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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
それでは本日もよろしくお願いします。
引き続き本日も渋谷のスポーティファイさんが用意してくださったスタジオで収録をしているわけなんですけれども、
今日は今回は山ちゃんなしということで、山なし谷あり会、そしてパートナーは山谷部員のリョウ君。
事業を終えて来てくださったと渋谷まで駆けつけて。
今日お便りが結構溜まっているので、それを読もうと思います。
ラジオネームユキさん。
ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく聞いています。先日嬉しいことがありました。
ポストになんと山谷放送室からの放送が。
ということは私のお便りを読んでもらえた。
私は前のお便りでもお話しましたが、スポーティファイのお勧めから山谷放送室を知り、
一夜目から聞いていたので、まだ年末の山ちゃんの谷君のところ、
年を取ると時間が経つのが早い。40だと時速40キロで進むんだなぁなんて話を聞いて、
そうそう、本当に本当に共感しているところでした。
慌ててステッカーを握りしめながら最新話を聞きました。
好きなポッドキャスターさんとのコラボ、谷君LAでの収録、山ちゃん大学の講義や音声になっていて、
とてもお忙しい話を今の山ちゃん谷君は、まだお忙しく楽しんでいらっしゃるなと私も楽しく聞きました。
インスタライブ楽しみにしていますね。ステッカー本当に本当にありがとうございます。これからも応援しています。
ということで、読むの遅くなりましてすみません。ゆきさんありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなお便りをいただいたんですけれども、りょう君、これは…
僕が聞いた中で、お便りがちゃんと届いたよっていう報告してくれるっていうのがあったかなと思って、
これを一回あげておいた方がいいんじゃないかなと思って。
そこまで気を使ってくださって、数あるお便りの中から、りょう君どれがいい?って言ったらこれを選んでくれて、
なるほど。ありがたいお気遣いを。
本当にこういうふうにお便りをくださった方は、山ちゃんがステッカー、
山谷オリジナルステッカー、非売品のものをお送りしていますので、実際に届きました報告ですね。
桜じゃないですね。ゆきさん本当にありがとうございます。
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ありがとうございます。
いやいやいや嬉しいですよ。
あとはこれから、インスタライブも楽しみにしていますねって言われたんだけど、
これは本当に別のリスナーさんからも言われていて、できたらインスタライブをって言われてたんだけど、
なかなかこの日米の時差がすごすぎて、山ちゃんも多忙だし、お互い知事でもあるしみたいな。
本当はやりたいんだけどね。
先のお試しでこういう感じで2人というか、山谷どちらか片方無しみたいな感じで、
片方ずつとか3人だけとかで、先にインスタライブを試しにやるっていうのは全然いいかなと思うんですけど。
僕本当に考えているのが、スポッティファイの契約も終わり、
いろいろ自由度が増しというか、何でもやっていいような感じなので、
これから本当に山なし谷あり、そして山あり谷なしとか、
こういう風に僕と涼くんが喋ったり、ももちゃんと僕が喋ったりとか、
僕がいない回があったりとか、あとは僕はちょっと考えているのが、
僕がアメリカ住んでいて、やっぱゲストアメリカ在住っていうのは今までなくて、
やっぱ3人、アメリカ2人と日本の1人で合わせるのってめっちゃむずいから、スケジュールが。
だからちょっと僕がアメリカ住んでいる方をゲストでお呼びする回とかあったりしてもいいかなとか、
アメリカ限らず海外。
なので、いろいろ涼くんも、これ面白いんじゃないですかやってみましょうみたいな、
僕らさっきも言ったけど、何にもルールがないというか、
ルールがないって言うとかっこいいかもしれないけど、本当に方向性が見えない。
道いっぱいあるんでね。
本物から全然、涼くんと僕インスタでライブやったりとか、
あと収録してもいいし、収録じゃない、これからこういう話とか、
どうやっていく、楽しいことあるみたいな話をインスタライブでやってもいいしね。
そうですね。
このアイディア出しだけっていう回だけのインスタライブっていうのも全然いいですし。
またやっぱりライブの強みってさ、コメントくれたりする。
それを読んで新たな道を作ったりするっていうのも全然できます。
こういう風に今話してる間にボンボンコメントくれたらさ、もっといいアイディアが湧いてくるかもしれない。
確かにそうです。
涼くん、ぜひこれからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろんな、これいいじゃないかみたいになったら随時。
そんな感じで、今回は締めたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。