2023-10-14 11:15

2023-10-11 - マツケン先生の得意施術とそのこだわりについて知りたいです〜ハイフ編〜

2023-10-11 - マツケン先生の得意施術とそのこだわりについて知りたいです〜ハイフ編〜

サマリー

マツケン先生の得意な施術やそのこだわりについて、お答えいたします。マツケン先生は目回り系の施術や糸リフト、注入系の施術など、さまざまな施術が得意です。また、ハイフとPRPにもこだわりを持って取り組んでおられます。

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こんにちは、松浦です。今回はですね、マツケン先生の得意施術とそのこだわりについて知りたいです、というところでお題をいただいておりましてですね、
それにお答えしていこうかなと思うんですけど、過去にはですね、自分がやっているものは全て得意と思ってやっております、みたいな、何の面白くもないのを言っていたんですけど、
いやいや、それだと初めて行く患者さんがよくわからないから困るんです、というところで、だいぶ私も大人になりまして、お話ししていこうと思うんですけど、
マツケン先生の得意な施術
得意というよりか、シンプルに数が多いというところでいきますと、やっぱ目回り系ですね、オペに関してでいうと得意。
二重、切るのも含めてですね、あとは眉下、クマですね、切るものも切らないものもクマに関しては全てやっております。
あとは糸リフト、うちのオリジナルはRリフトと言われるものですかね、サクションリフトも含みますが。
その他でいきますと、あんまりガンガンにアピールしてないですけど、注入系はかなりやっておりますし、上手だなって思います。
ヒアルとかボトックスとかも含めてですね。
その他はドクターハイフ、PRPというところになると思うんですけど、何をお話しようかなと思ったときに、
当院リゾナスではですね、ハイフとPRPに関しては松浦が責任者ということでさせていただいておりますので、
どんな感じでその2つをやっているかを今回はお話ししようかなと思います。
第1回なので今回はハイフのほうからお話をしていこうと思うんですけど、
ハイフってですね、今はもう禁止にしましょうというところでエステの協会とかも動いてますけど、
クリニック以外でも受けれるハイフからクリニックでするハイフというものに、結構幅が広いじゃないですか。
かつそのお患者さんが困るところでいくと、クリニックのハイフに関してももうめちゃくちゃコストダウンをして、
ドクターはほぼほぼ見ず、マニュアルで打ってしまうゲート治療的なハイフですね。
このゲート治療的っていうのは価格を抑えてハイフという名前で患者さんに来てもらって、
ハイフ以外の施術をしてもらうためにハイフという名前を使いますよというようなタイプのハイフ。
この場合はだいたいそもそも施術側としても大きな効果ももうと思っていないし、
一方でまずトラブルになることもないですよ。それは起きるという意味でもまず起こりませんよみたいなハイフからですね、
リゾナスでやっているみたいに、とことんこだわってハイフでできる限りのことをして差し上げようというハイフまであるので、
患者さんはなかなか困っちゃうんですけども、僕のハイフで言うところで言うと何が違ってそのこだわりを結果に反映しているのかというところを
今日はお話ししようと思います。大まかに分けて3点あるんですけど、まず1はですね、
マツケン先生の施術におけるオペの知見とデザイン
オペの知見を生かして施術法を考えている、施術をしているというところがあります。
やっぱり当院は石灰リフトとかの数もかなり多いクリニックであり、かつ石灰リフトもしっかり中まで開けるようなものになってきますので、
この引き締めたいところとか上げたいところというところに何が存在しているのかというのを実際目で見て分かっています。
具体的なところをちょっと1個例を挙げていくと、スマスってもしかしたら皆さん聞いたことあるかもしれないんですけど、
この皮膚、脂肪、筋肉、骨というこの顔の下の構造がある中で、石灰リフトでもそうなんですけど、
深いところをいかに治療するかというのが治療性的に関わっています。つまりその内側ハイフにこだわっている理由の1つでもあるんですけど、
大体その機械を使ってたるみを治療していくにあたって、深いところの治療ってやっぱりなかなか難しいんですが、
ハイフというのはこの表面を痛めずに中だけしっかり刺激しますよというような構造の機械になっているので、深いところにアプローチができるんですね。
また話はスマスに戻ってきますけど、深いところにアプローチするのに何にアプローチするのが効果的かというので、
スマスと言われる筋肉の上のところの膜、筋膜というものをしっかりと引き締め、引き上げてあげるといいですよというのが言われていて、
それがどういう構造なのかというのを直接見て知っています。
例えば、ハイフはこうやってカートリッジが描かれまして、これ一部ですけど、4.5とか3とか、
あとは2とか深いものでいくと6.0みたいなのもあったりします。
