00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。 山谷、特別編ですよ。
ようこそ、Bibistop NITOBEにお邪魔しております。 そして今回はスペシャルゲストに、Bibistop NITOBEの僕と同じクルーの
ゆうなさんと、そしておなじみりょうくん。 4人でお届けします。やったー!
急遽、即興、フリートーク収録。 思いつきでね、3分前ぐらいにやろうって決めて。
今日のね、一応工程だけ伝えると、多分もう皆さんはこれがね、いつのタイミングでお届けできてるかわかんないですけど、渋谷のね、初めて谷君とオンラインじゃなく対面でやったよって収録をしまして、
そのまま彼をBibistopに招待しまして、 今まで何時間くらいいた?3時間くらい? 結構いったね、2時間くらい。
谷君がいてくれて、かつりょうくんにここでのどんなものがあるかとか、どんなものをつけるか、りょうくんがレクチャーしてくれて、
そして夕菜さんとも出会い、子供たちは全員帰り、今18時40分、Bibistopに飛べからお届けしております。 すごい。夕菜さんは山ちゃんがいつも2人でパートナーとしてやっている先生ではないですか?
一応働きとして先生とも会ってる。全く立場としては俺と同じっていう感じ。
夕菜さんはなんと山谷を聞いてくださっていただく。 ひっそりと。
今日知るっていうね、あわあわシャレ。 言えないよね、そんな。 そうですね、聞かなくてもいいって、どうする?みたいな。
本当に俺ずっと来たかったから、今日この機会で来れてよかったなと思って入ったらすごい素敵な空間で、人もいっぱいいて、
もしかしてみたいな、山谷の谷君ですか?みたいな、声をかけてもらい。 そうだよね、そういう人もいたんだよね、今日ね。山岸さん聞いてますか?
この空間に2人リスナーさんがいたっていう。 すごいね。 めちゃくちゃ嬉しい。
ありがとうございます。 今日何やってたんですか?谷君はここでの過ごし方として。
山ちゃんとりあえず忙しいから、谷君は入ったら、何やっててもいいから、どこでもいいから座って、何の作業やっても大丈夫だからって言われて、もう放置されて。
03:02
ごめんごめん。 そしたらりょう君がもうずっと僕の近くにいて、いろいろこれはこうやるものですよとかツアーみたいなのやってくれて、使い方とか説明を受けて、
じゃあちょっと記念に何かレーザープリンターで作りますかって、りょう君から課題をいただき、それをやっていた。
いかがでした? いや、めっちゃ良かった。すごい。久しぶりに作業に没頭して。
いい空間だなと。 そんな言っていただいて。 春名さんもさっき話したけど、めっちゃラッキーだよね。
ゆうなさんも、ゆうなさんも。 今の編集しなくていいか。 編集ポイントじゃないですよね。
ゆうなさんもね、めっちゃみんなフレンドリーで、働くスタッフみんな、良いとこだなと。
だいたい今まで口頭で言ってたのがさ、来るとなんとなく繋がったでしょ。 繋がった。
なかなかね、これを口頭で喋ってたイメージはなかなか共有できないよね。 一番困るのは、何の仕事をしてるんですかっていうのが一番困る。
言えないんだよ、これをね。 肩書きなんだろうって。
一見先生っぽいじゃん、子供と何かやってると。 でも今日感じてもらったかもだけど、決して教えてるわけではないっていうさ。
授業でもないし、だから一緒に作ってるんだけど、
でも一応気を使うとこは気を使うし、放置してるわけでもないみたいな。
なんかすごかったね。これどう思う?みたいな子供に聞いたらさ、結構みんなすごい意見やって。 こうしたらいいんじゃない?とか。
あれもたまたまさっきメールが来たんだけど、こういうちょっと今企画をやってるんだけど、全然意見が集まんないから、
山内さんとこのいる子供たちって意見出してくれるかな?みたいなのが来たから、じゃあ今やろうと思って。
これってどう思う?って突然振ったらバーってみんなこっそり来る。 すごかったね。間がなかったってみんなはいはいはい。
そういうことが起きる。たまたまとか偶然とか、こうなったらこうなっちゃったみたいなのがたくさん起きる。
みんなすごい大喜利で頑張ってたね。 大喜利?
はいはいはいはい。大喜利してないからどう思う?って。
こういう感じで来るんでね。気をつけて下さい。
実際収録現場はパチパチ音もないし、狼もいないから、こういう感じで来るんで。
これをしばらくは朝6時半からやってた。寝起き3分でこれを喰らってた。
なるほど。不思議な。
ちなみにゆうなさん、なんで僕らを興味持ってくれたのかな?って。
もともと山内さんのこと知ってたので、そうなんです実は。 出会う前からも知ってて、私。
06:04
えー、そのやっぱりデザイン、いいでしょ、キッズデザイン賞とか。
キッズデザイン賞というよりかは、私ももともと教育に興味があって、
そういう教育、学校現場だけじゃなくて、他にも活動してる人っていないのかな?みたいなところで探してたときに、
こういう方がいらっしゃるんだなぁと思って知ってはいて。
気がついた。
面白い!と思って。
嬉しいですね。
ネットで調べてて、たまたま山ちゃんがいて。
学会とかも私ちょっと聞いたことがあって、それで実際に話してるとこ見て、めちゃめちゃ面白いですよなぁと思って。
すごい!
