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  2. #282 サヨナラうどん (ある10X..
2023-10-30 45:15

#282 サヨナラうどん (ある10X社員の退職理由 w/Udon)

2年前に10Xのコーポレートストラテジーとして入社されたUdonこと上村さんが10月を持って退職されます。このPodcastでは彼の退職理由についてお聞きしました。Udonさんとパートナーの今後のご活躍をお祈りしております。


Udonさんのnote: https://note.com/__udon

UdonさんのX: https://twitter.com/_nauya


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[おたより箱はこちら→ ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRmmuWVRuXRoZq4oGhi3IGqlfUOPHHVT9UREh-Kb8n-yHRwg/viewform]

番組の感想やご質問等なんでも構いません。反響があると続けるモチベーションになります。頂いたおたよりは番組内で取り上げさせていただくことがございます。ラジオネームは必須ではありませんが、あるとホストのyamottyが喜びます。

サマリー

今回は、コーポレートスターテージ、経営企画的な場所で、2年前に入社された上村さんが、退職にあたってポッドキャストに出ていただけるということで、貴重なお時間をいただきました。上村さんは、退職するにあたり、英語力が不足していると感じ、アジアと比較しても英語力が必要だと思いましたので、自身の能力を生かすために、英語力を活かすことを考え、能力の高い方々と一緒に働くことを決められました。2年間で経営と現場の関係の構築や夜の活動を通じたコミュニケーションの強化、ノーションとスラックの整理がハイライトとなっています。退職理由に関するエピソードとしては、フィードバック不足や情報の流通の問題、リモートワークの難しさなどが話題となり、会社のコミュニケーションの改善が課題とされています。また、最後のエピソードでは、上村さんの退職理由についても話しました。

目次

うどんこと上村さんの入社と退職
ダラッと始まるっていうのを最近聞いたりして、ダラダラっていうのを。
ちょっと本編いきますか。
今回は、コーポレートスターテージ、経営企画的な場所で、2年前に入社されたうどんこと上村さんが、退職にあたってポッドキャストに出ていただけるということで、貴重なお時間を頂戴して来ていただきました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ニヤニヤしながら、貴重さはあまり感じない感じですけど、ありがとうございます。
改まったなんかを、うどんの前で言うっていうのに、もう今、耐えられなくて、ニヤニヤしてしまった。
いいっすね。これしかもポッドキャストだったらあれですけど、今だったら顔見えてるのもなかなかシュールですね。
シュールだな、相当シュールだわ。
後から自分で聞き返したくないポッドキャストNo.1に入りそう。
やってくださいね、自分で編集してるんか。
自分で編集するから自分で聞かなきゃいけないじゃん。
聞かなきゃいけないみたいなタスクみたいに。
恥ずかしさをね、恥ずかしさがある回ほど、後から編集する時に聞くのが辛いのよ。
恥ずかしいかあるんですか?
あるあるある、全然ある。主に一人で喋ってるやつは全部恥ずかしいし。
じゃあ一人のやつに負けないくらい恥ずかしい感じの目標になってきます。
いやお願いします。
じゃあちょっと多分ね、うどんは一度出てもらってはいるものの、多分ほとんどの方は知らないと思うので、
改めてTenXにいつ入社して、どんな背景で入社して、今回退職を決めた背景みたいなのを簡単にお願いします。
はい、ありがとうございます。簡単にって力入ってますね、話長いから僕の。
簡単に。
はい。2年前ですね。2年前の10月末に入社したんで、本当に僕多分対象日イコールちょうどぐらいですね。
綺麗ですね。で、入社した背景そうですね、4社目なんですけど、多分前回のポッドキャスト時点ではまだうどんになってなかったんですけど、
その数ヶ月後に社内の故障がうどんになった背景として、前職が丸亀生命をやっているトリドールっていう会社にいたので、
ThinkTenXというミラーを考える長期的な視点の会社のはずなのに、めちゃめちゃ短絡的な頭をつけるなというふうに客観的に思いつつ、でも便利なんでやってきております。
で、うどんから一瞬セーフ系のファンドを挟んで僕はこの会社に来ているんですけれども、
すげえもうあれなんで忖度せずに言うと、前にいた、一応PEファンドなんですけど、セーフ系のファンドはあんまり全然何も動いてなくて、
この場所にいるのはすげえ不毛だなと思って、とりあえずそこから出たいっていうのがありましたと。
で、不毛さんについては結構いろいろ込み上げるものがあるんですが、
そうですね。やっぱ税金でお金をもらうのは僕の場合ですけど、良くないなっていうのがすごい。
やっぱあれなんですよね、ガバナンスがあんまり効かないというか、税金なんで欠税みたいなベースの意識はありつつ、
LPって言ってお金出してくる人たちが、海外投資家とかいるんですけど、めちゃめちゃ文句言うんですよね、普通は。投資が進んでなかったりすると。
でも日本の場合は記者会見を一年シャンシャンでやればなんとかなるみたいな感じで、
僕が入った時も投資実行一件もなかったし、入った時も僕はちょっと自分の時間もあるんで意気込んでやるぞみたいな感じでしたけど、
まあ焦るなみたいな言われて、いや焦れよって思って、不毛だなって思って出ようと思って。
もともとは別の、とはいえ半年しかいなかったんで、別のPファンドに行こうと。
インターンだったと僕は捉えてるんですけど、思って、幸いオファーももらえていたし、そっちにこんなに給料もらえるんだと思ってそっちに行く気満々だったんですけど、
私のベスト上司オブマイライフの山田さんという方が、とりあえず3人話をしてほしいということで、月から3人と面談を含まれ、
月曜日は僕が行こうと思っていた会社出身でスタートアップに行った人と話し、火曜はDCMの原さんと話し、水曜は今当時内藤だった栃内さんと話し、
あるよあるよと言う間に、TENXいい感じじゃんってなって気づけば入社したというところですね。
じゃあめっちゃ短い期間でピボットしたんだ。
そうなんですよ。僕覚えてるんですけど、金曜日にオファーをいただいて、土日考えて翌週金曜が回答期限だったんですけど、最初の土日めっちゃファンの日記満々だったんですよ。
めっちゃ忙しいけど給料高いし、僕奥さんに、家賃俺払うわみたいな。全部払うけど一部屋くれみたいな。
