00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今ですね、山谷市場初、山内と谷君が対面でオフラインでおります。
そうなんだよね。初めまして。
なんか恥ずかしいよ、これ。変な緊張感。
ほんと不思議なんだよね。
知り合って25年ぐらいは経ってんだけど、そして山谷を始めて2年半ぐらい経つよね。
初の対面で撮るっていう。
めっちゃ目が合ってるんですけど。
ほんとだよね。
恥ずかしい恥ずかしい。
いつもスマホ画面で見てるから。
今回ずっと放送でも伝えてたけど、谷君が一時帰国しますよということで、今日で1週間。
今日1週間だった。
早いね。
早い。もう半分終わったからね。
何してたの?1週間。
遊びとか会いたい人に会ったりとかはしてたんだけど、やっぱり大きいイベント的には書類とかそういうのやらないといけない役所の手続きとか。
そういうのがあんの?
そう。
大変だね。ちょうど連絡取った時に免許センターに行ってたもん。
免許センターで待ってた。静かに背筋ピシッとやって、呼ばれるの待ってた。
いらないじゃん、背筋ピシッは。
これね結構海外在住あるあるなんだけど、コロナもあり、もう日本の運転免許証がかなり切れた状態が続いてて、3年ぐらい経ってたのかな。
海外在住者はそういうのOKってなってんの。3年とか5年はOKですよ。また来た時に更新しましょうだけど、コロナでさらに来れない人が増えたから結構緩くなってて。
じゃあ例えばよ、今回その田中くんが手続きをしませんでした。また次くんの5年後ですってなったらよもや執行してるってこと?
いやー執行なのか、そこはもし僕がそうなったらむちゃくちゃお願いして何とかしてもらう。
そうだよね。そっか。
だって嫌でしょ、また30万ぐらい払ってさ。
路上から?
路上から。
中からね。
中から。
しかも嫌でしょ、50過ぎてから運転合宿とか嫌でしょ。学生とかに紛れて。
嫌だ嫌だ。
1人だけ年やたら取ってて。
そっか、そういう手続きもあるのね。
そう、そういうのにね、娘初めての日本なんだけど、4歳で。
どうどう?反応としてどうなの?
あのね、結構当たり前だけど初めての目の当たりにする光景ばっかりだから、
03:07
例えば歩道とか歩いててもあっちは広いし人もそんな来ないし、自由に走ってとかできるんだけど、
こっちって自転車飛び出てくるわ、車飛び出てくるわで、危ないからちゃんと左右見てとかさ、ずっと親に言われたりしてて、
歩行者も多いし人も多いしで、怖いっていうね。
道出ると普段全然ないんだけど、抱っこになっちゃって。
怖いんだ。
怖いの。
そっか、いっぱい向かってくるしね。
そうそうそう。
飛び出てくるしね。
そう。
それは怖いよね。
で、あとさ、東京住んでたら電車は乗らないとダメじゃん。
電車が結構トラウマチックになっちゃって。
まず電車の見るの初めて、音が怖い。
で、あと人が多い。
で、階段とかも長いし。
で、電車の中入ってもさ、人だらけで。
で、なんか多分ね、最初乗った時なんか嫌だったのかな。
もうなんか電車乗るよって言った瞬間に叫んだり、やだやだやだみたいな。
もうダメだ、東京では生きていけない。
そういう感じなんだなと思ったよ、子供は。
そっか。
そう。
でも楽しんではいるの、滞在期間は。
でもね、やっぱりすごいはしゃいでるのは、ちょっとした公園を見つけたりとか。
で、この前か、昨日帰ってきたんだけど、家族でさ、一泊で、なんか特急、なんかあずさかなんかで乗っていける山梨県の温泉に行ってたの。
えー、いいね。
そこ行った瞬間めっちゃテンション上がってた。
あー、やっぱもうちょっと都会がないんだ。
そうそうそう。
そっちの方がいいんだ。
で、自然があって人少なくて道広くて綺麗でみたいな、むちゃくちゃ楽しそうだった。
へー、そうだよね。日本だからね、東京だけじゃないからね。
そうなんだよね。
いやいやいや、そうですか。
そう、だから初めての都会を見て、相当精神的に疲れてる。
そっか。早く帰りたいとか言ってない?
