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こんにちは、10Xfmです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていこうと思います。
今回は、6月にリテールストラテジー&オペレーションズチームに
サプライチェーンマネージャーとして入社された
月岡照樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それでは、月岡さん。
最初、簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、よろしくお願いします。
6月の1日に入社をしました。
リテールストラテジー&オペレーションズで
サプライチェーンマネージャーを務めています。
月岡と申します。
簡単に経歴の紹介をさせていただきますと、
新卒から10年ほど、Canonという会社で
レザープリンターの仕事に従事しておりました。
レザープリンターの中で、私の仕事は、
お客様が商品が壊れた時に供給する修理用の部品、
こちらの需給管理ですとか、
サプライチェーンマネージみたいな業務に従事していました。
途中4年間は、アメリカの販売会社に勤務をして、
その中でレザープリンターであるとか、
インクジェットプリンターとかなどの
小売市場の調査もしておりました。
起任して、しばらくしてから楽天に転職をしまして、
そこではオンライン書店の楽天ブックスというサービス、
こちらのSCM比較を3年ほど務めておりました。
キャリアとしては、製造業、小売業、支援畑をずっと
エンディングしておりますが、
ゴリゴリの物流ゲームは出身というわけではなくて、
お客様や社内の整列の部門の方と間に立って、
目標達成をしていくというような仕事をしてきました。
TenXでも同様の仕事をして貢献していきたいと思っております。
ありがとうございます。
キャノンといえば、
PDMのタイさんも同時期にいらっしゃったかもしれないですね。
そうなんですよ。
タイさんも実は同じ時期に会社にいて、
しかも同じ事業部、同じフロアにいたので、
多分10年越しぐらいに再開する形になりました。
お互い認識してたんですか?
そうですね。
私は認識していて、タイさんもちょっと覚えていてくださったのかなと思っているんですけれども。
そうなんですね。
ありがとうございます。
サプライチェーンマネージャーというお仕事、
今までのご経歴の中でもそこに携わってきた人って、
TenXのキャリアの中だと割と珍しいかなと思うんですけれど、
そういう仕事に携わるようになったきっかけとか、
どういう具体的な業務をされているのかも少し伺ってもいいですか?
それは今までの業務というところですかね?
そうですね。
分かりました。
新卒で最初に入ったところというのが、
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お客様に対して部品を供給していく仕事だったんですけれども、
そこのところをずっと最初からやってきたというのは、
まずはスタートしちゃったのが大きいところかなと思っています。
キャリアを考えるときに、
次に転職したのは楽天ではありましたけれども、
自分の強みであるとか経験を生かせる仕事って何だろうかなというのを
棚下ろしをしていったときに、
まずはこのSCMの仕事といったところが広く受け入れられる一方で、
一方であまり社会でもそこまで強く経験が十分ある人が多くない分野でもあったのか
というふうにちょっと思っていて、
この分野に急がそうかなというふうに思って、
そのままチャレンジしたというのがきっかけになります。
TenXではどんなことをやっているのか、
この後聞いていきたいと思うんですけれど、
ちょっとそしたらこのキャリアの中で、
TenXとは出会われたきっかけというか、
入社した経緯とかに伺ってもいいでしょうか。
そうですね、TenXの方に入っていたのは、
エージェントさんからご紹介いただいたというところではあるんですけれども、
当時自分も次のキャリアどうしようかなと考えていたときに、
自分が培ってきたSCMとかS&OPとかの仕事を
もっと広くできる業界というのを何かと考えていました。
そこでちょうどTenXのジョブディスクリプションを紹介いただいたときに、
当初実はVizDevのJDを紹介されたんですけれども、
いろいろ見ていくと、
このサプライチェーンマネージャーという職種が、
たぶんすごい最近できたんだろうなというのをちょっと感じて、
たぶんちょうど栃井さんが入られたタイミングだったと思うんですけれども、
内容をよくよく見ると、
あれこれドンピシャなんじゃないかというふうに思って、
これはきっと運命なんじゃないかというふうに勘違いをしてですね、
応募してちょっとなんとかここまでたどり着いたというところであります。
すごいですね。
結構リテールスタジアンドオックスの方とかは、
割とリファラルとかも多いと思ってたんですけど、
もう完全にあれなんです。
偶然の出会いなんですね。
そうですね。完全に偶然の出会いでして、
面接のときにでも、
カジュアル面談を栃井さんとさせていただいたときにも、
自分がやってきたような仕事の単語であるとかが、
非常に大変だよね、伝わるよ、分かるよというところが伝わってですね、
こんなに分かる人いるんだというのが。
そうなんですね。
すごい、そんなことあるんですか。
でもサプライチェーン、私もうっすらとした記憶、
直接携わってなかったんで、
うっすらでしかないんですけど、
サプライチェーンマネージャーって確かに、
開けてみた頃と、
多分、築岡さんからご応募いただいた頃がほぼ一緒というか、
突然ドンキシャな人が現れたみたいな感じでした。
そうなんですよね。
なのでちょっと、
例えば、エージェントの方からのご紹介が1ヶ月早かったりとかしたら、
多分、声がなかったかもしれないなって思うと、
この縁というか、運というか、
そういったのは大事にしなきゃなというのを当時思ったのが覚えています。
なるほど、すごい巡り合わせですね。
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ちなみに当時は他は、
スタートアップでサプライチェーンの仕事があるというのは、
結構珍しいのかなって思うんですけれど、
特にスタートアップって考えたわけではなく、
いろいろ見慣れていたんですか?
