ってきて、
それ自体が悪いことでは決してなかったりとか、
それが事業成長に結びつくフェーズっていうのは必ずある。
それこそまさに状態で、今の状態でそこを追っていいのかとか、
それを常に問い続けるフィードバックサイクルを回せるのかっていうところがすごく大事かなって思ってます。
ある種、人がいたらできるのにっていうのって、
工夫したらできるかもしれないっていう可能性を捨てることと同意があると思って、
僕はどっちが大事かっていうと、
一人一人の創意工夫がいっぱい発揮される方が個人も楽しいんじゃないかなっていうのを、
結構昔っていうか自分が思ってて、
自分が割と兵隊的にコマとして仕事するのを超苦手としているから、
今がそうなってるみたいなところも結構多分ありますね。
あと入社時に各メンバー全員とワンオン対話をするオンボーディングのブローがNXにあるじゃないですか。
作られましたね。
その中で、皆さん大半の方が話されてたのが、
やっぱり採用には妥協したくない。
かつ、やっぱり人数で戦うっていうよりも、
一人当たりの時価総額とか、
例えばGOVみたいなところがあるかもしれないですけど、
そういったところを最大化し続けられる組織、
それに対する誇りを持って仕事ができる状況を維持したいみたいな話をされる方が
非常に多くて。
そうなんだ、嬉しい。
これ、アモティの言ってることを、同じこと言ってんじゃんと思って、
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すごい誇りに思えるなと思ったんですけど、
それをいかに続けられるかのチャレンジもあるかなと。
確かに、それもぜひ続けたい。
やっぱりNXってレバレッジだから、
10倍のレバレッジがかかってるかどうかっていう効率の話をしてるので、
その効率に全員の意識があるっていうのは、
僕は入社はしてますけど、
一気に全員ローリングするみたいなのはしてないし、
採用っていうテーマで聞くみたいなのはないから、
今はすごい新鮮でした。
超嬉しい。
入社してくれてありがとうございます。
だからこそ、そういう風に言ってくれるから、
じゃあ採用、もう一瞬頑張っていきましょうみたいな。
採用担当が来たから採用寄ろうって。
もちろん責任も生まれると思うんですけど、
我々ご当官を忘れずに、できる限りお客さんしながらやっていきましょうみたいなことに、
協力を取り付けるって言い方はあれですけど、
気持ちよくコミットしていただけるような状況っていうのをセットアップできたなって感じがします。
確かに。
入社は大事だな。
めっちゃ大事。
めっちゃ大事ですね。
EXって前もよく話しましたけど、
基本的にプロダクトだと思って、
バケツがあって穴があって水があってひねると、
ひねるっていうのは採用行為だと思うんですね。
入ってきた人が溜まっていくかどうかっていうのがオンボーリング。
さらにその中の水の味が美味しくなるみたいなのは評価とかフィードバックによって変わっていくみたいなことだと思うんですけど、
これ見たときに、松尾さんが入って一番初めに言ったのは採用じゃなくて評価だって言いますよね。
そうですね。
ケツからですね。
後ろからが一番大事ですみたいな。
だから採用目標も今持ってないですね。
そう。
だからキープしたいし、一番大事なところから、プロダクターとしては一番大事なところから持ってますね。
NX VALUESだと思うんですけど、
これみんなに聞いたんですけど、発揮されてるなみたいなのを他の人の動きとか見てて感じることってありますか?
そうですね。
すべてVALUES、ちょうど今日ダイバーシアンのインクルージョンみたいなところを発表して、
VALUESの元の平等化して社外にもお伝えしましたけど、
そういったところは随所に見られるなというのは感じています。
特に新しくご入社された方とか、それこそ業務委託の方とかであっても、
自立であるとかっていうところは目に見えてわかる。
何なら誰かが特別目立っているというよりも、みんなそうやってるから当たり前になっている。
っていうのがやっぱり、今1Day、週1のオフィスDayと基本的な他は非同期でみんながやってますけど、
あとGoogle Meetとか同期的に一気にやってますけど、
その動きとかをどのチャンネルでも見れるっていうのはまさにVALUESの体現がすべてそこに詰まっているのかなという気もしますね。
18:04
確かに、そうかもしれない。
人数が多くなってくるとやり方は変えなきゃいけないなと思うんですけど、
やる理由というか怖いみたいなのって多分売れないなと思うし、
今の状態の濃さが維持できれば、うちの会社はちゃんとスクスクいってくれるなっていう気持ちがあって、
最近ちょっとずつ手離れ感があるんですけど、
少しずついい会社がつくれるかもっていう手応えがあるんですよね。
初めは濃い人が集まりましたみたいなので、もう3年くらい来たけど、
最近、リッチャーも入ってくれたり松本さんも入ってくれたりとか、
コープレート側がすごい充実し始めているのを感じられて頼もしく思っています。
最後、このせいだから聞いておきたいこととか、
これだいたいめちゃくちゃどうでもいいアジェンダに使われます。
フンに食べないんですか?とか。
なんかあります?