あ、言ってる。
あ、言ってる。
言ってる。いつも言ってる、公園行きたいって。
あーあーあー。そっか。
改めてね、いい環境で育ててるなと思って。奥さんとも話したけど。
家もビーチ近いし、5分くらいで行けるし、10分くらい行ったらすごい大自然の山があるし。
海の見渡せる丘があったりとか。
あー、それは違うよな。
へー。
そっか。
しみじみと思うところがいろいろありますけど。
しみじみすぎて、なんかもう、狼出てこないね今日。今んとこ。
あのとこ、タイミングもないね。
タイミングなかったね。
そうですね。
でも、あれだね。一つこう、でもそういうの知ってるっていうね。
記憶にどっかにあるっていうのもまた違うかもね。
どんな風に覚えてるかわかんないけど。
06:00
そう。で、まあやっぱり一番大きい、メインの目的っていうか、父親に会わすの初めて。
あーそうだよね。
そう。ビデオ電話とかしてるけど、でもさいきなり4歳で、おじいちゃんだよとか言ってもさ、なんか訳がわかってないっていうか。
あー、やっぱ実体とテレビ電話でずっと話したのと全然別物って感じなの?
多分全く把握できてないと思う。
へー。
で、なんか最初初日とかはもう誰この人みたいになって。
へー。
今はもう毎日起きてから、なんかこっちさジージーって言うじゃん。やっぱ娘ね、グランパって言う。
おー、アメリカ人だ。
グランパグランパって言って、グランパどこだ?とか言って。
かわいい。
今すごい懐いてて。
でもまだね、俺の兄貴は訳わかってないと思う。
おじさんだよとか言っても。
アンクルって言っても訳わかってない。
へー。
そうそう。
いやでも念願のね、孫でしょ。
そうだね。
あー、グランパ良かったな。
今なんかさ、娘がめっちゃハマってるなんかアニメがあって、多分イギリスなのかな。
なんかペッパーピックっていう、なんか豚のさ一家のアニメがあって、
それは結構アメリカの子供とか好きなんだけど、すげーハマってて。
であの、お父さんがダディーピックで、お母さんマミーピックで、っていうなんかそのペッパーピックのファミリーがあるんだけど、
でおじいちゃんがグランパピックだから、もう俺のおじいちゃん、お父さんをグランパピックって呼ぶの。
豚になっちゃった。
豚になっちゃった。
そこにアンクルピックはいないの?
アンクルピックはいないの。
いないのか。
そうそうそう。
じゃあぜひおじいさんネタもつないであげてください。
そうなんですよ。
ちょっとね、初めて4歳にして初めて日本の景色を目の当たりにしてる娘と毎日生活をしていると。
なるほど。
いやーもうちょっと行ってほしいけど、電話ですね。
そうね。
その中で先週水曜日は念願の谷君も雑談に東の中の雑談に行きましたね。
いやーよかった。
いやいやいや本当に来ていただいた皆様本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。もう本当に夢のようなすごい時間だったね。
これまであのゲストに来ていただいた方を谷君がまた眠い雨に連絡してですね。
本当に来てくださいまして。
いやすごい。
だってまず宇宙話佐々木亮さん。
佐々木亮さん。
あとはもう京都から弾丸日帰りで来てくれた杉部さん。
杉部さん。
そして白心の井戸端会議ピューさん。
あとはまさかのどんぐりFM鳴海さん。
あとはシンガポール在住の盲さん。
盲さん。
あとは保保協の坪剣さん。
みそぱら先生。
そしてみそぱら先生のお友達のカフェラテ子さん。
09:02
カフェラテ子さん。
漏れてない?
