楽しいことを追求する決意
楽しいことだけして生きていくって決めたんだ。
今の仕事を辞めて、自分の好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を送りたいと思っております。
具体的には、エンターテイナー。
僕ね、人を笑わせたり感動させたり注目されたり、多くの前で目立ったりすることが大好きなんですね。
これを仕事にしてみたいと思っているんです。
ただ、まあ決まっているのはそれぐらいで、具体的にじゃあエンターテイナーって何するの?
エンターテイメントって何?って聞かれた時に僕が答えられることは、ちょっとわかんないです。
ということなので、不動産賃貸業と並行しながら、自分のエンターテイメントを探す旅にも出ております。
そんなふうに毎日を過ごしていたら、充実しているんですね。楽しいんですよ。
忙しい中にもやりがいしかないような毎日を送っておりまして、このラジオではそんな日々の僕のアウトプットをお届けしております。
お金を得るための不動産賃貸業、そして自己実現のためのエンタメ活動というのを、僕なりにやっているんですけれども、
最近決めたことがありまして、楽しいことしかやりたくない、楽しいことしかしないって決めたんですね。
不動産賃貸業の挑戦
自分が興味関心ひかれるもの、無我夢中になれるもの、不老状態であっという間に時間が過ぎるもの、
あれもやりたい、これもやりたいと思えるもの、これしかやらないって決めたんですね。
逆に何かつまんなさそうとか、面白くなさそうとか、僕に合ってないかもみたいな直感とか感覚とか、それだけでやらないことを決めました。
これ一見すると、ものすごくわがままで、利己的で、自分勝手で、
とてもビジネスをやる人とか、誰かの役に立ちたいと思う人の発言とは思えないような、そんなわがまま発言なんですけれども、
実はですね、僕なりに楽しいことしかしないぞって決めた上でですね、一個見つけちゃったんですよ。
楽しくないと思えることでも、楽しいと思ってしまえば、やりたいことになるんですよ。暴論ですか?
はい、暴論です。でも本当にそれを実感することがありまして、
例えば、今の僕の不動産賃貸業の話しましょうか、の課題はですね、アパートを買いたいと思っているんですね。
これはなぜかというと、大きなキャッシュフローが欲しいというか、
不動産賃貸業の規模を拡大させたいと思っていまして、
今はちくふるこだてを3つ持って、ちまちま直して、ちまちま貸し出しているんですけれども、
そうじゃなくて、たくさんの個数を持っている物件を購入することによってですね、
大きく資産を増やしていきたいなと思っているんですね。
そのためにはレバレッジをかけなきゃいけないから、金融機関等で融資の脱進をしなきゃいけないんですけれども、
僕は最初これすごく嫌だったんですね。面白くないものだったんですね。
それは怖いという感情もありました。
なぜかというと、やったことないからだったと思うんですけどね。
大きな借金する。融資って借金でしょ、怖いねとかね。
一等物ってこだてと違って大規模修繕とかあるらしいじゃない、どうすんのとかね。
そういったものに対して怖いからやりたくないとか、面白くないみたいな感情を持っていたんですが、
数ヶ月前から僕は本当にアパートを買ってみようと一大決心をして、
下物のエンタメしたり横道に外れたりすぐ何かいらないことをしちゃったりしているんですけれども、
僕なりにね、よしやるぞ決めたと思ってアパートを買うための行動を始めました。
こだてを僕は見つかったことがあるんですけど、それと同じような部分もあれば全然違ったようなところもあってですね、
それぞれの良さとかがあって、こだてと同じところであればスンと僕はなるほどと思って腹を落ちたんですけど、
やっぱり分からないところは怖い怖いと思っていて、ないがしろにしたり後回しにしたりしてたんですよ。
でもね、それでもね、最初は嫌だと思って楽しくないとか思ってたんですけどね、
いざ物件を検索してみたりだとか、業者に問い合わせ見たりだとかしてたらですね、
なんかやっぱりちょっと楽しいと思う部分もあるんですよ。
なるほど、こういう物件はこういう条件で、こうすればお金が得られるんだとかね。
不動産業者さんとの営業って僕も元々好きだったんで、
