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  2. #203 2022年の10X BizDev組織 ..

年末に全社の組織再編を行い、伴いこれまでは1つのJob Description(JD)で定義されていたBizDevというポジションもより「チーム」で成果を出せる体制へと進化するために、大きく3つの専門職能チームへと文化し、より強みの異なるメンバーをそれぞれに採用しながら拡大できる組織体制となりました。今回はその3つのチーム紹介と、新たにオープンしたJDについて3人のマネージャー(Partner Development赤木さんProduct Deployment田村さんGrowth川崎さん)に話してもらいました。

BizDev Job Description

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こんにちは、ゼロトピックです。今回はTENXのVizDevのチーム体制が大きく変わることになりまして
そこの各チームのマネージャーを務める3人、赤木さんと田村さんと川崎さんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずチームが変わる背景を僕から説明して、あとは各チームがどういう責任を持っていくのかみたいなのを個別に話を聞けばなと思っています。
まずチームが変わる背景なんですけど、この過去2回くらいTENXの事業組織自体が大きく変わったっていう話をさせてもらっていて
そちらはちょっと詳しくは前の回を聞いてもらえればなと思っていますが
それに伴ってVizDevの組織自体もどうなるべきかというのを再考することになりました。
VizDevはこれまで1JDで、1人の人がリードの開発もすれば、パートナーとの契約の交渉もすれば、そこから始まったプロジェクトのマネジメントもすれば
ステーラーとパートナーのフィット&ギャップを抽出したり、それをプロダクトマネージャーにフィードバックしたり、リリースをマネジメントしたりといった
本当にA to Zで全部やるっていうのがこれまでのVizDevのJDだったり求めてきたクライテリアだったんですけど
それがパートナーが広がったり、プロジェクトが大きくなったり、複雑性が増したりという中で、すごい非効率にやってきたという側面があります。
例えば特定の強いスキルが必要なのに、それを全員が一から学習しなきゃいけないとか
おのおの得手不得手が全部結構消されちゃう。 ここは得意だけどここは苦手みたいなのを補完がしづらいみたいな
チームとしてするプット出していくような形にはなりきれてなかったなっていうのが反省としてあって
事業の構造が複雑化するにあたってVizDev自体もチームとして対処していくようにしようっていうのがこの体制の変更になっています。
大きく3つに分けていて、1つ目がパートナー
何ですか、かぎさん。 パートナーディベロップメントです。
2つ目、田村さん何でしたっけ。 プロジェクトディプロイベントです。
3つ目、川崎さん。 シンプルにグロースです。
3つのチームに分割して、それぞれはミッションを持ってその中で活動していってもらうという形に分けています。
当然この3つのチームの間をローテーションしたり、ぐるぐる回ったり、あとは事業の機会に応じてリソースをアサインを変えていくみたいなことは今後もVizDev全体では起きるんですけど
この3つで活動していこうという形になったので、1個目の赤木さんのところからチームのミッションとかどういうことをやっていくとか
どういう人材要件を求めていくみたいなところを話してもらえればなと思っています。
よろしくお願いします。赤木です。
ビジネス、ちょっと全体像をイメージしていただきたいなと思っているのでお話をすると
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ビジネス部門というのがあって、その下にビジネスディベロップメントっていう部みたいなものがあって
これがもともと我々が1JDという一つの職種でやってたんですけど
その下に3つのユニットで、今言った、ちょっと噛みそうなんで言わないんですけど
3つのユニットができました。
私はパートナーディベロップメントっていうところの干渉領域を持つことになっています。
ここのミッションは、もともとVizDevが掲げていた事業機会を最大化するっていうものを引き継いでまして
その名の通り、我々がパートナーって呼んでいるのが小売さんなんですけど
小売さんのEC事業の成功に伴走して、そこまで提案をして
最初はそもそもコンタクトがあって、提案をして契約をして
そこから導入、成長っていうその一連のフェーズを伴走していくものが主なミッションにはなっていて
ただその中でも特に最初のコンタクトから契約するところまでを深く見つつ
その先もプロジェクトマネジメントオフィサー、要はそのパートナーとの接触をする
フロントの役割として伴走していくっていうのが業務内容になっています
なぜこういう役割が必要かっていうところを少しご説明すると
やはり当然、お客様、我々がパートナーと呼んでいる小売さんに対して提案をして契約をしてっていうのは
