2023-06-13 21:21

103 LAのSpotifyスタジオにお邪魔しました

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今週の山あり谷あり放送室はなんと!ロサンゼルスのSpotifyスタジオからスペシャル・バージョンでお届けします。この度ついにアメリカ在住の谷くんが、LAのSpotifyスタジオで初の収録が実現しました。



映画の中にいるようなステキな雰囲気のオフィスに興奮冷めやらぬ谷くんですが、開始早々いつも笑顔のハッピーおじさん、山ちゃんの様子がいつもと違います。なんだか最近気持ちが沈んでいるという谷の山ちゃんと、山の谷くんのコントラストも楽しめる今回のトークとなっております。



やっぱり最後に落ち気味の山ちゃんを持ち上げてくれたのは、山谷リスナーさんからのお便りでした。本当に皆さまからのお便りで今まで僕たちがどれだけ救われたか計り知れません。これからも応援どうぞよろしくお願いします。



それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!




【皆さまからのお便りお待ちしております!】

いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。番組へのご感想、ご質問どしどしお待ちしてます!リスナーの皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


※収録中に読ませて頂いた方へ山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。


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ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』の公式グッズストアがオープンしました!グッズを集めて僕たちのラジオの応援をどうぞよろしくお願いします。

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ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!



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【山ちゃんのプロフィール】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はSpotify独占配信でお届けしています。
こんにちは、山あり谷あり放送室です。
今来てるよ、ロサンゼルスダウンタウンにあるSpotifyスタジオで収録しております。
ついに逆転したね。
すごいわ、ここ。
僕らの収録って、一応ZoomやLINEなどのビデオチャットで繋いでいるわけで、なんとなく風景が見えているんですけど、
なんて言ったらいいんだろうね、エヴァンゲリオンの使徒みたいな感じになってる。
でもね、なんかそれわかるわかる。ちょっとなんか、Sci-Fiっぽいよね。SFムービーっぽい感じの空間じゃん。
で、僕らこの何かね、十何個か収録スタジオがあって、セクションを分かれてて、その一部屋を今いるんだけど、
僕とSpotifyの担当者さん、ようやくついにロサンゼルスでお会いできた担当者さんと。
やっぱね、このビル自体、この収録前に見学させてもらったんだけど、ちょっとやっぱ近未来的な。
え、どういうことどういうこと?
めっちゃIT系の企業なんだけど、やっぱちょっとなんだろう、さっき言ったようなUFOの中みたいなさ。
UFOの中?
宇宙船の中みたいな。
もう想像膨らませるしかないね。
スタートレック的な。
カフェとかもすごいおしゃれだった。コーヒーとかもスタッフ、働いてる人は無料でもらえたりとか、ドリンクがあったりとか、食べれるスペースもあってすごいね、めっちゃおしゃれで。
高まりますな。
上がってますね。
ちょっとずるいですな。
いやいやいやいや。