言ってたんですけど、1週間後ごめん接班でって言って50-50でやらせていただいてました。
なるほど。
なるほどね。
ちょっとその欠税の話結構おもろいなと思ったから、それ掘ると別の会にやってしまったんで。
僕結構週刊ダイヤモンドに垂れ込んだろうかって何度思ったことがあったんですね。
インボイスで税収が2000億増えるみたいに言ってたけど、あのファンド潰せば2000億出てくるぞって僕はずっと思ってた。
分春だな。分春に行こう。
分春に行きますか。ちょっと紹介してください。
でもあれですね、ごめんなさい。今背景みたいになっちゃいましたけど、テイクスいいなと思った理由としては、僕はやっぱうどんもそうですけどB2Cがいいなと思ったんで、生活に近いものが良かった。
ファンド時代もインフラ系とか重厚庁大多いんですけど、知らんな、分からんなみたいな。分からんものにパッションを燃やせないなと思って。
別に氷が好きで好きでたまらないという感じでもなかったんですけど、僕は消費活動が好きなんで、すごい購入回数の多いスーパーとかっていうのは、結果論もありますけどめっちゃいいなっていうのはあって。
あとITとかスタートアップも初めてだったけど、みんなこんな行くぜウェイみたいな感じというよりも、結構落ち着いてるし、みんな優秀そうだし、はい、いいなって。
当時は結構エンジニアが多かったのもあって、大人しい人も結構多くて、僕は結構リッチャーさんにも、私みたいなのが入って大丈夫ですかねみたいなのは言ったんですけど、リッチャーさんに当時、むしろ波数食べてくれって言われて。
ちょっとサザ波だったかもしれませんが、ちょっと波は起こしたかなという気持ちは今持ってますね。
これを聞いた他の社員が、おいリッチャー何余計なこと言ってんだよって思ったかもしれない。
うどんの経験と前職、テンX入社の背景
そうですね。
津波だったわみたいな。
マジでエンジニアと飲みまくった2年間だったなっていうふうに思ってたんですけど、
そうかそうか。
だって一人もエンジニアの知り合いいないみたいな状況から、多分ほぼみんなと飲んだんじゃないかみたいな。
それは意図的にエンジニアをチョイスしたってことなの?
いやーどうでしょう。なんか多分ですね、普通に仕事あんまり直接関わることが少なかったんで、直接はですね、QAとか一緒にやってましたけど。
なんでなんか遠いからやりやすいみたいなのがある気がしますけどね。
遠いから?
でもそれは一般的にある気がしますね。
例えば上司部下ちょっとやりづらいじゃないですか。
へー。
よりも、あと同じ部門も接点多いし、なんか別によく喋ってるし。
遠い人ってなんか、まあでも同じ会社にいるからコンテキストは一緒だし、なんかオッスみたいな、元気そっちの持ち場は?みたいな感じの。
でもそうですね、普通に聞い合う人も多かったし。
普通にでも別に意識的に別にエンジニアだから飲んでるとかはないんですけど。
結果的になんか、そう飲み会12ぐらいでしたら、大体エンジニアで石川さんになんか、
どんさんはコーポレートとビジネスに友達がいないんですか?って真顔で言われたことあります。
おもろいな、おもろいなそれ。
めっちゃ真顔で言われた。
仕事での接点の8割はコーポレートとビジネスの方が近いのにね。
そうですね。本部長みたいな役職の人は、景気的な文脈でありますけど。
基本メンバーはそうですね。
なるほどね。
ちょっと質問に戻るとですね。
入社して背景とですね、退職を決めた理由を聞きたいと言ったんで、
退職に至って背景を申し上げてもらっていいですか?
私は転職ではなく、転国と言いますか、国を変えるということで今回卒業を決めましたと。
転国って自分で思いつついいなと思いつつあんまり全然刺さんないんですけど、
引き続き強い気持ちで使っていこうと思うんですけど、
具体的にカナダ、北米のカナダにちょうど1ヶ月後ぐらいですかね、から行きますと。
仕事もぶっちゃけ決まってなくて、とりあえず無職なんですけど、
海外に住んでみたいというか、住む検証をPOCみたいな感じでしたかったっていうのが大きな理由で、
相方と海外で暮らしたいねって話はもう結構数年前から、前々章ぐらいの時から話をしていて、
何だろう、うどん時代に海外に行くみたいな話もなくはなかったですけど、
コロナだったりとかそういうもので、そもそも行っても向こうでリモートワクチンも仕方ないなみたいな、
飲めないしみたいな思って、一旦僕のキャリアの中からは海外みたいな文脈はなくして、
前職もそうだし、テニックスも国内フォーカスなし、理解して入ったんですけど、
今、私結婚してますけど子供はいない状況で、子供が生まれると、山本さんもそうでしょうし、
周りを見てると、普通に1人でも結構大変だなっていう感じで、
多分海外いきなり、しかも仕事も見つからず行くみたいになって、多分できないだろうなと思ったんで、
今31歳ですけど、海外に住むかみたいな話をお互いにしていたっていう感じですかね。
カナダへの転国と退職理由
今回に関しては、むしろ妻は留学という形で、もうすでに先に行ってるんですけど、
そこに帯同する予定で、ビザも出る予定なんですけど、
そうですね、2人でとりあえず住んでみる。ただ妻の場合はそんなに語学にそこまで最初自信がなかったんで、
いきなり現地就職よりは学校みたいな文脈で、
アメリカ、オーストラリア、イギリス。僕らは欧米に行きたかったっていうのはあるので、
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、フランスぐらいかな、
こう見て、ビザ要件とか、そんな網羅的に見たわけじゃないですけど、
たまたまカナダのバンクーバーに行くんですけど、いい学校が妻もあって、
ちょうど1年前ぐらいに視察図書をして行って、なんかいいじゃんみたいな感じで、
ビールうまいしみたいな感じになって、行くとなったっていう感じですかね。
僕の場合は、仕事は探す努力すらしていないというのが実態で、
普通に怠慢だなと思ってるんですけど、行ってから何するかは考える。
キャリアの中で結構、有給障害みたいなのありますけど、
あんまり数ヶ月とかギャップを取ったことはなかったんで、
しかも会社貯金もないんで、ランウェイをいかに伸ばすかみたいな戦いを、
もしかしたら弊社よりはランウェイが長いかもしれないですが、
とりあえず生き抜くみたいな感じで、
なので向こうに行くし、
私がやってる経営企画っていう仕事は中にいてなんぼだと思うので、
業板とかで続けるみたいな形式は取らずに、
一旦スパッと退職させていただくということになりました。
ギャップイヤーみたいな感じですよね。
そうですね。
キャリア上の。
キャリア上の。
そんな感じだと思います。
老人みたいなのも含めて特に、
そういうギャップイヤーもこれまでなかったんで。
ちなみに国選びの優先順位というか、
予見は何だったんですか?
