借金の始まり
借金なんかね、簡単にできへんよ。
ヤマルののんびりしたいラジオ。
どうもカラカラのヤニクとてのまると書いてヤマルでございます。
僕は普段普通にサラリーマンとして働きながら、
副業として不動産賃貸業、いわゆる大屋さんとしてのビジネスに挑戦しております。
また、僕がなりたい夢、叶えたい夢がエンターテイナーになることですので、
今はお笑い芸人としてですね、ネタを考えてそれをSNS等にアップロードしてみたり、
そのネタ引き下げてお笑いライブに挑戦してなんかしております。
そんな風にですね、活動してたら毎日がとても楽しくなっちゃって、
このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
さて今日は不動産活動についてのお話です。
不動産賃貸業のですね、大きなメリットの一つとしてレバレッジをかけることができるわけですね。
言い慣れてないからちょっと噛みましたよね。
レバレッジをかけることができるんですね。
具体的にどういうことかと言いますと、
他人からお金を借りて、他人のお金を得て、それを収入にできるという、
不動産賃貸業ビジネスのメリット、大きなメリットでございます。
誰から借りるのかと言ったら、金融機関さんからお借りするわけですね。
金融機関さんなどからですね、大きなお金を借りまして、
そのお金を使って収益物件、家賃収入を生む物件を買って、
その住んだ方からいただく家賃収入をもってして、
その借金を返済していくと。
融資を返済していくと。
まあそういったサイクルがあるわけなんですけれども、
偉そうに言っておきながら、僕まだ全然できていなくて、
大きな物件ですね、収益アパート、一棟アパートと呼ばれるような、
大きな物件を買いたいと思っていながらも、
ぬるい活動のせいで、ぬるい行動量のせいで、
まだまだ行動が足りてないんですよ。覚悟決まってないんですよ。
全然実績出してないわけなんですね。
でも僕は2年後に今の仕事を辞めようと決めてますので、
そのためにね、僕なりに頑張ってるつもりです。
全然結果が出てない。ぬるいんですよ。まだまだね。
なんだけど、できることからやっていこうということで、
今紹介いただきました物件とあるアパートがあるんですけれども、
そのアパートを購入すべくですね、金融機関開拓と融資挑戦しておりました。
具体的に今日何をしたかと言いますと、
金融機関さん2個を回らせていただきまして、
その持っている物件の、持っているじゃないわ、
購入したいと思っているアパートの購入融資いかがでしょうかというご相談。
で、今最近ですね、僕ね、1万円で小立て買いましたので、
この1万円で買った小立ての融資つったら1万円しかもらえませんので、
リフォームですね、いっぱい直さなきゃいけないところがありますので、
そのリフォームにかかるお金のご融資いかがですかという、
この2つの案件をですね、携えて2個の金融機関さんに回ってきました。
まず1つ目の金融機関さんがですね、初めて面談していただく金融機関さんでございまして、
なんと、第一地銀でございます。
すごい。
僕ね、三重県というね、地方に住んでおりまして、
そこでですよ、地銀なんてもう大勢力なわけ。
特大勢力なわけじゃないですか。
地方における地銀なんて。
だからそもそも僕はね、相手にされないと思ってたんですよ、地銀様。
地銀様に見向きもされないと思ってたんですけれども、
そんなふうに思ってたんですけれども、
なんとひょんなことからですね、地銀様の有資担当の方とお話をする機会をいただけたんです。
面談させていただくことができたんですね。
そのきっかけ何かと言いますと、フリーローンをですね、申し込ませていただいたんです。
地銀様からですね、あまりにもちょっと自己資金がないもので、
もう何でもかんでも手を出してしまうということで、フリーローンでもいいよと。
しかも地銀様のフリーローンなんか、もうダメ元でですよ。
無理でしょうと思いながらも申し込みさせていただいたらですね、
そしたら地銀様がこちらを振り向いていただいて、
そのフリーローンは全然ダメだったんです。
結局流れちゃったんですけど、
有資担当者様が電話くださって、
全然ダメですよと言われて、何してんのと言われてね、
そっちは誰だと言われてですね、
私名は実は副業で不動産賃貸業を営んでおりまして、みたいな。
一度我に越見するが良いということで、
なんとお会いすることができまして、面談させていただきましてですね、
もうそうなったらですよ、僕の得意な営業力をフルに生かして、
定性評価だけで勝負してます。
人間性だけで勝負してますので、
1時間ぐらいですね、たっぷりじっくりお話聞かせていただいて、
自分のプロフィールをですね、プロフィールシートというものを持って、
携えて自己紹介をさせていただいたり、
そこでね、資産と属性と今までやってきた不動産賃貸業の実績を
もうこれでもかと言わんばかりにアピールさせていただいて、
その他にもですね、さっきお伝えした案件2つをですね、
リフォーム融資どうですかとかね、
今こんな収益一等アパート買おうと思ってるんですけどどうですか、
みたいなのをお話させていただきました。
その感触としてはですね、
本当に知人様が高みの見物というような感じで、
頑張ってオールノーと、
措置のリフォームを融資してやろうかノーということで、
見事に保証協会付きということで、
まあもう当たり前ですよね、
どこの馬の骨かもわからんお笑い芸人王やのね、
リフォーム融資なんか、銀行様直接なんかさせていただけませんよ。
保証協会というね、
もし僕が払えなくなったとしても銀行様は何の板でもない
協会、会社を一回挟んで融資してくださるというね、
もちろんまだ全然ゼロの段階ですけれども、
一回検討してみたらいいんじゃない、
措置みたいな感じで申し込みをさせていただきました。
なのでこのリフォームがですね、
もしかしたらリフォーム融資引けるかもしれないというね、
知人様でリフォーム融資引けるかもしれないというチャンスをいただきました。
で、一方のアパートの方は、
うーん、措置はそんなちんけなアパートなど見ぬ!