前にダニ君にさ、僕が渋谷のSpotifyのオフィスにお邪魔した時にさ、会議室の名前が曲名だったよって伝えたじゃん。
そこの部屋は何か名前がついてるの?
そうだよね、前山ちゃん渋谷行った時に、何だっけ、川の流れのようにみたいな。
03:03
名前が一部屋一部屋名曲になってるでしょ。
でロサンゼルスやっぱすごいよ、アメリカ。
なになになに。
気になるでしょ。
うん気になる。
数字だから。
あっ。
普通に1,2,3だった。
入りましたね。
スタジオDとかもあったの。
そこはさっき聞いたら担当者さんに、結構ソファーとかって超ラグジュアリーな感じで、
ディレクタールームと直結していて、
唯一1個だけその部屋だけちょっとデカい、他よりデカい空間で撮れるらしいですね。
へー。
いいなー。
いやーよかった、すごい上がる。
実は僕ね、Googleのオフィスも行ったことあって、
はいはいはい。
知り合いの方が働いてて、で関係者しか入れないから、
ロサンゼルスのベニスビーチってところにGoogleオフィスがあって、
そこも入ったことあるんだけど、結構そこも衝撃受けてさ、
で今回Spotifyさん来たじゃん。
やっぱね、同じイケイケ系のIT系企業なんだけど、
全然色が違うっていうか。
へー。
で今ここはロサンゼルスのウッチャンナンチャンっていうところにあるんだけど、
ウッチャンナンチャン?
ごめんごめん、ダウンタウン。
ダウンタウンのロサンゼルスっていうところにあるんだけど、
やっぱね、土地があるから、なんかもっと広く感じる。
ビルもめっちゃでかくて、
へー。
で、担当者さんと待ち合わせしてたんだけど、何時にここでみたいな。
でかすぎて、どこで待ったらいいかわかんなくて。
案の定なんか見つけられなくて、すぐなんかテキストしてみたいな。
いやほんとさ、なんかアメリカの勝手なイメージだけどさ、
その広いよっていう広さをさ、日本にずっといるとさ、
その広さの想像を超えてくるじゃん。
それはあるね。
だからさ、ちょっともう想像が多分追いつかないわ。
そう、ヤマチャン今想像してる頭の中のビルあるじゃん。
うん。
多分軽く50倍くらいでかいと思う。
そうだよね。
多分ね、5倍とか3倍とかそういうレベルじゃないと思ったんだよね。
そうそう。
なんかもう天井もすごい高いし、開放的で、
でなんか結構規模の大きいアメリカに10年住んでる僕でも、
結構衝撃受けるぐらいすごいビルです。
へー。
いやー、それはちょっと羨ましいですなー。
そうねー。
いやーほんとこんな素晴らしい機会をくださって、
スポッティファイのスタッフの皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございますー。
えーちょっとそんな場で何喋るよ今日。
そう、あのー結構すごい貴重な機会じゃない?
うん。
で、まあ場所もダウンタウンでしょ?
うん。
すごいオシャレなとこなんね。
うん。
ロサンゼルスの中でも中心地っていうか、
うん。
やっぱ全ての中心がそこにあるっていうね。
うんうんうん。
で、今日初めてのスポッティファイスタジオで、
06:02
うん。
あのー、今日のテーマは、
はい。
持ってきてないね。
あのね、
うん。
俺今日、
おー。
あのまあそのね、
谷君がその環境で話すことは十々承知の上、
おー。
何喋れっかなーと思ったら割とこうね、
おー。
暗い谷系の話しか最近なくて、
何よそれ。
ちょっとこれじゃねえなと思ったんだけど。
だめだめ。
だからなんかちょっとね、服が今日黒いし、
なんかモノトーンだし、
ちょっと服装に現れてますよちょっと。
顔もちょっと疲れてるよ。
大丈夫ですよ。
おー。
僕はその谷君の元気な声で元気になりましたよ今。
そっかー。
ちなみにね、山ちゃんから見えないと思うけど、
今日僕が着てるTシャツは、
うん。
ヤマタニFMってね。
おー。
ヤマタニグッズを着ておりますよ今日。
オフィシャルグッズですね。
そうそうそうそう。
意外と知られてないんだけど、
うん。
僕らのね、
あのグッズをね、
うん。
あのね、
あのね、
意外と知られてないんだけど、
うん。
僕らのね、