3つぐらいの軸があるとしたら。
もっとあるんでしょうけど。
でも多分、最初の大きな分岐は普通に多分、
ざっくり言うとアジア系なのか、
欧米みたいなのがあるかなと思っていて。
それは僕は結構自分のキャリアが、
北米とかヨーロッパが多かったっていうのはあるんですけど、
結構僕の感覚としても、
欧米って英語圏でなくても、
英語力とアジアの比較
英語力がないと戦えねえなみたいなのが結構、
アジアよりも強いなというふうに思っていて。
別にアジアも好きなんですけど、
私はたまたま最初の日本でした仕事が、
全部英語みたいな感じで、
割と英語でコミュニケーションしたり仕事する力は、
かなり鍛えられたし、
順位、Javaとしては結構できるなというふうに勝手に思って。
日本で僕よりできる人は3人しかいないと思うんですけど、
なので、だったらそれを使ってぶつけた方がいいんじゃないか、
みたいなのは何となく勝手に思ってますね。
なるほど。
ちなみにその3人はどういうプロファイルの方なんですか?
1人はね、ちょっとあんまり言うとあれですけど、
普通に政府交換の通訳とかやってますよ。
はー、なるほど。
省庁にいて。
なるほど。
とかですね。
でもそのうどんの英語力みたいなのについては、
多分、社内でもそれを知っている人はほとんどいない。
そうですね。
ちょっとフォローしておくと、
僕も助けられました。
僕も助けられました。
2回の海外出張で、
カウンターパートと英語でやり取りするっていうのは、
全部うどんが引き受けてくれたっていうのと、
あともう1個は、
大VC、
米国の結構名前のあるVCが、
弊社を訪問されて、
ビデオチャットもしたか。
はい。
通訳をやってくれて、
ほぼほぼこっちのコンテキスト完全に理解した上で、
通訳をし、
向こうから、
どうやって日々のストレスをリラックスしてるんですか?
僕は散歩かな?みたいな。
日本語で答えて、
うどんはちょっといい感じにして直すみたいな。
そうですね。
震災の時の話とかを引用して、
それは別に聞いてたから嘘でない。
うわ、散歩っていいよった、この人ってめっちゃ思いましたね。
そういえば思い出した。
そういうだいぶ終盤のいい感じの会話だったのに、
散歩っていいよった、この人ってめっちゃ思いましたね。
あれ、普通に事業とか会社のセッションをしっかりやった後に、
急にパーソナルな質問が出てきたじゃん。
あれ、全然俺、準備できねえぞみたいな。
欧米ってざっくりですけど、
そういうとこある気はしますけどね。
あるね。
パーソナルなとこ聞きたい。
最後俺かみたいな。
用意しなかった、散歩みたいな。
でも話に戻ると、
欧米って分岐の後は、さっき申し上げたように、
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダみたいな見ていて、
それこそ、一番大きいのはぶっちゃけビザですかね。
アメリカとかってほぼ無理というか、
エンジニアとかだったらね、
求められればいけるのかもわかんないですけど、
中材とかじゃなかったら難しいっていうのがある。
イギリスは意外とワーホリみたいなのも調べてたんですけど、
31歳になる年までは応募できる年に2回の抽選みたいなのがあって、
YMSって言うんですけど、
実際それ抽選出したりして、去年。
2回出したんですけど、1回目普通にどっちも外れて、
2回目は僕だけ当たったんですけど、
ワーホリみたいな仕組みなんで、
どっちかが当たったからいけるみたいなもんでもないし、
それは選択肢から聞いた。
むしろイギリスの方が個人的には、
イギリス人って僕の勝手な主観ですけど、
関西人に似てるとこがあるんですよ。
シュールな笑いを求めるとことか、
あとアメリカで、僕半年でめちゃめちゃ飲みまくってた時も、
アメリカ人って、8時からパーティーやりますって、
10時にみんな来て、
10時から1時までめちゃめちゃ飲んで、
ずっと帰って、7時からジム行くみたいな人たちなんですよ。
日本って結構、
ヤノさんは無言かもしれないですけど、
ダラダラと結構は、2時回、3時回、4時回みたいな。
で、イギリスの方は、
僕がなんとなくそっちに近いイメージを持って、
飲み方がね。
そうそう、飲み方。
なんかキーワードじゃんって思って、
むしろイギリスと思ったんですけど、
外れちゃったしってことで、
そっからカナダが実は、ビザ結構緩いんですよ、
アメリカと比べても。
結局カナダも3000万人しかいなくて、
アメリカに流れちゃうんで、
意外と、むしろビザ要件緩かったし、
結構実は、妻はデータ系の仕事をしたんですけど、
SWEになるための専門学校みたいなところに行ってるんですけど、
なんかそういう、
語学学校1年2年行くってあんま面白くないんで、
そういう意味ではすごい、
そういうのがあったっていうところがありますね。
海外でのビザと生活の選択
だからそういう意味では、
