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  2. #150 Building 10x corporate ..
2021-04-02 28:27

#150 Building 10x corporate Ops (with @mameco_0417)

10Xの新たなコーポレートオペレーションマネージャとしてジョインいただいた津田さんと対談しました。コーポレートOps仕組みづくりへ卓越した方で、会社がどんどん進化しています。

00:01
今日は、はるたに10Xのコーポレートのマネージャーとして 入っていただきました、津田さん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実際、初めてですか?ポッドキャストって。
初めてですね。
動画とかも全然出ることない?
動画とかもですね、あんまり表舞台に出ないように、 テキスト以外で出ないように心がけて生きてきました。
なるほど。じゃあ今日は、ツイッターで夕飯を晒し続ける津田さんの 新たな一面が世の中に出るということで。
楽しみですね。
津田さん、簡単になんですけど、キャリアとか含めて 自己紹介をしてもらってもいいですか?
はい、津田です。
キャリアはですね、ファーストキャリアが人材紹介のエージェント、 営業職として入りまして、
その後がHRが半分ぐらい、それ以外が半分ぐらいという感じです。
HR時代は採用をメインとしつつ、いろいろバックオフィスのいろんなことをやってまして、
外向けに人事にやって名乗り出したのはこのぐらいの時期です。
その後、HRを活かしながらキャリアチェンジをしまして、 事業とか組織の管理みたいな方向性に行ってまして、
例えば数字の可視化を、運営のために必要な数字を可視化したいがどうしたらいいかとか、
そのためのオペレーションをどうやって構築したらいいか、 みたいなそういう辺りをやっていました。
そして今、10Xです。
よろしくお願いします。
お願いします。
津田さんの採用プロセス中とかトライアル、 そして現在に至るまでの印象って、
ものすごく理想を描くのが上手いなと思うんですよ。
そうですか。
そうなんだ。
そうですよ。
今ちょっと何してるか簡単にご紹介してもらってもいいですか。
仕事業務として。
大きな期待値とか役割としては、 会社が継続的に成長できるための仕組みを作っていくっていうところなんですけど、
今々で言うと、例えば契約書の管理どうすればいいかとか、
勤怠管理もうちょっといい感じにできないかとか、
承認のフローもうちょっといい感じにできないか、 みたいなそういう辺りを今々は取り組んでいます。
だからそこに必要なツールをすべて書き集めて全部POCやって、
私が描く理想にはまるのはどれだっていうのをはめて、
実際に会社でデモしてみせてどうやと進めていく感じじゃないですか。
オフィスの中身もこれはこうあるべきだって言ってガチャガチャ変えていくじゃないですか。
あれがめちゃくちゃ10Xから逆算性が高いなと思って。
03:03
そうなんですか。
そうなんですよ。
なんか普通は一定管理会計とか、
あと何ですかね、契約書のリーガルのワークフロー周りとかって、
やったことがないと多分描けない。
津田さん幅広いですよね。
そうですね。
これまでなんかバックオフィス広くバックオフィス管理系の業務だと、
経理財務以外は触ったことがあるって感じなので。
なんかこう、広い産友感を一人で守ってるみたいな感じが。
そうなんだ。
だし、なんか手の届く範囲がめっちゃ広いからっていうのと、
あと多分うちの会社のサイズ感において、
全く整備してないっていうと自分の心が痛んでいくんですけど、
少々整備をおろそかにしていた部分があって、
多分機会がめっちゃある。
だから結構自由に理想を書いて導入して、
事実的に進めるみたいなのがやりやすいのかなと思ってて。
それはそうなんです。
結構意外だなと思っていて、今の話が。
なんか自分で言うと割とこう、今々頑張ってアンラーニングをしてるところで。
あ、そうなんだ。
はい。っていうのも、これまでなんかこう、
ひけし屋としてプロジェクトに投入されるみたいな機会がすごく多かったんですね。
で、とりあえず今起きてるものを何とか正常化させるみたいなことを、
長年やってきていると、
課題の見つけ方がどうしてもマイナスを探しに行くみたいなところのやり方が、
