オーディションへの挑戦
はいどうも、お笑い芸人のヤマルです。現在8月27日水曜日、時刻は4時25分でございます。
今日はですね、CBCラジオのお笑いラジオスターオーディションに挑戦すべく、今名古屋に着きました。
名古屋駅にちょうど着きましてですね、あのスタンドエフェルの収録をまるで誰かと電話しているかのようにやるあれですね。
配信者の人やったことあるでしょうかね。まるで誰かと電話しているかのようにですね、収録しております。
この後5時半からですね、5時45分か、集合してオーディションのその出演ネタ順9時引いてライブが始まるということでして、あのすごい緊張しているんですけど、同時にワクワクしています。
あ、ちょっと待ってもらっていいですか。
はいすいません、改札をロードを持ったらですね、あのチャージが足りなくてピーピー言いました。ごめんなさい。
そんなトラブルもありながらですね、今から、今名古屋駅に着いてますけど、ここから地下鉄乗り換えてですね、CBCラジオの放送センターの方へ向かいたいと思います。
いやー緊張してますね、あの行きの電車の中ずっと今日やるネタのことを頭の中でグルグルグルグルやってね、ちょっとデモンストレーションしてこう身振り手振りつけちゃったもんだから向かいの席に座ってた人から怪しい目で見られました。
えー今ね、何回着いたんですけど、あの今日は僕のファンクラブのメンバーさんですね、山の子クラブのメンバーさんも僕のライブに見に来てくださるということで、ちょっと先に合流してですね、一緒に会場を向かおうかなと思っております。
もうすぐ見えるかな、はいじゃあ今回のオーディションを合格するとですね、来月ある生放送のラジオに出演できるということで、そのラジオ出演権をかけて頑張っていきたいと思います。
あー緊張してきた。ではまた終わった後にですね、収録したいと思いますので、一旦ここで編集入りまーす。
結果と反省
再会でしたー。はい今あの、オーディションのライブ終わりまして、2階の電車を待つですね、これまた名古屋駅になってるんですけども、えー今回ですね、11組のお笑い芸人さんが参加されまして、山根の10位、11位中、11位でした。再会でした。痺れますねー。
いやー悔しかったー。今回ですね、あのその芸能事務所というか、お笑い事務所に所属されている芸人さんがほとんどとか、養成所の方々とか、本当に本気でお笑いやられてる方々ばっかりの中で、えーもうね、なんでもない僕がこの挑戦していただけてるというだけでも、まあありがたい話とか感動とかいい経験になったのは間違いないんですけど、
いやダメか、そんなこと言ってダメか、同じお笑い芸人として本気で順位取っていかなきゃダメか、いや悔しかったですねー、もう本気で今へこんで、で、まあね、点数が全てじゃないですけれども、僕はもうちょっと笑い取れたかなーという僕の中でのね、実力不足というか、えー緊張にかけなかったという反省点もありますし、
他の方々のクオリティの高さにですね、完全に飲まれたというのはあるので、いやーまだまだ僕には経験が足りない、うーん、それを痛感しましたねー、で、あの終わった後にプロデューサーの方にですね、いやーもうちょっとえー今度いっぱいやったらよかったのにっていうアドバイスもいただけて、そうかーみたいな、今までのスタイル変えてみたけどハマらんかったかなーっていうね、
はい、もうこの試行錯誤、右翼曲折すらもですね、めっちゃ楽しいっす、今めっちゃ楽しいって言えてるのは正直でもあの終わった後ね、あのヤマルコクラブのファンクラブの皆さんが慰めてくれたからで、正直慰めてくれなかったら今もずっとへこんでます、でも今は全部ひっくるめてめちゃくちゃいい経験になったし、あのーまだまだやりたい、どんどんやりたいみたいな前向きな気持ちで慣れたので、
いやー僕のそのお笑いというか、僕の面白さっていうのをどういう場所でどういう形で見せるかっていうのをこれからもどんどんこう突き詰めていきたいなーって思いました、いやーやっぱすげー、プロの芸人すげー、うわーやっとポンツーがんしましたねー、いやー帰って寝ます、引き続き頑張りますよ、ヤマルでした
あ、ちょっと閉めちゃったんですけど、もうちょっと感想言っていいですか、後でいろいろ思い出すことがあって、ネタに関してはですね、やっぱ僕のこの爪の甘さとか、7回ぐらい噛みましたからね、噛んじゃったりとか、もっとこう分かりやすいボケ、その前のフリっていうのをもっと練れたなーっていう反省ばっかりでした
ただ今回その平場のトークというか、トークタイムもありまして、その時はですね、結構僕、堂々と自信持ってエピソードトークできたんじゃないかなっていうような反省というか、自信はちょっとあったので、やっぱ僕はこうトークが結構得意なんじゃないかなーみたいな、それを披露するにはどこでどうしたらいいのかなーみたいな、いやーもうまだまだやりたいことがいっぱいあります、引き続き頑張ります
頑張ります。結局最後お家行ってること一緒でした。山原でした