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2020-05-13 51:50

#45 USアクセラレーターAlchemistでの最大の学び、B2Bはセールスから始めよ - Autify近澤さんに訊く

▼近澤さん

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00:04
はい、ということで、チカザワさんです。
はい、チカザワです。
おはようございます。
チカザワさんのアルケミストっていうUSのアクセラレーター、多分出てると思うんですけど、そこの話を、そもそもアルケミストは何なのかっていうのと、なんでそこを応募したのかとか聞きたいなと思ってて。
うんうんうん、なるほど。
そうですね、アルケミストは、一応そのUSの中でもトップのアクセラレーターっていう風に言われていて、そもそもアクセラレーターが何かっていう話からすると、アクセラレーターって本当に非常に初期のスタートアップに対して、
高額の資金を投資して、あとスタートアップのノウハウを伝えることによって、そのサポートしているスタートアップたちを飛躍的に成長させるというのを目標にしている組織ですね。
有名なのは例えばYコンビネーターとか、Yコンってやつ。YコンとかはAirbnb、Dropboxとか、著名なスタートアップをたくさん輩出しているっていうので、そういったものがあるんですけど、
そういった中の一つで、アクセラレーターって本当に無情無情でめちゃめちゃたくさんあって、ものすごい数があって、なんでちょっとウィッチもサッチもいかんということで、ランキングみたいなのを作っているんですよね、ある組織が。
そのランキングの中でYコンビネーターとかとほぼ同レベルのランクを得ていたアクセラレーターがアルケミスト。
アルケミストが何なのかっていう話をすると、アルケミストはもうB2B特化なんですね。
YコンビネーターとかはB2BだろうがB2Cだろうが、いろんなビジネスのスタートアップに対して投資するのに対して、アルケミストはB2Bにしか投資しないですね。
B2Cはもう受け入れない、プログラム的に受け入れないっていう、そういうコンセプトになっています。
なんでそうしているかというと、やはりB2BとB2Cって立ち上げ方が結構異なるので、
例えばB2Bだったら本当にセールスっていうのは非常に重要という話が最初に来るんですよね。
っていうのがあって、我々ずっとB2Bやっていて、USに今本社があるっていう形で、
僕のアドバイザーをしてくれている人から、
彼から、チカさんのところB2Bだし、行くならアルケミストがいいんじゃないかっていう風に言われていて、
03:01
キヨさんだったんだ。
そうです、キヨさんがずっと言ってくれてて、
実は2回目なんですよね、応募して取ったのが。
そうなんだ。
ああいうアクセラレーターって、結構一発で通る世界じゃなくなってて、
みんな何回も出すんですよ。
Yコンビネーターとかって5回目に通りましたね。
人がワン坂いる。
バッチ5つ通過した後で、
2年半後みたいな感じか。
2年半越しにみたいな、本当にそういう世界なんですよ。
ずっと応募し続けろみたいな、むしろ向こう。
タイミングとか、結構アクセラレーターのトラクションを見るので、最近はすごく。
YCとかってめちゃめちゃ基準高いし、
500とか応募フォームに先月の売り上げと先々月の売り上げとか書くんで、
売り上げゼロのスタートはどうする?
プロダクトっていうかまず売り上げなんだ、トラクションも。
どこを見るか次第だと思うんですけどね。
500とかその情報を使って何を判断してるのか分からないですけど。
確かにね。
そういう感じなんですよね。
僕も2回目応募してそれで通って、
端的に言うとB2Bスタートアップアクセラレーターの最高峰だと思ったので応募したという感じですね。
ちなみにYCとかアルケミストみたいなランクのアクセラレーターって他に何社?何プログラムぐらいあるんですか?
5くらいかな。
あと500とエンジェルパッド。
エンジェルパッドってゴールドの中にプラチナみたいなのがあって、
プラチナにYコンビネーターとエンジェルパッドがいて、
その下みたいなのがあってそこにアルケミストとか500とか
あとどこだっけな。
スタートXとかあれですね。
スタートXってスタンフォードがやってる。
スタンフォードの卒業生。
なるほど。
日本だと東大が真似してファウンダーXってやってますよね。
そうなんだ。
多分そういうのに近いですね。
エンジェルパッドじゃないわ。
アルケミスト以外はそういうテーマを絞ったプログラムになってるんですか?
やっこはなってないって話だけど。
そう。あんまりないです。
真っ赤のプログラムはあんまりないんですよ。
アルケミストのプログラムはあんまりないんですよ。
06:00
アルケミストのプログラムはあんまりないんですよ。
アルケミストのプログラムはあんまりないんですよ。
他はでも基本的には何でも受け入れるって感じですね。
じゃあだいぶ特殊なんですね。
特殊だと思いますね。
プログラムもやっぱりそういう意味でBtoB特化なので、
それでもTwisterTapにとっては非常に良いプログラムだと思います。
ちなみに応募したとき、違うプロダクトやってませんでした?
