ねえ、誰なんだろう?裏プロデューサーがね、なんとティーチャーティーチャーのひとしさんなんですよね。
そうなったんですね。
しらじらしい。
しらじらしい。
そうなんですよね。
本当そうですよ。でもバルタンのマイクはだからそもそも、ひとしさんがいなければ誕生してない番組なんです。
間違いないですね。
うーん。
僕がひとしさんとポッドキャストを同行する前からたまに紹介させてもらってるコーフボール、ニュースポーツマイナースポーツのチームメイトなんですよ。
そうなんですよ。もう5年前ぐらいから。
で、もともとポッドキャストはチリチリさんともよく言ってるんですけど、コテンラジオめちゃくちゃ好きで。
うんうんうん。
たまたまひとしがあれなんかコテンラジオと仕事することになったみたいな。
どういうことどういうことみたいな。
そっちが先だったんだ。
感じがいろいろありながらそのポッドキャストの世界にね、たぶん会った後ではね、どんどん入っていって。
そうなんですよ。僕、マッシーさんにコテンラジオを教えてもらって、えーと思ってたら自分が制作の裏側に関わることになった。
いや本当に。
マッシーさんじゃあ相当前からコテンラジオ好きだったんですね。
そうなんですよ。そのスポーツやってたねクラブの中で本当始まったぐらいから聞いてる謎のコアリスナーがいて。
そうなんだ。そしてひとしとマッシーさんそんな昔から友達だったよね。
そうそうそう。
そこも知らんやった。
僕をコーフボール日本代表に育ててくれたのマッシーさんですからね。
ガチで割とガチで初日からコーフボール行った初日からガチで育ててくれたの。
この話しちゃうと長くなっちゃう。
長くなるんで。でまあいろいろあって気づいたら僕がポッドキャストでアワードで大賞取るみたいになっちゃってた。
そうなんですよ。で実はね全然更新されてないんですけど。
そうなんですよ。こっそり2人でポッドキャストやったこともあったり。
そっかそっか。
ポッドキャスト自体はやっぱり深くちゃんと情報を届けられるとかリスナーと話してる人との距離の近さとかSNSでは届けられないやつを届けられるし受け取れてるなって実感あったので。
それこそバルーナーズで働かせてもらうことになって。
やっぱ入ってみたらいろんな面白い人いるしこれ絶対ポッドキャストやってちゃんと裏側の面白さ届けたらいろんな価値届けられるってめっちゃ思ってたんですよ。
っていうのを実は先にひとしと相談させてもらってて。
でスポーツビジネス系っていうのかな。
ファンに届くっていうよりかは仕事の一部としてこういうのを語れるようなプロフェッショナルな人がいるんだったらちょっとその人と一緒に番組やったら絶対流行るみたいな感じで言ってくれてて。
でちょっといろいろ話させてもらう中でチリチリさんしかもなんかめっちゃノリいいし提案したらやってくれそうなって思ったら見事に楽しんでくれて。
そういえばチリチリさんより僕早かったんですねバルタンのマイクに関わると。
そう言われるとそうかも。
そうか。
だからそもそもマッシーさんが話をしてきたときにポッドキャストアワードを取った人が結構近いところにいるんだよと言われて。
だからもうあれっすよひとしさんいなかったらもう始めてないですよ僕。
いやそうっすよね。
あーそうか。
よかった。
それはいい働きしてるね。
マッシーさんが持ってきただけだったらめんどくさいからやらない。
絶対そう。僕もねイメージできてなかった。
絶対続かないっしょって言ってたら僕終わってました。
いや本当に。
バルナーズ的にもね運動メディアっていうかね自分たちで価値発信できるような媒体を持ちたいねっていうのはそれでしたんですけど。
それとまだBリーグでたぶんそんなに疲れてポッドキャストやってるようなところもなかったのでこれは先にやりだしたら面白いことになるんじゃないかっていうのを言ってて。
まあでもそんな話を一緒にずっと裏でやってくれてた裏プロデューサーまじでひとしさんだったんですよ。
そうなんですよね確かに。
感慨深いですね。
なんでひとしは坂バルナーズさんの番組作ろうと思ったの?
