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こんにちは、ゼロトピックです。今日は質問5個答えていこうと思います。
では早速、ラジオネームつねきちさん、知ったなかですね。
yamottyさん、ブログやポッドキャストのファンで影響を受けております。
いつもの朝食レシピが美味しそうに見えるので、作り方についてできたらなるべく材料の楽な買い方、保存方法などについても教えてください。
話はそれますが、フォーマーもしかすると概要欄においた方がいいかもしれないですね。
ブログ、ポッドキャスト、スレッツといつも楽しませていただいております。
季節の変わり目ですのでご自愛ください。
そういえば、最近ブログのデザインが変わって、よりシンプルな見た目でいいですね。
はい、あとは、こんな人と話してほしいは、ずっと恋にしてくれる人との会話を聞いてみたい。
これスレッツでの投稿を引用されてますね。
また、しつねえなエピソードの中で、今振り返ると面白いものがあれば聞いてみたいです。
ありがとうございます。
レシピの方はですね、僕がたまに載せている鶏肉とかブロッコリーとか卵がのった茶色い写真についてのことだと思うんですけど、
僕は朝ごはんは毎日同じものを食べてるんですよ。
それは鶏むね肉の皮剥いだやつを圧力鍋で蒸したやつ。
それに調味料をかけてご飯と、あとはブロッコリーか卵か納豆かなんかつけて食べるっていうので、
これをずっと食べてて、朝食で大体タンパク質50グラムぐらい摂ってるっていう感じなんですよね。
これ誰が特有するの?
なるべく材料の楽な買い方・保存方法については、
これはですね、ネットスーパー、それもステイラが適用されているネットスーパーで、
関東・関西にお住まいの方はぜひライフネットスーパーを使ってください。
ライフネットスーパーを使って鶏むね肉、2枚入ってるやつか4枚入ってるやつか、
あるいは2枚入ってるやつを2つとか4つとか買っていただいて、家に入れますと。
家にあるうちの2パック分というか4枚はその日のうちに圧力をかけます。
残りの4枚は冷凍します。
圧力はですね、圧力鍋をちょっと買っていただいて、
7000円とか1万円とかそんぐらいで買えると思うんで。
そうすると圧力鍋で逆蒸しにすると、だいたいね、15分くらいで調理が終わるんですよ。
その鶏むね肉を朝とか昼とか夜とか、おやつとかで好きなだけ食べていただくといいかなと。
その時に出るスープとかはスープにしたりラーメンにしたりとかして使ってください。
僕は捨てることが多いですけど。
生姜とかみょうがとかネギとか切ったり、調味料も酢とか醤油とかナンプラとか、
そういうものを一通り揃えて好きに配合してかけて食べるというのがすごいおすすめですね。
朝食は何も考えずに食べるっていうのが、朝みんな忙しいじゃん。
なんでいいと思ってます。
あとずっと恋にしてくれる人の話と失礼なエピソードの話は、
これもうちょっと温めておくんで、温まりきったなら少し話そうかなと思います。
というのでありがとうございました。
次2つ目。
早く渋谷区でネットスーパー使いたいさん。
はい、いいね。
このラジオネームちょっといじれるんですけど、
渋谷区でもね、ライフネットスーパー使える場所が結構多いんじゃないかなと思うんで、
ぜひちょっとアプリ入れていただいて、
そこで郵便番号を突っ込んでいただいて、
ご自身が使えるかどうかをチェックいただけると嬉しいなと思います。
多分だけど使えるんじゃないかな。
関東であれば今はライフネットスーパー、ぜひお勧めさせていただいてます。
質問内容にいくと、素直さや柔軟さを大事にするがあまり、
自身の仕事や経営スタイルがブレることはこれまでありましたでしょうか?
