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【ダメって言われたら余計やりたくなる】よね。そうだよね。ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカタのヤ肉トレのマルトがいてヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
なぜなら、現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですが、国家の脱却を目指しているからなんですね。
給与収入に勝るとも劣らない家賃収入を獲得した上で、僕は今の仕事を辞めて、その上で好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を送りたいと思っているんですね。
具体的には、僕はエンターテイナーになりたいと思っていまして、エンターテイナーですよ。エンターテイナーね。
エンターテイメントで仕事をしていきたいと思っていまして、でもそのエンタメって何なの?具体的にエンターテイナーって何するの?って言われたら、僕も分かんないです。
まだ分かんないの。だから僕は不動産賃貸業と並行しながらですね、エンターテイメントって何だろう?というのを探す旅にも出ております。
そんな風に毎日忙しくしていたらなんだかとっても毎日が充実しちゃって、このラジオでは僕のそんな日々のアウトプットをお届けしております。
ここまででちょうど1分。はい。えっとですね、僕ね、そのエンターテイナーになりたいとずっと言ってるんです。もう2年ぐらい言ってるんですけれども、
未だにね、具体的に分からないんですよ、どうしたらいいのかっていうのは。エンターテイメントって何ですか?と。
そのためにですね、僕はエンタメを仕事にする人に会ったり、例えば大道芸人さんとお茶したりだとか、超有名YouTuberと一緒にDIYしたりだとか、
そんなことをして僕なりの何かを探した5月だったんですけれども、そんな活動の一環としてですね、僕ね、お笑い芸人になろうと思ってます。はい。
お笑い芸人ってすごくシンプルにエンターテイナーじゃないですか。エンターテイナーって聞いたらまず出てくるのがお笑い芸人と言っても過言ではなくないですか。
なんかコメディアンみたいな感じでね。僕は面白い人です。僕は結構面白い人だなって自覚してるんですよ。
ユーモラスだし、喋り方もよく喋るし、人とは違う視点で物を言うとるし。
幸いにもというか、恐れ多いながらもですね、周りの人からもね、チヤホヤしてもらえるんですね。山本さんって面白いですね、みたいな。
それに助手に乗ってファンクラブを作ったりしてるんですけれども、でもそれってただの面白い人でしかないんですよ。
一般成人男性がですね、ただ面白いことを言ってるだけなんですよね。
それってなんだか結局やっぱり説得力がないなと思って。
じゃあ、だったらよと。私はお笑い芸人ですよと。
肩書きを一個つけた上で面白いことをやっていきたいなと思いまして。
そんな肩書き実績をつけるためにですね、僕お笑い芸人になろうと思って。
社会人お笑い団体、笑リーマンっていうのが東京で運営されてるんですね。
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趣味としてのお笑いを当たり前に、みたいなキャッチコピーで活動されてる人たちで、
社会人やってる、プロではない方、アマーだったら誰でも出場できるっていう、そういうお笑い団体がありまして。
先日実は僕そこにエントリーしましてですね。
8月に東京で行われるライブに出ようと思ってました。
昨日ですね、その結果が出まして、メールが送られてきたんですけども、
エントリーしてですね、その結果ですね、落選。
落ちちゃった。
厳正なる抽選の結果って言ってたので、
アトランダムに選んでいったのかなと。運営のそこらへんはよくわかんないんですけども。
だとしてもやっぱりここでもやっぱり、僕実績がないので、
ランダムに選びますよと書いてあったんですけど、
集客実績のある方を優先しますみたいなことを書いてあったので、
結局それで出たことない方、未経験の人っていうのはどうしても後回しになっちゃうのかなと思って。
そこでですね、僕はやっぱり肩書きというか実績の重要性を感じたんですね。
ただの面白い人じゃなくて、お笑い芸人やってますというね、
実績を持った上で面白いと言われるように認めてもらえるようにですね、
活動するために誰でも出れる社会人お笑いにエントリーしたんですけども、
そこでもやっぱり弾かれてしまいまして、落選されたんですね。
僕にはやっぱり、そんなこと全く考えないんですね。
もうなんか出れませんよ、あなたダメですよって言われたらもう逆に燃えてきて、
絶対僕お笑い芸人としてステージ立ってライブ出てやるっていう気持ちが、
もうフツフツとですね、沸き汚ってきまして、
先ほど言いました、ファンクラブのメンバーにですね、
すぐですよ、3分後に落選しましたって言って、
でも悔しいので、僕でも出れるお笑いライブみんな探してくださいって言ったらですね、
僕の熱きファンたちがですね、3人ぐらいが参考ぐらいでですね、
これどうですか、これ出れますよ、これならいけるんじゃないですかみたいな、
オーディションとかライブとかを見つけてくださって、
それでもう出ようと思います、全部出ようと思います。
スケジュールが許せば全部出ようと思ってます。
だってもうネタ考えてたもん。
コントと漫談とか一発ギャグとか考えてたもん。
もうそれを披露せずにはいられない。
僕でも出れるライブをね、手足り次第探して、
出れるチャンスをどんどん掴んでいってですね、
お笑い芸人ヤマルとしてのエンターテイナーをね、
見つけていきたい、確立していきたいと思います。
どうもヤマルでした。
プロではなくてでも、プロじゃなかったとしても、
もう一回でもステージ立ってネタを披露したら
お笑い芸人って名乗っていいですよね。
草野球やってる人も野球選手ですもんね。
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その理屈で言えば僕ノート書いてるから
ライターって名乗っていいし、
YouTubeやってるからYouTuberって名乗っていいですもんね。
もちろん家貸してるから大谷さんって名乗っていいわけですし、
もういろんな肩書きを自分に乗っけてですね、
いろんな人生経験を積んでですね、
いろんな人に僕という人を知ってほしい。
そのために毎日邁進してたらすごい人生楽しいです。
これだって裏を返せばプレッシャーですもんね。
お笑い芸人なんだから面白いことしなきゃ。
大谷なんだから家貸せなきゃ。
YouTuberなんだからYouTube投稿しなきゃ。
これ逆に自分へのプレッシャーにもなるわけですよ。
そのプレッシャーをですね、自分の成長の糧にしてね。
そしたらもう生の循環、もういい循環がどんどん生まれて
僕成長しかしない。
もうそんな生きてたらむずむず。
また楽しいです。