よく分かりません。
そのときどんなプロダクトやってましたっけ?
あのときはCMS作ってたんですよ。
あれか。もともとあれだよね。
GitLocalizedっていう翻訳ツールをやっていて、
そうそう、GitLocalizedっていう翻訳ツールをやっていて、
そのときはCMS作ってたんですよね。
あれか。もともとあれだよね。
翻訳の一番多いボリュームってドキュメントなんで、
ドキュメントを書くところから捕まえようと思ってCMSを作り始めて、
だから裏話なんですけど、実はそれで通ってるんですよ。
すごいね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
だから裏話なんですけど、実はそれで通ってるんですよ。
すごいね。
で、入った瞬間に変えたんですよ。
そうなんだ。
それ、変えたときのストーリー聞きたいんですけど、
自分の意識で変えたんですか?
変えました。
もともとそのプロダクトやってて、
で、アルケミストに入るのが8月とかだったんですよ。
2018年の8月から始まるっていうんで、
で、そのプロダクトを6月くらいにローンチする予定だったんですけど、
ローンチする手前でうまくいかないことに気づいて、
気づいちゃった。
気づいちゃった。
沼だよね。CMS。
CMSか、CMS。
沼ですね。
あれ沼だよね。
沼。
いやー、なんかね、ペインあるあるなんだけど、
なんかいろんなペインを解決しようとしすぎたっていう。
はいはい。
とにかくビジネスにならない方だっていうのがよく分かって、
で、やめたんですね。
で、じゃあどうしようっていうんで、
そこからだから6月から7月の間、
アルケミスト入るまでには題材決めないと、
お前ら何やってるんだろうってなっちゃう。
やべえなと思って、
そこからいろいろ検討した結果、
テスト自動化やろうっていうところが決まって、
だから入った瞬間はオーキファーじゃなかったんですよ。
で、テスト自動化のちょっと違うプロダクトを作っていて、
それやりますっていう感じで、
入った瞬間変えたんですね。
テスト自動化のアイディアっていうのはどっから出てきたんですか?
09:00
これも正直市場で選んだって感じですね。
あ、そうなんだ。
僕もエンジニアとしてやっぱり、
テスト自動化にペインがあったし、自分も。
ここの周辺の問題を解決するっていうことが、
大きなビジネスにつながるってことは、
肌感として当然分かってはいたので。
なるほど。
当然自分の背景っていうのがある中で選んだんで、
単純にこの市場イケてるからやろうみたいな話じゃないんですけど、
とはいえテスト自動化のあるペインが自分もあって、
それを解決する。
さらに市場が大きいというのが分かっていたので、
ここでやろうっていう感じですね。
あれね、補足すると元々エンジニアというか、
普通にPMエンジニアみたいな感じですもんね。
そうですね。
元々ずっとコードをぐりぐり書いてきて、
プロダクトをPMっぽいこともしてて、
って感じで、
自分のバックグラウンドを活かしてやらないと
スタートアップの戦いって勝てないので、
自分にしかできないプロダクトを作るしかないじゃないですか。
考えるときにエンジニアバックグラウンドの経営者で、
じゃないと絶対テスト自動化でできないんですよね。
なので、そこでやろうっていう感じですね。
それで言うと、
僕、たぶん2016年ぐらいにGitLocalizeを
リリースする前に会ってるじゃないですか。
たぶんインタビュー受けたと思うんですよね。
そうそう。インタビュー受けた。
僕はMediumで翻訳記事とかを出してて、海外の。
それを読んだのかなんかで、
山田さんが会いに来て話した記憶があるんですけど、
当時はザ・エンジニアの経営者だみたいなイメージがあったんだけど、
その時と比べると立ち上げ方って全然変えたんですか?