すごく染み付いちゃってるなっていうのが今思ってるところで。
自分のやりたいことは別にそっちではなくて、
中長期的なとこから逆算してってことをやりたいかったから、
今の仕事を10Xにしたわけなんですけど、
一方で自分に身についてしまっているこの、
目の前のこの炎上自体のことをわざわざ探しに行ったりとか、
何とかしようとしちゃうみたいな、
そういうものをどうやってアンラーニングするのかみたいなところは、
すごい最近こう、自分の中のテーマとして見てるところだったので、
へーって今の話聞いて思いましたけど。
それで言うとあれかも。
多分津田さんのという辞書の中に、
これまでの交通事故ライブラリができていて、
そうです。それはありますね。
交通事故の火を消す、現場に行って、
何でこの人は轢かれたのかっていうのを、
たくさんため込んであるんですね。
06:00
そうですね。
だからその信号が間違って赤になってしまったみたいな原因までわかってるから、
少なくともそれは起きないようにっていう客さんが聞いてるのかな。
そうかも。それはあるかもしれないですね。
ライブラリ。
あと僕ら、僕と山田さんの中のコンセンサーズとして、
会社が100人になった時に1人の人が回してる業務を、
1000人になっても1人で回してるってのが、
すごいクールだと思ってるんですよ。
はい。
なんかその状態をどう作るかっていうのを、
すごい考えてやってくれてるなっていうのを感じていて。
なるほど。
もう津田さん置いとけばええやんみたいな。
気持ちになってますね。
なるほど。へえ、そうなんだ。意外でした。
意外なんだ。
すごいテキパキ手慣れた感じでやってるから、
もうこれ何度かやったことがあるのかなっていうふうに思っちゃってました。
実際の作業をやるってこと自体は、
決めたらやるだけなんで、やったことはあればいいんですけど、
決めるまでの過程のところがすごい、
アンラーニングとどう10Xに合わせていくかみたいなところを模索中ですね。
なるほど。さっきからカンペの羽がペラペラ落ちてますけど。
カンペに書いてない質問してやろうと思ってます。
ちょっと戻ると、
そのツールを導入するとか、その過程で、
例えばNotionのAPI使ってあれこれしてやろうとか、
若干、あれこの方エンジニアかしらみたいな素振りを見せるじゃないですか。
その背景はどこにあったんでしたっけ?
HRの前か、エージェントにいた頃から、
エンジニアコミュニティの運営の側とか、
コミュニティの側に入っていくっていうのをやっていて、
その横でエンジニアの人たちがやってるのを見て、
これは良さそうだなっていう、あまり深いこと考えてないんですけど、
良さそうだみたいな感じです。
やってみようってなったんですか?
やってみようってなりまして、
規模感の小さな会社でバックオフィスやってると、
どうしても作業が多いとか、
HRと日程調整とか、メール送るとか、
そういう感じのこととかが割と多いので、
自分のやりたいことをやろうと思うと、
手元の作業を少なくしないといけないので、
間違いない。
横でエンジニアの人すごい良さそうなのやってる、
よし真似してやれ、みたいなそんな感じぐらいのノリですね。
09:02
すごい。
そういうシステムが自分の作業を楽にしてくれるっていうマインドがあると、
逆に作業をしているときに、
これもう二度とやりたくないから、
どうやって削ったろうかっていうマインドセットになりますよね。
なりますね。
あと、プライベートの性格がだいぶ抜けてるので、
そうなんですか。
ゴミ出すの忘れたりとか、
結構ダメ人間なので、
それを仕事では出さないように事故るんでしょうと思うんですけど、
質がすごい大雑把なので、
自分の作業のことはあまり信頼してないんですね。
なるほど。
なのでシステムに任せた方が正確なので、
そういう発想もちょっとあります。
その意味で言うと、僕も結構近いかもしれないですね。
雑なんですよ、根が。
根が雑なんで、それは行かんとせんとあかんみたいな。
そうですよね。
そうですよねって共感いただけました。
根が雑だと何とかせんとあかんっていう方向に考えちゃいますよねって、
そっちの側です。
そっちね。
びっくりした。
ヤマツさんは雑ですよねって。
いやいやいや、そんなことない。
ありがとうございます。
前職からなんで10X選んでいただいたかみたいなところは、
ちょっと触れられてましたけど、そこはどうですか?