漏れてたら本当にあれだよ。
もう聞いてくんなくなっちゃう。
すごい長文の謝罪手紙よ。
やばいやばいやばい。
大丈夫だよね。
大丈夫だよね。
本当に夢のような東中野のクラフトビールが揃っている品ぞれが素晴らしい。
そしてポッドキャスト収録できるスタジオがある雑談に念願の行って。
みんな好きなポッドキャスターがそこの空間に集まってるっていう。
本当に不思議だったな。
なんかみんな来てくださったみんなも同じこと言ってたけど、
普段聞いてる、SNSで見てるけど、対面で会うのは初めてだから、みんな変な感覚だったよ。
そうだよね。
あと俺地味に面白かったのは、ポッドキャスターって自分のステッカーに召喚するから。
私こういうものです。
で、ヤマちゃんまたやらかしてさ。
そうだよ。
1回目、ツボケンさんとヤマちゃんが下見で行ってくるわって言った時に、
あ、やばいステッカー忘れたって言って。
前しょうがないですよ、次行った時にステッカー持ってこいって言って。
で、みんな集まる時、また忘れて。
あ、やっちったとか言って。
チャリでね、往復しまして。
持ってきて配ったでしょ。
本当にありがとうございます。
どうでもないです。
でね、もうちょっと数量少ないけど、雑談にもヤマタにステッカーを置いてありますね。
なので本当はお便りを下さった方に送るものですが、東中野の雑談に行けば、
先着何名かわかんないですけど、シールありますので、
よかったらお聞きの皆さんに機会があったら持ってってください。
あとさっきのステッカーを取りに学校戻って帰ってきたヤマちゃん。
みんなに配って、どうもヤマタニです、先すいませんって配ってて、
その時ナルミさんいたんだよね。
ナルミさんにいきなりどうもヤマタニですって言ってて、
すごいなんか結構堂々としててさ、
ヤマさんすげえなんか同居あんなと思って。
で、しばらくしてからヤマちゃん、ナルミさん来てくれたねって言って、
え、どこ?とか言って。
家の前にナルミさん座っているのがナルミさんというのを知ってから、
はぁーとか言って、どうもすいませんでしたとか言って。
ほんとだよ、誰それかまわずくぱつぱつ。
ほんとだめだから。
分かることなく。
いやいやいや、でも僕あれだった、やっぱりナルミさんほんとに、
あの人きっかけでポッドゲスト始めたし、憧れ強すぎて、
やっぱね、面と向かって会った時緊張がやばくて、
言ってたね。
全然自分出せないっていうか、
何を喋りながら何を話してるかよくわかんないみたいな自分で。
で、その時さ、スタジオに4人座れる椅子があるんだよね。
で、確か俺と杉上さん、あとは俺の隣でピューさん、
12:02
あとツボケンさんかな、4人で座ってたんだよ。
で、その時にナルミさん入ってきて、
もうみんな凍りついてさ、それまでなんかすごいワイワイ話したんだけど、
すげー怖い人みたい。
来た瞬間背筋ピンとなって、うおーみたいな重鎮が来たみたいな。
楽屋に師匠来ちゃったみたいな感じで、
みんな固まっちゃって、喋れなくなってて。
そっか、そりゃそんな俺がどうもーとか言ってたらびっくりするよね。
びっくりびっくり、その後の直後ヤマちゃん、すげーわこの人と思って。
すいませんでしたね。
いやほんとよ、凄かった。
先生なんかもほんとにさ、オンラインではね、やり取りとかあるけど、
本物ヤバかったね。
そのまんまだね、飛び出してきたね、現実に。
俺ら、俺多分4杯ぐらい飲んでたんだけど、
ちょうど4杯ぐらいで良かった。
しらふんの先生と同じテンションで喋れるぐらい。
もしこれを聞いてたらツッコミが聞こえてくるわ。
確かに言ってる。
いやーいい時間でございましたが、
またでもね、帰国の際は定番的に、
だってあそこほんと萌えバーだよ?
フォトキャストのお店で、
クラフトビールを扱ってるって谷君的な奇跡的なコラボレーションでしょ?
奇跡的だよね。
凄いよね。
そして僕はね、6時集合だったんだけど、
ちょっと早めに着き過ぎて、5時過ぎに着いて、
誰もいない中俺入って行って、
スタッフの方とお話できて、
ヤマタニファンっていうのを聞いて、めっちゃ嬉しかったね。
あの方がいらっしゃるから、
僕らがフォトキャストのアワードに仕上げてもらって、
今があるので、
僕らはあそこに本当に切り離せない。
凄いよね。
雑談雑談って言ってますけど、知らない人は、
お店の名前ですね。
東中野にある、歩いてもうすぐだったね。
めっちゃオシャレ。
やっぱ僕、中野とかあの界隈がさ、
すごい好きだからさ。
やっぱオシャレね。
また行きます。
そうですね。
もしかしたら、今ホントにオンラインじゃなくて、
面と向かった僕ら一緒にいるので、
また雑談かな。
かもしれない。
どうなるかわかりませんが、また行きましょう。
こんな感じ?
そうね。
で、ちょっと今日ね、スタジオを用意してくださったんだけど、
これはスポティファイさんが、
なんと僕らのために、
三里くん帰国記念で。
スタジオをね、提供してくださったと。
いやーありがたいですね。
ありがとうございます、ホントに。
今日、めっちゃいっぱい撮ろうと思うので、
お聞きの皆さんはね、毎週ごとに切れますけども、
15:02
この渋谷のスタジオ収録で対面で収録して、
なおかつこの後、山谷部員、これまでも放送で紹介した、
ももちゃんと、りょうくんも登場しながら、
トークしていきたいと思いますので、
毎週、ちょっとしばらく多分ね、この収録会のね、
続くと思うので、楽しみにしていただければと思います。
というわけで、今回は1回目としてはこんな感じで、
閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