と言われてですね、
まあそんな言い方されてないですけど、
一周されまして、
あ、ごめんなさいということで引き取らせていただきました。
でですね、
僕としてはもう天下の知人様とお話できただけでも、
実績なんですけれども、
しかもリフォーム融資をね、
挑戦させていただけるかもしれない、
保証協会付きでっていうチャンスをいただけたので、
もう十分収穫なんですけれども、
ゼロから一への挑戦
でもね、わがままやまるちゃんはね、
欲しがりやまるちゃんですので、
なんか悔しいなと思ってね、
このアパートね、収益一等アパートも、
ぜひ融資つけたいなと思いまして、
その足でですね、すぐ電話しまして、
もうすでにね、
何回か面談していただいて、
何回か物件を当てて、
残念ながら実績に至っていない、
当親近親組さんにですね、
はい、電話をしまして、
その足で電話しまして、
この物件あるんですけど、
知人様で返された資料を持ってですね、
親近親組さんのところに伺って、
お話を聞いていただきました。
はい、でもなんか初めましてのね、
知人様とお話、
すごい緊張してたんですけど、
もう何回かクラクを共にした、
苦しか与えてないな、
楽になってないな、
実績に至っていないから、
まだ実績ないんですけど、
何回も面談させていただいている、
親近親組さんの担当者さんの顔を見たときですね、
ホッと安心しました。
ってことはですよ、
僕はもう今年の3月とか半年くらい前は、
金融機関行くなんてブルブルって言ってたんですけど、
なんか金融機関、
もちろん今も緊張しますし、
バチッとスーツ着れますけども、
お会いできたらですね、
ホッとできる金融機関さんができたと、
聞いてくださいよと、
こういう物件あるんですけどどうですかって言ったら、
その担当者さんはですね、
親近親組さんの担当者さんはですね、
すごくいい方ですので、
じゃあぜひ一回やってみましょうかということで、
申し込みをさせていただきました。
これもね、どうなるかわからない案件ですけれども、
ちょっとずつね、
ちょっとずつ進んでいるような気がします。
というわけで実績、
相変わらず僕金融機関さんから全然実績引けてない、
融資引けてない、
実績がない状態なんですけども、
ないから嫌よって、
ないから無理だってね、
断られたから辞めるってね、
そんなことは簡単なんですよ。
ゼロはゼロですよ。
そのゼロを1にするためには、
もうひたすらゼロを繰り返すしかないわけですよ。
市場に出回っている情報、
最近サラリーマン、
親への融資は厳しいだとか、
どこどこの金融機関は融資しないだとか、
どこどこ行ったら融資引けるよだとか、
そういったものはあくまで噂でしかないというか、
一時情報でしかないというか、
参考なんですよ。
自分で言ってですね、
このヤマルという人間を見てくださいと、
営業しない限りは、
融資なんか引けないのも当たり前の話ですね。
ちょっと最近ビビってね、
ビビってたのかな、
いじけてた?
全然融資引けないやっていじけてたんですけど、
そのビビってる、いじけてる、
うじゅうじゅしてる現状を打破するには、
やっぱり行動しかないんだなと思ってですね、
今日は銀行に行って、
新規の知銀様と会見できて、
新規・新組さんとほっこりする時間を過ごせたヤマルをですね、
褒めてあげたいと思います。
ゼロ繰り返して必ず1にしてみせます。
ヤマルでした。