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あ~~ん、あん…微妙~~。
ヤマルののんびりしたいラジオ。
どうも、かなりのヤに苦闘でのまると書いてヤマルでございます。
えーと、僕はですね、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら
経済的な自由を手に入れようと頑張っています。
なぜかというと、現状サラリーマン、勤め人の働き方をしてるんですが、
ここからの脱却を考えているんですね。
えー、そのために日々奮闘していったら、その活動自体がすごく楽しくなってきて、
えー、このラジオではそんな僕の日々の活動のアウトプットをしている、
そんなラジオになっています。
えー、僕はですね、今、えーチクフルこだて投資と呼ばれる投資法でですね、
投資って言っちゃダメだ、事業でですね。
えーと、えーチクフルのね、空き家を自分で直して、
お客、や、安く仕入れて、な、安く直してお客さんに貸し出すという
そういうプレイスタイルで戦ってるんですけれども、
まあ早く本業を辞めるためには、どうしてもこれだと
チャ、キャッシュフローの積み上がりが緩やかなっちゃうな、
ということで、えー、大きなレバレッジをかけて、
一等ものアパートですね、おー、購入を検討しています。
で、そのためには、今、えー、あんまりね、あのー、
融資開拓をせずに、えー、キャッシュでね、ほとんど、
えーっと、物件を買い進めているんですけども、
アパートは、大きなお金が動くので、やっぱりこう、金融機関さんにですね、
えー、事業として見てもらって、
アパートの、い、い、い、購入の融資を引いていただくことが、
大事だという風に方針転換しまして、
そのための準備を頑張っていました。
で、前回の放送、えー、に繋がるんですが、
えー、初めてですね、えー、とある金融機関さんに電話をしまして、
私は、不動産賃貸業を営む、やんまると申しますと、
えー、ぜひ、融資を検討していただけないか、
一度ご挨拶させてください、ということで、えーっと、伺いました。
なんか、まあ、あの、周りのね、大谷さんの、えー、話を聞いていると、
そもそも、門前払いを組まれるというか、
えー、電話で、あのー、ぺいって、蹴られておしまいみたいな話もよく聞くんですけども、
1分の1で、えー、来てねって、面談来てねって言われたから、
まあ、もう、嬉しいってなったわけですよ。
やった、やった、繋いでくれたということで。
で、えーと、前回は、こうもうね、あのー、準備しているときすごく楽しかったし、
えー、きっと僕のね、えー、大好きなことをプレゼンすればいい、
今自分が一生懸命やっていることをプレゼンすればいい、
だったら、えー、楽しくできるわいって思ってたら、
めちゃめちゃ緊張してたっていうね、心情を、えー、正直に、
えー、吐き出させていただいたんですけども、
続編、はい、えー、有志初めての、えー、金融機関さんとの面談が終わりました。
その結果は一体どうだったのか!
ん、あ、わかんない。
微妙、いいのか悪いのかもわからん。
ちょっとお話していきましょう、はい。
えー、今回担当してくださった方はですね、営業係長さんでしたね。
はい、いいのかな、それもね、お話ししてくださって。
で、えーと、
えー、僕がね、今回ね、面談に向けて準備してきた資料を提出させていただきました。
ざっくり言うと、プロフィールシートですね。
自分の自己紹介であったり、金融資産、家族構成、えー、なんかを書いたもの、
や、えーと、保有物件ですね。
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僕今こんなこだてをこんな風にやってるんですよ、ってことをまとめた用紙。
そして、えーと、確定申告書と、えーと、厳選聴取書をですね、を提出させていただきました。
で、そのね、まとめた書類をペラペラめくって担当者さんがまずね、
お、お若いですね、って言われて、あ、僕32なんですけどね。
ありがとうございます、みたいなね、まあちょっと、あの、コミュニケーションが始まって、
で、えー、この資料ご自身で作られたんですか、みたいな。
はい、作りました、みたいな思いっきりドヤでね、アピールして、だりなんかして。
で、えー、なんかこう、感触いいな、みたいなね。
いや、感触いいのかどうかわからないけど、まあね、リップサービスかもしれないけど、
なんか、いいぞ、これは、話し聞いてくれそう、ってなってなりました。
で、その後なんですけども、まああの、僕が初めて、えー、金融機関さんに、えーと、
面談行ったんです、と、で、言った時に、なんでここにしたんですかって言われてですね、
あの、本音を言うと、あのー、えーとー、たきつけられたからです、なんですけどね、
早く金融会館行け、どこでもいいから電話しろって言われたからなんですけど、
まあ、そんなこと言えないので、えーと、自分のね、一番自宅の近くにあって、
なじみがあって、これからぜひ取引していきたいと思ってるからなです、みたいなお話をしました。
で、えー、その後もいろんなことを質問されましてですね、
あのー、その資料をペラペラめくりながら、はい。
で、あのー、ご指摘というかね、アドバイスもいただいたんです、僕が初めてなんです、
ちょっとこれから頑張っていきたいです、みたいなことを言ってね、はい。
えー、そこでいろいろ言われたことを、えーと、羅列しますと、
例えばですね、あのー、やっぱ、えーと、本業の収入があるのは強いと、
