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ヤ。)えっと、どうもエンターテイナーです。ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナの屋に行く当店のマグッと書いてヤマルでございます。
僕はですね、普段不動産賃貸業にまつわるお話ですね、今挑戦しているビジネスについてお話しして、経営的一位を手に入れたいと思っているんですね。
それはなぜかというと、好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を送りたいからなんですけど、その過程も楽しくて、それを発信していってね、スタンドFMって楽しいな、面白いなとか思ってたんですよ。
僕の夢の一つなんですけれども、エンターテイナーの方になりたいなと思ってたんですが、エンターテイナーになりたいと思ってたんですけど、僕実はもうエンターテイナーになってました。
そんなお話をさせてください。
僕はエンターテイナーになりたいと言っておきながら、エンターテイナーの定義というものを見つけられていなかったんですけども、
先日ですね、自分でも驚くような現象が起きてまして、驚いてます。
何が起こったかというとですね、スタンドFMを介して知り合ったお友達がですね、ヤマルについて語るという、そういうコラボライブをされてたんですよ。
僕のいないところで。
これってもうエンターテイナーじゃないですか。
ファンが推しについて語るコラボライブをやってるんですよ。
これって僕もうエンターテイナーですよね。
僕というコンテンツで、僕というトークテーマで2人が会話してるんですよ。
何それ。
めっちゃくちゃ嬉しくて。
めっちゃくちゃ嬉しくて、めっちゃくちゃ恥ずかしかったんですよ。
2人がですね、ヤマルを取り合うみたいな、そういう構図で会話してるんですよ。
面白いですよね、テイストが。
ヤマルのこういうところがいいねみたいなのをお互いに言い合って、それはそっちにヤマルポイント入ったわとかね。
いや、それなら私の方がヤマル知ってますよみたいなそんな図が繰り広げられて。
もう僕は真ん中に立って、右手と左手それぞれ片方引っ張られて。
ヤマルは私のもんだよみたいなこういう図。
人生で初めてこんなにヤマルを発声させさせさせは、こんなにヤマルを発声させさせさせは初めてです。
ヤマルの放送は思わず過去回も聞いちゃうよねとか。
ヤマルの放送は思わず2回目も聞いちゃうよねとか。
やっぱりカズーのイントロがいいよねとか。
何それ。やめてよ恥ずかしい。
めちゃくちゃ嬉しい。
僕のファンを名乗ってる2人が楽しくおしゃれにしてるだけでもめちゃくちゃ楽しいのに、
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さらに嬉しいのが、まあまあ盛り上がってたんですね。
まあまあ盛り上がってたんですよ、そのコラボライブが。
時間にしては1時間以上喋ってて。
その実、たぶんギュッてしたらヤマルの話30分くらいなんですけど、
それ以外はゲームの話とか、自分たちの楽しい話を発声していってるんですよ。
でもでも30分もヤマルの話をしてるんですよ。
面白かったのは、ヤマルの取り合いの図もあったんですけど、
ヤマルというコンテンツから派生して、
例えばキクスピード0.7倍、1.2倍、1.5倍、2倍の心地よいスピード感の話とかね。
ヤマルを元にそこに行ったりだとか。
ヤマルを元に発信のいろんなやり方とかコツあるよねみたいな話に展開していったりとかね。
ヤマルから深まってるんですよ、トークが。
さらにさらに嬉しくてたまらなかったのが、
コメント欄もまあまああったんです。
ヤマル人気すぎとかね。
私もヤマルさん好きですとかね。
これ一言だけ言っときて、自作自演じゃないからね。
僕みんなにお金積んでないからね。
勝手にこれが繰り広げられてるんですよ、その場の人たちの中で。
もうさ、僕エンターテイナーだな。
僕エンターテイナーって何か分かってなかったんですけど、
僕は人の心を揺さぶりたいとかね。
主に笑わせたいとか、そういう気持ちが強くてエンターテイナーになりたいという夢を抱えてたんですけど、
こんだけトークテーマ、コンテンツとなっていて、
視聴リスナーがいて、コメントがつくって、
もうこれ僕エンターテイナーですよね。
僕ってエンターテイメントですよね、これ。
なんかもうさ、ずっとニヤニヤしてた。
でね、嬉しいけど恥ずかしくてですね。
僕そのライブ中、直視できなくてずっと。
ラジオだから直視じゃなくて、直耳?直聴?
直聴できないんですよ、もう。恥ずかしくて。
だからセンキューさんもね、いじってたけどね。
センキューさんとエリムスさんっていう方がね、お二人が話してくださったんですけど、
出たり入ったりしてた、僕。
パッて出て、ヤマルヤマルヤマル。
うわぁヤマルの話してる!恥ずかしい!ってパッて出て。
でも気になると思ってパッて入って。
ヤマルヤマルヤマル。
うわぁまだヤマルの話してる!恥ずかしい!ってパッてまた抜けてみたいなね。
こんな経験したことないです、僕。
僕はね、愛情欲しがり屋さんというか、
愛に飢えてる選手というか、
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ちやほやされたがり屋なんですけども、
実際にちやほやされるとこんなに恥ずかしいんだと思って。
溢れんばかりの皆さんからの愛をいただいてですね、
ヤマル本当に頑張っててよかったなって。
いろんなこと頑張っててよかったなって思いました。
さっきも言いましたけど、センキューさんという方とエリムスさんという方がね、
コラボライブしてくださったんですよ。
これURL概要欄に貼っておきますので、ぜひ皆さん聞いてください。
1回は聞いてください。ヤマルのことをもっと好きになりますから。
なんか、自己評価ってどれだけでも引用ができますよね。
自分の思い込めばね、こんなことできる、自分はこういうことできるみたいな思ったりするじゃないですか。
逆に僕はメンタル弱々なので卑屈になってですね、
僕はもう何もできないとか、僕って全然ダメだとか思いがちになっちゃうんですけど、
これだけですね、他者からの評価をいただけたらですね、
これ自信になりますよね、やっぱりね。
スタンドFMきっかけで、会ったこともないですし、お顔も知らない、そういう関係なんですけど、
僕の声とか喋り方とか、スタンドFMの情報だけでですね、
僕のことをここまで好きになってもらって、僕をテーマにして、お話までしてくれて、
嬉しいです。
なんか最後かっこいいこと言おうと思ったけど、全然言えない。
嬉しいです。本当にありがとうございました。
僕これからもですね、エンターテイナーとしてですね、やらせていただきます。
自信つきました。
もっと皆さんですね、ヤマルのことをチヤホヤしてください。
さて最後にネタバラシでございます。
皆さんお気づきだったでしょうか。
今回BGMが変わっております。
このメロディーなんですよ。
そのコラボライブの中でもあったんですけど、
ヤマルさんって実はまだBGMを隠し持ってるぞみたいな話がありまして、
そうなんです、僕まだBGMを隠し持っております。
まだ作ったりしてます。
その話も上がって嬉しくなっちゃったので、
本舗初公開ということで最新作お披露目しております。
このBGMの曲名はですね、
現実逃避、僕らしい。
はい、最後に告知をさせてください。
ヤマルはスタンドUFOも遊び尽くしておりまして、
コラボライブ絶賛募集中です。
いろんな人とですね、お話ししてですね、
その方を知りたいですし、ヤマルのことも知ってほしいし、
僕自身が僕自身を知っていきたいなと思っております。
みんなでですね、ヤマルを可愛がってください。
ありがとうございます。