2021-12-09 - ハイフに関する巷の噂話と実際のハイフや機種の違い、痛み止め併用施術についてのお話

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はいみなさんこんにちは、やまぐちでございます。今日はメガネモードのやまぐちでございます。
さあ今日はですね、配布の話をしたいと思います。
先日ですね、うちのオンラインサロンのオープンチャットの方でも少し話題になってたんですけど、
配布って実際どうなの?っていう話が出ててですね、
配布を当てることによって組織は傷ついてしまうから、ダメっていう話もあるんじゃないの?みたいな話があったりするんですよ。
その話の中で、結局ですね、配布っていうのはですね、まだ出てきてですね、
2004年にですね、ウルセラっていう機械が世界で初めて出てきて、
これが数年後にですね、アメリカのFDAっていう厚生労働省の方で認可をされて、
その時には実はおでこに使ってるんですね、この目をグッと開けるように。
それで認可が取れましたよっていうところから、配布っていうのは世界中に広まっていったよっていうのがあるんですけども、
わずかまだですね、17年ぐらいしかないんです、歴史が。
なので、これが50年経ったらどうなの?っていうのは、実はね、世界中の誰も分からないっていうのが真実なんですね。
で、そんな中で配布はあれがいいんじゃないか、これがいいんじゃないかみたいな話があるんですけども、
じゃあ配布はもう本当にそういう意味では長い目で見たらどうなるか分からへんからやっぱりやらへんほうがいいんじゃないですか?みたいな話があるんですが、
いやいや、それで言いますと、美容のクリニックで使っているほとんどのレーザー、
これはですね、数年以内に新しく出てきたものです。
なので、皆さんが日々やってるですね、ボトックスとかヒアルロン酸とか、
例えば手術もそうですね、使ってる糸なんかもそうなんですけども、
50年、100年っていう時間軸で、安全性が確認されてるとか効果が確認されてるっていうものは実はゼロです。
それぐらいですね、時間が経った時にどうなるかっていうのを検証するのにやっぱり時間がかかるんです、まさに。
まさに時間がかかるので検証されてないっていうのがあります。
じゃあそれが安全なの?どうなの?っていうところが、一つそのFDAの認可が下りてますよってちゃんとした効果が得られます。
人体に害がないというのは証明されてます、みたいなところが重要になってくるわけですね。
で、よく日本でですね、例えばストレッドリフト、糸のリフトなんかありますけども、
これが韓国の糸が日本に結構入ってきてるんですけど、皆さん知ってますか?
日本人だけなんですけど、溶けるのがすごい遅い、ゆっくり溶けてきますよっていう糸、韓国から入っているあの糸、
なんと韓国国内でも使ってないんです。
日本でしか使わないものを韓国で作って、韓国の厚生労働省は認可を下ろしてなくて、
それを日本が使ってるというですね、恐ろしい事態が起きてるんですね。
なので、皆さん糸リフトをあまりにも簡単に考えすぎていて、
そういうのに対して、この配布に対して、じゃあ実際どうなる?
これはまさにですね、アンチのプロパガンダに乗っちゃってるっていう感じなんですね。
要は、自分の施術を受けさせたい、糸のリフトの方がいいんじゃないのって思わせたい、
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じゃあ配布はやっぱり長いことしたら、やけどやから傷になるからあかんのちゃうか、
っていう一般的なイメージの擦り込みが世の中に情報としてバーッて広がってるっていうのが実態です。
なので、実際のところじゃあどうなの?っていうのをちゃんと把握しておかないとですね、
気を見て森を見ずというか、
あなたがそもそもしたかったのは安全第一のことをしたかったんですか?
それとも見た目を変えることをしたかったんですか?
ここなんですよね。
いいですか?
安全第一っていうのは、もう唯一無二、何にもせえへんのが一番です。
全ての注射、全ての飲み薬、全ての施術、何でもそうなんですけど、全部リスクありますから。
安全第一で言ったら何にもせえへんのが第一です。
でも、いやいや、効果をやっぱり期待したいと、自分は変わりたいねと。
変わりたいねんけども、リスクを最小限に抑えたい。
これが正しい知識を身につけて、施術を進めていきましょう、
自分で学んで進んでいきましょうっていう話になるわけですね。
ここで一つ、うちのクリニック、リゾナスでも配布をやってるんですけど、
そのちょっとご紹介したいと思います。
これ見てください。
この方はですね、うちの患者さん達よくやってる一つの配布の形なんですけども、
元々の状態から骨切りをしてます。
修正になるんですけども、このVラインですね、この部分を切りましたと。
お顔は確かにちっちゃくなってるんですけども、
なんとなくこの辺が浮いてる感じってわかりますかね。
この方の場合には、骨を切って6ヶ月の状態でこの状態です。
ここからこっち見てもらいますと、なんかパーンって張ったのわかります?