そうですね。
具体的に来ている会社さんというのは当時はなかったんですけれども、
例えば、大きな大企業の事業会社に行くのかとか、
あるいはコンサルティング会社に行かれる方も多いんですけれども、
いろいろな可能性も考えたんですけれども、
まず自分の中に近い、事業に近い立場で仕事をしたかったことと、
事業とは言ってもその一社だけの中で留まるというような、
いろんなパートナー様とかと仕事ができる可能性がある会社というと、
あまり多いわけではなくて、
たまたまNXがネットスーパーのSaaSという形で仕事をしていて、
全国のパートナー様に提供していて、
事業会社でもあって、
そういう全国のパートナー様と繋がりがあるという意味では、
両方の特徴を生み出す軽快な会社だったのかと思っていて、
たまたまスタートアップだったというのがあるなと思っています。
なるほど、そうだったですね。
ありがとうございます。
あとちょっと気になるのが、
トライアルが専攻の中で実際に一緒に行って働いてくれるという、
トライアルというプロセスがあったかなと思うんですけど、
そこはどんな感じのテーマを取り組まれたんですか?
そうですね。
トライアルのテーマは、
ネットスーパー事業において、
S&OPという仕事ですね、
マネジメントが大事になってくるかどうかといったところの仮説を立てて、
ご提案していくという仕事になっており、
トライアルになっておりました。
なので、S&OPというのがですね、
お客様ではなくて、物流の現場と販売側と、
もしくは経営側の事業目標と一緒に擦り合わせをしてですね、
この需要に対して計画物流をさばいていこう、
目標達成していこうといった仕事になるんですけれども、
当時自分がそれを元々の会社でやっていたこともあって、
それをネットスーパーでも他のパートナー様にも展開できるだけか、
できたらこんなことがいいことがあるんじゃないかといったことを、
仮説を立てて、
皆様にご説明するトライアルでした。
なるほど、なるほど。
当時って最初、エージェントカーだと、
あんまりNXの元々の司令がいたってわけじゃないと思うんですけど、
当時メンバーを話してみた時の印象とか覚えてますか?
そうですね。
皆さん非常に、
いきなりのトライアルの中でも何名かの方と
ヒアリングとかさせていただいたんですけれども、
非常に親身に相談させていただいて、
例えばAIに対しても否定するところとか全くなくて、
かといって認めるだけでもなくて、
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ポジティブに建設的な議論ができたかなと当時すごく思っていまして、
やっぱり、
SDMの知見がものすごく強いというわけではないというのは、
皆さんバックグラウンドだったと思うんですけれども、
それでも現場のことを非常に詳しく分かっていて、
知見もあって、そこがやっぱり、
非常に素晴らしいなというのを感じたのが当時思います。
そうだったですね。よかった。
なるほど。
次の質問なんですけど、
今、入社されてサプライチェーンマネージャーという職種で
お仕事をされていると思うんですけど、
今具体的にどんな感じのお仕事を担当されているのか教えてください。
今の仕事は手探りの状態ではあるんですけれども、
先ほど言ったようなS&OPと呼ばれている、
販売の人たちと物流の現場事業目標を擦り合わせをして、
いろんな計画を立てていこうと、
投資企画とかを考えていきましょうといったようなプロセスを
パートナーさまにどうやって努力できるかといったのを考えています。
結構、数字の中で鉛筆舐め舐めするような計画だと
当然意味がないですので、
現場であるとかパートナーの声も聞きたり、
あとはオペレーションのことを詳しく分かっていないと
この目標を達成できないので、
その辺はチームの中で、パートナーさまだけじゃなくて
チームの中でオペレーションマネージャーの文字さんとか
エンジニアリングマネージャーの柳田さんと
全て一緒に考えているところになります。
ちなみにS&OPって何の略ですか?
