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2025-04-15 10:27

ヤ。で地域を盛り上げたい!【エンターテイナーの可能性】

“夢はエンターテイナー”

どうも!
カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります‼︎
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました!

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ヤ。をもっとちやほやしたい!
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00:05
ヤマルで地元を盛り上げて、ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカタのヤニクトーテムのマルト・カイト・ヤマルでございます。
僕はですね、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
なぜかというと、現状、勤め人、サラリーマンの働き方をしてるんですけども、
ここの働き方にですね、不平や不満がありまして、脱却を目指しているからなんですね。
で、その先に僕が目指すものはですね、エンターテイナーなんですよ。
多くの人を表したり、感動させたり、そんなことをですね、仕事にしてみたいなというふうに思ってます。
そのためにですね、不動産賃貸業で経済的な基盤、家賃収入で安定したキャッシュフローを生み出そうと奮闘してたら、
なんだかその奮闘すらも楽しくなってしまってですね、
ああ、ビジネスで楽しいなみたいな、自分でお金を稼ぐことってこんなに面白いんだ、誰かのためになるんだ、社会貢献なんだなあ、
なんていうふうに考えていることをですね、日々アウトプットしているそんなラジオです、このヤマルののんびりしたいラジオは。
で、今日はですね、その不動産賃貸業ではなくて、僕がその不動産賃貸業で経済的資源を確立した上でですね、
やってみたいエンターテイナーという仕事についてね、何かこれってヒントになるんじゃないかというね、
気づきがあったので、そこをお話ししてみたいなと思います。
先日の日曜日ですね、僕は子供がいるんですけど、6歳のね、男の子がいてですね、
その子がずっとね、バスケの試合見に行きたいって言ってて、
ほう、なんでバスケなの?って言ったら半年くらい前からずっと言っててですね、
その長男の通う保育園にバスケット教室というイベントみたいな形で、
地元にですね、今僕が住んでいる町に最近できたプロバスケチーム、
プロっていうのがちょっと定義がよく分からないですけど、実業団かな、B3リーグとか言ってたんですけど、
プロとしましょう、プロバスケット選手が子供たちにバスケを教えに行くみたいな、
一緒に運動するみたいなイベントを保育園でやったみたいな、
そっからですね、その選手のことが好きになって、
で、バスケに興味を持ってですね、もうクリスマスプレゼントでバスケットゴール買うぐらいね、
いつも暇さえあればバスケのシュートしたり、僕とワンワンするような、
それぐらいバスケにのめり込んでいったんですよ。
で、その選手が活躍する試合を見に行こうということで、
ホーム戦ということでね、僕が今住んでいる町はですね、
愛知県名古屋市から片道1時間ぐらいの地方都市、都市って言っていいのかなっていうような田舎に住んでるんですね。
まあでも、その県の中、僕が住んでいる県の中では一番の都市みたいなね、
栄えてる場所に住んでるんですけど、田舎っちゃ田舎みたいな感じなんですけど、
そこで試合があるので、そこでチーム、できたチームなんですよね。
ホーム戦ということで見に行こうということで、見に行ったんですね、選手ね。
で、そこで僕はいろいろな学びとか築きというか刺激というか、
もう面白いなと思ったことがたくさんあってですね、
僕もともとスポーツ観戦とか全然興味ないんですよ、野球、プロ野球とかプロサッカーとか。
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僕自身はね、ラグビーを大学の頃やったりね、中高は柔道部で柔道やってたりしたんですけど、
スポーツ全然興味なくてですね、観戦とかしなかったんですよ、ずっとね、してこなかったんですけど、
いつもね、いつもじゃないな、知ってる体育館、
ここでプロの試合がやるんだ、みたいな感じでね、軽い気持ちで行ったら、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
めちゃくちゃ面白かったっていうのが、もちろんプロバスケット選手が自分の間近で迫力のあるプレーをするっていうのももちろん楽しいところだったんですけども、
その前後というかそこに付随するイベントというか、アイテムというか、そういったものもですね、すごく刺激的で面白かったんですね。
例えばグッズですね、こんな田舎でできたチームだからとかいってあんまり大事じゃなかったんですけど、
ちゃんとクオリティの高いグッズ、タオルとかTシャツとか、ガチャガチャで当たるクリアキーホルダーか、
アクリルなんちゃらみたいなのあるじゃないですかとか、どの選手が当たるかわからないカードみたいな、レアカード付きみたいなね、
プロ野球チップスのあれみたいなのが展開されてたりとか、等身大パネルがドーンと並んでて、あの写真撮っていいですよみたいになってたりとかね。
なるほど、これはどんどんこのバスケットチームのことが好きになれば欲しくなるグッズがたくさん並んでるなと。
しかもなかなかリーズナブルなんですよ。手の出しやすい価格。お風呂で晴れるポスターが400円。
手出すかどうか絶妙なライン。で、長男はテンション上がってたので、ママと僕はそのグッズ戦略に負けてTシャツを買って、