あのグッズ屋さんはオープンしてあるんですよね。
あ、そうなんですそうなんです。
そうそうそう。
あのー、
ヤマタニFM、
うん。
僕らのポッドキャストは、
部員募集っていうことを一回ね、
やってみたところなと、
おー。
デザイナーさんが部員になってくれたんだよね。
そう。
そして、
うん。
谷君もグラフィックやるし、
うん。
じゃあちょっと色々デザインしてみたいよねっていうことで、
おー。
実は、
すずりのサイトにて、
おー。
サインを施したグッズが展開されておりますので、
今日は谷君はそのうちのTシャツっていうことですね。
そうそうそう。
部員のモモちゃんっていうね、
うん。
フリーで、
フリーランスでデザイナーやっている、
うん。
モモちゃんがデザインしてくれた、
すごい素敵なロゴだよねこれ。
うんうんうんうん。
そうそうそう。
俺この間さ、
はい。
あの俺はタンブラー買ったの。
おー。
自分で。
タンブラー。
で、そのタンブラーを、
うん。
あのー、
自分のさ、
職場のさ、
はいはいはい。
あのー、
置いてるわけよ。
おー。
で、
あのー、
この間ね、
うん。
子供たちも、
あれ高校生かな、
活動してる中で、
うん。
俺のポップ机には、
普通に、
生徒たちがいる机にポンって忘れちゃってさ、
はいはいはい。
したらさ、
おー何だこれとか、
生徒が見てて、
おー。
おーかっこよくねーとか言って、
おーいいねーとか言って、
ヤマタニ、
ヤマタニ?
ヤマタニって何だろうこれ、
ヤマタニって何だろう、
もういいやかっけーとか言って。
言ってくれてた。
おーでもすごいじゃん、
そのヤマタニに放送室を全く知らない、
生徒たちが普通に、
うん。
かっこいいって言ってる。
そうそうそうそう。
いいじゃん。
なんか逆に照れちゃってさ、
うんうんうん。
なんか僕のポッドキャストのグッズなんですとか、
絶対言えなくてさ、
いやいやいや、
それ言うために持ってってたでしょ?
だってわざと生徒のとこに忘れて、
そんな下鷹じゃないよ。
わざと、
わざとでしょ。
そんな下鷹なことはできないわけですよ。
ほんとに。
ちょっとね、
ドキドキしてた。
あのさ、
実はこの僕ね、
この今着てるTシャツは、
自分で買ったんですよね、
09:01
スズリのサイトで。
うんうんうん。
で、
言うても僕海外住んでて、
海外からも買えるんです、
これちなみにね、
アメリカ行っても、
ヨーロッパとか他の海外からでも買えるんだけど、
うん。
まあ海外ね、
手数料というか郵送費が、
やっぱ上乗せになるじゃない。
うんうんうん。
でもやっぱこれは自分のね、
愛するポッドキャストだから、
買おうと思って買ったんだよ。
うんうん。
Tシャツと僕もね、
タンブラっていうかなんかこう、
キャンプとかで、
うん。
なんか絵になるような、
ちょっとステンレスの、
はいはいはいはい。
銀のところに刻印してある、
ロゴが。
うんうんうんうん。
それ買って、
で、
ようやく来たと思ってさ。
うんうんうん。
で、
したらその1週間後ぐらいに、
あのスズリが、
うん。
なんか半額セールですみたいになって。
え?ってね。
え?って思って。
結構でかいからね、
それ。
そうだよね。
むしろ送料の方が、
うん。
高い。
そうそうそうそう。
そうだよね。
1回なんかさ、
すっごい遅いなと思ってさ、
メールトラッキング確認したらさ、
うん。
なんか日本の倉庫で止まってますよ、
なって。
え?って。
なんかどうやら、
うん。
僕が海外送料これでOKですっていう
承認をしていないとダメみたいで、
ずっと止まってた状態で。
あー、
なるほどね。
でも承認した瞬間に結構すぐ来て。
うん。
へー。
そうそうそう。
うん。
いや、
そんな、
オフィシャルティーなわけですね。
そう。
なるほどなるほど。
そんなじゃあ。
いやでもさ、
なんかヤマちゃん、
この下がってる時にやっぱ、
あの上がる話といったらさ、
うん。
やっぱほんとここ最近すごいさ、
いいこと続きなわけよ。
うんうん。
この山あり谷あり放送室も。
うん。
で、
あのちょうどちょっと今ね収録が今、
あの時差があるけど、
うん。
