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ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクト天の丸と書いてヤマルでございます。僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しているんですね。
なぜかというと、現状は勤め日とサラリーマンの働き方をしているんですが、ここからの脱却を目指しているからです。
その先、僕が目指すものはエンターテイナーでして、これ普通にも何の恥ずかしくもなく言えるようになってきましたね。
自分でもびっくり。好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなことを仕事にしてみたいと思うんですよ。
僕の好きなことって何かって言ったら、多くの人を笑わせたり感動させたりとか、人を集めたりとか、みんなから僕を見てもらったりとか、みんなに注目されたいとかね、そういうような欲求というか、生き甲斐がありまして、それを仕事にできたらいいなぁなんて思ってるんですね。
そのために不動産賃貸業とか、僕が目指すエンターテイナーって何だろうとか探してたらですね、その活動、日々の奮闘すらも楽しくなっちゃって、このスターエンダーFMではですね、そんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
というわけで、僕は今不動産活動をしながらですね、僕の求めるエンターテイナーって何なんだろうというのを探す旅、第2のモナトリアムみたいな感じで、元学生時代に戻ったような感じで、
自分に相応しい仕事って何だろう、生き方って何だろうというのを模索しております。その活動も色々やってまして、特にやってることは人に会うということなんですよね。
人に会ったり、とりあえずやってみたりみたいなことを意識して、特にこの5月は動いております。そんな活動一つとも言えるんですけども、先日ですね、日曜日に行われました、
一般社なほうじん未来の運動会のイベントにですね、ボランティアスタッフとして参加してきたんですね。
未来といえばですね、三重県四日市市を中心に放課後子どもたちのスポーツからですね、現代の学校現場の教育では測れない、育成しえない部分を補う、そして発展させるという意義を持ってですね、活動されているあの未来ですよね。
え?知らないって?
はい、あのちょっと説明がましかったですけども、僕のね、学生時代からの先輩であり、僕に不動産とビジネスを教えてくださった人生のメンターとも呼べる、ラガーマン親コビィさんという方がいらっしゃるんですけども、この人ね、
3月で学校の先生辞めまして、公務員という立場を捨てまして、そういうね、自分のやりたい事業、ビジネス頑張るんじゃいっつってね、未来という活動をされているんですね。
僕、前々から何回かお手伝いみたいな形で携わらせてもらったんですけど、先週もですね、ボランティアサフって言ったら聞こえがいいですけども、お手伝いと言ったらまだ聞こえがいいか、遊びに行ったみたいな感覚でですね、
一緒にそのコビィさんとか、あとケイダ先生と呼ばれるね、メインでやられている方がいるんですけども、この先生のこのイベントをにぎやかしに行ってきました。
一言言いますとですね、楽しいんですね。エンターテイメントできたんですよ。子供たちが今の子供たちに失われた運動会を取り戻せみたいな、そんなコンセプトだったと思うんですけど、
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今半日だけになってしまった、ダンスやトキョーソーしかしなくなった学校の運動会では味わえないような、なんか綱引きしたりだとか、朝袋競争したりだとか、あとは台風の命とか、いろいろね、そういった競技を有志の子供たち、希望する子供たちを呼んでですね、とある体感を貸し切ってやってたんですね。
そこで僕は何をしてたかというと、そうやって桂田先生とかコビさんとかがワイワイ運営していく中でですね、補助的なお手伝いをしたんです。物運んだり、荷物運んだり、準備したりとかもしたんですけど、子供たちとも触れ合いさせていただきまして、参加した子供たちというのは未学終時から小学校低学年ぐらいの子供たちだったんですけど、
僕ね、あんまりここら辺の子供たちに受け狙える自信なかったんですよ、そもそもね。僕エンターテイナーでいろんな人を笑わせたいって言ってたんですけど、あんまり普段戦わないそうだったので、僕のお笑いがどこまで通じるのかって不満はないわ、不安だったんですけども。
結構マイムを多めにして、まるでピエロ科のようにですね、綱引きするぞって言ったら、エアで綱を引いてみたりだとか、こっち見てねって桂田先生が言ったら、体全身で矢印作ってそっちに向かわせてみたりだとか、あとはルールを一回で取れなかった子供とか、集中力が切れてはみ出ちゃった子供たちに相当寄り添ってですね、それとなく促してみたり、促さずに一緒にはみ出てみたりだとか、そういうことをやってたらですね、めちゃくちゃ楽しかったんですね。
自分のやりたいパフォーマンスってこういうことだなみたいな。もちろん子供たちは桂田先生を中心にイベントに参加してるんですけども、その周りでうろうろ僕がして、たまに笑いが取れたりなんかして、ああ、こういうことしたいんだっていうのにね。また新たに自分のエンターテイメントの道っていうのが見つけられたようなそんな貴重な経験ができました。
今はですね、ボランティアスタッフという立場から報酬はいただいておりませんし、いずれは僕自身がですね、そういったビジネスを巻き起こして、自分でお金を稼ぎながら自分がやりたいことを全力でできる人生をつかみ取りたいということを新たに決意を固くしたというか、モチベーションがさらに上がった出来事でした。
いやー何やろうね、イベントっていうのも自分で起こしたり手伝ったりするのも楽しそうですし、子供たちに対してですね、何か笑顔を届けるとか、この時間を過ごしてよかったと思うものを提供できるとか、いやーそういうのも好きだなぁ。
あとは、僕今こうやって喋ってるんですけど、僕の好きなものを誰かに伝えるという活動も好きなので、そういったところからですね、何かマネタイズビジネスに繋がるものが生まれればいいな、そんな体験ができればいいな、そんなものを見つけに行きたいなというふうに今後とも頑張っております。山根でした。
