ラジオネームこじつけ職人さんからおたよりをいただきました!いつも聞いて下さりありがとうございます。

今回はリスナーさんのおたよりのご質問にガッツリ答えたいと思います!

第78回 『髙木さんは、PodcastやYouTubeなど情報配信を積極的に行ってますが、配信を続けて来られて、良かったことはどのようなことですか?手応えを感じておられることがあれば、教えてほしいです。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・情報配信をする事で生まれる親しみや信頼関係の創出について

・既存顧客に対しても生かす事が出来る情報配信のメリットとは?

・経営者の皆さんが興味あるウェブマーケティングを『自社の情報発信のみで』実践できます

・WEBマーケで人材確保や採用を強化できるコツとは?

・高木が情報発信を積極的に行っている理由

・情報発信を「継続」させる事でのメリットとは?


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/8553


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士) 


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

↓↓↓↓↓↓↓↓     

https://note.com/shop_laboratory/n/n837b82dd829b


株式会社常進パートナーズのHP      

https://johshin.co.jp/      

スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP      

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ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」 

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

https://www.youtube.com/channel/UCAY5hfQy2cBG7l3dcZb79Hg


株式会社常進パートナーズのサービスにご興味を持った方は、是非とも個別相談にお申込み下さい。

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多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」のTwitterアカウント(@shop_laboratory)です。