今日は初めて言いましたかね?
すごい!じゃあもう聞いておけばいいでしょ。
すごい!山ちゃんを知って、私もこの現場で働きたいってなって。
そうですか。
でもそこがそれぞれそうでもなくて、なんか本当不思議ないろんなね、縁があって。
募集とかはなかったので、どうしようかなって思ってて。
入りたいけど入れないなって思ってたところに、いろんなご縁があって、
ちょうどご縁があって、ここにこれ立ってる感じ。
すごい!じゃあ山ちゃん、やっぱり偉大な方ですね。
違う違う違う。
また偉大モードに持ち上げなくていい。
すごいよね。夢叶っちゃったみたいな。今。
壮大。
すごいじゃない。
ありがたいですね。
憧れの山ちゃんと一緒に働けて。
言葉言葉。
怒れそうな。
恥ずかしくなってきた。
答えないから。
恥ずかしくなってきた。
ハフハフするから。
僕今なんか楽しくなってきた。このポジションが。
なるほどね。
あなたしかいないよ、りょう君。
そっか。
いや、ありを言い出そうかちょっとぐちゃぐちゃになっちゃった。
でもりょう君と山ちゃんの出会いも不思議だもんね。
確かに。
そうだね。
どこからですか?
でも国際ロボット展あたりじゃない?
そうですね。初めて会ったのが国際ロボット展で、
そこからありをみたいな感じでこの場所の存在を聞いて、
じゃあ行ってみようかなって言ってみて、
で、会ったのって感じ。
もともと共通のロボットを作る大会のイベントが東京国際フォーラムでやってて、
その時に別々の場所にいたんだけど、一度に返す場所だから、
そこでこんにちはみたいな。
ちょっと今後も継続して活動したい場所として、
こう使ってもいいですかみたいな話に発展するみたいな感じで。
それ何年前くらい?
1年半くらい前?
もっと前。2年半前か。
だって一周産の頃もあったんで、もう2年ぐらい。
09:03
そっかそっか。そんな感じか。
ありますね。
すごいね。やっぱり今日一日山ちゃんと寝過ごしたけど、
すごい素晴らしい人に囲まれてるなと。職場と。
何言うかドキドキしてる。
いいこと言ってくれてありがとうね。
なんかもう本当に同僚って感じしないもんね、みんな。
そうだね。その関係性がすごく不思議で、
僕とゆうなさんも絶対上司と部下じゃないじゃん、これ。
いやそうだよね。
上司って呼んだことないですか?
思ったことないでしょ?
そうですね。先輩ぐらいはありますけど。
そういう上下はあんまないし。
なんて呼んでるの?山ちゃん?
山内さん。
山内さんか。そこはそりゃそうだね。
ゆうなさん、山内さん。
そっか。
メガネとか入れない?
どうして来週からいけないこれを着るの?
おい、メガネ!もっと取ってこいって感じで。
でもそれでも大丈夫な感じだもんね。
はい。
すげえドキドキするけど。
メガネって言ったら結構振り返る人多いよね。
そっかそっか。
いやあらためて。
YouTubeとかそうゆうインスタとかで、
このBBストップニトベの空間を見せたけど、
実際の方が全然オシャレだね。
ありがとうございます。
実際見た方が。
やっぱりリアルがいいよね。
映像じゃ絶対伝わんないんだよな。
伝わんないね。
この奥行きとかも映像には無かったね。
この広さ。
そうかもね。
あとほら、結局この場にこういうのがありますとか、
こういう環境です、空間ですっていうよりも、
人がいてこそじゃん。
ここで何かしらやってるのがやっぱり一番大事で。
確かに。
それは伝わらないのですよ。
本当に俺感動したのが子供たちから結構、
子供って言っても結構ちっちゃい子から上の子は結構でかいじゃん。
そうね。今日は小学2年生から高校2年生までがいたかな。
みんなが目を輝かせて、
一人一人作業に没頭してるから、
何この光景と思って。
やったね。
全員山ちゃんファンでしょ。
入れないから。
そうやってワンオンのポイントをあえて作らなくていいわけですよ。
いやいやいや。
今、おいしいポジションだから。
おいしいポジション。
ゆうなさん、山ちゃん。
そうか。
ほら、何も言えなくなっちゃった。
俺が何言ったらどう返ってくるか。
なかなかレアな回になってますけど。
だね。
今日1日めちゃめちゃ収録したね。
収録したね。
これ8本目くらい?
量産だよね。
すごいね。
今後山谷の配信、全部この日みたいな感じで。
12:00
でも本当に、さっきスタジオでも言ってたけど、
りょう君とかに、今後超フリーっていうか、
ルール縛らずに、
俺いない回とか、山ちゃんいない回とか、
俺とりょう君だけの回とか、
俺とアメリカの誰かみたいな。
ゲストがやってるとか。
結構いろんなことやりたいなと。
いいと思います。
そんなわけで、ゆうなさんも山谷FMこれからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします、本当に。
撮れました?そんな感じ?
そんな感じですかね。
じゃあ、1回このスペシャル回はこの辺で閉じたいと思いますので、
皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。
