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  2. #58 新卒・丸紅時代に思ってた..
2020-06-24 21:57

#58 新卒・丸紅時代に思ってたこと、学んだこと

僕の新卒時代について。
00:00
はい、おはようございます。ゼロトピックです。
えーっと、ちょっと更新をね、する余裕が、最近あんまなくって止まっちゃってたんですけど、
あの、結構少しずつ落ち着いてきたというか、
あのー、うん、時間が取れそうなので、また更新していきたいなと思っています。
で、今日なんですけど、僕が新卒で働いてた会社の
どういう働き方してたかとか、その時どう思ったかみたいな話をしようかなと思っています。
で、ちょっと背景に、えーっと、当時ね、僕はその大学院を、修士を卒業して、
まあ修了って言うんですけど、修了して、東京に出てきて、えーっと、マルベニっていう
商社に入社したんですよ。で、マルベニに入社して、まあ1年で辞めるんですけど、
その半年経ったタイミングで書いたブログがあって、
まあ総合商社へ半年勤務した所管とかそういうタイトルだった気がします。
で、そのブログが、まあちょいちょい燃えるんですよ。
あの、燃えるっていうのは、SNS上で炎上するというか、まあ結構いろんな人が共感するっていうコメントと、
あとはこれ商社以外でも言えるよねってコメントと、
あと、こんな新卒マジいらないみたいな、なんかそんなコメントに大体対別されるんですけど、
この、その誰かがシェアすると、結構、なんすかね、燃やしやすいのか、
8年前の記事なんですけど、ものすごいリツイートされたりして、
タイムラインにすごい流れるっていうのが、あの、去年もあったし、今年も最近起きてて。
で、さすがにね、8年前に書いた記事なんで、
えっと、当時のことを正確に描写できているかっていうと、まあできてはいるんだけど、
誤解もある書き方はあるし、
なんか、あの決して商社をディスりたいわけとか、大企業をディスりたいわけで書いたわけではないので、
なんか、当時のことを思い出して、少しこう補足的に、
まあなんか、自分がどういうことをしてて、何を感じてたかとかを少し話そうかなと思います。
で、なんだかんだ、やっぱ、その商社に一念入社して、すぐ辞めたんですけど、
まあその時の経験とか、バッチリ今も活かされていると思うし、
その、なんすかね、環境とか経験って活かすか活かさないかは自分次第だと思うんですよね。
その、どういうものであれ。殺すも自由みたいな。
まあそういう意味で言うと、僕は割とそのどんな経験も、まあなんだろう、当時どんなにネガティブなマインドになったとしても、
活かせるものはあるから、ちゃんと拾って身にしていくっていうのが、
03:01
まあなんかいいんじゃないかなっていう、そんなスタンスです。
で、
まあちょっと丸弁に入って何してたかみたいな話で、もうちょっとモードに戻ると、
なんか僕が就活してたのって2011年とかなんで、
あのちょうど2011年の、確か当時は4月とかに就活解禁みたいな感じなんだけど、
まあ当たり前にその外資系とかは、その外資系とかコンサルティングファームとか、
なんだっけ、
あの経団連に所属していない会社は普通に採用をやってるんですよね。
で、まあそういうところの就活をしていて、
で、なんか何社か内定出そうだなみたいなタイミングで地震があって、
で、
まず内定消えたりしたんですよね。
で、その後、内定が消えたっていうか、選考が終わったりしたんですよね、途中ぶつって。
じゃあ次、あの最終の面接ですみたいな、いくつかジョブやった後に最終面接ですってなったんだけど、
3月11日に地震あって、1週間後とか1ヶ月後ぐらいだったかな、
で、その時に、すいません、選考無くなりましたすいませんみたいなメールが来たりして、おいおいよみたいな。