めっちゃね、変わりましたね。
それがたぶんアルケミスト効果もあるんじゃないかなと思ってるんですけど。
アルケミスト入ってすごい意識が変わって、
何が変わったかっていうと、
とにかくやっぱりプログラムがセールスから始まるんですよ。
まず入ってきたら、
最初にカスタマーアドバイザリーボードを作れっていう話があるんですけど、
要は見込み顧客をアドバイザーとして招き入れろっていう。
これでつまり要はコールドイメールをたくさん打って、
ミーティングセットして、
彼らをちゃんとカスタマーアドバイザリーにしなきゃいけないっていう、
本当にセールスのプロジェクトを最初にやらされるんですよ。
これを来週までに6人用意しようみたいな。
いや、来週まで無理しようみたいな。
12:00
っていうので、そこから始まるんですよね。
よく本当にアルケミストが言ってたのが、
ファウンダーが売れないものは売れないと。
いや、それ。
いう感じで、
僕はやっぱり最初エンジニアだったので、
作っていいプロダクトって、
ストライプ仕込んでくれた決済やって、
プロダクトを本当に良にすれば、
ユーザー伸びるんじゃないかみたいな、
よくありがちな誤解をしてたんですけど、
インターホームとかの話も出てきたんですけど、
インターホームとかも最初めちゃめちゃメールを送りまくって、
フィードバックでとにかく使って、
これやってみてくれっていうメールをめちゃめちゃ送りまくって、
最初のプロダクトの開発ってそういう風にやってたっていう話もあって、
とにかく自分が売るっていう、
ユーザーにとにかく見込み顧客に連絡取って売るっていうプロセスを
経ないといけないと。
いう感じで、セールスになろうと。
セールスにならないとこのプログラムは卒業できないし、
そうしないと結局製品売れないっていうのも
実感したので、
まず売る。
だから製品を作る前に売るっていうところから始めたっていうのが一番大きな変化ですね。
それって前のやり方とは全然違ったってことですよね。
そうですね。だから最初から作っちゃってたんですよね、今まではね。
エンジニアなんで何かいいアイディアがあったら、
作ろうって。
分かるね。
ゴリゴリってその日から書いちゃうんですよね、コードをね。
UI作ったりね。
UI作って、いい製品できたらって。
で、お客さんとか持ってったりとかプロダクトさんとかバッとやっても、
ユーザー伸びないわけじゃないですか。
伸びないですね。
いいプロダクトがね、
この機能って、あの機能って、その機能あったら試したいんだけどって言われて、
お、やばいまた作んなきゃとか思うわけですよ。
完全に間違ってるからね、その方法は。
沼ですね。
沼ですね、沼なんですよ。
っていうのをやってたのを、もう契約をまず取ろうと。
っていうところから始めたんですよね。
製品できあがる前に契約を取ろうと。
という感じでやって、
まずだからヒアリングインタビューをすごいたくさんして、
ただアルケミストの最初に始めてた製品は、
もう本当に最初から売ろうと思ってたけど、
全然売れなくて。
最初の3ヶ月ぐらいは、
アルケミストって6ヶ月のプログラムなんですね。
最初の3ヶ月ぐらいはその最初の製品でやってたけど、
15:02
全然売れなくて。
どうしようと思って、
ただもう本当に100社ぐらい話聞いてたんで、
彼らの課題は理解してるはずだと。
アルケミストがもう1個言ってたのが、
バーニングニーズを解決しろっていうのがあって、
その内容でブログを書いて、
非常に多くの方に読んでいただいたんですけど、
バーニング近沢というアドバンツをつけました。
バーニング近沢ってなんだよみたいな。
めっちゃウケる。
プロレスラーとか芸人みたいな。
プロレスラーみたいな。
マスクかぶってね。
バーニング近沢みたいな。
バーニングだけ取っちゃうと、
よくわかんない感じになっちゃうんですけど、
バーニング近沢っていうあだ名もついたほど、
バズってたんですけど、
バーニングニーズを、
本当に燃えてる課題を見つけることが、
何よりも先にやらなきゃいけないんですよね。
製品を作ることじゃない。
じゃあバーニングニーズってなんだ?
ずっと言われてたけど、
何がバーニングニーズかずっとわからなかったりする。
最初の3ヶ月って。
ずっとインタビューをしてて、
直近のミーティングとかに引きずられちゃうんで、
この人はこういう風に言ってたから、
これがきっと課題なんだろうって思って、
次の人聞くとちょっと違うこと言ってたりするのから、
何が欲しいのかよくわかんなかったんですよ。
人は自分の欲しいものを言えないですからね。
わかんないんで、
100人分全員言ってた課題を列挙して、
言われた回数を数えて、
ソートしてみようと。
そしたらすごい俯瞰できて、
めちゃめちゃみんな同じこと言ってるっていうのがわかって、
それをベースに、
課題から組み直したんですよ。
この課題とこの課題とこの課題、
この3つのバーニングニーズをこうやって解決します、
というスライドに作り直して、
そのソリューションをちょっと簡単なデモのリデーを作って、
それも一晩でHTMLとCSSをちょろっと書いて、
ポチポチ紙芝居なやつ。
インビジョンとかそういうのでもいいと思うんですよ。
動画で動いてますっぽいものを作って、
それで次の日のミーティングに持ってったら、
買いますってなったんですね。
それだけ。
これだと思って。
めちゃくちゃ上がったでしょ。
上がりましたね。
反応が全然違いますよ。
今までだって僕が2年半ぐらいもがいていた、
製品持ってっても使われないとか売れないみたいなことから、
18:00
全く違う反応。
スライド見せたらもうなんかあるあるみたいな。
課題とか見せるとあるあるみたいな。
ソリューションとか見せるとあるあるみたいな。
デモ見せるとこれはいいっすねみたいな。
買いますって言ったら買います。
全然違います。
B2Bのスタートアップがまず先にやらなきゃいけないのはこれっすね。