カナダじゃなくちゃとか、バンクーバーじゃなくちゃみたいなのは、
正直あんまりないですかね。
ただ行ってみて、
いい街だなぁみたいなのがあります。
でも街行ってさ、
ほんとゼロスタートなわけでしょ。
家はもう奥さんが借りてるみたいな。
あ、そうですね。
先々週ぐらいから。
ネットワークとか全然ないコミュニケーションというか。
確かに。友達2人いるぐらいですね。
それいるんだ、すでに。
いますけど、それ毎日会うみたいな感じになるかわからないですけど、
なんか留学時代の友達とか。
いることは大きいは大きいですけどね。
ただおっしゃる通り、
東京の1000分の1ぐらいじゃないですかね、友達の数は。
まあ、そうね。
いや、すごいな。
あー、なるほど。
いや、初めてよね。天国しますって言って。やめます。
お、ちゃんと天国使ってくれた。
天国します。やめます。
いや、でもね、僕思ったんですけど、
なんか結構その、なんか山本さんもなんかこう
ボールドじゃんみたいな。で、なぜかこう、
山本さんはうちの相方の話ばっかりして、
あの、私については特にコメントされてませんでしたが。
申し訳ありません。
いや、なんかね、確かに
思い切ってはいるかもしれないが、
なんかリスクというものの捉え方って結構
人によって変わるなっていう風に思っていて、
私はぶっちゃけ言うと、なんかあんまり
失うものは特にないなーみたいな、
思っていて、2年間とか
3年間とかであれば、
まあ、なんか、たいして
厚みのない貯金がなくなるぐらい。
で、なんか一応ちょっとだけ
フルタイムじゃなければ、稼げば
なんか、2年半ぐらいは
生き延びれそうみたいなのがあって、
その2年ってのは、妻が卒業するまでの
2年間。まあ、2年経つと、要は英語ができる
エンジニアがきっと出来上がるだろうという。
そうすると、きっと食いっぱくれないはずってことで、
そこまで生き抜くっていうのが一旦の
私のストラテジーではあるんですけど、
はい、あの、なんか、
しかもそれも、べちゃべちゃ切り詰める
というよりも、ちゃんとこう、飲みの予算も
確保した上で、ある程度生きれそうだなみたいな。
まあ、ただ、ゼロにはなりますけどね。
でもそれこそなんか、あの、
矢本さんと千葉さんかな?メタルンクさんの会で
なんか、そういう話をしたのを僕覚えてて、
なんか、500…
まあ、分かんないですけど、貯金がなくなったみたいな。
ああ、なんかなくなってもいいんだなーみたいな感じで、
まあ、2年行って、特に
仕事つかず、帰ってきても、
まあ、なんか、どっかきっと雇ってくれるだろう
という2つが、
TENXにまたトライアルさせていただくかもしれませんが。
いや、いいね。
いや、そうそうそう。
社内でやった勉強会みたいなので、
僕の貯金のグラフみたいなのを出してて、
あの、
メルカリ辞めるときに500万ぐらい貯金があって、
で、それを、えっと、
2019年ぐらいまでの
起用して2年間ぐらいで
全部使い尽くすっていう。
で、その後、
薬品報酬をちょっと上げてみたいな。
はいはい。
で、千葉さん、メタルうんこも
彼も起用してるんで、
同じようなカーフしててみたいな。
ちょうど年齢もそんぐらいなんだよね。
33とかのときに、
30歳ぐらいまで作った貯金全部使って、
TENXにかけたんだ
みたいな感じがあって。
いや、すごいいいなと思うし、
逆にそのうどんの立場で考えると、
その海外に住むみたいな
経験を今取らないと、
むしろそれができる可能性が
狭まるっていうリスクの方が
でかいよね。
そうですね。いや、そうだと思います。
なんか、うん、なんか冷静に
自分を見たときに、
自分のような人材が日本に留まってるっていうのは
国益を考えてもどうなんだろうみたいな
思いましたね。
いや、そうだよね。
まじめに返されてた。
肯定で返してみた。
まあね、いや、
初めて聞いたとき、お、まじかと思いつつ、
いや、これめっちゃうどんらしくて
いいなって思ったので、
いいじゃんしか言わなかった。
そうですね。誰にも引き止められてないですね。
それがいいのかわかんないですけど。
みんないいじゃんって。みんないいじゃんって
言ってますね、まじで。
キャラクターフィットが良かったじゃない。
うどんという人間がそういうことを選ぶ。
で、まあ、それって自分だと選び得ない。
はい。
うどんがそれをやって楽しんでる姿をちょっと見たいな
みたいな。
いや、そうっすよね。
僕社内もアイコンでやってるぐらいなんで、
YouTube顔出しとかはちょっとシャイなんで
難しいなって思うんですけど。
ただ、特にキラキラキャリアで、
テックの本社にとかじゃない中で、
なんとか生き延びれてるっぽい
というサンプルを
一つ作れるのはアリなんじゃないかな。
結構、社内もそうだし、
普通に久しぶりに会った友達とかで話しても、
どういうビジョンなんですか?
キャリアプランは?
いやいや、キャリアプランって俺無職だぞ!