やっぱり10Xの法人としての10Xと、外から見えた時の10Xイコールヤモトっていうアジェンダがあるなと思っていて、
それっていいこともすごく多いと思うんですよ、この時期に。
まだまだ固めてるとか変えていくみたいなフェーズもあるでしょうし、
創業者っていうところも必ず付きまとってくるものだと思うんですけど、
ここに対する危機感とか、むしろこう思っているみたいなことがあれば。
ちょっと前にあったフィードバックで、ゴリゴリで強い会社って思われてるってあったじゃないですか。
あれっておそらく僕の印象を印象付けられて、雰囲気そう思われてるのとか、
怖いって思われてるけどその背景は真剣だからじゃないのみたいな。
めっちゃわかります。
僕も同じこと言われますよ、怖いの。俺真剣なんだよって。
松尾さんマジでそうだと思う。
めちゃくちゃトークストレートな感じとか超あると思う。
結構似たぶりだと思われるんですけど、正直もうどうしようもなくない?って思って。
僕の人間性変えるとかルッキズム的なルックスとか含めて変えるのはすごい難しいから、
僕もワンオブゼムであるっていう状態になるしかないと思って、
会社が大きくなれば自然と解消されるんじゃないのかなっていうふんわりした期待感があるんですよ。
パフォーマンスでユニクロと言ったら誰ですかって言ったら、100パーやないさんって言うと思うんですよ。
ソフトバンクがあって言ったら、
ソンさんって言うと思うんですよ。
日本電さんって聞いたら長森さんって言うと思うんですよ。
これって僕が尊敬する創業一代で大きな事業を成し遂げた人たちの顔触れなんですね。
つまりそういうことじゃないの?って思ってて、
21:00
本当に大きいスタートアップ、大企業になるんじゃなくて、
大きいスタートアップになって、常に変化し続ける会社体を作ろうと思ったら、
一本強烈なガバナンスは絶対必要で、それをやりきれないので創業者以外いないと言ってるんですよ。
だからあながち悪いことではないと思ってて、
それは個人的にはどうなってもいいかなというか、
会社がうまくいく方向に振っていった結果を外から見られて、
どう言われるかはある種しょうがないものかなと捉えています。
自分が聞きたかった回答が返ってきたので、
多分リスナーの方にもね、僕の意図した10Xイコール山本議論が伝わったかなと思います。
ズルい。うまいな。編集者なのに。
そういうのが癖になってるんですね。
言わせたいことをどう言ってもらえるかとか。
いい記者ですね。
余談なんですけど、キャリアハック3回くらい取材受けてるんですよ。
もちろん松尾さんがいないときに。
2017年、2018年、2019年みたいな。
3回くらい取材受けてるんですけど、
何というか、若い編集者の方が多いじゃないですか。
僕、知らない人じゃないですかね。
きっとそうだと思うんですね。
だから、記事を編集するのとか質問するのにシックハックされていて、
手助けしたことがあるんですよ。
はいはいはい。
手助けしたことがあって、
そのお礼とかちゃんと言われたことがある。
だから、松尾イズム。
あるのか。
まっすぐな松尾イズム感じましたよ。
あのメディアから。
そうですね。私がいたときとは全然違うメディア。
そうなってますけど、
今でも生き残ってるのすごいですね。
ちなみに当然ですけど、松尾さんってどうでしたかって取材のたびに聞いてもらって、
当然ご一緒されてない方々もいるし、
僕が初めて取材受けた後はご一緒されたことないんですけど、
やっぱすごい尊敬されてましたね。
直接言われたことないので、ぜひ言ってほしいですね。
僕とか松尾さんみたいな人は、そういう褒めは直接できません。
絶対できません。
僕も褒められたことない。
10XXで授業成長させてキャリア学園に取材されるような人材になるのがいいなと思います。
そうですね。キャリア博士さんをお待ちしてます。
はい。
そんなところですかね。
いやーすごい。さすが編集者だ。
コンテンツのまとまりがめちゃくちゃ綺麗でした。
じゃあ、そんなところで今日は松尾さんに来てもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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