で、えーと、4月だったか6月だったかちょっと忘れたんですけど、
2011年の4月6月ぐらいに、
まああの、
少し地震も落ち着いてきた、地震後のあれも落ち着いてきたのでっていうので、
就活が再開して、
で、その時にもうなんか僕はやる気がなくなったというか、
えっと、就活を頑張ることに本当に意味がないなっていうのを、
まあ思ったんですよね。
っていうのと、あとは、とはいえこう、
自分があまりに何者でもないっていうのは地震の時に見せつけられていて、
ね、えーと、
まあ自分の家もその壊れかけたりとかして、
で、あと津波で友人流されたりとかして、
で、その後復興みたいなタイミングで、
こうボランティアとか、当然地元っていうかね、もうすぐ近くまで波が来てたんで、
まあ行くんですけど、やれることって、
瓦礫の処理、まあそれも重機でやった後のちっちゃいやつを拾うとか、
なんかそういうことで、
なんというか、あまりこう、
あまりに自分のやることのインパクトの小ささみたいに結構愕然として、
でも他方でお金が持っている会社とかはガッと入ってきて、
えっとなんか、
例えば食品の流通も一気に作っちゃうとか、
その東北の視点をベースに、
そういうことをやっていたので、
なんかこう、やっぱ企業というか、
資本とかそういうものをちゃんと動かせる人間にならないとなっていう、
経営者にならないと、
まあ世の中にいいことしたいと思っても何もできないんだなっていうのを、
その時に実感したんで、まあ経営者になろうっていうのだけ決めていたっていうのがあります。
で、じゃあどういう道で行くのがいいのかなっていうのは当時わかんなくて、
あとは東北にいるとスタートアップとか全く無縁で、
情報も全然入ってこないです。
で、グリーとかDNAとか当時たぶん上場してた後あったと思うんですけど、
まあそういう会社もよくわかんないですね、実態が。
06:01
まあゲーム作ってる会社でしょみたいな。
で、ソフトウェアのこともよくわかんない。
ソフトウェアというかね、当時はインターネットかな。
まあインターネットよくわかんなくて、
ミクシー使ったことあります。
ツイッター使ったことあります。
だけどそれ作るのがすごいクールな仕事なの?みたいな。
なんかそういう感じでどっちかっていうと、
もっと待ち合わな企業で経営を学ぶの方がいいのかなっていう風に考えてて、
じゃあなんか子会社持ってるところ、
子会社とかいっぱいあって、出向して社長やれるところに行った方が早いんじゃない?みたいなので、
えーと、商社に絞ったんですよね。
なんで専門商社とかっていうよりは、
総合商社で子会社何百とか連結で持ってるような会社に絞って、
で、全部受けたという感じでした。
で、自分が体育会計で理系印刷みたいなプロパティだったんで、
すごい割と引きが良くって、
あの、この中こいつ気合もありそうだし、
あの、勉強もできるっぽいぞ。
できないですけどね。
あの、算数はできるっぽいぞみたいな。
算数はできますみたいな。
なんかそんな感じだったんで、
えーと、
なんか面接トントン、美容室でうまくいって、
あ、思い出した。
物産だけ一位面接で落とされたんだ。
三井物産だけ一位面接で落とされて、
それ以外はなんか最終選考まで基本的に全部行ってて、
で、ま、アルペブリがなんかめちゃくちゃ早くって、
1回目の面接開始してから6日後に内定出たんですよね。
たった6日間で全部のフロー終わって、
内定出て、
お、終わったじゃんと思って、
そのタイミングで、
ま、伊藤中と墨翔と三菱翔二に、
メールして、すいません。
就活終わりますって言って、
ま、まるべに決めたっていう。
なんかそんな感じで、
ま、入社を決めたんで、
ま、実はまるべにが良いとか何かを思ってたわけではないんですよね。
あんまり言いはなかったというか、