イシューアナリシスみたいなことをもがきながらやった感じなんですね。
もがきましたね。
その言ってることを列挙してカウント取るってすごいエンジニアっぽいっすね。
イシューの数をカウントAするみたいな。
数が多かったからね、
俯瞰してみなきゃいかんと言うので、
エアテーブル使ってカウントしてみたら答えが見るようになって。
僕もずっと、今やってるプロダクトじゃないけど、
タベリーっていうのとか、あと今やってるプロダクトもそうなんですけど、
絶対に何から始めるかっていうと、
そのイシューアナリシスから始めて、
言ってることとか課題を列挙して、
その上にそれが起きてる理由を列挙して、
その際にそれが起きてる一番デカいイシューを列挙してみたいな。
イシューを3段階に上げていくと、
一番上のやつが解決しなきゃいけないもので、
細かいのはゴミなんですよ。
構造を変えるみたいな。
それ多分結構、分かってない人多いと思ってて、
イシューって、やっぱり階層構造になってるんですよね。
結局お客さんが見えてるのって、
一番手前にあるやつだけなんで、
最初にこうしてほしいですって言われるじゃないですか。
その後、なんでそれが欲しいんですかって聞くと、
一番その手元のイシューが出てくるんですよね。
間違いない。
でも、それがなぜ起きてるかっていう裏側の理由も絶対にあって、
そこまでたどり着かないと、
絶対に根本のバーニングニーズを解決する製品で作れない。
めちゃめちゃ深く聞かなきゃいけないんですよね、本当は。
ね。
なぜ起きてるかっていう背景だから、
誰と話してるのかっていうところからもすごい大事で、
この人のこういう背景があるからこの問題が、
こうやって起きてるっていうところまで分解しないと。
そういうので結構何度も行き詰まったんですよ、実は。
なんか全然違う。
CMSをやろうとした時って、
CMSじゃない、
最初のテストの自動化の製品をやろうとした時って、
社内のドキュメント、製品ドキュメントを
仕様のドキュメントとテストの紐づくみたいな、
21:01
そういう製品だったんで、
仕様のドキュメントの課題とかも見てたんですよ。
で、そうすると、
仕様のドキュメントがやっぱりアップデートされないよね、
みたいな課題って。
しないよね。
で、しないじゃないですか。
困るのって、新しい人が入ってきた時とかって、
仕様のドキュメントがフォローできない、
仕様のドキュメントが古いから非常に辛いみたいな。
ペインはあるんですけど、
ペインはあるし、アップデートされないっていう課題は見えてるんですけど、
本当はそこじゃなくて、本質ってコミュニケーションの課題なんですね。
本質に変えなきゃいけないのって、
これ面白かったのが、
ペアプロしてるチームって、
ドキュメントの課題がなかったんですよ。
で、何でかって言うと、ペアプロによってコンテキストを共有できてたので、
結局これってドキュメントアップデートすることではなくて、
いかにコンテキストを共有するかっていうコミュニケーションの問題なので、
製品って当てはまらないんですよね、ここにね。
っていうのに気づいて、これは製品で解決できない課題だと思って。
組織とかガバナンスっすよね。
そうそう。組織の問題なんですよね。
深掘っていくと組織の問題になって、
っていう回想構造になってるっていうところを理解して、
根本の原因までたどり着かないと、
製品当てても響かないですみたいなものだったりする可能性があるんですね。
それでもうイシュー到達して、
スライド作り変えたっていうのがやったことですよね。
そうですね。
そしたら、次のお客さんから刺さるようになったっていう。
はい。
で、その後ってどういうステップを、
プログラム内では踏んでいくんですか?
プログラム自体は、
内容としては毎週1回、
レクチャーとかチェックインの日があって、
木曜日だったかな、木曜日の午後とかにやるんですけど、
みんなそのバッジのクラスメイトが集まって、
食品どんな感じみたいな、なんだっけ、
なんか、スイートとサワーを共有するみたいな、
良いことと悪いことを共有するみたいなのを、
みんな順番にやって、
その後なんかレクチャーやるんですよ。
で、レクチャーが、
いろいろセールスの回とか、
セールスもいろいろやっぱりあって、
コールドコールをどうやるかとかもあるし、
セールスの最初のミーティングをどうやってオーガナイズするかみたいな話とか、
すごい実践的なのを、
実際に大企業にいる、
セールスの担当の人とかが来てやってくれる。
で、マーケティングどうするかとか、
ファイナンスどうするかみたいなのは、
24:00
アルテミストの仲の人が言ってくれたりとか、
そういう授業みたいなのが実際あって、
そういうのをやっていくんですよね。
なので、最初はそういう課題が与えられて、
カスタマーアドバイザリーボードを作れ、
っていうのがあるんですけど、
その後は基本的にはプログラムの中で授業を受けたりとか、
いう感じの進捗を見られて、
アドバイスをもらったりとか、
3ヶ月目に、
バッジが6ヶ月あって、
前のバッジと3ヶ月ずつ被ってるんですよ。
なるほど。
3ヶ月後に、
1個前の先輩のバッジが卒業するんですよね。
デモデイやって。
卒業の時にデモデイってやつやって、
デモデイって実際に投資家を会場に集めて、
オンラインのストリーミングもやって、
成果発表みたいなことをするわけですね。
こういうことをやってますと。
発表して、そこから投資家たちが
3ヶ月目に先輩のデモデイを見て、
こういうところまで達成すればよいのか、
みたいな。
前回のバッジの見るっていうのは、
3ヶ月後にこうなってると、
調達うまくいきそうとか、
イメージがやっぱりつくんですね。
3ヶ月目にそれを見て、
6ヶ月後に自分たちもデモデイをやる、
そういう形になりますね。
その例えばなんですけど、
3ヶ月のタイミングでやった先輩のバッジで、
一番イケてたスタートアップどんな感じでした?