なんかいろいろあって、転職活動、
転職をしましょう、次の職場を探しましょうってなって、
やっぱり仕組み作りとか、そういうとこらへんをやっていきたいなと。
自分が、先ほど事故の履歴みたいなのありましたけど、
そういうレコードが結構持ってると、
やっぱり早いうちから手を打っておけば、
それらを防げる可能性は高まるんじゃないかなみたいな、
そういうとこらへんがあって、
事業フェーズ、もしくは組織フェーズ、もしくはその両方が、
ちょっとアーリーなところで、
仕組みを作っていくっていうのをやりたいなって思って、
いろんなおかしさんの話を聞いていった中でっていう感じですね。
なるほど。そういう意味では結構ドンピシャな、
いいフェーズだったのかもしれないですね。
そうですね。
まだそこまでいなくて。
あと、コーポレートオペレーションみたいな形で、
ここまで幅広いとこ求めてますって、
代々的に書いてる求人ってあんまりいないから。
すみません。
なるほどと思って、面白そう。
12:00
だが、とりあえず応募してみようみたいな。
そうなんですよね。
コーポレートオペレーションと書いて、
要は会社を作るための思想ワールド。
思想ワールドが仕組みはないって言ってるんで、
とりあえずあらゆる領域で仕組みを作ってくれっていう、
ジョブディスクリプションを多分オープンしてたと思うんですけど、
そうなると総務の方とか、経理の方とかは、
あれ私は総務だがってなるじゃないですか。
そうですね。
私ではないなってなるから、誰も来なくてですね。
そうなんですね。
来たとしても特定の領域をやっていて、
いやこっちはちょっと分かんないですって方が、
そこそこ多いなって風に課題感も来たんですけど、
なんか津田さんドンピシャーだぞみたいな。
仕組み作るぞこの人みたいな。
仕組みを作るっていうよりは、
なんかイシューを洗い出していって、
そのイシューの分岐に応じて、
今後何が起きるかっていう妄想をしっかりして、
妄想ができるのは自己ライブラリーがあるからだと思うんですけど、
そこにソリューションを当てはめるっていう、
そのうちらしいやり方が身につかれてるなっていうので、
ぜひ来てくださいっていうオファーを出させていただいた感じです。
ありがたい限り。
そして幅の広さね。
謎にね幅広くなっちゃったんですよね。
幅が広くなることはじゃあ望んでたわけじゃないですか。
それともある種ちょっと心の中で望んで広がっていったとこもあるんですか。
そうですね、キャリアの初めの頃は正直全然望んでいなくて、
特にそのエージェントからHRになった時ですね。
HRやるぞって思って、転職してから1ヶ月ぐらいだったかな、
その時に、君広報もやってくださいって言われた時がありまして。
なるほど。
正直その時ぐらいはすごい嫌だったんですよね。
専門になりたいのになんで、しかも未経験で人事やりたくて転職したのに、
君広報もやってみたいなこととかはあったんですけど、
言いながらもやっていくうちに、あれ実は同じだなみたいなこととかが結構やっていくと気づいていって、
そこらへんからは割と広げていった感じですね。
メタ認知だ。
そうですね。やってみたら意外と面白かったみたいな。
ブランドハプンタンス理論的なやつですね。
なるほど。たぶん雑な人って抽象度が高いだけなんじゃないかという論があって、
15:03
雑ってことは括りがでかいって意味じゃないですか。
同じくくりだと認識したものは同じようにさばけるっていうメリットもあるんじゃないかな。
それはあるかもしれないですね。
僕も割とその嫌いがあって、
僕はプロダクトが好きだし得意だなって思ってたんですけど、
これVizDevに持ってっても同じだなとか、コーポレート作るときも大体同じだなみたいな。
細かいとこまではやりきれないみたいな。
やりきったりもするんだけど、気分によるみたいなとこがあるなって思ってて。
これは雑っていうか括りが広いっていう特徴なのかな。
そのように今後は表現していきたいと思います。
それが良いと思います。
津田さんって僕の中ではコーポレートっていう会社の器があって、
会社が生きていくためには様々な会社に栄養を補給していったりするサプライチェーンが必要だとしたら、
サプライチェーンっていうプロダクトを作ってプロダクトマネージャーなんですよ。
っていう印象で見てます最近は。
このプロダクト頼みました。
はい、頑張ります。
雑〜。
大変良いと思います。
津田さん的にこれどうなったらゴールとかあります?
