不動産賃貸業の挑戦
人の暮らしに寄り添える幸せ、ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、かたがなの屋肉当店のまるとかいて、ヤマルでございます。
僕はですね、普通のサラリーマン、勤め人、給与収入をいただく者、給与収入いただきし者としてですね、生活していたんですけれども、
まあなんかそのやり方、働き方に不安と不満と焦燥と怒りを覚えまして、それだけじゃダメだと思いまして、一年復帰して副業、まあ不動産投資と呼ばれる、いやいや、
不動産賃貸業と呼ばれるようなですね、ビジネスに挑戦しております。まあいわゆる大屋さんとしてですね、
家賃収入をいただく、家賃収入をいただきし者としても活動しておりまして、でも同時並行しまして、僕が一番叶えたい夢、自己実現というのがエンターテイナーになることなんですね。
エンターテイニメントを突き詰めて、人から、人を笑わせたり感動させたり、そういったものを笑顔にするということをですね、何か仕事にそう、だから笑顔を与えし者としてですね、
笑顔をいただきし者かな、まあ笑顔にさせる、まあいいんですけど、ものとして活動していきたいと、それを仕事にしていきたいというふうに思っております。
そのためにですね、不動産賃貸業として、物件仕入れたり営業したり、家を直したり、お客さんつけたりしたらもうめちゃくちゃ楽しいですし、
さらに今はお笑い芸人としてですね、ネタを考えたり、それを舞台でパフォーマンスしたり、オーディションに出たり、発信頑張ったりというのをやることにも、もう本当何事にも変えがたいやりがいを感じておりまして、そんな毎日を送っていたらとっても楽しくなっちゃって、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
今日はですね、僕の不動産活動のお話をしたいなと思うんですけれども、僕今3つ目のですね、こだて、これちくふるこだてを、ボロボロの家なんです、空き家なんですよ、これを購入しまして、ほぼ自分の力で直して、それをお客さんに貸し出すというプレイスタイルで戦っております。
今3つ目のその3号物件というやつがですね、去年の9月、もう1年経ちますよ、去年の9月に購入しまして、長い月日をかけてですね、直したり直さなかったり、動いたり動かなかったりしながら、絶望と希望を繰り返してですね、ようやくほとんどのリフォームが終わって、お客さんをつける客付けのフェーズに入っております。
今日はその客付けの内覧の方がいらっしゃったよという話をしたいと思うんですけれども、ジモティにてですね、自主客付けという形でお客さんをつけていました。
ジモティに掲載して反応があった方にですね、先日直接内覧をさせていただいたんですね。
僕が今提示している家賃とか条件とか建物の状態とかを実際に見ていただきながら、質問をもらいながらですね、入居しますかどうですか、賃貸契約結びますかどうですか、みたいな交渉をしながらですね、というような時間だったんですけれども、
僕の本音というか下心というか本心としては、お金が欲しくてやっていることですので、高い家賃収入でですね、できるだけ直さずにですね、住んでもらえたらハッピーハッピーなんですよ。
りまわり上がってラッキーラッキーなんですけれども、実際のお客さんを前にして、ここどうなっているんですか、トイレどうなっているんですか、建物どうなっているんですか、周りどうですか、駐車場どうですかって話をしていくとですね、
なんかこう、その人のために何ができるんだろうというような気持ちになるんですね。
これビジネスの視点から言ったら、常に流されちゃっていると言っても過言ではないんですけれども、その方がですね、すごく気に入ってくださったんですよ、僕の物件ね。
で、この輪の感じいいですねとかね、ここ直しちゃってもいいんですかとかね、結局すごく積極的に色々質問してくださったりとか、感想をくださって、そしたら僕も楽しくなってですね、
あーもう全然いいですよとか、ここがこれでこうなったんですけど、僕はここまでしかできなかったんですけど、どうなっちゃってもいいですよみたいなやり取りをしてくるのがすごくすごく楽しくなってきて。
誰かのためになる喜び
で、なんかね、まだ制約まで至っていない方なので、細かい話をするのは野暮なんですけれども、生活が変わるというか、環境が変わる節目にですね、住居を変えたいという思いで、今家を探しているみたいで、
そこになんか僕がさ、寄り添えたらすごくいいことしてるなって思うんですよ。
で、今の進捗としてはすごく気に入りましたよと、ただ僕としては保証会社入れたいので、保証会社さん通るようにこれから手外し進めていきましょうみたいなね。
まあ、城に流されずにね、それでも実施して、いやもういいですよ、今すぐ住んでください、家賃ゴンと下げますよとかはさすがに言えなかったんですけど、ビジネス家としてね、偉いそこは。
ただ、線引くとこは引いてですが、できる限りこの人のためになることをしてなって思ったんですね。
で、その人も気に入ってもらえて、ぜひここに住めたら嬉しいですみたいな反応を言っていただいて、もともとジャングルゴミ屋敷だったんですよ。
足の踏み場もない森が茂って、そしてゴミも茂ってた、そんな家にですね、僕が直して、時間とお金かけちゃったんですけど、
僕とか外住業者さんとかパルサーさんとか無職さんとか手伝いに来てくださった方、竹ちゃんさんとか竹さんとかね、手伝ってくださった方々のおかげでですね、
長い月日をかけて人が住めて、人が住みたいと思えるような状態にまでなっているという、ここになんかすごい感動を覚えまして、
僕がお金を稼ぐために始めたことが誰かの役に立っていって、これもっと真っ黒な視点で見れば、この僕が住んでいる町全体のためになっているんじゃないかなって思ったら、
なんかすごくしみじみしてですね、ビジネスってお金が欲しいために始めたけれども、突き詰めると誰かのためになることがお金になることなんじゃないかなみたいな、
そんな短絡的な楽観的な考え方でですね、僕はお仕事をこれからもできたらいいななんていうふうに思っているんですね。いやーしみじみ。
でもですね、これが絶対この人で決まって、なんとかこううまく進んでくれみたいなね、強い気持ちでいるわけではなくて、ちょっと一歩引けているというか冷静というか、
まあとはいってもうまくいかないもんでしょうという気持ちでいるので、何かしら補助会社通らないとかね、木が変わったとか、もっといい物件見つかっちゃったとかね、
何かあるかもしれませんので、最後までなんていうんですかね、こう際抜けてはない、際抜かないつもりでいるんですけれども、でもそれでもいい評価いただけて嬉しいな、
誰かのためになりそうで嬉しいなというふうに思ったヤマルでした。えー、なんかいい気持ちになったんですね。
じゃあ、えーと、告知を無くしようと思ったんですけど、いい気持ちになったんでもう今日は終わります。いろいろ頑張ってます。ヤマルでした。