早かったっていうのが一番大きい理由で、
そういう見当の荒さみたいなのが、
当時の自分にはありました。
入社するまでで8分話しますね。
で、まるべに入社後に何したかみたいな、
とこなんですけど、
えっと、これがね、
えっと、まためんどくさくて、
その、
研修みたいなのがすごい長いんですよ。
まず1ヶ月間、
その、
まるべにで、
業務をするにあたって、
必要な知識を学ぶとか、
マナーを学ぶみたいなので、
なんか合宿所とかに詰められて、
なんか、
そういう英語とかいろんな研修を、
勉強するんですよ。
その後もう社内試験取んないと、
実務に入んないんで、
まず社内試験用のその財務とか、
なんか法務とかの、
ミニマムの勉強を、
させられてテストして、
テスト受かったやつだけ業務に入れるんですよ。
確か。
で、それが全部終わるのが3ヶ月ぐらいで、
で、3ヶ月目の終わりに、
東北の復興支援に行く、
みたいな研修とかもあったりして、
なんだこれだと、
09:01
いつやったら俺は仕事できるんだ、みたいな、
感じで、えっと、
その研修が3ヶ月ぐらい終わって、
確か7月とか、
4月に入社してね、7月とかに、
やっと本配属になって、
で、僕はその、
今なんて言うか分かんないですけど、
エネルギーのトレーニングをやってる部隊と、
あと資源開発、
投資をやってる部隊があって、
僕が投資してる部隊のうち、
石油とかガスとか色々あるんですけど、
ウランっていう商材をやっているチームに、
配属になりましたと。
で、このウランやってるチームって、
えっと、なんすかね、
暴流なんですよ。
石油とかガスがやっぱちやほやされやすくって、
商社の中だと。
分かりやすいんで。
ウランは、
元々2007年に、
日本って原子力ルネッサンスみたいなのを、
アマリ経産大臣、当時の。
が掲げていて、
なんで、
原発作るぞっていうのと、
原発の、
なんだ、
エネルギー資源の輸入の安定化するぞっていうので、
結構でかい投資しようって決めてたんですよね。
で、その時に、
国家プロジェクトのリーダーをやったのがマルベニーで、
で、マルベニーが、
電力会社5社とか束ねて、
カザフスタンの、
ウランの元になる、
二次加工品、
イエローケーキって言って、
もっと荒いやつ、
泥の中にウラン混じってるみたいなの取ってきて、
イエローケーキにして、
それをさらに燃料にするとこに輸出して、
加工して、
日本に持ってくるってプロジェクトを、
カザフスタンで、
原料掘る会社を、
買収して、
スタートするっていうのが、
2007年とか8年とかに始まっていて、
ちょうどその投資をして、
なんか、
試験生産を、
開始するぞっていうタイミングが、
2012年とかあったんですよね。
で、その前の年に、
あの事故は、福島のね、
原発の事故が起きたんで、
世界中で原発取り扱いやめようみたいな、
形になって、日本もね、
全ての原発の電子力発電所が、
原子力発電所が、
ストップしたみたいな状態になってたので、
これどうするみたいになったり、
あとは訴訟を受けたりするみたいな、
その、訴訟って言っても、
それはあれですよね、買収した会社の、
関連会社との、
いざこざで訴訟を受けたりみたいな、
なんかそういう、とにかくバタバタしたタイミングで、
海賊になりました。
で、
一応動いては、
大きい投資してるし、
これから試験生産だみたいな感じで、
じゃあこの試験生産、
あの、の、そのなんていうか、
生産性を上げていって、
プロダクションに持っていけるようにするっていう、
まあ大きいミッションが一個ありつつ、
まあそもそも原発これ、
今後どうやって売っていくのみたいな、
その、イエローケーキとかをどうやって売っていくのみたいな、
もっと大きいイシューがあって、
で、あるいはその横で、
その、なんだ、
訴訟?