一番イケてたスタートアップ結構あったんですけど、
ヘルスケアすごく多くて、
ヘルスケア多くて、
アフリカの方のヘルスケアやります、
みたいなのがあって、
ファウンダーがキラキラな経歴の人がすごく多くて、
僕全然キラキラじゃないんですけど、
スタンフォードのドクターを持ってますみたいな、
そういう人たちが、
ヘルスケアとかもめちゃめちゃバックグラウンドがあって、
ずっとやってて、
しかも現地の病院、
すごいデカいところを組んでますみたいな、
いうところとかが、
ヘルスケア系とかすごく多くて、
アクションもそういう感じで、
こんだけ提携してて、こんだけユーザーいて、
こんだけ売上あって、
すでにミリオンの売上ありますみたいな、
いうところとかもあったりして、
めちゃめちゃ先行ってんなみたいな、
逆に、
27:02
お客さんがいないみたいなところはないんですよ。
売上ゼロですみたいなところって、
問題外なんですよね。
そういうところは壇上に上がれない雰囲気なんですよ。
いるんですか、そういう会社も。
いますよ。
そういう人たちはデモデイをパスするんですよ。
なるほど。
ごめんなさい、あんまトラクションいってないんで、
次やります。
あるケースは別に、
お客さんいなかったら壇上上がんないよ、
みたいなことは別に言わないんですけど、
そういう会社いないんで、
とてもじゃないけど、壇上に上がれる雰囲気はないんですよ。
なるほど、そのプレッシャーいいっすね。
すごいね、これきつくて、
特にB2Bなんで、
投資家からしたらお金払ってるお客さんが
一社もいないって、なんていうか、お前ら大丈夫って感じじゃないですか。
だからまず売れってそういう話で、
そのプレッシャー結構すごくて、
僕らも3ヶ月目までお客さんがゼロだったわけですよ。
で、その後ようやく借りますってなって、
売れるのかってなって、
そっから3ヶ月はとにかくクロージングの日々になるんですよね。
とにかくデモデイまでに、
何社か契約とって、
こんだけお客さんいますと、
さらにはこんだけポテンシャルありますと、
いけないというところで、
そこに追われたって感じですね。
なるほど。
実際に、もし言えたらなんですけど、
卒業する時にはどのくらいクロージングがいけてたんですか?
3社ですね。
3社はプロダクトがない状態で契約してくれました。
それどういう状態なんだろうね。
どういう状態?
お金払うことを決めてるんだけど、
お金払うものがないっていう。
そう聞くと不思議なんですけど、
例えばSIとかに開発を受託するってそういうことじゃないですか。
間違いない。
これが欲しいっていうものと、
がっちりハマってる製品が出てきたら、
別に払うと思うんですよ。
SIにお願いする10分の1とかでやってくれるし。
結局、
そこをまず指すっていうのと、
3社が絶対作ってくれるっていう信頼を
獲得しなきゃいけないと思ってて、
そういう意味で、アルテミスト卒業のスタートアップですとか、
僕がエンジニアとしてグローバルで開発やってましたとか、
そういうのは彼らの信頼を
形成する上で役立ったと思うんですよね。
どこの馬の骨とも知らんやつが、
3ヶ月後にこれ作りますって思えていけんの?
話になるんで、ちゃんと開発力あります。
30:00
スタートアップとしても
そういうのはきちんと。
製品作る前に獲得するには
そういったテクニックも
気を付けなきゃいけないと思います。
信頼を取るってのは一番難しいですよね。
使えるものは何でも使うみたいな。
資金調達とかもそうじゃないですか。
お前ら本当にできんのってやつを
どうやって作るかっていう話で、
その材料って色々あると思うんですよね。
ファウンダーの経歴を押すっていうのもそうだし、
トラクションを押すっていう。
ファウンダーの経歴が弱ければトラクションを
もっと押さなきゃならないしっていう。
そういうバランスの中で信頼を獲得するじゃないですか。
結構同じ話だなと思うんですよ。
クロージングして無事でも
卒業して資金調達ができたっていう感じですね。
ちなみにそのバッジの中で
日本人は当然近澤さんだけ。
僕らだけですね。
同じバッジの中って何社くらいいて
どういう属性の人が
グローバルな人が多いのか
アメリカ人が多いのかっていうとどうなんですか?