みたいな。
っていう感じなんで、
特にないですけど、
大それとはビジョンも特にないですけど、
本当にランウェイって言ってる
2年なのか3年なのか、
とりあえずは雑にいっても生き延びれる
とかあれば、
もう少し、
Google本社とか言うとかっこいいしすごいって思うけど、
じゃあ私もってもなんないから、
そういう関心ある人が一歩踏み出すのになれば、
それはそれでいいんじゃないかと
思ったりはしてますね。
Google本社にエンジニアとして就職するっていうのも、
一応誰か通ってる道だから、
何の就職もせず、
とりあえずカナダに、
しかも奥さんについてって
住みますって。
これ誰も行った道、
行ったことない道やんみたいな。
そこの面白さっていうか、
なんかね、結構後で出てくるかもしれないですけど、
香港に、
経営と現場の関係構築
海外案件、
唯一のね、
であれ、結果今は
結びついてないですけど、
あの時、
結構職地とか多分、
英語能力とか海外経験とか全く関係なく、
結構アテンションを感じたんですよ、社内で。
で、
なんだ、みんな結構興味あるんじゃん?
って思って、
でも多分定期的にいるメンバーって、
5年後に海外に行ってるみたいな人って、
多分あんまり多くはないんだろうなと。別にそれが
いいとか悪いとか思っていて、
でも1ミリでもちょっと思っていて、
ちょっとやってみようっていうのが、
僕は職種で違ったりとか色々ありますけど、
なんかそういうのをちょっとね、
1つだったら、それはなんか
いいんじゃない?と思ってますね。
そのアテンションって意味だと、
まさに外科稼げるみたいな、
一個ホームラインになるかもみたいな、
あの時の、ちょっとね、
力不足でできなかったけど、
その時のこう、
社内の高揚感みたいな、
ありましたね。なんか多分、
額の絶対値に関わらず、
海外というものに結構みんな、
興味があるんだなっていうのは。
間違いない。
そのチャレンジがでかそうだな、みたいなのも含めて、
良かった。
ああいうのは良かったなって。
これ全然、アジェンダ全然進まねえわ。
全然進まねえわ。どうしようこれ。
あと7分くらいで終わるつもりだった。
そうなんだ。
TXで何やったの?
ハイライト、思い出メッセージは。
でも今の香港やっぱ大きいですね。
そうかもね。
急に畳に入ってるみたいな。
それ海外みたいなのを、
結局は結びつかなかったですけど、
海外みたいな文脈思ってなかったけど、
あったし、なんか、
自分だからできるというのは、
もう何か一定はあったのかなっていう風にも思うし、
間違いない。
あそこをやったっていうところの、
爪痕みたいなのは、個人的にも、
普通に素直に面白かったしね。
確かにね。
人もあんまいないんで、
チームメイトとして入ってくれたGUCCIとかとお話してて、
なんかこれPDMっぽいっすねって言われて、
え、そうなの?みたいな。
ソリューションも柔軟に考えるみたいな感じだったじゃないですか。
感じだったんで、
あれはすごい授業をやってる感があって、すごい良かったですかね。
ね。
あれが身になっていたのなら、
あの授業部ってものを、
うどんが持っている世界線があったよなって。
そうですね。
僕はやっぱり今回このプライベートな、
事情で行くんで、
別にあんまり
忖度せず、
TENXに対して、
有給が少ないぐらいですかね。不満はないですけど。
何日もらえた?
有給何日もらえた?
1年目10日しかもらえない。最低限ですよね。
で、2年目は11みたいな。
今年も4月も11あるけど、
僕有給もゼロなんで。
外社ITとかだと倍ぐらいもらえるし、
もっと欲しいなって。
確かにうちのロームが、有給残った人多いから使ってない。
みんなにアナウンスして回ってる中、
いや僕はもうありませんみたいな。
上司の山田さんからも、
有給消化率は素晴らしかったですって、
コメントいただきました。
やっぱあれですけど、
そうですね。
それは1つあって、
で、
夜の活動とコミュニケーション強化
あと2つはハイライト。
ハイライト。
ちゃんとしたところで言うと、
コーポレートストラテジーっていう中に、
いろんなものがあって、
イコール経営企画ではないかなと思ってるんですけど、
ファイナンスとかも入ってたんで、
すごい業務をやってて、
それを一周やり遂げられたっていうのは、
結構大きいですかね。
今までの丸亀とかでも、
経営企画の仕事をやってたし、
コンサートも結構似通ってる部分があるかなと思うんですけど、
正直入るときも、
スタートアップで人数も少ない中で、
そもそも管理する事業とかも、
そんなに最適にもない中で、
経営管理とか企画みたいなものって、
意味あんのってのは、
半分自分へのチャレンジとしても、
50%ぐらいはどうなんだろうと思って入って、
それは半年ぐらいで、
意味ありそうだなって思えたし、
毎年やってみて、
それが自分の中で、
文章に落としたいなって思ってますけど、
景気という仕事に誇りを持ってたっていうのは、
すごい良かったなって思いますね。
結構何でもやっぽいし、
この会社もそうでしたけど、
自分何なんだろうっていう悩みが
結構至りがちなんですよね。
そういう人たちに、
勝手にエールを送りたいなって思いますね。
上手くやれば、
大きくなったらよりやりやすいですけど、
価値を出せるんだなっていうのは、
すごい良かったなって感じですかね。
だから今の経営の管理の仕組み、
管理って別に、
集めにとか保守的にはいくらでもできますけど、
でもやらないとね、
みんな変な方向を向いちゃったりもするんで、
それ同じ方向を向きつつ、
でもなるべくミニマムで
仕組みを作っていくみたいなところを、
特に去年の今頃とか集中して