日々意識していることなどもあればぜひ教えていただきたいです。
あとはDCM原さん、本田さんのゲスト会を希望するということでありがとうございます。
まずゲスト会は前々回ぐらいに原さんとのやつが出てるんで、
ぜひそれ聞いてまた感想あればぜひください。
素直さ柔軟さを大事にするがあまりか、難しいな。
素直で柔軟であることは大事だが、
結局は経営というか事業がうまくいくとか、
会社がうまくいくとか経営がうまくいくってことに向けて、
その素直であるとか柔軟であるってことが大事なのかなと思っていて、
例えばそれ以外のことっていうのには優先順位がつけられるはずなんですよね。
例えば誰々さんから嫌われるとか、
この社員と仲が悪くなっちゃうとか、
もしかしたらトレードオフとしてあったりすると思うんですよね。
あるいはAとBっていう機会があるときにBは捨てなきゃいけないとか、
僕はそういうトレードオフについては結構意識的に、
今一番大事なものってものにフォーカスして捨てることを厭わないっていう、
割とそういう性格があるんですよね。
なのでその意味での素直さとか柔軟さが発揮できていれば、
そんなにブレが起きることはないかなと思っています。
すくすくと健やかに本当の目的に向けて仕事をする、
あるいはその本当の目的に向かおうとしたときに一番重要な問題にフォーカスするというか、
そこに対してその問題を解くために必要な柔軟さとか、
その問題を解くために必要な素直さであるっていう順序だと思うんで、
ある種それ以外のものっていうのを削り落とすこととセット。
なのかなと思ってますね。
なのでそういうトレードオフというか何を捨ててるのかってことについては、
全て言語化してたりするわけじゃないんですけど、
AとBだったら割と極論を自分の中に、宅に置いて、
こっちであるっていうのを取るっていう、
なんかそういう意識を日々してますね。
はい、ありがとうございます。
では3つ目、ジョブ理論のシェイクうまそうマン。
めっちゃわかる。
これはジョブ理論っていう、
クリステンセンさんっていうもう亡くなられた経済学者の方の本があって、
僕はすごくそれが好きで起用した直後に、
もうこの本の通りというか、
人が持っているジョブっていうものを解決するためにプロダクトを作るんだっていう、
なんかそういう順序をすごく説明されてて、
その中にいろんな事例が出るんですよ、
Airbnbとか、
中のすごくわかりやすい例として、
シェイクが出てきて、
シェイクを朝買っている人を観察していると、
その人たちはシェイクが飲みたいのではないと、
そこのシェイクを買って、
車でここから40分とか1時間運転するんだけど、
その間、口の中に少し残り続ける、
溜まる、お腹に溜まるような、
ちょっと粘度のあるドロッとした飲み物が欲しくてシェイクを買っているんだっていうところに、
この人は行き着くんですよ。
で、そこで出てくるシェイクの描写がめっちゃうまそうなんですよね。
なので、すごい良いハンドルネームというかラジオネームだなと思いました。
本体いきますね。
本体はいつも楽しく配置をしています。
ステイラーの位置づけとその価値筋
ステイラーは雑な見方をすると、
エサ屋とパッケージベンダーの中間のように見えます。
それぞれの業種が栄えたのは、
この中間がしんどいからなのではないかと思うのですが、
この中間ならではの価値筋、
そしてこの両側に寄らない秘訣のようなものがあれば教えていただきたいです。
そもそもこの見方が検討違いでしたら恐縮です。
正直なところゲスト回よりもヤモティさんの一人語り回が好きです。
ありがとうございます。
今回質問回で一人語りなんで、
これちょっと気に入っていただけるかなと思っています。
で、エサ屋とパッケージベンダーの中間だ、
ステイラーがって書いてあるんですけど、
これ僕はね、パッケージベンダーもエサ屋も両方とも、
いわゆる両方の性質を持っていると思っています。
で、これは例えばNRIの方とか富士通の方と議論していてもそうだし、
逆にSaaS、特にSaaSの中でもエンタープライズ向けの事業をやっている人と議論していると、
必ず両方の性質を合わせ持っているっていうのが見えているというか分かってきたので、
これはほぼほぼ確定なのかなと思っています。
どういうことかというと、
例えばNRIで小売さん向けに期間発注システムを作っていますとか、
例えば日銀さん向けに銀行の環状のシステムを作っていますとか、
そういう方と議論した時に、
