2021-11-20 11:29

40 FMラジオにドキドキ☆生出演!

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今回のエピソードは、谷くんが人生ではじめてFMラジオ局の生放送にゲスト出演したお話をします。


普段なかなか聞けないラジオ収録現場の裏側のお話や、クラフトビール探検家として日々活動する谷くんのビール愛についてもおしゃべりしました。

ビールが好きでない方にもとっても分かりやすく楽しめる内容となっております。ぜひ皆さんもオンライン乾杯しましょう! 


◆ 谷くんが出演した放送回は、下記ラジオ局のYouTubeでお聴きできます↓ 

https://www.youtube.com/watch?v=Y6RrsqHCrsE&list=LL&index=66&t=2198s 

※開始33分からゲストとして登場します【2021年6月3日放送】


【リスナーの皆様へ】 

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収録中に読み上げるかもしれません。 yamatanifm@gmail.com 


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。 

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram https://www.instagram.com/tomozobeer 

◆ website https://www.tomotany.com 

◆ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCohv-mlIV7ZNXSrWpzeqRyQ

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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の2人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tani君。
はい。
出ましたね、ラジオまた。
出ました。
聞きましたよ、私。
ありがとうございます。
すごいね。何なの、このラジオ風。ラジオ風。
ラジオ風ね。
2人とも出まくってません?最近。
そうですね。
これ何だろうね、呼び寄せるのかしら。
昨日ね、まさに収録終わったんだけど、先月出演したラジオは、あれは実は収録だったんだよね。
はいはいはいはい。
同じところ、ラジオ局でやったんだけど、それはもうあらかじめ行って、1回でも2本分の撮って、編集を結構してくれて、日本のFM富士とこっちでも同時配信っていう感じで、同時放送って感じだったんだけど、昨日のはね、ガチの生放送。
すごいね、それ。それドキドキするし。
生出演。
すごいな、すごいな。
これね、ちなみにすごい急遽連絡が来てね。
放送の2日前ぐらいに、プリンってテキストが来て。
プリンと。
プリンと。
友蔵さん、あのー突然なんですけれども、あさってスタジオ来れますかって言われて、もしダメな場合だったら電話でもいいんですけどって言われて、でまぁ割と近いのよ、家から。
だから、あ、大丈夫ですよって言って、時間も大丈夫ですって言って、生で初出演したのね。
いやーおめでとうございます。
でもね、ほんと人生初ですよ、生出演、生放送。
これはね、ほんとに今週1でさ、山あり谷ありやってるけど、ほんとにこの1回1回がめちゃめちゃ勉強になって、訓練になっていた。
いけた。
もうね、言ったら集大成なわけですよ。
はいはいはい、生放送だもんね。
そう、僕はyoutube始めたのが1年半前だね。
ちょうど1年半経つんだけれども、それやって、あとはHISさんのクラフトビールのオンラインセミナーも5回やらせていただき、山ちゃんと今年2021年3月からポッドキャストも始め、もうすべて今までのこの準備期間ですよ。
なるほど。
ぶつけてきました。
やりましたね。まだちょっと僕前半しか聞いてないんですけど、すごいわかりやすかった、ビールの説明も。
ありがとう。
エールとラガー。