子供用の、長男はそれを着て応援したりとかしてたんですね。他にも出店みたいなグルメも並んでたんですね。
キッチンカーみたいなのも数転出てて、今まで食べたことないような地元のグルメの、
あ、こんなのあるんだ!とか知らなかった。ラーメンとか、ベタな唐揚げとかもあったりしたんですけども、
グルメを楽しめると。ちょうどお昼の時間だったので、そこをお昼側にしようかって言って、子供と楽しく並んで食べたりもできました。
あと踊れたこと2つあるんですけど、そしてね、これいいなと思ったのが、チアリーダーの存在なんですね。
後で調べたんですけど、給料というか報酬はほとんど出ないんですけど、活動費はチームが出しているチアリーディング部が存在しててですね、
7、8人くらいの年齢が若い女性たちが元気に活発に、アイドルみたいにわきゃわきゃ応援しているわけなんですよ、試合をね。
その前後にもファンサーみたいな感じで、来場したお客さんと一緒に写真を撮ったり、
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チアリーダーと写真が撮れたりとか、プレゼント渡したりとか、そういう時間があったりしてですね、
これ面白いなと思ったんですね。だからバスケとかに興味がない、正直ですね、ごめんなさい、これは変形なんですけど、
もうそのチアリーダー撮りに来てるでしょっていうカメラ小僧のおじさんとかがですね、いっぱい並んでて、
バスケの試合中よりもタイムアウト撮って、その人たちが踊ってる時間の方がシャッターの音が多かったような気がするぐらいね、
その人目当てに、アイドルのような存在のその人目当てに来てる人もいるんですよ。
そんでそんで僕が一番驚いたというか感動したのがですね、演出なんですね。
はい、その体育館はですね、普段一般開放もしてるので、僕もね、普通に使ったことあるような何でもない体育館だと思ってたんですけども、
そこにですね、ライティング、なんかこう照明、スポットライトとか7色に光るライトがこうコートの両脇に添えてあったりだとか、
あとはスモークがピシュって吹き上がる演出して、そこに選手が登場したりだとか、そして何より良かったのがMCの存在なんですね。
その観客とかスタッフとか選手に対してですね、こう盛り上げるMCの存在がいたんですよ。
マイク一本で選手紹介をしたり、試合のルールを説明したり、実況なんかもするようなね、めちゃめちゃいい声のMCさんがいてですね、
この人の存在めちゃくちゃでかいなと、何もない音声も説明もアナウンスも盛り上げもない中で試合を見てたら、ただ単単に済むんですけど、
その人がですね、盛り上がっていきましょうとかね、シューとか入ったらチャンチャン、ナイスシューとか煽ったりをするんですよ。
その人の存在がいる結果、あとはBGM、音楽が流れてね、ただのバスケの試合じゃなくて一つのエンタメとして完成されてたんですね。
これめっちゃ面白いなと、めっちゃ面白いなと思ったんですよ。
そこに来てた人が600人くらい、ただの地方の体育館に600何人くらいの人が集まってたんですけど、来場観客としてね。
もうほんと老若男女なんですよ。おじいちゃんおばあちゃんもたくさんメガホンをパンパンパンと鳴らしながら、
そして僕の子供くらいの世代のちっちゃい子もね、誰々選手頑張れなんて大きな声を応援してるわけなんですよ。
いやこれめちゃくちゃいいなと思ったんですね。
つまりは僕が住んでるような堅い田舎、あまり人口の多くない場所でも、バスケットチームという新たなエンタメ娯楽が生まれてるんですよ。
その地元の人たちの日曜日を楽しく、楽しい時間に彩りを添える、そんなエンタメになってるんですね、バスケットチームが。
これめちゃくちゃ刺激受けましたね。
だから老若男女が集まる憩いの場、憩いの場とかが盛り上がる場所になってるわけです。
これまた子供に目をつけたのがいいですよね。
保育園のバスケット教室って言って、有名目で子供たちに自分のプロチーム、バスケットボールチームを宣伝することによって、
子供たちがまんまとそれに乗っかって、僕たち親もまんまとそれで感化されて応援したくなっちゃうわけなんですよ。
また目のつけどころがいいなと思いました。
つまりバスケットチームがですね、僕の地元の健全な新たな娯楽として成り立ってるんだなっていうのを目の当たりにしたんですね。
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僕ね、エンターテイナーになりたいなと思ってて、でもその実ね、どのような形でエンターテイメントするの、何を仕事するのか全然はっきりしてなかったんですよ。
ユーチューバーになろうかなとかね、発信業でお金稼ぎたいなとかね、有料放送してみたりなんかそんなその程度だったんですけれども、
地元に密着して社会貢献のような形で健全に老若男女が楽しめるイベントを作るって、これものすごくいいエンターテイナーの仕事じゃないかななんて思ったんですね。
だから僕もね、そのプロバスケットチームのようなね、地元に根を根差したね、この地域にヤマールありと言われるようなイベントを開催する。
ヤマールで皆さんのこの地域の老若男女をね、わっと笑わせるようなそんなイベントを作りたい、そんな夢ができました。
でもその実が難しいですよね。そういう意味ではスポーツバスケってとってもいいですよね。健全なテーマですよね。
誰もが面白いし応援したし、集まるし、それなりの時間も取れるし、そのエンターテイナー性もあるしみたいなね。
スポーツって大きいんだなあっていうふうに思いました。
じゃあ僕はなんだろうな、なんかテーマがないんですよね。
僕はおしゃべりが上手いからMC的なことはできると思うんですけど、その中身をね、どうするかっていうのを今後見つけていきたいなというふうに思いました。
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