S&OPというのはSales and Operations Planningになります。
なので、Salesのところは
ECサイトのSales販売の情報だったりとか
オペレーションズっていうのはそれに対応して
物流現場の作業の計画とか
例えば配送車両をどんだけ用意しましょうか
といったところを含めてオペレーションズって言います。
そこの機能が不足しているとどういう問題が
パートナーさん、小売事業者だったりとか
エンドユーザーさんとかに起きちゃうんですか?
そうですね。そこの機能が弱いと
ここの面の仮説を作っているところがあるんですけれども
おそらくちゃんと投資をして
キャパシティを拡大するというタイミングを
ミスするというのがまず一つあるのと
なるほど。
なので、ちゃんとオペレーションをしたら
Salesがあって
Salesが本当だったら今キャパシティは
1日に100件だけをキャパシティに設けているけれども
よくよく需要予測とかしてみると
120件いくキャパシティあるよね
120件の需要があるよねってなったら
それに合わせてオペレーションを改良していこう
といったような仕組みができて
うまく市投資が回っていくということになると思うので
まず一つはキャパシティが上がるというのが
回りやすくなるのかなというのが
あと二つ目は
逆に人がたくさん余っちゃうような場合の時でも
事前に需要予測がちゃんとできていて
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販売企画が作られていれば
この日はきっと抑えた仕事をしましょうか
といったことで
物流面でのコストが抑えられる
というメリットもあると思うので
キャパシティのところと
このコストの最適化というのが
S&OPでできる仕事なのかなというのは思っている
セールスっていうのは
お客様向けの売り上げっていうところなんですかね
そうですね
すごい聞き慣れない方もいらっしゃるかなと思うので
そうすると
すごい具体的な例ですけど
この先
例えばこの後夏で熱くなって
需要も上がっていくときに
オペレーション側もそういうことを予測しておかないと
すごい機会を取り逃したりとか
逆にすごい余っちゃったりとかするよね
そこを上手く
需要と供給のバランスを取りながら
上手く成長させていく
みたいな機能なんですかね
そうですまさにおっしゃる通りですね
なので例えば
ネットスーパーの仕事業務とかも
もっともっと拡大していた時に
夏にどでかいセールやりましょうってなった時に
けどそれって本当に達成できるんだっけ
といったところが
このオペレーションを回せばできるようになってきますし
ハンボーグのところとそうじゃないところも
ちゃんとついてくると思うので
なのでそういったところを先々の計画
施設性のところも取り入れて
仕事をしていくっていうのが
大事かなって思います
なるほど
ちょっとなんかすごく
社内でも珍しい職種だと思うので
もう少し伺ってみたいんですけど
言える範囲でいいんですけど
前職って楽天さんで
楽天ブックス担当されてたっていうのがあったんですけど
そこだと
例えばどういう需要の増と
供給のマネージみたいなのがあるんですか
そうですね
楽天ブックスっていうサービスですと
書籍であるとか
CD DVD
音楽映像作品を取り扱っていましたので
例えば
非常に人気のあるアーティストさんの作品とかだと
需要が急激に膨らむことになりますので
事前に供給計画を立てるときも
普通1日だったら出し切れないから
前の日からちゃんと作業しなきゃいけませんね
といったところを
倉庫の方と一緒にお話しさせていただいて
いたりしました
例えば物によっては
入荷を早くしていただくなどのお願いも
取引先さまにさせていただいて
お客様に対しての出し切りは
ちゃんと守っていくと
高いサービスエール維持していくっていうのが
普段のページの中でやっておりました
なるほど
そうなんですね
楽天スーパーセールのときとか
めちゃくちゃ売れそうですね
そうですね
おしゃれといって楽天スーパーセールのときは
非常に倉庫の方も
方に大変お世話になっていたので
お客様にお迷惑をおかけしないように
どうしたらバランスよく
出荷の計画立てられるのか
といったのを
いくつかの倉庫の方の皆さんと
調整させていただきまして
仕事通りしておりました
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なるほど
そういう仕事
だんだんイメージがついてきたかなと思うんですけど
そしたら
TenXの今のお仕事の中で
今結構
模索段階っていうところもあるかなと思うんですけど
個人的な野望とかのレベルでも結構なんですけれど
こういうことを
月本さんとしてやっていきたいなっていうのは
どんなことがあるか
ぜひ教えてください
そうですね
非常に多くのパートナー様と
一緒に仕事させていただく中で