グローバルが半分以上だったんですよね。
結構面白くて。
僕らは当然日本人は我々だけというか
我々が日本人初めてだったので。
面白かったのがエストニアの人すごく多かったですね。
エストニアのスタートアップが3、4社くらいだったかな。
Eガバメントか。
見せてくれましたよアプリで。
アプリで記号できるんだよとか言って
ヤベーな。
エストニアの首相とコネクションがあるような人とかもいて
首相が歩きに来て遊びに来たりとかしてましたね。
意味不明。
それすごいな。
エストニアも多かったし
あとはどこだったかな。
たくさんいましたね。
イスラエルとかもいたし
シンガポールもいて
リンドウもいましたね。
アメリカの人も当然いたんですけど
半分以上がインターナショナルっていう感じで
元々はそうじゃなかったみたいですけどね。
最近インターナショナルが増えてるらしいっていう感じで見てた。
Yコンがバッジ終わった後とかに
最近って本当に
アフリカの医療とか
33:00
メッセンジャーRNAなんとかしてる
病院なんとかとか
ザソフトウェアインターネットじゃないところ
かつ×で各ローカルみたいな
トピックが最近多いですよね。
スタートアップの
オプチュニティが
シリコンバレーのスタートアップじゃなきゃいけない
というか
あらゆるところにスケールできるチャンスがあるんだなって感じでしたね。
確かにね。
全部で20社でしたね。
バッジは。だから少ないんですよ。
少ないですね。いいですね。
Yコンビネーターって
150とか200もないですかね。
めちゃめちゃ多いです。
アルキミストは20社限定で
1つの部屋に入るような人たち
の人数で
閉じてるって感じですね。
噂によるとYコンのブランドがちょっと落ちてきてるみたいな話も
この前されてたじゃないですか。
現地的にはどんな感じなんですか?
多分それもあるんですけど
アクセラレーター
全体的にそういうところはあると思うんですよ。
結局本当に資金調達が
アメリカって本当にめちゃめちゃ厳しいので
日本がやっぱり今すごい恵まれていて
今の状況はちょっと分からないですけど
アメリカって本当に投資家の数も多ければ
スタートアップの数もとにかく多いので
競争激しすぎてYコン出たから
調達できるとは限らないんですよね。
アルキミストはやっぱり同期とかで
すごい調達みんな苦労してたし
結局アクセラレーター出たから
調達できるかっていうところがあんまり
保証されるもんじゃなくなってきてる。
本当にいいスタートアップとかって
本当にできるスタートアップとかって
そもそもアクセラレーターいかないんじゃないかみたいな
いう話とかもあるんですよ。
分かってたら別にスーパー取られる必要もないじゃないですか。
だからいかないし
本当にいけてるところはデモで出ない
デモでの前に調達終わっちゃってるから
デモでいらないみたいな
アクセラレーター自体もすごい
トラクションのハードルが高くなってきてるし
全体的にアクセラレーター入ったらうまくいく
ワイコン入ったらうまくいくっていう
世界でもなくなってきてるから
ブランドルが落ちてるというか
そういう感じなんでしょうね。
調達環境はどっちかっていうとどんどん厳しくなってるっていう
36:01
そうですね
やっぱり大きい方に寄っていっちゃうしね
そうしたいですね。データ見てても。
成熟してくると多分日本もだんだんそういう感じになっちゃうし
初期の投書する人がだんだん少なくなってくる
だんだん金額が大きくなってくるんで
レーターステージの方に投書者が寄ってくる
アメリカってシードとかシリーズAの定義って
一周ずれてるじゃないですか。日本とは
一周かな?一周?二周?
二周ずれてるんじゃないかなみたいな
だいたい感覚的に一ラウンドずれてる
一ラウンドずれてる
シリーズAって日本で言われてるものが
向こうのシードって言われていて
あっちのシリーズAってこっちのシリーズB
シリーズAがだいたい
二桁奥とかになったりするんで
っていう感じなんでなんかずれてて
ずれてて投資家。だから逆に
数億出す手前の人たちってどうするの?
っていうのがアメリカすごい難しくて
日本だとまだそこシードっていう
枠組みで数千万エンジェルとか
数千万出すVCとかもいますけど
もうそういうのほとんどいないんですよアメリカって
5000万のチェック切るVCがいないみたいな
いますけどすごいやっぱり少ないですね
結局なんか5000万くらいだったら
セーフでみたいな事はありますけど
数千万単位でチェック切るみたいな
本当になんかすごい少ないし
厳しくなってるし
厳しくなってるって感じですね
そこまでいけない
コロナの影響もあって
今後はどうやってプレイするんだみたいな
ちょっと再構築されそうですね
厳しいんじゃないかな。結局やっぱり
トラクションが大事なんですよね
当たり前の話だと思うんですけどね
結局こういうアイディアで世界変えます
本当に変えられるの?