やっぱりNRIの中でも毎回毎回再業をやっていく上で、
効率化するために共通基盤と、あるいは毎回個別開発する部分というのを分離していて、
共通基盤は共通基盤のチームだけが触っていて、
そこに対して個別開発性が必要なものはプロジェクトチームのPMがリードするという立て付けになっているという話だったりとか、
逆にパッケージベンダー、要はSaaSとかでも分かりやすい事例だと、
例えばトレジャーデータさんとかこういうのはCDPのクラウドを持っているんですが、
基本的には各業態とか各エンタープライズに特化した個別開発は必ず発生しているようです。
そのためのプロジェクトチームがいたり、
セールスとかカスタマーサポートとかはかなり別体とくっついたSIのPMみたいな業務をやっているというところなので、
ある種自分の見方からするとエンタープライズ向けの業務を、かつ複数社に対して提供しようとすると、
必ずこのSIとパッケージベンダー、SaaS、こういったものの中間のところに事業が位置づけられていっているというのが自分が市場俯瞰した時には見えている状態で、
ある種ステーラーも完全にその波の上でダンスしているという感じだなと思っていますね。
なので、それぞれの業種という括り方をすると、確かにそれぞれ水と油みたいに言われることが多いんですが、
今の自分の見解は逆で、その混ざった中間点にエンタープライズ向けのSIなのかエンタープライズ向けのSaaSなのか、
この答えというのは完全に中間にあるというふうに見えています。
なので、中間にいること自体が個人的には勝ち筋とか勝つためには必要だったり、
エンタープライズと事業をやっていく上では必須の要素だなと思っています。
SIとSaaSの見方と役割
どういう点が必須かというと、例えばパッケージベンダー、SaaS側の立場で言うと、
SaaSって基本的にはソフトウェアに業務を寄せてくださいと、
このソフトウェアでできるということに業務を合わせてくださいという、SaaS側が強いんですよね。
でもそういったものにエンタープライズでは乗れないんですよ。
個別性が高かったりとか、いわゆるボリュームが多すぎたりとか、
個別性の範疇が広すぎて、個別性が1個、2個だったらちょっと頑張って運用で対応するんですけど、
100パターンの個別性があると、どうしてもシステムの対応が必要になるので、
どうしても個別性の処理だったりに対しては、それに最適化したものが必要になる。
そこで、いわゆる個別化のためにSI的なプロジェクトチームを組成したり、
そういった開発を行う必要があるというのがSaaS側の見え方で、
逆にSI側の見方で言うと、1個1個の案件を例えば1つやるんであればいいんですけど、
1つ、2つ類似した案件をやろうとしたときに、どうしてもコストがものすごくオーバーヘッドしてしまうというか、
毎回類似した巨大なものを2回、3回って開発するってこと自体がまさに赤字の要因になってしまうので、
SIって実はプロジェクトベースだと赤字がたくさんあったりされるんですよね。
PMOの方とかにインタビューするとよく出てきます。
この赤字にならないようにするために、いわゆるシェアドサービスをちゃんと作って、
社内の開発基盤をシェアドにして整えたりとか、
あるいはいわゆる認証とか、必ずどのプロジェクトにも使う部分を共有化する、
社内SaaSみたいなものをちゃんと作っておくことがすごい重要だという話を伺っていて、
そういうものを使いながら、いわゆる一般のSIを利用していくという形で、
中間の部分を行わないで、エンプラを複数やっていくというのは難しいんじゃないかなというふうに思っています。
ステイラーの変化とバランスの取り方
なので、Stella自身も、ある種この2つをどうやって両立させるかとか、バランスできるかという形で、
常に事業とか組織とか、あるいはプライシング、契約の構造というのにはフィードバックをかけて変化し続けているというのがありますね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ4つ目いきます。
大阪人っぽくないと言われる大阪人。
結構いません?大阪人っぽくない大阪人結構いますよね。
東京でよく会うわ、それ。
関西弁全然出さない人とか、すげえ隠してくる人とか、
あと関西、自分の住んでるエリアとか、西宮とか割と栄えてる、引っ越してくる人が多いエリアはそういう人いるんですよね。
あとうちの取締役にあった橋原さんという人も、普通に会話してると全然関西っぽさ出してこないんですよ。