ビール、クラフトビールが流行ってるってことで、ぜひスペシャリストを呼びましょうっていう感じで僕はゲストで出たんだけど、やっぱり僕が配信する理由はね、みんな知らないだけで知ってもらえればもっと本当に面白い世界だから、僕がやりたいのは何だろう、案内人というかさ、わかりやすく説明して、じゃあちょっと飲んでみようかなっていうきっかけを作るために僕は配信していて、
03:13
だから昨日は結構あんまり興味ないとかそういう人も楽しめるような内容にしましたね。
なんかあのね、もう一人いた女性の方も興味持ってたもんね。
そう、陽子さんっていう。そうなんです。で、あの初めてやったんだけど、まあ僕、まあ自己採点だけど、上出来。
おめでとう。
もう納得、もう満足、これ現時点では満足だね。
それすごいね、それが嬉しいよね。
めちゃめちゃ嬉しい。
ね、なんかあのほら、通風的な話題でこうすごい盛り上がってもらえたじゃないですか。
そうそうそう。
アヤナとかやっぱり。
僕、上出来っていうのはね、やっぱりね、笑いを取れたからね。
そこですね。
それだけでOK。
生放送で笑いを何箇所か取れて、しかもそれが結構反響もよく聞いたよみたいな人から、それだけで嬉しいですね。
いやー、素晴らしいじゃないですか。
あれって、状況的には男性のDJがいて、タニー君がいて、その陽子さんも現場にいたの?
そう、あのね、パーソナリティの2人はソーシャルディスタンスで隣の部屋にいた。ドアを閉めて。
そういうことなんだ。
これね、YouTubeでね、収録の様子を見ることが聞くことが出来てね、僕はそれで昨日ちょっと聞いたんですけど、なんか不思議だよね。
メインの人しか映ってないけど、たまにタニー君がミキ入れるじゃん。
そうそうそうそう。
なんか右手動かすと出てきたりとか。
そうそうそうそう。
こういう空間で撮ってんだっていうのがすごい面白かった。
昨日は本当勉強になって、TJSラジオっていうラジオ局の名前なんだけど、北米で唯一の日本語ラジオ局なの。
実際にスタジオもあるし、今はね、こういう時代なんで、YouTubeライブでもチャット機能を使いながら、リスナーさんとリアルタイムでチャット出来るのよ。
それがね、すごい面白いなと思って。
僕ね、今いろいろ配信やってるんだけど、やっぱり乗り遅れたっていうのがね、ライブなんだよね。
YouTubeライブも全然やったことないし、インスタのライブ、あれもこの前初めて使ってみた感じで、やっぱね、今の時代ってさ、クラブハウスじゃないけど、やっぱライブをいかに使うかだなっていうのは感じてたんだけど、
昨日実際やってみてさ、例えば今ヤマちゃんと話してるけど、話してる間に聞いてくれてるリスナーさんがさ、コメントくれんだよね。
ヤマちゃん、その今日のTシャツいいっすねとか。
嬉しいね、それね。
だからこう一方通行じゃなくて、双方にコミュニケーション取れる環境は面白いなと思って。
で、こう3人で話してる間に、あ、友蔵さん、なんとかさんからご質問いただきましたって、その場でこう質問を答えたりとか。
06:03
なんかリスナー的にはちょっと盛り上がるよね。
そうだね。
自分も参加していると。
確かに確かに。
あとは本当にね、緊張はそこまでなかったのよ。
結構いろんな舞台でトークとかをしてるから、そんななかったんだけど、実際始まった時に、2人のパーソナリティはさ、もうプロフェッショナルなわけさ。
当たり前だけど、ライブでさ、やってるじゃん。
ほんとすげえと思って。
噛まないし、なんか言い間違いもしないし。
っていう2人に挟まれて待ってる時は、さすがにちょっと緊張してきた。
あとやっぱり声もいいよね、そういうパーソナリティの方ってさ。
うん、滑舌はいいし聞きやすいし。
あとさ、本当に、例えばさ、もうちょっとで始まりますよ、あと1分ぐらいで始まりますよっていう時は普通のさ、こういう感じで話してるのよ。
でも本番になった瞬間のスイッチの切り替えっていうかさ。
あれ?
声のトーンとかって上がる?
上がるし、やっぱりほんと番組よっていうかさ。
はいはいはい。
それでは参りましょうみたいな、なんか全然違うモードに入って。
そういうとこはやっぱり職人さんだなって感心してた。
いやーすごいね。
で、あとはね、僕の友達もライブでチャットでこう参加してくれてたんだけど、こういう、いつもさ、こういう感じで撮ってるじゃん。