ある程度イメージがつくかなと思うんですけれども
そこでじゃあ後はよろしくっていう形で
Stayler導入のこれから田村さんが話しチームに渡した時に
本当にそこでスッと入れるかっていうと、そうは思っていなくて
その提案とか契約の過程でやはりパートナーとの信頼関係の構築が必要ですし
どういったビジョンを持ってネットスーパーないしはネットドラッグストアに取り組むかっていう
そこに共感をして一緒に何ヶ月もかけてそのフェーズをくぐり抜けてきているわけなので
そのベースをもとにStaylerを導入、さらには成長させていくっていうところまで
やはり一人の人がフロントとして立つ方がパートナーにとっても安心感があるし
我々としても情報の透明性が保たれるということで
パートナーディベロップメントは一人は必ず次のユニット
ないしはそのパートナーが次のフェーズに進んでもついていくような形で
今の時点では考えています
これは何を意味するかというとパートナーの数が増えれば増えるほど
PMOのプロジェクトマネジメントオフィサーの数が必要になるので
我々としては来年、今年よりもさらに多い数のパートナーさんを導入させていただきたいと思っている中なので
さらに人が必要で仲間を募集しています
というのが我々のチームのミッションです
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ありがとうございます
次にもう早速なんですが田村さんのチームの紹介をお願いします
プロジェクトディプロイメントという部門で
ここがやるミッションって何かという説明をしたいんですけど
その前にBizDevって最終的にどういう価値を出したいかというと
結局パートナーのネットスーパーですとかネットワークストアという事業を最大化させたいですと
TenXが持っているアセットを使ってそれを最大化させたいと思った時に
それは単純にプロダクトを導入するだけではなくて
それ以外にもどういうサービス設計をするべきかですとか
どういう風にグロースの施策を打ち込んでいくかですとか
あとはどういう風なオペレーションを作るべきかですとか
いくつかのレバーを引くことによって最終的に事業をすごく良いものにしていきましょうというのを目指しています
その中でプロダクトディプロイメントというのは何をやろうとしているかというと
その価値の源泉であるプロダクトをどのような形で
効率的に立ち上げて安定稼働させていくかというところに
VizDevとして注力を置いていますというのがミッションです
具体的に何をやるのかと
プロダクトというとプロダクトマネージャーとかエンジニアもいるので
VizDevって何をやるのかというのが結構気になると思うんですけれども
VizDevが担っているミッションというのは
結局パートナーと相対してどういう形でプロダクトをリリースするのが
形として最も適しているのかというところについて
深く深く急げていくというのが大きなミッションの一つかなと思っています
これ何かというと
プロダクトってもう本当にカチッと完全に決まったものを丸っと渡しつつして
それでその通り動くというものではあまりなくて
当然動かすためにはオペレーション
バックヤードとかに合わせた形のオペレーションも必要だし
多少ある程度プロダクトというのを
どのような形で使ってもらうかというところの調整をしたりする
それというのは結構細かいところも
なぜそれが必要なのかというのを考えて
プロダクト側にフィードバックをかけていくという
サイクルが必要になってくるので
そういったところをちゃんと支配できる人間というのを
VizDevとして担いたいなというのが
このプロダクトディプロイメントのミッションになります
ありがとうございます
長谷川さんグロースをお願いします
グロースに関しては
10Xおよびパートナーのリリースした後の案件に関して
この事業価値荒らりというものを想像最大化していく
ということがミッションになっています
今10Xの状況としてはすでに4社リリースしていて
今後半年くらいで5社以上リリースが来るような状況になっています
来年の今頃10社くらいが
いわゆるグロースというフェーズにいることになります
ここに関してどうやって
この売り上げ、また荒らりを伸ばしていくのか
ということが今後重要な命題になってくるので
ここを担当するチームになります
まだある種ネットスーパーに根付ききっていない中で
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どうやったらここを伸ばしていくのか
勝ち筋ってあまり定まったものがないかなと思うので
ここを作っていくというかなり面白いチャレンジを
フロントとして主に担うチームになっています
実際にいろんな方ですね
グロース&サクセスという別のもっと専門性を持ったチームもいるので
そこら辺の方々と一緒に働いて
具体的にマーケティング、個々の施策とか
試験を得たり分析みたいなところは
そういうチームの専門性も活かしながら
本当にどういう目標かですね
1年後とか一定のタイムでどういう目標を設定して
それぞれをKPIとして落とした場合に
どういう施策だったらどこまでいけるんだ
みたいなところを設定しながら各施策を設計していく