僕ヤマルって言うんですよみたいな、こんな物件欲しいんですよとかそういうやり取りしていっていくと、
繋がりができてまた新しい人と知り合えてっていうのが楽しかったりしたりだとか。
結構決定だというか、最近起きた出来事で、
これだって、これ面白いと思った出来事がありまして、
僕、ちょっと話し逸れるんですけど、数ヶ月前に1トン物買うぞってなったときに、
ドン吉さんという方に一度お話をしたことがあったんですね。
ドン吉さんっていうのはですね、この不動産界隈では有名な方なんですけども、
有名とか言ったらドン吉さんはきっと謙遜すると思うんですけど。
01の状態、1つも物件持ってない状態からですね、1年間苦労を続けてひたすら物件を探しまくってですね、
1年後とんでもないビッグビッグ物件を購入されるという不動産ドリームを掴んだ方がいらっしゃって、
そのドン吉さんに僕は仲良くさせてもらってますんで、どうやって物件買ったんですかとか、
どういうエピソード、ストーリーがあったんですかとかいう話を聞いてね。
その時に話してもらったお話なんですけども、
毎日毎日ポータルサイトを見てて、1回、2回かぐらいめちゃくちゃ良いと思った物件があって、
これはもう本当に買うべきだと思ったら、あっという間にスピード負けして他の人に買われたっていう経験があったんですよみたいな。
成長と学びの実感
その話を聞いた時僕は、いやそもそも良い物件って何なんとかね、そんなの分からないですよとか思ってたんですよ。
だからその時はドン吉さんの話を5割、いや3割、4割くらいの気持ちで聞いてたんですけど、
最近僕ですね、毎日毎日ポータルサイトを見ていて、
いろんな人に教えてもらったりとか、自分なりにいろいろシミュレーションしてみて、
パッと出た新着でポンと出た物件がですね、
あれ?この物件ってもしかしたら良い物件じゃないの?っていうのがあったんですね。
僕が買いたいエリアで蓄電数はまあまあいってたんですけど、状態が良くてですね、
何より価格が抑えられていて利回りが出てたと。
これ知りたいな、気になった物件はすぐ資料請求するようにしてるんですけど、
この物件ってパッと見た瞬間ですね、良い物件じゃないかっていう、僕の中で目利きができたんですね。
かもしれないぞと。
僕はそれ朝6時に見てですね、朝6時に資料請求して、
いやなんかこれちょっと良い気がすると思って、
その不動産屋さんが開く営業時間10時だったんですけど、朝10時と共に電話をかけたんですね。
そしたらもう問い合わせいっぱいですと。
ちょっとお返事お待ちください。
その日の夜にですね、担当者さんからメールいただきまして、
すみませんもうこれは買い付け入りました、売れちゃいました。
ご案内できず申し訳ありませんと。
その時僕はですね、ドン吉さんの話を思い出したんですね。
あっこれだ!みたいな。
僕は正直良い物件を買えなくて悔しい思いをしたっていうところまではいかない。
悔しいという気持ちまでは湧かなかったんですけど、逆に僕は嬉しい気持ちになったんですね。
あっ僕良い物件を見定める目がついてきた。
見分ける力がついてきたじゃん。
すごく僕は嬉しくなったんですね。
もちろんその物件を僕がもっとガンガン言ってですね。
資料請求じゃなくて回転とともにお店に飛び込んで買わせてくださいって言えてたら、
もっとかっこよかったというかスマートにですね、僕の夢は達成でさらに近づいたと思うんですけど。
僕にはそのマインドと力がその時なくてですね。
正直そこは僕にとってまだまだな部分なんですけど。
でも僕はそんなこの物件に関しては負け買い負けって言ってたんですけど、
なんか嬉しい気持ちになったというか。
僕の中で確かな成長を感じたというか。
そうなってくるとですね、物件変えてないですよ。
変える実績ないんですけど楽しくなってくるんですよね。
あっそういうことかと。
あの人が言っていたこれってこういうことだったんだが経験できてですね。
もう完全にあれですよ。
これ真剣ゼミでやったとこだ状態になってくるわけなんですね。
もうそうするとですね、自分の成長を感じてもっと成長したい。
もっと成長したい。
絶対僕はこのアパートを買うという目標を達成したいという気持ちになってきてるんですね。
皆さんもう少々お待ちください。
ヤマル必ず成長しますから。