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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
お礼分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話する番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第78回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高木さん、事件が起きました。
何ですか?
お便りが来ました。
やりましたね。
やりましたね、高木さん。どうですか?感想はいかがですか?
やっぱり反応があると嬉しいですよね。
嬉しいですね。
初のお便りを読ませていただきたいと思うんですけれども、ラジオネームこじつけ職人さんからいただきました。
鳥取県の砂丘近くでカフェを経営されているそうです。読ませていただきますね。
こんにちは。いつも楽しく番組を聞かせていただいています。高木さんに質問です。
高木さんはポッドキャストやYouTubeなど情報配信を積極的に行っていますが、配信を続けてこられて良かったことはどのようなことですか?手応えを感じておられることがあれば教えてほしいです。
これすごいじゃないですか。めっちゃ聞いてくれてる方じゃないですか、これは。
すごいですね。嬉しいですね。
嬉しいですね。こんな愛するリスナーさんに向けて何かあるんでしょうか?
これはたくさんありますよ。
何でしょうか。
このポッドキャストもそうですし、YouTubeもそうなんですけど、これ聞いてくれてたり見てくれてたりされてる人っていうのは、私がどんな人柄なのかとか、どんな専門性を持っているのかっていうのを、私が知らないところで詳しくなってくれてるんですよね。
私のことを学んでくれてるわけですよ。
向こうが、私は会ったこともないのに親しみを感じてくれてるようなことっていうのが結構あって。
例えば、YouTubeを見てますみたいな方が、私に問い合わせをしてくるわけですよ。
初めてじゃないですか。
そうっすね。
なんですけど、向こうは私に親しみを感じてるんですよね。
03:00
初めて会った感じがしないみたいな。
でも、私は初めてなんですよ。
そうですよね。
だけど、これってすごいことが起きてますよね。
確かに。
普通、初めてでお話をすると、お互い緊張感を持ってお話するわけじゃないですか。
だから、慣れるまでにやっぱり15分とか20分とかかかりますよね、コミュニケーションが。
最初の挨拶であったりとかありますね。
そう、だけど、それを情報発信をあらかじめしていることで、関係性を作る一部分っていうのが、その前段階で行われてるわけですよ。
信頼関係が、向こうはこちらをある程度信頼した状態で来てくださるんで、そこが不要になるわけですよね。
これは僕、すごい効果だなと思ってるんですよね。
ある程度、リスナーさんとかYouTubeを見られてる方は、高木さんのことはほぼほぼお見通しみたいな感じですか?
だって、そうですよね。リスナーさんとかYouTubeを見てる視聴者が、あえて見に来るものじゃないですか。
そうですね。
一回聞いて、高木さんとは合わないなって思った人ってのは離れていくと思うんですよ。
確かにそうですね。
でも、それを継続的に聞いてくださっているっていうのは、少なからず考え方とか評価とかに共感してくださってるわけじゃないですか。
そうですね。
それが積み重なっていって、いつの間にか会ったこともないのに、信頼関係っていうのが少し構築されていく。
これはまさに今のオンライン化とかデジタル化が進んだ、今だからこそできることなんじゃないかなと思うんですよね。
確かにそうですね。いつでもどこでも自分の情報を発信できますしね。
逆に言ったらどこでも、どんなところに住んでる人でも高木さんのことを好きになれる、そういうコンテンツですもんね、今ね。
すごい可能性ですよね。知らない人以外にもいいことって結構あって。
例えば、うちのクライアントがいるわけじゃないですか。
クライアントと直接的に会うのっていうのは、平均的には1ヶ月に1回とかなわけですよ。
だからそんなに頻度が多くないわけじゃないですか。
そうですね。
だけどこのPodcastとかYouTubeとか、そういったものは週に1回とか週に2回更新されるわけじゃないですか。
そうですね。
クライアントの方っていうのは比較的高い確率でこういうの聞いてくれたりするわけですよ。
向こうは私と接してる気持ちになってくるんですよね。
はいはい。
だから久しぶりに会ってるのに、向こうは私と久しぶりに会った感じがしないみたいな感想とかっていうのもあって。
これもすごい効果ですよね。
確かにそうですね。別に時間がない時でも向こうは見れますしね。
その辺はコミュニケーションの仕方としては円滑に進んでいいですよね。
そうそう。だからやっぱりコミュニケーションって面と向かってお話しするのが一番いいとは思うんですよ。
06:01
だけどそれはどうしても時間がお互いに取られてしまうので、
多くの人とその関係性を持つのは難しいじゃないですか。
そうですね。