完成形は正直ないんですけど、
状態としてみんながそんなに意識せず何か良い感じっていうのが良いんじゃないですかね。
すごい雑に。
大体そうだと思います。
しかもそれがすごいレバレッジ効いてるみたいな。
津田さんがボタンポチって押したら良い感じになるみたいな状態が良い感じですよ。
なんでそれが良いのかみたいなのの、原告が難しい方がむしろ良いんじゃないかと思っていて、
そこまで行くと仕組みを超えて文化になってると思って、
説明はたくさん色々できるんだけど、
なんで良いですかって言われた時に、
そういう会社ですからねみたいなぐらいの方が多分ゴール感としては良いんじゃないかと思っていますね。
そしてXホルダーに僕が説明する時はアウトですね。
そこはもうちゃんと言語化しとくんですけど、
社員の心の中の気持ちとして、
みんななんか良い感じだよみたいな。
確かに、それは良いですね。
18:02
個人的な話なんですけど、僕1社目は大きい総合商社の会社だったじゃないですか。
事業部何十個もあるんですよ。
本体機能のアドミンもあるんですよ。
これ1個の例ですけど、アドミンに経理とか法務とかいるんですよ。
で、事業部に経理とか法務いるんですよ。
大きい会社そうですよね。
会社に経理とか法務いるんですよ。
で、何が起きるかというと、市販機に1回まず決算があるじゃないですか。
あとはその1ヶ月前に見通しっていうのを作るんですよ。
あとは決算の始まった初月に、
翌月の次の翌期かな、の決算の予算を作るんですよ。
ずっと経理してるんですよ。
で、それをまず課が作るじゃないですか。
で、部に統合するじゃないですか。
数字合わねえって言って、ここでぐちゃぐちゃやり取りして、
その後部からアドミンに統合するじゃないですか。
で、数字合わねえってぐちゃぐちゃやって、
で、本部と部で合意したものが、部と課で降りてきて、
課が、いや、それは事業の数値と違うって言って、ぐちゃぐちゃするんです。
いや、だってみたいな、じゃあ契約書洗うからって言って、
次、法務で同じラインで同じことをやるんですよ。
みたいなの、すげえ無駄だなと思ってて。
僕は契約書に判が押された瞬間に、
いつどういう取引が行われるかって記録されて、
それが全部自動で仕分けされて、
で、何なら、それって部とか課とかは、
自動で全部数値が入ってて、
整合性が完璧みたいなのが、
いいなってずっと思ってたんですよ。
いいなって思いながら、そのぐちゃぐちゃをやってたんですよ。
だから、そうなるといい感じだなって思ってます。
いいですね。
じゃあ、そこまでお願いします。
じゃあ、それで。
やばい、雑同士が話すと、すごい雑な話になりますね。
僕らの頭の中にはありますからね。
あります、あります。
ありますからね、相当ありますから。
でも、大丈夫です。
大丈夫、大丈夫。
津田さんの個人的なテーマってありますか?
今のが会社のテーマだとしたら。
どうなりたいとか。
自分自身ですか?
いや、それがですね、
さんざんHR行ってたくせにないんですよね。
ないんだ。
ないんですよ。さんざんHRの人だったくせに。
で、あなたはどうしたいんですか?とか、
人に問うてたわけですよね。
あんまり問うてもなかった。
あ、問うてもなかった。
問うてましたね。
問うてますよね。
問うてますね。
21:01
なんでしょうね、
本当にいい感じだったらいいなっていう、
それぐらいの改造とかが一番来てるんですよね。
なるほど。
何の仕事をしてたいかとか、
結局その時々の状況だったり、
社会の変化で変わっていくものなので、
そこに対してあまりこだわりとかはないんですよね。
でも、仕組みを作っていい感じにするっていうことをずっと継続できてたら、
それはいいんじゃないかみたいな、
そのぐらいのふわっとしたことは思ってはいますね。
いい括りの広さですね。
そうですね。
ふわっとしてますけど。
それでいうと、もしかしたらある日、
じゃあ今日から事業開発一緒に行きましょうとか、
そこの様子見てもらって、
これをこの10人でやるときの最適な仕組みに落とし込んでくださいみたいな、
なんかそういうのもあるかもしれないですね。
そうですね。
全然それでもっていう感じです。
すごいな、それは。
それが会社のためとかになるなら別に、はいっていう。
少なくともうちの会社は事故は結構防げてると思うんですよね。
大事故みたいなのが。
だから事故は最低限現場の努力なり、
思想レベルで回避しておきながら、
津田さんには是非レバレッジがかかるっていう仕組みのところに、
理想的な仕組みを作るっていうところに、
個人的なミッションを持って動いてもらえると、
津田さんのパワーが一番活かされる気がしました。