お互いマイク持って。
で、自分は編集もしてるし、自分の音量とかさ、こんぐらいで話せばこんぐらいってやんじゃん。
設定はもちろん違うわけじゃん、スタッフがやってるから。
今と同じトーンで喋ってたら、全然声がちっちゃかったらしくて。
友達がちょうど始まった時に、もっと声張ってーみたいにチャットくれたから、そこで気づいて。
あ、ほんとに。
ヘッドホンやってるから自分の声量をコントロールできないわけよ。
はいはいはいはい。
でもそのメッセージに救われたね。
でもそれってなんか、なんつーの、機材担当っていうかさ、ミキサーみたいな人がいないの?自分で調節しなきゃいけないの?
結構ゆるいところで、俺最初どうもよろしくお願いしますって言った時にヘッドホンをしなくて。
あ、あったね場面で。
業務連絡です。
えっと友蔵さん、目の前にあるヘッドホンをつけていただき、その前のつまみをちょっと右に回してくださいみたいな。生でそれ言ってたから。
あれ面白かった。
そうそうそう。ま、そんな感じのね。
そっか、じゃあ自分たちでやるんだ。
そうそうそう。で、やっぱりね、昨日ちょっと思ったのが、さっきも触れたけど、今後ね、ライブちょっと興味ありまして。
はいはい、やっていきますか?
例えばね、毎回じゃなくていいんだけど、こう今さ収録をLINEのビデオ電話で今ちゃんと撮ってんだけど、ここの通話するツールをインスタのライブとかYouTubeライブとかにして、生で見てくれてチャットも参加してくれるリスナーさんも5つ、そこで撮ったやつをちゃんと僕が編集して普段通りPodcastとしていろんなとこにアップするっていう。
そうやったら結構なんか面白いことできるんじゃないかなってちょっと可能性を感じました。
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確かにこれをね、インスタライブにすればいいだけだからできるよね。
で、別にインスタライブを残さなくてもいいじゃん。
うんうんうんうん。
そうだね。
もうライブだけで切って。
できるできる。
そうした方がスペシャル感があるじゃない?参加してくれる方も。
そうだね。
うん。
あと俺がちゃんと寝癖を整えればいいってことでしょ?ちゃんとパジャマじゃなくせばいいってことでしょ?
そう、だから俺がやりたいのはね、その寝起きのヤマちゃんをね、やっぱどうしてもね、見せたいって思って。
やだよ。
寝癖とこんな感じで撮ってますっていうのがちょっとさ、面白いなって。毎回じゃなくていいよ。
そうだね。
今日はいい髪型してるよって時は、ちょっと今日じゃあライブ行きますって言って。
でもあれだからね、日本の場合は日曜日の6時なので、いい感じにきっとみんな共感はしてくれると、この時間だもんねっていうね。
そうそうそう。
起きてる人も少ないんじゃないかな。
うん。
なんかね、今後いろんなチャレンジというか、新しい試みをどんどんやっていきたいなと。
はしこまりです。楽しそうだからやりましょう。
やりましょう。
うん。
そんな感じで無事に昨日ラジオが終わりまして、これはね、ラジオ局のYouTubeチャンネルがあって、
昨日生でやったやつはもう収録済みとしてアップしてあるんで、後からでも入れます。
そしてちょっとやりたかった、その僕が出演したラジオのYouTubeのURLを、
ここの今回ポッドキャストをアップする概要欄に貼り付けてみようかなと思って。
ぜひぜひ貼り付けてみましょう。
うん。
やってみましょう。
そうですね。
はい。それではそれでは、谷くんのラジオ僕も再び聞きますので。
よろしくお願いします。
またなんかでも、またなんかありそうだね。
うん。
楽しみにしてる、谷くんの出演機会。
本当あれだね、日々いつでも本番出れるような訓練ができていてよかったと思いました。
素晴らしいですね。
うん。
イエーイ、楽しみ楽しみ。
ではそんな機会をまた願いつつ、今日はこの辺でおしまいにしましょうか。
はい。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
11:29

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