収録日と公開まで時差があるけど、
うん。
今週最新話でアップされたのが、
うん。
ドングリエフームのナルミさんが、
うん。
今週最新話でアップされたのが、
うん。
ドングリエフームのナルミさんが、
うん。
僕らの100回記念のゲストとして
お越しいただいたというエピソードが、
はいはいはいはい。
公開された直後なんでね今。
うんうんうんうん。
そう。
で、
もう一つ僕が最近よく聞く
おすすめポッドキャストっていうので、
うん。
ドングリエフームともう一個、
ゲイと女の子テンラジオの、
うん。
えーと、
バジャさんって方の新番組
バジャジャポンっていうのも
出させてもらったし、
うんうんうん。
この1ヶ月でこの
スポッティファイスタジオを
こさげて、
うん。
めちゃくちゃすごいことがあるなって。
ほんとだよね。
うん。
そこはね、
嬉しいよね。
嬉しい。
確かに。
なんかほんとにこう、
うん。
今回さ、
うん。
あのー、
いろんなコラボレーションが
まあ一気にポポポンっていったけど、
うん。
ほんとでもきっかけは、
うん。
今実はね、
そこの収録の現場にいてくださってる
スポッティファイのね、
うん。
僕らの担当者さんからのアドバイスもあって、
うん。
で、
あのー、
スポッティファイの
そうだねって言って始めたこともありね。
そうだ。
なんかほんとにそういうね、
うん。
こう、
いろんなサポートの中でやっていけてることは、
うん。
なんかありがたいなと、
しみじみ思うわけです。
そうだな。
あ、
だめだ。
うん。
またしみじみしちゃった。
ほんとだよもう。
ははは。
しみじみしちゃった。
ヤマちゃん、
あれだ。
うん。
なんか俺、
今日来る間にさ、
12:00
うん。
仕事終わってから車で来てたんだけど、
うん。
うん。
まあダウンタウン結構、
うん。
うん。
あの渋滞もあるからさ、
うん。
渋滞はまりながら、
うん。
ああ今日楽しみだなと思いながら、
うん。
来たんだけど、
うん。
来る途中ちょっとふと思ったんだけど、
はい。
なんかさ、
今までだったら、
うん。
なんかこういうさ、
うん。
新しいこととかさ、
新しいチャレンジとか、
うん。
で、
なんか1年に1回、
2回あるかなぐらいの感じだったんだけど、
うんうん。
最近まあいいことなんだけど、
うん。
いろんなさ、
例えば、
コラボで新しい人と話すとかさ、
うん。
なんかセミナーで講義するとかさ、
うん。
なんかこう1年に1回、
2回あったようなことがさ、
うん。
結構毎月のようにさ、
起きてるから、
ほうほうほうほう。
なんかこう、
いい意味で緊張感に慣れてっていうか、
はいはいはいはい。
その緊張してる直前の自分とかを楽しめる、
うんうんうんうん。
自分がいて、
うんうんうんうん。
そう。
で、そういう状況になったら、
ほんと今日話すトピックを持ってきてないっていうね。
ははは。
ははは。
いやでもね、
結構ね、
うん。
その俺のね、
今ね、
もう、
そうちょっと疲れたなみたいのも、
うん。
割とその連続で、
うん。
なんか結構新しい、
新しいことが好きなんだよね、
初めてやることが。
はいはいはいはい。
だからさ、
そういうさ、
のことが続くときってさ、
うん。
すごくさ、
あのアドレナリンも多分出ててさ、
うん。
わーってこう、
楽しいっちゃ大変だけど、
でも頑張るみたいなので、
うん。
こうはっとやって、
うん。
ふっとなんかこう、
落ちたときこう、
うん。
落ち着いたりとかさ、
うん。
なんか、
まあそう言っても順調なことばかりではないで、
なんかつまづいたりもするじゃん。
はいはいはいはい。
そのときにこう、
それまでこう、
無意識に頑張り続けてたそういう疲労が一気に来るみたいな。
はいはいはいはいはい。
そう。
今ちょうどそのときかな。
ちょっと何言ってるかわかんない。
え?
おー。
ヤマン、
落ちた。
いや、
でもヤマちゃんすごいわ、
それは疲れるよ。
よく今まで疲れなかったって思うわ。
うん。
なんかもう、
見てるとさ、
ブログ見ても、
なんかインスタとか見しても新しいことやって、
いろんな人と会って新しいプロジェクトやって、