訴訟対応。まあ弁護士さん捕まえて、
12:01
あとイギリスの、
超一流の弁護士さん捕まえて、
この訴訟に対応するみたいなのと、
まあ大きく三つぐらいの
アジェンダがあって、
で、基本そのどれも情報は、
その、僕が所属していた
課の中では見えるんですけど、
えーっと、
まあそれを見つつ、自分としてはその、
試験生産の生産性を上げていくみたいな、
ところをメインで
やってました。なんで、
こう、カザフのサイトに訪問して、
実際に現地行って、
おいおいこれ裏漏れてんじゃんみたいな、
お前ら被爆するぞみたいな、
そんな指摘をするところから始まり、
まああとその、
数学的に、
まあほんと算数はできるんで、
えっと、算数ってまあ科学もできるんで、
この土の中の素性見て、
この中にどういうケミカルがあって、
この時に、まあ硫酸を流して、
硫酸に溶かして、ウランの原、
その、ウラン加工物ってのを吸い上げて
取ってくるんですけど、
その時にその土の中の、
えっと、
ケミカルの状態によっては、
そのネガティブな反応して、
うまく取れなかったりするんですよね。
そのネガティブな反応を、
こう、並行したとこから
逆に戻すために、
えっと、まあどういう定理を使って、
どういうケミカルを逆で
流し込んだら、
うまくウランの取れる量が増えるのか、みたいなのを
科学的に分析して、
まあコンサルトを使って一緒に、
コンサルトって言ってもほんとに、
なんすかね、あの、世界中でウランの
生産性だけを考えている
コンサルみたいな人もいるんですよ、世の中には。
そういう人を見つけてきて、
契約して、彼を業務委託として
使いながら、えっと、
まあ一緒に議論して、生産性を上げる
みたいなことを、まあ一年目
ながらやってました。
で、これ結構
まああとあれ、係数管理ですね。
その、かとかぶの、その
決算を占める
っていうために、
PLとBSとキャッシュフロー、
そういうのを占めなきゃいけなくって、
そのためにやっぱ会計としてはすごい、
なんだろう、その、マルヴィニの
会計をしなきゃいけないんで、
マルヴィニとしてね、
相当高レベルなものを求められて、
僕3級しか持ってなかったんですけど、
まあなんか、その先輩に
手取り足取りを教えてもらいながら、
えっと、まあ勉強して、
決算作るようにするみたいな。
で、しかもマルヴィニとかって、
まあ、あの、
市販機があるじゃないですか。
で、その1ヶ月前に見通しってのをやるんです。
要は、この
市販機の決算どうなりそうかっていう
のを1ヶ月前に見通しするんで、
で、その1ヶ月前には
予算策定ってのがあるんです。なんで、毎月
Excelずっといじってる状態
なんですよね。毎月のうち
1週間はずっとExcelいじってる
みたいな感じで、
で、しかもなんか、こう、
過去から秘伝のマクロとかが入ってて、
これどうすんねんみたいな。
あの、全然わかりませんみたいな
そこからスタートしてたっていうのが
結構ありましたね。
まあ、ただそのおかげでその
会計の基本的な知識とか
15:01
あとは経理とか
のその業務フローみたいな
のって、まあ相当鍛えられた
というか、まあよくわかるし
会社のね、その
まあ一番お尻というか
最後に出てくる指標って
やっぱその売上とか、あと資産
とか負債とか、そういうもの
なんで、じゃあどうやってその会社が
できてるのかっていうのを、わかるんですよね。
まあ、部の単位、部とか課の単位
ですけど、それが学べたのは
すごい良かったなと思います。
全然面白くなかったですけどね。
えっと、それを知ってて今
経営するのと、知らない経営するのと
あと、まあ結構点と地の差が
あるというか、ファイナンスもうまく
できるかどうかわかんないし、ファイナンスした
ものをどうやってうまく使うかっていうところも
結構スキル
スキルとして
差が出るんじゃないかなと思っていて
それは結構今全力で良かったなって
思ってますね。
とはいえ、当時はめちゃくちゃつまんなかったです。
で、そのかに言いながら
その
ちょうどその半年のブログを書いたタイミング
ぐらいで、僕は転職活動を始めて
なんか色々見てたんですよね。
もう一回新卒として
まあ第二新卒ですね。
他の会社就職するのはどこかなみたいな。
で、できればやっぱちょっと
なんすか、経営の
手触り感みたいなのあんまなくって
誰かの役に立ってる
実感みたいなのがすごい薄かったんですよね。
例えばその決算やるみたいな
あと先輩の役に立ってたり
あとその最後それを報告する
部長の役に立ってたりするかもしれない
んですけど
なんかエンドユーザーじゃないなみたいな。
その彼らのための
