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ありがとう。
日本政策資金融庫庫さん!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕は不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しています。
なぜかというと、現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですが、ここからの脱却を考えているからなんですね。
で、その先に僕が目指すものはエンターテイナーということですね。
この多くの人を表したり、感動させたり、そんなことを仕事にしてみたい。
好きなことを好きなだけ、好きな時を好きな…なんびりしたい人生!
そんな人生をね、つかみ取るべく今は、ビジネスに奮闘しているわけなんですけども、気づいたらその奮闘すらも楽しくなっちゃって、
このラジオではそんな僕の日々の活動のアウトプットをさせていただいております。
というわけで、また一歩ですね、前進することができました。
不動産賃貸業というのは、レバレッジを利かせる金融機関からの融資を借りて、
事業を拡大することができるという、稀有なビジネスだと聞いております。
ビジネスってだいたい借り入れが大事なのかな?
ビジネスの何たるかを知らないままやっているんですけどね、僕なりに勉強しているんですけど、
要は不動産賃貸業に融資は大事だという話なんですけども、
僕はずっとマインドブロック的なものがあって、金融機関さんに融資を引くということに抵抗があったんですよ。
借金じゃん、怖いじゃん、返せなかったらどうしよう、みたいな気持ちでずっといたんですけれども、
やっぱりずっと続けていると心の老がわりがありまして、
いやいや融資こそするべきだと、お金をたくさん借りて事業を拡大するべきだと、
まさにその不動産賃貸業マインドというかビジネスマインドが整ってきてですね、
先月3月ぐらいから金融機関をいろいろ回って、融資の面談をしてきたわけなんですけども、
具体的な話まで進んでいなかったんですが、
日本政策金融広告さんにインターネットから申し込みをしまして、
必要書類を提出しまして、事業計画書を出しまして、一度来てくださいというお話を連絡を受けまして、
面談を済ませてきました。そしてその結果、本審査終わりました。
ありがとうございます。嬉しい。
今までネットから申し込めるフリーローンみたいなのをやったことがあるんですけど、
金融機関さん、日本政策金融広告さんからですね、
ちゃんと事業性を見て融資を下ろしていただくというのが初めての経験ですね。
これはまた大きな一歩、ゼロ一達成と言っていいんじゃないでしょうか。
面談した時も思ったんですけども、担当者さんはですね、
貸す前提で話してくださって、必要書類これとこれを出してくださいみたいな感じでね、
回ってますね、利益出てますね、本業も収入が固いですね、熱いですねというところで、
本当に下ろしてくれるの?みたいな、すごいいける手で話してるけど、
そうさせてたんですけども、週明け連絡がありまして、
見事、融資が決定いたしました。嬉しいね。ありがとうございます。
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融資実行はですね、もう月末なんですよ。7月の30日になりますので、
まだお金は入ってきてないんですけど、今はその手続きのために、
メールとかネットからポチポチ手続きしたり、
あとは書類を準備するためにポチポチしたりしております。
嬉しい。嬉しいですわ。
今回の融資はですね、3号物件ジャングルゴミ屋敷のリフォーム融資という風にお願いをして、
要は設備資金ですね、出していただくことになりました。
具体的な期間や金利や金額なんかはですね、ちょっとオフラインというか、
オフレコなところでお話ししたいなと思いますので、
気になる方はぜひヤマルに問い合わせてみてください。
金額としてはそんなに大きな額ではないんですけど、
僕の実績としては一つ大きなものになったかなと思いますので、
これをもとにですね、僕、広告から融資引いてますけど、
みたいな感じで他の金融機関さんにも打診のネタの一つになれば嬉しいかなと思っております。
そしてね、3号物件ジャングルゴミ屋敷、
あの、ずいぶんほったらかしても、ジャングルがどんどん、
あ、でもジャングルは抜粋できたんだ。
ゴミがゴミのまんまみたいな状態になってますので、
断地物撤去、内資してですね、内装とか設備とか大事なところを直していって、
早くお客さんつけるように頑張ります。
ちょっと話ずれるんですけど、
僕こうやってスタンナイフヘイメルの発信大好きで、
ほんと生き甲斐としてやっててですね、
これが仕事につながればいいかなぐらいなと思ってるんですけども、
他にも発信が大好きで、
他の形、媒体、形式での発信も大好きで、
例えばですね、僕ノート書いてまして、
文章ですね、テキストですね、
ノートっていうのはプラットフォームですよ、
ネットから見れるブログみたいなやつ、
おしゃれなシンプルなロゴが特徴的な、
ノートで僕の風呂さん活動の奮闘記を、
マガジンみたいな形で書いておりまして、
最近ですね、反響が良くてですね、
つい先日ありました、
コビィさんが退職しました、独立しました、
おめでとうみたいな記事を書いたら、
めっちゃくちゃ反響が多くて、
いつもの10倍ぐらいのいいねの数がついてまして、
これはコビィさんの力なんですけど、
一重にコビィさんを祝いたいという人たちが、
ノートの反響に集まった結果だと思うんですけど、
でも書いたのは僕だから、
執筆したのは僕だから、
もしよかったら見てみてください。
そして今回の広報に関する内容もですね、
記事にまとめておりますので、
興味ある方は見てみてください。
なんかこういうね、
僕の小さな小さな一方ですけども、
こういう発信がやっぱり誰かのためになるっていうのを、
僕はスタイフとかノートとかYouTubeとか、
いろんなところで実感してますんで、
発信ってやっぱり大事だな、
続けていきたいなと思っております。
それではヤマルでした。