っていうのをちゃんと証明しないといけないな
って感じですね
どんどんプルーブンなものに集まっていくようになってるっていうか
銀行が雨の日に傘を貸して
雨の日に傘を取り返すみたいな話に
すごい近くて
黒字でお金がいらないところに
エクイティのファイナンスも集まってみたいな
そういう世界になりつつあるんじゃないかな
ノーションとかがガッと
お前金いらねえだろみたいな
そういう感じですよね
投資してくれるなら受けてもいいよみたいな
そういうスタイルが一番
集まりますね
39:00
うちもそこを目指してますけど
それができると強いですね
最後にこのアクセラレーター系のまとめで
アルキミストで一番良かったこと
多分さっきのセールスの話とかあるんですけど
3つにまとめるなら何ですか?
3つか
やっぱりなんでしょうね
意識を変えてくれたっていうのが
一番でかいですよね
セールスから始めろっていうところ
っていう意識が変わったっていうのが
まず一番大きくて
2つ目はやっぱりそのノウハウまで
教えてくれたっていうところですね
どうやるのか
コールドEメールとかテンプレートたくさんあるんですよ
こういう風に送っとけという
アルキミストが提供するハウがあるんですよね
このツール使ってこういう風にやって
こうやればいいからって
僕は別にセールスプロじゃないので
言われた通りにやるわけですよ
言われた通りにやると実際それで取れるんですよね
これでいいのかっていう
そのハウまで教えてもらったっていうのが
非常に良かったですね
3つ目はやっぱりネットワークですかね
アルキミストって
アルキミストって
大企業とのコネクションも強いんで
アルキミストの内部の
データベースのサイトみたいなのがあって
アルキミスト内のリンクで
そういうのでいつでも投資家とか
見込み顧客とかにもアクセスできるし
あとはやっぱりデカいのが
バッジのクラスメイトというか
未だに交流ある人たちも多いし
そういう人たちが実際自分たちの
ネットワークも出てくるし
そのグローバルなネットワークが
生きてるっていうのが大きいですかね
確かにそれは良いですね
普通に日本でシコシコやってたら絶対ないものというか
あと2番目のハウで言うと
ハウってやっぱりベストプラクティスを
とっととインストールするのが1番なんですよね
僕もザC向けのプロダクトしかやらないぞ
って決めて起業してて
すげーデカい事業開発もやってるみたいな
感じの中で
その事業開発は全然意味わかんないみたいな
似てることをやってる人たちに話聞きに行きまくって
スライド作ったらその人たちに全部添削してもらって
これでいいっていうものを持っていくみたいな
それが1番早かったなと思ってるんで
ハウはもう決まってる型を
自分に入れてくっていうのが早いですよね
とりあえず分かんないことは言われた通りにやればいいですよね
42:00
分かんないからやってみて
上手くいったものといかなかったものを
自分で後からチューニングしていけばいい
その方がラーニングが早いですよね
とりあえずスタートアップの初期とかは
まず言われたことをやるっていうのが
1番実は正しいんじゃないかみたいな
あとライトパーソンから情報を仕入れるっていう
間違った人から仕入れちゃうと
間違った方向に進んじゃいますからね
確かにアルケミストが言ってんなら
この通りにやるかみたいなのはありますね
アルケミストって創業者はどういう人なんですか?
創業者この人はスタンフォードで教えてるんですけど
もともとVCなんですよ
もともと投資する側にいた人
スタンフォードでスタートアップのレクチャーとかやりつつ
アルケミストでやってるって感じですね
ラビって人が
なるほど
アクセラレーターってVCをバッチリ呼べなかったら
結構ノーバリューみたいなところがあるから
VCの人がやるっていうのは結構ライトな気がしますね
そうですね
そうなんですよ
VCをデモで300人とか
やば
投資が来るんですよ
こんなにいるんだ
しかもストリーミングで全世界4,000人見てますみたいな
やべえ
いう感じでしたね
そういえば実際にピッチ終わった後って
どのくらいの引きが来たんですか?