こういうのをその患者さんのお顔に対してどういうのを使うとスマスに当たる、脂肪に当たる、皮膚の浅いところに当たる、
もしくはもっと深いところを狙って当てるというのがオペの知見としてありますので、そこが強みですね。
そこが切る治療と切らない治療の融合というところで、切る治療をたくさんやっている、提供しているクリニックだからこそできるハイフというのがあるんですね。
つまりそのスマスの位置もそうですし、一般的な知識で言うとスマスってこの辺が結構しっかりしてて、
この高齢性に近づくにつれてどんどん薄くなっていって構造として曖昧になってくるんですけど、
それを基本として実際どうなっているのかというのが頭の中のイメージにあるので、
それを踏まえた上で効果的なハイフの照射をしていますよみたいなところが一つアピールポイントでございます。
ちなみに今うちってウルトラフォーマーと言われる機械を使っているんですけど、
ウルトラフォーマーもウルセラという第一、初発、先発機と言われるものの二番戦時的な機械ではあるんですけど、
ウルセラが2004年に開発されて2009年にアメリカの承認を取ってから実は更新されていなくて数がないんですよ。
なのでスマホとかもそうですけど、2004年開発の機械ってもう20年弱経ちますから、
アップデートしてないのってどうなんっていう流れがやっぱりあって、
その中で後発機としては早めに出て、今どんどん挿進されて、
今直近のMPTってやつが第4世代でトップブランドなんですけど、
何の話かというと、このウルトラフォーマーの偽物が巷にあるらしいです。
この辺の色が違うらしいんですけど、まじどうでもいい話ですけどね、悪いこと考える人もいろいろ悪いこと考えるね。
うちに関してはウルトラフォーマーの正規代理店で僕が頼まれて、
ドクターに講義をする、講演をするぐらいなので、皆さまご安心ください。
話は戻りますけど、その第2位でいくと、
オペの知見を生かしてデザインをしています。
世界リフトもそうなんですけど、うちはオペでいうと骨も多いクリニックになってまして、
僕は骨切りまでは担当してないですけど、患者さんのアフタープロとかを含めて、
その後僕が施術をいろいろ担当したりとか、骨切り後の配布というのを多くやってますので、
骨に関しても知見の多いクリニックになってくるんですけど、
やっぱりその骨格というのも、たるみ治療、配布治療には大きく関わってきます。
一般論的な例えばのところでいきますと、
頬骨が出てる方というのは、リフト自体には大きく影響はしにくいんですけど、
上げていった時に頬苔感っていうのは出やすい骨格だったりします。
逆にエラハリさん、特にローアングルといって、
ここの斜めから見た時のこの下がっ角の角度が直角に近くなれば近くなるほど、
骨が使えて上がりにくくなって、たるみ治療というのは取り組みにくくなってきました。
これはもう一部ですごい浅い話ですけど、そんな感じで骨格の状態というのも、
配布を含めたたるみ治療には大きく関わってきますので、
そういうのを含めてデザインはしています。
なので、配布すると苔ちゃうって一般的に言われたりもしますけど、
その辺りを考えてやってあげると、苔は悪化させずに配布を打つことは全然可能で、
かつ苔気味の方って何か1個治療を1つ選ぶとなると、
ヒアルとか脂肪注入とか、脱脂酸系の治療の方がビフォーアフター暴れたりしますけど、
やっぱり苔ていく方でも袋が緩んでいく、中身が痩せるというエイジングと、
袋が緩むというエイジング、両方が起こってたるみとは起こってくるので、
かつこの袋が緩まないお顔というのは存在しないというところからいくと、
苔気味の方でも配布ができないということは絶対にないので、
基本的にはデザインとか施術法で工夫をして、苔ている方も悪化しないようなデザインで
お施術をさせていただけるというのが、私の当院の配布の魅力というか、
アピールポイントでございます。
3つ目はちょっと副理的になりますけど、
ドクターが月切りなので、
錠脈マスク、軽めですけどね、オペをするときほどはみんなないですけど、
ちょっと眠っていただいて痛くなく配布を、
しっかりめの痛い配布を痛くなく提供する、みたいなことも可能です。
これは必須ではないので、それに関しては皆さんご希望で選んでいただいたらいいですけど、
施術法にこだわり、デザインにこだわるというようなしっかりした配布を、
痛みの管理もドクターがしっかりしてやって差し上げられるというのが、
簡単に言うとリゾナス、当院の配布の魅力でございます。
ちょっと長くなりましたので、配布に関しては一旦ここで切りたいと思いますけど、
また次回、何を語ろうかな、ちょっとこだわりのせい、
さっき挙げた中から一つを解説したいと思います。
ではまた次回。さよなら。
髭が生えるぐらい忙しい山口でございます。
皆さん、お暇がございましたらYouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。
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