めっちゃ隠れてるんですよ、東京っぽさの中に。
なんですけど、たまーに出てくるみたいな感じなんで、ちょいちょいいますよね。
BtoBとBtoCのPMFの違い
はい、本体がですね、BtoBtoCの事業でPMFを目指しています。
いや大変だね、BtoBのPMFとBtoCのPMF、両輪が密接に関わり合っているものの、
前者がSLG、後者がPLGで全く別物だと捉えています。
ステーラーも似たモデルなのかなと思うんですが、この辺り意識していることや捉え方について伺ってみたいです。
特にPMFという観点の意見を伺いますと幸いです。
えっと、ありがとうございます。
えっとですね、PMFしてるかどうかってすげえやっぱ分かんないというか、
もうPMFなのかなって思っている時にはPMFではないっていう、
なんかブラックボックスみたいな話ありますけども、あれはその通りだなと思っていて、
僕らの場合はお問い合わせがとにかく我々が捌けるボリュームを圧倒的に超えてき続けた時にBtoBのPMFを感じましたね。
BtoC側のPMFっていうのは正直明確にこの瞬間だって思ったのは1回だけで、
それは何かっていうと、Tabletからネットスーパーのアプリに切り替えてそれを出した時の初日2日目1週間のGMVが、
今まで自分たちが頑張ってTabletを作ってきたものよりも遥かに高い10倍とかすぐ超えてしまうような桁のGMVがポーンと出てきた時に、
これBtoC向けに作ったもの合ってるわみたいに思った瞬間があって、
ただそれ以降はあんまPMFだなって感じたことはないんで、BtoCの方が個人的には難しいなって思っていますね。
インストールがバーっと増えてもそれが成果っていうとそうではないし、
Tabletの時に経験したんですけど、Twitterでめちゃくちゃバズって1日に1万インストールとか入ってApp Storeのランキング6位とかにポーンと入ったりしてるんですけど、
それもPMFではなくて、やっぱり本質的な活動とか、あるいは単純に売り上げがボンボンと積み上がっていくっていう様子が見えてくると、
BtoCってかなり遅いじゃないですか、SNSも人が増えて広告が回って売り上げが入ってくるとかそういうモデルで、
マーケットフィットというか市場に事業としてフィットしたかどうかを確認するのはBtoCの方が難しいし、
すごい遅れてやってくるなっていうふうに思っていて、逆にBtoBは結構簡単、簡単って言い方がわからないですけど分かりやすいですね。
BtoCのPMFの難しさ
お問い合わせがボーンと来て、導入がポンポンボンと決まったとか、要は売れたとか、あるいは売れて1年後もチャンス全然してないとか、
そういうことによって割と短期で確認しやすいのがBtoBかなっていうふうに思ってますね。
この辺り意識していること、捉え方、そうですね。
もう1個言うとやっぱりBtoBの方が要求がクリアに言語化されていたり分かりやすかったり探しやすいっていうのはあります。
要はBtoBって導入する相手側もビジネスでそのツールを使うかどうかとかを決めるんで、
必要必要じゃないとか、金払う払わないっていうハードに対してクリアな意思決定構造を持っていたりするわけじゃないですか。
倫理通してとか契約してとか。
BtoCの場合はそういうのはないんで、本当にお金が自分たちの元に積み上がっていくとか、
そういう様子が起きない限りはなかなか探しづらいんで、
僕は逆にeコマースとかそういったものの方がPMFを探すっていう意味で言うと分かりやすい。
売上が伸びているとかお金払っているユーザーが超増えているとかかなと思っているんで、
いかに判断ポイントを前に持ってくれるかっていう点では意識することはあるかもなと思います。
ハードシングスの辛さ
最後が5つ目ですね。書労の起業家、K、起業家なんですね。
本文がいつも楽しく拝聴しています。私は起業家として組織運営しているのですが、経営者としてつらい時、
山手医さんの配信を聞いて立ち振る舞いの参考にさせてもらったり、自分を鼓舞しています。改めてありがとうございます。
やっ、こちらこそ。
ただ最近の配信ではそういうハードシングス味のある話の回が減っているのが少し残念です。
社内株主などからCEOが辛口にレビューされる回が定期的にあるととてもありがたいです。
いろいろ難しいところはあるかと思いますが、ご検討のほどよろしくお願いします。
これは僕がパブリックの場所で叩かれているところを見たいという話ですね。
前にそういう配信がありましたか?