やったりとか、
それを今もアップデートとかしてますけど、
一旦作って、
運用に回すことができたというところは、
良かったなという気がしますね。
確かにね。
経営会議によって、
何を意思決定していくかという部分と、
その意思決定を
いかに組織の中に
接続していくかという、
この2点で経営がいろいろ方針変えたり、
ガチャガチャやるもんだから、
組織図も変えたりするから、
毎回半年に1回ぐらい
大変なみたいな。
それが割とスムーズに動かせたのは、
間違いなくこの機能を
作ってくれたからというのが、
僕らの目線からはあるよね。
そうですね。
ヤモトさん、
入社するときに、
ヤモトさんなんか忘れてたっぽいですけど、
経営と現場の
関係を1本つなげてほしいって話があって、
それを結構この2年ずっと意識してたとこは
ありますかね。
いやね、その、
入社した瞬間に渡した言葉が、
2年後に出てくるとは思わなくて、
やめます
というときにそれ聞いたけど、
びっくりしたというか、でも、
振り返ると愚直に
それを仕事としてやりつつ、
現場に繋いだ先の
現場がないみたいなんで、
入社したら急にQAやらされたり、
普通にスーパーも行ってましたからね、2週間。
本当に現場っていうチャンネル
爆誕させたよね。事業開発で
電話するぞって言って、
サービス立ち上げたりとか、
パートナー1個フロント持ったりとか、
本当、なんですかね、
シナプスを繋げるって
どこだけじゃなくて、
シナプスの先にある手もやったよねみたいな。
だからいい接続ができたかな
っていうのは、
うどんらしさがすごいあったんじゃないかな
気がしますね。
外観だけだとね、繋ぐことはできても、
結局やっぱ
ちょっと無駄とかピンとずれても
できちゃったりとかするんで、
タイミングで機会があってよかったなと思いますね。
結構いろんな無茶ぶりしたなっていう
気持ちがありますね。
ちゃんとね、僕はQAとかね、頼むって言われてね、
まだお礼を言われてないのを根に持ってますよ。
ありがとう、助かった。
よし、満足。
しかもね、シナプスを繋げるという意味では、
ちゃんと僕は夜のね、
活動も自主的に、飲み会を
積極的に開催して、いろんな
この前ね、ペイペイを
見てたんですよ。
ペイペイでお金やり取りするじゃないですか。
みんなもう、
うちの会社ってお届けチーム、お買い物チーム、
お会計チームってありますけど、
飲み会においての
企画チーム、商兵チーム、
お会計チーム、僕全部3チーム、
全部1人やってるんで、
みんなもう、お会計になると
僕をチラッと見るみたいになってますけど、
お金のやり取りの履歴を見てたら、
うちの会社多分120人ぐらいだと思いますけど、
数え切れなかったんですけど、
みんなもうそれ以上いたんで。
すごいね。
80の要はペイペイ履歴があるってことでしょ?
そうですよ。1以上。
で、普通に10往復とかしてる人もいるし。
やば。
夜のシナプスすごいな。
そうですよ。しかもそれを僕は
自分の肝臓を差し上げながらやってたんで。
好きだからでしょ?
いやいや、もちろんもちろん。
自分好きでやってますけど、
同じ人とずっと飲んでるみたいなのほぼないんですよ。
ノーションとスラックの整理
いいね。
いろいろ言ってると、
職種なんであれ、楽しい
この人とお節介ですけど、
もっとこう
スラック飲みで話すんじゃなくて、
ちょっと接続があった方が
コミュニケーションの無駄も減るんじゃない?
みたいなのは思ってたし、
最近思いますけどね、
今、会社でまさに進めてた会議の整理とか
スラック農書の整理みたいなのとほぼ一緒だなみたいな。
確かに。
コミュニケーションのコストを下げたいみたいなのをずっと思ってたんで。
僕、うどんが入社してから
何十回とヤモトさんは飲み会に行くべきだと。
何十回と言われたかな。
そうですね。
前より一回になりましたよね。
この前ね、社内で、それこそ僕が飲み会でね、
草の音活動でヒアリングしてたとこで、
最近ヤモトさんコミュニケーションスタイルが
如実に変わったみたいなのが
みんないる人全員うなずくみたいなのがありましたよ。
へー、どう変わったんだろうね。
そこはね、あんまり
酔っ払って思ってないんだからちょっとあれなんですけど、
言ってましたよね、みんな。
なんか多分、より
自分から話しかけにいく
みたいな感じになっているみたいな。
この前、アズバルのチャンネルの
リアクションメッセージ数も
総数
1位は私でしたけど、
別にそれは良いって意味じゃなくて
マジかと思いつつですけど、ヤモトさん2位か3位でした。
意外と多いじゃん。
意外と多いね、確かに。
たぶん意外とみんな感じているところはあると思うんで。
はい。
私の2年間の
うどんさんのおかげですわ。
やめてください。
あとクイックニクト
3つ目は
ハイライトで言うと
ノーションとかスラックの整理だったり
とか
まさに昨日やった会社の会議を
全部消すビッグバンデー
っていうのは結構
別に何ですかね、昔から
この会社で言うと割といるし
いろんな人と話して
戦感あるから
無茶にやり切るみたいなので
フィードバック不足と情報流通の問題
できたかなみたいな
のは良かったかなと思いますね。
確かにね。
でも何か
消してみて
自分含めてほとんどの人の反応は
ポジティブでしょ。
だってヒアリング自体も
15人分の15人ぐらい全員消してくれって言ってましたからね。
なので
今後の会議のガバナンスは
私が宿題として
使ったと思う。
会議とかそういう動機的なコミュニケーションと
スラックノーションって非動機の丸めた
情報流通ということを
引っ張ってきて
この前見たらオープネスポリシー
覚えてます?