マッシーさんと仲が良かったから。
あ、そうなの?
そんな友情で作った番組だったの?
でも本当にそんな感じですよね。
それもあるかもしれないけど。
でもずっとね言ってたんですよ。スポーツでやっててもマイナースポーツニュースポーツって別に引っかかりにならないけどプロスポーツっていうフックでやった時にちゃんと中身ある話ができたら
もともとそのポッドキャスト界の中でもスポーツで跳ねてる番組とかが今どうなんだろうね話した当時そんなになくて
僕がプロスポーツで関わるってなった時にこれはもう絶対面白い作れそうだねみたいなのはひとしさんから言ってくれたので。
そういうこと言いたかったです。遅くありがとう。
たぶんひとしはプロデューサー視点でこれだったらみんなに良いもの届けられると思わないと作らないと思うんですよね。
それをマッシーさんがめちゃくちゃ良さ伝えたりとかひとしがそれだったらいけそうみたいなその辺どんな流れがありました。
確かにちょっと聞きたいねそれは。
でもあれですよね僕がプロデュースしてる方としてはめちゃくちゃ知識を持ってるはるかみたいな人と世の中にある困ってるニーズをマッチングするっていうのがプロデューサーの仕事というか感じじゃないですか。
それで言うとこのチリチリさんっていう人がプロスポーツのこといろいろ知っててこれをプロスポーツ運営のこととかスポーツビジネス知りたい人に届けるっていうのはめっちゃいいなって思ったっていうのはあります。
なるほどね。
確かにちょっと思い返すと僕とひとしで話してたうちはずっと会議ふわっとしてたんですよ。会議っていうかプロスポーツの価値を届けられたら跳ねるだろうねとか言いながら。
僕そのプロスポーツのノウハウを持ってるわけじゃないんでどんなんできるかねぐらいで言ってたんですけど、
多分最初そのチリチリさんと話した後にチリチリさんの今までの経歴とかマーケティング系のことを話せるとかをやったら急にその後ひとしさんから最初こういう進め方とかこれでいったらっていう具体的な話がどんどん進んで。
面白い。
それでいけるなこれっていうので最初何話か取り始めるのが始まったなって感じはありましたね。
なるほど。
あともう一つやっぱ大事だなと思ったのがスポーツビジネスのこととか有益なことを発信するのと同時にバルナーズとして目指している世界観ちゃんとあるみたいな。
ビジョンも番組のMC2人で提示できるっていうのもめっちゃいいだろうなと思った。
なるほど。僕のイメージでスポーツ番組っていうとスポーツについてあのプレーが良かったねみたいな話なのかなと思っちゃうんですけどその辺の違いってどんなところがあるんですか。
いや確かにねそこはすごいね最初にひとしさんにも言われてたんですよ。
ファンが喜ぶような選手の会話とかそういうのポッドキャストでわざわざやる意味あんまりない。
面白い。
視点こうだよねみたいなの言ってなかったっけ。
そうですねこれは僕の癖っぽいものでもあるんですけど前提として何か知識を持って帰ってもらいたいみたいな思想が結構強いので。
純粋に佐賀バルナーズをファンの人たちがスポーツのマスケの解説を聞いて楽しんでくれるとかっていう作り方はあんまり僕は多分イメージできなくて。
それだったらファンの人たちが楽しむコンテンツはバルナーズの方で作るのできるんだろうなと思ってるんですけど。
僕が入る意味としては知識を知りたい人と知識を求めてる人を適切にマッチングするみたいなところが結構燃えるポイントなんで。
そこがうまくいってきたっていう感じですよね。
そうですねなんかその実感はすごいあるかな。
僕が喋る内容とか順序立てとか切り口とかそういうところが僕はすごく新鮮だったりとか。
スポーツのお仕事を結構やらしてもらってて当たり前になっている部分をゼロの視点というかあまり知らない方とかにどう届けるかみたいなところをすごくアドバイスが的確で。
最初のほんと1,2,3回ぐらいかな。その辺でなんとなく僕もコツを掴んできたみたいなところがあるんで。
特にその人の出だしのところはすごく僕も勉強になって。
僕の頭の中も整理されたなって思いました。
確かに確かに確かに。
最初はね自己紹介の次は5000人の秘訣のところやったんですけど。