だからそのコミュニケーションを補足する形でこういうポッドキャストとか動画を活用していくって考え方も多分あるんだと思うんですよ。
これもすごい可能性ですよね。
確かに。ポッドキャストもやってYouTubeもやって、高木さんある程度情報発信の全てを網羅されてる感じありますよね。ブログもやってますし。
そうなんですよ。ある程度をかじり尽くした感じがありますね。
そうですよね。
リスナーさん、こじつけ職人さん、手応えを感じておられることがあればって書いてますけど、
手応えって言うと、これやって何か売上に繋がったとか、これ今までのお客さんの感触と違うみたいな、そういうもっと聞きたいのかなと思うんですけど、
何かあります?手応えって言われたものだとありますか?
全然違う観点でお話すると、今お話したのっていうのは、私のメイン事業に対するプラス効果なわけじゃないですか。
はい。
だけど、それ以外のプラス効果ってあるんですよ。
何でしょうか。
それは何かっていうと、YouTube試したりポッドキャスト試したりっていうのは、ある種のウェブマーケティングっていう枠組みの中の一つのツールじゃないですか。
そうですね。
今の時代って、特にコロナ禍になってからウェブマーケティングって避けては通れないものになってると思うんですよね。
みんな興味があるわけじゃないですか。
それをまさにポッドキャストとかYouTubeを使って、僕は実践してるわけですよ。
当然失敗したりあるんですよ。苦労もしてるんですけど、それが全て、私が関わってる企業の方っていうのは知りたい情報なわけですよ。
そうですよね。
だからそれを、僕はある種やってるから、しかも勉強もするじゃないですか。
専門家の方に教えてもらったりもしてるんで、それを付加価値として提供できるようになってるわけですよ。
だからそういう意味で言ったら、クライアントの方、私のお客さんの方っていうのは、今までの私と付き合っているよりも、そういうポッドキャストとかYouTubeとかをやった後の私とお付き合いしてる方が、得られるものが多くなってると思うんですよ。
確かにそうですね。
しかもこのウェブマーケティングの知識っていうのは、今もうみんな欲しいものなんですよ。
やっぱそうですか。
そうそうそう。
確かにそうですよね。実践に勝るものないですからね。高木さんがもうすでに苦しみとか、こうやったらうまくいくっていうのをだんだんとわかってきて、それが直にすぐ聞けるっていうのは、やっぱりそのクライアントの方にもってもプラスなことですもんね。
すごいプラスだと思うんですよ。
僕は別にその道のプロじゃないんで、そこにすごいコストをかけることもできないし、手間をかけることもできないじゃないですか。
だから自分たちの中で限られた手間とコストでやっていくのかみたいなことを追求してるわけじゃないですか。
これはもう中小企業でもすぐ実践できるものなわけですよ。
だからたぶん1万円欲しい情報を持ってるんだと思うんですよ。
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いろんなことを勉強した中で、これは難しいとか、これはお金かかりすぎるとかっていうのを手差選択しながらやってるから、人欲しいじゃないですか。
そりゃそうですね。
そこは全然違った観点ですけど、すごく手応え感じてますからね。
高木さんの本業といったらフランチャイズ化とかのれんわけ化とか、多店舗経営のところが中心じゃないですか。
それがウェブマーケティングのところも相談できるって言ったら、結構経営者の方も食いつきが良くなるんじゃないかなって個人的には思いますね。
なのでウェブマーケティングの考え方を活用した人材採用の仕方とかね。
それ以外にも、例えばフランチャイズでいったら加盟店をどう獲得するかみたいなところっていうのに、
私はウェブマーケティングの考え方っていうのをすごく活用してるんですよ。
こういうのは実践してるからお話できる内容だと思いますし、
しかもそれが現実的に中小企業でもできるようなお話になってるわけですよ。
これ知りたい会社って絶対多いですよね。
多いですね。どのツール使っても人材が集まらないみたいな企業さん多いので、
それをもう高木さんが全てそういうところで苦労もして、これが王道だっていうところが分かっていれば、
それはやってみたいと思う人多分増えると思いますね。
だってね、例えばその人材採用を強化していきたいって考えるんであれば、
まだ見ぬ仕事を探している人たちと会社との関係性をいかに面接の前段階で構築できるかみたいなのが重要なわけじゃないですか。
じゃあポッドキャストとかをうまく活用して、仕事を探している人に音声を届けて、
そこで相手がポッドキャストで会社のことをいろいろと学んでくれて、
会社の経営者とか従業員さんとかの雰囲気を知って面接まで来てくれたら、
これは採用まで至る可能性が高いじゃないですか。
まあそうですね。
これをどういうふうに組んでいくのかっていう話なんですよね。
普通の採用活動になってくると求人票どう書くかとか、そういうレベルの話になっちゃうじゃないですか。
それは必要なんだけど、それを今の時代に合わせてウェブマーケティングの発想を入れるとどうなりますかみたいな話でできるわけです。
確かにそうですね。
すごいプラス効果ですよね。
ありがとうございます。追加であと2つ質問してもいいですか。