ここをいろいろ模索しながら一緒に作っていく
パートナーと一緒に作っていくというところをやっていくチームになります
ありがとうございます
3チームの概要を何回か掴めたと思うんですけど
Vis-a-Visってそもそも社内の本当にいろんな人とのコミュニケーションのラインが
これまでのスーパーマン制度だと無限にあったかなと思っていたんですけど
多分今回チームが切れていくことによって
そこのメインで相手にするパートナー側のカウンターと
社内のカウンターというのは結構クリアになってくるのかなと思っていて
そのイメージも各チームに聞けたらなと思うんですけど
カミ君のパートナーデブのところでどうですか
ありがとうございます
我々が多分パートナーと接する機会が圧倒的に多いかなと思っています
なので変わらずフロントパーソンとしてやっていく
社内は誰かなって考えた時に
ビジネス部門としては日月ヤモスさんがヘッドとしているので
プロジェクトの進捗だったりとか必要な捨て込みみたいな
先方の経営陣と話す時に一緒に同席してもらうみたいなところの調整はヤモスさんとしつつ
あとやはり次に控えているフェーズが田村さんのプロダクトディプロイメントチームなので
そこへの引き継ぎっていうのが結構発生する
引き継ぎだけじゃなくてリリースまでの期間
PMOとしてはずっとプロジェクトに関わっていくので
今もそうですけど相当深い関係が田村さんチームとは生まれるかなと
逆にその分プロダクトマネージャーとか開発側とのコミュニケーションというのは
少し減るというかラインがある程度ちゃんと引かれる
さみだれ式なコミュニケーションというよりは
そこのプロダクトディプロイメントチームが一個集約してくれるっていうので
だいぶ整理されるんじゃないかなというふうに思っています
確かになので外向けの顔つきとして結構一番前に出るという部分と
あとはVizDevの中のその3つのチームを縦に指していく
なのでやっぱりVizDevの間のコミュニケーションのハブになっていくというのは
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おそらくこのチームかなっていうパートナーデブのチームかなという感じですよね
そうですね
はいじゃあ田村さんのプロダクトディプロイメントチームはどうでしょうか
これ赤井さんがおっしゃっていた裏返しなんですけど
一番顕著なのはパートナーデブログの赤井さんのチームと
あとは弊社のエンジニアPM部隊のハブになるっていうのが
一番役割としては大きいかなと思っています
それは何かというと先ほど話した通りミッションとしては
Staylerというプロダクトをきちんと導入して安定稼働させるというところが
大きなミッションの一つなので
そうなってくるとパートナーがどういう要望を持っているのかというところとか
将来的に事業をどう成長させたいかというS型があって
それをプロダクトに落とし込んでいきますというところの翻訳だったり
ちゃんとYを言語化していくっていうのを
我々のチームというのが責任を持ってやる
それを開発の一種に落とし込むというところを
PMとエンジニアの人たちと連携してバトンタッチしていくというのが
我々の方でやるところの大きなところかな
逆に言うとプロダクトディプロイメントのチームは
直接パートナーと商品マスターとかアプリの機能だとか
実際の機能開発に関してコンテンツも含めて
直接表に立って話を結構する予定にはなるんですけれども
ただその全体として事業
このプロジェクト全体をどういうふうに進めていこうかというコミュニケーションは
赤井さんのこの部隊に一任をして背中を預けて
コミュニケーションなど再開をお願いするというような
そういうような住み分けになるかなと思います
川崎さんがさっき別のミーティングで用意してくれていた図があったんですけれども
捨て込みみたいな一番上の傘があって
その下がサブコミみたいなところのコンテンツを
このデプロイメントのチームが担当していくみたいな
そんなイメージですよね
そうですね
あと社内向けで言うとプロダクトなんで
本当PMとかエンジニアもこのチームの中にガシャッと入っているので
そこがキュッと小さい体制の中で密にコミュニケーションしてくれてという感じですかね
そうです
じゃあクロースのところはどうでしょう
クロースのところはイメージとしてはVizのフロントとしての役割と
もう少しインサイトとかを出していくというような
マーケティングとしての知見を作っていくみたいな部分
ここの両面にまたがるようなイメージなのかなと思います
フロントとしてはやはり先ほどヤモンズさんが言った
この捨て込みの下のサブコミュニティの一つとして
クロースのサブコミュニティみたいなものを運営していくというところで
当然クライアントの問い面としてがっつりやり取りしていくという様子もありますし
またその捨て込みの中でもどうやってトップラインの目標を決めて
どういう目指すべき姿を合意していくのかみたいなところでの経営目線みたいな話としての
フロントとしての役割も当然あります
一方でこれを本当に具体的にどういう施策に基して
どういう声を元にBDCを回していくとより良いものになっていくのかみたいなところは