ティーチャーティーチャーでやってるような、もうちょっとねティーチャーティーチャーの話もねいろいろ紹介したいところなんですけど。
そのティーチャーティーチャーってこうやって考えてやってたんだっていうのをすごく構造化して教えてくれて。
例えばこれひとしさんの話聞いてなかったら僕とチェリチェリさんで結構ありがちな雑談っぽい感じで。
去年頑張りましたね5000人行ったすごかったねみたいなよくありそうじゃないですか。
ラジオ番組っぽい感じになりそうだったんですけど。
まずその話の中で一番伝えたいところはどこなのかっていう大元の考え方があって。
その内訳はっていうので3つぐらいツリー状に次に伝えるのはこの3点。
でその3点の1個1個具体的に話すっていうのを自分の頭の中でちゃんと構造を作って話せたら聞く側も聞きやすいし。
最終的に一番伝えたい上に戻ってきたら一連の今回の回がこれ自分は何で聞いてるんだっけ迷子にならずに聞けるみたいな話とかが。
あ、すげえそうやってポッドキャスト作ってるんだみたいな。
えーなるほど。
違うんですよこれ。
僕そうやって作ってたんじゃなくてめっちゃこの回面白いなっていうティーチャーティーチャーの回を分析したらそうだった。
はるかが喋ってたことを分析した結果がそれです。
ちゃんと今回のテーマを話したい背景は何かとかをちゃんと準備しとくとかも。
はるかがやっててこれいいって思った整理したのをシェアしてる。
それが美味しいところ後ろ進ませながらって感じなんですかね。
それはいい番組なりそうだ。
まあねちょっとどれだけうまくできてるかねさすがにちょっと僕らの技術まだまだなところあるんですけど。
そういうふうにちゃんとこれやったらいいよっていう背中押し振る存在がかなり助かってたんですよね。
今もそうですし。
なんか僕的外れな質問しとったらどんどん聞いてほしいんですけど。
さっきの質問をしたかったのはバルタンのマイクさんがプロスポーツ選手の面白いところとかそういうの届けるんじゃなくて社会とか地域とかにいいなって思ったものがあったら燃えるタイプなんで人種が。
バルタンのマイクがもたらす地域への良さとか社会の良さってどんなところがあるのかなっていうのを聞きたかったです。
それで言うとそうですねまあそもそもバスケもサッカーもJリーグもBリーグもそうですけど地域を盛り上げるためにそのスポーツクラブがあるっていうのは結構前提としてやっぱり大きいんですよ。
特に酒場ルーナーズはひときわそのメッセージ強くて酒場ルーナーズが掲げてるミッションがですねスポーツの力で地域社会を元気にそして笑顔にっていうのがあるんですよ。
割と地域のスポーツクラブはそういう感じで掲げてたりするところ多いんですけれどクラブとしてのほんと一番やるところっていうのは優勝するぞみたいなところを言ってるんじゃなくて
地域の人が楽しんでくれて愛してくれてそのクラブがあることがみんなにとっての生活の豊かさにつながるとかそういうことをやりたくてクラブ自体はあったりするのでそこのところまでを届けるってSNSでパッと言っても切れ事言ってるまで終わったりするじゃないですか。
だからSNSとかは人気の選手とかがかっこいいプレーしてるとかの方が全然いいと思うんですけど
バルタンのマイクもだいたいもう30分あっても最後まで聞いてくれるんですよね。それぐらいちゃんと話せる中で言うと本当にクラブがやりたいところまでちゃんと伝えられるような構成にしたいなっていうのはやっぱりクラブ的にもあったので。
あとあれなんですよね直近だとバスケのB1っていうんですかね一番上のバスケのクラブチームの階級みたいなもので上に上がるための条件として来場者5000人とか地域に自分たちのスタジアムがあるとかバスケ自体どんどんスポーツだけで終わらず地域と連携して社会を良くしていこうみたいなことをまさに今やり始めてるみたいなことを聞いたり。
バルナーズもスポンサーさんの企業とスポンサー企業さんってただ広告出すだけじゃなくてその企業さんと一緒に地域で何できるか考えてるとかっていう背景を知ってたりしてなんかこのポッドキャスト番組で佐賀バルナーズ好きになった人がそういう地域活動みたいなことに徐々に繋がっていく未来が若干。