あれいいっすよ、あのドキュメントで
今あんま参照されてない気がしていて
あれとかを基軸に情報流通ってものを
定義して、トップが持った方が
結局回ると思うんで
確かに。
結構そこも
コミュニケーションの無駄を減らしたいみたいなのが結構ありますね。
話しゃいいってものでもないし
こことここのラインを空いて切ることによって
みたいなのは
もっと非動機で仕事が
うまく進む
会面というかインターフェースが
うまく定義された会社にしたいという
お気持ちが常にあるんで
宿題は
仕方を使った。
ぜひそこは感度高い
具体的にタピさんとかスーミンさんとか
ぐっちぃとかいるんで
ぜひそこは継続的にやっていただけると
遠くから思ってます。
オープンドアを
うまく活用しながら意見を収集しようかな。
さっきハドルも良かったっすね。
さっき良かったね。
さっき良かった。
最後
10Xに入っての
気づき良かったこと悪かったこと
これは一つ直してほしい。
どうぞ。
良かったのは
なんか
あれですね
ヤモトさんに言いましたけど
ソフトウェアの会社に
来るのは初めてだったんで
僕はなんか今は別に無職だし
起業するぞとか言い切り読んでるわけじゃないですけど
将来的にそういうことに
自分がもしなった時には
今の時代IT系を
やらねばならぬかなという
なぜか思い込みがあったんですけど
ヤモトさんは別に
ソフトウェアって別に
みんなが思うほどすぐスケールするもんじゃないし
そういう時代もあったかもしれないですけど
今結構大変
というか
それが偉いとか逆に
どうとかってことはなくて
普通にラーメン屋開くと別に
尊さは変わらないんだな
みたいな思ったし
僕はどっちかというとそっちの方が性に合ってるかもな
それは別にそれでいいじゃん
っていうのがやってみて良かったな
っていうのはありますかね
あと経営企画もすごい
そういう感じになりましたけど
自分はそれをやった結果
リッチャーさんの言葉を掲げれば
マンモスを飼ってたい側の人
自分で
サッカーでいうとミトマというか
自分で走っててんきみたいな
改めて認識できたんで
そういう意味で
逆にこれは違うなみたいな
また変わるかもしれないですけど
思えたのはすごい良かったですかね
あとはドキュメント文化
なんとなくいると自然ですけど
なんかは
ある意味自然と自分も
適応したことはありますけど
ここまで徹底されてるのはすごいな
っていう
そこはヤマトさんはやるなって思いましたね
自分が
そういう人が出てたときも
それをちゃんと
腕力もあるし言ってることの
ドキュメントの人の高さみたいなので担保できてるのは
すごいなって思ったし
自分が過去の会社に戻ったら
これはすごい適当に
自然的にやっちゃったなみたいなのもあるんで
それはすごい勉強になりましたね
初めのセットアップが
違うとこうはならないみたいな
のの典型だよねドキュメント文化
そうですね
あとワープ
ドキュメント必要かみたいな問題もあると思う
はいはいはい
授業の性質と結構
マッチするから
これが生徒も限んねぇな
あとそれの弊害として
みんなきっちりしたコミュニケーション
が増えすぎて
コストが上がるみたいな点はあるのかな
僕は飲み会好きだから
そこで話題出てくるのもいいですけど
山本さんも言ってますけど
飲み会で本当にそういう話がいっぱい出てくるのが
ガス抜き的にはいいが長期的にいいのか
みたいなのはあるだろうなって感じがするんで
平場でもっと会話されてほしいね
とか言われてますね
そうですね
あでもあった
別に触手っていろんな人が
いると思いますけど
PDMとかエンジニアとかデザイナー
みたいな方がマジで一生も仕事したことが
なかったんで
2年間主に飲んでただけですけど
みんな変わらんな
思ってること考えてること変わらない
潜在的には飲みたいってのは変わらんなと思えて
普通になんか
これからも仲良くしていきたい人たちが
結構できたのは素直になんか
リモートワークの難しさ
役立つとか分かんないですけど
楽しかったしよかったなと思いますね
それめっちゃいいね
会社辞めてもこの人と
過ごしたいみたいな関係が
仮に残せたんであればすごい
場を作った側としては嬉しいね
そうですねめっちゃめっちゃいますよ
みんな会いたいぜって感じですかね
いいね
もしかしたら将来
企業みたいな時にそれこそ
一緒にやろうぜみたいな話をちょっと笑いながら
でもなんかできたような人が
できたのはすごい嬉しいですね
確かにねさっきちょっとラーメン屋の
話出してあれなんで戻ったけどさ
なんか香港行ったときに
香港でさ
あの源さんが
このラーメン屋でも
日本で個人から来て
普通に1000万2000万
日本で言ったらもう全然個人で稼げちゃってるよ
みたいな
いやそういうのもあんのかね
いやそうっすよね
僕まだ寿司職人ワンチャンって思ってますよ
いやあるんじゃない
あるっしょ
カナデ寿司職人でなんかね
工程が立ちますみたいなのありそうだよね
寿司5点
寿司5点
半分機械握っててみたいな
そうっすよね
機械の精度も高いんで別に
機械だからダメとかもあんまないですしね
ないと思う
いや全然あると思いますね
むしろだから
なんかどっかのスタートアップとか
ECの会社に入るみたいなのにも
ラーメン屋作るのもキャペックス高いんで
あれですけどそういう
そういうのが普通にやっぱ
階層とか家賃とか最初
数千万ないとで僕それ全然ないんで
普通にランウェイ死ぬ
みたいな感じになるんで
それはむずいですけど
むしろそっちの方が自分やってみたいな
みたいなありますかね
もしかしたらチャレンジするためにも
ブレイク取るみたいなのもありますけどね
確かにね何やりたいんだっけみたいなの探せるといいかもね
うんうんうん
で一応こう自主的に自律的に
まとめに入っていくとここ一つ直してほしい
というとこの前も
前者会議の場で
言いましたけどやっぱフィードバックが足りないな
っていうのはすごい思いますね
前者的にその
ヤモスさんはめっちゃするが他の人は
あんましないなって
僕はずっと思ってますね
特にクリティカルなことに関して
いう人がすごい少ない
なんかみんなでもそれって