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結構当然後ろのグロース&サクセスチームと一緒にではあるんですけど
そういう知見をどうやって活かしていくのか
データを本当に舐め尽くすみたいなところも含めてやっていく必要があるので
そこの両面性みたいなところが面白いかなと思っています
なので社内的にやり取りするのは先ほどから何度も出てきている
グロース&サクセスみたいなチームが一番密にやっていきますし
今後はグロース担当のPMやエンジニアみたいなところも考えているので
当然いろんな部署とはやり取りするんですけど
メインはグロース&サクセスチームみたいな形になってくるかなと思います
ありがとうございます
グロースっていうチームこれミッションベースのチーフと
グロース&サクセスって部門名で
またここはちょっと被ってるのが分かりづらさを増してますけど
ちょっとしばらくしょうがないという感じですね
ここの体制変更に対してVIZ-7については
10月だったかな11月ぐらいに一回クッションみたいな
ちょっとこんな風に変えたいですっていうドラフトみたいなので
一回やってみつつそのフィードバックを得て
前者の組織体制を変えるっていうのに
一周を昇格させて前者の組織体制を変えて
そこにVIZの形もフィットしたみたいな話があるので
まだ移行期間はあった方だと思うんですけど
とはいえ急な移行だったじゃないですか
これに対しては3人はどんな感じで捉えたっていうのと
アジャストしたのかみたいな話を聞きたいなと思うんですけど
逆に川崎さん側からどうですか
そうですね
グロース今私もすでにリリースしてる案件2案件くらいやってるので
ある程度個人としてはやりつつ
一方でグロースフェーズのパートナーってまだまだ多くはないので
あんまり今までフォーカスとしてまたチームとしては
存在はしてなかったみたいな状況かなと思うので
まさにこれから作っていくっていうところかなと思ってます
そういう意味では既存からの調整っていうよりも
本当に描いていくみたいなフェーズなので
そこが今後の難しさであり楽しさであり
っていうところかなと思ってます
いいですね
田村さんどうですか
正直この体制が変わるっていう話聞いた時に
10Xがトランスフォームする本当に天気だなという風に思って
とてもポジティブに捉えました
何かっていうと冒頭山本さんもお話しされてたように
今までってN社のプロジェクトに対して
N通りのN人のPMOがアサインされて
N通りのやり方があって
それぞれ一人一人が頑張っていくみたいなのがあって
そこには正直なところ限界がありましたとなった時に
会社として組織があって
そこに必要な知見とかプロセスっていうのが
ちゃんと対等化されるような形で
一個一個は完璧に仕上がっていく
それが俗人的な体制ではなくて
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きちんと組織として回していけるような形になるっていうのが
今回の体制変更の大きな意図かなという風に思っていて
その意味でいうと形を作っていくっていうところに
携われるというのは非常に
10Xをもう一回進化させるケーキになるかなと思いましたし
それをやるっていうこと自体に
移行期間間や給だったんですけど
全然戸惑うことはなく
むしろすごい良い変化だなという風に捉えましたね
ありがとうございます
じゃあ一番大変そうな顔をしていた赤木さんはどうですか
いや結構大変だったなと思っていて
やっぱり変化は苦しみを伴うなと思っていました
変化するときに一番やっちゃいけないのは
我々事業を預かっているので
それに対して支障が出るっていうのは
やっぱり一番やっちゃいけないよねっていうのは
田村さんとかともすぐ話していて
ダブってもいいから抜けもえないようにしようということで
一時的に個人への負荷って結構上がったと思っていて
ただそういう意識がみんな持てたことによって
幸い事業に対して支障なく
組織の体制を変えられたっていうのは
大きな成果かなと思いますし
そういうみんな同じ方向を向いてやれているっていうのが
VizDevとしてはまだ10人未満の組織ですけど
今のところは良いかなという風に思っています
はいありがとうございます
確かにその事業に支障がないって一番重要というか
むしろ事業をもっと早く前に進めるためとか
あとは今までのVizDevのJDだと
割と通り一遍等なある種
これとこれとこれはマストハブなんで
それを培ったことがある人以外は
なかなか文庫すら開きづらいみたいな
逆に向こうを叩きづらいっていう問題があって
これを解消して本当にスケーラブルな組織で
Suitput出していきたいっていうのが
ミッションこの一周の一つだったと思うので
そこに向けて動き始められたのはすごい良かった
この年末にできたっていうのは良かったなという風に
思っています
最後に新しい人を迎えていくっていうのが
この体制変更の大きいテーマの一個
それは例えばパートナーディグループメントみたいな
パートナーの対面のプレッシャーみたいなのには
なかなか難しいかもしれないけど
ことこのオペレティブにすごい仕組みを作っていって
ロボンチュロ何社分もサポートするのが得意みたいな
人って今後受け入れやすくなっていく
なので各チームでこういうクライテリアの人が欲しいとか