このこじつけ職人さんの文章に立ち替えて質問したいんですけど、
まず一つ目なんですけど、高木さんは情報発信を積極的に行っていますか?書いてました。
高木さんが情報発信を積極的に行っている理由を教えてください。
それはクライアントを獲得するとかパートナーを獲得するっていう観点で考えた時にね、
私がどんな人なのかとか、どんな考え方で事業をやっているのかっていうのを知った上で来てもらわないと、
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お互いにとって無駄な時間とかコストが発生する可能性って高いですよね。
高いですね。
高いじゃないですか。だって例えば僕はのれん掛けとかフランチャイズ展開のサポートとかって知ってますけど、
そういうことをやっている会社っていうのは他にも何社もあるわけですよ。
そこに対して僕はのれん掛けのサポートしますよとかしか言ってなかったとしたら、
何が起きるかって言ったら、それはもう金額の比較とか実績の比較とかになるわけじゃないですか。
金額で比べられたら最悪ですよね。
価格競争になっちゃいますね。
実績とかって言ったって、僕らそもそもそんなに年齢が年取ってるわけでもないから、
例えば私今39なんですけど、60歳の方と比べられたらそれは経験少ないのは当たり前じゃないですか。
もう何も言えないですもんね。
どう考えたって年数が違うんだから無理なんですよね。
そうですね。
そう、だけどそれを回避したいと思ったら、僕の考え方とか人柄とかっていうのをちゃんと前面に押し出して、
そこに対して共感してくださった方が来てくださったら、これは経験がどうとか金額がどうとかね、
これ以外のことで関係性を持てる可能性で生まれるじゃないですか。
そうですね。
だから僕は自分のことが弱者だと思ってるので、弱者だからこそ限られた方でもいいんで、
共感してもらえる、そういう情報発信をしていかないとダメなんじゃないかなと思うんですよ。
だからもう生命線なんですよ、情報発信をするってことは。
高木さんがなぜ積極的に情報を配信してるかの真髄がわかりました。
ありがとうございます。
2つ目の質問最後、ちょっと時間も近づいてきたんですけど、
配信を続けてこられて良かったことって書いてあるんですけど、続けてきて良かったことって何かありますか?
情報を配信していて、最後お願いします。
たくさんありますよ、これは。
何でしょうか。
まず配信をするっていうことは、それなりに情報を整理しておかないと配信できないじゃないですか。
だから配信をすればするほど情報が整理されていって、
情報を整理するっていうことは、理解を深めていかないと整理も何もないじゃないですか。
そうですね。
だから自分自身のスキルアップ、レベルアップには確実につながっているんですよ。
これはかなり大きいですよね。
ほうほうほう。
他にも、情報発信を続けていくってかなり苦行じゃないですか。
苦行ですね。
しかもね、やんなくてもいいんですよね、別に。
それは深いぞ。何でしょうかそれは。
別にやんなくたって、直ちに僕が大きなマイナスをこう思うかって言ったらこう思わないじゃないですか。
ファンがいなくなっちゃって寂しい気持ちはあるかもしれないですけど。
そうそうそう。だから別にすぐには困らないわけですよ。
でもそういう中でも継続していくっていうのは、ある種自分と約束してそれを守るみたいな。
15:03
これは自分の鍛錬になるわけですよね。
授業活動の基本だと思うんですよ。
それをちゃんと明確にして、それを決められた通りに実践していくっていうのは、これができないとPDCAとかよく言いますけど、成り立たないわけじゃないですか。
約束破ってますもんね。
そうそう。だからそういう自分と約束してそれを守る力が身につくっていうのもそうですし、それができるっていうことがそもそも信頼につながっちゃうんですよね。
ポッドキャスト週1回更新してます、YouTube週2回更新してます、ブログも週1回更新してますとかって、やってるんですよ、当たり前のように。
そうですね、ずっと続けてきてますもんね。
もうそれを見た瞬間ね、例えばホームページ作って3年前とかに作ってホームページ作りましたみたいなニュースが残ってるやつあるじゃないですか。
ありますね。
もうどっち信頼するみたいな話なわけですよ。
確かに。
そうですよね。
そうですね。
もう今挙げただけでも3つもあるじゃないですか。
そうですね。
続けるってすごい大事ですよ。
ありがとうございます。この文章だけでもすごい深い質問だったんですけど、たかきさんズバリリスナーさんに返せたんじゃないですか。
ご回答できたんじゃないでしょうか。
できました?よかったです。
ありがとうございます。ラジオネームこじつけ職人さんありがとうございました。
店舗ビジネス研究所ではいろんなリスナーさんからコメントをお待ちしておりますので、どんな質問でもいいですよね、たかきさん。
全部返してくれると思いますので、ぜひどんな質問でもいいのでリスナーさん送っていただきたいと思います。
本日はたかきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
16:48

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