2024-02-16 05:47

2024-02-10 - 骨切り時の頬骨のたるみ予防の為に同時に糸リフトをするのは効果がありますか?

2024-02-10 - 骨切り時の頬骨のたるみ予防の為に同時に糸リフトをするのは効果がありますか?

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みなさんこんにちは、リゾナスペースクリニック東京の山口でございます。
今日の何でも質問箱は、おでんじさんからのご質問で、
骨切りのたるみ予防として手術と一緒にドリフトするのは効果がありますか、
それとも筒子の配分のほうが効果がありますか、というご質問をいただいています。
おでんじさん、ご質問ありがとうございます。
ちなみに、この何でも質問箱は、山口さんのインスタグラムのプロフィールのところからリンクがございますので、
そこでご質問をしていただきますと、山口が質問を拾ってYouTubeの方でどんどん回答をしていくという仕組みになっています。
質問がある方はぜひ、インスタグラムのプロフィールから、
この何でも質問箱の投稿ここみたいなのがありますから、そこに書いてもらえればと。
これも先見近々になりまして、たくさんのご質問をいただいて、全部拾えているわけじゃないんですね。
このオンラインサウンドの質問箱もありますし、一般のフォローもあるんですけど、先見超えてますけど、たくさんのご質問をいただいてありがとうございます。
引き続き、山口は皆さんのシンプルな悩みから、さらに絡まったがんじがらめの難しいやつまで、
できるだけシンプルに分かりやすく解説していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
では、おでんさんのご質問ですけれども、ホーコネのコツピルの単予防として意図を言うとは、効果はありますか、というやつですが、
ズバリ、デデン!効果あります!
はい、これですね、実はリゾナンスでホーコネのコツピルをした方で、顔のホーコネが、この辺がタルンだという方がまずいないです。
いろんなクリニック、いろんなところで手術をしてホーコネでタルンだという話もありますが、
うちの患者さんたちは実はホーコネのコツピルした後は、このゾーンは手術する前よりもなんと上がってます。
なぜか、これはですね、このホーコネのところを骨から剥がすんです。
この組織をですね、こっちから糸を入れて上げてるんですよ。
なので、上げた状態で手術が終わって、糸は溶けるやつなんですけど、
上げた状態で骨とくっついた後は、糸が溶けてもですね、骨とくっついてますんで落ちてこないんですよ。
なので必ず、輪郭算定もそうですし、ホーコネの担々の手術もそうですけれども、糸のリフトは併用します。
ただし、この糸のリフト、一般的にこの辺に入れて意味ないよと言っている糸リフトとはちょっと物が違います。
こっちに入れてしまいまして、いわゆるフェイスリフトですね。
断面のこうめくっていく、僕がよくやっているその本質的なフェイスリフト。
で、この深い層の手術の時に邪魔をするような糸の入り方をしてますと、
本当に丸みが大きく出た時に切って直すというのが難しくなっちゃいますし、修正になります。
リゾナスでこのホーコネの時に糸を入れている部分なんですが、フェイスリフトをやる時に大分何もありません。
はい、なので、もちろんそこに関しては修正の手段もかかりませんので。
なので、基本的にはホーコネの骨組みの時には一緒に糸リフトをやった方がいいが正解ですね。
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ただし、この糸リフトも入れ方によっては害が出る可能性があるので、
手術をするクリニックによってどういうふうな入れ方をするのかというのを確認した方がいいと思います。
リゾナスは大丈夫です。
ちなみにハイプに関しては、皆さんハイプをタルミの治療という風に考えがちなんですが、
正確に言うとハイプというのはタルミの治療という風に、容量の治療、ボリュームの治療になります。
タルミって上がるというイメージだと思うんですけど、ハイプは縮むなんです。
ホネの方に寄っていくというのが正解です。
なので、もちろんハイプも効果はありますし、
ブースハイプといって、リゾナスでは骨筋の後2ヶ月以内にハイプをやってもらうようなことをせめてやっているんですけど、
この効果として期待したいところでいくと、
頬骨単体の場合のブースハイプは別にやってもやらなくても一緒です。
なぜならもう糸で上がっているから。
こっちだとVラインですね。
Vラインのときは骨から皮が外れると下に落ちやすい。
これは糸で上げれないみたいな。
この辺がフェイスリフトなので、糸とか入れたくないんでしょうか。
よくですね、Vラインと死亡球員とかが一緒に浸わるところとかもありますけど、
あれは逆に言うと、その後でほんまに痰が出たときにフェイスリフトとかするつもりがないクリニック。
なぜなら開けたらわかりますけど、死亡球員、この辺がマチマチにやっているとスマークスがたくさんに壊れています。
なのでフェイスリフトで上げようと思ったら穴が開きまくっていて、引っ張ってもわからないんです。
何だったら千切れてしまうんです。
なので骨のこっつ切りをやっているところと死亡球員を一緒にやっているクリニックは、僕の中では二流化なんです。
その場の結果をよく見せたいがために、患者さんの長い目で見たときの人生を少し妨害しているという考えです。
ましてや熱治療とかも同時にやっちゃうところもあるんですけど、
僕は本当に自分の家族やったら絶対せえへん。
僕は基本的には患者さんが治療するときに、自分の家族やったらどうするかなという順番で考えます。
見て自分は長いですからね、今の人たち。
長い目で見たときに、ガリガリ無駄がない治療をしたほうがいいと思います。
以上です。ご視聴ありがとうございました。
参考にしてみてください。
髭が生えるぐらい忙しい山口でございます。
皆さん、お暇がございましたらYouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。
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