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麗らかな春の日差しと水面下物件を、あのー、紹介していただいたんで、えっと、ちょっと内見に、あ、じあまり。
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナの親肉と天の丸と書いてヤマルでございます。
えー、僕は不動産賃貸業というね、えー、ビジネスに挑戦して経済的な自由を目指しております。
今ね、勤め尾とサラリーマンの働き方してるんですけども、ここの働き方に対してですね、不平や不満がありまして、
現状から脱却して、好きな時に好きなことを好きなだけして、そんなことを仕事にして、どんな仕事がしたいかって言ったらね、エンターテイナーになりたいんですよ。
多くの人を笑わせたり感動させたり、そんなことをね、仕事にしたいと思ってるんです。
えー、で、そのためにですね、そうやって不動産賃貸業で奮闘してたら、なんだかその奮闘すらも楽しくなっちゃって、
えー、このラジオでは僕のそんな日々のアウトプットをお届けしております。
えー、4月からですね、僕転勤しまして、職場が変わりまして、勤務形態も変わりましてですね、
昼出勤して夜退勤するというね、夜の帳になりまして、
いやもうこれがですね、やっぱり新しい環境で、新しい人間関係でドギマギするし、
その、えー、夜までね、働かなきゃいけないという、こう身体的な負荷もかかってて、
まあ、本当に大変だった4月冒頭。
もう気づいたら4月20日ですね。
あのー、うちの職場では給料日ですね。
うはうはですね。
あのー、ちょっともう下旬になって、あ、21日ですね。ごめんなさい。
4月20日は昨日でしたね。はい。
えー、21日月曜日になりまして、下旬になりまして、
もうスタンドFM、いつもヤマルのラジオ聞いてくださってる方ならわかるかもしれないですけど、
日に日に僕元気になってますね。テンション上がってますね。
面白い発信ができてますね。
もうこれはつまりですね、新しい環境に慣れてきたということなんですね。
僕、環境の変化に弱いタン、ん?環境の変化に弱いタイプなんですけども、
順応できてる自分が偉い。よくやったと褒めてあげたいですね。
で、えーと、さっき言ったように僕は午後から仕事に行きまして、夜まで働いて、
で、あのー、午前中はですね、フリーな時間、自由な時間があるんですね。
あの家族がいますので、その家族の出勤とか、あのー、えーと、登校とかを見送った後は、
自分の自由な時間が手に入るんです。
それもですね、4月冒頭はもうなんか、えー、体慣らすのに必死でですね、
ただただじっと目をつぶる時間とか、
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すべての情報を遮断して、じっと目をつぶる時間とかがあったんですけども、
えー、だんだんなれてきまして、この時間有効活用したいということで、
えーと、不動産活動に勤しんでおります。
例えば、日本製作金融高校で、あの有志の相談面談に行ったりだとか、
えー、例えば、サンゴー物件、ジャングルゴミ屋敷、
今僕が絶賛こじらせ中の物件のDIYとか、
外注するために現地立ち会いに行ったりだとか、
例えば、こだての内建行ったりとかしてるんですねー。
はい、僕はですね、あのー、畜振るこだてというね、あのー、
えー、畜燃するのとあったボロボロのこだてを買いまして、
それを安くリフォームしてお客さんに貸し出すという手法で戦ってるんですけれども、
えー、そういった、やっぱり安く仕入れるというのが何よりもここ大事な肝になってきました。
そのためにはもう物件を内建すると、
えー、不動産業者さんと関係を作るということにね、
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足しげく通わなきゃいけないんですけれども、
まあ、そういうの大好きで僕ね、
あのー、新しい業者さんに名刺渡して、プロフィールシート渡して、
よろしくお願いしますというのが大好きでして、
そういった活動を続けていったらですよ、
とうとうとうとう、
水面下物件いただきました。
ありがとうございます。
えー、水面下物件って何かって言うとですね、
川上物件なんていう言い方もするんですけど、
あれなんかややこしいですよね。
川上、ね、水面下、
まあ、要はまだ世に出てないというかね、
大平になってないという意味ではどっちもそうなんですが、
川の上なのか水面の下なのかね、
いろんな言い方しますよね。
まあ、そうそう、だからポータルサイトとかですね、
に、えー、載ってない、
えーと、売り主さんが中華業者さんに声をかけてですね、
中華業者さんがその資料を何なりを作って、
ポータルサイトとか他の業者さんに回す前の物件、
そうなんですよ。
だから誰にもどこにも出てない物件、
それが水面下物件なんですけども、
これをですね、紹介していただけるようになったんですよ。
不動産、賃貸業とか不動産投資とかピンと来ない方はね、
へーって思われるかもしれないですけど、
これって、不動産投資家として一個ハクつきましたよね。
格上がりましたよね。レベルアップしましたよね。
ねえねえねえ。
やっぱり憧れてたんですよ。
ちょっとまだ世に出てない物件なんですけど、
買ってくれませんか?見ませんか?