これから多分データ周りも含めて
たくさんの整備ができる仕事になるかなと思っています
なので
そういったデータをたくさん使ってですね
本当にお客様に対して
これはもう自分だけできる仕事じゃなくて
グロースサクセサーとか
他の皆さんのチームメンバーと一緒に
やりながら
便利なネットスーパーの供給を増やしていく
ということが仕事かなと思っています
なので
自分が仕事をすることで
本当に
キャパシティがもともとこのぐらい想定だったんだけれども
どんどんどんどんたくさん増えていくことができたり
そこに貢献できたり
ありがとうというふうに言ってもらえるようにですね
しっかりと仕事していきたいなというふうに思っています
やっぱりパートナー企業の方ともガッツリ協働して
現場にも行ってみたいな
ほうが多い仕事なんですかね
そうですね
パートナー様はやはり現場を見ないと
ボトルネックとかもですね
いろいろ違ってきますし
なのでそれに応じた対応であるとか
いくらかカタカという質はあると思いますけれども
ご提案もできないかなと思っていますので
しっかりと現場をですね
私のほうからお伺いして
勉強していきたいなと思っています
ありがとうございます
楽しみですね
はい
じゃあちょっと次質問最後なんですけど
TENXのバリューズについて
バリューズが3つありまして
ThinkTENX
Take Ownership
As One Team
というのがあるんですけれど
その中で一番好きなバリューがあれば
ぜひ教えてください
はい
結構これ難しくて悩んだので
悩んだのと
あと日によって変わるかなっていうのも
あるんですけれども
ちょっと今今日
今日のモチベーション的には
As One Teamかなと思っていました
なぜですか
はい
さっきいろいろ模索しながらやってるって
仕事の話もさせていただいたんですけれども
やっぱり考えるにしても
一人ではできないし
一人の当然ながら
自分個人の成果を
仕事のためにしたくないなというのは
改めて思っていて
例えばS&OPという仕事だったら
キャパシティが増えていくと
今日その仕事って
例えばCRS&Oの仲の人との仕事を
ちゃんと理解して
一緒にやらなきゃいけないし
グロースの人も巻き込んであれば
当然それに含めて
授業自体も伸びていくし
パートナーさんも伸びていくので
このAs One Teamというものを忘れないで
やっていかないと
成果も出ないし
会社としての目標
TENXというところも
達成できないのかなというのを
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強く感じていたので
今日一番好きなのは
As One Teamになります
なるほど
その非単位で変わるのは
今日の仕事の様子みたいなんで
変わるんですか
多分その時々に応じて
この会社って言ったらあれですけど
今みんなこういう風に考えていて
これってすごいSyncTENXだな
すごいなこのバリュー
って思ったりすることもありますので
なのでどれも好きなんですけれども
今今日Teamで言うと
As One Teamだなって思ってました
これは面白いですね
新しい答えパターン
パターンでした
ありがとうございます
最後に質問コーナーを
いつも持っているんですけど
私でもいいです
そしてTENX全体について
聞きたいこととか
伝えたいこととかも
ぜひというコーナーですが
何かありますか
そうですね
ちょうど私が入ったのが
先月で社員が70人ぐらいになっていて
実は先行期だったっけ
40名ぐらいだったんですね
なので会社の規模がすごい勢いで
大きくなっていくなって思っていて
それに応じて多分組織の制度の
仕組みで変わっていったりとか
それに伴ってカルチャーとかも
変わってくるのかな
っていうのを思っています
経営の皆さんの方で
意思決定されるときに
こういうフェーズのときに
意思決定されるときに
なんかすごい難しさであったら
こういったとこが悩みなんだよね
っていうのを
もっと社員の人に
繰り返してほしいな
とかそういったのがあれば
聞きたいなと思っていました
すごいあれですね
なかなか難しい
そうですね
この規模が結構
急激に結構
組織規模が大きくなってきている中で
経営人で何か意思決定するときに
難しいなと思うポイント
っていう感じですかね
そうですね
なるほど
そうですね
今は
なんか
今いろんなところで
整備されていっている状況だと思うんですけど
やっぱり
なんか
情報をうまく流通させる
っていうことが
すごい難易度が
どんどん上がっているな
っていうのはすごく感じますね
で流通させるっていうのは
その必要な情報が
ちゃんと必要な人のとこに届くとか
どこか
この部門とこの部門
この意思決定をするには
この部門とこの部門と
この部門のこの責任を持っている人が
揃わないと
なんかこれは十分に
検討された意思決定ができない
っていうこととか
あとは何か新規のパートナーを