お化粧してるしてへんは当然あるんですけども、
なんか組織の光の反射の仕方とか光線の見え方がなんだか違うでしょう。
これがですね、ドクター配布なんですよ。
うちで使ってるのはですね、ウルトラフォーマー3っていうのを使ってるんですけども、
これは機種の違いではありません、はっきり言って。
機種は下階がどういう風な出力でエネルギーを当てたいのかっていうのに
適切に反応する機種であればなんでもいいんですけども、
実際のところはですね、どこに何ジュールで何ショット打ちますかみたいな。
パスをどれくらい設定しますかっていう風なやり方なので、
要するにこれはですね、もうお料理でいうところですね、
フライパンとですね、食材が同じでもですね、
職人が違うと出来上がるチャーハンが違いますよみたいな話なんです。
わかるこの話?
もう明らかにこの配布を打った後にグッと上がるんです。
うちの実は患者さんたちはですね、骨をした後に手術して
2、3ヶ月のとこで配布当てるようにしてるんですけども、
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一般的なクリニックでは手術した後プレートが入ってると配布できませんっていう風に
断られることがあるんですけど、うちで手術した方たちは
うちで責任を持ってさせてもらってます。
他のところで骨切りをした人たちもやっぱりこういう風に
頼んでるケースってあると思うんですけども、
リザナスさんにご相談いただければ半年過ぎれば、
他のところで骨切りをした人たちも配布をさせてもらってます。
このドクター配布なんですけども、結局のところ今お話したように、
かなりの数打ち込んでちゃんとした結果を評価してる人じゃないとですね、
どこにどれくらい打ったらいいのかっていうのがわからないんですね。
メーカーさんがいわゆるここに推奨としてこういう風に打ってくださいねとか、
この方が安全ですよみたいなのを言ってるのって、
実は全然足りなくてですね、そこら辺が腕なんですよ。
だから配布一つにしても結構これが大事ですよって話になります。
うちで配布、例えばご予約いただく場合には、
うちの松剣先生ですね、リザナスの松剣先生、
これインスタグラムで原作してもらってもいいですし、
僕のところからのホームページですね、見てもらいますと、
この配布の予約の取り方なんか書いてますけども、
彼に、僕もですね、今までコツ切りをした後、
皆さん、うちの価値さんたちは配布をいろんなところで打ってもらってるんですけども、
明らかにですね、松剣が打った後の配布の人たちの顔が引き締まるんです。
もう明らかなんです。
今までいろんな種類の、それこそウルセラもありました。
Qプラスもありました。
ダブロとか、いろんな、いわゆる配布という配布、いろんなものがあって、
ウルトラフォンももちろんあったんです。
ところが、機種の問題ではなくて、ショット数の問題でもなくて、
ジュールと場所の調整、この人はここを打ちましょうという調整をしてもらうとですね、
明らかに松剣の配布が上がる。
ただし、痛いんです。
だからやっぱり、痛みがなくてって言ってるやつは、
あんまり効きが良くないですね。
効かないわけではないんですけど、効きが良くない。
痛いから、じゃあ我慢してっていうかというと、
うちではそういうふうな形はしてなくて、
ハイブリッドマスクというのをしてます。
お医者さんが配布を打つので、一緒にですね、
縄脈マスクとか点滴をとってですね、
ふわふわっとした状態で配布をしてます。
で、うちの患者さんたちが面白いのは、
あれ先生、宇宙に行った私?みたいな。
これ実話ですよ。
宇宙に行ってる間に、なんかパチパチされながら終わった。
全然大丈夫だった。
あれはみんなやった方がいいっていうぐらい
すごいお勧めする人もいるし、
もちろんハイブリッドマスクをせんと、
正規だけでむちゃくちゃ効いてしまう人もいるから、
そういう人たちは、私寝落ち寸前でしたという人もいるし、
いろんな人がいろんなコメントがあるんですけど、
基本痛いと思っておいてもらった方がいいです。
ただ痛いんですけど、痛いの我慢してではなくて、
ハイブリッドマスク塗るのとか、点滴とか正規とか、
いろんなものを混ぜてすることによって、
実際のところはフワフワした状態で終えることができます。
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配布侮るなかれということで、
皆さんが思っている以上に配布の使い方を適切にすることによって、
かなりしっかりとしたケアができるかと思います。
だから僕の患者さんの場合は、フェイスリフトあるでしょ?
切ってこうやって上げるやつ。
このフェイスリフトした後も、
実は放っておくと当然また下がっていこうとしますから、
これを何とかして維持させていきたいというので、
配布を併用しています。
この辺のプロトコールは、
実際にカウンセリング来ていただいたらまたお伝えしていきますけども、
いいですか?
生きている限り必ず下がっていきますから、
下がっていくのをいかになだらかに下げるか、
この辺が一緒の付き合いとすると、
本人にとっても下官にとってもそれはハッピーですからね。
ということで、
今日はですね、
配布に関する巷での噂の話とですね、
実際の配布ってどうなの?
これは機種の話なの?どうなの?という話と、
ドクター配布、
痛み止めの点滴等をすることによって、
激アツやで!という話をしました。
以上です。
じゃあねー!
See you!
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