なるほど面白いそこかそこにモチベーション感じたのか。
それが純粋なスポーツ一緒に見て楽しいとかっていうコミュニティとかとはちょっと違う面白さやっぱね。
ちょっとやばいこの時間でだいぶプロスポーツに対するイメージが変わってる。
これは相当意義ある番組や。
なるほどそういうことか。
ひとしさんも喋れますねうちのこと。相当理解が深い。
もう行きたいです早く。
割と福岡だと行きやすいから。
そういう意味があったのか。
確かに旗から見たらスポーツチームって勝ってなんぼだし優勝してなんぼというか優勝するためにチームってあるよねっていう。
勝ち負けとかで判断されるというかそう見えるじゃないですか。
でもなんか僕もそもそもそこに価値を持って仕事してないしバルナーズも地域を良くすることが最大のミッションなので。
そこが親和性がそもそも地域との向き合いのところは高かったっていうのが大きいと思いますね。
これは面白い。
でもそうなんですよね。
それを言葉だけで地域貢献もやっていきますみたいなことをたぶん今までプロスポーツチームのミッションとかで見てたんでしょうけど全然理解できてなかったんで。
こうやってちゃんと長尺で届けられるの本当にいいですよね。
ここまで話するとティーチャーティーチャーと近いことというか似た方向を目指してる感じしてきません?
まさに。
ちょっと強引かもしれないけどいい世界観作ろうみたいなのがすごい近いなって感じてて。
そうですね。
なのでかなりバルナーズの話させてもらったんですけどバルタンのマイクリスナーからしたらティーチャーティーチャーさんのことそんな知らずに今聞いてるって思うので。
なんでオンラインなのかとかそもそもなんで無料のフリースクールなのかとかも一個一個ね。
そうですねちょっと本当に3時間ぐらい話しているポッドキャストがあるので5話分あってですね特別編という5回分聞いていただけるとなんで無料でやろうと思ったのかから今の支援スタイル大例まで紹介しているのでぜひ聞いてください。
ぜひお願いします。
僕はポッドキャストの可能性みたいなところがすごい初めて見て実感してるんですけどティーチャーティーチャーもポッドキャスト起点でフリースクールとか他の授業に発展していった感じなんですか?
まさにそうなんですよね。
それすごくないですか?
そうですね今フリースクールにボランティアに来てくれる方々もみんなポッドキャストを聞いてくださっている方ですしあとオンラインのコミュニティで200人以上の方が今入ってくれているんですけどそれも皆さんポッドキャストを聞いてくれている方。
物があってそれを広報するために媒体を増やすというかメディアを作ったりするというのは今までよくあるパターンというかスポーツチームもそうですけど
でもポッドキャストが起点になってそういったリアルな社会課題を解決するものにつながっていくとかってめちゃめちゃすごいなと思ったんですけど
新しいビジネスだし新しい社会を動かす形だなと思ってその最先端のものを作っているお二人っていうイメージが今聞いてて思いました。
ありがとうございます。
面白いですよねポッドキャストを起点にフリースクール作っているっていうのは。
こんな言い方しちゃうとあれですけど本当に本当に何者でもなかったんですよひとし。
そうなんですよ本当に。
でもやっぱりポッドキャスト起点でひとしさんの一言一言とかに助けられてる人がすごい増えてるし
これはねそういうストーリーを目の前で本当僕が見させてもらってたからより価値を感じてるっていうのも多分あると思うんですけど
ちーじーさん言ってもらったように普段のリアルな活動があってとかじゃなくて
ポッドキャストだけでそこになってたりするんで今までいない形ですよねこれは。
ないと思います。
僕らはスポーツチームありきでポッドキャストをこうやって始めてますけど
プロデューサーでひとしさん入っていただいてるので
そのポッドキャストとスポーツチームのこの掛け合わせが違うものに発展させていったり
違うビジネスとか違う社会課題の解決みたいなのに
行けそうな未来がすごい見えますね。
そうですね。
確かに。