しかも今、
大学で非常勤講師として、
うん。
授業を生徒に教えている立場であり、
うん。
生徒として、
大学院生として、
うん。
授業も受けていて、
そうなの。
で、学校でも先生をやっていて、
うん。
で、その他ワークショップで、
うん。
いろんなプロジェクト、
うん。
ね、関わってみたいな。
それは疲れますよね。
ね、でも毎日違うんだよ。
おー。
だからすごく楽しいんだよね。
おー。
そう、でもなんかこうね、
このふと、
ふと緩むとほんと一気になんか、
一気に疲れてるみたいな感じを自覚しちゃったんだよね。
分かる分かる。
なんか緊張の糸が、
うん。
なんかプツンと切れるようなね。
そうそうそう。
おー。
まあでも、
はい。
楽しんでることには間違いないので、
おー。
そう、
ちょっと、
15:00
おー。
ここからまあ、
そんなに別に、
うん。
落ち土じゃないので、
はいはいはいはい。
またすぐ元気になると思うんですけど、
そう。
じゃああれじゃないですか、
やっぱりこう、
山あり谷ありじゃないですか。
ほんとそうですよ。
そうそう。
山ばっかだと、
うん。
谷があるから山になるんで。
そうなんですそうなんです。
はい。
そうなんですよ。
そんなさ、
ちょっとでもまた、
ちょっとしんみりしかけたので、
おー。
あのー、
やっぱりね、
おー。
僕らの、
あのー、
放送では、
うん。
お便りをいただけるっていうのがやっぱりすごく嬉しいじゃないですか。
嬉しい。
ね。
それ忘れてた。
なのでちょっと、
下がった時、
はい。
嬉しい。
上がる。
じゃあ、
上がるお便りを一個紹介して、
そのトークを喋って、
うん。
上がって終わりたいと思いますので、
ちょっと僕から。
あ、それいいね。
いいでしょ。
ふんふん。
はい。
じゃあちょっと紹介しますね。
はいよ。
はい。
えっと、
ラジオネームゆきさん、
ありがとうございます。
ありがとうございますゆきさん。
はい。
では読みもあげます。
えー、
はじめまして、
コロナ禍太り解消のために、
ある時にウォーキングしています。
うん。
えー、
スポティファイで好きな、
えー、
曲かな、
好きなものを聴いてましたが、
はい。
ポッドキャストも聴けることを知り、
けみおさん、
うん。
やきょんきょんと、
えー、
ゆうさんの、
えー、
を聴いているうちに、
うん。
えー、
おすすめで出たのかな、
僕らのが。
うん。
で、秋頃かなと、
この山谷有を見つけて、
何気に聴き始めました。
うん。
えー、
どんな方かも知らず、
初めて聴いた時に、
えー、
図工の先生の山ちゃんの教育事情、
おー。
アメリカの子育て事情やビールのお話、
うん。
えー、
時々ボケる谷君と山ちゃんの書き合いに、
えー、
吹き出しながらハマって聴いています。
おー。
えー、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、
で、
初めて聴いたのが、
何回目の放送か忘れましたが、
うん。
えー、
これは最初から聴かないとと、
今やっと40まで来ました。
おー。
えー、
谷君の、
えー、
ラジオの出演したお話で、
インスタライブとかしたいね、
と話しているのですが、
うん。
もう何度もされているのですが、
えー、
私はまだ2年くらい前のお二人で泊まっているので、
うん。
早く今の放送に追いついて、
インスタライブとか見てみたいです。
おー。
えー、
今の山ちゃん谷君がどんなお話をされているのか、
楽しみですー、
ということでございました。
はいはいはいはい。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます、
ユキさん。
インスタライブです。
インスタライブね。
ご要望いただきました?
いやー、
くっそー。
いやー、
くっそー。
いやー、
これ実はね、
うん。
過去に1回だけ試したことなんだよね。
あったね、
あった。
で、
正直言うと、
うん。
完全にお蔵入りになっているっていう状態ですね。
あれはでも、
俺は理由ははっきりしていると思うよ。
どうしたどうした?