例えば始めるっていうことを
決めるときに
この観点と
それはどれくらいの
今のステイラーのプラットフォームに対して
どれくらい新しい機能が
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例えば必要になるのか
ならないのか
そこにかかる人員がどれくらいなのか
そこから見込める売り上げって
どれくらいなのかとか
他にリスクってあるのかとか
リリース時期っていつなんだみたいな
観点みたいなのがいっぱいあって
半年前とかを
半年より前を振り返ると
全然そんなに
機構として統一されていなかった
フォーマットとかもそんなに統一されていなかった
経済のフォーマットもそんなに統一されていなかったし
それがどうやって
吸い上げられてどうやって
逆に貫流されるのかっていうのが
あると思うんですけど
それが今すごい急速に整っている
整っていってる
整えにいっているっていうのが
今かなと思います
やっぱりそれが
難しいのは
まだそれが
安定運行している会社とかって
変えることあんまないと思うんですけど
それをやっぱ急激に拡大している
ってことは
そもそもたぶん普通の会社が
運営するための仕組みってあるじゃないですか
部長会議が
課長会議があって部長会議があって
本部長が経営陣にこうやって上がって
それがこうやって持っていくみたいなのを
ゼロから設計しているって感じだと思うので
それはやっぱり
何でしょうね
ゼロから作るっていうことの
難しさとか
それを回してみて
1回2回回してみないと分からないので
回してみて改善するポイントとか
すごくいっぱい出てきているっていうのが
今かなと思います
昔からいた人とかからすると
結構
肩苦しいこと増えたなとか
何でしょうね
機能終わりに評価もやって
基礎の目標も設定して振り返りました
みたいなやらなきゃいけないことが増えるので
増えたなってなっちゃうと思うんですけど
でもやっぱりこれって
機能的にみんなが動いていくためには
やっぱり一定のルールとか
仕組みとかがないと
よりすごい曖昧なことが多いと
より難しくなっちゃうんで
それを人間がやらなきゃいけないことを
できるだけ減らすために
戦っていきましょうっていうことだと思うんですけど
その過程は結構
整備しなきゃいけないっていうところと
それがともするとあんまり楽しくないことに見えちゃう
肩苦しくなったなみたいに
そういうことでもあると思うので
なんで今これが必要なのか
それをどう作るべきなのか
っていうのは改めてYから
伝えていかないと
大規模化したな
みたいに
思われちゃうこともあるのかなと
思います
なるほど ありがとうございます
私も入ってきていろいろと
丁寧に
最近流行った制度が多いんだろうなと思っていたんですけど
その辺の
情報セキュリティとかいろいろなところで
すぐにキャッチアップして
ホワイトもきちんと伝えていただいているので
割と個人的な納得感を持ちながらも
できているのが最近思っています
いろいろなところの変化とか
私もこれからキャッチアップしていきます
ありがとうございます
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今の仕組み設計みたいなのは
自分というよりはコープSとか
コーポレートストラテジーチームとか
主導ですごい仕組みを
作っているんですけど
確かに今話して改めて
特にその中で思っていることだと
やっぱり
なんでこれをやるのかとか
どういう組織を目指したいのか
常に100回でも200回でも伝え続けないと
すぐに
なんでこれやってるんだっけとか
めんどくさいよねみたいになっちゃいかねないから
それは常に立ち替えなきゃいけないんだな
っていうところを
改めて思ったのと
でもそれってすぐ忘れちゃうんですよね
言う側だと
改めて難しさだなって思いました
それやっぱり定期的にいろんなことを
見直していくってのも大事なんでしょうね
そうですね
結構皆さんフィードバックアンケートとか
やってると思うんですけど
素直に全然分かんないとか
意味が分かんないとか
だとしても書いてもらうことって
すごい重要だなと思いますよね
なるほど そうだったですね
そっちの意見
分かりました ありがとうございます
はい そうですね
ぜひ
とはいえ決まってないこととか
これからのことはすごい多いというか
探索だ これはシンクテンクスの
探索段階
なので
それもペンスらしいのかなと思いますけどね
理想を描いて あとは探索的に進めていって
フィードバックを受けながら
改善していけば
いつかはだんだんいいものになっていくはず
っていうアプローチかなとは思ってます
分かりました
理解しました ありがとうございます
はい ありがとうございます
それでは今日は
リテールスタガティジアントオプスの
月岡さんにお越しいただきました
今日はありがとうございました
はい ありがとうございました