そう言われたら振り返ってみれば本当に2人でマイク持ってしゃべってるだけだったんですよ最初は。
そこに応援してくださいとお願いしたらちょっとずつ仲間が集まってきて
なんとかギリギリ初期資金集まるようなクラファーも
その応援者の方がページ作ってくれて集まってお金が
ポッドキャスト聞いた方がうちの教員になってくれて
フリースクールを運営することができて
本当にポッドキャストしてたらだんだんしたいことが形になっていったって感じだね。
曲がり固めてる人たちめちゃめちゃ優秀ですからね。
本当にありがたいことに。
そうですね。
これがどのぐらい再現性あるのかとかちょっとわかんないですね。
これは言えないですね。
僕はコテンラジオを相当参考にしてこの形を作ってきたみたいな感じはあるんですけど
本当にいろんな偶然重なりすぎてて
じゃあこうやったらポッドキャストを起点に社会が大解決できるよとかっていうのはやっぱり言えないですもんね。
偶然が多すぎて。
偶然が多すぎるんですけど
本当に僕たちはコテンラジオあるから
このよくわからない奇妙なことをできてるんですよね。
なので本当に成功試練1個できるっていうのはかなり社会にとって希望になるだろうなと思って
なりたいなと思って今走り続けてる感じですけど
そうですね。
本当墜落しながら。
今墜落ギリギリしてるところなんで。
これを成功試練できるように頑張りたいってところですね。
そうですね。
こういう音声メディアなのかな。ポッドキャストの価値みたいなところまで。
でも本当僕ら言ってしまったらティーチャーティーチャージュニアみたいな番組なので
新しい価値をポッドキャストに起点に作れたら
嬉しいなそう言ってもらえたら。
プロデュースしていただいて価値が出る。
やっぱりポッドキャスト界というかポッドキャストの形的にはティーチャーティーチャー追いかけてますけど
それで本当に新しい価値作れたらプロスポーツ界とかにとってはリードランナーになれたらすごい嬉しいですよね。
それでスポーツがこれだけ社会に生かしできるんだみたいなのが日本中広げられるってなったら
価値あることだと思いますし。
やっぱりスポーツその力あるなっていうのはポッドキャストの力もあるし
スポーツの力もやっぱりすごい強いって僕らは思ってるので
それの掛け合わせはねちょっと何とかやっていきたいなって思ってますね。
それとあれですね。具体的にはイベントをコラボしてやりますので
ぜひリスナーの皆さん来ていただけたら嬉しいです。
そうですね。前編の時にも紹介させてもらいましたけど
こんな話を親子で一緒にポッドキャスト体験ができるっていうような特設ブースを
こんな話もあれですかポッドキャスト使ってどう社会課題解決するかみたいな話を親子でしなきゃいけない
それもできる。
まずマイク入れてねバルタンこんにちはとかやってほしいですよね。
かわいいですね。
それを11月4日の川崎戦ですね。佐賀アリーナで試合があるんですけど
その日にTチャイTチャイのお二人お越しいただいて特設ブースを出します。
いやー楽しみになりました。さらに今の話を聞いて頑張ろう地域盛り上げよう。
僕らも前編の話してくれたおかげで来てくれてるお客さんみんなドーパミンを出しに目標を持つ可能性を持って
アリーナに来てくれてるっていう視点でねなんか接せられると思うと
意味付けが。
しかも満員の予定なので11月4日。
それはすごい。
7500名アリーナに来てる前編のイベントなので。
今佐賀バルナザー満員プロジェクトっていうので
開幕後試合も何とかたくさんの人に楽しんでもらおうっていうのを力入れてやってるんですけど
そのうちの1試合なんですよ。
光栄やなそんなところに行かせてもらうのは。
楽しんでもらえればと思ってるので。
多分ねご家族もねたくさん来られてコラボさせていただけるからできるイベントなので
面白いとかよかったって言ってもらえるようなイベントにしたいですね。
しかもねティーチャーティーチャーお二人本出すっていう。
そうなんですよびっくりですよね。
今まで収録してきた内容の重要なポイントがまとまった
ティーチャーティーチャーオリジナルの本ができまして。
すげーそれはすごいわ。