谷君が酔っ払っていたからではないですか。
いや、
完全にそうなの。
なんか、
こっち、
なんか時間的に昼だったんだよね。
朝、朝、朝。
週末とか。
朝、朝、朝。
朝、朝、朝。
朝、朝、朝。
朝、朝、朝。
朝、朝、朝。
朝、朝、朝。
なんか時間的に昼だったんだよね。
朝、朝、朝。
で、週末の昼で、
うん。
なんか、
ちょうど友達来てて、
俺すっげー飲んでて、
うん。
山ちゃんと繋いだ瞬間の、
なんか路列回ってないような状態だったんだよね。
そうだった、
18:00
そうだった。
うん。
で、
なんかこう、
まあ時差の関係で、
うん。
僕らのポッドキャスト聞いているのは
圧倒的に日本の方が多いから、
うん。
日本はちょっと朝とかだったんかな?
そう、
当時ね、
まだほら、
うん。
最初の体勢だったから、
俺が6時とか6時半とか朝で、
そうそうそう。
ね、
谷君が、
昼。
でも結果的にそこの幻インスタライブエピソードを聞けた人は、
結構少ないんじゃないかなと。
もしかしたらどっからのタイミングで、
うん。
あの最後のおまけ5分コーナーとかで、
うん。
ちょっと切り抜きをアップするかもしれないけどね。
そうだね。
その、
冷水トーク。
え、
ふっきさん、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
ふっきさん!あれ遅らいから出すときに。
これがおくら入りのトークですって言ってる。
これがおくら入りのトークですってっ。
これがおくら入りのトークですって、
これがおくら入りのトークですって、
てららららって流して。
てららららって流して。
ま、
でもあれだよね。
うん。
ちょっとやってみたいねって、
確かに話して。
確かに。
俺もわすれてたの。
このお便り貰うまで。
うんうん。
あ、
Inst Liveで公開収録的な形で撮るとかもいいよねぇん。
確かに、
そういえば言ってたと思って
そうやってみようか
こういうチャレンジが続くこの
そうねもう6月で日も伸びたんでね
あのインスタライブやって
僕が真っ黒っていう画面もないと思うんで
車の中でいつも撮ってて
ちょっと冬はね
6時とかでもう真っ黒になるから
そうだね
いつもテレビで今それ意味あんのかなっていう状態で
いつもヤマちゃんと話してたんだけど
うんうんうん
今もう夏なんでね
うん
そうだねこれほら
もうこれを放送するということは
公開するということは
もうこれ公開宣言をするわけだから
ちょっと自分たちの
あのこうちゃんとやるよっていう
意志も込めて
あのこの夏今季中に
冬とかじゃなくてね
割とこの3ヶ月以内ぐらいに
インスタライブやりましょう
やろうやろうやろう
うん
やろうOK
というわけで
言いましたね
はい言っちゃいましたので
ゆきさんが今40話
これを頼りいただいた時点で
40話まで来たということで
なるべく早めに9話に追いついていただいて
はい
お約束を果たせるように
頑張りたいと思います
はい
いやほんと嬉しいね
聞いていただいてありがとうございます
ねありがとうございました
ゆきさんには
番組特製の
Spotifyオリジナルのステッカーを
お送りいたしますので
はい
ぜひ楽しみに待っていただければと思います
はい
はい
上がった
上がったね
いいじゃん
いいねいいねいいエンディング
うん元気になった
ちょっといいじゃない
ベルビングおじさん帰ってきたよ
うんハッピーおじさん帰ってきたかもしれない
ハッピーおじさん
いいねいいね
ちょっと自然な笑顔になってきたよ
なってきましたなってきました
じゃあこんなテンションで
同じくSpotifyスタジオからの収録2本目も
ルンルンいきたいと思いますので
とりあえず1発目はこれで
聞いてみようかな
僕もいい感じストレッチできたんで
2本目ちょっと突入したいと思います
21:02
はいはいはい
では今回1話目はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
21:21

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