仕事しててどうすんだみたいなのが
すごい疑問であったり
あとウランの話も結局
最後やっぱエンドユーザー
日本の人とか
世界の人が電気使えて嬉しいみたいな
インフラ使えて嬉しい
っていう部分に価値があると思うんですけど
その工程から
遠く離れてるんで
上流だけやってると
上流?下流?どっちだ?わかんないけど
すごい低いレイヤーの部分だけやってるんで
顔が見えないですよね、お客様
それがすごい
なんか自分的には合わないんだなって思って
もうちょっとフィードバックが早かったり
ダイレクトなフィードバックが
もらえるような
産業とか事業とかやりたいな
っていうのと
丸めに入ったおかげで見えてきて
そういうのって何かなっていうので
色々見ました
よく揶揄される
プルデンシャルの営業の
リクルートとかもめっちゃ受けましたし
体育会系というか
多いんですよね
で、えっと
なんだろう
うん
ちっちゃいベンチャー
ちっちゃいベンチャー
コンサルのベンチャーみたいなところとかも
受けたりもしたし
あと転職エージェントとかも
使ってみたし
メディアも使ってみたし
結構色々やりましたね
18:00
あれが最初で最後の
まともな転職活動だと
思うんですけど
転職の市場ってこうなってんのか
みたいなのを
勉強になったなっていう記憶が
あります
ただもう二度とやらなくていいかな
っていう感じですけど
最終的にやっぱこう
自分の肌触り感みたいなのを
考えるんだったら
ちゃんとその
自分が理解できる場所に行かなきゃいけない
自分がその時やっぱ一番思ってたのは
東北で育ててもらったのに
何もできなかったなっていう
心の声もあったんで
一般社団法人
NPOに
入って
そこでGoogleから
ファンドレイズをしたりしながら
事業とかプロジェクトを
蘇生していくっていう経験を
身につけていくわけなんですけど
結構マルベインの時は
やっぱ固い仕事とかが多くて
あと最大のインパクトを出すためには
セッションが一番
鍵だなと思ったんですよね
大概ステークホルダーと
ちゃんと交渉をして
こちらの交渉力をちゃんと身につけるっていうのと
相手と交渉をして
かつその場で話をまとめてくるみたいな
僕が例えば偉い人と
話をしても持ち帰りますしか言えないんですよね
それがクソダサいな
っていうのと
あとそこでもっとちゃんとジャッジできる
ポジションに上がるには時間がすごいかかるな
っていうのが最終的には
やめた
経緯かなっていう風には
思ってます
はい
懐かしいな
僕お酒とかも飲まないし飲み会とか
基本断ってたんですけど
ちゃんとそのかの飲み会のセットアップするとか
ちゃんとやってて
最後なんか自分の送別会を
えっとじゃあ自分でセットアップします
って言ったらさすがに先輩が
いやいやいや俺がやるよみたいな感じで
一応結構ちゃんとやってくれて
なんか課長がね
最後寒台駅で
お前が決めたことだから
応援するから
みたいな話をして
僕は割とボロ泣きして
別れたっていう
思い出があります
はい
そんなとこっすかね
入社してよかったなって思います
うん
結局その経験も生かして今あるので
割とその
今自分を経営者として
客観的に見たときって
なんかこのマルベニー
で次RCFってとこ行って
でスマービーって会社やって
メルカリって行って
この全部の経験まとめて自分ができてる
なあっていう風に思うので
そういう意味ではやっぱ一個一個の機会を
もらえたことにはすごい感謝をしています
が当時はね
やっぱそんなとこ見えてないんで当然
ちょっと荒ぶったブログも書いてしまったかな
っていう反省も少しあります
はい
21:00
ということで今日はそんなとこで
副音声として楽しんでもらえればなと
思います
あとは就活とかで悩んでる人は
とりあえずなんかそのときベストだと思う
ものをやってみてそこで得るものを
使って次のステージ行くっていうのを繰り返せば
若いうちは
なんとかなるかなっていう気がしてる
のでね
一つ一つの意思決定を自分の意思で決めて
自分で正解にしていくっていうのが
なんだかんだマインドとして大事だと思うんですよ
でその上では
やっぱ一個一個の選択その目の前の選択って
時間的な制限が
あるんでとはいえほとんどは
2wayなんで
後戻りできるというか変えることができるものなので
なんか
納得できる意思決定を
決められた時間の中で早く
正しくやるのがいいかなと
思ってます
はいじゃあそんなとこで
感想などはハッシュタグゼロトピーで
ください
それでは
21:57

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