安定した収入、給与収入がある、ゆえ、がある、ある上で、えーと、
融資額とか融資条件見られることは多いですよ、と。
まあ、でもやっぱ大事なのは、物件に対する収支の、
収支計画であるとか、あとは対応年数ですね、はい、のことを言われました。
対応年数気を付けた方がいいですよ、ってことを言われました。
まあ、これも全部が全部当てはまるわけじゃないけど、
大体そういう風に言いますよ、っていう企画さんは、っていう風に、
えー、教えていただきました。
あとは、あの確定申告書を見てですね、税率付けた方がいいですよ、って言われました。
まあ、これは案にですね、えー、お前の参照良くねえぜ、って言われてるのかな、
と思ったんですけども、なんかその担当してくださった方が、
すごく柔らかい、物腰柔らかい、優しい乳腹方ですね。
もうほんと山る好み。
えー、こちらに気を使っていただきながらでも、えー、大事なことを伝えてくださったんですね。
はい、まあ、えー、税率付けて、もう適正な決算書を作った方がいいですよ、
ってアドバイスいただいたので、いやあ、その必要があるのかな、という風に思いました。
で、えー、今回ですね、僕は、えーと、今検討してる購入、
あ、今検討、購入を検討してる物件はないんですが、
僕ならどれぐらいのものを融資していただけるのかが気になります、みたいな感じで、
えーと、お話を持ってきて、で、例えばって言って、
あ、で、物件をですね、何個か何個か出していただいて、
あー、ここはちょっとエリアとして無理ですね、とか、
あー、ここは蓄電数がちょっと、とか、
あー、で、これだったらまあ見れますけど、これで収支ありますか、みたいな感じで、
えーと、具体的な資料を見ながらですね、あのお話を聞いてくださいました。
ただ、その、えー、資料はそっと僕の方に戻されたので、
まあ、引き取られることはなかったんですね。
で、もう一本、もう一件、えーと、検討したかったのが、
3号物件ですね、僕のジャングルゴミ屋敷を、えーと、リフォームしてます、みたいな話をして、
で、そのリフォーム、えーと、リフォームローンは事業じゃないから、
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えーと、リフォームするための融資っていうのを事業として見ていただけませんか、みたいな話をしたらですね、
あー、まあこれもし具体的な話が固まりましたら、えーと、相談してください、みたいな風に言っていただいたので、
あー、物件買うことに対しては正直渋めな反応だったけど、
えー、リフォームだったら見てもらえるのかな、みたいな感じで、
うん、なんかそこら辺の感触もね、すごく感じました。
えー、振り返ってみて思うんですが、えーと、面白かったのが、ほとんどわからないことがなかった。
僕の知らないことを聞かれなかったんですね、はい。
えーと、周りの今まで僕が勉強してきた知識の中で済んだ、えー、やり取り会話でした。
はい、あの、周りの不動産投資家、親、親仲間がですね、
こんな風に聞かれて、こういうこと気を付けた方がいいよ、こういう風な準備した方がいいよって言われたことを、
そのまま、えー、担当者さんにも言われたんですね、
対応年数のこととか、決算書が大事だよっていうこととか、はい。
うわぁ、もう僕十分勉強できてるじゃんって思ったんですよ、その時ね、実感として。
だったら、やっぱり、まあ大事なのは準備より行動で、
もう、ね、ここで金融機関さんの担当者さんと繋がらなければ絶対勇者は引けないのは当たり前ですけどことなんで、
勉強はできた、OK、僕は大体大丈夫、じゃあもう後は行動するしかないってことをですね、
あの、裏付けるような、そんな時間になりました。
まあだから反応としては微妙というか、
だからもう全然無理、あなたダメですよ、帰ってくださいみたいな、
もっとそんなニュアンス強く出る面だからといえばそうではなかった。
でもただ一方で、あ、じゃああなただったらこんな感じでこれで行けますよとも言われなかった。
まあそういうものなんかなと思うんですけど、
まあ正直微妙な反応だったんですけど、
僕にとってみれば大きな時間だったかなと思います。
あの、ラガーマン親コビィさんですよ、僕のね、あの人生のメーターのコビィさんが、
金融機関回ってくるんですよ、とりあえず電話しましたって言ったときにですね、
いやいや、ヤマルの時間も無限じゃない、有効に活用すべきだから、
もっと金融機関の情報を親さんとかいろんな方々から仕入れた上で、
ここの金融機関はこういう条件でこういう物件なら出るよみたいなのを知った上で、
無駄打ちなくした方がいいよってアドバイスをいただいたんですね。
そのとき僕はもうなんか鼻息荒くテンション上がってたんで、
何を言ってるんですか、まず僕は01です、みたいな。
面談しないと、まず面談することが僕の行動なんです、みたいな跳ねのけたんですけど、
今思えばあの言葉もやっぱりそうだなと思って、
こういう感じで面談をして金融機関さんと繋がっていくんだってことが分かったので、
情報も仕入れてですね、できるだけ無駄がないような、人生短いんでね、
行動していきたいなと思いました。
ただ、今回こうやって行動できたのはすごく僕にとって良かったなというふうに思います。
最後に僕の確定申告書を見てですね、担当者さんが見払い金これ何ですかって言われたんですね。
そこだけマジで分からなかった。
僕見払い金ありましたっけ?
全然まだまだ勉強しなきゃいけないこともたくさんありました。