もしかしたらうちのバリューのうちの
As Oneチームおよびテイクオーナーシップの掛け算の
弊害かなって思ってるところもありますけど
なんかみんな職種様々だし
専門性持ってるしやる気もある
オーナーシップもあるからあんまりこうそこに対して
口を出すのはっていうのが結構遠慮がある気がしていて
まあもちろんその
フィードバックって結構ね
受け方みたいなのもあるんで高度なものかもしれませんが
やっぱ絶対数が
すごい少ないなっていう感じがしていて
なんかこうみんな心では違うと思ってるが
なんかみたいなのが
リモートもあるかもしれないですけど
それによるなんかコミュニケーションコストの増大とか
なんか例えばなんかしら
込めた時に後ろで
いやそう思ってたぜっていう人がめっちゃいたら嫌じゃないですか
なんかそういうのにならないといいな
会社のコミュニケーション改善の課題
という風に
僕は勝手になんかどっかのタイミングでバリューというか
なんかに入れないときついんじゃないか
と思ったりしますよね
直近もそのバリューの解釈みたいなのを
もっと深める機会は
人数も増えた後なんで
必要だよねとか
話し合ったと思うんですけど
あとフィードバック少ない問題
って思うのは単純に分からんみたいな
フィードバックが
しようがなくて分からんみたいな
複雑なんか分かんないです
もう結構増えてるだろうなと思って
いや戻ると情報流通
とか
動機非動機での仕事の
情報の送料みたいな
ところにも結構
この問題って根が張ってるんじゃないかな
っていう気はしましたね
なんか
個人目指してあれですけど
タピさんと話してて
タピさんって京都でエンジニアとして
多分うちの会社で初めて
リモートワークを
正式に認めた一人目みたいな感じ
じゃないかなと思うんですけど
普通に話してて
会社に申し訳ないことを
したなって言ってて
あんまりリモートワークの
働き方みたいなのがきちんと
定義されてる
彼の場合はSREの仕組みに落ちていない状態で
自分がやってしまったことによって
コミュニケーションコストが増大してるって
感じるところが多いって
言っていて
あんまり正解ないし
言い過ぎじゃないですけど
リモートの難しさ
僕が
やっぱヤモトさんが東京に引っ越したらいいんじゃないですかって言ったら
即断られましたけど
リモートの良し悪し
ありますね
そうですね
いずれにせよ我々のパートナーも
リモートであるみたいな問題もあるんで
距離と戦うみたいなのは
永久に
取らないテーマだなと思ってる
タピタンのせいではない
僕の経営の責任だと思ってるんで
そこはちょっとやり続けたいですね
そうですね
でもそういう事で
分からないですけど
100人の壁みたいな
感じてる人とはいるかもしれないですけど
僕は別にそんな
情報流通とか整える上でも
みんな個別聞いてきてる
ああだこうだってのはありますけど
中央で決められることに対して
それが最適なら
いいよねみたいなのは
結構民度が高いっていうのか
分からないですけど
民度ね
その純度というか民度を
保ててるのは
うどん会社の退職理由
素直にすごいなと思うし
そりゃそうだって感じですけど
自分がこういう人たち集めようかって言ったら
すごいなと思いますね
うどん会社作ったら全然違う
カルチャーの会社になりますよね
そうですね多分国籍を増やしたいですね
まずは
いいね
直してほしいっていうか
日本人しかいないなこの会社ってめっちゃ思いますね
別にそれが悪いんじゃないですけど
それそうだよな
普通に世界のスタートアップの総量みたいな
N世界のスタートアップだとしたら
このピュア日本人だけやられてる会社
のほうが
圧倒的マイノリティだからね
あーそうなんだ
まあそりゃそうですよね
僕はね
急に日本語喋れない人が
急にチームに来ても多分対応できますけど
とはいえ会社今ボンって来て
結構大変だろうなっていう気がする
そうね
ドキュメントも
全部日本語だし
まあなんかそういう問題を
例えばメルカリとか
ドキュメント全部翻訳するチームがあったりとか
そうなんだ
面白い
当時僕がいた時は
日本語で書くとスラック英語に翻訳されたりとか
そういうのを
やってた時期とか
モノカルチャーみたいなところから
脱皮していくときに
いろんな工夫と
ハレーションみたいなのは
いろんな会社で経験があると思って
いつかそこに踏み出すのか
踏み出さないのかっていう
01は絶対ありそうだな
でもなんか僕は
香港一緒にヤモトさん行って
あれはあそこにヤモトさんが行ったことの意義が
勝手に長期的にはめっちゃあるんじゃないかな
って思いましたけどね
だって入った時ヤモトさんに海外どうするんですかって言ったら
いやそれはスコープガイだって言ってましたけど
なんだろう
ロジカルにみたいなのもありつつ
この人海外知らねえもんなって
それは知らなかったらそういう答えになるわな
って思って
その以降あんまり別に海外の文明が
多いわけじゃないですけど
ヤモトさん海外めっちゃいいじゃんみたいな
むしろここ住みてみたいな
トップがそうなったってことは
長期的にはすごい
いいんじゃねえかなって思ってましたね
ヤマトさん そうだね
台湾とかの案件やりたいわ
ヤマトさん やっぱね
ハーみたいなことはありますけど
ネガティブなハーも含めて面白いですからね
ネガティブなハーが広くて
ちょっとね
終わんないから終わるわ
そうですね
ヤマトさんに飲み会もっと行けって
直してほしいと思ったけど
よく行けるようになったから僕は満足ですよ
よかった
うどんさんの遺言を胸に
日々頑張っていきたいなと思いました
いやいや本当に
もう2年もの間
ご指導ご返達いただきまして
本当にありがとうございました
楽しかったですよ
僕は結構ヤマトさん好きだし
別にヤマトさんがめっちゃ失敗して
よくわからない人になっても
別に友達じゃんって僕は勝手に思ってるんで
フレンドね
フレンドです
分かりました
うどんでした
カナダに行ってもどうぞお元気で
ありがとうございました
ありがとうございました
45:15

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