結構ハードなことだらけですよ。
ハードなことだらけなんですけど、社内株主からCEOが辛口にレビューされる。
会社としてそういうものを公に出していきたいかというと、僕自身の個人の心象で言ったら全然いいんですけど、
会社のHR的なブランディングというのかな、実態としてその生々しさを出したらみんな引いちゃうでしょうみたいなものって結構あると思っているので、
線引き難しいところですね。
例えば自分的にハードシングスというか、辛いな悲しいなしんどいなみたいに思うことは、
例えば組織の面だと、最近は退職者が数名出られたりとかしていて、
それぞれ個人の目指しているものと今の会社のフェーズだったり機械のアンマッチっていうのがあって退職されているので、
それ自体は退職された方の背中を押してあげたいと思いつつも、
やっぱり一緒にもっと長くできる方法はなかったかのうと思ったり、
あとは退職され慣れていないので、一つ一つ結構悲しい気持ちになったりしてますね。
ハードかっていうとハードですかね。
あと事業は結構話せないんですよね。
NDAものが多かったり、なんかそれこそ表面に出てこない案件っていうのは、
かなり後ろで密度高い会話がパートナーさんとの間であったり、
その中でもすごい辛いことっていうのは結構外に出せないものが多いので、
なんかそれが今一番辛いですかね。
チクショーとかなんか言えるわけじゃないんで、それはどっかにかき投げるわけにもいかないし、
自分たちの中で生まれて、自分たちの中で消化できる辛さとはちょっとまた違う。
ある種社会的に影響力がある方々と我々との間の中で生まれている交渉とか議論とか、
なんかそういったものの中でなかなかうまくいかないなっていうことは、
本当毎日そういうものの塊でできてますね。
ただなんかそれ社外にポンと出せるものではないので、
その辺があまり伝えづらいかなとは思ってます。
が、そういうのの中でも基本的に前向いて長い期間かけて、
これを絶対成功させるんだというスタンス自体はなんか自分のものだと思ってますし、
それが変わらないのであればその足元のハードシングスとかって、
家庭の一つって捉え直すこともできるかなと思って、
日々心を強く持ってやらせていただいております。
もっと生直しで辛いので言うと、
結構社内でね、オープンドア最近積極的に開いてまして、
そこで自分はこれが辛いっていうのを開示したりもしてるので、
もしよければ入社いただけるとしっかりお聞きいただけるかなと思います。
初浪の起業家経営ということで、
組織も持たれて一定の規模の会社を経営されている、
それだけですごく尊敬できる部分があるんじゃないかなと思ってるんですけど、
辛くなって会社たたんだらぜひ10Xのことも思い出してください。
ということでちょっとバーッと駆け足で5つ質問に答えてみました。
引き続き質問・感想いつでも募集してますので、
お便り箱の方からいただければなと思います。
では今回はこんなところで。