こういうクライテリアの人を今後チームとして
拡大していきたいみたいなの色が出てくると思うので
そこを紹介してもらいたいなと思っています
じゃあ赤井さんのところからお願いします
はい結構ここは想像に足りないかなと思ってますが
パートナーに相対する部分なので
今のお仕事で例えば大企業向けの
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営業みたいなことをやっていたりだとか
新規事業開発とかアライアンスをやっている
みたいな形で何か一つのプロジェクトを
一緒に推進してきたご経験があるような方を
ぜひお迎えしたいなというふうに思っていて
やはりもちろんStaylerというプラットフォーム自体が
良いとかそういうのも重要なんですけど
プロジェクトマネジメントオフィサーと呼んでいる
フロントの人間がどれだけ信頼関係を構築できるか
というのが我々の事業の製品を分けているというのは
間違いないと思うので
そういった機会にチャレンジしてみたい方と
一緒に働きたいなというふうに思っています
プロジェクトデプロイメントの
こういう人がフィットするだろうなという人は
プロジェクトに興味がある方や
型を作っていくということ
興味があったりやったことがある方というのは
すごくエキサイティングな環境かなと思っています
バックグラウンドはトマスですね
少し補足すると驚くべきことに
去年の今頃ってほぼ今の
持っているプロダクトの5分の1ぐらいしか
サイズとしてはなくて
今この1年で1つの大きなプロダクトを
1社2社に対してローンチをしましたというのが
この1年なんですね
会社としてそのプロダクトを安定して
並行してN社に対してローンチしきるという
プロセスの方って
本当に今ゼロから積み上げているような状態ではあると
なのでプロダクトを一緒に作り上げて
作り上げる過程というのを
このプロセスに落とし込んで
安定的に稼働できるような状態にするということが
まさにこのチームのミッションなので
それを一緒にやっていける方というのが
すごくぜひ一緒に働きたいなと思っている
というところであります
ありがとうございます
ビズデブのグロースってユニットって
めっちゃ珍しいと思うんですよね
これ結構楽しみだと思っていて
これをちょっと最後 勝崎さんお願いします
そうですね まさにそこの点で
ビズのフロントとしての役割と
そのインサイトを作ると
先ほど申し上げた点ですけど
その両面性が面白いところかなと思います
そういうと求められるケーブリティも
広いのかなと思うんですけど
一方である種
どちらかに突き抜けた経験を持っていなくても
パッションをさえ持っていればやれる
みたいなところかなと思っていて
営業として懐に入り込むだけで
勝負するというわけでもないし
一方でこのマーケティングの
ものすごい深い知見で勝負するチームは
また別にグロース&サクセスというチームがあるので
それに周りのPMOも入って
両側いるので
両側と一緒にやりながら
両面見つつやっていくという意味では
面白いポジションなのかなと思っています
なのでデータ分析が好きで
インサイトを出すのも好きで
そういうところにパッションを持って
ただまだ今までそこで
ずっと本業でやっていたわけではないです
みたいなところで
迷っているような方とかは
すごいフィットとしては
合うのかなと思いますし
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加えてまた本当に10Xとして
今後勝ち筋をつくっていく
組織をつくっていくというフェーズなので
そういうものに対して
ワクワク一緒にやっていただける方
というのはすごいフィットとして
合うのかなと思っています
確かに
個人的な目線で3つ分類すると
パートナージェロブログメントは
もうパートナーのクライアントの対面に立つので
特にこっち側の顧客視点
グロースは反対というか
その奥にいるカスタマーというか
お客様
本当にエンドユーザーの問いに立つので
そっちの目線での顧客視点
プロダクトデプロイメントは
プロダクトを向くので
本当社内のプロダクトチームというか
本当プロダクトを作っていくプロセスの一部に
かなり組み込まれているので
プロダクトを見るみたいな感じで
それぞれ結構向いている先
最後のミッションとして
事業機会を大きくしていくというのは
同じでありつつも
特異な向き先があると思うので
こっちだなみたいなのが
少し選びやすくなるんじゃないかなという
期待がありますね
はい、ということで
いい感じの紹介ができたかな
ということで今日から
この3つのJDを新しくオープンしていって
あともう一つニュース的には
アソシエーターのポジションも
オープンしていますよね
そのアソシエーターのポジションも
今までなかなか
全然未経験ですとか
そういう方って受け入れづらい部分が
あったんですけど
そういう方もチームアップしていきたいな
というところがあるので
ご関心ある方は
JDを呼んでいただければなと思います
はい、それではありがとうございました
ありがとうございました
25:40

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