はい、是非。
頼みます。
何でもやります。
すごい雑な人になってませんか、大丈夫ですか、これ。
大丈夫、大丈夫。
雑な人で楽しんでいきましょう。
はい。
なんかバリューあるじゃないですか、うちの会社の。
あれが周り見てて発揮されてるなとか、
そういうのを感じる瞬間とかありますか。
バリューのうちの点Xから逆算するっていうところは、
すごいなと思うところがあって、
どうしてもやりとりが見えるっていう意味で、
VizDevの人たちのやりとりを見ることの方が、
開発の方々よりは多いんですけど、
例えば、お客様の側がまだちょっと、
心の準備というか、やるぞみたいなのが、
ちょっとまだレディになってないなみたいな感じの時とかに、
いやいや、あなたたちの事業だから、
24:02
あなたたちがやってくれなくて、こうやって成功しないんですよ、
みたいなこと、ちゃんとした言葉で、
丁寧に伝えられてる場面とかも、
ちらっと拝見してたんですけど、
すごく理想論だし、根本質的だし、大事なことなんですけど、
それを言うのって、足元に躊躇しちゃったりとか、
難しかったりとかっていうのって、
よくある話だと思っていて、
でもそれって、そのお客さんの目の前の今を何とかするとかを超えて、
パートナーの方々のスーパーの小売店様の事業を成功させる、
会社の成長に寄与する、
そこを見てるからこそ言えることだったりすると思うんですよね。
そういうのとかが見てると、すごいなぁと思いながら。
めちゃくちゃありがとうございます。
すごいなぁって思ってすみません。
すごい棒読みなんですけど。
売上げの目標ないのがいいのかもしれないですね。
あとは、キャッシュの売れ位がそんなにないっていうところとかが、
遠くを見れる要因かなってのは、つくづく思いますね。
そうですね。
これが半年でキャッシュ尽きる会社だったら、
死んでもそれ契約取れになってくると思うんですよね。
そうですよね。
心穏やかに経営するためにも、
みんなが大事なことをやれるためにも、
余裕をつくりたいなと。
はい。
余裕をつくるのはコーポレートが第一歩なんで。
回ってきた、はい。
回ってきてしっかり頑張りましょう。
はい、頑張ります。
大変期待しております。
最後、この際だから聞いておきたいこととかあります?
全然関係ないことでもいいんですか?
ぜひぜひ、そういう内容が見ればいいです。
山本さん、プリンは食べないんですか?
僕のプリンの話きたね。
食べれるプリンもあると思うんですよ、世の中には。
はい。
なんだけど、ちょっとプリン、支出が高くてですね。
はい。
食べれるプリンがない。
だから、僕がプリンを食べないんじゃなくて、
食べれるプリンが世の中にないっていう機械の問題なんですよ。
なるほど。
そうそう。
例えば、今、会社の中で流行っているライフのビオラルのプリン。
はい。
あれ、多分支出12、3グラムあるんじゃないですかね。
そうなんですね。
きっとプリンも作りによっていろいろあると思うんですけど、
まず卵使いです、全卵。
全卵ってだいたい1個使うと支出7グラムぐらいなんですよ。
僕が1回の食事で取るのが10から12グラムぐらいになって、
27:00
7グラムのプリン食べると、食事1回抜きみたいな、
そういうぐらいのインパクトというか、があるんですよ。
なるほど、なるほど。
そう。
で、これがビオラルのプリンとかになると、倍ぐらいある。
生クリームとか使ってますよね。
そうなんですよね。
クリームに入っているものになると、ちょっと、何ですかね、
1ヶ月に1回かな、みたいな。
で、悩んだ結果、茶碗蒸しとか、お粥になっちゃうんですよね。
プリンっぽい。
なるほど。
っていう、そのからくりで、ゼリーだったら食べれるんですよ。
なるほど、なるほど。
ゼリーってゼラチンと、要は加糖でほとんどできてる。
ゼラチンってアミノ酸なんで、単白質なんですよ。
そうです。
ですね。
なんで、ゼリーをおすすめしてくれると嬉しいです。
じゃあ、次社内で山本さんにおすすめのゼリーを、みんなが情報を収集すれば、みんな幸せ。
幸せ。で、僕もゼリーの写真をツイッターに上げて、怖くない人になれる。
なるほど、なるほど。分かりました。
はい。ということで、ゼリーのおすすめ。
こんな感じでいいんですかね。
大丈夫。ゼリーのおすすめお待ちしております。
ゼリーのおすすめお待ちしております。
そんなところですかね。
はい。
じゃあ、今日は津田さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
28:27

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