それ面白いんですよ
アルケミストってデモデーの時のウェブアプリみたいなの作ってて
本日の会社これみたいなのがウェブ上でリストになってるんですよ
投資しますみたいな話聞きたいとかボタンがあるんですよ
それが直接メールと繋がってて
話聞きたいとか投資検討したいみたいなボタンを押すと
僕にメールがくる
デモデーの登壇中の後半ぐらいからガンガン来るんですよ
そうなんだ
パッと見たらめちゃめちゃメール来てるみたいな
上がる
運10件とかゴリゴリ来てて
それが来続けるんですよね
1週間ぐらい
終わった後もストリーミング見たりするし
プレスとか出たりするんで
バンバン来て
上がりますよ
よく知られた名前のVCからも来たり
それこそアンドリーセンとか
45:01
行きましたもん
そうなんだ
コスラとか
彼らも見てるんですよね
それが確かにさっきの3つみたいなところの中には
入れ忘れましたけど
資金調達って意味で
最初にアクセルめっちゃかかるっていうのはでかいですね
デモデーに
知ってもらわなきゃいけないじゃないですか
トップのVCって
こっちから行っても絶対会ってくれないんで
間違いない
イントロがない場合とかって
どうやってチャンネルを作るかってなると
アクセラレーター出るっていうのは
一個非常にでかいですね
だからそういう意味では
YCとか出ておくとそういうところと繋がれるんで
確かに
出ないと繋がれない
そういうところと繋がれたっていうのも大きいですかね
確かに
取るリスクはその初期の情報を公開する程度ですもんね
そうですねそう思います
大したことないし
出れなくて
インバウンドでリクエストが来るっていうのも
めちゃくちゃいいですね
こっちからコンタクトリスト作んなくていいみたいな
そうだそれが一番良かったですかね
アルケミストが期間中は調達すんなって
できれば
お金が本当にいらなかったら
なぜならばデモデーの後やるのが一番効率いいから
そう言われた時はそうなんだろうなと思ってたけど
よくわかってなくて
実際デモデー終わると大量にメールくるんで
なるほどってなって
そこから来た人たちに対して
一個一個アップを取りまくって
っていうのをその後やっていったって感じですね
だから結構大変でした
終わった後はシリコンバレーVCめぐりつつ裏裏みたいな感じ
なるほどね
ティアがあるじゃないですかVCにも
どのティアのVCに対しても同じ対応してたんですか
個別にコンタクトするとか
そうですねもう全部一緒です
そうなんだ
アメリカって資金調達環境厳しいので
言われてたのが
とにかくミーティングを取れと
アポと言われていて
毎週のチェックインの時に
お前今週何アポだと
来週何アポだって感じで
で今週20とか言うと
30とか言うとマジかそれすげえな
どうやって取るんだよ
って感じなんです
超シンプルな数取れって
とにかく数取って当たるも当たらないもん
その先は分からないので
お金がないとダメだろお前ら
とにかくミーティングの数を稼げば
お金がそれだけ入るんで
アポ取れ
なるほど
結構日本はもう逆かもね
いいスタートアップっていうか
48:00
スタートアップって言うか
スタートアップって言うか
スタートアップ側が選んでる印象がすごい強くて
誰からみたいなの
だから
結構めっちゃセレクティブに動いても
なんとかなっちゃうっていう
そこはもう全然競争環境の違いが大きそう
ですねそうそうだから
日本だとねやっぱ
投資家とスタートアップのバランスが
アメリカと逆なので
いいスタートアップをVCが追いかけるみたいな感じ
になってはいる
そうっすよね
ちょっと状況違いますね
確かに確かに
そのUSのVCからもお金って入れたんでしたっけ
えっとUSのVC
まあそのセールスフォースが
USなんですけど
結局僕らは基本的には
日本から調達しましたね
だからやっぱ日本のクライアントを
最初に開拓していこうっていうところがあって
それですね
最初は戦略的に日本から取ろうっていうのを
決めてたので
そうするとやっぱUSのVCとか
若干渋いんですよね
うーん
日本市場でかいのはわかるけど
うちのノウハウは
適応できないから
っていうよ
なんでっていう感じで
でもリードっていうかチャンネルだけできておけば
グローバル出るときに
一回話せるからすごい
そうだから結構今でも
コンスタントに結構アメリカとか
グローバルのVCから
メール来ますよたくさん
そうなんだ
たまにミーティングしたりしますよ
ミーティングして
こんな感じで
まあ別に調達してないけど
興味あったら
タムシート出してもいいよね
ノリよ
だからなんか
結構来るんで
次はね
グローバルも今取れ始めてはいるんで
すごいね
次は
海外も入れるか
いいっすね
オーティファイは
なんかすごい順調な印象いけるんですけど
そうですね
おかげさまで
やったね
嬉しい
ようやくって感じ
なんか
裏話です
僕がね初め起業したときに
入ったシェアオフィスも近澤さんの紹介で
入ったりとか
すごい初期を一緒にやってた
感があるから
めっちゃ嬉しいですよね
登っていけるとね
なんか
同じ感じですもんね
タイミングとか
そうそう
嬉しい
51:01
嬉しい
順調そうで
頑張ります
頑張りましょう
もう1本ね
オンラインクロージングの話をしようと思ったんだけど
1時間話したわ
1時間話した
それは別の日に
別の日に行きますか
別の日に行きましょう
はい
ということで
今回のお話が面白かった方は
ぜひハッシュタグ
ゼロトピーで
近澤さんのお話の感想など
いただけると嬉しいです
また
こちらのポッドキャストのフォローの方も
よろしくお願いします
それでは
51:50

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