見ませんか?っていう業者さんに言われるっていうね。
あのー、ラガマオヤコービーさんとかね、
ポンポンポンポン来るからさっきからはーいとか言ってたんですよ。
あ、羨ましいーって憧れるーって思ってたんですけど、
とうとう僕もですね、
山田さん、先日来てくださってありがとうございました。
あの物件は買えずにすみませんでしたーと。
で、一件物件の紹介がありますーと。
まだ資料できてませんので文面で失礼しますーっていうメールが届いたんですね。
で、バーバーバーって文面のスペック見てたら、
あらいいじゃないみたいな物件で、
まだ水面化物件ですので、
ただいま資料作り中ですー。
もしよければご検討くださいませーみたいなメールが来てですね。
ありがとうございます。
ちゅうかいさんなんですよ。
ほんと嬉しいと思って。
あーついに僕にも水面化物件が来るようになったんだ!
めちゃくちゃ嬉しいですね。
で、正直その物件見たらスペックすごく良かったんですね。
立地もいいですし、絶対客付けできるだろうと。
まあ、節度が狭いところとかですね、
駐車場がないところがあるんですけど、
それは近隣に月義務駐車場があるからクリアできるだろうと。
あとは物件の建物の状態がどれだけ修繕必要か、
そこら辺のリフォーム費用かによってはもう全然買いに行きたいなー
なんて思ってたんですけど、
最後の文面に書いてあった価格帯ですね。
うん百万からスタートしたいと思ってるんですけど、
うん百万のうんがですね、
うわーちょっと手が出ない。
正直手が出ないとか思ったんですけども、
それでですよ、無限にですね、
ああ無理です無理ですもう手が出ないんでいいですとか言ったらですよ、
ああ何こいつみたいな、
せっかくこっちから水面下出してやってるのに
なんだその態度ってなるわけじゃないですか、
ああもうそこはもう定調にですね、
あの、つしまやかに。
つしまやかにってなんだ?
えーっと、丁寧にですね、対応させていただいて、
もちろん見に行かしてくださいと、
もちろん査定させてくださいと、
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で、この金額なら買えますよという話をしたい。
例えばその金額がですね、
もう売り主さんとは、
ご意向とはもう到底及ばない金額だったとしてもですよ、
誠意を見せて対応するということがとても大事かなと思いますので、
もうせっかくね、もうそうですよ、
仲介さんが誠意を見せて、
僕にですね、誠意を見せて、
おこがましいな、
えーっと、僕にですね、
僕のことを覚えてくださって、
あのー、紹介してくださったんだから、
僕もできる限り誠意いっぱいですね、
買うためにどう動くかっていうのをね、
尽力していきたいと思います。
もう本当にこういうのが楽しくて仕方ない。
ちなみにその業者さんからですね、
僕買ってないんですよ、
買えてないんですよ。
買い付けすら入れてないんですよ、
以前の物件ね。
前僕がね、ポータルサイトから申し込んで、
内検して、
させてもらった物件、
結局、あのー、
買い、買いもしてないし、
買い付けも入れてなかったにも関わらずですよ、
僕のことを覚えてくださったんですよ。
これって何でだろうって、
僕何もギブできてないのに何か、
あのー、僕にね、
あのー、覚えてくださった記憶に残って、
紹介したいと思わせる、
僕に何か魅力があったんですよ。
その魅力について、
僕が3点、3つね、
あのー、思い当たる節があるんですけども、
これはまた、
あのー、ノート書きますので、
そっち見てください。
うららかな春の日差しと水面下で止めていればよかったですね。
全然それで早く出来上がってましたね。
なんか春の、あのー、
えーと、
うららかな陽気と水面のね、
あのー、
こう、なんか、
あったかい情景が、
目に浮かぶ、
えー、
ね、ね、
あったかい情景が、
目に浮かぶ、