00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷くんが、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回も放課後トークの超ショートバージョンという5分くらいのトピックをお話ししようと思うんですけど、
今日は僕から、あの、前にエストニアに仕事で行ってきたよっていう話をしたと思うんだけど、
それをこうやっぱきっかけにね、あとまあ半年ぐらい前に金沢で外国の方と会話したのからちょっと英語をやりたいと思って、
で、この2ヶ月ぐらいね、こう、シャドーイングっていうのをずっとやってたの。ほぼ毎日。
アプリ取ってちゃんと課金して、ほんで、あの100、なんか速さ、BPMっていう、BMPなんか忘れちゃった、150っていう速さでこう、最初は全然聞き取れなかったんだけど、
なんかね、聞き取れる感がちょっと実感湧いてきたぞみたいな。おーいいねいいね。ね、で、あーもうねお金も払ってるし頑張ってきたし、なんかちゃんと成長実感できるじゃんみたいな。
でですよ、4月のですね、頭、3月末に、今度はエストニアの仕事の仲間とフィリピンの仕事仲間が日本に、僕の仕事場に来てくれて、
おー来た。何度も。カッコケイね。コミュニケーションする。そうそうそう、コミュニケーションする機会があってね。
来たと、もうこの2ヶ月の、この僕の英語のトレーニングの成果をと思ったら、成果を感じられませんでした。
激鎮した?激鎮した。テンションダダ下がでした。そんな簡単じゃない。いやー、あのあれ、ちょっと聞けるかなと思ったら、やっぱ聞くのも難しい。うん。なるほどね。
アプリ上の教材のは聞き取れるんだけど、それはあくまで教材であって、そんなたったね2ヶ月弱頑張ったからとて、そんな変わんないなーみたいなのとかさ。
それはあるよ本当に。だって僕は本当にちょうど来月でアメリカ来て10年になるんだけど、
未だに今日とかもうまくなんないかなーってずっとオフィスでさ、働きながら思ってたし、そんな壁は低くないですよ。
本当だよね。そうだよね。あれだよ、だって2ヶ月半で結構いけるようになったら、たぶん日本国民全員しゃべれるもん。そりゃそうだよね。
そうそうそう。そう思いつつさ。ただまあ、継続してれば絶対。あ、そうそう、継続して、ここでめげずに頑張ろうと思うんだけどさ。うん。
03:01
で、なんか会話も、でもちょっとチャレンジしなければと思ってさ、うん。でも本当にこう、なんとかさ、単語並べれば伝わるっちゃ伝わるんだけど、うん。
やっぱりこう、文法をある程度ちゃんとしないと伝わんないなーとか思ったのがさ、じゃあ今からね、こう、2時になったら僕の仕事場のツアーに行こうよっていう誘いをしたの。うん。
で、そのツアーはだいたい15分ぐらいで戻ってこれるからねっていうことを伝えたかったんだけど、うん。
じゃあその15分が、2時15分というふうに伝わってしまったり。あーはいはいはいはい。そうそうそう。だから、ただね、こう15分だけを置くだけじゃ、そう、そりゃそういうすれ違いが起きるよなーとか。
なるほどね。あとこう、日本の観光もしてたから、あの、日本、東京はどうだった?みたいなことを聞きたかったんだけど、
違う、東京の一番好きななんか場所、あなたが見てきておすすめの場所とかあった?とか聞きたかったんだけど、うん。なんか、すごいざっくり東京ってどうだい?みたいに伝わっちゃって。
なんかすごく広いねみたいな、なんかそういう。確かにそうだよね。あーなんか質問が違うなんか。俺がさ、アメリカ人にアメリカどう?って聞かれてる感じだよね。
そう、そんなの分かんないよね。おおうって言うね。おおうって。いやー。いやいやいいよ、いいじゃん。でもやっぱ、トライすることですからね、すべて。
まあそうですね。トライ&エラー、エラーしまくることですよ。うまくキャッチするには。そうですね。そう。キャッチして投げると。
なんかでもほんとこのちょっと英語ブームにカコつけて、あの娘の英会話の習い事を始めることになりまして、ちょっと我が家、ファミリーで英語にチャレンジをしようと思ってるので、いいじゃない。頑張りたいと思います。
ほんとにだって今めちゃくちゃ恵まれてる時だからさ、もうただでさ、YouTubeもあるし、ポッドキャストで英会話勉強できるし、ね、AirPodsつけてればもうずーっと英語に囲まれた環境を作れると。確かに。頑張ります。いいじゃない。はい。
というわけでそんな宣言のポッドキャスト、はい宣言のショートコーナーでした。はい。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。はい。いやいいんじゃない。