1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. 3号物件"ジャングルゴミ屋敷"..
2024-11-14 05:39

3号物件"ジャングルゴミ屋敷"について

ありがとうこむぎくん
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カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

ストレスで病休歴のある勤め人…
長男次男を妻と共に育てる父親…
そんな僕は、不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります。
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました⭐︎

"夢はエンターテイナー"

BGM『ヤ。のテーマ』(作曲:ヤ。)

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00:05
いざ行かん、ジャングルの奥地へ。
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクトーテルの丸っと書いてヤマルと申します。
僕はですね、不動産賃貸業というビジネスに挑戦して、経済的な自由を手に入れたいんですね。
そのために日々奮闘してたら、なんだかその毎日が楽しくなっちゃって、
このラジオでは、そんな僕の不動産活動の中で起こった面白い出来事とかですね、
あとは全く関係ないことでも、僕がなんとかこう皆さんに面白いかなと思ってもらえるように、
あの手この手でね、喋ってやるしする、そういったコンセプトが決まっているようで、
全然決まっていない、そんなラジオになっております。
僕はですね、先日カミングアウトさせていただいたんですけど、
実は三号物件を購入していまして、
チクフルこだてをですね、DIYしてお客さんに貸すという、
そういったスタイルの投資法、投資法って言うとあんまり銀行評価よくないらしいですよ。
賃貸ビジネススタイルでですね、戦っているんですけれども、
えーとその三号物件がですね、もう山る市場最大級で困難を強いられるであろう、そんな物件なんですね。
どういった特徴なのかっていうのは大きく二つありまして、
とても簡単にその二つを表現するのであれば、
ゴミ屋敷かつジャングルなんですね。
はい、ゴミ屋敷というのは皆さん想像しやすいと思うんですけれども、
ゴミが家中に散らばっとるんじゃ。
もうね、足の踏み間もないっていうのがですね、
もうほんと大げさではないっていう表現で、
家の中どこ足をついてもゴミを踏んでしまうという、そういうゴミ屋敷なんですね。
で、えーともう一つの問題点がジャングルなんですね。
はい、ジャングルっていうのはもしかしたら皆さんのイメージの中でだと、
大げさな表現になってしまうのかもしれませんが、
でも決してですね、僕はこれを誇張表現だとは思っていません。
なぜなら、敷地の中に入るのさえひと苦労なのだから。
はい、ものすごい数の植栽植え木がですね、敷地内にこう、
何て言うんですかね、我が物顔で密整しておりまして、
隣立じゃないですよ、隣立だと林が立つので隣立だけど、
もう密整ですね、もうみちみちに整してまして、
もうね、門柱があって、なんかこうよく駐車場とかの、
昔の家とかである引手のタイプの、何て言うんですかね、
カナミのアコーディオンの真ん中みたいな感じになっている、
あの扉あるじゃないですか、あれにもうツタが絡まりまくってですね、
扉が開かない状態、開けたら開けたでももう本当に一歩踏むのも難しいぐらいの
木々たちが生い茂っているという、そういった状態なんですね。
そんな家をこれからね、DIYしなきゃいけないと考えてみてください。
皆さんも一緒にね、山野の気持ちになってみてどう思う?
いやでしょ、そう嫌だったんです。
僕しばらくですね、もうこのサンゴブッケンから逃げててですね、
もう何も着手しなかったんですけども、先日家を消してですね、
ようやく思い越しを上げてサンゴブッケンと対決してきました。
03:00
その日の目標はですね、敷地に入ること、そんなことあります?
物件買って敷地に入れないんですよ。
敷地に入ることというのを目標にですね、絡みついているツタとか雑草とか、
青い茂っている木々たちをですね、この手で撤去、除去してきました。
手に持っていたのは、ナタ、ノコギリ、
伐採するときの大きなハサミ、バチンバチンとやるやつ、
あとはチェーンソー、はい。
もう考える限りのですね、木が切れそうなものを携えて、
山野はですね、もう1時間ちょっとぐらいかな、1時間ぐらい、
ひたすら目の前にある緑を刈り取っていくという、そういったDIYをしてきました。
そしたらですね、目標であった敷地に入るというね、
行為が達成できるほどのエリアの木々たちを除去してですね、
伐採してですね、切り倒すことができました。
いやー、今日の目標達成。
その時に思ったことなんですけれども、2つあります。
まず1つ目がですね、この家、いつ終わるんや。
はい。
そしてもう1つ思ったことがですね、
うわー、これこれ、そうそう、DIYの楽しさってこれだよね、なんですね。
はい。
まず1つ目がですね、これ毎回どの家直すときも思うんですけど、
この家一生直らんやろって思うんですよね。
うーん、そうそう、絶望です。はい。
なんですが、もう1つ、そうそうこれこれっていうのが、DIYってそういうことなんですよね。
うーん、絶対直らない、無理だろうって思ってるものすごい高い壁をですね、
それでも一歩上り始めたときのこの達成感ですね。
はい、入れなかった敷地に入ることができたとか、
あのー、緑、一面緑だったところにちょっと家の一部が見えてきたとか、
なんかやっぱりその1個1個小さな達成感を味わっていくっていうのが、
DIYやってて、もう一番楽しいというか喜びというかこう、
無我夢中になれるポイントなんですよね。
これはですね、僕のDIYお友達である小麦くんも同じようなこと言っていて、
小麦くんは残地物撤去の時にですね、同じような感覚になるって言ってたんですけど、
まさにそれです。
いやー、やっぱりDIYって面白い。
ねー、しかもこれがお金に繋がるんだからさらに面白い。
えー、なんか僕のね、忘れていた感覚っていうのを思い出させてくれました。
3号物件のジャングルゴム屋敷。
そして小麦くん、本当にどうもありがとうございます。
みんなのおかげで俺、まだまだ成長できるぜ。
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